[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>ジーク
でした。><暫くぶりでございます。
〆ました。
長々と失礼しました。
楽しかったですー。
皆さん、ありがとうございましたっ。
/*
ハロウィンCSS可愛いですよね。
国主様、この場を借りてありがとうございます!と。
村建てと同村もありがとうございました。
普段はクロ―ン各国をうろうろしている流離い系PLです。
ガチもネタもRPもいただきます。
SNSには泉流留で居ります。
また御縁がありましたらその時は宜しくお願い致します。
もうお別れの時間なんだね。
楽しかったよ、 皆、気をつけて帰ってねー
[双眸に、キラキラと歓びと氷雪の煌めきを宿して手を振る。]
[目が覚めれば、頭がかきんかきんと痛かった。]
あれ……?ここどこ?
[顔をあげれば、鏡写しのような姿がそこに。]
「楽しかったかの?」
[一度口を開けば、それが主だとすぐにわかった。
こくこくと頷いて尾を振れば、満足そうに笑った主はそのまま駆け出した。
まだ頭はきんきんと悲鳴をあげていたけれど、その後を追って、すぐに並んで一緒に走る。
夜が明けるまでに、家に帰れるだろう。
金の毛をなびかせて、二匹の大狼が走っていく。*]
[浮かれ騒ぐ時は過ぎ行き、明けの鐘が祭りの終わりを告げる。
それぞれに帰っていく参加者らを見送る吸血鬼の肩には鴉。]
来年はもっと騒ぐぞ。
壁に穴空くくらい大騒ぎだぞ。
[カァァ、と笑うがごとき鳴き声を上げて羽ばたく。
この鴉、ホストでなければ騒ぎを大きくするほうに傾注していただろう。
来年はそれがいかんなく発揮される、かどうかは未だ不明だが。]
[万魔節の夜が明ければ、魔の時間は終わり。
暫くはゆるりと眠ろうか、と呟く主の肩の上で、
鴉は一つ、大きな欠伸をした***]
/*
あいさつあいさつ……!
らく、です。ガチはしばらくお休み、その間RPにひょっこり飛び込んでます。
SNSにも同じ名前でいます。
村建て様、ハロウィンにハロウィンらしいRPができて楽しかったです!
ありがとうございました!
また同村した際はよろしくお願いしますUo・ェ・oU!
わたしの
よほど好い経験をしたようだな。
[宴がひけて現れた主は、ジー・クムン・トと同じ貌でありながら、冷たく透き通る声をしていた。]
ここに残りたいか?
/*
素敵なハロウィン仕様を提供して下さった国主さまと、素敵なちっぷを描いて下さる絵師さま、そして村建てさまに多大なる感謝を!
この村の皆さんとご一緒出来て良かったです。
[ジー・クムン・トが首を横に振って寄り添えば、凍り付くほどの美貌をほのかに綻ばせる。]
紅卿、 よい余興であったよ。
そなたの心が許すならば、我が居城へ来るといい。
歓待しようほどに。
[囁き、銀の裾を翻した。**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ