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/*
僕にできるのは、ここまでかなぁ…
みなさん、おつかれさまでした
ガートルードにゃん>>-1413
ありがとうございます。天声確認させていただきました
/*
パフェの細かい描写はディークさんにお任せして
自分は苦しむ様を描こう(他力本願
― 機関長 ―
エディ、お前サンちょっと。
[金馬号に戻って来たぐらいだろうか。
テオドールはちょいちょい、と手招きをしてエディを呼び寄せようと。
彼がこちらへ来てくれたなら、男は話す。
機関長の職の引継ぎについて。
エディが了承してくれたなら、男は微笑んでこう言うと、右手を差し出して握手を求めるだろう。]
よろしくな、エディ。
[あの時は、言えなかった言葉を。]
[意地を張って、言えずにいた言葉を。]
[いまさら、ようやく…―――。*]
/*
これでげおるぐちゃんのおへんじもらったから、改めてエレンに伝える方向でいくべきかしかし時間
エレン宛げおるぐちゃん宛は私もべったー投下になるかな…!
あああ時間圧倒的にたりなみとうとい
― ルームE ―
[何処かから微かに聴こえてくるちりん、ちりん…という鈴の音>>534
その音に導かれるように、私の意識は深層から表層へと移動する。]
……。
私、生きてる……?
[不思議そうに何回か瞬きをした後、頬に手を伸ばす。
ひんやりした感触が頬に伝わり、同時に指は頬の暖かさを感じる]
触れる……。
けど、どうして……?
[私はたしかに死んだ。
呼吸をしようとするだけで肺が焼け爛れるような熱と、
押し潰されるような重力をこの身体が覚えている。
不安になって腕を動かし、足があることを確認する。]
足もある……。
[もっとも、これまでも死を体感した後に意識が戻った時には
足があったから、足の有無では生死は確かめられないのだけど、
私はそんなことには気がつかない。]
………俺ね、
親父から、食べ物は絶対残すな、
無駄にするな吐いても食え、って言われてるんだわ。
……さぁて、挑みますか。
[ここで食べきれない分は持ち帰りつつ――などと、当初から若干弱気になったりも、する。
これね、正直言って、ドロイドの大群相手にして銃撃戦する方がよっぽど楽だ。
引きつった表情を浮かべつつ、手にするのはエネルギー銃ならぬ、フォークとスプーン。]
俺、このパフェ食い終わったら、
ちょっと、展望エリアに星見に行くんだー…
[死亡フラグなのかなんだかよく分からない譫言を呟きつつ、
まずはさくりと一口、目の前の山をつつく。
さて、はたしてセンセイは――あるいは、その場にいるとしたらクレステッドさんは、どのような顔をしていたか。
胸やけを抑えつつ、しばらくは死んだかおで甘味をつつきながら、やがて顔を上げて。
なんだか、こう…
あまりにもあまりな、冗談めいた光景に、
果たされるとは思っていなかった約束に、もうずっと前に交わしたようにも思えるそれが、いまここにあることに、
――わらった。]*
[これは現実?それともこれまでが幻想?
状況がよく理解出来ず、コクーンの中で自問する。
私はこれまでに何度か死を体感した。
その度に意識が途切れ、気が付くと意識が途切れる前とは
別の場所で私が目覚める。]
これは終わらない悪夢……なのかな。
何度も、何度も死を体験して、
その度に何処かで意識を取り戻して……。
[もしそうなら、まるでたちの悪い輪廻だ。
どれだけ繰り返しても絶え間なく恐怖が降り注ぎ、
死という結末からは逃れられない。
逃れられないのに、死んでも終わらない。
この悪意の輪廻の果てに私を待っているものは何なのだろう。
そう悲観していると、知っている声が聞こえてきた>>584>>601]
えっと、ディークさんとヴェルナーさん……?
それにみんな……。
[コクーンから起き上がり、
辺りを見渡すと知っている顔ぶれがずらりと並ぶ。
既にコクーンから出ている人もいれば、
まだ繭の中で微睡んでいる人もいるけれど、
少なくともみんな生きているらしい。]
今度こそ本当……なんだよね。
[短期間で何度も死を体感し、
絶え間ない恐怖に晒されたから、
生の実感よりも、これも夢であることを警戒してしまう。
だけど、スノウや周りからの説明を聞いて、
今度こそ終わりであることを理解する。]
/*
パフェはここでいったん〆つつ(後で余裕あったら戻るかも)
先に〆ロルの方に向かいます〜
センセイ、誘ってくれてほんとにありがとうでした!
/*
ハーランは取り敢えず
「そんな痩せてて大丈夫!?紅華軍に来たら腹いっぱい餌食べさせてやるよ!?もう逃げなくて良いんだよ!?」つって勧誘したいかな。
素早さ重点で戦闘よりも潜入ムキの様な気がするな
/*
これね、どっかでちゃんと回収したかったの…テオドールはエディのこと、ずっと前からちゃんと認めてるからね…(しかし言わない)
/*
展望エリアの星の見える場所、今回は出番なかったなぁ…
(ソマリもベルも毎回お気に入りだと案内していた場所)
>>-701
よし、じゃあ食べ終わったら星を見に行こうか…
[いつのまにか助っ人として登場]
[ 死んでも良かったはずだった
この世界の全てに興味はないと
興味を持つことはないと思っていた
────…でも。
コイツが、俺の無色な世界に
色を与えてくれたんだ
失くしてしまったアイツのように ]
そっか、終わったんだね。
[良かったとは言えなかった。
私が後ろめたい気持ちでいるときに肯定して笑みを向けてくれた
私よりも年下で、だけど私よりもずっと大人びた船長>>300や、
フェンリル戦で先陣を切って戦っていた人達>>434>>436は、
今はまだ起こすことができないらしいから。
私は、未だ開かないコクーンの方を見て、小さく頭を下げる。]
皆の為に戦ってくれてありがとうございました。
そしてごめんなさい。
自分のことだけ考えて何もしなかった私が
先に目覚めてしまって……。
[脳裏に浮かぶのは、こちらに笑みを向けてきた船長の姿。
私はこの先、彼女のように強くなることは
一生掛かっても出来ないだろう。
決意をしてもすぐに恐怖に負けてしまう弱い私だから。
それに彼女たちの分も、なんて高慢なことも言えない。
でも、だからせめてお礼と謝罪だけは言っておきたかった。]
[嬉々として注文し、運ばれて来たものは..
一つの山だった。
見ているだけで胃もたれしてくる。いや見ずとも臭いでノックダウンしそうである。
まさに、山。黒い山。心なしかかかっているシロップが雪のようにも見えてくる。
そこに山があれば登るような人でさえ、きっとこの山には手を着けないだろう。
そもそも食べ物なのだが。
そしてどうしてか、ギャグのつもりなのか、グサッと素人がふざけちゃいましたよね?と聞きたくなる刺さり方をしている...バナナ。
なんで?えっなんで?と思わず言葉が漏れるだろう。
怖い。ガルー騒動とはジャンルが違うが、とても怖い。スプーン刺したくない。]
(イデデ……
コイツこんな力強いのか
警備員ってみんなそうなのか…?
……でも、)
[ もうずっと感じていなかった人の温もり
それが体に溶けるように広がっていく
ふと、顔の見えない彼のことを考える
今どんな顔をしているのだろう、と
俺は、さ、 ]
好きにするがいいさ、なるようになるさ。
[一度は死んだ身。いいや、何度も経験した死が一つ一つ証を遺すから。
目覚めさせよう>>604だなんて、止めとけ止めとけ。]
今度こそ、どうなるか分からないっすよ。
[まっ、言わないけどな。
そのほうが得ってもんだろう?
10年後、100年後、1000年後。
今を上回る何かが生み出されないはずがない。]
待つのは大嫌いっすけど、慣れてるっすから。
[今のうちに、羊の皮を被ったオオカミがいやしないか、目をこらしておいたほうがいい。
子守唄を聴いた子は、やがてはすくすくと育ってしまうから。**]
/*
ゲオルグは人狼形態は勿論だが、人型時の戦闘ポテンシャルも高いのが良いね。
ただ共食い種は食欲管理が大変だな。油断してると此方がやられかねない
[それから暫く私はEルームに留まっていた。
中には部屋を出ていく人もいたけれど。
私は珍しくこれからのことに思いを馳せる。
元々私にとって日常を過ごすということ自体が
恐怖の連続>>0:326だったから、
生きているということが幸せというわけではない。
様々な危険がある>>0:324し、怖いことを挙げればきりがない。
だから、先のことを憂いることはあっても、馳せることは滅多になかった。
何かあればすぐに恐怖して何も出来なくなる私だったけど、
最期にようやく他者任せではなく、
自分で選択を出来るように>>299、>>486>>388、
そしてそれを受け止める>>500>>501ことが
出来るようになったから。]
少しは私も強くなれた……かな。
[小さく呟く。
でもきっとこれは私一人の力ではなくて。
何度も励まし、肯定し、胸を張るようにと
声を掛けてくれた人達がいたから。
だから今日ぐらいは、
先の分からない未来に期待を抱いてみたいと思う。]*
[ 俺も手を回し
ぽんぽん、と背中を軽く叩いて
しばらくはそうしていようか
この世界に少しだけ、興味が湧いた
あぁ、そうだな
珍しい物でも集めてみるか
そしたらコイツに見せてみよう
その反応に、興味がある
────…あぁ、楽しみだ ]**
/*
そんな感じで「もしこの村の人狼3人を勧誘するなら」レポートでした。
でも紅華軍ってアースガルド軍と協力体制だから、政府への反乱分子たる海賊なら、あんまりこの話乗りたくないのかもしれないなあ…
/*
そういや、ディークに渡した機械>>3:386は元々は爆弾じゃなかったんよ。
早々に転送が嘘って事になってたから、設定が宙に浮いて最終的にああなったんだ。
/*
ディークさん、遅くなりまして本当にすみません……
23時10分ごろに書き始めてもうこんな時間だよくそぅ…
遅筆が遅筆が……
/*
ヴェルナーのお返事にほんっとにリアルで泣きそうになりながら…
ありがとうございます…(突っ伏す)
ーある平和な日常の話ー
[ちょっと医者としてストップかけたくなるそのデザートに、しかし注目してしまったからまず食べなきゃいけないわけで。
ディークのいう父の言葉に>>701同意して。
でもやっぱり怖いからまずディークが食べるのをまって...死んだような顔を確認したなら。
少し、その顔を見たことを後悔して。]
...じゃあ僕は、食べ終わったらトイレにいくんだ...
[汚い死亡フラグを立ててから、一口。
いや、口に入れる前から臭いで死にそうになったが。]
〜〜っ!!
[甘味の宝庫や〜とかそんなレベルじゃない。甘味ってなんだろう?そこまで到達する。
地獄。一言で表すなら地獄。
ゴリラでも泣いて逃げ出すんじゃないだろうか、とも思えた。
いろんな意味で気が遠くなった。
死亡フラグを踏みにじり、食べ終わる前にトイレへ駆け込んだのは、ほんの数分後の話である*]
/*
あっ、そうだ青鳥!
@ookamisanhadare
です!
後で皆さんのことフォローしに行くかもです…!
/*
>>-1446ディークさん
〆了解です!
楽しい!こちらこそ忙しい所お付き合い頂き感謝です!!
/*
ディークとクレスはお互いの事情、ふんわりと分かってるけどまだ完全には知らないんだよね…
(さっきのも大分端折って出したので、時間が許せば多分壁2倍くらいにして投下してたよ…うううっ)
/*
みんなIDのせてるからおじさんものせちゃえー
青い鳥は@seira_barbatosです。みんなのことフォロワー辿って会いにいっちゃうぞ☆
/*/*
あっそうだご挨拶!
杉@k_oceanと言います。
RP村は今回で多分5回目位?
今回は遺体木っ端微塵にしちゃってごめんね。
ラグナロクのストーリーに昨日は心臓バクバクになってましたw
ツイッターとSNSでも@k_oceanで出てくるので良かったらどうぞ!
愉しい村をありがとう!同窓会村が楽しみです。
/*
黒幕的なとこは全然触れてなかったけど、これ途中で「あれ?村の根幹に関わる部分じゃね?」ってことでノータッチになったからな。
>>-1447
ドッグフードでも釣れると思うよ。
[ナネッテを見付ければそちらへと向かう。]
よお、ナネッテ
お前にはしてやられたよ
[彼女が溢した謝罪も、思いも、何も聞いてはいなかったから。
こちらが思ったことを一方的に伝える。]
正直な、てめえを今ここで食い殺してやりてえよ
最後の最後で邪魔しやがって
本当、とんだ“協力者”だったよ
[恨み辛みを述べていく。
それだけ信用していたし、裏切りはキツかった。]
……でもな、同時に殺して貰えてよかった
とも、思えるんだよ 不思議なことにな
[どっち付かずになってしまった心。
どっちが本当でどっちが嘘なのか。
――きっとどっちも本当だから、両方伝えよう。]
苦しんで苦しんで、幸せになれないまま最後に死ね
……俺を殺すの、辛かっただろう ごめんな
助けてくれて、ありがとう
そろそろ自分を赦して、幸せになってくれ
[矛盾した言葉を述べると、そのままその場を後にした。*]
/*
そうだ、〆書きつつ、俺もご挨拶さきに…!
この度は、地上も墓下も盛りだくさんのとても素敵な村に参加させていただき、ありがとうございました…!
普段はバトル村とかホラー村でたたかっていますが、
RP村は一年ぶりで、また少しずつ参加出来たらと思っていますので、
またどこかでお会いできましたら、よろしくお願いします。
青鳥の方にもzelkova8890でおりますので、あとで突撃させていただくかも。
それでは、村終了まであとすこしですが、最後まで。
/*
>>-1463
君、紅華に来なさい。僕らがもっと良いもん食べさせてやるよ!!
[ 4つの時に身体を与えられ
5つの時に本能を学習し
10の頃には感情を習得し始めた
20の頃にはおおよそ覚えられ
好みの感情を選りすぐり、それ以外を破壊した
30の頃には食いつぶし始め
40の頃には快楽に堕とした ]
[――後20年もすれば、宿主は破壊衝動のために思考を巡らす、傀儡になったのに。]
[被験体No.92に植え付けたガルーは、自我を持たない、破壊衝動を植え付けるためのものだった。
余計な能力を持ち合わせない、ある意味純粋とも言える本能のみを宿主に植え付けるだけ。
思考を喰らい、感情を喰らい。
宿主を自分の望むとおりに動かし、破壊衝動のままに、食人衝動のままに喰らうだけ。
放っておけば、孰れ人間としての心も、思考も、自我でさえも食らい付くし。
生きる殺戮人形となっていた。
仲間意識の強いガルーは、他の人狼と連携を取って対象を破壊する。
それを利用して連携の取れた軍隊を作るつもりだった。
だが。想定外が1つ。
この個体は些か生存欲が強い個体だったということだ。
生存欲が強いガルーは同胞すらも食い殺せるほど、生存欲が高かった。
研究者たちはそれを知らず、過酷な試験を重ね続けた。
それをガルーは殺されると思ったのか。
結果、研究者たちは被験体No.92の異常性を、身をもって知ることとなる。]
[植え付けられた本能のままに逃げ出した被験体は、宿主の思考のままに逃げ回った。
思考を持たないガルーは、自力で考えることができない。
思考はあくまで宿主のもの。
宿主が頭の回転が遅ければ、間抜けな人狼ができあがり。
宿主の頭の回転が速ければ、有能で脅威的な人狼ができあがる。
アースガルドは1つの隊に対し、1つの頭脳、という具合に作ろうとしていた。
被験体No.92がどちら側に配置される者だったか、は軍になり得るほどの人狼がいなかったため、どちらともつかない位置にいた。
だが、あの事件のせいで被験体No.92は脅威とされた。
同胞喰らいの個体など軍には要らない。
故に上が出した命令は“殺処分”だった。]
―― メイン・サロン 展望ラウンジ ――
[船内でも、ここが、一番好きな場所だった。
普段は星見の客でにぎわうこの場所も、いまは人影は、きっとそう多くはないはずで。
もしかしたら、誰かと一緒だったかもしれないけれど……>>-1449
窓の外に、星が見える。
星を見るのは好きだ。
星に向かって進んでゆくのも好きだ。
どこかに行く道が、歩むことが、好きだった。>>0:12
……今も。
銀の船はいまこのときも、瞬かぬ星の海を、静かに力強く駆け行く。
その行く先――まだ見ぬその場所を、思う。]
……あー、ひどい目に遭った。
[顔色が青いのは、あの暴力的だか冒涜的だか紙一重なパフェのせい、きっとそう。]
[捕獲隊の目を逃れ、1人の老修理士の手により保護された被験体は、名を『ゲオルグ』と改め。
老修理士の知人であった、元銀羊号警備員の元へ預けられた。
元警備員は本能を抑えるために理性を養わせようとしたが、
彼の知っている人狼とは、僅かにズレていたため、
侵食の速度を緩めるには一役買ったが、思考の侵食を食い止めるには至らなかった。
徐々に侵食される思考と心。
2人ともそれには気付かなかった。
あまりにも緩やかだったため、『成長したから』だと認識されたからである。
20年前に飛び出した事が切っ掛けとなり、侵食のスピードが上がったが。
それでも無意識に宿主が抗ったため、急速に堕ちることはなく。
中途半端に心を残した、『自覚のある人狼』という状態で。
今の塗り替える段階に至っていた。]
[同胞喰らいの人狼。
必要であれば周りの同胞さえ喰らうはずだった。
しかし今回周りにいた同胞たちに、“仲間”の大切さを個体に思い出させた。
それに触発されてか、芋蔓式に人間の心を思い出し。
一度堕ちかけた心は、再び均衡を保つようになった。
それでも侵食は止まらない。
人狼の治療法が見付からない現在、ゲオルグを冷凍睡眠することは、殺戮人形に変えないための
“ たった1つの冴えたやり方 ”
だったのだ。]
/*/*
あ、あとあれだ。耳寄り情報。
人狼RP囁きの壁@wwrp_っていうツイッターアカウントに結構皆自PCの設定投げたりしてるので、フォローしてない人はフォローしてみると、村終了後も眼福な感じになれるかもしれないよ?
[――とは言っても、これはどこにも残っていない話。
最早誰からも忘れられ、宿主にさえ知らない。
でも確かにあったはずの。
*最も危険な人狼のお話。*]
/*
あっはい。@tevawolfでございます。
どうぞよしなに。
ごあいさつは
>>-77>>-1227でも。
最後までと思いましたが、眠気等限界なのでこれにて失礼します〜。
皆様、村建てさま、どうもありがとうございました(深々)
>>-1462 えっ同窓会村なんてあるの?
―???―
[男は眠る。棺のような繭の中で。
眠り続ける棺の上、眠る男とそっくりな霊体は片膝を立てて座っていた。]
…………
[侵入者の気配がする。
静かに寝かせてくれよ。寝てる奴の迷惑だ。
よかった。そろそろ寝ているのは飽きたんだ。]
……面倒くせ
[心底面倒臭そうに溜息を1つ吐くと同時に。
*霊体はニタリ…と不気味に嗤った。*]
[ ふ、と目を覚ます
戦闘中は何をしていたかって?………アッサリと返り討ちに遭い気絶していました。
だから太陽へ突入したのも薄ぼんやりとした感覚しか無かった
夢か現か。
自分が今本当に生きているかさえ曖昧な気分ではあったけれど
スノウから大体のあらましを聞けば――]
スノウちゃん。ちょーっと鍋に入ろうか。
[ それは今までで一番の微笑みだった
入れるつもりは無かったけれど、まぁお約束というものだ ]
[ そして未だ空かない3つのコクーンを見れば
その意味に気付きツと眉を顰める
ドロシー。ゲオルグ。ハーラン。
突きつけられた現実にズキリと胸が痛むけれど。
私は彼らの事が大好きだった。
彼らとの思い出は、優しくて暖かくて。
キラキラ光る宝物だった
今こうして彼らが人狼であると分かっても
彼らが大切であることに変わりは無く。
"今までありがとう
ゆっくり、おやすみなさい"
ポツリと落ちた雫と共に
密かにそんな言葉を送って。]
[ さて、私はこれからどうしようか。
…私は"強くなりたい"
ドロシーやゲオルグの背に隠れるのではなく
自分の手で大切な人たちを守れるように。
金馬号の要であった人たちが居なくなってしまったので
まずはゲオルグから教えてもらった剣の扱いを
習得してみようかな、なんて思ったり。
そしてノーラの故郷を見てみたいなと思った。]
ふふ、やる事が山積みだ。
[ へにょんと眉を下げて笑う。
それでも一歩ずつ。一歩ずつ。
歩みを止めさえしなければ
何時か見える景色が必ずある筈だから。
その景色に涙は似合わない。
まずは金馬号の皆と再会を喜びあおう
そしてノーラには心からの謝罪を。
ゴールデングルトップ。
涙をぐいと拭って
私の大好きな人たちの方へ駆け出した ]
[ 先輩。
私は強くなった姿を先輩に見てもらいたい。
あの時切った髪が元通りになるくらい経った後
何処に居てもまた会いに行きますから。
…それまで待っててくださいね?
相手の返事も聞かずそう思ってしまうのだから
困ったものだ ]**
/*
青鳩?
@acubens814
だな。……わかりやすく変えとくってば。
SSSって調べれば出るようにさ
― お ま け ―
[偵察機は大気圏内に突入し、眼前に空港が見えてきた。いつもの脳内会議が始まる。]
なあ、今回の
君に譲るよミゲル。あんな青臭そうな肉、ご遠慮願いたい…。
そうかい?…ってかな?さっきから気になってんだが、あの坊っちゃんに対して、なーんか妙に冷たくね?
…別に?そんなことも無いだろう?
いや、絶対あるだろその不機嫌そうな声。なあ教えろよ〜
…名前だよ。ベネディクトだなんて。
あんな青臭い餓鬼が妹と同じ名前だなんて、許されることじゃない。
はあ??…ベネディクトベネディクト、ベネベネ、ベネット…
あーベネット!そう言やお前の妹ベネットって言ったか!?こりゃあ傑作だ!!
…!笑うなよ…!(だから言いたくなかったんだ…)
ベネット!ベネットねえ…!くはははは!このシスコン!!
シスコン言うなあ!!?
[偵察機の軌道がちょっとぐらついた様な気がしたのは、多分気のせいじゃない**]
/*
みんなのロルいいなぁと、眺めていました。
ゲオルグの見えてるけど、たぶん、うまく返せないから、そのままながめておく。ごめんね、ありがとう。
気持ちが元気になったら、ぷらいべったで書くかもしれない。
ソルトです。SSSで検索したらでるとおもいます。
お相手してくださった方に感謝を。
青窓囲んだ人たちには、とびきりのありがとうを。
素敵な村を、ありがとうございました。
/*
ギリギリ間に合っ…た。
うわぁぁぁぁ
眼福過ぎるログが並んでいる…!ゴリラパフェ笑った!
皆様本当にお疲れ様でした!
宜しければ後でフォローに回らせてください。(こちらのIDは@moko_0113です)
同窓会か、どうしよう(マーティンが二人…)
ミーネは、「普通、よりちょっと弱い子」が人狼騒動に巻き込まれたらどうなるかなぁ、という出来心で産まれたので、特に出した以上の設定は無い、かなぁ。
村の設定を生かした役作りがお見事で、見ていてとても楽しかったです!
ありがとうございました!
[ミーネ、テオドール、エディ。
残ったメンバーは、また金馬号に集まるのだろうか。
またいつもの日常に戻れるのだろうか。
俺は、まずは手に入った星蕪を持って帰って、お母さんに手料理を振る舞ってあげたいな。
その時はお世話になってる仲間達も一緒に連れて行ってあげようかなぁ。
あ!!!!!そういえば、あの手紙を読まれた俺は、ミーネにどんな顔を合わせればいいんだ……?]**
─その後─
[ この身がガルーへと日々進化していくことを肌で感じ
聞こえる死者の声もより鮮明となり
心が破壊されると感じている日々。
死ねば楽になるのだろうと思っていたけれど。
この船で会った人達のお陰で
僕は生きていても良いのだろうか、と
少しずつ思い始めるようになった。
──きっと、皆なら僕が正気を失っても
力ずくで止めてくれるだろうから。
そんな甘えがあるのも事実。
そして、僕と同じ苦しみを知るエレンから聞いた話>>642。
僕の身体がそも始祖に近いガルーを先祖に持つ種であり
同時に滅びし種のガルー細胞を植え込まれている。
その中、新たにガルー体細胞を植え込まれるのなら
最早ガルーブレンドしすぎで確実に人間ではないと悟ってしまいそうだけれど
その話を承諾することにした。
何もしないで後悔するより、してから後悔しようと。
それに、僕の持つ力で人に何かを齎すことが出来るのなら。]
/*
>>719
「彼の知っている人狼とは、僅かにズレていたため、」
ズレ、ねえ…(おじさんの忠犬達の図)
[ 僕はこの後、まずはゲオルグの伝言を伝えに、
彼の"養父”を尋ねることになる。
その中で、百年近く生きている彼のみが知る
多くの話を聞くことが出来るのだろう。
──同時に、僕の身に存在する遺伝子の持ち主の話も。
彼がまだ生存し、老人と長きに渡る付き合いであることも。
──それは、またの機会のお話。
クレステッドは、まだもう暫く生きているようです。*]
[視力は、人一倍よくて。
遠くの星まで良く見えて。
金馬号を降りて間もないころ、地上からよく、眺めていたんだ。
病院の小さな窓からだったけれど。
――… 最初の記憶はきっと、研究所の船の上だったから、
瞬く星よりも瞬かぬ星を見ることが多くて、小さな窓の向こうに見えるそれが、
なんだかひどく、不思議に頼りなく思えた。
あの場所には、そしてその向こうには、どこまでも広がる世界があって、多くの『ヒト』が生きている。
その気になりゃあ、どこまでだって行ける、何だって見られると、養父は笑っていた。]
……人間に、なりたかったなぁ。
[――“ヒト”を信じていた“彼女”、ヴォルヴァ博士の賭け。
人を信じることが出来なかった、オーディン。
まだ、起きた出来事を理解できているわけではないけれど。
あのとき、太陽に向かいつつある船での問答で、どこか――…
自身をひとではないと見なしていた、自分自身の弱さに気づいた。]
/*
というわけで〆
申し訳ない…エレンとげおるぐにゃんの補完は後べったーでする…!
[ こいつが忠犬と会ったら、クレスまで忠犬覚醒してしまいそうな気がする]
[幸せに生きたと思っていることには変わりない。
この先の時間を、出会えた人を、これから出会う人たちを、大切に守りたいと思う心も変わらない。
それでも、ひとつだけ、変わったことがあるんだ。]
……いまからでも、間に合う?
[きっと、今のこの心には、
いくつも綻びや弱さがあって、
太陽の中へと迷わず飛び込んでしまうような、いびつさがあって。
その疵や綻びに向けて、伸ばされたのは、
あまりにも暖かく感じたのは――いくつもの、大切な、大切なぬくもり。
エレンの、クレステッドさんの、ヴェルナーの。
彼らと交わした言葉を、その手を、思い出す。>>679>>690>>711>>713
何も出来ずに壊れてゆくだけだったはずの、空洞だらけのがらくた人形が、
人間になるために、本当に必要だった決意。
もう時間がないこの時になって、漸く宿り始めたそれを、星の光に重ねて見据える。]
/*
ノーラらしく日常的な〆で。
遺言のつもりで書いてますからねぇ笑
皆さんありがとうございました。
同窓会は是非参加したいな……
マリエッタ(一般客)とアデル(一人芝居)はどうしようか…w
/*/*
>>-1480
忠犬細胞の覚醒、とか…?もうおじさんってばトップブリーダーやないか
/*
ナネッテはごめんな。
時間がなくて雑になってしまった。
べったーで落として貰えるなら、返事が書ければ書く、よ(吐血)
/*
同窓会でソマリとクレスの感動(?)の対面をさせてやりたいというソロル大好き病…
同窓会のときはできるだけ有給使ってやりたいと思うくらいには色々計画してる
[きっと、死ぬことが少しずつ、怖くなるのだろう。
一秒でも長く、生きるほど。]
悪あがき、
今からでも、覚えるの――…
遅くないかな。
[それは、決意を込めた笑顔。
流れる星々を見上げる。
手を伸ばす。
届かないけれど――… それでも、少しずつ、
すう、と、大きく呼吸を一つ。
どこまでも広がる星空に、まだ見ぬ“故郷”へと向かう道に、
“ニンゲン”になるための、その道に、
いま再び、歩き出す。]**
/*
>>-1482
傍に、はいないけどたまに会ってるんじゃないかな程度の認識だった()
お年寄りだからくたばってるんじゃないかって心配してるんだよ忠犬だし
/*
間に合わないと思ってるのに挨拶忘れてた(
ツナです、これでも村建て片割れでした(
色々ありつつも、皆さん楽しんで頂けたでしょうか?(おそらく不要な問いかけ
皆貼ってるっぽいので続きますが@tuna_jinroで青鳥におります
うみねこさん経由で探してもらえれば多分狐アイコンのツナ=サンとかいうやついると思うので、それが私です
鍵垢ですけど、同村した方からの突撃は全然拒みませんで気になさらんで下さい(
私からも探せれば突撃しに行きます←
やはりロルは書けませんでしたが
今後エディがどうして行くか、どうなるかはぼちぼち青鳥のTLで言うかもしれないし言わないかもしれない(
皆さんお疲れ様でしたー!
/*
忠犬の話してる間に終わりそうだったああああ
皆様お疲れ様でした!ありがとうございました!
[
男はこれからも生きて行く
腰に携えたナイフの意味も知らず
かつての友人と罪も忘れて
ただ、興味あるもののため
新しくできた、興味のため
少しばかり変わりやすくなった表情と
少しばかり変わりやすくなった感情と共に
何の色もない道を彩るようにして
死ぬまで、ずっと歩き続ける
────旅人として、生き続ける
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もらった声掛けへの返事が間に合わないです……。
時間もないし、挨拶は先にしたので後は。
初めてのRP村参加、楽しかったです。
本当に、本当にありがとうございました……!
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