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超巻っきまき状態。もう1h半しかないとか嘘ダアアアアア
しかし〆ロルがまだ1文も出来ていない状況だという(吐血)
ので返信放置でも全く構いません!!
[涙が空調の乾いた風で跡も消えた頃だっただろうか。
突然、通信機から後輩の声>>185が流れ出し、
ダーフィトは驚きで目を瞠ることになったが、]
『――今、?
…ぁー…、あ、今はだな。
第二エリアの、廊下で船の進路を確認してた。』
[言外に何か用?と仄めかし、
そういえば、後で>>75、と言われたことを思い出す。
ベルがどんな意図で言った言葉かは分からずとも。]
『用があるんなら、此方から出向くよ。
ベル、お前は今どこに居るんだ。』
[涙の跡を繕うこともしていない。
会うならそれくらいはな、と思う。仮にも"先輩"だしな。
尋ねれば、答えは返ってきたか、どうか。*]
― Eルーム→レストラン ―
[しばらくEルームにいる面々と話をしただろうか。
ベルに料理の話をしてもらってから、ずっとそわそわしていた。だって、しばらく料理をしていない!
そう思えば、居ても立っても居られなくなって。]
私、レストランに行ってくれる!
お腹空いてるなら来てね!
[そう言い残して、Eルームを後にする。
Eルームなんて使ったことがなかったから、見慣れない道を走り、レストランへ。
まだドロイドを見かければびくついてしまうけれど。
ドロイドとの戦いの跡も、銃痕も、血痕も。何もない道だった。
レストランに着けば、キッチンで大きく深呼吸をして気合をいれる。
どうしても今作りたいものがあった。
初めて、"あの人"が作ってくれた、懐かしい料理。自分の原点。]
― レストラン ―
「どんな時でも、美味いもの食えば笑顔になるってもんだよ」、
だよね。
[いつも心にある言葉。
包丁を手にして、"あの人"の手を思い出しながら。]
できた…けど。
やっぱり違うな…。
[記憶を頼りに、何度も挑戦してきた料理だ。
黒くて、青くて、黄色く、ボコボコと気泡が浮かんできているのは同じだけれど。でも、どこかが違う。芸術的センスが足りない。
味も近いものにはなったと思う。けれど、あの時の感動を超えることはできない。
まだまだだなぁ、と凹みながらも、口元には笑みが浮かんだ。
またこうして、料理を作ることができて。"あの人"に近づこうと頑張ることができるんだ。]
私も、誰かを笑顔にできるといいなぁ。
[ネオ・カナンに着いたら、ネオ・カナン独自の食材を試してみないと!
ぐっと拳を握って、新たに気合を。
いつか"あの人"と再会できるといいな、と思いながら。
ネオ・カナンでも、このレストランの口コミが広まるまであと少し。]**
『あっ、いきなり申し訳ありません。
……そうですね、もうすぐ着きそうですからね。』
[船の針路を確認していたと言われれば>>186、航海士であるダーフィトらしいなと思い]
『今は……展望ラウンジのデッキですが、私が行きます、そんな……!』
[思いの外優しく普通の対応をした彼に少し戸惑いながらも>>187、双方が動くと入れ違いになるだろう、と私はそのまま待つことにしたのです。*]
/*
やっぱラスコメ辺りで落とせばよかったかと思ったけどさすがにそこまでやる気にはなれなかった←
ということでご挨拶。
村建て様ことうみねこさんはパラサイトぶりです。
りなりあさんとごぱんさんは……最後に同村したのどこでしたっけ()
とにかくお久し振りです。
それ以外の皆様は初めまして。
基本やりたいようにやってる、野に咲くキク科植物でございます()
SFで人狼騒動?入るしかない(キリッ)で入らせていただきました。
企画人のお二人様には感謝感謝でございます。
主にRP村に出没してますので、同村の際にはよろしくお願いします。
SNSはあんもびうむで、Twitterはあくべんす(RP専用垢)でやってますのでそちらもどうぞ。
みなさんありがとうございました。。。
―展望ラウンジ―
[場所を聞けたなら>>191適当に身繕いを整え、
何事もなかったように身を翻しただろう。
…ただ、窓の淵を通り過ぎざまに名残惜しく、なぞって。]
[――運のいいことに、
ダーフィトの居た廊下と展望ラウンジは離れていない。
ベルがその場から動かずに入れてくれたなら、
大の男の足ならばそう待たせずに会うことが出来ただろうか。]
よお、さっきぶり。
[目的地へと着いたならまず挨拶を。
何か頼む気にもなれなかったので、]
煙草吸ってていいか、
[と、断りを入れた上で、返事がどうでも
何用かと視線を向けてみることにしようか。*]
/*
青鳩は「ダーにゃん」で検索かけたら俺っぽいやつは一人しか引っかからなかったのでよければそちらから。
SNSは殆どいないけど「リベリオ」で居るよ。よければ。
と、挨拶で忘れてたことを。
>>-856
多分ひと月ぶりくらいだな?
お久しぶり…です……?
/*
ダーにゃんなんて希少なあだ名を考えたスノウはなあ!
スノウはなあ!!
ソイソース(醤油)で煮込んで鍋にしてやるんだから!
/*
ダークマター生産して〆。
あと一時間ですができるだけ話できたらいいなぁと思いつつ。
ご挨拶をば。
みなさん20日間(20日!)お疲れ様でした!
うみねこさん、ツナさん村建て&お誘いいただき本当にありがとうございました。
初の完全RP村がこの村で本当に良かったです。色々と勉強させていただきました!
最初は完全RP村ってどんな感じなんだろうな、付いていけるかな、と心配でしたが、優しい方ばっかりで、楽しく参加させていただきました。
途中体調不良でたくさんご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。みなさんのご配慮と優しさに感謝の気持ちでいっぱいです。何度言っても足りない…。
色々と反省点はあるのですが、いただいたアドバイス(たくさんありがとう!)を糧に、次に生かしていきたいと思います。
絡んでくださった方ありがとう〜!お話できてとても嬉しかったです♪
絡めなかった方、無念すぎるのでまた同村できれば、リベンジさせてください!話したい!
twitterやSNSもゆずぽんでやっています。後で突撃させていただきます!
素敵な村に参加させていただき、本当にありがとうございました!またご一緒できると嬉しいです。
[友人の亡骸を前に、悲しむことすら奪われるかのような記憶の空白を語ったその双眸に。
あの最後のとき、こちらへと銃を向けた、殺すことに慣れていただろう指先に。
奪う重みも、重みすら奪われるような空白も、もう、齎されることがなければよいと。
咄嗟に、強く、そう思った。
どこか相反する自分がいて。この罪を映した色をした瞳を持つ、この男に殺されるなら、と思いながら。
―― この男に『殺させる』わけにはいかないと。
勝ったのは、後者。
だから、少なくとも、シメオン・ウォークスという名の人狼に関しては。
こんな生き物になることに、選択の余地はなかったけれど、その中でも手前勝手に選んで歩いてきたのは自分なのだから。
謝られるいわれなんてねえんだよ、と――…
いつだったろう、記憶よりも追想よりも先に、一度だけ、どうしようもなく手を伸ばしそうになったときのことは。
ここに忘れて、置いていく。
どうか傍らに、その空白に寄り添い温める優し気な音や言葉や人の温もりが、多く、あるようにと。
ひらり、手を振り。]
――展望ラウンジ――
あっ……早かったですね。
[通信機を切ってから私の大好きな風景>>1:340を見て待っていたのですが、数分も経たず彼は現れました>>192。
彼が現れると手を振り、隣へと促しました。]
どうぞ。煙草も久しぶりじゃないのですか?
……厳密に言えば久しぶりというほどの時間でもないのですが、不思議な感覚ですね。
[普段なら煙草を吸っていいか、と聞かれたら「またそんな不健康なものを」と嫌味の一つも零しているのですが、全くそのような考えには思い至らず、頷き]
……あの、少し前までの仮想現実ではありがとうございました。
色々と、助けていただいて……。
私、ずっと見ていたのです。
[呼んだ理由を告げようと。
先程は謝ることしか出来なかったので、今回は、その逆。*]
/*
戻りました(ぜいぜい
ほとんどの方には>>-7で通じるので、ご挨拶も今さら感です。
>>-39、>>-154、>>-159もご覧ください。
お久しぶりの方も、初めましての方も、よろしくお願いします。
今回は狼として、進行役を頑張らせていただきました。
及ばないところも多かったし、それ以前にロールが下手くそでしたが、個人的に目標としていた動きは一部できていたので満足です。
お相手してくださった方は、どうもありがとうございました。
普段はガチ村の住民です。
またどこかで同村できれば大変嬉しいです。
[隣へ促されれば大人しく座って。
早かったですねの言葉には苦笑を返しただろう。>>193
煙草を吸いたいと言ったのは、眼前に輝く碧い星が見えても、
煙で涙が〜とか誤魔化すつもりの打算だ。]
いや、実はな。
夢で…死んだあとも、吸ってたんだよ。煙草。
[普段ならば小言の十や二十は返ってきそうなものだが、
今日は珍しくすんなりと許可が下りた。
…夢の中の騒動の影響だろうか、とぼんやり思う。]
――いいや。
俺は、お前が死ぬって時にも気付いてやれなかったし、
タイガを怪しんでたのに…間に合わなかった。
…悪かったな。
[ありがとう、と告られたら、少し決まりが悪くなって、
ダーフィトは先ほどとは反対に謝り文句を口にした。]
…ずっと、見てた?
[ただ、最後の一言だけには鸚鵡返しを。
考えれば当然のことではあったのだ。
自分だって、カークやトール。
…そしてシメオンのその後を見ていたのだから。
しかし、自分を見ていたなどと言われたら、
――気になるじゃないか。…なあ?*]
/*
うみねこさん、ツナさんは企画・村建てのみならず進行中の連絡・調整も、何度お伝えしても足りないくらい、お疲れ様でした&ありがとうございます。
特にうみねこさんは睡眠と休憩を取っていただきたいです…。
徹夜を続けると脳がヤバイのですよ……!!!
本当に心配です。
[余所余所しいですよ、>>175と言われ、反射的にすみませんと謝りそうになり、苦笑。
続く霊体で…という言葉には、目をパチパチさせ瞠目した。]
え、それって泣いてるとこ……や、何でもないです。
嬉しいです、ありがとう。
[そう言いそうになって、慌てて誤魔化す。
見ていないなら完全に墓穴だ。
ファンだというベルに、にこりと笑ってお礼を言った。
挨拶を交わす際、丁寧に頭を下げてくれる彼女しか知らなかったが、そのおかげで気持ち良く船内生活を送れていたのだと思う。
ダーフィトの怒りを思えば、…もしかして、ダーフィトはベルが好きなのかなぁ…可愛いもんなぁ…なんて、少し思ったりした。]
ピアノは、弾いてなかったですよね?
また、いつか、弾かせてください。
[シメオンの代わりに…という言葉は飲み込んで、にっこり。
その後エレに抱きつかれた姿を見て、盛大にニヤニヤされたので、余計顔が熱くなったのだが。]
/*
終わる前に箱についた……▼リアル▼リアル
だーっとソロルで駆け抜けて、せめて〆るって決めてたんだ!(震え声)
エレ!おはよう!また会えて嬉しい!
え?すごい音?気のせいじゃないかなー?
[言葉よりも、赤くなった顔が雄弁に物語っている。
そして、思わずエレの人狼に襲われた辺りと矢が掠めた辺りを確認してしまう]
あの時は止めようとしてくれて、ありがとね!
…きっと、あの時はお腹空いてイライラしてたんだ、きっとそう。
[本当の理由は、今は話さなくて良い。エレの笑顔を見る方がずっと嬉しいのだから]
今度…この船がネオカナンに着いてからも、
来月も、再来月も、来年だって
またエレの料理食べたいな!
[そう笑顔で話し、レストランに向かうなら見送っただろうか]
[自分の真っ赤になった顔には気付かぬまま、しかし興奮したように喋るエレ。
その姿に癒され、くしゃりくしゃりと、髪の毛を掬うように撫でる。
バイオリンの演奏を終えれば、パチパチと拍手の音が。]
……へへ、ちょっと恥ずかしい、ですね。
エレには、カッコ悪いところ、見られてばっかりです。
[演奏を褒めてくれるエレ。>>182
過去にも泣いてしまい目が赤くなっているのを指摘されたことを思い出しながら、少し照れ臭くなり、ヘラリと笑った。
どこか、目が寂しい色を帯びているのが見てとれ、おおよその思考が分かったが、ポンポンと頭を撫でるしか出来なかった。
その後、レストランに行くという彼女に、手を振り、お腹空いてるなら来てね!という言葉には、絶対行きます!と返す。
料理の味と……ついでに見た目も思い出しながら。]
/*
>>-841トール
例えチップが厳ついおじさんでも、トールの文章だったら繊細で綺麗に見えるくらい文章とても素敵だよ!
どこかで楽譜読めないって書いてたけど、それであんなに音楽についてさら〜っと書けるのすごいなぁ、って驚いた!
トールに褒めてもらえると嬉しくてニヤニヤしちゃうぞ〜wそう言ってもらえて嬉しい!ありがとう〜!
この船の人意外と食べてくれるからありがたいwトールの視覚に影響がないか心配だけど、食べてもらえるならいくらでも作る。
白ログで調子乗って抱き着いたけど、引かずに頭まで撫でてくれてありがとう!エレオ尻尾振りまくりだよw
それ!行クリアしてもダメだった時の絶望感…w
なら最初から文字数ダメよって教えて欲しい。
>>-842
悪い男だ!wでも喜んでピアノ聞きに行っちゃうぞー!
/*
赤仲間であるスノウさん、シメオンさん、タイガさんにも感謝しています。
ぜひ、またどこかの村でお会いしましょう!
次はガチ村がいいですね!!
狼のお3人を見抜いて吊るのが私の個人的な目標です。
でも、4人でまた赤ログを囲みたい気持ちも……。
そのときには、騙りでも潜伏でも。
赤ログの盛り上げから作戦会議まで頑張りますよ!
/*
>>-846ハダリーさん
喜んでいただいちゃいます!大事にするね。
遺産!多分貰ってもエレオびっくりしてあたふたしちゃいますw
そのハダリー像、とてもよく伝わってきましたよー!いつも思いますが、PCメイキングとそれに忠実に動かすのお上手ですよね…ぶれがない!見習いたい!
>>-860サシャ
喧嘩とかあんまりしなさそうだなぁとは思うw
応援団ばっちこいー!だよ!余興か!
最初の発言で透けてるとかネタ要素と文の書き方のせいかな?w私も次はモコを第一声で見つけたい…!
他の人と話してる中でPCが変わっていくの面白いよね。どんどん肉付けされて成長していくというか。
発狂やったら楽しそうだなぁって思ってたwお疲れ様だよー!
夢でも煙草吸えたのですか?
……最早、執念なのかもですね。
[普段の癖というのは出てくるもので。
やはりお小言っぽい上段が自然と漏れてしまいました>>194。]
いいえ、私があの時死んだのは、私が甘かったからなのです。
ダーフィトの言う通りにしていれば……。
[彼がぼそっと謝れば、全力で首を振り]
はい、ずっと見ていました。
資料室で私を発見して、運んでくれたこと。
Eルームで、私を安置して……くれたこと。
タイガさんを撃ったときのこと。
非常階段で……ダーフィトが、殺されたときのこと。
ずっと、全部、見ていたのです。
[ 鸚鵡返しに聞いてきた彼に対し>>195淡々と告げたのですが。
普段見せない顔を見せた時>>3:160と、彼の最期の時を語っていた時は、やや詰まってしまったのです。]
はい、ずっと見ていました。
資料室で私を発見して、運んでくれたこと。
Nルームで、私を安置して……くれたこと。
タイガさんを撃ったときのこと。
非常階段で……ダーフィトが、殺されたときのこと。
ずっと、全部、見ていたのです。
[ 鸚鵡返しに聞いてきた彼に対し>>195淡々と告げたのですが。
普段見せない顔を見せた時>>3:160と、彼の最期の時を語っていた時は、やや詰まってしまったのです。]
そして……これからも、見続けますね。
[最後にぼそっと、聞こえるか聞こえないかわからないくらいに、小さい一言。*]
……ばーちゃるりありてぃ?
[小さな子供のように聞き返す。
そのくらい、自分には耳慣れない言葉だったから。
それが分かったのか、彼女、ドロシーは流暢にその説明をしてくれる。>>180]
…疑似体験?……ゲーム?
も、もしかして…
[その内容を頭の中で咀嚼し、吐き出された答えは、最悪なものだった。
自然に、ぐっと眉が寄っただろう。
このプログラム…もしかして貴方が作ったのですか?という問いは、彼女にはきちんと伝わっただろうか。]
……悪趣味、ですね。
[使い方によれば、素晴らしいプログラム。
しかし今回の使用については、…その一言に尽きた。
それに対し、彼女は何か言っただろうか。
くるりと踵を返した自分には、届かなかっただろうが。]
[ふと窓の外を見ると、星空の中に、目的地であるネオカナンの
姿が浮かんでいた]
私は知らなかったんだろうな…
[私はポツリと呟く
この船に乗ってから様々な体験をした。
この船に乗らなければ知る事さえ無かった世界だろう。
今でも『人狼』に心魅かれている事には変わりはない
ただ、それは強靭な力に魅かれたわけでも、憎しみを糧とするものではない]
/*
サシャーー!!!
灰見ました! 嬉しかったです! ありがとうございます!!
こちらこそお返事できず申し訳なかったです…!
プロ灰で「サシャ見た目的に18以下だろJK」とか思ってたのですが、実際お話したらすごく可愛くて良いお姉さんで……!
こちらこそ色々お話できて嬉しかったです!
全ては仮想の世界の中での出来事であったとはいえ
ここでの7日間の中で、『人狼』の恐怖を感じると共に
寄生されていた3人、その人そのものに愛着を感じたのだ。
恐ろしい程強く美しい体を持ち、赤い瞳の彼――
最後まで『人狼』と悟る事なく、敬愛する人の音楽の中で息を引き取った彼――
村人と関わりを持ち、『人狼』としての本能に打ち勝った彼――
私は、彼らを見る事が出来た事を嬉しく思う。]
[気のせいだ、と赤くなるサシャ>>197に、「あ、これはぶつけたんだな」と微笑ましく思う。
再会を喜んでくれるのに、こちらも嬉しくなって。]
私もまた会えて嬉しい!
[笑って、彼女の手を取った。
あの時は、と。サシャの視線が怪我をした部分に向いた気がしたが、それに気づかないふりをして。
あの時の言葉を思えば、きっとサシャにも色々な想いがあって。だけど、それを隠して笑ってくれる優しさに少し切なくなる。
いつかお互いのこと、色々と話ができるといいなぁ。]
ううん、ううん。いいんだ。サシャが無事ならそれで良かった。
お腹空いてたの?
じゃあ後でレストラン来て!とっておきのもの作るから。
私も、ずっとサシャに料理食べてもらいたい!
ネオ・カナンに着いても、これからも友達でいてくれると嬉しいな。
[サシャはサシャできっとネオ・カナンでやることがあって。
自分は自分で、この船のレストランで働き続けたいと思っている。中々会えなくなるけれど、これからも友達として仲良くできたらいいなと思う。]
半透明だったけどな?
尽きる様子は無かったし、…ああ。
なんなら煙草だけはあのままでもよかった、な。
[呆れたとばかりに
小言じみた発言がベルの口から飛び出せば>>199
…やっぱり普段の口うるさい後輩の方が塩梅がいいなあ。
と、ダーフィトは話半分に思った。]
そうだな。
一人で行動したことについては、お前の過失だ。後輩。
――…どれだけ、
[言葉を切り、ベルの言葉の続き>>200を聞いて、息を吐く。]
どれだけ、俺が心配してたか。
…見てたんなら…わかっただろ。
[ベルの声は淡々と続くようでいて、
けれど、幾度か淀みを感じることもあった。
その合間に、彼女は何を思っているのだろうと。>>200
考えれば、詰まった箇所から知ることは出来ただろうが。]
もう二度と、一人で無茶するなよ、ベル。…ベルティルデ。
…もしも、また同じようなことが、あったら。
死後の説教だけじゃ済ませねえぞ。後輩。
[微かな一言>>201は聞こえなかったが、
ダーフィトは冗談めかして、告げたのだった。*]
― 全てが終わったあと/Eルーム ―
[自分の死の行く先を見届け(>>7:+133)て、
それからどれ程小さな囁き声に耳を澄ましていただろうか。
生きている間も微かに、時に言葉を交わした赤い世界は
『人狼』の己にとっては居心地の良い場所。
声を掛ける者がいなければ、ずっとそこに思考を留めていただろう。]
[そしてやがて、『人狼』の気配が、聲が聴こえなくなったとき、
己らが『人間』によって”排除”されたのだと悟る。
―――まさか己以外の『仲間たち』は、
両方とも自ら命を絶ったことまでは知らなかったが。
どちらにせよ、遂に静かになった赤い思考の淵際で
小さな、不思議と聴きなじんだ声が語り始める。(>>1)
目を見開けば、白い猫を、滲む視界の端で捉えた。(>>13)]
……確かに、『人間』って残酷ですね。
[誰へともなく零した言葉は、いよいよ誰の耳にも届かない。
目覚め始めた人々の喜びの声にかき消される以前に
"
わざわざ"こちら側"にまで、本当のことを筒抜けに
しなくてもよかったじゃないですか。……と、よいしょっと。
[上半身を起こせば、幽体離脱でもしたかのように
それまで横たわっていた場所に"タイガ"が眠っている。
何も知らないまま、己が何者であるかも気づけないまま
眠り続ける己の本体が少しうらやましくもあった。
そのまま立ち上がればなんてことはない、ここ数日慣れ親しんだ
"死後の姿"だと思い込んでいた、ホログラフでできた肉体だ。]
決めた!
これから、色々な事を知るんだ!
[無意識に避けていた科学とも、これからたくさん接するだろう。そして自分の"狂気"とも。
ただ、知らなければ、良い事も悪い事も分からない…
この船で学んだことだ。
そう決心した彼女の顔はスッキリしたものだった]
/*
時間的にここがラストかなあっと、終わってもいいような感じにしてみた。
ベルはギリギリまでありがとな。
尚、現時点で俺は特にやましい感情とかはない模様。
[ふらふらと、仮想現実内のシルバー・メリー号の中を歩いてみる。
通り過ぎる人々は現実の現在の様子を投影しているのだろう。
絶対に触れられない、戻ることも絶望的な世界を見せられる。
『人狼』がそれをどう感じるかなど、
『人間』たちは、きっと考慮にいれていないのだ。
ふと、展望ラウンジの外を見やれば
どうやら現実世界では亜空間ワープは既に完了していたらしい。
窓一面に広がる満点の星空に、
ベルティルデと交わした言葉(>>2:349)をふと、思い出して。]
…………本当にすごく、きれいです。
騒動が、終わったら、見ようって思っていたんですよ。
[彼女には届かない感想をつぶやいたときに、
涙が零れた気がして、頬に手をやるが濡れた感触はなかった。
『人間』のいなくなった仮想世界には必要のない幻想だから。]
[しばらくメイン・サロンでそうして、
見ることの叶わなかった景色を眺めていた時、
一点の星が徐々に近づくのをとらえた。
あれがおそらく"ネオ・カナン"なのだろう。
いつかパンフレットで見た姿形が遠くからでも見える。]
[コールドスリープによって眠らされた己たちは、
あの星の防疫隔離センターに運ばれて"その時"まで
ずっと深い眠りにつくのだろうか。
それはつまり、シルバーメリー号の
"ガーディアン・システム"の範囲外に出るということ。]
―展望ラウンジ―
[―――…古き美しき時代。
300年以上前、新米の僻星医療専門の医師として赴任した
惑星ネオ・カナン。
テラ・フォーミングによって碧く変えられる前の、
真っ赤な乾いた大地と7つの小さな月を懐く、獣たちの楽園。
乾ききった風に混じる、独特の甘い樹々の香りを今でもよく覚えてる。
荒野を駆けまわる狼のような赤い眼の宿主の獣たち。
その獣たちと、友好的で穏やかな共生関係にあり
治癒力や延命に、優れた医療効果のあった脳内寄生生物。
乏しい物資の生活で共に苦労し、それでも明るく笑い合い。
ネオ・カナンの未来を、見果てぬ夢のように熱く語り合った、
300年以上前の仲間たち]
[そうして、皆の集う一室を抜け出し、通路へと戻る。
もう、船の通路は一面の白に溶けかけて、輪郭を失った景色の中、ひとつのドアだけが誘うように目の前に佇んでいる。
約束は、もう、破った。
この耳には、今も――…
背中から届く、あまりにも優しく心を満たす音の響きに、足を止めそうになる。>>150
ひとつひとつの音を聞けば、記憶が蘇る。
素人だと言いながら、真っ先に名乗り出て銃を手にしたのが、最初に見たときだったか。
自分の身も顧みず人のことばかり案じて、青くなったり泣きそうになったり、痛いときは痛いと弱音を言ってほしいと――>>1:511
痛むことはなかったから、結局それは最後まで無理だったけれど。
なんだか、随分と、たくさんのものを貰ってばかりだったような気がする。
そうして、最後に呼ばれた、名前。>>7:146
“ギターの、音”>>5:10
そのすべてを、刻み付ければ。
届かない声を届けようとすることもなく、ただ、心から――あたたかそうに、笑った。]
[未確認だった風土病で絶滅しかけた、ネオ・カナンの第一次入植者隊。
おりしも母星では他星系との紛争が勃発し、
ろくな医療物資も届かぬ中で、
目の前で苦しみ悶え、時に血を吐いて死にゆく仲間達を、
誰一人救えないままの毎日は、まるで悪夢か地獄絵図のようだった。
ただ――…救いたいだけだった、のにな。
あの時、俺が…危険性や副作用の予測できない、
寄生生物利用の治療なんかに、手を出さなければ…
「人狼」のせいで死ぬ人達も、
彼らを愛し或いは恐怖し、苦しむ人達も。
生まずに済んだかもしれないのに……]
/*
あっ、メインサロンに移動したよって書かなかったwwwww
ごっめwwwww最後までポカるwwwwwww
タイガはこれでおしまい。
原因とか、あれこれとかはきっとどこかで誰かが開示するでしょう。
似たような設定でPC作りたくなったしね。
マクワイヤ家のお坊ちゃん、か。
お前に少し似てるのは、だからかねぇ。
[全てが仮想現実の世界の出来事であり、
ダーフィトの死が、宿主の苦しみ悲しむことではなくなった為。
彼に関する封じられた記憶も、
寄生生物の銀色の揺り籠から解き放たれていて。
ふと、何処か”親友”の面影をもつ”相棒”と出会った時を想い出す。
あれはこの船に乗ったばかりの頃だったか。
女性乗員たちのお喋りを小耳に挟んだ。]
[フェリクスの実家であり、提督を排出した名門、
マクワイヤ家の御曹司が、この船に乗っているとか。
婚約者が死亡したから、玉の輿が狙えるとか。
宇宙連邦軍の女性士官たちの玉の輿
情報ネットワークの諜報力は、時に呆れる程すさまじく。
おうおう、いつの時代も女の子はたくましいねぇ…
その熱心さに、半ば感心しつつ、噂を聞き流して。
初めてダーフィトと言葉を交わした時には、
へぇ、これが噂の玉の輿君か…と興味半分で眺めていたが。]
[扉を開ければ。その先は果てしなく続く、一面の銀世界。
氷雪に覆われ、足を踏み入れれば即座に髪も肌も凍り付くような、吹きすさぶ吹雪。
右手には、楽器を。
奏でることができる指は足りないけれど、それでも弾ける曲は少しはあるだろう。
ネオ・カナン――…
彼らは、新たな約束の地へと、降り立つだろう。
もしあれが夢でないならば、奪わずに済んだのだろうかと、今更になって胸に落ちる深い安堵は、翻って苛む氷ともなる。
けれど――…
最後に、届くはずのない、ことばを。
これまで誰に対しても、口に出すことがなかった、ことば。>>0:309 ]
[泣き笑いしながら、ひたすらに、
死という終わりのある生の庭を、駆け抜けていく命たち。
みんな、段々と俺を追い越して、やがて年老いて。
誰もが、俺を置いて先に死んでいく。
ただ一人、姿は変わらぬまま、心だけが年老い疲れ果て、
既に「人間」ではなくなり行く心地がする時。
過去に犯した”原罪”も、血にまみれた両手の罪も。
封じてきた積み重なる古い記憶も。
その間だけは忘れて…何もかも無かったことであるかのように、
飲みかわし、あるいは軽口を叩き合える関係に。
出会い笑いあった人達に…ずっと救われてきたから。]
良い旅を――…
[深い眠りの中で、今も心臓に絡みつく鎖のような憎しみに促され、足を踏み出して、
あたたかな記憶を携え、ひとり、前へと進む。
終わることを知らない、旅へ]**
──── Eルーム ────
[カークは私が泣き止むまで傍にいてくれた(>>148)。
本当に、どこまでも優しい人。
また溢れてきそうになった涙をぐっと堪え、彼が部屋を出るのを見送った。
いつしか聞こえてきたバイオリンの美しい音色に耳を傾け(>>150)、今回の事を思い返した。
ネオ・カナンに行きたいと思って乗り込んだ船。
船内で私を医務室まで運んでくれた"ハダリーさん"
医務室で私に薬と落ち着きをくれた"カーク"
医務室前の廊下ですれ違った男性…きっと"シメオンさん"
実体のない世界で最初に出会った"オクタヴィアさん"
優しくて落ち着いてて友達想いの"ベル"
何もできなかった私に気にしなくていいと言ってくれた"真里"
人狼になってしまった"タイガさん"
────また、会えるといいな。タイガさんは、人狼としてじゃなくて。]
――epilogue――
[父の土産であり形見である鉱石の欠片を握り締め>>7:+34、シルバー・メリー号は新たなる約束の地ネオ・カナンへと降り立ったのです。
私はまず、父が出向時滞在していた駐屯所を訪れたのです。
運良く当時の駐屯所職員の方と会うことが出来た私は、色々な話を聞くことが出来ました。
大事な会議中なのに居眠りをし、謝るどころか「もういっそ全員で昼寝休憩しようぜ!」と言い幹部と一触即発になったこと。
鉱物採掘のついで、現地の子供と一緒に作業の手伝いをしたこと。
怪我している子供を助け、その母親に本気で惚れられそうになったこと等。]
[写真も数多く見せてもらうことが出来たのです。
会議中、発掘作業中、広大な自然をバックに笑顔で映っているもの等――。
想像以上に多くの写真が現存し、私は何枚か写しを貰えるよう何度も頭を下げ頼み込み、貰えることに成功したのです。
改めて知る父の人徳。
父がこの地と人を愛したからこそ、父もこの地と人に愛されたのでしょう。]
それがトールのいいところだよ!
[かっこ悪いところ、とトールは言うけれど。>>198
人のために涙を流すことのできる優しさが、トールの長所なのだと思う。
今だってこうやって、慰めるように頭を撫でてくれているトールは本当に優しいなぁ、と嬉しくなりながら。
後でレストランに来てくれるという言葉に笑って。]
じゃあトールにもとっておきの料理用意しておくから!
絶対来てね!待ってるよ
[大きく手を振って、応える。サシャもベルも来てくれるだろうか。
レストランへ向かう足取りは軽く。ベルと話しながら考えていたケーキも焼かなくちゃ、と心が弾んだ。]
まだやらなくちゃならねぇことがあるなぁ。
フェル、ラーミア、ごめんな。
まだ、暫くは二人のところに行ける資格はねぇや。
[かつての親友と、最初に人狼化しこの手で殺した恋人の名を
呟いて。俺が寄生生物利用の治療なんて危険なもんに
手を出したせいで生みだされた、
「人狼」を生み出す「ガルー」種を根絶するか、
「人狼化」の治療方を確立するまでは……生きる、よ。
人を救いたかった”医師”として、ひとりの人間として。
犯してしまった”原罪”と、殺してしまった人達と…
彼らを愛し或いは恐怖し、苦しんだ人達に対しては…
何の罪滅ぼしにも贖いにもならないのは……分かってるけど。
それでも――生きて、この両手で出来ることを、為そう*]
/*
>>-832カーク
慌しくてすみません、急いでこれだけ。
「村中や1d入ってからPCが人狼になったという人を見たことがなく」でしたか……。
そこを意識してログ読みしていなかったので気づきませんでした。
こちらこそ、考えることがあさって方向でご迷惑をおかけしてしまい……。
「船の乗っ取りを企んでる」部分を重視して考えればよかったですね。
でも、他の狼役の方が設定しているだろうと思い、被りを避けたつもりで……。
…うーん、どうしてこう、設定被りと設定なしが重なったのでしょうね?w
>>-836
時間配分は……うーんんん、私はそんなに早く決まった村を逆に見たことなくて。
自己申告で決まっていた円環の街以外では、もっとぎりぎりだったり事故吊り・襲撃があったりでした。
そういう村もわりと普通なのかと…。
/*
灰のお返事が間に合わず、たいへん申し訳ないです…!
参加させていただき、ありがとうございました。
普段はガチ中心のPLです、ケヤキ(zelkova)といいます。
Twitterの方には、IDに8890を付けた数字で。
村建てのお二人には、素敵な企画に参加させていただき、本当にありがとうございました。
同村の皆様にも、心からの感謝を。
またどこかの村でお会いできますことを、楽しみにしています。
[10年ぶりの外は刺激が強すぎて、忘れられそうにない。
ネオ・カナンに降り立った時、私は見ず知らずの人に怯えずに居られるだろうか。
それはもう少し時間がかかるだろうけれど。
でも、もう────]
/*
タイガさんとシメオンさんのロールが悲しい><
ふたりともありがとうございましたー!
/*
色々と駆け足…!あと少し!
>>-868ハダリーさん
こちらこそ絡んでいただきありがとうございました!
お父さんできて嬉しい〜♪
お店の資金か!いいですね。独立してどこかの宇宙船でお店持とうかな〜!
ハダリーさんの本人はすごくいい人なのに、境遇や環境を思えばとても切なくなります。
幸せになって欲しいなぁ…治療法期待〜!
―展望ラウンジ―
[船内のどこかで、ダーフィと出会ったなら。
胸奥の痛みや哀しみは心の奥深くに押し込め、常の表情で]
よう、”相棒”、火ぃ貸してくれや。
酒を奢る約束、忘れてないよな?
[火のない薬草タバコを咥えたまま、
にやりと笑いかけるだろう**]
[次に防疫隔離センター研究所へと向かいました。
シメオンさんやタイガさん、シグルドさんも直に安置されることになる場所――。
今はまだ、実感が沸きません。
運び込まれると、現実を感じるのでしょうか。
同時に、父の遺体もここに安置されているのか知りたかったのですが。
もし現存されていると知れば、私は縋ってでも見ようとしたことでしょう。
現存されていなければ、心の奥にぽっかりと穴が開いたようになることでしょう。
父の場合は既に死亡しているので、そこから保存されているかは私には判りかねなかったのです。
結果、私は父の名を探すことなく、センターを去ったのです。]
― epilogue ―
ふむふむ…
[とある研究所、気分を出すために白衣を纏い、PCに向かってデタラメに見える単語を紡いでいる。その胸には名前と《室長》の文字が書かれた名札がある]
やはり"ペイン デストラクション"は0のままかねぇ
[先日の事件の影響により導入される予定の仮想現実の痛みを抑制するプログラム。実際には導入されていても0…つまり使用していないも同様になっていた]
…もう少し進言してみるかなぁ
[あの試験導入の際、誰しもが少し変化があっただろう]
[…ここにも少し変化があった人が]
/*
初めての方は初めまして。
いつもの方はこんにちばんこ、ごぱんです。
普段はガチ村中心に流浪の民をしておりますが
うみねこさんの計らいの元、RP村に挑戦できて
とても楽しかったです!ありがとうございました!
拙いへっぽこ狼で、至らぬ点も多かったと思います。
いろいろと進行中はご配慮ありがとうございました。
またどこかでお会いした時は
どうぞお手柔らかにお願いいたします。
それでは長丁場お疲れさま&改めてありがとうございました!
ーその後の話ー
[あの騒動から数年
あんな事があっても関係なくシルバーメリー号の警備担当として乗員を務めている
別所の警備がしたいと会社に申請すれば変更可能だが、そうしたいとすら考えなかった
あの騒動は計画の中での事だと聞いたが、現実で同じような事が起こらないとも限らない
そんな時にまた誰かを守る盾となりたい
ただの盾だとまた誰かさん達に小言を言われてしまうから、ちゃんと自分の身も守った上での話
それでもきっと自分の身は二の次で行動してしまうだろうから避けられないかもしれないが死ななければ問題ない]
自分の身を守れなければ人様の命も守れない
……父さんの言葉、今度は忘れないようにしないとな
[守りたいという想いに固執して忘れてしまっていた言葉を改めて胸に刻んで仕事に望んでいる
この先もずっと乗員と乗客を守っていくだろう
それが自分のやるべき事なのだから]
[ちなみに
友人であるノトカーもこの船に残って店を続けていて以前と変わらずの関係でいる
変わった事と言えば、その友人から視線を向けられているとよく感じるようになった事か
それに反応する関係でこちらから彼を見る機会も増えた訳だが…
そこから何かしらの…友情以上の何かに発展したのかどうなのか
それはまた別のお話であった**]
[ネオ・カナンから戻ると、普段通りのシルバー・メリー号での仕事生活が待ち受けていました。
父が居た第一エリア管理部門開発部へ配属される夢のために、私はお仕事を日々失敗しながらも楽しく充実している毎日を送っています。
それに、第一エリア配属になれば。
ずっと見ると宣言した彼を見る機会も、増えることでしょうから。*]
/*
うわぁぁぁあごめんなさい!〆(?.)だけ落としました!
>>ノトカーさん
すっごく勉強になります♪
書きにくい書きやすいとかは私の表現力の問題かもしれないです(白目)
みなさん本当にお疲れ様でした!
そして、見物人でしたが関わってくださった皆さんに感謝感謝です!!
あ、自己紹介をもう一度……
翡翠と申します。
青鳥やってるので是非……!
私からも突撃するかもです。
では!またお会いできる事を願って………!**
[展望ラウンジの漆黒の星空の中、
一際輝く星がだんだんと大きくなり。
やがて、地球によく似た、碧く美しい惑星の姿が見えてくるでしょう。
失われた赤い大地の獣たちの楽園。
奪った地球人類にとっての、新たなる約束の大地。
滅び、あるいは滅びゆくものと、
滅ぼし、あるいはその果てにまた滅びゆくだろう命の想いを乗せて、
銀色の羊は、夢見るように星々の中を飛ぶ]
皆様、本当に長い間(7日に村たてなので、20日間ですね…!)ありがとうございました!
特に村建てのうみねこさんとツナさんには、素敵な設定を考えてくださって、進行のサポートもしてくれていたので、ありがとうございます。
今回RP村は初挑戦で、色々改善点は見つかりましたが、とても楽しかったです!
お初の方も、青鳥でもSNSでも"モコ"という名前なので、機会があればまたよろしくお願いします♪
モコ@Eri_jinro
/*
皆さんの〆ロールかっこいいなあ…とか感動していたら、もう時間が!
ありがとうございました、またどこかで。
/*
だーにゃん!見ました!!
時間間に合わないのでお返事返せないけど!!
お付き合いありがとうございました!!
/*
その後を書く時間は無かった模様。残念。
にゃー!
カークは色々と拾ってくれてありがとう!
PLPCロールともに大好きだった!
/*
うう、時間ないから最後に自己紹介と謝辞を
改めてnakamachiこと中町悠です!Twitterでは今は自由人中町とかそんな感じです。
ありがとうございました!
[ご乗船、まことにありがとうございました。
”Fluctuat nec mergitur,
ad astra…et facta est lux!”
”たゆたえども沈まず、星の高みへ…そして一筋のひかり在れ]
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