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ウェルシューーー! くそ、残り時間だとかえしきらんな
ああ、ジェルフロイのとこもいいなあ。
/*
ソマリ本当に愛しいなwww
挟まってすまーんと言いつつ、俺が落とすのはここまで、かなあ。どうにか道筋ついたところまでいけたか、な!
そしてカサンドラに銃返すところまでが遠すぎて(ry
/*
>>-1515
だが待ってほしい
というキラキラネームかもしれない…
ノトカーに子供いたらメルヒオルと会えることもあったのかなと思うと確かに…;;
でも子供守ってたら剣鬼にならなかったかもしれないし複雑だな…。
秘んめるやめwww
/*
あっ、肝心のことが一つ言えてなかった!Σ
ベリアンはエピまるっとお付き合いありがとうー!!
まさかこんな方向に来れるとは、まったくもってして思っていませんでした。楽しかった!!!
―後日―
[ステファン・フォン・トライブクラフトは、
公国外務大臣である父親の馬車に同乗していた。
失明により軍を退役し、今は父の秘書になるべく修行中である。
とはいえ、自身の日常生活にさえ不自由があり、何より書類の読み書きができないため、かえって父に助けられている状態だ。
それでも、平和な世の中を作る力になりたいのだと切望する末息子に、父親はできる限りのことを教え込むつもりらしい]
― 青い世界―
[自分で揚げた海老フライの大皿を陽気に並べている先輩の横顔を見ていたら、ふと尋ねたくなった。]
……ダーフィト先輩。
先輩は、もう地上に悔いはないですか?
/*
>>-1521
わかった
ログには出てないけど避難している子供がいることにしよう(後付けひどい)
俺は、俺は……本当はあるんです。
ジェフロイ先輩たちにラヴィケーキ差し上げた時に、カサンドラ先生が俺にこう言ったんです。
「カークは何故軍人になるのだ」って。
”ケーキ屋になればいいのに”って……はは、きっと軽口でおっしゃったんだと思うんですけど、俺の心にはずっとその言葉が残ってたんです。
もし、卒業後に士官せずにいたら、俺はどうしてたんだろう。
そうなればきっと親子の縁を切られて家からも追い出されたんじゃねーかな。
シュヴァルベで、ひっそり菓子屋でもやっていたかな。それとも……
いや、考えてもしかたないんですけどね。……自分が選んだ道だから。
ただ……
/*
やっべカッちゃんの間に合うかながりがり。
あ、ありがとうな!
名前関連のを灰に仕込むのを忘れていたのが涙目だが、正解、俺がつけさせてもらったのだった。
/*
兄弟妹がかわゆくてたまらんくてカフェオレを大急ぎで入れてきてしまった。うおー(´;ω;`)
>>-1485 メル
まけかくわらた!!がんばれメルヒ!
メルクーリオは結構逞しく生きてる気がすんだよね。
ソマリに色々教われるといいな。
A村で名前の話が出て。本当の名前も知ってるけれど、
メルの方の名前のお話をしました。
本当にありがとう、幸せだった。
>>-1500 シェット
。゚(゚´Д`゚)゚。うおおん またみんな揃ってよかったよおお
シェットがやわらかであたたかな所に戻ってこれて良かった……。
ヴィンセントのカフェオレはどんな味がするのかなぁ。きっと世界一美味しいよね。
シェットが心配してくれてたのすごくわかってたよう。
優しい子だ……(ぎゅうぎゅう)
/*
停戦交渉の下りもたまらないね。
現実見つつ、託されたきぼうとか、眩しすぎる。
第三国設定が生きるなぁ。
―戦場の地・シュヴァルベ―
[かつての上官であり、友であった人を]
貴方には、待つ人にもう一度会ってほしい。
[かつては自分の親しき人を共に見送り、友であった人を]
貴方には彼を支えてほしい。
[かつては恋しき人であり、相棒であった人を]
貴方には、幸せになってほしい。
[願いを胸に、同じ轡をならべた人たちを、
見送るその姿に在りし日を懐かしむ思いはなく、ただ彼らが結ぶものを見守った]
―中立の地・シュヴァルベ―
[約束の人が語る言葉を静かに聴きながら]
ひとつ約束を守ってくれたね。
[返す言葉は彼に届かない。見上げながら]
ディーク。
[呼びかける声も届かず、伸ばす手も彼に触れることはない。
けれども、自分のなかにあるもののひとつを彼は果たしてくれたから]
お疲れ、ありがとう。
[ねぎらいと感謝の言葉をかける。悲しむことはしない、
喜ぶことも、恥ずかしがることも、懐かしむことも。
それは全ていつかの時の為に]
この怒涛の終了間際のログのクオリティぱないよね、いつも思う。みんな頑張って……!!
カフェオレのみながら応援してる!
……ッて、カーク!!!うおお
[重なることのない心の変わりに、そっと彼に身を寄せる]
うん、できる限りゆっくり、幸せになって。
[交わされる口付けを眺めながら、いつか彼が私よりも大切な人ができたら、それもいいと思っている。
ただ、彼が会いにくるというのならば、自分はいつまでも待つ]
約束。
[彼が翳した小指に、自分の手を伸ばし重ねる。
預けた約束を彼の胸にゆるされるときまで。
彼を残した約束を自分の胸に、いつかそのときがくるまで]
先輩は……今、すごく、温かい、いい顔をしていて。
俺は、それが今、少しだけ、羨ましい。
[きっと、求めるものを手に入れ、満足のいく終止符を打ってきたのではないかと。
かつての菓子作りの生徒に、今は人生の師であるかのように、ダーフィトを相手にそんな話をしていた*]
―約束の地・田園風景―
[今日もただ自分はそこにあり続け、見守り、そして眺めている。
果たされたもうひとつの約束。
だから私は待ち続ける。
約束をしたこの地で―――
―――思い出の残るあの場所で]
ディーク、私は貴方と会えてよかった
またいつか、ここに家が立ち、人が集い、
灯りがともり、煮炊きの煙が立ち上る日が来るだろうか。
俺たちが過ごした小さな巣に似た雛の仮宿が出来ることも。
願わくば、その時は、
家族と友、愛する人々がいつまでも笑顔で……
香り豊かなお茶と珈琲を楽しむ日々が続きますように。
―思い出の地・士官学校―
[今日も私は待ち続ける。
やくそくがあるから
たいせつなひとだから
だいすきなひとだから
約束したあの地で―――
―――思い出の残るこの場所で]
ディーク、私は貴方と会えてよかった
[兄のいれてくれたカフェオレを口に含み、ほのかにあまいものが広がるのを*感じていた*]
[>>285停戦の瞬間、鮮やかな光が空を彩ったという。
自分はその光景を見ることはできなかったけれど、
思い浮かべることはできる。
学校で皆と共に見上げた、二国の平和の象徴であった花火を思い出せる。
だから、またいつか、あの美しい場所を作ることができるだろう。
そのために、父の力になりたいと願う]
/*
ダーフィトが青わかめにきたらあれこれあれこれあれこれ話したかったのを我慢して選んだらこんな会話になってしまっt
先輩勝手に振ってごめんなさい! */
[その後―――帝国公国双方は、長い停戦を迎える。
その条約の名は『
再会の声と天使祝詞を冠した、長い長い平和の日々が**]
>>-1180 ダーフィト
うん、遅かった…!おそかったよ! 手順を踏まなければならないのは理解しているんだけれど、2人のやり取りをみていると、愛が先にあって、他の村の流れに組み込まれるプロセスがなかなか読み取れなんだ…!
私の読解力が残念なのと、自分の感性の物語のバランスとしてマイノリティにしてジョーカー(1組目ホモォ)に、さらにマイノリティ(2組目ホモィ)を重ねられてきて、村のこと物語のことよりもやりたいからホモィやってるんでしょ!になってしまって、本来読みとらなきゃならなかったPLさんの機微を読み取れなかったのは本当に申し訳ないです。
いやほんと、不貞寝して何もみなかったことにして穏便に村を過ごすのも考えたのですが、このようにダーフィトの話を聞けただけでも、リアルすりつぶして話をしてよかったと思います。
またどこかの村でお会いしたら、目を凝らしてみてます(きりっ
>村建て様
私も何度も村建てしたことがありますので、参加者から同種の言葉を言われるのはつらいという理解はしております。
ですが、違和感が増大し、エピに入って、村建てさんのRP村の取り組み方と、私のRP村の取り組み方が全然違っていた、いわゆるRP村というもの認識差であることがようやく物事の根本的な原因であると理解しましたので。
参加してごめんという気持ちが出たのでした。
いや、ほんと、好きにしていい、っていいますが、私は、自分の感性では増えた物語にとってのマイノリティ要素の多いPCらを含めて物語のバランスをどう取るかであわわしつつみなかったことにしつつ、好きに生き……てます。(何故死んでいない)
/*
ディークの〆が見えたので条約名だけ落としておく。
はんろんは受け付けない!
あとちょっとがんばる…(ぶくぶく
/*
>>-1527カレル
やったやった、ありがとうww
指輪情報はすぐに分かってもなー?だったので、7日目に分析にまわして、エピで拾う予定で。
ほんとうはなあ!!!!!
戦後までたどり着ければ!!!カレルの捕虜の話を!!!
ひろいたかったああああああ(頭のメモに記載してある)
今度また拾うかなー…(日記とかで)
/*
あと10分ないのでー
同村してくださった皆様ありがとうございました!
村立てのたつるさんにも大感謝。
生存組の皆さんにはお疲れ様の紅茶と
蒼い世界の皆さんには体のあったまる珈琲
そしてすべての皆にうさぎシチューを差し入れます(結局出す)
またいつか、同村することがあったらどうぞよろしくお願いします。
……お茶、ですか?
ええ、紅茶も珈琲も、ほとんど前の通りに淹れられるようになりましたよ。
今日お会いする方は、どちらがお好きなんでしょう?
[一応は大臣と秘書の立場、大臣に問われれば敬語で答える。
しかし父の声は、暖かい笑いを含んでいた]
知ってる人、ですか?びっくりするような人って……
……誰、だろう。
[浮かぶのは、記憶の中のいくつもの顔。
会いたいと願ってやまない人々。
彼らとまた、テーブルを囲むことができる日々が戻ってくることが、自分の望み**]
ただ、私は村建て様が目指された村にとっては、不必要なPLだった。同時に村建て様のなさりたいことがそもそも私のやりたい物語と食い違っていた。
故に、参加して悪かったなあという気持ちから出た言葉だということもご理解くださると幸いです。なまじ時間がかかっている企画でしょうから、このような声が内から出るのは村建て様もおつらいでしょうから。
何も言わずに我慢すればよかったと今も思わなくもないですが、同じ気持ちを抱く人が今後とも現れないわけではありませんので、次に長期RP村の企画を前々から建てられるのであれば、村建て様が私のような人間が出ないようにご配慮いただければ幸いと思います。
ダー先輩のカフェオレうらやましすぎる なぜうちに牛乳ないの(床ドン 号泣)
カーク先輩っ カーク先輩がいちいち僕にとどめをさしていって
つらいですっ…!!!!!!
/*>>-1533
フレデリカのログと緑ログの色がものすごくぴったりきてたと思う!
田園風景カラーだよね…
そしてラブコールを。
フェードアウトの危機にありつつも帰ってきてくださった生存者の方々には足を向けて寝られません。
むしろ、さっさと落ちて外野に近い私が、不満をゲロっていることを不快に思われても仕方ないです。申し訳ございません。
いやほんと、まいっているのがTLにも出ている件についても謝罪いたします。
いろんな方々からのぽふぽふおつおつありがとうございます。
いや言語化がんばった、今も通じている気はあんまりしないけれど、ww今回のことはまあこういうこともあるよねと不貞寝してたらきっとこの4日すごく楽だっただろーなとは思いつつ
また、アレルギーが出てログ受付できない部分がありますが、遊んで下さった方々や、自分がこの村で残した白ログを繋げていってくださった方々には感謝の言葉しかございません。これはもちろん、全員にですよ。
思い込み激しいし体力ないし疲れたら精読も展開も性能が残念になるし死にたいしお墓いきたいし(…)の波のあるPLですが、またどこかで遊んでくださったら幸いです。と、これは全員にいえます。
あと、村が閉じちゃえば村の二次創作やらIFやらそういうもんは気にならない人種なのでお好みのままで、ともお伝えてしておきます。せんせいゴムうったお金で生活していたからn
以上、長々とした挨拶になりましたがおやまでした。
/*
ああああああ。ちくしょう。
ちくしょう!
こうね。拾っていただけるのってすごい嬉しいことだよなぁと、今ものすごい原点に戻ったわ……。
/*
ふれでりかああああ!!!!!
緑私物化wwwありがとうwww
そして条約名ふく。
再会の春燕《アヴェ・シュヴァルベ》
wwwwおつかれさま、ありがとう!!!!!
漢字部分いいのに、ルビでなんかふかざるをえない。
/* ジェフロイやりやがったあwwwwwwwwwwww!!!!!!!!
ひでええ!!!!!!ひでええええええ!!!!!!!
/*
>>-1522 ウェルシュ
こっちこそ、いろいろ受けてくれて、
ありがとうな……!
本当お疲れお疲れ。ステファンとの対面かないそうで
すげえほっとしたわ……
/*
>>354
アヴェ・シュヴァルベ…
アヴェ・マリアと同じで多分「こんにちはシュヴァルベ」、なのは分かってるのに何故か誰かを思い出しそうになってしまいました
カーク………。
[少し、淋しげな。透き通ったような眼差し。
手を止め、カークの髪をくしゃりと撫でた]
お前は、菓子職人になるのが一番いい、と思ってたよ。
だって、あんなに人を喜ばせるものが作れるんだから。
……少しの間だったけど。
色々教えてくれて、ありがとう。先生。
[選ばなかった、選べなかった未来。
それを選んだら、どうなっていたのだろう。――…戻る事のない日々]
俺も締めを。
色々ありましたが、参加者の皆さん、どれをとってもすばらしいログを見せて頂き、本当に幸せでした。
本当にありがとうございます。
>>355
無理矢理誰かと再会するフラグを建てつつ!
あと5分!皆さんおつかれさまでした!
途中リアルで体調崩したりしてあまり顔出せなかったりもしましたが、構って下さった皆様ありがとうございました。
/*
いや…素晴らしいwwwwwwwwwww
ジェフロイに大拍手を贈りますwwwwwwww
―いつかの出来事―
[長い――…戦争と、
長く在りたい――…これからの平和。
手に入れたいと望んでも、
手に掴むには雑草混じりの道を舗装する必要があり。
実現には、帝国と、公国、
国の差なく…和平を願う者たちの沢山の奔走を必要とした。
そうして、今]
― 回想・4年生の春 ―
お、カサンドラ先輩。
[それは初めて彼女と同じクラスになった、ある時の事。]
先輩じゃアレなんで、カッちゃんでいいよな。
[そう笑顔で言って、返事がどうだろうがそのまま呼び続けた。
気後れしないように溶け込めるようにと願いながら。
何よりも少し近い、友人でいられるようにとそう願って。]
[“もうあんたは要らないわ。だから――好きになさい。”
拾い主ファミルに宣告され、ソマリはロスチャイルド邸を出た。
軍人として育ってきた自分は…もう不要だと。
冷ややかに告げる彼女の眼差しは、それでも何処か優しかった。
箱は、確かに箱だったけれど。
…人は辛く苦しんだ時、すぐさま空を羽ばたくことなど出来やしない。
羽根を休め、しばし心を癒す場所…としての箱――。
だから、箱を出ようと決めた後も。
彼女を嫌いにはなれなかった]
…、今まで、有難うございました――!
[十数年分の想いを篭めて…深く、ソマリは彼女に頭を下げた]
/* あと5分…!なので先に挨拶する!みなさんいっぱい遊んでいただきありがとうございました!
俺はまだソマリの枕元に立ててないぜーー!!(
という悔いを地上に残しつつ!続きはSNSとかであるといいなぁっ、レトもそこでまた会えますように!
*/
……また、会えるよ。
凍える冬が来て、……そして、またあたたかな春が来るように。
あったものがあった場所に還って、
……お前が笑って過ごせる場所に。きっと辿り着ける。
[微笑みと共にそう告げ。
様々な喜びを生み出す彼の手をそっと、握った**]
――帝都・公爵邸――
[遠く戦場にて主を亡くしたという報せは、いまだ届かぬままに。
ただ、そこに居るべき人が居ない――それだけで、豪奢な邸宅はどこかひっそりと静まりかえっていた。
元より先代就任前に血生臭い後継者争いのあった公爵家である。
嫡流は既に居らず、庶流に血をわけた者が数名在るのみ。
そのいずれもが後ろ盾もなく、また壮年とはほど遠い者ばかりであった。
リエヴルが戻らねば、名門たる公爵家は――…
その不安が、より一層空気を重く沈める。]
[先の公国との最後の対戦で負った負傷――左脇腹と右腕は、
消えぬ傷跡を残しながらも完治した。
だが、右太腿に振り下ろされた爪痕は、
当たり所が悪かったようで、筋の一部を切断していた。
日常生活に支障は無いが、疾走すると右脚が重い。
前のような無茶は出来ないと軍医に言われた時、
だがソマリはこう答えた]
なァに、いいさ。
きっと、誰かがくっついてきたいって、
右脚に乗っかってるんでショ。
[何処の怪談ですかと軍医には呆れられたけれど。
まあ、何事も前向きに捉えるのは大事だと思う]
[主を欠き、無人の執務室。
座す者のいない机に仕舞われたのは、花押の入った文。
そこに書かれたのは、戦地へと赴いた若き当主の言葉。]
私が戦地へと赴くのは、ひとえに
我がロストルム帝国の勝利を願ってのことである。
長きに渡る公国との争いに終止符を打ち、
その併合を持って両国の平定を成さんが為に。
そして、再びこの帝都へと帰参しよう。
あと5分!?
皆さんお疲れさまでした。見物人という一番の特等席でみんなのいろんな人生を見させてもらい、楽しかったり切なかったり本当に楽しかったです!
RPもガチもまったりゆるゆる参加率のPLですがまた何処かでお会いしましたらよろしくお願いします!
だが、万一私が戻らぬ場合。
トゥーレーヌ家の処遇は宰相預かりとし、
その処遇及び後継者については、帝国宰相の指示を仰ぐべし。
そして、当家の財産においては、
この戦争によって命を落とした兵士達の遺族の補償へと
宛てて欲しい。
― 後日談 ―
[様態が変わったと聞かされて、
病床にたどり着いたのは停戦の確約が済んだ後の事だった。]
カッちゃん……。
[旧友は目を閉じたまま、青白い顔で横たわる。
その傍らに立つと、ずっと小柄な彼女はより小さく見えた。]
[懐から懐中時計を取り出して、そっと耳に当てる。
あの日から変わらない時を刻む音がする。
優しい音色だ。
これからも共に、ずっと傍で奏でてゆく――…未来の、音色だ*]
いずれにせよ、この文面が人目に触れる頃には、
戦火が収まっていることを願う。
我らが戦地に赴くは、より良き未来の為に。
その為の礎となるならば、この上なき誉れである。
Lievre de Touraine.
/*
みなさん、どうもありがとうございました!
色々ありましたが、忘れがたい村になりそうです。至らない部分あれこれありまして、申し訳ありませんでした。
カーーク!!うわあーー間に合っただろうか!!
そしてメル、ありがとう!またな。
ダーフィは幸福をありがとう。
シェットラントとカークにはもっと絡みたかったぞー。ぎゅうぎゅう。
公国の皆さん、色々お手間をかけました。
皆様のこれからに春燕の祝福あらんことを。
[そこに刻まれたのは、嫡流無き名門公爵家の実質的な凋落の証。
その座を新たな者達に譲るかのように、
静かに表舞台から消えていった――…。**]
よぉ、終わったぜ、戦争。
被害は…ゼロじゃぁないが。
ただ、でも、
出来る限りの事はした…つもりだ。
[そう語りかけながら、膝をついて、屈んだ。
顔が少し近づいて、青白いさがより際立つ。]
/*
お疲れさまでした。
同村して頂いた皆さん、村建てさん、ありがとうございました。
色んな考え方や生き方を人がいるけど、それも現実と同じでだから楽しいと思ってます。
この村でご一緒できて、この人生を送れて幸せでした。
生きてる人も青い世界に旅立った人も、みんな幸せになりますように。
村建てさんもほんとおつかれさまでした、ありがとうございました!
後はSNSやら何やらで!
百年の後は
その場所を知る人もない
そこでなされた苦悩も
今は平和のように静か
雑草が誇らしげに肩を並べ
ときおり道に迷った旅人が
もう遠い死者の
寂しげな墓碑の綴り字を探った
/*
これ、だ、け……
ぎりぎりすぎた……!!(バタリ)
うわぁぁぁん、みんな、お疲れ様だよう……!
夏の野を過ぎる風だけが
この道を思い出す
本能が
記憶の落していった鍵を拾う
記憶の落していった鍵を拾う―――― **
[その部屋で、父君の秘書となったステファンを見た時。
色々と覚悟していたはずだったのに、こみ上げ来るものが多すぎて、すぐには動けなかった]
……スティ。
[震える声で名前を呼ぶ。
彼よりも前に、大臣に挨拶をして。ステファン・フォン・トライブクラフトと、フルネームで呼ばなければいけなかったのに。
零れたのは、もう二度と呼べないと思ったその名、だった**]
/*
あと3分なんだね。
今回ものすごく人数の多い大型村で、長期間にわたりお付き合いいただきありがとうございました。
また、どこかで同村する機会がありましたらよろしくお願いいたします。
だから戻って来い。
お前は生きろ。
幸せになれと、言っただろうが。
お前には、やる事だって沢山あるだろう。だから…
/*
お疲れ様でした!!
いろいろありましたが、とても充実していました。
最後まで駆け抜けさせていただいて有難うございます。
遊んでいただいた皆さんに心からの感謝を!!!
/*
すみません。
ちょっと体力的に限界に来ており、村中で諸々をお話したり完結させたりすることが出来ませんでした。
ごろごろするものを下さった方々に無茶苦茶感謝したり、ジェフロイこの野郎さすが同じ事をと芝生えたりしつつ、
自分なりに楽しませていただきました。ありがとう!
/*
もういいと言われているがやはり言ってしまう。
本当に済まなかった。
でも、本当に最後でっかい幸せをいただいてしまってどうしよう。
地上組の皆さんいい物語にしていただいてありがとうございました。
地上のみんなも墓下のみんなも愛してる。
/*
[ソマリの右脚にしがみついた](やめろ
ありがとうーーーー!!!あいしてる */
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