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>>-689
落せる時に落としてください。フリースタイル!!
(わたしはまだ、もうちょっとかかる)
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みんなの〆も楽しみにしつつ(ローレルの悟りも楽しみにしつつ)寝落ちてしまう前にご挨拶しておこう……!
ししゃもんと申します。RP村に入り浸っております(恋愛系多め)。青鳥は@rpshishamoonで、鍵ですが、リクエスト大歓迎。尻尾振って喜びます(割とうるさいです)
この度はWiki建った頃からこの村気になりつつも、他の村と被るかなぁとか、GW旅行行くしなあとか、ぐるぐる考えて考えまくって、参加しようとしたり辞めたり……
結局、直前で枠が空いて、さらに村の開始日が前倒しになって、「よし入ろう!」となりました。すてらさんにはお誘いも頂き、そして、本当に色々相談にも乗ってもらって、ありがとうございました。
村のコンセプトの暗躍・謀略はリーゼロッテ全然できてなかったですけど(申し訳ない)、それでも賑やかし要員で、誰かの心に残ってくれていたら幸いです。
またみなさんと何処かでご一緒できれば!
/*
は、ししゃもんさんが挨拶しとる…!
わたしもなんか準備しないと(わたわた)
でも、ドロシーの〆が出来たぞー。
この後落とすぞー。
― 月日は流れて ―
[わたしの遺体は殉死した白狼騎士団として葬られ、墓石には名も刻まれているが、それは生まれながらに持っている名前ではなかった。
わたしの思念はゾネスを発ってから戻らず、北の空に留まり続ける。
時間の概念が曖昧な感覚に包まれながら、昼夜を何をするでもなく過ごした。
わたしはおそらく、来るべき時を待っていたのだと思う。
それは、国境の戦いから幾月経っていたか、あるいは数年後か。
曇天の下、降りしきる雪に霞んでしまいそうな小さな城が、深い悲しみに包まれた。
長い闘病生活の末、君主が天に身罷れた。]
[隣国の騒動を受けてか、こちらでは王の生存中に後継者を定めていたようだ。
新王が指揮する下で国葬が執り行われ、遺体は代々の王家の墓に埋葬された]
……、お待ち申し上げておりました。
いえ、本当はもう少し長くお待ちしたかったのですけど。
[王城の上に、これまで感じなかった新たな存在が生まれる。
わたしはそちらに近づくと、跪き頭を垂れた。足の直ぐ下に地面はないけれど、歩けるのだからと、膝をつくこともできるようだ]
十年…あるいはそれ以上ぶりですが、覚えておいでですか?
[かつて、この国で名乗っていた名を伝える。主は少し考える素振りを見せてから、思い出したように瞠り、わたしに頷いて笑顔を向けてくれた]
長い間、お辛かったのではありませんか?
けれど、もう苦しい事は何もありません。身を蝕む病も、生まれながらに背負い続けた使命も。すべてから解放されるのです。
[立ち上がって手を差し出すと、その上に主の手が重なった。
わたしたちは顔を見合わせて笑うと、共に空を見上げる]
行きましょう。
今度はきっと、……暖かい場所ですよ。
[手を取り合いながら、わたしたちの身体はさらに
光あふれる世界に、わたしたちは招かれる。
空がまぶしくて、辺り一面お花畑で。
実際に目の当たりにしたことのない、暖かくて豊かな緑の大地。
耳を澄ませば、どこからか歌声が聞こえるだろう。
そう、あれはきっと、───旅の吟遊詩人の歌。**]
/*
あっ、そうだ。私もご挨拶をしておこう。
はじめまして!(の人が大半だ…)
でぃあと申します。たまーーーに村入りしている、幽霊です。それでも年に3〜4回は村入りしているかな…?
この村はたまたまWikiを拝見しまして、数日迷って眺めた挙句に、すてらさんにSNSで突撃をさせて頂きました…!すてらさんにおかれましては、突如見知らぬヒトからの突撃を温かく受け入れて頂き、本当にありがとうございました……w
数年ぶり()のWiki飛び入りでしたが(挙句の王子希望)、飛び入りして良かったです!たまに漂っている幽霊ですが、また見かけたら仲良くしてやって下さい。
ついったは@dia_celestaにて。こちらも相変わらずの隠居っぷり&Bot避けの鍵垢ですが、もし宜しかったらお喋りなどして頂ければと思います。
−−尚書官長執務室−−
[執務室の側に揺れる桃色。声をかけようと思ったがふわりと優しい気持ちだけ残し消えてしまった。>>94
執務室に入るとそこは何も変わっていなかった。ただ一点、部屋の隅で横たわる小さな命以外は]
どうしたんですか?
こんなところで寝ていたら、誰かに見られてしまうじゃありませんか。
[私は撫でようと手をあてる。
しかし、リッターに触れられない]
/*
ローレルとソマリは最後の最後までありがとーありがとー!ローレルの人とは初同村ではなかったけど、ここまでガッツリ絡んだのは初で、たーのしかった!
兄上もありがとー!共鳴とても楽しかった……楽しかった…
兄上格好良すぎて大変でした(
テキトーに添え物程度でいいのですよ!からのパセリでしたけれども、もっしゃもっしゃしていて美味しかったです。大変ごちそうさまでした…!
リヒャルト・シュナウザー・フィオンもありがとう…!
至らぬ点の多い第二王子役でしたが、みんなのおかげで、それっぽく立っていられたかと思います、ありがとう…!PCも大変に支えられたのでした。
ランダムに当たりまくりの王子でごめんでした!!w
ディルドレもありがとうー!勝手に〆に詩を貰ってしまった☆
めっちゃ雰囲気のある詩人さんでした…物語をずっと支えてらしたのではないかと思います。毎日の詩作、本当にお疲れ様でした!
アレクシス@ミヅノさんもありがとー!
じわじわもっと縁故深めたかった。どこかで言われましたけど、全裸でしたか……多分今後も全裸ですので()またよろしくお願いします(?
リーゼロッテは超絶可愛かった。あとししゃもんさんのロール好きです(突然の告白)大変良いものを見せて頂きました。
アイリ&ドロシーとは絡めなかったけど、説得力のある背景含めて見ていてとても楽しかった!!またいつかご一緒する機会があれば、次こそもっと遊べたらいいなあと思っております。
(ちょっと気が早いですけど)お疲れさまでした!!
あなたみたいな変わり者を見てくれるお医者様は故郷にしかいないんですから、起きてください。
[つい癖でまた、手をあててしまった。
そして、温もりはないがリッターを撫ぜたという実感が湧いてくる]
ははっ、ダメじゃないですか。
こっそり、どこかに消えてくれなくては。
[悲しいはずなのに、どこか安心してしまう自分が嫌だった。すり寄ってくるリッターの姿に心が落ち着いていくのを感じる。
心が荒れるくらいの心配事があるはずなのにとても平静だ]
おかえりなさい、私の騎士。
[いつものようにリッターを胸ポケットにいれれば、体の遠くから感覚がなくなっていく。キラキラと消えていく体に呑気に私でもこんなに綺麗に終われるのかと感嘆さえした*]
−−尚書官長執務室−−
[こんなつもりじゃなかったのに、気づいたら彼に撫でられていた。
誰にも会うつもりはなかったのにピンクと出会ったり、本当に不思議なものだ。かけられた言葉はなんだかむず痒く、彼に会いたいなんて本心を見透かされて少し恥ずかしかった。それに、なんて答えたっけ。彼にバレたら大目玉だろう。
よくよく考えたら、よく生きたほうだ。まさか、寿命という死神に刈られてしまうとは予想外。
彼は相変わらず、優しそうな顔だ。
南と北が攻めて来るっていうのに呑気なものだ。西の森は大丈夫だろうか。そんな心配も見られず、随分達観しているようだ。反対に心配になり、体を寄せてみる]
ーーチュッ?
[そう、君の騎士様だ。
だから、そんな顔をするなよ。
ずっと、守っててやるんだから、感謝しよろ。
君の醜いプライドも本当は優しいその気持ちも全部まるっと守ってやるんだからさ。
涙なんてやめてくれ]
チュウ……。
[定位置に戻されれば、死んでいるはずなのに暖かな鼓動が伝わってくる。
次に"ふたりごと"を言うときにはちゃんとこの言葉が届くといいなって。
ふわふわと消えていく意識の中、心から願った*]
/*
>>-697
こちらこそ、タイミングが悪くて……汗
締めました〜。
リーゼロッテはリッター見つけてくれてありがとうです!!
/*
一人と一匹、やっぱり可愛いなあ……
>>-698リッターめっちゃいいよね。小さい騎士してるんだなあw
西の領地に昔遊びに行ったとかも妄想します。
リヒャルトと兄上が元気に遊びまわるのを横目に、大人しく遊んでいたり、珍しく外で遊びまわって熱だして大騒ぎになってたりしたんだろうなあw
そんな話も雰囲気あって好きだったよ。
[此方は幼馴染に託された想いを裏切り、戦乙女達を不幸に陥れた。
それを詰る事も責める事もしない幼馴染に対しどんな想いを抱いたのか>>88。
その胸の内を決して明るみにはさせず、静かに告げられる幼馴染の言葉を耳にする。
裏切ったとしても、死がそれを許してくれるのであるならば、友であり続けたいと願う想いに、とある思い出が脳裏を過ぎる。]
― とある夏の日、友と語り合う ―
[それは幼馴染の実家に個人で足を運んだある夏の日。
じりじりと照りつける日の明かりは、青々と生い茂る緑の葉が守ってくれている。
故に木陰と馬で駆ける涼しさがあり、暑さを和らげるだろう。
馬を走らせ、とある木陰を見つけたら、一旦休憩しようと馬から下りて木に体を預けてから幼馴染の方を見遣り。]
随分遠くまで来てしまったな。
仕方が無い、これから忙しくなるのだ、今の内に遊んでも良いだろう。
[そう、近日中に父に軍を本格的に任されるのだ。
軍を総括するのであれば、此れまでにない多忙を極め、責を負う重さも今までの倍以上となる。
そうなれば今までの様に幼馴染と語り合う機会も次第に失せてくる。
故にそうなる前にと、此方から幼馴染を誘い二人で遠出をしたのだ。
持参した水筒の蓋を開け、水を喉に流し込み渇きを潤してから一言想いを告げよう。]
これから俺達は別々の道を歩む。
俺は武の道を、お前は文の道だ。
[武と文、それぞれの違う道。
軍を束ねるとなれば、貴族たちとは違う道を歩まなければならない。
そうなれば、貴族を束ねる元老院と対立するかも知れない、元老院と深い関わりがある幼馴染と敵対する事もあるかも知れないし、幼馴染は辛い決断をしなければならない時がくるかも知れない。
当然自分も同じ決断をしなければならない可能性も否定は、出来ない。
出来ないからこそ、それでも譲れない想いも確りとあり、それを彼に伝えたかった。]
――……。
どんな事があろうとも。
[言葉は一旦途切れ、晴れ渡る蒼穹の空を見上げ。]
お前の友である事に、変わりは無い。
例えお前が俺の事を友だと思えなくとも。
俺は……お前の友で在り続ける。
[この先の未来で波乱が起こり、自分が大きく歪もうとも。
その結果友を裏切り敵となったとしても、王子ではない己にとって掛け替えの無い
[此方を止めずに見守る態を貫くのは幼馴染としてのけじめなのだろうか。
彼の真意を察する事は出来ないが最後に一言だけ返答をし背を向け、嘆き悲しみに耽る戦乙女達の魂へと足を運んでいく。]
……それだけで十分だ。
[救われる事を願う幼馴染。
何かをしてくれる訳では無いのだけど、此方を想い見守ってくれてる――即ち味方としてなってくれてると思えば、此方としては十分なのだ。
何物でも代え難い大事な
踏みしめる足の力は強く、真っ直ぐに悲しみに身を焦がす魂の傍へと歩み寄っていた。
友として、叶えられなかった願いを叶えようと、胸に誓いながら。]
[無数の女騎士達の悲しみ恨みはそう簡単に癒えはしない。
此方を詰ろうと責めようと刃を向け、怒りをぶつけても怨嗟の声は止まらない。
嘗てのゾネス総督の魂が居るのだが>>85、此方の知る気高く誇らしげな彼女ではなく、無数にある戦乙女と同じ様に怨嗟の想いを吐き出している様に見える。
勇敢な姿とは掛け離れた姿、血の涙を流しながら痛みを訴える様子に、翠の瞳は悲痛な色を孕み細まった。
目を背けたくなる衝動を抑え、かくりと体が震える。]
……――っ。
[伸びる細い腕、はくり、と吐息を漏らせど、狙う女の手を振り払う事も無く、此方から腕を伸ばし細い手首を掴み此方へと引き寄せる。
恨み悲しみ悔しさ、黒くて悲しい想いを纏った魂達を、己の袂に寄らせれば。
否応無しに心に押し寄せてくる悲哀怨恨悔惜の念。]
[国を守れなかった悔しさ、次々に仲間達が倒れていく絶望感、死にたくないと泣き叫びながら無残にその命を奪われていく無念さ、そして死ぬ直前に与えられた無慈悲な苦痛。
己が植えつけた厄災により不幸へ陥れた業を、罪をこの身に心に焼き付け、重苦を拒む事なく受け入れ、罪悪の念を抱く。
それでも戦乙女達は許さないのだろう、訴えたい想いが此方の心に留まる事も無く、彼女達の無念さが此方の心を揺さぶってくる。
身体の震えは決して止まる事は無く、漆黒の空を見上げれば、頬を伝い流れ落ちる涙。
それは己の罪深さに悔やみ流した涙か、それとも己を通しながら流す戦乙女達の涙なのか。
この流れる涙は誰のものなのか答えを探す事はせず、震える声で搾り出す様な声を漏らし。]
……すまなかった。
[今更謝った事で赦される事ではないのは百も承知。
無論それだけで赦されるなんて微塵の欠片は持たぬ。
それでも、傷つけられた魂に、その言葉を如何しても送りたかった。
罪を犯し厄災を残した己を赦さない、と言わんばかりに、影の様な黒い染みが此方の手を侵食し穢していく。
闇に染まろうとも此方は厭う事も振り払う事もせず、反対の手は己より細い身体を抱きとめ、その背を何度も摩り続けよう。]
[背を摩る手も次第に黒く染まり上がっていくのだろう。
それでも摩り宥める動きは止まる事は無く、徐々に身体は闇の色へと染まり、脚や身体は黒いものへと変わっていくが。
脚も腕も身体も黒に染まりきったとしても、首から上は影が染める事も無く、何かに阻まれている様に侵食が止まっていた。
己の状況など知りもしない知ろうともしないまま言葉は紡いでいく。]
……大丈夫だ、お前は悪くない。
[掛ける言葉は幼い時に弟に掛けたそれと同じ>>1:=11。
己を責められようとも詰られようとも赦されなくとも、真に告げたかった想いの言葉を怨霊と化した魂達に伝える。
彼女達は悪くない、国を売ったのは此方であり戦乙女に何も非は無いのだ。
それだけではない、国を、ゾネスを守れなかった事への悔やみを少しでも取り払いたかった。
そう、何も悪くはなかった、命散らした戦乙女達は誇りを掛けて戦った。
無残にも陵辱され殺害されようとも、彼女らの誇りを何としても守りたい、此方の想いが伝わらなくとも、だ。]
[赦されなくても良い。]
[此方の想いを受け入れなくても良い。]
[今更何をしたとしても、此方の想いを信じなくても構いはしない。]
もう、大丈夫だ。
何者も、お前達を傷付ける者は居ないのだ。
白狼騎士団を詰る者も、陥れる者も居ない。
[もう死した戦乙女達を穢す者は居ない、と。
此方もまたその者の一人であろうが、己が彼女にしてきた事を考えれば信じ難い話。
当然恨みを悔しさをぶつけ、己を詰ろうとしても構わないのだ、それは当然の報いであり断罪なのだ。
それでも、己が例え消え失せたとしても、
[とある女が開けてはいけない箱を開けてしまった。]
[好奇心から箱を開けてしまい、地上に災いが降り注ぎ慌てながら箱を閉じたので、箱の底に希望だけが残されたという。]
[己がそんな希望になろう、となんて烏滸がましい話ではあり、安らぎを与えられるなんて思えないのだけど。
それでも、彼女らの痛みを受け、少しでも僅かでも傷が癒え穏やかな眠りに就いて欲しいと願ってしまうのだ。
ruby>
悲しみをそっと包んで隠そう、痛みや辛さを忘れて穏やかな夢へと誘いたい。
お前達に
お前達へと
[不意に零れ落ちた一粒の涙。]
[それが小さな小さな淡い光へとなり何処かへと飛んでいく。]
[それに気付かぬ己は、嘆き悲しむ乙女達の魂が安らぎ眠りに就くまで、決して手を離す事も無くその背を撫で続けるだろう。
啜り泣く声が止むにしても止まないのしても、此方の想いに気付かないにしても。
嘗て己にしてくれた親の様に>>5:-72>>5:=7、戦乙女達の魂を守ろうし続けていく*]
[ 風に雲が揺らぎ、運ばれ
足元に這う草がざわりと音を立てる。
随分と――長く、
此の場に蹲るようにしていた。
死者に手向ける言葉は多くなかったし、
紙に咲いた花へ目を遣ることもない。
…ただ、思い出していたのだった。
今は亡き人、今も在る人。
変わってしまったもの、変わらないもの。
深い感慨に耽る瞳がふと、空を仰いだ。 ]
――――… ぁ 。
[ 吐息とも声ともつかない音が零れる。
蒼穹に舞う白い姿が二羽。>>98
空を共だって駆ける姿は
かつて描いた一つの作品を思い起こさせるようで。 ]
[ 白翼が羽撃く様子を見詰め
顎を伝い落ちる滴を軽く拭いた。
…風が吹いている。
何処までも吹いていく。
二羽の鳥は時に逆らいながら
時に風に流れるように空を舞う。
…その様子を焦がれるように
双眸の中に留め置くように追って
風に掬われた髪を手のひらで押さえ ]
[ ――――… ]
[ ひどく懐かしい言葉を
――――… 声を。聞いた。>>99 ]
[ 強く瞳を瞑って、
開いたときには、傍にもう一人。
飄々とした顔つきも見えただろうか。
瞠った瞳の中に光彩が宿る。
そうしてすぐに拭ったばかりの頬に
一滴の滴が伝い落ちた。 ]
……いきて、 …――――
[ 言葉を忘れてしまったように
駆け寄る姿>>100をただ見て居た。
ヘーゼルの瞳を。
戸惑うように交互に眺めて
深い後悔も諦念も痛苦も全て全て
今は胸の底に押し込めて、ただ一言だけ。 ]
――… また 逢えて、よかった。
[ 何方に、とも
誰に、とも
言うことのない
主語の欠けた言葉に
万感の思いを込めて
静かににっこりと微笑んだ。 ]
― 歌声が街を往く ―
[ 歌声が窓の外を過ぎていく。>>102
追って拍手の音までが賑やかに
硝子の壁を震わせて届いた。
"暁天はかく語りき"
近頃、街でよく耳にする詩曲で
街が違えば歌声が違うことも儘ある。
最早聞き慣れ
耳が覚えてしまったそれを
今更に聞こうとは思わない。
ただただ流れていく旋律を、
聞き入る人々の声を耳に留めるばかりだ。
…吟じる声を背に
娘は筆を一本買い求める。
かつて大切にしていたものは折ってしまった。
新しいものをと漸く思えたのは…最近の話。 ]
…ありがとう。
[ 買い物を済ませて外へ出たら、
アンコールをと望む声が聞こえるから>>103
流れ出す温かな詩の邪魔はしないよう
また傍らに寄りそう人にも目を止めて ]
( ――… 一曲だけですからね ? )
[ 唇だけで紡いでそっと背を壁に預けた。
そうして流れ行く軽やかな調べに耳を傾ける。 ]
[ 人の本質は変わらない。
自分や大切なものを守る為に
誰かを裏切ることもあれば
誰かを殺めることもある。
…それでも、
人を愛することも出来る。
人の死を哀しむことが出来る。
涙を流すことが出来る。
見渡せば争いばかり
憎しみも哀しみも途絶えることのない
この世界で、それでも誰しも生きていく。
…ささやかな
[ 時が移り変わろうとも、
生きる人々の顔ぶれが変わろうとも
ただ一つ変わることのないまま
後世に伝えられることのない
透明な歴史書の一頁が何処かで今日も紡がれる。 ]
― *NEVER END* ―
/*
はぁぁぁみんな素敵……リッターかわいいし、ローレル美しいし、そしてドロシー凛々しいし、フェリクスは相変わらずロルの密度が素晴らしすぎる……(眼福)
>>-696 ウェルシュ
わぁぁぁ告白されている
あたしもウェルシュ王子のロル好きです……やさしくて柔らかくて素敵……。王子陣営のような密度の濃いロルが書けるような人になりたいです……
/*
〆ました!
無茶振りし返して二人はごめんね…ごめんて()
ついでに時間もない(!)のでご挨拶を。
りなりあです。気が向いたら村立てたり飛び込んだり自由にやっている人です。
この度は面白そうな村がある!けど!勝敗とか難しそうだしなあどうしようかなあ〜あああ〜とボヤいていたら村建て様に入っちゃえよユー!とリプライを頂きまして参加させて頂きました。
大変読み応えのある村で、ええー画家で入ってよかったの!?何これボク何もしてない(まがお)となりながらも大変楽しかったです。
参加者の皆様と、それから素敵な村を企画して下さった村建て様と詩人さんに感謝とお疲れさまでしたを!
特にウェルシュ王子とソマリの二人には最後までお世話になりましたっ!と深々と。とても、たのし、かった、です!(大声)
リーゼロッテの人はロールが素敵なのおぼえた。
額縁に入れて飾ってオキマスネ(二度目)
というのは冗談で、村中絡めてとても!(とても)嬉しかったしレス来るたびに変な声が出てました。すきです。
ふらふらあちらこちら行ったり来たりしている神出鬼没人ですがまたの同村の機会などありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
それでは挨拶の方もこれで〆に。
早めですが同村、ありがとうございました!
/*
とりとめのない感じのご挨拶を落として!いたら!
美しいとか言われていた!>>-703
たいへんありがとうございます…うれしい……
[脆く消えて終いそうな小さな小さな光は何かを求めて彷徨い続けていた。
何かに誘われる様に向かった先は、弟が眠る部屋>>=0。
悪夢に魘されているのか、涙を流す弟に此方は気付く事も宥める事も出来ないけれど。
消えそうな光は、柔い髪に触れ撫でる様に何度も近くを飛び回る。]
[魂は側に居る事すらも出来ない。]
[魘される弟を、裏切り憎悪をぶつけた兄はどうして会えるものだろうか。]
[今更どんな顔をし、弟の前に立てば良いのか。そもそも会う資格すら持ち得ないのに。]
[だけども、だけど。]
[愛していたのは紛れも無い事実。]
[死しても尚、残された
[それが、弟に伝わらなくとも、想いなど知られなくても構いはしない。]
[決して見えぬ所にも想いはある、希望がある。
それに気付くのは相手次第だろうが、確かに
[その答えを残しながら、淡い光は弟の元を離れまた何処かへと飛んでいく。]
[消えそうなその光は決して消える事は無く、辿り着いた先は父と母、そして弟と己の名が刻まれている墓へと辿り着き、何かを待つ様に小さな光は留まり続けていた。]
[縋る想いは集う程に増し、アイリだったものの身体はその怨嗟、悲嘆を混じって大きくなる。
目の前にいるのは光、引き寄せられるように藻掻き近づき、触れてはただ無心に安らぎを求めた]
苦し……い……
寒い………
[腕や脚、身体でさえも塗り潰し、必死となって纏わり付く思念体、行き着く先など何もわからぬままただ感情に、導かれるままに抱きついた。]
····タスケテ···· タスケテ·····
[慰められる言葉、その腕で抱きしめられて受け入れられれば我先にと取り付き中へと溶け込もうとする思念体達、アイリも一つの思念体としてその言葉に自分の身も入り込もうとする。
しかし、どれだけ潜り込み、どれだけ憑こうとも溶け合えない身体、温かさは消えることなく輝いてみえていた。
周りに集い、すぐにその温かい光は消えそうだと思っていたのに照らされて少しだけ自我が私に宿る]
フェリ……クス……王子……。
[王子の必死の願い、安らぎだけが理解しだした心へと響き染みていく。アイリの身体は少しずつ鮮明と移り、血の涙は透明な涙へと変わり、しだいとはっきりとした声で王子に語りかけた。]
ああ………私は……私たちは許されるのですか……?
[騎士として誇りを失い、悪霊と化した思念体もしだいに心を合わせていく。
一つ一つの人格がはっきりと無数に連鎖を始めると、安らぎに甘えていた身体より一人抜け出してはまた離れ、嘗ての統制を取り戻すように整列をしていく。]
···王子に、別れを。
[最後に引き寄せられていた腕から離れ、アイリ自身もまたフェリクス王子から離れると、立ち並ぶ騎士の隊列に加わって敬礼の合図。
辛いながらも王子の気持ち、恥ずかしい真似は出来ぬと未だ騎士と認めてくれた王子に対して最後の別れを告げた。
言葉を紡がず、黙ったまま毅然とした表情で涙を拭うと、ゆっくりと立ち去るようにして騎士とアイリは消えていった**]
/*
〆が遅くなって申し訳ない(各位土下座をする黒王子)
遅くなったのですがご挨拶。
初めましての方は初めまして、お久しぶりな方はお久しぶりですと言いながら元気そうで何よりです(ししゃもんさんは取り合えず殴っておく)
この度は村立て様からお誘い頂きありがとうございました。
始まる前から頭抱えてて、実際やってみると不備も有った様で本当に申し訳ないばかり。
それでも此方に話しかけてくれて絡んで頂いた方には、不器用なりではありますが愛を込めながらお返ししたと思っておりますし、それと同時に感謝をしております。
特に弟はパセリとのやり取りとか所々可愛い一面が見れて悶えておりましたし、長く付き合ってくれて本当にありがとうの言葉しかありません。
弟があったからの兄が出来たのだと心の底から思っております、感謝感激。
さて、残り時間も少なくなりましたが、暫しお付き合いしていただけたなら感謝の極み。
また、村が終わったとしても、何処かでお会いしましたら嬉しいと思っております。
本当に本当に皆様ありがとうございました!!!
/*>>-700ウェルシュ
リッターかわいいありがとです。
ト書きがネズミは後からバラしたかったけど、早めちゃったのでもっとネズミネズミさせればよかったと後悔しております。
リヒャにとってはまだ何にもしがらみがなかった、子ども時代が幸せだったんだろうなと。珍しく家の周りを案内しまくって、はしゃがせたと思いますw
/*わかりづらいですが、一先ず成仏したと言うことで……
八甲田山の亡霊のように解散しようかと……
/*
フェリクス様、お疲れさま〜!
死んでるけど、生きろと言いたくなる……。
すごい綺麗にまとめてて、感嘆です。
/*
戦って華麗に死ぬをテーマにしたくて入りました。
そう死ぬための展開が薄かったので反省ですが、アイリ自身のキャラ作りは満足はしてます。
この村は楽しみにしていたので参加出来て良かったです。
時代や設定は好きなのでまた同じような村があればまた合えるかもしれません。
絡んでくれた方々に感謝をしつつ、私からは以上になります。
/*
>>-710
ああああああああああああああ!!?????(突然むせび泣く)
忙しいのに、こんなに早くお返事してくれて、ありがとうなんだよ!!!
成仏をしてくれたのも嬉しいのも然り、忙しい合間を縫ってお返事書いて頂けたのが何よりも嬉しいです、本当にありがとうございました(敬礼)
/*
なんとかロルが間に合いそうだ!!!
あまり他の人との関わりないロルになってるけどもうこれは諦める!(
そして今落ちてきたロルを見てまた感激してる。みんなすごいよ。尊敬する。
[誰かが言った。
あの国が無くなるのも時間の問題だと。
誰かが言った。
この国はもう終わると。
誰かが…言った。
ラメールはもう、消えたと。]
[…だが。
ラメールの名が地図から消えたことなど、些細なこと。
多くの犠牲を払った。文官も、軍人も。
多くの、国を支えてきた人物が亡くなった。
だけども、あの広場にはあの時の賑わいとさして変わりはない程に活気は戻った。
ならば…それでいいのではないか。]
平和ならそれで、いいんだ。
それ以上も、それ以下もない。
…関係のない人々が死ななかったのだから。
[長い間ここに留まってしまったが、恐らくは外務官という職のせいだろうか。どうしても行く末を見定めないと気が済まなかったのだろう。
しかし、今のこの光景を見れば。]
もう、いいだろう。十分だ。
[国こそ変わったが、暗雲は消えたのだから。
そう、国が無くなっても人が残れば。
国が有った事実は残り続ける。
そしてまた、民無くして国は成らない。
あくまで国は器なのだから。]
[国を常に考え続けた彼は最後に、国と陛下…ウェルシュ王子に敬意と感謝を込めて。]
いままで…ありがとうございました。
さようなら。
また会う日まで。
[そして彼は、今度こそ旅立ったのだ。*]
>>-716 フェリクス様
いえ……あんなにたくさん拾ってもらったのに稚拙なもので申しわけないです。
最後は凛として軍隊として去れました。
悪霊から抜け出せてよかたです。
/*
初めましての方もお久しぶりの方も、前の村ぶりですの方もキュラです。みなさん、素敵な物語ごちそうさまでした!
すてらさんの村なら、ちょっとはしゃいでもいいよね☆と、ネズミにト書き書かせたりと相変わらずはしゃいですみません。
去年は全く村に入ってなかったので今年はゆらりと入っていきたいなと思ってるのでもし同村しましたら、よろしくです。
/*アイリが綺麗に救われた形でよかったー、感動しました!
そして、フィオンとはすれ違いまくって申し訳なく、もっと絡みたかったです……。
― いつかの夢に ―
[
かつて
ウェルは今も時折うなされる。
そんな時は、きっと共にある彼を心配させていることだろう。
それでも、ふと、うなされる顔が安らぐような時がある。
見えない手が>>=1、ふわりと頭を撫でてくれたように。]
あにうえー!
[かつて、兄は良く弟の頭を撫でてくれた。>>5:-74
そんな優しい兄がウェルシュは大好きで、ころころとその後をついてまわった。
あにうえが、わたしを撫でてほめてくれました!
そんな風に報告すると、母は嬉しそうに優しく笑った。
幸せだった。胸温めてくれる記憶は、今も宝物のように消えることなく。]
/*
>>-718
此方こそ色々と拙い文で申し訳ないとしつつ(土下座なう)
凛としたのがとても似合っていて俺は好きです、と言う事をお伝えしたく。
最後の最後までお付き合いして頂きありがとうございました!
( ………、あにうえ、)
[ふわりと、揺らぐ意識が兄を呼ぶ。
淡い光はその呼び声に応えたか。
ひかりは暖かな気持ちとなって、胸に沁みゆく。]
( あにうえ、 )
[だから、ただ呼びかけるだけの声はかつてと同じに。
微笑みと親しみの色をもって、ひたすらに呼ぶのだ。大切な人を。]
…─── あにうえ、だいすきです!!
[満面の笑顔で告げた幼い日、兄はどんな顔をしていただろう。
思い起こされるのは、きらきらと輝いていた翠の瞳。
今はもう遠く、けれど確かにあった * 暖かな時の記憶だ。*]
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ミヅノさん(アレクシス)
wiki立ち上げと同時に、真っ先に参加表明してくださり、ありがとうございました。
村建て経験者のみーたんに来ていただいて、心強く思った当時を振り返りますw
アレクシス参謀とはちーとも絡めませんでしたが、表の飄々とした雰囲気と、裏の黒い顔がそれぞれ楽しめる、味わいのあるキャラでした。
墓下でワンチャン狙ったのに、いなくて残念!!!
また今度、一緒に遊んでください。あ、リアルでもね(´∀`*)
いこまさん(フェリクス)
同じく、真っ先に参加表明してくださったお方。
王子という大役を務めてくださり、ありがとうございました&お疲れ様でした。
これまでのいこまさんのキャラ(可愛くて小悪魔チック)イメージを覆すイケメン王子でしたよ。闇堕ちへの急変も見応えたっぷりでした。
Peniaさん(ソマリ)
同村二度目で、あれほど凝ったロルをする人は他に居ないだろうというのに、中の人を誤認しました悔しい()
プロローグで絡む機会があったのに、コアのすれ違いで(確か以前もそうでした←)駆け足で居なくなってしまったのが悔やまれます。
ソマリは一貫してクールでした。もうソマリがずっとカッコいい、て呟けばよかったな()
特に
あと、生存ENDおめでとうございますw
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キュラさん(リヒャルト)
RP村でご一緒するのは、すごい久しぶりでしたね。
リヒャルトはとてもキャラが立ってて、色々工夫が凝らされてる感が満載でしたw
あれもこれも、とたくさん思いついて、たくさん詰め込もうとしてくださったと聞いて、おいおい無茶だよ、と突っ込んでしまいましたが、それだけキャラに愛着持って、この村に参加してくださったことが嬉しいです!ありがとうございます。
ぷらんさん(フェリクス)
まさかそこにあなたが居たとは…!
前にご一緒した時に、小さくて可愛い女の子だったので、まさかの男キャラ…!w
若くしてエリートのフィオンは、冷静沈着で紳士的だったと思います。
リアル多忙に見舞われて、思う存分動けなかったようですが、少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
ぷらんさんのTMMI企画楽しみにしてるよ!
ししゃもんさん(リーゼロッテ)
開始前の滑り込み参加、ありがとうございます!
ずっと迷われているので「気になるなら参加しちゃいなよ!」と誘って良かったです。
可愛い女の子キャラとご一緒したのは初めてかも。あと、女同士の戦い&同士討ちが楽しかった。墓下では殺伐とする地上をハラハラ見守りながら、会話でほわほわっと癒されました。リーゼロッテは村の癒し、なくてはならない存在だったのです。
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百狐さん(シュナウザー)
以前ご一緒した際に、キャラがすごく立ってる&キレのあるロルに見惚れましたが、今回も十分に堪能させていただきました。
出来る眼鏡すぎて、敵に回したくなかったです←
もう少し尻尾を掴ませることができたら、もっと関わりが持てたかなぁ、と思いましたが、睨まれたらコワイ!と思って、完全防御に入りました()
門前での駆け引き(わたしは傍観者でしたが)楽しかったです。
diaさん(ウェルシュ)
でぃあさんとは初同村なのに何故だろう、すごく以前から知ってるような感じがします。
この村の参加に最も情熱を注いでくださった方という認識ですw
このたびはご参加いただき、ありがとうございました。まさに理想の第二王子でしたね。
積極的に場を動かしていただき、村建ての及ばない部分もたくさんフォローいただきました。ロルも秀逸で読み応えがあって素敵でしたね。絡めなかったことだけが悔やまれますが、また機会があったらよろしくお願いします。
rinariaさん(ローレル)
りなりあさんとは三回目のご一緒ですが、引き出しが多い方だなぁ、と感心します。
毎回すごく凝ってて(初同村の時は爆笑でしたけど)村の中で人生を謳歌しているな〜という言い方がしっくりくるお方。
ローレルとは紅ショウガでも腹の探り合いをしつつ、細かく読み取って拾ってくれるのが嬉しかったなぁ。あと、死んだ後は泣いてくれたのもじんわり来ました。
健康して!と毎日念じつつ、朝起きたら明け方に増えてるローレルのロルを読むのが楽しみだったことを白状しますw
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noblesse obligeさん(アイリ)
今回最も深い縁故のお相手(ドロシー目線)でした。
アイリの出会い頭の鉄拳はビックリしましたが(灰でも書いたけど)ご褒美か?!と中の人は歓喜しておりました←
アイリのロルに所々登場させてもらったり、一緒に連れ回してもらったり、すごくすごく助かりました。象ハンターの回想は思わず全力で返すほど楽しかった思い出です()
ドロシーは敵陣営でしたけど、アイリ様の事は大好きでしたよ。たくさん関わってくれて、ありがとうございました!
しろのさん(ディルドレ)
しろのさんがいなければ、この村の企画は実現しませんでした。
村の着想時から何から何まで、お付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました。
また、ご多忙の中、吟遊詩人として世界観を唄い支えてくださって、まさに着想時から思い描いていたイメージになりましたよ。
毎日歌って、死んでいく人のための鎮魂歌もお願いします!と無茶ぶりしましたが、素敵に叶えてくださいました。
もう本当にお疲れ様でした…!改めて労わせてくださいねっ!!
/*
今度は弟が殺しに来たああああああああああああ!!(むせび泣く)
すまぬ、今度は俺がパセリに挟まれてしまった、と言いながら、これはあかん……だめだ、死ぬやつだ(吐血)
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村の着想を得てwikiを作成したのが、昨年のシルバーウィークの時期でした。
初村建てなので準備期間を長く取りたいと思い、かつ自身の繁忙期を避けると、年明けてからのGW付近になりそうだ、と見込んでおりました。
実に半年以上の期間を持って、ゆっくりじっくり熟成してきた村でしたが、いかがでしたでしょうか?
慣れぬ手際に不便な思いをさせてしまったかもしれませんが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです
/*
皆さんへのメッセージをガツガツ書いてたら、直近に増えたロルにちっとも目が通せてないのだぜ←
エピ閉じたら改めて堪能させていただきます…!
/*
>>-724
あ、ごめん…間違えてた
ぷらんさんは、フェリクスじゃなくてフィオンね
ごめんね、ごめんね
/*
眼福眼福しつつ……
とりあえず……
>>-708 フェリクス
殴られたのは愛だよね♡(わかる)
次の村こそ、何らかの形で絡みたい……(フラグ)
>>-724 どろしー
ありがとうございます……!そう言って頂けると何より……ドロシーとの相討ち、動き鈍くてごめんね。でも、あたしも楽しかったです!(そしてまさかのすてらさんとは!全然気づいてなかったよ。私すてらさんの女の子PC初じゃないだろうか)
はああぁあもう村閉じちゃうとか寂しすぎる。
/*
改めましてご挨拶を。
ぷらんと申します!この村には青い鳥から情報見て「やるしかない」と参加しました。
去年辺りからRPする村にも入るようになって、RPの方が比重重めなのは今回が初かな。
皆さん初対面なのでよろしければSNSか青い鳥でもお話できたらなと思います。
青い鳥→@plan7_werewolf です。
シュナウザーとリヒャルト、そしてウェルシュはありがとう。同陣営で同じ方向に向かう感じがとても楽しかった。
リヒャルトはこちらこそ、思うように返せずに申し訳なかった…またいつか話せるといいね。
アレクシスはもう仲良いってことにしておこう!仲悪いんだったらあんなに話さないわ普通()
ドロシー、ソマリもありがとう。第三陣営に対する接し方は他とはちょっと違った感じで面白かった。
ローレル、フェリクス、リーゼロッテはほとんど話さなかったね、ごめん。でもみんなすごくロル上手で尊敬します。またいつか会えたらいいな。
/*
兄上の灰にやっと触れられた……!!!
>>5:-74周りとか、どうしてくれようだったので、で。
生まれた時の回想とかもさああああ!!!
こっち記憶ないしさあああ!!ってジタバタしてたのでした…ふふっ
定期的に殺しに来てくださいましたよね、本当にありがとうございます。本当に大好きでした!!
/*
なぜディルドレが抜けている
コピペ先生ェ…
ディルドレがいなかったら多分この村成立してないと思います。ありがとうございました!詩もどれも良いものだったのですごい。またいつか!
/*
にしてもローレルの>>131とか最高すぎてて死にそう
このやろ……ってなる。
はああああああ。
>>132>>133たまらないかよ!!!!!!!!!!!
/*
フィオンさんのなかのひとの可愛いRP見てみたい!!ぜひそのうち同村出来ますように。
あたしは……女PCはだいたいこんな感じ……男PCやると、最近はへたれにしかならないと評判です。男気あふれるRPがしたい……。あと、コアタイムとメモで透けるらしいです。またどこかでみんなに逢えたらなぁ。
/*>>-729楽しかったですよ。
初村建とは思いませんでした。
アイリこそ色々と縁故していただいて楽しかったです。
/*
とりあえず逐一ウェルシュが語彙力失ってるのがかわいらしいのと、ローレルの一言メモに期待してちらちら見ちゃうエピでした。
/*
>>-726
すてらさんとは何となく、何となくなんですけれども、この手のものに対する好みの方向性が……っ!わかるわかるぜ…にあるような、気が、しますww
私も何だか初めての気がしてなかったよ☆
最高に楽しませて頂きました。
村建てありがとうございます!!!
村が閉じるのほんと名残り惜しい……堪能しました。
/*
あの、ロルの流れが早くて、読むのに、追いつかないけど、ありがとうございますとだけ言いたいです!!
/*
なんか、すごいやっつけ仕事だけど、それらしい〆ができたぞー
あとはギリギリ落とすだけなんだけど、ちゃんと最後まで入るか心配
あとで、あとで読みます!!今読めてなくて!すみません!!
もっと前もって準備してればよかった!(あたふた)
/*
うんでも楽しかった!良い村でした!
こういうのずっとやりたいです!ずっと!!!!
ウェルシュ様支えたい系王子素晴らしいですよねと最後に言っておきます!
/*
あ、〆落としますけど、灰はギリギリまでOKですからね〜!
気にしないでくださいっ!!!
月日は移ろい、国も歴史も変わっていく…
平和に過ごした時代においても、
過酷な状況に生きた時代であっても、
東の海の彼方、水平線から昇る太陽だけは昔も今も、変わらない
明けの空を眺めれば、
そこに輝く
血は雨で流れ 悲しみは地に残り
深き黄昏訪れて 長き夜に星陰る
人々が 輝く導を忘れても
暁は 心の奥に焼きついて
夜の果てへと訪れる 朝を信じ
暁を 心に浮かべ 今日を生きる
黄昏の果て 暗闇の果て
空を染める 暁を願い 今日を生きる
過ぎた時は戻らぬけれど
終わらぬ夜はないのだから
お師匠様、ねえ聞いてください。
今日はお師匠様の歌をアンコールにご所望頂いたんですよ。
あの方達は鷹匠さんかしら?
真っ白な鷹がそれはそれは美しくて、とても綺麗でした。
[まぶたの裏に真昼の光景を浮かべ。師の形見、壁に立てかけた古びたリュートに語りかける。]
そうだ、次の詩は鷹匠さんの旅物語なんてどうでしょう。
素敵だと思いません?
[かくして、吟遊詩人は紡いでゆく。この地に生きる人々の物語を。
人々の残した模様は折り重なり、物語の中に、史実の中に。あるいはその外に。どこまでも紡がれてゆく。**]
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