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>>-950 コリドラス
もう今回のおいら、絶対に死んでやるううううを最大目的にキャラ作りしたから、血筋とか後のことがさっぱりすぎて(゚▽゚)r
コリドラスの血筋が残ってもいいと思うんッスよ!
きっとたぬきおやじ似の…似の…(
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サシャはお疲れ様。
落ち演出ではホントにお世話になりました。
&確定ロール振っちゃって申し訳ない。
実は自分のキリングはこの子の弓がいいなと、密かに狙っていたことを白状しておこう。
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ツェーザルさん居たー(ぎゅーー
>>-959エディ
そうなんだよねぇw
勢いで行けるキャラにすれば何とかなるけど、ショタヴィアスタイプだと息切れしそうだな…!
性格似てるとすれば動かす分には何とかなるかと!w
2キャラ以上動かすのは慣れてる方なんでw
― いつかの出会い ―
[軍学校の入学試験の実技を、大層優秀な成績でパスした新人がいると、入学前から“彼”は注目を浴びていた。
そんな期待の新人が―――…
初対面で会うなり、いきなり勝負をふっかけてきたのだ>>4:7。]
……は?
聞いたって誰に…
って、ちょ!? うおおい!ッスぅ!?
[問答無用の生意気な後輩に、始めは戸惑ったものの――…]
…、 ハッ、
其処までいうなら!
その生意気な鼻っ面へし折ってやるッスよ!!
[売られた喧嘩は買うとばかりに、遠慮なく遣り合って――引き分けて。
また別の日にも競い合って、…いつしか、軍学校の名物のひとつにすらなるくらい、長い付き合いになったクレステッドに、ある日。
最初の勝負の理由>>4:9を教えてもらった。]
…ぷ。
あはははははは ッス!!!
[その頃にはクレステッドのオクタヴィアスさまに対する想いも垣間見ていたから、微笑ましいという気持ち込みで、「あんたらしい」と弾けるように笑った。]
なんでも自分の身で味わう方が間違いないッス、その通りッス。
クレスはそれでいいと思うッスよ。
[表面だけをなぞるよりずっといいと、彼の真っ直ぐさを肯定する。]
― 戦いの後・いつか ―
[狩りの誘いが快諾された後>>270
サシャから旅に出ると聞かされた。]
どこへ?
[聞いてもわからないと首を振るサシャが、
指折るように地名を挙げる。>>274]
───そうだな。
会って、見てくるといい。
何なら国の外に出たっていいと思うぞ。
帰ってきたら、話を聞かせてくれ。
[日常の、その先へと約束を交わし、]
[…まったくもって、傍にいて心地よい奴だった。
以降もずっと、戦友として共に戦うことが多かったのは、――同じ相手を護りたいという想いともうひとつ。
ツェーザル自身が、クレステッドという男のことを好ましく思い、信頼を置いていたからだろう。
こいつがいれば大丈夫、と。
それは主君オクタヴィアスに捧げるものとはまた異なる、
戦友へと捧ぐ――もうひとつの
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挨拶はー……
初めましてなのが多分MIZさんだけ、かな? と思いつつも、
るがるで初めて会う方もいらっしゃいそうなのでご挨拶。
蒼ことazure_blueです。
るがる本編は6村目になりますが、2村分間が開いてしまい大分緊張しての参加でした。
久々のるがる参戦、大変楽しく遊ばせて頂きました。
これも同村して下さった方々やお相手下さった方々のお陰です。ありがとうございました。
またご一緒する際も、どうぞよしなに!
だから、おいらは、
なぁあんも 心配してないッスよ。
ふしぎッスよねえ…
死んだらこう、もっと、
後悔とか… 残ると思っていたッスけど
オクタさまを支えてくれると
共に、新しいラモーラルを築いてくれると
おいらはそう、確信しているッスから
繋いだ
オクタさまやクレスがこれから歩いてゆく道を
ずっと…
見ててやる ッス*よ*
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>>-960 カーク
チャールズの苦労追体験!
よし、じゃああの小っちゃい子を養子にすれば全て解決かと!
― 大蜂起の日 ―
[秘かに、それでいて確実に進められていた準備。
それが形となった日。
熱気高まる集会で、声を上げる友の様子を、銀灰は静かに見つめていた]
……なんつーか。
でっかくなったよ、なぁ。
[ほろ、と零れたのは、こんな呟き]
[最初に見えた時は、ついうっかり意識に浮かべた通り、小さくて──少し、頼りなく見えた。
けれど意識が繋がり、心通う内に、秘めた温かさが感じられて。
それが、陽射しの温もりのように思えて。
それを父にそのまま伝えたら、『陽を支える月となれるか?』と問われた。
『月は陽を受けて煌き、その対となる』
『その在り方を、選べるか』と]
……ほんっと。
どこまで見抜いてたんだかな、親父も。
[その時の事を思い返しつつ、呟く。
その時自分が返した答えは──勿論、是]
……ま、なんにしても。
[言いつつ、空を見上げる。
銀灰には、迷う色はない]
『誓牙』の名において。
俺のやる事は、ひとつだけ……だけどな。
[共にあり、その道を支える。
それが自分の在り方だから──と、改めて、思いつつ]
……さて、そんじゃ、行くとするか。
[宣>>291に続けるように伝えるのは。
揺らがぬ決意込めた、声一つ。**]
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そう言えば、「コリドラスさんみたいになれたら良いなぁ」と言う発言を用意していたのに終ぞ使う機会が無かったことを思い出した。
無理だから諦めろ、って言われてるんだろうなこれw
>>-964コリドラス
そうねw
近しい人のところに該当者居るならそれでも良いけど、多分それぞれその辺の設定は決めてないかとw
そして家庭教師始め元公国の方々は年配者ばかりなのでそれは無理だなw
教え子ならあり得るだろうけど。
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つーわけで戦友に捧ぐ! ッスよ。
たくさん絡んでくれて有難うッス。へへ楽しかったあ!
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最後にもいっちょぶん投げー、とやってたら、ツェルからのお返しきてたー!
こんにゃろ、カッコいいなwwwww
ありがとなんだぜ、戦友ぅぅぅぅ!!!
/*
出たよ、みらい。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwでたよ
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るなうぇいさんといえば、みらいのルビだねえ...まあエピ前にもやらかしてはりますが。
[ しみじみ ]
/*
>>-963
オクタさまあ!(ぎゅうー)
>>-968 コリドラス
くっ。その抜け目なさがたぬきおやじぃw
でもどっかにひょっこり血族いそうッスよね。
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そして何やら、嫁問題は外堀が埋められてつかまるみらいがみえた(
>>-972 ツェル
楽しかったのもありがとうも、こちらこそだよ!
ほんっと、やり取り一つひとつがすっげぇ楽しかった!
改めて感謝!
そろそろっとご挨拶。
最近は半引きこもりかもしれないふかふかしたなまものです。るがる参加は三回目ですが、今回もかなーり、好き勝手させて頂きましたごめんなさい。でも、前二回に引き続き大変楽しく過ごさせて頂きました。同村の皆様全員に心から感謝です。
過去縁にもバトルにも、がっつり御付き合い頂いた、エディ、地上では遠隔で愛を投げさせて頂き、墓下ではしっかり泣かせて頂いたチャールズ殿、現在軸で一度もまともに会えてないのに、なんだかものすごく濃い関係だった気がするカーク、笑わせてもらったり頼りにさせて頂いたりですっかりお世話になったコリドラス将軍、年の近い盟友縁故がとても楽しくて、タヴィへの溺愛っぷりが可愛かったクロイツ、慕ってくれた可愛い後輩で、立ち往生も魅せてくれたツェーザル、会えなくてとても残念だった、口説きたくて仕方なかったガートルード、実は最後にエディの仇としてそこに殺されるんじゃないかと想像してたw可愛いサシャ、無敵の熊っぷりがかっこ可愛くて、最高に漢だったマーティン、絡めた方も絡めなかった方も、皆とても魅力的で素敵な方達でした。
とても可愛くて、陽光そのものの暖かさを与えてくれたタヴィ、甘えてくれて嬉しかった。ありがとう。
王の強さと優しさを体現していたダン、俺の最後がお前の炎に彩られていたことが幸せだった、心から感謝を。
緑ログ無くても、まあ色々通じるだろうと思ってたらやっぱりその通りだったので安心したぜ、クレス(笑)
可愛い弟達の未来を、ダーフィトはきっと地縛霊になって(笑)永遠に見守ってることでしょう。
お疲れさまでした、いずれまた、どこかで御会いできましたら、どうか懲りずに遊んでやってください。(礼)
― いつか ―
[たいせつな友達は、気が付くといつもそこに居た。
草原とおんなじいろの髪を風に揺らして。
大きな大きな、空を覆うくらいの樹の前に立って。
『ただいま』と。
云うんだ。]
[一度だけ、『おかえり』と言ったことがある。
とても優しくて温かくて嬉しい気持ちになった。
なんでかはわからないけれど]
ずーっと、ずーーーっと一緒にいようね。
約束だよ。
[指切りげんまんして手を繋いで走り出して、
いつの間にか競争になって息が切れて、]
[ぱたりと倒れこむふたりのこどもを、
ラモーラルの大地が温かく受け止めてくれたのだった。]*
― それから ―
[戦の決着がついた後、戦で死んだ者の家族に自ら書いた手紙を届けて回った。
古い橋や新しい橋を渡り、若い森と活気づく街を往復し。
悲しい顔をされることもあった、届ける相手が見つからないこともあった。
嵐の猛威に眠れぬ晩も、小鳥が肩に止まる夕暮れもあり。
それでも、自分は手紙を──"想い"を携えて人と人を繋ぐことを生涯続けるだろう。
今日は、知らない場所へ新しい手紙を託された。
多分そうして、自分は世界を少しずつ変えてゆくのだ。]
/*
おおう。るなうぇいさんのみらいが出たのか!
さすが本家は違う……。
そしてダーフィトの挨拶の長さが、とても好き。
愛が溢れまくってるよ。
うん。
頼りにしてるよ、
[決意が込められた声>>=40が届く。
それに勇気と活力を貰い、オクタヴィアスは
/*
くっそーテッドめー!
私には絶対に言わないことをさくさくとwwww
緑だけは返しておくっ!
/*
うわーもう12時だ時間が…
まだ追悼まるでやれてないしシンシアさんにぎゅうしてないー
(間に合いそうにない)
あ、方々乙ありですよ…!
ええとええと
>>-962ガートルード
や、そこはむしろ抜けてってほしかったので、
好きに動かしてもらって構わなかったのですよ!
むしろあんまりうまく出来たかは心配だったり。
わー、それは嬉しいなぁ…<狙われて
こっちもガートさんに砦の皆は会いたいのだろうけど、こっち来ないかなーとじーっと見てましたやったね。
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ショタ兄さんが………ッ!!!
ごろ。ごろごろ。
お返事あると思ってなかったから
こーれーは嬉しい。
ありがとう。
またゼロから始めよう。
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何だか色々とレスを取り落としている気がしないでもないのだけどもし返してないよ!とかあったらごめんなさい。
感想なり個別のあいはSNSに綴るかも知れませぬ。
…が、最近殆ど活用していないので遅れたら許してください。
あーもう。言い足りないことが多すぎるな。
時間よ止まれ!!
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さて、ぼちぼちご挨拶、と。
なんやかや、本編参加は6回目、なくろねこたすくです。
今回は緑腹心という事で、初参加4以来の囁き持ちに挑ませていただきました!
色々と拙い所もありましたが、皆様のフォローのおかげで最後まで突っ走れた事、心より感謝しております。
中でも相棒オクティには改めて特大の感謝を捧げつつ。
結局会えなかった人も多かったけど、みんな素敵で日々眼福でありました。
また、御縁がある事を願いつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
次の機会も、どぞ、よしなにっ!
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>>-980コリドラス
あり得るwwwwwwwwww
ちちうえめー
うんうん、母上が適当にやってくれる(
流石に遅くならないうちに嫁とらされるよきっと、二人共w
>>-981ダフィ兄様
こちらこそありがとうとしか!
設定からRPから沢山お世話になりました。
ショタヴィアス、喜んでもらえたなら幸いですw
/*
>>-987 オクティ
[けけけ、と笑った]
直接じゃないから言えるんだよ!
そして緑の返し、ありがとーなんだぜ!www
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怒濤の中で挨拶!
この度は盛り上がった前作(2015/11)の余勢を駆って半年足らずでの企画となりました。
相変わらずのフル48h進行に加え、久しぶりの夜更新で大変だったと思いますが、参加してくださり、ありがとうございます!
今回も砦戦に渡河作戦、一騎打ちや相討ちなどを熱いロールで堪能させてもらいました。ふふふふ
皆さん、お互いのPCとラモーラルを愛してくれているのが伝わって嬉しかったです。
/*
あ、あいさつー あいさつー
じかんない!!w
SNSで書ければ良い…!
[既に睡魔に襲われているなど( ]
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ついでに、折角久々のるがるなのだからと
色々と勇ましいBGMを用意してはみた癖に、
今回結局良く聴いていたのはこちらでした。
With You:
https://youtu.be/mwqOf18AvV0
コリちゃんやサシャは笑うといい。
ええ、例のです… wwww
[ その橋には、伝説が在る。
どんな炎が襲っても焼け落ちる事は無い、という伝説と、もうひとつ、この国に害為す敵が現れたなら、炎の橋となって、敵を燃やし尽くすという伝説 ]
[ それが本当のことなのかを、確かめた者はいない。
橋が出来てから100年の間、その橋を渡る事の出来た外敵はおらず、炎が大地を覆ったこともないからだ ]
確かに、見届けたぜ...
[ 刻まれた名もすり減った、その橋の上を、小さな光が、瞬いて消えたのを、見た人は居ない** ]
[戦いも終わってずいぶんになるけれども、
彼はやはり、時々そこに来ていた。
1人のときもある。
誰かと共に来ることもある。
ただ、昔を思い、亡き人に触れ、
未来へ歩むための薪を心にくべるために、
ここを訪れていた。]
[だから多分、その出会いは必然だった。
足繁く池に通う少年と、時折来ては時を過ごす男。
ふたりの時間が重なり合った時]
/*
ルー・ガルー戦記も次で10回の大台に乗ります。
開催はいつになるかわかりませんが、偶数回担当のねこみちがきっといろいろ仕組んでくれるでしょうw
その前に何かが滾ったらスピンオフ(学園もの?!)やるかもです。ひとえに皆のテンションしだいw
チャールズ、ヘインズか。
そうか。
[なぜだろう。
声が聞こえる、ような気がする。
触れる心。上気した少年の、熱のこもった声。]
― 3年後 ―
[サクソー川に架かる橋の下。
置かれた碑石に、語りかける若者の姿>>209がある。
柔らかい陽光が降り注いでいた。
川は穏やかに、今日という日を喜ぶような水音を奏でている。]
( ……ずっと。お待ちしておりましたッス )
[流音に混じる――それは幻聴か。]
───そうか。
…ディーンだ。
おまえに会えて、嬉しいよ。
[ほんとうに、おまえは。
心の奥で、驚きと喜びと、納得とが混ざり合う。]
[あなたを通すために。
あなたを迎えるために。
自分は、かつても、今も、
……此処に、いるのだ。]
[俺の言葉、ちゃんと届いていたんだな。
生まれ変わりでもなんでもして、
戻って来いと言った、あの言葉が。]
早く大きくなれ。
おまえが俺のところに来てくれるのを、楽しみにしているからな。
[昔、チャールズがそうしてくれたように、
少年の髪をくしゃりと撫でた。]*
/*
色々やり切った!
えんじゅさん、ねこみちさん、今回も素敵な村をありがとうございました!
―遠く、そして近い未来―
[一人の旅の男が、ズワンズ谷を抜けて行く。
壮年だが鋭い眼光と、引きしまった細身の肉体。
簡単な荷物だけを持ったその男は、前方にようやく現れた国境の門を見ると、ふうと息をつき、口ひげについた砂ボコリを指で払った。]
ラモーラル…戻って来たか…
[ふと、崖の仕掛けに目をやる。
かつて自分が裏の仕事で使った仕掛け。
しかしそれも所々風化し、もはや誰も使っている様子もない。]
…無用の長物だな。
それでいい。二度と、こんなものは必要ない。
[昔、自分の元を去っていった娘の、最後の言葉が思い出される。]
(私は、私自身を救いに行くのです。
かの地へ置き去りにしてしまった、幼い少女だった頃の私を。)
[それは思い出すたび、その男…ギデオンの胸に、言いようのない感情を思い起こさせた。]
[目前には、かつて砦の一部だった門。
そのアーチに掲げられた名は…]
ガートルード…迎えに来たよ。
長い間待たせてしまったな。
置き去りにしてしまった「かけら」は…見つかったかい…?
[門が…そして懐かしい故国が…
去りし日の少女の笑顔で、微笑んだ気がした。]**
/*
やあ、灰1000をゲットだ。
薔薇の下国の国主様と絵師様にも恒例の感謝を!
今回も色ログや表情差分といった機能が大活躍でした。
ずっと忙しそうな中、運営管理ありがたいことです。
これからも薔薇の下国の発展を祈って、新生ラモーラル旗を振るぜ!
/*
来たのにぱすぱすうち返していたら、
自分の〆を書く暇がない!
>>-999 チャールズ
嫁ね!嫁なー。
そのうちなー(逃げ腰
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っごめ、挨拶なしでいいかいいよね。もう察しろ。
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwくそwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
くそwww油断してたらこれですよ!!くそwww
wwwwwwwwwwwwww
くそおおお。お仕え出来て幸せでした…くそっwww
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そしてラストのラストにいろんなものが!
ほっほっほっ。ラモーラルは様々な人に見守れた良い国です。
/*
さて、そろそろ時間が近い……!
村建てのお二方は、素敵な村をありがとうございました!
/*
ログ早くて見落としががが。
兄様が100年後に転生してるーーーw
ラモーラルは沢山の守護神に護られてて安泰だな…(しみじみ
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んんんん。な、何か。
と思ったけれども、美しすぎて返せない!!!
これで!!!はーーーー…
ダンクラード様、ディーン様。
お仕え出来て(またお会い出来て)嬉しいですぞ…
/*
あ、これって私が登場しないから、白でも良かったのかな?
そうなら脳内変換プリーズ。
絞めと同時に、カークの追悼への感謝です♪
もし数年から十数年後が舞台の作品があったら、ぜひ口ひげのオヤジでプレイを(待て
[いくつもの大切なものを失って、
いくつもの大切なものを得て、
今、自分たちは再び戦いの道へ赴く。
武器を振るうばかりではない
未来を、100年500年続くラモーラルを築く戦いを始めるのだ。]
行こう。
[声を掛ける。
言葉が返る。
今、側にいる者も、
遠い世界から見守ってくれている者も、共に]
/*
シリーズものでいうと5から久しぶりの参加でした。久々の村というのもあって文章を捻りだすのに四苦八苦しました中身です。長い間皆様もお疲れ様でした。
また何か機会があればご一緒することもあると思いますがその時はよろしくお願いしますね。
ええ、時間無いのでこれぐらいで!
良い村でした。その中に混ざれたことは良い思い出になります。みなさんありがとう!
/*
最後にオクタさまへ愛をささげつつ!!
御挨拶ッス。
えーと、今回は体調不良で序盤が全然動けなくて
非常に申し訳なかったッス…。
そんな中、いろいろと絡みを振っていただきとても有難かったッス。
太く短く死ぬ!!!という感じで、
たくさん遊ばせていただきました。
本当に有難うありがとうございます。
久し振りのお墓も大変に堪能しました…w
またどこかでお会いできたらたくさん遊びましょう!!!
多くの者の思いが集い、ふたつの意思がぶつかり合う。
春の陽のごとき光と、激烈な炎が出会って生まれたのは、
新しい国、新しい時代の萌芽だった。
忍耐強く時を待ち育み続ける力と、
時至れば高く大きく燃え上がる力とを
ラモーラルは同時に手に入れたのだ。
雌伏の時を経て、ラモーラルはついに動き出す。
新たな歴史は、ここから始まったのである。
─── Nigel Buhler 『ラモーラルの戦い』 終章
/*
あっ、もう時間が無い!
皆お疲れ様でした。
沢山沢山ありがとう!!
またどこかで!!
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