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/* くそう、眠い。
ついでに、契約者なんですが。
名前の由来がとある戯曲のヒロインだのなんだのとプロで言いましたが。
そのとある戯曲というのは、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」でございます。
気づいていた方はいらっしゃるかな? */
―現実世界:翌朝:レストラン―
ん、あぁ…おはよう、輝音。
後輩にか。仲が良いんだな。
[どうやら強制的に連れられてきたのではないと分かり、そうかと頷く。]
俺は、抽選で当たったんだ。
[捜査も兼ねていたというのに、昨日から何もしていない。>>439
昨日の今日で、この従弟まで話が及んでいるかは分からず、楠からは触れずにいると輝音の顔が近付く。
内緒話かと僅かに屈むと、聴こえたのは快諾の声。>>_14]
――いいのか?
……そうか。
[意思を確かめる。てっきり断られるかと思っていた。変えようとして、何も変わらなかったのだから。]
……あぁ、此方こそ宜しく。
輝音の新しい明日が、始まるな。
[炎のような昨日の色を思い出し、
笑顔の従弟の頭を撫でた。
彼の新しい未来を、応援するように**]
そう、ですか
「まーた面白い魔法を手にいれたもんだな。無理はすんなよ?」
[彼の契約者から告げられたのは >>458 また何とも不思議な話
魔女をしていなければまず、笑い飛ばしていただろう
魔法の性質はその人の性質を表すと言う
……少し、不安だ]
「お、いいねぇ。あんたの酒、一度飲んでみたかったんだ」
あ、よろしくお願いします
[カクテルの話になれば、目を輝かせるエル
試練中にワイン瓶を1、2本空けてしまったのは秘密*]
/* >>-1250
むしろもふり返しますが、構いませんね!?
と言いたいところですが、眠気に耐えられん; */
『あー、そんな心配そうな顔しなくても。
大丈夫よ、そうそう何度も使うなって釘刺してるから。』
[>>462無理するなと告げるエルへ、大丈夫だと告げて。]
『ただ――……
負の気が溜まってる状態で戦うと、それが負担になって抜けにくくなったり、溜まりっぱなしになっちゃうのよ。
悪いんだけど、今夜だけは……ディアボロスが出たりしたら、戦ってやってくれないかしら?
そのかわり、今度ディアボロスや人狼と対峙することがあったら、こいつを思う存分こき使って構わないわ。』
[一番の本題を告げる。]
…………。
[めっちゃ言いづらいことを契約者に言われた……青年は頭を抱えるポーズである。]
―いつかのこと―
雪女の怪――障子擦
[ゆきおんながしょうじをさすっているよ
ほうら、はやくねむりなさい
ゆきおんながおまえをみているよ
くわれたくなければはやくおねむり
障子の音は、ひとを、ディアボロスを、眠りへと誘う。
遅寝の子を、はやく眠らせるように。
雪女に、食われてしまわないように、]
―― 現実世界:ブリッジデッキ ――
[姉弟と写真を撮り合ったと分かれて、しばらく夜景を堪能する。
姉弟はそれぞれ思い思いの場所へ行っただろうか]
……莉紗。
私、頑張るから。
[それだけ言ってそっと目を閉じた。
やる事は多い。それだけに、少しだけやりがいを]*
雪女の怪――氷ごせ湯ごせ
[氷をおくれ、湯をおくれ
青年人形の手元には、水球。
それに触れたものは、じわり、じわり、溶けて行きます。
湯をかけられれば消える、雪女のように。]
[ある日から、減り始めた魔女の数。
それが、傀儡回しの仕業ではないのは、焼けた痕がないことからわかるでしょう。
目撃情報は、未だあらず。
その噂は、傀儡回しの耳にも。]*
/* というわけで皆様、お疲れ様でした。
もっと積極的に動ければよかったのですが、それもできず。
他にも、開催期間通して御無礼をはたらいてしまい、大変申し訳ありませんでした。
反省期間を設けるため、しばらく村入りは控えます。
が、いつかまたどこかで逢えることを願ってやみません。
それでは皆様、おやすみなさい。
皆もちゃんとがっつり寝るんだ!** */
― 現実世界・酒場 ―
あー……なるほど、そういうわけでしたか。
随分便利なのですね。
[自分の魔法とは違い、色々応用できそうだ、などと感心をしつつ。
まずはブルーキュラソーシロップと、レモンジュースをシェイクして、シャンパングラスへ。
オレンジ、レモン、チェリーを飾ってストローを添える。
続いて、マンゴヤンとココナツリキュールとヨーグルトリキュールとブルーキュラソーをシェイクし、ワイングラスへ。
続けてグレープフルーツジュースで満たしてステアし、パイナップル・グレープフルーツ・レッドチェリーで飾り、ストローを添えた。]
[時羽流の前にはシャンパングラス、有峰の前にはワイングラスを。]
こちらはブルーラグーンという、カクテルを元に作ったものです。
最近は、誕生石とか誕生花みたいに、誕生酒なんてのがあるのですけどね。
ブルーラグーンは7月8日の誕生酒でして、その特徴は……”仲間と共に歩む旅人”なのですよ。
そして……
有峰様には、ティアレという名のカクテルを。
こちら、花の名前でしてね。
凛と咲いているようなあなたにはぴったりかと。
―ある少女の想い―
[私には、お母さんが居ます。
気前がよくて、元気で明るくて。暗い気分を晴らしてくれるお母さんです。
私が友達と喧嘩していたときは、真摯に話を聞いてくれて仲直りのお手伝いをしてくれるお母さんです。
でも、怒るとちょっぴり怖いと思ってる事は内緒です。
私には、お父さんが居ます。
穏やかで、お母さんが昼なら夜のような人で、いつも優しく見守ってくれるお父さんです。
私がいけないことをしちゃったとき、いつも私の心配をして、優しく諭してくれるお父さんです。
でも、たまに見る悲しげな顔は嫌いだって思ってる事は内緒です。
そして、私には―――――]
/*
ほんま皆様お疲れ様やで〜〜〜
さりぷるです。村建てです。
誤爆ったりトラブルへの対処が遅れたりなんだりでご迷惑をおかけしまくって申し訳なかったです(震え
/* とりあえず、灰色と藤色のジェムで得た魔法は落としておく。ついでにおとんとの対立フラグもこっそり
魔法について
【白息吹】
雪女が白い息を吐いて人を凍らせた話から
【雪埋子】
雪女に子供を抱いてと頼まれて、抱けばその子がだんだんと重くなる。
やがてその重さに耐え切れず、雪に埋もれて凍死してしまうという話から。
【雪煙】
雪女が煙となって出て行ってしまったって話から
―後日、路上―
[夢を見ているのではないかと思った。
溶けない雪、消えた人影。
異様さを湛えようとも整った顔立ちには妖艶さが増すようで、ますます人ではないものに見えていた。
聞き慣れない言葉。>>433
けれど何処か、心が痛む言葉。
眉をしかめる。]
きみ、たち……は
[同じ顔が、抱き締め、抱き締められていた。]
良くないもの……そう、かな。
でも、俺は必要とされていたよ。
[明確な殺意に晒されて思ったことは、それ。>>434]
………?
あぁ、そうか。
助けてくれて、ありがと う?
だれが、腑抜け……?
[黄色に浮かぶ感情が分からず、首を傾げた。*]
―現実世界のエントランス・ロビー―
[その少女は、エントランスロビーに居た。
父親と母親と叔母の後ろに隠れるかのように、人形を抱えてそこに居た。
叔母さんが旅行券を2枚当ててくれたらしく、家族連れでそのツアーにやってきた。
お父さんはお友達の人と話しをしている。
お母さんが言うには、私よりもずっと年上の女の子も一緒に来ているらしい。
会うのが楽しみだけれど、少しだけ心細かった。]
「……ここに、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいてくれればよかったのに。」
[そう、男の人形と女の人形。2体の人形を抱えた少女は
ただ周りに隠れるかのように母親と叔母の間。顔を俯かせため息をついた。]
[――私には、お兄ちゃんが居ました。
とても優しくて、穏やかで。月のような人だったみたいです。
お姉ちゃんが泣いてたなら、泣き止むまで寄り添ってくれて優しい言葉をかけてくれるお兄ちゃんだったらしいです。
私には、お姉ちゃんが居ました。
とても明るくて、元気で。太陽のような人だったみたいです。
お兄ちゃんが暗く、沈んでいた時はいつも明るくしようと笑顔を振りまいて元気にさせてくれるお姉ちゃんだったらしいです。
でも、私が知っているおにいちゃんとおねえちゃんは
遺影に写る笑顔の2人と、星と凌という名前だけです。
何故なら、2人は私が生まれる少し前に、海に落ちて死んでしまったらしいのです。]
/*
おにいさん、取り敢えずリストラされないよう頑張って生きるよ!
[かのん、もふもふ]
「そうか、ならいいんだが」
なんか不思議な魔女ですね
結構珍しいですよ
[続く、お願い >>463
これには目をぱちくりし……]
全然大丈夫ですよ?
「そうだな。体力が落ちると後々キツイだろうし、むしろこっちが感謝だ」
[快く、承諾
カクテルが差し出されたのは >>468 >>469 そんな時だったろうか]
―現実世界:翌朝:レストラン―
よろしく永莉斗兄さん。
[無邪気に笑って。
頭を撫でられる。
それが、幸せ、幸せ。]
よかったら、一緒に食べよう?
[ダメでも近くの席に座るつもりで。
その後、なにを食べるかで時間をかけてしまったのは…別の話。**]
―後日:路上―
必要、ね。
あれをみて、そう感じたのですか、
[遠くから見ても、殺意だとか、そういう類のものだとわかるほどだというのに。
傀儡の腕の中、青年人形は白い袖の影へと隠れてしまいます。]
/*
今のうちに挨拶!
hasimukou言います。
SNSでははしむの名前でやってます。
最近は日記を書く手が止まってますが(
いろいろ拙い所をお見せしましたが、またどこかで同村しましたらよろしくお願いします。
さて、パートナーの契約者との別れをソロルして何とか間に合わせる!
[お母さんが、突然のめまいで倒れお姉ちゃんと海に落ちてしまった。
それを助けようとしたおにいちゃんが手を引いたけれどお兄ちゃんも海に落ちてしまった。
でも、助かったのはお母さんだけ。
お母さんの体が浮いていたから最初に助け出された。運良く私も無事だった。
でも、お母さんの下敷きにされたお姉ちゃんと、お姉ちゃんの手を握ってたお兄ちゃんは助からなかった。
お姉ちゃんとおにいちゃんは手を握ったまま、笑みを浮かべた状態で
太陽の光の下2人の冷たくなった体は救出されたらしい。]
[お父さんと、お母さんは言いました。
2人は私には会えないけど、私の名前は2人が考えてくれたものだって。
星と凌からの一文字ずつからとって決めたもの。
―――詩依華。
2人がくれたこの名前だけが、私に与えられた二人からのプレゼントなのです。
でも、こんなものいらなかった。
私が欲しかったのは、その名前を呼んでくれる兄と姉の姿だったのに。
だから、私は――後ろから見守ってくれている太陽の髪色と夜の髪色をした
お兄ちゃんとお姉ちゃんそっくりな2人の視線に気付かないまま**]
[再び、傀儡の唇から紡がれた言葉。
少しだけ震えた声は、なんとも弱々しく。
首をかしげる男性を、細めた目で見てから、踵を返します。
男性へと背を向けた途端、雪は消えてしまいまして。]
別に、
[残す言葉は、それっきり。
下駄を鳴らし、跳ねるように。
傀儡は、真っ暗な裏路地へと、姿を消してしまいました。]*
[テーブルの隙間を縫ってそちらへ近づいた。
ああ、やはり彼女だ、そう思って、僅かに身をかがめる。]
かなめ様、こちらをどうぞ。
[テーブルの上、滑らすように置いたのは、本来の勤め先の名刺。勿論、本名も書かれている。]
……何かあったら連絡をよこすがいいよ。
いつまでも魔法が一つでは心もとないだろうし。
それに……ジェムを放り投げてちゃ、もったいなさすぎるしね。
/*
うん、実はずっと決めてたんだ。
サシャは死んでるはずだったので、妹が生きてる世界になった。
サシャの失ったものは自分が生きた8年間の時間ですかね……
/* 俺たちの戦いはこれからだ!!エンドにしよっかなって思いつつある
ぶっちゃけそれのほうがまだマシだよなぁ〜〜〜〜って
ううむ
/*
うし、無理やりかなめたんとこ行ったっ
で、あああああっ。。。。。。サーシャーーーーーーっ(´;ω;`)
わぁ……綺麗!
カクテルって、こんなに綺麗なんですね
飲むのがもったいないくらいです
[差し出されたワイングラス
その中で店内の照明を浴び、きらきらと輝くものだから宝石のようで
思わず掲げて、見入るほど]
「飲まねぇんなら俺が……って飲むのかい」
[ちゅうちゅうと吸ってみると、フルーティーな味わいが口の中に広がり、気分は南国のよう]
/*
死んでるはずだったけど、お兄さんが洗礼使ったならデッドエンドはないのかなって思った僕が甘かった
―少女と青年が見つめる先―
[少女の願いは叶った。
そして、青年の願いは潰えた。
彼女は――幸せだったあの頃に還りたいと願った。
だから、兄が変えた運命と歴史は元に戻り
妹が望んだ元の世界。鞘木星と鞘木凌の死んだ世界が生まれた。
妹の握る人形は泣いている妹を慰めてくれる兄の人形。
喜んでる妹に笑いかけてくれる姉の人形。]
/* 自己紹介に乗りますか。
ほるむです。すーって呼ばれたりもします。
SNSでは「すー@ほるむ」
ツイッターでは「ほるむっすー」(holm_werewolf)
で生息してます。
今回は人外まじょに手を出しましたが、かなり楽しかったよ……
たまにどっかの村にいるので、また会った時はよろしくおねがいします。
/*
サシャちゃんの展開が予想外すぎてとりあえず生き返ってからお姉さんとお話しようか(ふるえ)
/*
残り時間僅かなのでご挨拶
瀬那と申します
SNSでは「瀬那@As_Sena」でやっていますー
日記の更新はほぼないです()
今回とても楽しめました!
また皆さんと同村できることを祈っています(*´▽`*)
/*
suzune_n、那楽鈴音です。
……GJできたのは嬉しいけど…自分護衛はすみませんでした。
今後気をつけます。
時羽流、輝実さん、永莉斗兄さん。
他の人達もありがとうございました!
また会えたら、嬉しいです!
―数年後―
[あるところに、それはそれは美しい二体の人形がありました。
黒い髪、白い肌、黒い瞳、白い衣裳。
日本の雪女伝説をもとに作られたと言われる、二体一対の人形は“おゆき”と呼ばれ、愛されてきました。
それを作った職人は他界し、その息子も昨年死因不明の変死死体となって発見され。
今は――]
―後日:路上―
[輝音には少しだけ話したこと。
炎に焼かれる夢を見る、と。]
……そう、まるで炎みたいだろう?
[この雪のような。
白い、しろいほのおみたい。>>477]
/*
お付き合いくださった皆様に多謝〜
輝音さん、護衛してくださってありがとう。嬉しかった。
姉さんも白枝さんも縁故くださってありがとう。時羽流の生が充実したものになりました。
サシャさん……(´;ω;`)ぶわっ
うん、なんかもう……ほんとにありがとう……。
シメオンさんとの関係はびくびくしつつも楽しんでいました。
今後共よろしくお願いします。
同村した皆様へ、ありがとうございます。
お兄ちゃん、行こう。
私シメオンお兄さんとジルくんとの約束守らなくちゃ。
[太陽の髪色。
そして、グラデーションがかったネコミミパーカーのワンピースを翻し少女は笑う。]
『そうだね。それに、俺たちもまた1つ頑張らなくちゃね。
俺たちの、新しい魔女を探しを、ね。』
[にこり、ワンピースを翻し笑う妹の手を取って2人の契約者は走る。
約束を守りに、魔女と、その素質があるものだけが見えるものの場所へと――
太陽と月は見守り、探し出すために**]
/*
サシャさあああああああああああああああん
いたたまれないよおおおおおおお
僕サシャさんころしてもうたあああああああああ
[事前に訳されていたから分かる。
殺そうとした男と、同じ言葉を言われていると。>>_16
楠は押し黙る。絞り出すような声だったから。
そうして、力無く笑った。
向けられた背。消える雪。
終わる時。]
まるで、俺に期待しているみたいだ。
― それから ―
[船旅の続く間、刈谷は太陽を探したけども、見つからない。
代わりに、少女と、その兄に似たよく似た人形を抱くより幼い少女は見かけた。]
……私などではどうにもならない、大きな喪失……改変があった、ってことかな。
それだけ、あの子の願いが強かった、ってことかな……。
[アッパーデッキの手すりに持たれ、涙がこぼれないように、星空を見上げ。
刈谷はひとり呟いた。
せめて、
― その後 人狼との戦いの中で ―
[詠唱と同時、白い電磁波が円月輪を包む。
輪の中の空間が歪んだと思えば、薄い膜が張り、それはやがて平面的な氷へと。
円月輪の外観が、まるで若干物騒な装飾が施された鏡のようになる。]
[対象が放った魔法を受け止めた氷は、ぱりんと砕け。
自分を狙った攻撃は、そっくりそのまま相手へと返っていく。
その性質は魔法返し。]
[鏡のような氷であらゆる魔法を跳ね返す、防御と攻撃の魔法。]
[魔法を纏った物理攻撃を弾くことはできるものの、薄い氷なので、純粋な物理攻撃を受ければ防ぐことなく割れてしまう。
また、跳ね返せる魔法は一度にひとつだけ。
けれど一人で多数を相手にするわけでなければ、充分戦力となるだろう。]
[白いジェムの魔女の氷と。
護りたいという想いが生んだ魔法。]
[すかさず円月輪を地面に突き刺し影の手を生み出す。
手が向かう先は対峙している相手ではなく、先陣を切るように相手へ駆ける共闘者へと。
負傷したなら、それを自分が引き受けようと。]
くっ……
[受ける痛みは対象から吸い上げた負傷の半分。
それでも急激に流れ込む苦痛に倒れそうになるのを堪え、小さなジェムを二つ、右の大腿へ押し当てた。一つは負傷、一つは魔力の回復へ。]
――
[電流纏う輪を潜った青年は、対峙する相手の後ろへと降り立ち。]
……こちらです!
[後ろから斬りつけるのではなく、相手の注意を引くために呼びかける。
討伐は共闘者へ任せたとばかりに。
人狼が武器を振るったなら、円月輪で受け止める。]
[
青年が、もう過去へ翔ぶ為にこの魔法を使おうとすることはない。
少年の姿へ戻ることもない。]
[大切な家族と、大切な隣人と、大切な友と――
試練の中で出会った人達と共に生きていくために、
青年は、今日を駆け続けるのだ**]
今にも泣きそうじゃ ないか。
[跳ねて、その怪は眼前から消えた。
雪の下に残るは、よくよく冷えたナイフだけ――。
春は 遠くにあるようで。*]
― 船のどこかで ―
[青年は、輝音と別行動を取っていた。
まだ、会っていない人がいる。
会いたい人がいる。
彼女は、どこにいるのだろう。]
あ…………
[一瞬、
ほんの一瞬だけ、
見覚えのある男女二人の後ろ姿が視界に入った――
気がした。]
―― 試練の終わりにて ――
そろそろお別れかな、アミィ。
[試練が終わってから、ほぼ無言の契約者に声をかける]
……諦めた形になっちゃったけど、アミィはこれからどうするの?
[彼が私と再度契約したのは、どうしてだろうか。
契約できる相手が私しかいなかったからだろうか。それとも]
感謝はしてるんだよ。
こうして、妹を取り戻せるチャンスが得られたんだもの。
まぁ、それもふいにしちゃったんだけどね。
[たはは、と冗談っぽく笑えば、ようやく彼の重い口?が開かれた]
「――お前は俺を怨まないのか?」
これは異なことをおっしゃりますねーなんて。
言ったでしょう?チャンスが得られただけでも、私は満足だって。
[その代償は確かにとても大きい物。他の人も巻き込むほどの厄災さえ作り出す恩恵。
自分の身に余るものではあったけれど]
それを受けたのは私だもの。
だから私の責任。私の業。
自業自得って奴だよね。
/*
時間足りない……延長が欲しいね……
そしてご挨拶!
harutorekiことあるれきです!
今回はGMGSR2に参加冴えていただきありがとうございました!
もう、もう、時間が足りなくて泣きたいのですが
シメオンお兄さんは徳にありがとうございました……
ツイッターSNSともに生息しているのでよろしければどうぞー
皆さん、本当にありがとうございましたー!
[それは気のせいだったのかもしれない。
けれど胸の中でざわめくものはきっと気のせいではなくて。]
[後悔はしない、泣いてはいけない]
[わかっているはずなのに、
つう、と一筋、涙が零れた**]
「そうか。ところで……お前、変身する時の掛け声だが」
え?
[変身する時の掛け声は、確か【私はここにいる。私はどこに行く?】だったか]
それがどうかしたの?
「お前はこれからどこに行くんだ?」
どこに……?
[あの時は、妹を救うためにどこへ向かうべきか分からなかった。故に先の見えない中進む意味での言葉。
でも今は]
……私は未来へ行く。
妹のいる過去を捨てはしないけれど、そこに執着しないように。
今一緒にいる人たちと未来を目指して頑張るんだ。
[それが、私の自問自答の答え。それを見出させてくれた時羽流くんとリュカちゃんには感謝してもしきれないけれど]
「……そうか。それならお前にぴったりの贈り物をしてやるよ。本ばかり見て、お前は引きこもってたからな」
……ぴったりな贈り物?
[なんだろうか。贈り物と聞いて、良いものを思い浮かべかけたけど、ウチの契約者は意外とひねくれ者なのだ。
そうそういいものではないだろうと予想する]
「それじゃあな。現実でも達者に暮らせよ」
……アミィも元気で。
またいつか?
[いつかなんてねぇよ。と言う契約者言葉を聞きながら、私は意識を失いそして……現実へ]*
/*
とりあえず最低限落としたいものは落としたっ。
ってな訳でどうもお世話様でした。
1ではイェンスやってました。
mooncalfこと焔と申します。
以前の同村者さんはやぁお久しぶり。
そんでもってお初さんが。
タイガPLさんは本家GMG6だっけ?でROMらせてもらってたり。
かなめPLさんは幻夢やたすく氏の村ROMって存じておりました。
あとは、ローレルPLさんもお初かな。
という訳で長丁場お疲れ様でした。
なかなか村に入れておりませんが、またお会いできましたらよしなに。
/*
そのうち輝音が夕飯を作ってくれるのではないかと思い始めた。<夕飯
かるらです。
原案者ではありますが、今回は一参加者として魔女見習いさせて頂きました。
楽しい時間をありがとうございました。<(_ _*)>、
/*
うわぎりぎり!
という訳で、ソロル回して終了!
アミィの贈り物は喪失です。本なんか読んでないで外出ろって言う彼なりの優しさ(ウソ)
ちなみにアミィの元ネタは悪魔のアミ―というやつです。
/*
サシャとタイガは、一緒に赤にいてくれて本当にありがとね
[ラヴィも巻き込んでぎゅむり]
― ―
[ディアボロスを倒して、魔女からジェムを奪って。
繰返すうち、傀儡の手には、戸惑いの色が見えてきました。
少しずつ、人形であることを忘れていっている指に、手首にに残る球体関節の痕は、少しずつ薄くなっておりまして。
それが、ちちおやを名乗る人形職人の仕業ではないことは、この契約者にもわかります。]
「……かわったのですか。」
わかりません、ただ、
/*
本当にシメオンお兄さんとタイガお兄さんとラヴィちゃんは赤窓でもありがとうございましたー!
/*
みんな、本当にありがとう。
長丁場、お疲れ様でした!!
[みなさんをてちてちした]
―その後―
[月のない夜に、三日月が輝いた
街灯に照らされ、小さなジェムが鈍くきらめく
ひとつひとつ拾い、空を仰ぐ
今日もどこかで、魔女が闘っている
ジェムを2つ、消費
大きな悪意を生まない為には、小さな悪意を摘み取っていかなくてはならない
今日も、魔女は奔走する
鮮やかな若葉色の髪を翻し、黒髪の男と共に風の中を駆けるのであった――*]
/*
>>-1285
夕飯?ご飯なら任せて状態かな?
料理はそこそこできるよ。[多分]
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