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……そうだ。あのね、おじさん。
私、言ってなかったこと、あるんだ。
私の本当の名前、ローリエ。
ローレルは、ペンネーム……なの。
[いつか、本を出せたら。そのときは、]
――本ができたら、一番におじさんにあげるね。
[思えば、吸血鬼に年齢なんてないも同様なのです。
それなのにおじさんと呼んでいるのは、少し変かもしれません。
ローレルはくすっと笑いました。]
密やかに眠りエンドでも良いかと思っていたのですが、
まさかの御父様にときめきが止まりません。
お帰りなさいまし。
[尻尾ゆらゆら]
ユーリエ様は、体調お大事に。御自愛下さいませ。
/*
あわわ大広間行けてなさそうな感じになってきました。
会わない方が平和かなあとも思ってみたり。
本当はもふもふ天国ロールも落としたい。
ユーリエさん、どうぞお大事になさってくださいませ。
……っ!
[黒い茨が四肢に絡みつき、鋭い棘が膚を破る。
これまでそうして来たように奥歯を噛んで、声を殺した。]
……誓いがなくとも、
あまり無様な声は、聞かせられない、ですよ。
[息を吐きながら言い、
このあと起こるだろうことに、静かに覚悟を固めた*]
迷ったけど、これでエレオノーレとセルウィンが感じ取れる理由ができたかな。
知らない血縁で感じ取れちゃう!
ってご都合主義で申し訳ないです。
あのだめなら、知らないふりしてもらっても構わないので。
寂しいけど…w
>>-1327可愛いアルビン
抓ったり捻ったり抉ったりして遊んでやろうかと思ったが……
今日くらいは良いだろう。
[優しく抱き締め、頭を撫でて愛しむ。]
残り1時間となりました。
時間切れにならないうちに改めましてご挨拶。
村建てのenju(えんじゅ)です。
この度は企画村にご参加いただき、ありがとうございました。
毎月のように企画村をたてているRP村重篤PLですが、今年は、魔界新年会村、倭風邪気眼村と立て続けに参加者集められずにポシャって、この吸血鬼の脱出ゲームが初村建てとなります。
そんなワケで、なおいっそう嬉しいのですよ〜 万歳。
今回は狙撃成功が発生しなかったですけど、カオス編成はワクワクしますねw
まったりしてられない見物人もお疲れ様でした!
元老の皆さんがいてこその深みが成功の肝だったと思います。多謝!
いつもお世話になっている方との交流も、新しい出会いもあって、吸血鬼RP村の輪がまた広がりました。
これを御縁に、また遊んでやってください。
ちなみに次のRP企画は3/5村建ての「ルー・ガルー戦記7」になります。
参加者募集中〜
新しい物語と出会いの場を提供してくださる薔薇の下国の管理人さまと絵師さまにも感謝を。
いつもありがとうございます。
ここの機能を駆使して楽しむ無限の可能性にワクワクします。
これからも運営・執筆、頑張ってください。
[問われれば、遊戯の顛末を語り、
参加したものたちが宴に招かれているとも教える。
地上へ戻るにも、どこへ行くというのにも、
案内の小蛇をつけるだろう。]
遊戯は終了した。
君にも、餞別までとはいかずとも、
なにかひとつくらい願いを聞いてもいいよ。
[そんな風に、機嫌よく告げる。]
/*
はっ。しまったご挨拶忘れていた。
えーとwumingです。
皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。
初めましての方は初めまして。
以前お会いした方々は、お久しぶりですとご挨拶を。
ツェーザルとアルビンには物凄くお世話になりました。
本当にありがたかったです。
セルウィンも絡んでくれて嬉しかったな。
かならんさんには久しぶりにお会いしましたね。
このところ立て続けにenjuさんの吸血鬼村に出没してますね…すいません。
流石に控えようと思ったんですが、なんか楽しそうだったのでつい。
何時も楽しい企画をありがとうございます。(礼)
他の方ともお話したかったのにあまり機会がなくて残念でした。
またお会いできたらいいなあ。
それでは改めて、ありがとうございました(深々と礼)
/*
あ、tayuです
吸血鬼村にわりとホイホイされます
あとはぬるっとした軽い村とかにちらちらします
残ptみてアルビン喋り過ぎwwwと思ったけど、自分2ID分足したら同じくらいだった…
お疲れさまでしたみんな大好き食べちゃいたい♡
/*
あああ、ぜったい挨拶しそびれるから今のうちにしておこうか。
村建てのリアル相方のnekomichiです。
今回は無事に村が建って本当に良かった。
吸血鬼村も何回もやっていますが、
今回はまたバラエティ豊かな吸血鬼さんたちで面白かったです。
バトルも吸血もと盛りだくさんで、毎日本当に楽しませてもらいました。
同じIDで他国にもSNSにも出没していますので、また見かけたときはよろしくお願いします。
>>-1343
やだ、ときめく
じっくり時間をかけて楽しもう
時間ならたくさんある、セルウィンも一緒に楽しもう
[結局自分の家まで茨を持って帰る感]
私も挨拶したほうがいいのかと思うが蛇足だね。
取り敢えずアルビン可愛い、兎は美味しい、雛仔はおもしろい。
梟殿はそろそろ諦めて私の愛を受け入れてくれたまえ。
/*
ご挨拶。
siestaと申します。
稀にゆるいRP村にひょいっと入っています。
今回は入ってみたら皆さん長文でどきどきしておりました。
落ちたら落ちたでどきどきしました。何だかひたすら温泉でわいわいしていた感じでしたけれども
また別の村でお会いできましたら、そのときはよろしくお願いいたします。
蛇殿を戴きたい(ryと思った時期もあったのだがね。なかなかね。
時間的に難しかったね。
本当は全員いただいて、連れて帰りたいくらいだ。
/*
もう一時間前なのかー。
終ってしまうのはちょっとさびしいですね。
丁度お休みということもあって、俺、喋りすぎてすみません(目逸らし
中の人からご挨拶を。
かりょです。かりょりょんです。
SNSでも同名でいます。
RP、ガチ両方に生息しています。
えんじゅたまの村は、すぐいっぱいになる事が多いのだけど、年明けてから人集めに苦労なさってると聞いてたので、ふらっと来てしまいました。
思わぬ縁故を頂けまして、RP上でも試練合格までいただきまして、大変楽しませていただきました。
えんじゅたま、同村者の皆様、
そして愛する我が主に最大の感謝を。
— 古城 —
───…
[紅の翼を広げる。
帰還の時。後見する若き吸血鬼達を連れ、
宴の城から、私達の世界、私達の惑いの森へ]
……ふ
[楽しかったよ、と囁いた]
翼を捥がれれば、どれほど日々を快く過ごせるだろう
本当に、心惹かれるのだ。愛しい乱鴉の
なれど
[種火を撒いた。
結束固き闘族に、
滅びの魔獣に、
親なき者達、罪人達に。宴に集いし者達に]
まだ、足りない
私達は強欲───この世のすべてが、欲しいのだよ
[破滅の淵を望む猛禽は、やさしく笑んだ**]
よし、目指せラスボスCOして帰還!
>>-1348
貴方が私達の囚獄に下るならば、歓迎するよ
あとはひょっとして後日談とか落とす…かも…?
[タクマ、と名を呼んだ彼女の顔が少し赤くなっているように見えて、
自分まで、何故だか胸がどきりとしたように思えた。
指切り、という彼女の方へ、小指を立てて手を差し出す。]
約束、だな。
ローリエ。
[小指と小指を絡めあって、幾度か振る。
この感触は、きっといつまでたっても忘れないだろう。]
[白紗の中から優美に歩み出す白絽侯に一礼する。
頬に伸ばされた指には、わずかに緊張を走らせるものの、そこに怯えはなく、こちらも敬意をこめた不動で応えた。
知りたかったもろもろの事柄について聞き、安堵の色を示す。
機嫌良くつけ加えられた褒美には、そっと微笑んだ。]
随分と親身になっていただき、充分に報われています。
/*
そういえばどこかで兎が私の城にしばらくいると見えた!
兎可愛い。愛でたい。
ジェフロイと一緒に遊ぼう。
>>-1274>>-1275 エレオノーレ
[緩やかに引き抜かれる刃に、再度低く唸り。
迫る唇に咄嗟に首を庇おうとしたが、間に合わなかった。刹那に走る恍惚]
――――――…ッ!
[首筋からの吸血は、特定の相手にしか赦さないことにしているのだが。それを言えば彼女を悦ばせるだけのような気がして、唇を噛んで堪える]
……個人的な信条も、ありまして。
[ぐったりと零す男は、渇いた笑いを浮かべた。
彼女の興味はまた傷を作ることへ向いたようで、未だ"まし"――なんてことはなかった。
二重三重に刻まれていく赤色。掠れた悲鳴を漏らしながら、知覚は遂に限界を超えて神経を侵し、冷や汗が全身を伝い指先は痙攣したように震えている]
― 出立の日・鴉の巣 ―
[宝玉の杖を振り拍子を取り、
気に入りの交響曲の一節を口遊む。
今日は城を出立し我が家に戻る日ではあるが、
血子は別れの挨拶をしておきたい相手がいると言い、
許しを願い出たので、許可して今は不在だ。
そんな他愛ない我儘を許すのは、
後で折檻する愉しみの為と、
血子の心許した笑顔を見る為。
自分の城に戻ったらどんなふうにアルビンを可愛がろうか……
そんな夢想に唇を綻ばせた。]
[彼女の言葉に返事をする余裕はもうない。
拙い抵抗は何の意味も持たず、上向かされる。
――白を纏う刃を携え微笑する女は妙に艶やかで美しい。
虚ろな頭はそんな逃避的な思考に浸り、直ぐに現実へ戻される。
顔に当てられる刃。凍える冷たさなのに、皮膚は焼かれて熱い。
これから何が起こるのかを不運にも推察し、男は唾を呑んだ。
ごくりと咽頭が上下する。
刀身が当てられる。
嫌だなぁ、嫌だなぁという呟きは脳内で何処か他人事のように。
瞬きをすれば、痛みで生理的に溜まっていた涙が零れた。
刃が引かれる。
暗転]
………………。
[全てが終わったその後に、だらしなく倒れ伏したまま。
ちらりとだけ空色を、彼女に向ける]
あの、"祝福"は、頂きましたから。
これからも、シルキー様と。
――良いお友達で、いてくださいね。
[そんなこと、自分が言わなくても、大丈夫だろうけれど。
其れだけ言って、完全に沈没*]
― 宴の終わり ―
我が主よ。
俺は今後どうするかという貴方の問いに、まだ答えていませんでした。
今回の試練で、俺の独立が認められた訳ですが。
[一度切って、血親の顔を見上げる]
……認められたのは主に、注意力、知恵、腕力であって、
俺にはまだ足りない物が数多いと思います。
何より、俺は今まで吸血鬼の全てを拒否して、多くを学ぶ機会を逃してきました。
慣習の事、己の能力、血族の事、俺が知るべきことはまだあると思います。
……ところで我が主。
我が主のお城には、影の侍従や命令に服従する下僕は数多いですが、
それなりに力があって利口で躾が出来ていて忠実な近習は、まだいないと思います。
つきましては、我が主、後々は右腕になりそうな近習をひとり雇いませんか?
お代は「知識」で結構です。
彼は学習意欲がありますし、貴方の性癖も嗜好も理解していますし、
貴方に忠実で、酷くされるのも好きですし、
なにより、貴方を愛していますし、
その……閨の供も……出来ます。
お買い得物件だと思うのですが。
[そして、愛しい紅の梟。
手を伸ばし続けて、手に入らぬ、麗しの紅榴石。]
ああ、梟殿。
私の求愛を受けて下さらない貴方が悪いのだからね。
[ククッと喉を鳴らし、
その底知れぬ貪欲を僅かにも満たす為、
上機嫌で次なる企てを練り始めた。*]
/*
冒頭でも軽く挨拶させていただきましたが、改めまして。
皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
jigこと蠍ともうします。
初めましての方、初めまして。
二度目ましての方は、またご一緒出来て嬉しいです。
前から気になっていたenjuさんの村に参加できて、見えない所でガッツポーズしたりしつつ、プロローグから地上、見物の皆々様のロルをニヤニヤ眺める日々でありました。
こんな素敵な村に参加する一人に加えていただけて、大変嬉しく思っています。
同IDで他国、SNS、両方居りますので、見かけましたらよろしくお願いしたします。
_(._.)_ぺこり。
僕もご挨拶!
kanarannと申します。
最近はガチ村にいますが、RP村にも少しお邪魔してます。
えんじゅさんの企画はいつも魅力的で、勉強になります。
村建て様はじめ、同村していただいた皆様に感謝します。
ありがとうございました!
ツイッター、SNS同名で生息しております。
あの企画村も少しやってるので、よろしかったら覗いていただけると幸いです。
【格付け村7】深海国にて12日村建て、17日開始です。
よろしくお願いします。
/*
ええっと城には暫くおるけんど、ひとつところにはずっと居られんけえ、数ヶ月か一年かしたら、また旅に出るつもりぜよ。
そいでも、おいに帰る場所が出来たちうのは、とても嬉しいことじゃ。
ゆーびきった!
[次にローレルがタクマさんと出会うのは、いつになるでしょうか。
絵本作家になるまで、何年かかるかは分かりません。
本が出るまで、どれだけの日々が必要となるか、分かりません。
ローレルがひとりぼっちになるまで、何十年かかるか分かりません。]
[指を切って、ローレルは空を仰ぎました。
青空か、深い夜か、黄昏の空か。
どれであったとしても、ローレルは笑いました。
こんなに寂しくなくて、あたたかくて、
次が楽しみなお別れはない、と思いました。**]
— 十数年後・惑いの森 —
長い雌伏だったな、タクマ──そしてセルウィンよ
評議会の「良識派」の連中も、最早貴方達には構うまい
[紅の梟は優美に組んだ脚を降ろし、
立ち上がって若き吸血鬼達に祝福の抱擁を与えた]
今宵をもって被後見身分を解き、独立したと宣す
旅に出ると言ったか?貴方達の歩む夜に、夜梟の導きを
───…
だけどね
[少しだけ、視線を外して息を吸い、
繕うような常の微笑*]
後見人でなかろうとも、 何かあれば頼るがいい
貴方達の部屋は残しておくのだからね
/*
ジャンありがとう!とっても嬉しい!
シルキーとは当然お友達です……不幸せにしたら、また…ね?(にこり
― 大広間 ―
[白絽侯の遣わした小蛇に案内され、大広間での集いに連なる。
自力で脱出を果たしたというアルビンとツェーザルを言祝いだ。]
血の枯渇を乗り越えて、諦めず、脱出が不可能ではないことを示してくれた。
のみならず──自分だけで一目散に城を離れることもしなかったと聞く。
危機の中での行動は、偽わりなき性根を示す。
おれは尊敬するぞ。
/*
ふにゃ。
みんなありがとう、ごめんね。
とりあえず明日にはお医者さんいってきますし、またお会いできる時には元気な姿をお見せしたいと思います。
オン率低めな見物人でしたが楽しかった。
元老方もありがとう!ね!
/*
全部答えられている気がまったくしないな。
だが、@10分だ。
くそう時間め……
― 宴の終わり>>417 ―
[まっすぐ視線を向けてくる血子を暫し見つめて]
ふむ。
ならば、雇わないという選択はないだろう。
[すいと手を伸ばし、その「忠実な近習」を差し招く。]
おいで。
ただの嬲るための隷や愛でられる血子であれば、
不調法も許されようが、
乱鴉の大公の近習となればそう容易くは行かぬ。
お前に施される躾も
これより更に過酷なものとなると知れ。
[険しい声音ながら、実に愉しげな微笑。]
SNSは瑠璃風@紫露草で生存しております。
見つけたらフレンド申請に伺うかもしれません
あしからず
長い間付き合ってくれた、たゆさんには特別な賛辞を
同村してくださった皆さんありがとうございますと再び。
そして遊ぶ場所を貸してくださった国主様、国管理お疲れ様です、そしてありがとうございます。
まさか本を読んであげるネタがこうつながってくるとは……。
うたさん可愛い。
俺もたまに父の名代になって、来るからね。
おいは……おいはこれからどうしようかのう。
[広間でこれからの行く末を問われて、少しの間考えこみ]
ソマリが色々教えてくれるち、言うてくれるけえ、しばらくはこん城におると思うんじゃ。
けんど、落ち着いたら、また旅に出るつもりじゃけえ。
おいは旅に生まれて、旅に生きちょう。
どげぇに居心地の良かところでん、ひとつところに留まったら、おいには死ぬのと同じじゃけえ。
[明るくニカリと笑った。]
― 終宴の時 ―
[過酷な遊戯を潜り抜けたものたちが、大広間に集まってそれぞれに楽しんでいる。
自室の鏡にそれを映しながら、ゆるりと寛いでいた。
実に楽しく、身も心も満たされる遊戯であった。
満足の笑みを浮かべて、鏡へと指を伸ばす。
願わくば、彼らにとっても実り多きものであったように。
祝福を示す一文字を鏡の面に指で書き記した。*]
自分で言うのもなんですが、
アルビンの成長っぷりが凄まじいですね……。
これも我が主の躾の賜物。
5月になると思いますが
三日月国さんで「前世の恋の村2」を企画しています。2IDで恋してみませんか?
ってコンセプトです。
興味ありましたら是非
―城門―
[眠る狐は夢は見ない。
唯、穏やかな風と優しい温もりに包まれる。
独りの方が楽だって、賢しら嘯き微笑んで。
彼の本質は変わらない。
唯、今は安らかな白月の元で眠る。
――あなたの愛をくださいと。
告げる想いは霧の中。
唯、静かに、*眠る*]
おつかれーしょん。
みんな健康してはやく寝るのよ?
あとこの発言で残10000ptぴったりやった!
/*
ごめんなさい、セルウィン。ロルが間に合わない…!
でも感じ取れる感じでいいかなと思ってる!
素敵なロルをありがとう(´Д⊂グスン
ありがとうございます!
ガートルート様――
[独立を言い渡されたセルウィンは、お世話になったガートルートに、お辞儀をして笑顔を見せる]
ねえ、タクマ――
君がいる世界はこうも温かくて、美しいのかな。
タクマがいない世界が嘘のようだよ。
僕は君が側にいてくれたら、何もいらないよ。
ずっとずっと一緒にいようね!
[隣にいる最愛の友にそう決意するように笑った*]
[嬉しそうで困ってそうでもある柔らかな毛並みを思わず撫でながら、]
きっと遊びではすまないな。
[この先、それぞれに進む道は違っても、ここで得た経験は夜を生きる力となる。
そう確信して、新たな一歩を歩み出した。***]
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