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>>-106 めりー
今はだいぶ落ち着いているようですが、一時は更新後すぐに人が埋まるってこともあったみたいですねー。
3時間近くで開始とかだと、さすがに村数が多くなっても仕方ないかもとは思ったですが。
セオリーとかも色々変わってるんだろうなーとか思いつつ、しみじみと。
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さて、私も明日たぶん来れないと思うので挨拶しましょう。
JITAと申します。
あまり凝った料理も知らないのに、気づいたら家庭料理の本で入ってましたが、色んな料理考えるのすごく楽しかったです!
皆様のロールも素敵で、図書館行きたいなぁ本読みたいなぁと、うずうずしています。
とりあえず、次の休みは読みかけのままになってた本(真夜中のパン屋さんシリーズ)を、また読み始めたいなーなどと思いつつ。
村建てのコンラートさん、絡んでくださった皆さんありがとうございました!
リエヴルさんは最後、無茶振り気味だった桃までお付き合いいただきありがとうございます。
ほわんほわんしながら、村を終われそうです。
スケジュール的に、次の村入りは少し先になりそうですが、ガチ村でもネタ村でもRP村でも、同IDで生息しているので、見かけたら声かけてくれると嬉しいです。
それでは、一週間ほどありがとうございましたー!
お休みなさい!!**
>>-107
ほええ
そんなにすぐ埋まるのに突然死発生とか意味不メェ……あっそういえばテレビとかでぷちスポット当たったりして人狼人口増えてたのかな?
めりーは昔の人なので未だに共有地雷とかで脳が止まってる
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マリエッタも来れないか。お疲れ様。
>>-105マリエッタ
こっくりいかないように気を付けないと、ですね。
休憩押すと食べてすぐ動く事になるのでグロッキーですがw
懐かしいですねぇ。
あ、ありがとうございます。わんこでした。
フィリップ先輩可愛かったです。
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今日はこの辺りで失礼します。
ゲームブックはちゃんと締めまでいきたい、な。
本のジャンル何にしようと色々迷ったのですが、ゲームブックに。
懐かしい!と思いながら作ってましたが、‘リアル脱出シリーズ’で人狼のも出てたりしますよね。
あれこれ買い求めてはないのですが、
番号を辿る事で展開が分岐していくのにわくわくした記憶が今も残ってます。
それでは、おやすみなさい。
明日も会える方はまた明日に。**
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>>-94めりーさん
降誕祭の村てどんなだったかしら?――と調べてみたら、結構な過去でしたね。
おひさしぶりです何だか色々お恥ずかしいごふぅぅぅぅっ。
ご紹介いただきました「いるのいないの」のさわりを読みましたら、続きが気になって仕方ありませんです。
ふんいき怖いですが……
リエヴルさんとマリエッタさん、お疲れ様です。
御馳走様でした。御馳走様でした。
地雷なんて怖くない。
占いで黒が出たって、共有を騙れば問題なしですよ、騙れば(ドヤ
バジルさんとエレオノーレさんの物語も楽しみにしております。
私の本日の都都逸です
『どんといこうぜ 一杯やろう タクト振ります 秋の虫』
おいしいお酒のおつまみが欲しいですね…**
本棚に収まった本の皆は、お疲れさま!
歴本として今日の仕事しておくぞい。
1月4日は「石の日」!これも語呂合わせじゃなあ
記念日って、公のやつの他に個人的なものもあるな。
特別な何かが起きた日とか。いい記念になるような日が、皆のカレンダーに一日でも増えるといいな
[年も明け、借りてきた本の返却期限も差し迫った頃。
女の子は、返しに行く前に絵本を読み切ってしまおうと本を開いた。
もう、後は最後の場面を残すのみである物語を、いつかのようにゆっくりと読み進めていく。]
「王女さまのいる国にたどり着いた白雪姫一行は、お城を目指します。
お城の前には門番が二人いましたが、魔法使いが、『白雪姫が会いに来たと、第二王女に知らせなさい』と言うと、門番の一人がお城の中に入っていきます。
それから少しして戻ってくると、三人をお城に入れてくれました。
剣を持っている花さかじいさんと、魔法を使える魔法使いを王女様の部屋に入れることは出来ない。
そう案内人に言われてしまいましたが、白雪姫からも頼まれて二人は渋々従いました。
花さかじいさんから、枯れ木に花を咲かせる不思議な灰を少し貰うと、魔法使いに頼んでそれに魔法を使ってもらってから、白雪姫は部屋の扉をコンコンとノックします。
『どうぞ、お入りなさい。』
しわがれた声が返って来ると、白雪姫は扉を開けます。
部屋の中はとても豪華で、大きくて、その中に大きな姿見が一つと、ひどく醜い女性が一人、立っていました。」
「『白雪姫・・・ああ、白雪姫。まさかお前が生きているなんてね。間違いなく、あの時毒りんごを食べさせたはずなのに。
信じられないけど、だけどその憎らしいほどに綺麗な顔は、確かに白雪姫だ。』
女性は、憎らしげに白雪姫を睨みつけます。そう、この醜い女性こそが、第二王女なのでした。
『王女さま、どうか宣戦布告を撤回してください。
まだ戦争の始まっていない今ならば、取り返しはつくはずです。私も、今一度この国と友好な関係を築けるよう、お手伝い致します。』
白雪姫の説得に、しかし王女は首を横に振ります。
『私は、王子さまを慕っていた。しかし、彼の元には貴女が嫁ぎ、それも最早叶わぬ願い。
なれど、だからと簡単に諦める事がどうして出来ましょうか。
かくなる上は、私以外の全ての女を滅ぼし、彼の国を滅ぼし、行き場を無くした王子を無理やりにでもそばに置く以外に、彼の隣に居られる術はありません。』」
「どこか諦めたような王女の言葉に、それでも白雪姫は諦めずに声をかけ続けまず。
『そのような事をして、王子さまが貴女を愛してくれるとお思いですか?
ただ隣に置いて、それだけで満足出来るのならば、お人形をそばに置くのとなんら変わりません。
王子の愛を望むなら、貴女はもっとまっとうな方法で、彼を振り向かせるべきでした!』
『ですが白雪姫よ!私は既に身も心も穢れ、醜く歪んでしまいました!
全うな方法では貴女に適わず、邪の道を往けば王子への愛は得られない!
ならば私は!貴女は私に、どうしろと言うのですか!』
叫び、さめざめと泣き崩れる王女。
そんな彼女に、白雪姫は花さかじいさんから預かった灰を取り出して見せます。」
「『私が王子の元に嫁ぐ事が出来たのは、とある魔法使いと、この灰のおかげなのです。
振りかけた物の、本来持っているはずの魅力を最大限にまで引き出す不思議な灰。これを私が偶然被ってしまった事で、私は白雪姫と呼ばれるほどの女性になりました。
これを振り掛ければ、貴女も以前のように・・・いえ、以前よりももっと、ずっと素敵な女性になれるはずです。
まさしく世界一の美女になるであろう貴女が、王子を奪うべく私に真っ向から向かってくるのであれば、私は受けて立ちましょう。
ですから、もう一度また、やり直そうではありませんか。』
白雪姫の言葉を聞けば、流れる涙もそのままに、すがるように灰へと両手を伸ばす王女様。
白雪姫は、そんな王女へと、そっと灰をふりかけました。
すると、王女の身体が光に包まれ――」
「―――――
全てが終わり、白雪姫たちは再びそれぞれの生活へと戻って行きます。
花さかじいさんは、泉の女神に剣を返した後に、再び故郷へと。
魔法使いは、毒りんごを食べて今もまだ目を覚まさぬ女性達を救う旅へと。
そして白雪姫は、王子の待つ国へと。
『このお詫びとお礼は、生涯をかけて民へと尽くす事で返していくつもりです。
…きっと、聡明な王子さまの事です。もし、貴女があの時舞踏会にいなかったとしても、王子は私の本質を見抜き、私を妻に娶る事は無かったでしょう。
どうか、貴女が王子さまをお側で支えてあげてください。』
花さかじいさんと共に城を去ろうとした白雪姫の背中に、声がかかります。
振り向くと、白いドレスを着た絶世の美女がそこにはいて、スカートの裾をつまみ上げながら頭を下げていました。
白雪姫は彼女に微笑むと、愛する人の元へと帰って行きましたとさ。
――めでたし、めでたし。」
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なんか途中から段々「絵本」というジャンルにカテゴライズしていいのかわかんない展開になってしまった ・・・(ヽ´ω`)グッタリ
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壁|ω・)/
エレオノーレ、お疲れさん!
ゲームブックも何とか最後までいけそうだ!
バトルで脱落しなければ。
途中で分岐が幾つも出来てしまって慌ててまとめた感はあるんだけどな…()´д`()
28
ドラゴンから無事に離れる事が出来た君は壁に凭れてほっと息をつく。
「あの先は進まない方がいいな…。」
あのまま幼い竜と一緒に居て、万が一、親竜でも現れたら大変だ。
遠回りであっても、確実な道を探そう。
そう決めた君は他の道を探して歩き出す。
→32へ
32
先を進んでいくと、その先は突き当たりで横穴が一つだけある。
君はその中に入ろうとしたが…。
「…っ!」
飛んできた何かが足元を掠め、岩盤と何かがぶつかる硬質な音が響く。
不用心に進んでいたら足に当たっていたかもしれない。ひやりつ背中を冷たいものが走った。
壁に隠れつつ、拾い上げたものは矢。
鏃は鉱石で出来ているらしい。
君は敵襲に応戦すべく、武器を握り締める。
→37へ
37
【ゴブリンとの戦闘 その2】
弓矢を放ったのはゴブリンのようだ。戦闘に勝利して先へと進もう。
ゴブリン(弓矢) HP:6 TP:8
戦闘ルール:それぞれサイコロを一回ずつ振り、TPと出目を足してその差分のHPを削る。
(例)君 HP:15 TP:8
敵 HP:6 TP:7
君の出目が5で、敵の出目が3だった場合、君はTP8+出目5、敵はTP7+出目3で差分は+3。君は敵に3のダメージを与える事が出来る。敵のHPが0になったら君の勝ちだ。逆もまたしかり。
また、君がSPを手に入れていれば、それを使ってサイコロを振り直す事も出来る。(一回の戦闘について一回のみ)
勝利した! →41へ
敗北した… ゲームオーバー
[冒険者 HP:15 TP:7 SP:1
ゴブリン(弓矢) HP:6 TP:8]
よし、行くぜ!
[冒険者:4(6x1)
ゴブリン:4(6x1)]
冒険者 HP:15 TP:7(+4)
ゴブリン HP:6 TP:8(+4)
だから…冒険者に1のダメージだな。14に。
[冒険者:6(6x1)
ゴブリン:5(6x1)]
バランスの所為かな…このすげーぎりぎり感。
冒険者 HP:14 TP:7(+6)
ゴブリン HP:6 TP:8(+5)
よって、相殺だ。
<<歴本 ガルシア>>、俺に運を分けてくれー。
[冒険者:4(6x1)
ゴブリン4(6x1)]
激しく長引きそうだ!
気にせずどんどん挟まってくれ。と言っておこう。
冒険者 HP:14 TP:7(+4)
ゴブリン HP:6 TP:8(+4)
冒険者に1のダメージだ。
残り時間もあれだから二回分振ってみるか。
頼む、神様、仏様、<<電話帳 コンスタンツェ>>様ー。
[冒険者:5(6x1) 6(6x1)
ゴブリン:5(6x1) 1(6x1)]
ご主人様、ありがとうございます。
すっげーどきどきしてた。
一回目
冒険者 HP:13 TP:7(+5)
ゴブリン HP:6 TP:8(+5)
冒険者に1のダメージ。12に。
二回目
冒険者 HP:12 TP:7(+6)
ゴブリン HP:6 TP:8(+1)
ゴブリンに4のダメージ。残り2だな。
これで最後だ!と言いたい!
[冒険者:6(6x1)
ゴブリン:5(6x1)]
惜しかったな…。
冒険者 HP:12 TP:7(+6)
ゴブリン HP:2 TP:8(+5)
で、相殺だ。
…も、もう一回二度振りするか…。
SP一個あるしな。
[冒険者:5(6x1) 5(6x1)
ゴブリン:4(6x1) 3(6x1)]
んん。
一回目
冒険者 HP:12 TP:7(+5)
ゴブリン HP:2 TP:8(+4)
相殺。
二回目
冒険者 HP:12 TP:7(+5)
ゴブリン HP:2 TP:8(+3)
ゴブリンに1のダメージ。
残り1か…!
もっかい二度振り。
[冒険者:1(6x1)6(6x1)
ゴブリン:4(6x1)2(6x1)]
んーと、
一回目
冒険者 HP:12 TP:7(+1)
ゴブリン HP:1 TP:8(+4)
冒険者に4のダメージ。残り8。
瀕死のゴブリン侮れねぇな…。
二回目
冒険者 HP:8 TP:7(+6)
ゴブリン HP:1 TP:8(+2)
ゴブリンに3のダメージ。
よって0だよ、な。
よっしゃああああああ!
ひょっとしてゲームオーバーかもとか思ってたんだぜ。
41
ゴブリンは仲間を呼ぼうとしたが、途中で気付いた君は 合羽 を使ってそれを阻止し、先を進む。
報酬として【SP+1】を手に入れた。
→39へ
39
「…は…、最深部はまだか…。」
君は洞窟の壁に凭れて小休止を計る。
ゴブリンとの戦闘で君は消耗していた。
これまで歩いた距離を思えば、そろそろ最深部に到達してもおかしくないと思うのだが…。
「ん…?」
そんな事を考えていると、前方に淡い光が見えた。
敵の持つ灯りか、何処かに空いた穴から注がれる自然光か。それとも。
君は警戒をしながら近付いていく。
→42へ
42
目の前に広がっていたのは、モンスターの住処ではなかった。
岩壁には無数の大小の水晶が生え、石が放つ月光に似た淡い光で周囲が照らされている。
先程までとは全く違う、静謐で幻想的な光景に君は暫し見惚れていた。
「…あ、」
前方にある傾斜のきつい岸壁の頂上には、一際大きな水晶の光を受けて花弁を綻ばせる白い花が群生していた。
「あれが薬草…!」
当初の目的を思い出した君は、喜び勇んで岩壁に近付いていく。
→40へ
40
岩盤の表面に出来た凹凸に手や足を掛け、君はへばりつくようにして岸壁を登っていく。
「…くそ…っ。」
もうすぐ薬草が生えている場所に手が届くのに手を掛ける場所がない。
君は、何か役に立つ道具を持っていなかったかと思案する。
「そうだ、あれを使えば…。」
下記の道具を組み合わせて頂上まで到達しよう。全てを使わなくてもいい。
【道具】
スコップ、ナイフ、鉄の杭、ハンマー、ロープ、 鍵 、 皿
→43へ
ご挨拶遅れましたー
村建てのenjuです。
どこの国でもSNSでもこのIDなんで、見かけましたらよしなに。[■orangered色のカステラをそそーっ]
この度は、年末年始を一緒に楽しんでくれてありがとうございました。
図書館には知識ばかりでなくお楽しみもいろいろ詰まっていましたねー
[モノボケも考えたけど、鍵と皿では岸壁の前には歯が立たない気がした。]
うーん、そうだな。
ハンマーで鉄の杭を打ちこんでしてしまおうか。
傾斜のきついとこでやる作業で、どれだけしっかり刺さってくれるかは分からないが。
上れれば、後はロープなり使って降りる事も可能だろう。
途中でデフォCSSが変わったり、新チップが増えたりと、薔薇の下国もますますのご発展のご様子、嬉しいです。
いつも細やかな管理運営ありがとうございます!
これからも楽しく遊べる場であることを心よりお祈り申し上げます。
43
君は無事に頂上まで至り、薬草を手に入れる事が出来た。
薬草を根が傷つかないように丁寧にスコップで掘り起こすと、荷物の中に仕舞う。
君の胸は苦難の果てに目標を達成した充実感に溢れていた。
さぁ、早く村へ戻ろう。
大事な相棒の病気はこれで直る筈だ。
―END―
ランダムアイテムで状況を打破する「猫チョコ」仕様の
イベントも楽しいよねw
ビーズ 、 縄 、 指輪 を使い、乗り遅れたバスに何とか…!
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もうちょっと長くなるかもだったのですが、44までに締めたくなって。
うーん、もうちょっと色々と練りたかったですねぇ。
ルートの分岐管理もちゃんとしないとなぁ。
エピに入った途端、処理速度が下がってしまい無念!
でもちゃんと締められてよかったです。
えーと、指輪を重り代わりに縄の端に結んで投げ、バスの部品に絡ませて、ビーズを路面に撒いてズザザーっと滑って引っ張られる!
/*
コンラートさん、こんばんは。
企画・村建てお疲れ様でした。
C&Cの村に一度行った事があったのですが、楽しかったです。
アイテム全ランダムは何が当たるか分からなくてどきどきな反面、楽しいですね。
個人的にはホワイトドラゴン懐かせるルートに行きたかったんですが、
ラ神の思し召しだから仕方ない。(膝を抱える)
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ランダムアイテムで窮地を脱出・・・楽しそう。
乗っていた船が波にさらわれ、無人島に漂着した。
手元にある 頭痛薬 、 積み木 、 歯磨き粉 を使って島から脱出しよう。みたいな?
/*
冒険者のTPが貧弱すぎました…。>戦闘ハラハラ
TPを冒険者よりも一個上にしてみたらどうなるんだろう(代わりにHP少なめ設定)と思い付きで設定したらこれです。
>>-128やらないですw
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いきなりの事態でこれからを思うと頭が痛いのでまずは頭痛薬を飲む。
それから・・・は、歯磨き粉を接着剤変わりに使って積み木で船を組み立てる?(
薔薇の下のランダムはいろいろあって面白いよねー
黄昏時の議場、*隣人*の関係にある((冒涜者))と((霊能者))が*幸せな瞬間*の末、*期待感*を抱いて 【鞭】なわとび と スプーン を振りかざすことに…!
/*
忘れない内に…。
はじめましての方ははじめまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
蒼生と申します。
普段は薔薇の下やぐた、議事、最近は深海と千夜にもお邪魔しているねっからのRP村住民です。
薔薇も百合も桃もおいしく頂く雑食陣営です。
吸血鬼もちーふの村に惹かれがちなバトル下手の横好き陣営です。
後はラ神によく弄ばれています。
新年早々弄ばれたので、今年も頑張ろうと思います。
SNSには同名でおります。
思いついたように村妄想SSS投下したりしますので、それでも大丈夫でしたら。
今回はどんな本にしよう!と設定考えるのからして楽しかったですし、色々な本の話や豆知識などが聞けて良かったです。
年末年始、ばっちり楽しませて頂きました。
また何処かの村でお会いしましたら、宜しくお願い致します。(深々)
せめてご挨拶にゃ。
***
初めましての方もお久しぶりの方もお疲れ様でした。
村建て相方のnekomichiです。
別のところでも同じIDでずっとやってます。
年末年始にわいわいできて楽しかったです。
特にもふもふ仲間のめりーにはたくさんもふもふしてもらって、当社比二倍もふもふでした。
構ってくれたリエヴルさんにもありがとうです。
あとマリエッタのごはんが毎日美味しそうだった!
他の本の皆さんもそれぞれの本らしくて、へぇ、とかなったり、ほほー、となったりしていましたよ。
またどこかでお会いすることがありましたら、その時はよろしくお願いします。
今年一年、みなさんの上に幸せがありますように。
吸血鬼村ー
またやりたいです。
薔薇の下国も「胡蝶」が入ったので、(NPC妖精入りで)赤飽和を防ぎつつの赤増加編成ができるようになったのですよねー
にゃ、にゃ!
[エレオノーレにもふられてご満悦]
ご主人様って何かと思ったらそうだった!
かつての吾のライバルにして、吾の忠実なるしもべよー。
[偉そうにバジルにすりすり]
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終わる前にご挨拶。
初めまして、ピータンと読んでPtanです。
最初は恋愛小説にしようかとも思ったけれど、マリエッタが可愛くて「ああ、これ勝てないや」と絵本にしました(
ちゃんと絵本出来てたか不安ではあるものの、個人的にはとても楽しく過ごすことが出来ました。コンスタンツェもふもふ。
仕事休みも終わりこれから忙しくなると思うので今後顔を出せることは少なくなるでしょうが、またどこかでお会いする事があればよろしくお願いします。
―ある日、図書館―
[今日も図書館には本を求める人が訪れる。
児童書のコーナーに並べられているゲームブックを取り出しては、頁を手繰ってどれを借りようか検討している少年の後ろにバジルはいた。]
お、いいねぇ。
俺を選ぶなんて将来有望だぞー?
[その声は決して届かないけれど、バジルは嬉しそうだ。
結局少年が選んだのはバジルの宿る本ともう一冊。
バジルからすれば大先輩である外国のゲームブックを翻訳したものだった。
こうして一週間の貸出先が決まり、貸出の手続きを済ませた少年に声を掛ける。]
暫くの間、宜しくな。
くれぐれも汚すんじゃねぇぞー。
猫やい。
ケルナグールとかカットナルって悪役知ってるか?
[こめかみを伝う血を拳で拭いつつ。(熱血ヒーローmode)]
[そうして、整然と並ぶ図書館の本棚を見回し]
んじゃ、いってくるなー。
[笑顔でひらりと手を振って、少年について行く。
また戻って来たら、一緒に食事でもしながら土産話をしよう。*]
うにゃ!
バジルが綺麗に貸し出されて行ったのにゃ!
吾も最後の最後で貸し出された……でよいのかのう。
みなに癒しを届けてくるのである、ぞ。
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…今のライダー2人目って、珍しくマフラー付けてませんでしたっけ…()
ゲームブックの結末を見守って下さった方は本当にありがとうございました。
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