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/*
ジムゾンもEPロルないかなあー。
シモンへのロルが〆という感じです。本当はフリーデルやペーター、リーザの縁故も回収したかったなあと思ったんですが。うーん、どう回収出来たのかなあ。
/*村中でにらにらとか、すごい規模だなあと思いましたまる。
そういえば、ニコラスの遺品ってエルナが繕って部屋に置いてあった外套があるじゃん!と思いついたので、今日来たら真っ先に言おうと思っていました。
/*
神父様、おつかれさまです。
金色の花と似たような嘘吐きなところは、回収したかったですね。
地上に居るうちに、もっと膨らませられれば良かったと思います。
ニコラスもこんばんは。
リゼットは見守りタイムに入っているので、心置きなく桃色に染まって下さっていいのよ?
無自覚は確かにつらいですね。
それで、ニコラスだけ気付いていたら、尚、大変です。
/*
規模が想定外だったwwwwwww
そしてウワアアアアアアア外套がニコさんの遺品にいいいいいい
/*ジムゾン、お疲れ様。
2d俺へのロルが嬉しすぎて、あのあと何度も読み返しました。
改めてありがとう。
因みににぱ〜☆系の笑顔はジムゾンに一度向けただけだわ。
―過去のおはなし・一度目の冬―
[さく、さく。
まだ新しい雪を踏み分けながら、旅装束の男が白銀の村を訪れる。
――男は、この村の出身だった。
敬虔な信徒である男は春になると巡礼の旅に出、冬になれば戻るという生活を送るようになって何年になるか。
教会に無事を報告し、自宅の片づけが終わるまでの数日間を間借りする。
それもすっかり習慣になっていた]
……仕立て屋さん、ですか?
[教会での報告の後、村に新しい住人が増えた事を聞かされた。
山の中の村に一人でやって来て店を切り盛りしているくらいだから、と、思い浮かべたのは宿を切り盛りしているレジーナの姿。
いつもは、穴が開けばあまり上手くはないが自分で繕い、ぼろになれば町で新しいものを仕立てていた外套だが――
それならば挨拶がてら、補修を頼んでみようか]
[そうして、村に新しく出来た仕立て屋の扉を開けると、そこにいたのはまだ若い、自分よりも年下らしい女の子で、――面食らう。
町に行けば、お針子の女の子など珍しくないけれど。
てっきりレジーナのような中年女性がどっしりと構えているとばかり思っていたから、瞬きも忘れて見つめていた。
彼女の方も、こちらを見ていて>>25
しばらく、言葉もないまま死線が交錯する]
――…あ
[はた、と我に返り、彼女に語りかけた]
不躾にごめん。
あの、仕立て屋さんが新しく村に来たと聞いて。
ひとりで切り盛りしていると聞いていたから、思ったよりずっと若くてびっくりした。
この外套の補修を頼みたいんだけど、いいかな。
[手にした外套を彼女に手渡し、こことここ、と補修箇所を示していく。
営業スマイルの混じった笑顔に、穏やかな笑顔を返して]
初めまして、エルナ。
僕はニコラス。ニコラス・エルメルト。
春になれば巡礼の旅に出て、冬になれば戻るという生活だから、外套の補修は春までに終わればいいよ。これから冬も厳しくなるし、村の人たちの針仕事があったらそっちを優先して。
……ね。
どこから来たのか、聞いていいかな。
[相手が自分に興味を持っていることなど気づかず、興味を持って話題を振る。
エルナがお茶の用意を始める様子を>>26、ただ黙って見つめる。しかしその表情は、どこか穏やかで。
出されたお茶を飲む時間も惜しむように、話に花を咲かせていた。
――そうして店を出る時。
思い出したように慌てて口に含んだお茶は、すっかり温くなっていた*]
/* シスターとか職種上結婚しないはずなんで村の誰かの恋愛模様とか表で裏で全力支援応援してそうな予感です
/*
読んだ!シモンはジムゾンの事を忘れずにいてくれて有り難う御座います!!
>>-260 シモン
いやー、ジムゾンはシモン大好きだったので・・・あの回想は絶対に返したいと思ってたのです。
ジムゾンは元狂人でこの世には何の未練もないもないし他人をどうでも良いと思ってる村人の事は恨んでいる、と自分自身では思ってるのですがシモンや他の村人との交流にそれだけではなくなってるんじゃないかなーとか。
ジムゾン、シモン好き過ぎました。今まで友人いなかったし、年の近い友人が出来て本当は嬉しかったんじゃないかなー。
―過去のお話・2度目の冬と、その後と―
[春になり、男は再び村を出る。
しかし今回の旅は、いつもとは少しだけ違っていた。男の目に映る世界は、白と黒とくすんだ灰色がかったものであったのに――
露店街に並ぶボタンやリボンや布地が目に入ると、その時だけ世界が鮮やかに色づいて見えた]
……補修してもらったお礼に、何かお土産でも買っていこうかな。
[ぽつ、と呟き、思い浮かべるのは、新しく村にやって来た仕立て屋のエルナの笑顔。あそこは山間の村だから、あまりこういったものは手に入りにくいだろうからと]
[お礼として渡した服飾材料を、エルナはどんな顔で受け取っただろうか。
それからも、男は旅に出ればボタンや飾り物を持って帰り、いつしか「『Bleiche Mond am Morgen』の品物」ではなく、「エルナへの土産」として買うようになっていた。
――尤も、本人はその変化に気づいていなかったけれど]
[そして4度目の旅先で、男はひとつの髪飾りを手に取った。
それは、白銀の村で仕立て屋を営む、笑顔の似合う女性の瞳の色に良く似た天然石の髪飾りだった。
いつも地味な作業着とエプロンを身につけ、着飾った所なんて見たこともないけれど。
きっと、エルナの赤茶色の髪に良く似合うだろうと――
そんな風に思うだけで。
世界に絶望し、諦め、凍りついた男の心も、何故かふわりと暖かくなるのだった]
/*
駆け足で馴れ初めと心境の変化をどーん!
まあ、小さな村だと祝言はお祭りみたいなものだろうけど・・・
エルナへの想いに気づいたら村の人の視線にも気づいちゃって、うわあああああああ!!!ってなりそう・・・なりそう・・・
/*
ひゃああああ ありがとうございます ありがとうございますっ
あああああもうほっこりするなあ このニコさんにとってのあたしの立ち位置よ
ニコさんがうわあああああああ!!!
ってなったらかっこいいセリフでどうにかできたんじゃないかなー(叶わぬあれ
/*お疲れ様です。
村建て様もご多忙な様子で。お疲れ様でした。
私は薔薇の下国のジムゾンが大好物です。
/*
たぶん朝はこられないと思うので、いまのうちに挨拶を。
始めましての方も、いつもの方も、同村ありがとうございます。
まゆねこと申します。
元々はガチ村出身ですが、休止期間を経て今はすっかりRPの人間になりました。
(それでも年に数回は小喉ガチに入っていますが)
村の外では、ツイッターとSNSで活動しています。
思いつくまま日々の雑感や村案を垂れ流しているだけですが、申請などはご自由にどうぞ。
村の企画などもあちこちでしておりますので、wikiなどで見かけたときは是非遊びに来て下さい。
では、またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします。
/*シモン、お疲れ様です。
ここのジムゾンの美人さは素晴らしいですねー。元々ジムゾン好きPLだったとはいえ、私は一目ぼれしちゃいました。
この国でジムゾンやると冷笑と苦笑とアルカイックを駆使して何故か毎回のようにドS超絶エセ神父(無神論者)になってしまいます。
/*
ジムゾン美人だよねー。
でもねでもね、自分でニコラス使ったら凄く綺麗な顔立ちで、中の人がこんなですまん…すまん…でいっぱいになったんだよね・・・。
ガチ時代、BBSニコラスでネコラスにゃーとかやっていたのが申し訳なくなるくらい(ニコラスの扱いよ)
/*
眼鏡ジムゾンは薔薇下だけ!
オットーも美人だと思います。アルビンのチップも可愛くて好きです。
/*
BBSと一番違うのはニコラスかなーと思いますです。
あの緑の三角帽子がまさか金髪碧眼のイケメンなんてー!
にゃこらす可愛いですね。
/*
お疲れ様です。
旅先から顔出しに。
改めましてみなさん、ありがとうございました。
そして村建てのまひるさんは引退とのことでお疲れ様でした。
最後の村に参加させていただいたこと、とても嬉しく思っています。
寂しいけどいつかまた同村できることをひっそりと夢見てます。
―エピローグ・四年後、光さす窓辺―
[その本は"滅びた村の記憶" と表紙に金文字で象嵌された、人狼禍の記録だ。
惨禍の最中に失われたこの本は、後日、シモンにより見つけ出されたが、今は誰にも顧みられることなく図書室の棚の片隅で眠っていた。
村の図書室の窓辺の席。
今、リゼットが古びた本の頁を捲ろうとしている]
[あれから四年が過ぎた。
少女から娘になったリゼットは、自分たちを襲った災厄の正体を知る為に、"滅びた村の記憶"を読む為だけに字を学んだ。
だが、雪の牢獄での出来事が少女の柔らかな心に刻んだ傷痕はあまりにも深く、人狼禍の記録に触れるまで、今日に至る長い時間を必要としたのだ]
[記録を通じて、過去へと想いを馳せる。
忘れることの出来ない辛く悲しい記憶に苛まれ、
容の良い眉を苦しげに歪めるけれど。
それでも何かに取り憑かれたように、その手は頁を捲り続けた。
やがて無言のまま文字を追っていたリゼットの視線が止まる。
そこには、白銀の村に降り掛かった人狼禍の記録が記されていた]
……どうして。
[更に読み進めて、呻くように言葉を漏らす。
そこに書かれていたのは、シスターフリーデルの末期の言葉。
それは彼女を殺害した犯人しか知り得ないはずのもの。
つまり、記憶を綴ったのは他ならぬ人狼だと知って、翡翠色の双眸が驚きに揺れる。
人狼は――ヨアヒムは何を想い、自分の行為を記録したのだろう。
それは、まるで見知らぬ誰かへと向けた告解のように思えた]
[シモンも人狼と同様に彼らが斃れた後のことを、記録に残していただろうか。どちらであれ、彼は自分が為したことへの弁解など決してしないだろう。
パメラの命を奪ったシモンを憎んでいた。
彼のせいで、恩人を見棄てさせられたと恨んでいた。
けれど――もう、リゼットは知っているのだ。
彼の裡に命を奪ってしまったことへの後悔と葛藤があることを。
きっと死に至るその時まで、抱えこんだものと向き合っていくだろうことを。
だから、彼を赦そう。
そうすることで、いつの日にかリゼットも自分を赦すことが出来るかもしれない。
――そう、思えたのだ]
/*
最後に覗きに来たら村建てさん引退なさるんですか
お疲れ様でした
もう書いた気もしたけど挨拶考えてこよう…
― 過去:一度目の冬の話(つづき) ―
[青年の言葉に、ふと、村に来たばかりの折の宿屋の女主人とのやりとりを思い出していた。>>29
彼女もまた若い人が来たと驚いていたっけか]
…………、あ、春まで、ですか。
[この人は、どうして、旅人のような様相をしているのに、
この村の人を気遣うようなことを言うんだろうか。>>30
何か、訊こうとして、先に質問された]
あたしは、ここから山3つくらい越えたところにある街から来たんです。
[理由はくっつけずに訊かれたことだけを答える。
街のそれよりそう広くない店内の隅に、何かを懐かしむ眼差しを向けながら]
[出されたお茶を慌てて飲む様を見て、
話ばかりさせてしまったと謝りつつも青年――ニコラスを見送って。
残った外套に視線を向けて]
よし、………頑張るか。
[結局外套は5、6日ほどで補修を完了させた。
他の仕事と並行させながらではあったが、
割れながら速くできた方だとひっそり自分を褒めたのだった*]
/*
なんか改めて見てみたらとんでもないこといってますねぇ。
「どうです?ギーペンさんも私を信仰する気、ありませんか?
神ではなく、私を。」
とか。
そういえば前、台詞全て○キサイト翻訳で再翻訳してから発言するなんてRPやってたことありますけど結構楽しかったですねぇ。再翻訳前の文章も添えて発言してたので普通の発言の2倍使うという絶対ガチではできない感じのものですけど。
[―――長い冬は終わり、春。
咲き初めた花の色みたいなリボンの切れ端を手に呟くのは]
また、………来るかなあ。
[早くも次の冬を待ちわびるような言葉。
それはどうして?
ニコラスが大事な“お得意様”だからなのか、それとも]
…………。
[ともあれ。
そうやって次もそのまた次も、エルナは待ち続ける。
お土産なんてなくっても、元気な顔を見せてくれればそれでいい。
―――生きていてくれれば、それで**]
/*
エルナが、エルナが、
かわいい(きゅん)
この、お互いの変化とか距離感とか、いいなあ。いいなあ。
/*
思わせぶりな事を言っておいて実はノープラン、周りを見ながら小出しにし、他の人のロールを拾いながら過去を組み立てていくとかよくあるよくある。
大体行き当たりばったりマンなぼく。
/*
結局師匠何者って感じになってるしなあ……完全にロマンの産物でしかない
あっちなみに師匠の外見イメージは
タイガかタクマがかなり老けた感じかなあ 当初は(薔薇下チップの)メルヒオルを考えてもいた
/*
さて、それじゃあ僕はそろそろ失礼しますね。
本編終了後は、どうしているかなあ・・・。
いまいちイメージが浮かばないんだけど、供養されるまでは地縛霊ニコラスことジバラス(赤)とか、浮遊霊ニコラスことフユラス(青)になってるのかなあ、なんて流行に乗ってみつつ。
それでは、おやすみなさい。
また、どこかで。
/*
ノープランは良くあるなあ。周りを見て、絡み易い設定とか作っていく感じ。
元狂人は別に狂人に弾かれたからと言う訳ではry 特にあの人については何の設定もありません。
/*
ニコラス、お疲れ様でしたー!
参加して下さり有り難う御座います。
私も眠気がー。挨拶して落ちさせて頂きます。
/*ニコラス、おやすみなさい。
例のアレは流行ったね!何せ俺が名前知っているくらいだし。(待て。
予定外の占い師、しかも人狼希望だったのに真逆の役職になってさぞ驚いたと思っています。改めてお疲れ様でした。
― 白銀の村の記録 ―
”以上の記述の記録者はヨアヒム・ベルウッド。
これ以後はシモン・フィッシャーが記す。”
[記録を見つけた直後、フリーデルの死の記述のあとに追記してから、続きを書き始めた。
白銀の村に来てからレジーナの特訓を受けたとはいえ、勉強が嫌いな自分には記録をつけることは苦手だったけれど、分かっていることはなるべく詳細に記した。
――但し、自分が抱いた感情については極力排除して。
何故なら元々気持ちを言語化できるほど文章力がなかったので、それなら最初から書かない方がましだとの結論に達したからだった。]
……。
[筆は何度か止まったが、中でもパメラが亡くなったときの中断は長かった。
覚えている限りのパメラとのやりとりと、結果どうなったかを書けばいいと分かっているのに、それでもあのときのリゼットの表情を思い出すだけで、申し訳なさが頭に浮かんでしまう。
結果、書き損じたページを一枚破くことになってしまった。
なるべく丁寧にページを取り除いたものの、本にはその跡がはっきりと残っている。]
[記録の全てを書き終えたあとは、ペーターが借りてきた図書館にそれを返しに行った。
ただ自分が抱いた思いを、惨劇に関わった人を忘れないために残した文章は、いつ誰に手を取って貰えるのかすら分からない状態で、書庫の中に眠っている。**]
/*
エルナ>>-298
ありがとうございます。
そうですねぇ。私の場合は、職業柄と言いますか、何と言いますか、ノープランではじめておきながら補完しつくさないと妥協できなくなっちゃうという厄介な奴でして……。まぁ、今回は無駄に描写したのも要因の一つなので、その辺り削れば大分ましになるとは思いますけど、私の場合は過去をちらつかせるなら初めから設定を定める必要がありそうですねぇ。過去に登場させたキャラすらも途中から勝手に動き始めましたし。
シモン>>-302
それこそ、そのグリード村は今現在この国で建ってたり。今回は私も参加を見送ってますが。
私の中ではジムゾンのキャラはそんな感じで固定されちゃってますね(笑)
/*
そういえば、エルナさんがEPの何処かで初期の頃の文体に近いと仰っていましたけど、
滅亡村のジムゾンに意識してRPしてたんです。滅亡村は初めてのRP村で大好きな村だったので。性格等も似せるつもりが全然違っていましたがね。
Akatsuki-smさんのキャラクターには凄く良くして頂きましたね。恰好良くキリングされて凄く興奮した覚えがあります。本当に大好きな村です。また同村出来て良かったです。
/*
また、大好きな皆さんと同村出来て嬉しかったです。初めての方も参加して下さって有り難う御座いました。
ちょっと諸事情で人狼は引退する予定なのですが、こうして最後に人狼騒動RP村で遊べて楽しかったです。お付き合い下さり、本当に有り難う御座いました!
また何処かでお会いした時は宜しくお願い致します。それでは失礼致します。
/*
お休みのひとはおやすみなさー
おお、シモンさんもエピロルを……(そっと見守る
ニコさんが妖怪化するならあたしもなってるかなー たぶん たぶん
ほんのり浮かんでるのが無意識のうちにすがるルートでな……
/*
神父様はお疲れ様でした。
この村を企画して下さって、ありがとうございます。
私は久しぶりの人狼騒動村の参加になりますが、楽しく遊ばせて頂きました。
折角ご一緒させて頂いたのに、引退されてしまうとのことで残念です。
いつか御事情も変わって、また同村出来ることがあれば嬉しく思います。
/*ジムゾン、お疲れ様。
今回の村で引退と言われているけれど、もし戻ってくることがあったら、いつでも遠慮なく声かけてくれな。
ここで同村できてよかった。しかも縁故できたし、お付き合いしてもらえてとても楽しかった。本当にありがとう。
/*
ニコさん>>-300
[すっげ心当たりのある目を向けずにはいられないらしい]
オットーさん>>-311
ふむふむ……それなら削るの頑張れとひっそり応援してみる
わりとこう、一言に色々を凝縮させるのって楽しいですよー(効果には個人差があります)
神父さん>>-312
やっぱり!(きゃっきゃ
性格ね……プロあたりに似てる片鱗は見たけどだんだん別物というかこの村の神父さんという感じに!
いやあこちらこそ世話焼きからガチ喧嘩(命がけ)までお付き合いいただきありがとうございました! 褒めても何も出ないにゃー!
えっへっへ、遊べてよかったです
引退されるとの話ですが事情が変わった際にはあれだ歓迎するのです……!
/*
明日も仕事というのを忘れてないのでいい加減挨拶
あかつき@Akatsuki-smです。
眼鏡と音ゲーとバトルが好きです。人狼騒動村は1年に1回やればいいなー程度のやつです
でもBBSセットには思い入れあるんです ちなみにクララが一番好きでs
RP村によく出没してます。ガチは今年は見学だけだった(涙
そんな感じであちこちふらふらしてます
なかなか、印象深い村になったかなーという感じで
村建てさんお疲れさま&絡んだ方もそうでない方もありがとうございました!!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
/*それでは、俺もそろそろ寝るので挨拶を。
蕎麦と申します。薔薇の下国の村に参加することが一番多く、ときどきぐたや深海国にお邪魔しています。
今回、上手く動けなかった点に尽きましては、深く反省すると共に今後の改善点としてしっかり考えようと思います。
改めて、初めてお会いした人もお久しぶりの人も、お付き合いありがとうございました。
/*皆様、おやすみなさい。
私も、明日は4時には出なければならないのでそろそろお暇させていただきますね。
お疲れ様でした!
仕立て屋 エルナは、よし寝る!! おやすみなさーい・∀・ノシ**
/*
ひびのと申します。
普段は議事国に出没することが多いのです。
調べてみたら、人狼騒動RP村は一昨年以来の参加でした。
最近はなかなか村入りも出来ないので、今回貴重な機会を頂いて
楽しく遊ぶことができました。
村建て様と遊んで下さった皆様に感謝を。
またどこかでご一緒しましたら、そのときは宜しくお願いしますね。
―エピローグ・四年後、二人の食卓―
[今日も二人は向かい合い、一緒に食事を取る。
二人だけの食卓――リゼットがヤコブの元に引き取られてから四年が過ぎたが、どんなに忙しい日でも、それだけは、ずっと変わらない習慣となっていた。
シチューを口にするヤコブを盗み見る。
彼について皆が知らないたくさんのことを、自分だけは知っている。
まるで、ヤコブの家族か恋人でもあるかのように。
――わたしたちって、一体、何だろう。
スプーンを口に銜えてリゼットは考える]
[ヤコブの心の中にフローラという女性がいることは知っていた。
同居を始めて日が浅い頃。
眠る彼が苦しげにその名を呼ぶのを聞いてしまったからだ。
人狼禍の最中、彼が頑なに他人を信じようとしなかったのは、
きっと、彼女に関わる何事かがあったからだろう]
ヤコブさんも、わたしと同じなのかな。
きっと、忘れたくても忘れられない、悲しいこと、
……あるんだよね。
[それは一方的な幼い同情だった。
或いは彼を自分の同類と思うことで、パメラを失った寂しさを委ねられると思いたかったのかもしれない]
――……。
[眠るヤコブを起こさぬよう、そっと髪を撫ぜながら。
彼のことを知りたいと思うようになった]
[月日は過ぎても、二人の関係は変わらない。
けれど、二人は家族ではない。友人でもない。
かつては敵対すらしていて、それから恩人になって。
今は未だ愛ですらない、もっと曖昧な何か]
――ヤコブさん。
[リゼットに声を掛けられて、ヤコブはシチューから視線を上げる]
いえ、何でもないです。
……ごめんなさい。
[こうして問いかけて、止めてしまうのは何度目のことだろう。
けれど、今はこれでも良いとリゼットは思う。
いつかフローラのことを尋ねることが出来る日が来れば、きっと何かが変わるに違いないと、そんな予感がしていた。
だから――今は、まだ、曖昧なままで*]
/*
おはようございま……(また寝てた)
(そしてまた変な時間に起きた)
(最近全然起きていられないです……)
同村いただいた皆さん、ありがとうございました。
村建てさんも、お疲れ様です。
またどこかでお会いすることがありましたら、よろしくお願いします。
/* 皆様お疲れ様でした!
人狼騒動RPながら、生存者には最後に救いの残る展開になってたので、フリーデルが役目を果たした意味はあったんだろうな、とか。
彼女の存在が急速に薄れていく設定にしたのを今初めて後悔したかも。
………ていうか、書くか悩んでたんだけどぶっちゃけよう、5dあたりからフリーデル全然出てきてくれなかったんですよね私、なのでああいう展開に……あまりに陰鬱に過ぎて不快に感じてる方いたら申し訳ない
halさんの人狼騒動RP村がこれで最後というのは本当に寂しいですが、私の中で前回のディタも今回のフリーデルも、多分思い出として生き続けていくのだろうなあと
本当にありがとうございました、またどこかでお会いできればと思います。
脈絡ないですがこれにて!**
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