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[訴えるようにして、魔女の娘を抱きしめた。
この場が、二人きりではないと気付いたのはそれから暫くの後だ。
───ふ。と、気が付いて後ろを振り返った。
ヤコブと目が合う。見返す顔は、涙に濡れてぐしゃぐしゃだった。
氷人形、鉄面皮の面影すらない]
あ──…、ヤコブ。
[何を言っていいのか分からず、口を噤んだ。
表情が作れない。
だからそのまま戸惑ったように彼を見つめて、やがて息を吐いた。
ほんの短い間、少し俯く。
やがて上げた顔には、照れたような苦笑が浮かんでいた]
ベリアン、
[彼の紡ぐ論理魔術の呪は、祈りのようだった。
その彼へも顔を向ける。くしゃりと、眉が下がった]
―名もなき英雄の傍で―
[セッペルト半島の南端、――”門”。
そこで一人の男と、少年が出会った。
それが、全ての始まり。
過去によって繋がれた、始まりの物語。]
…魔法の力には限界がある。
[その表情のまま、穏かな声で語りはじめた。
分かりきったことを、世界の一のことわりを]
死は───覆すことが出来ない。
喩え何があっても。
[あたかも傍らに聞かせるように言葉紡ぐ瞳は、
祈るようにヤコブ・ベリアンへと順に向けられて]
俺は既に一度、
[語ると同時に響かせる”声”
彼にだけ聞かせたい音]
だから俺はもう、この手を二度と離せない…離したくない。
[伝承に遺されることもない、誰も知らぬ始まりの詩。
決して後世に伝わることの無い、名もなき隻腕の英雄が一人。
その男の元には、常に鷹がいた。
何処からともなく舞い降り、そっと寄り添うようにその左腕に止まる。
男の身体が活動を止めるその瞬間まで、鷹は彼の傍を離れなかった。]
それがたとえ、命を縮める選択なのだとしても。
[キアラには聞かせたくないこと。
…もう助かりはしないのだと、思わせ続けたいこと]
────すまない。
― 煉獄 ―
[ 煉獄3丁目の奥の奥。
そこに煉獄の超長期滞在者が居る。 ]
[ 天国に行くには罪を犯しすぎ、
地獄に行くには勲功が多すぎて……という、
誰かと同じよーな理由で、ポイと煉獄に投げ込まれ、
それから永遠のように長い時間、そこでゆっくりと歴史の流れを見守っている。 ]
[ そいつは、片袖のない黒装束で、
背が高くて、無精ひげを整えもせず、
目を細めてちょっと笑う。 ]
……よう。
やっと会えたな。
どっちが最強か、今度こそ決着をつけようか。
[そして男の亡き後、鷹はその後の王となる少年――”クロドルフ・グラムワーグ”が連れたという。
男の形見のように、王は鷹を大事に扱った。
賢い鷹はそれに応じるように、彼の密書を運び、危機には警告を発し、よく仕えた。
隻腕の男は、自分の名が後世へ伝えられることを望まなかった。>>285
王もまたその希望をよく聞き、一つの祝祭日を作るに留めた。
…だが、自分の命の恩人が人知れず死に、忘れ去られることに、王は小さく胸を痛める。
知られずとも良い。何か、何か彼の生きた証を。
そうして、隻腕の男を象徴する鷹を、王は騎士団の団旗に掲げた。
騎士団旗に賞される英雄、テオドール・バルドの名と物語を知る者は、今はもう誰一人としていない。]*
…──だから俺は戻れない。
ヤコブ。ローズマリーを連れて、戻れ。
[じ。と、思いを篭めて彼へと目を向ける。そして、]
───ベリアン、…いいな?
[もう一人へと顔を向け、祈るように短く苦い笑みを閃かせた*]
/*
@30分だねぇ。挨拶とかいるのか、どうなのか。
とまれ。初めましてのひとは初めまして。
いつもましてのひとはやっほー。
村建てのnekomichiですよ。
今回は初のポジション制演劇村企画ということで、いろいろと不手際もありましたが、おおむね、というか非常に楽しい村になったと思います。
これもみんなみなさんのおかげです。
ひとまずSNSの「人狼で戦記物をやる」コミュ内にトピックを立てました。会場こちら
書き込みはコミュ参加者のみなので、よかったらこの機にコミュにも参加してくださいな。
最後に、この場をお貸しいただいた国主様、素敵な絵をかいてくださる絵師様に、たくさんの感謝を捧げます。
/*
なので先回りしてごあいさつー。
どうも、死ぬためにやってきたおやまです。
はじめましてゼロ人!
お久しぶりの人も、こないだぶりの人も遊んでくれてありがとうございます!
ねこみちさんお招きくださってありがとうございます!
アンカーということなので、死ぬまでマシンガンぶっ放しまくって青ログに突貫という役回りでしたが、アンカーほんとこれでよかったかなぁ!?とそわっとしつつも、大変楽しい日々を過ごせました。
RPとしてもアードさんはともかく、アランさんは普段では絶対やらないキャラだったのでとても楽しかったですはい。自己満足なだけなんじゃないのかなぁ!?とそわぁしていたけれど楽しかったです。
またどこかでお会いできましたら、遊ぶついでにおやま用のお墓を用意してくれれば大変ありがたく思います。
おやまでしたー。
/*
ぎえーーーー
ちょっとまだヤコブに渡したいもの……
ああコミュありがたいですねそうですね。週末エピのこの惨状よww
何だか色々すみません。
あとキアラはすげえ遠いんじゃないのと思いつつ、ヤコブばりの無茶で()引っ張りこんですまないという。
[もう一方の手を伸ばすヤコブの姿も、
癒しの願いを届けるベリアンの姿も、
悩み…そして決断したシェットラントの姿も、
…、想いを叫ぶ娘の姿も。
魔女はただ…包み込むようにすべてを見守っていた。
これは若者達の物語。
だから魔女は加担せずに――――*]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
この、真ぎゃk・・・・・・
あと@20分で、あんたたちぃ…(むせている)
[けれどその手は、口をふさぐ為ではない。]
にーちゃんの兄ちゃん、って、言いづらいな。
アードさんって呼んだ方がいい?
なぁ、にーちゃん。
[慕ったその掌へ。
今度こそおいて行かれないように繋ぐため。*]
「……許すも許さないも。
ラクシュが、あなたの傍にいると決めたのでしょう?
なら、それはにいさまの意思でもあると思うの。
だから、ラクシュを傍に置いて、その力を役立てて……それが、一番だと思うから」
[そうよね? と。黒馬に向けて首を傾ぐ。
それに、黒馬は同意するように、鼻を鳴らして返した]
「……うん、ラクシュもそのつもりみたいだし。
こちらからもお願いします、フローエ様。
ラクシュと一緒に、にいさまの願いを……叶えて」
[黒馬の反応に、満足げに微笑んだ後。
告げる声音は、穏やかだった。*]
/*
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
す、すみませ・・・
wwwwwwwwwwwww
/*
とりあえず、オチだけつけようと思ったらなんぞ見えたんで、速攻返すっ!
ラクシュはね、シュテルンに預ける気でいたからね、アイリの方でもっ!
― まどろみにてお別れ ―
[うんうんと、ヤコブと手を繋ぐローズマリーにうんうんと頷くのである]
[そして、友の送る歌を聴いて何か震えるアード。
ぽんぽんと兄貴の肩を叩くが、同じく震えているアラン。
あの、まるでにこりともしなかった朴念仁の友が歌っている。
ホートン砦にそれは何度も歌を歌ったりいろいろしたが、だいたい隅っこで聞いているだけだった友が、自ら歌っている。
これは二人にとってリエヴル・リンドブルムという人間について定義を更新しなければならない程度に衝撃だったようだ]
[終わるまで笑わないように必死にこらえて、それから、涙を流して大笑いする]
まさか、まさか、まさか、なぁ
「ご、ごめん……悪気はないけれど、おかしくて」
[ひーひーしてしまうのであった]
/*
ふわぁぁぁぁあああ!!!表が動かせずに終わる!終わる!議事は読めてたのにじかんが!昨日見事に丸一日寝潰しましたすいません!うわぁぁぁぁああああorz
―とある村に伝わる唄―
[ティレルにはその昔、猛禽を飼いならす一族がいた。
村に伝わる童謡>>4:0は、その一族の末裔を謳ったものだとか。
かのクロドルフ王は、一族の者とよく鷹狩りに出かけたという。
情報を扱うことを得意とし、時に戦士として生きたその一族の名は、”
――鳶が鷹を生む、とはよく言ったもので。
一族の末裔は、鷹を愛でる王に寵愛されペンホールズへと移り住んだ。
…これは、現在はもう滅んでしまった、ミランという名の騎士の一族に伝わる物語。]*
[そして、シェットラントが自らの道を選ぶのを見れば]
「……シェルティ。
あの小さかった君が、ねぇ。感慨深いものがあるな」
こら、アード。
最後までちゃんと真面目に騎士役しておきなさい。
「最後まで吟遊詩人役を全うしてからいってください」
[珍しく人間らしいアードの吐露を、アランが笑いながら咎めた
誰も完璧な人間などいない、とばかりに]
[そうして、かえりゆく人らへと視線を向け]
「私にはね、一つ夢があったんだ。
夜中に思い出し大泣きする弟が、泣かずに眠れるように、悲しいお話の続きを「めでたしめでたし」で終わらせようとね。
その道のりは遠く険しかった。けれども、今、その願いは果たされようとしている。
ありがとう」
ローズマリーは是非また作詞してほしいね。
千年以上に渡る、門に纏わる、めでたしめでたしで終わる物語を。
あっちで楽しみにに待っているから。
/*
生贄(?)的意味合いでも離れていますよ!かなあと思っていたな。あとはここは生死の狭間か何かの空間ぽいから(?)完全死人のキアラは遠いんじゃないのどうなの良く分からないが!くらいの適当ささ…!
なんかさっぱりわからんが、気落ちで届く空間なんじゃないのとは思ったりした。
迷ったが、どうもここでキアラを置いていくと後悔だ。
一生後悔し続けて、また生きる…という結論を得た…
― まどろみにて ―
[託すだけ託した後は、帰るものに言葉をかける事もなく。
今はその力を感じられない印のある所に手を触れて、佇んでいた]
……いろんな意味で、終わったな。
[『印』刻まれしものの役目は、"鍵"の継承者を護り、そのための途を拓く事。
門が失われた今、その役目は意味を成さない。
終わったのだ、と。
改めてそう、感じていた]
……呪縛の印は消え失せて。
天翔ける竜を縛るものは全部消えた……か。
しかし、いざ自由になってみると。
……どうするか、ってのが浮かばねぇもんだなぁ。
[ただ、ひたすらに。
務めを果たすための力を求めて、駆け抜けてきた。
そこから解放されたらされたで、今度は何もすることが思いつかない、というのもどうか、とは思うのだが]
……ま、いつまでこのままでいられるか、わからんけど。
思うがままに、翔けてみるのも悪くない……かねぇ。
[死して初めて得た、自由。
これからどうするか、なんて考える。
……誘われたなら多分、どこにでも行くのだろうけれど。**]
[そして最後に。
「めでたしめでたし」で綴じたいという想いを継いだ、黒髪の青年に、吟遊詩人は詩人のお辞儀をする。王にも貴族にも年寄りにも子供にも、酒場だって、広場だって、どこでもしてきた同じお辞儀。]
ヤコブ。
君を騙し続けていたのは心苦しかったけれど、後悔はしていないんだ。
たとえ見てくれはかわっていても、どこにいたって、ぼくはぼく。
どんなときだって、君の味方で、ファンさ。
だから、今しばらく君はあっちでじたばたするといい。
楽しい歌をたくさん用意して、再会の日を楽しみにしているから。
[>>0:505
生前交わしたソマリアランとしての別れをそのままなぞらい。
いってらっしゃい、ぼくらの王様、と背中を押した**]
わかったよ。先に行く。
[口から出た声に、それでもあきらめない意思が載る。]
だからおまえたちさ。
一緒に転生でもして帰ってくりゃいいじゃん。
ちっとくらい遅くなったって、俺はかまやしねーよ。
俺にはお前が必要だ。
おまえには、その子が必要だ。
…ってんなら、それしかないだろ?
[な、と笑って。
相変わらず、方法はおまえが考えろ、なのだった]*
―とある男の最期―
[長く、そして短かった生涯を閉じようとしている男に寄り添う、一羽の鷹。
その左肩近くに止まり、そっと頬に嘴を擦り寄せる。
――愛しむように。労うように。
男が目蓋を完全に閉じた時、鷹は初めて一声鳴き、高く高く空を舞った。
…その魂を、天へと運ぶように、高く、高く。]
そうか──
お前が選ぶのは、未来よりも 愛か。
[だから敵わない、と、許諾を求めるシェットラントに同じ笑みを返す。]
― ペンホールズ・いつか ―
やっとここまできたなあ。
[南進より戻ってしばらく。
ヤコブの姿は、騎士団の城の中にあった。
いつもと比べれば、ずいぶんと格式ばった服を着ている。
それは、すぐ後ろにいるシュテルンもそうだった。]
なんかすげーめんどくさいけど、肚括るか。
[もともと儀式なんて縁がない。
けど、これも
[大広間へ歩み出る。
ずらりと居並ぶ騎士団の前に立つ。
すぐ目の前には台座が置かれ、そこに王冠が載っていた。
この日のために作られたものだ。]
みんな。聞いてくれ。
[王冠を前にして、騎士たちへ語り掛ける。]
/*
あ、かりょです。
この度は、ラスボスといういい位置を頂いて、不肖ながら全力を尽くさせて頂きました。
全力で殴り過ぎて、ねこみち様には申し訳ないことを……。
力加減も出来ない、空気も読めない魔王でしたが、
盛りたててくれた魔軍の皆さま、相手をしてくださった騎士団の皆さま、
そして何より嫁と、ヒーロー・フォロワーの最終日メンツのおかげで、素敵な物語を紡ぐ事が出来たと思います。
同村、どうもありがとうございました。
……おれ……今夜から健康するんだ……。
― いつか ―
[やがて時はたち、自分にもいつしか子供や部下が出来るのだろう。
そうして彼らに語るのだろう
あの時、高位の騎士たちの前で話さなかったヤコブとテオドールの物語を。
そうして聴かされた話は語り継がれ、やがて真実もそうでないものも混ざってゆきながら]
俺は、みんなが笑って暮らせる世界を作る。
誰も一人で犠牲にならなくて済むような、
誰も一人きりで泣いたりしないような世界を作る。
みんなで、作っていきたいと思う。
[騎士たちを見る。
左右のみなと視線を交わす。
この手は、いろんな人と繋がっている。
ここにいる人とも。もっと、遠い所にいる人とも。]
/*
そうだ先にご挨拶しよう(そまりさんのまね)
始めましての方は初めまして、
お久しぶりのお方はお久しぶりです、birdmenと申します。
このたびはおやまさんより偶然開いたフラッタラー枠にご招待いただき及ばずながらコソコソ参加させていただきました。
ねこみち様も快く迎えてくださって本当にありがとうございました。
ドゲジストの技を尽くした所で感謝しきれません。
フラッタラー、追従者、自分の保身で虎の威を借る狐、もう大好きじゃーんと勢いだけで駆け抜けさせていただきました。諸々遅筆だったり頭が悪かったりでラリーが上手い事続けられない箇所多くて申し訳なかったですと共に、お付き合いいただきありがとうございました!
ファミルみたいなおばかなキャラはわりとやるんですが、
それが完全に卑怯卑劣な部類まで振れてるキャラは珍しく、
大変楽しくやらせていただきました。
もうどの人も可愛いかっこいい素敵イケメン三昧でとても俺得状態で…
ロール打たずにログ見てたとか言う事が何回も散見される始末。
またどこかでお会いできましたらよろしくお願いしますー!
[王冠を載せるのは、シュテルンに頼んであった。
友の手が王冠を持ち上げ、頭に被せる。]
……重たっ…
[呟きは、割れるような歓声にかき消された。]
[こうして、クレイグモア騎士団は新たな王を迎え、騎士団領もまた王国と名を変えた。
この王国がどのような道をたどるのかは、これからのお話。]**
随分遠くへ来たが……。
お前だけはいつも傍に居てくれた。
ずっと味方で居てくれたな。
お前が裏切ったなどと、
そんな早とちりをした自分が恥ずかしい。
今ではお前の気持ちが分かるよ。
そして、全ては必要があって、必要な場所に収まるのだろう。
君たちが、いつか、心を通じ合ってくれるといいと
――――そう願ったのと同じくらい。
私は、 …シェットくんの傍に、
[いたかった…と、吐息をそっと落とす。
想いで編んだ繊細な細工を、壊れないよう机上に置くように]
/*
もはやなにがなんだかわからない怒涛の展開w
あとでじっくり読もうそうしよう。
とりあえず〆投げたから満足だ。
今度、生まれ変わっても、 きっと君たちが好きだ。
[それは奇しくもヤコブが口にした来世と一緒で。
一緒に死んだら双子にでもなるんだろうかと。]
― まどろみ ―
[シェットラントが知らぬ名を呼ぶ。
今まで押し込めて居ただろう想いが溢れるのを見た]
シェット君……
[大切な人なのだと知る。
手を離したくない人なのだと知る。
それなら仕方が無いとローズマリーは思ったけれど、ヤコブはやっぱり諦めが悪かった]
ふふ
[思わず笑ってしまうのも仕方が無いはずだ]
はい、必ず、作ってみせます。
[作詞をして欲しいと願う声>>401。
それはローズマリー自身も叶えたいものであったから、約するように言葉を紡ぐ。
この先、ちょっとした困難が待ち受けているとは知らないが、その想いと願いを諦めることは無いだろう*]
/*
やっぱり、コミュ会場へのリンクがうまくいってないなぁ。
みんながんばってSNSから辿るんだ!
[空へと運ばれる男の魂には、もう一つの魂が寄り添っただろう。]
ずっと、待っていました。
どこにもいかないと、お傍にいると、そう約束しましたから。
…嫌だと言われても、ついて行きます。どこまでも。
── ありがとう。
[微笑み告げて、ベリアンは”門”へと向かった。
テオドールの最後の歩みを見届けるのだ。
そして、大いなる環に帰ろう。***]
[そうして、生前、きちんと伝えることのできなかった言葉を紡ぐ。]*
――愛しています。
いつまでも、貴方と共に。
貴方の幸せのために、貴方の笑顔のために、
貴方が消える、その時まで、ずっと。
/*
ファミファミがちゃっかり商売しているwwwww
アードさんは隣で賭けしているわこれww
業ではテオドール有利で率を決めるんかなw
/*
そうだ。挨拶。
お疲れ様でした。
個人的には動きが悪くて歯噛みしまくってましたが、目の前で壮大な物語が見られたのと、その一端に自分も関わることが出来てとても幸せでした。
同村して下さった皆様に多大なる感謝をおくります。
それとヤコブは誘ってくれて本当にありがとうな。
転生?
[さすがにその発想はなかった。と、声と表情に語らせてヤコブを見返す。
けれどその表情、その口調にいつもの彼を見出せば、やがて驚きは笑みに変わった]
……ふん。お前に敬語は使いたくないな。
[笑って返す、毒のない軽口一つ]
/*
お初の方は初めまして、お久しぶりの皆さまはお久しぶりでした!
年の始めにお誘いいただき、色々振り切って飛び込ませていただきました、tasukuこと、くろねこたすくと申します。
今回は、アサルト、という自分的に一番相性のいいポジで、思う存分駆け抜けさせていただきましたっ!
事前縁から色々と広げてくれた友アランとアード、想い引き継いでくれたシュテルン、最期まで熱い対戦してくれたウェルシュには、格別の感謝を!
紡がれる素晴らしき物語、その一画を担えた事に改めて感謝しつつ。
改めまして、お疲れ様でしたっ!
バトルありの企画にはよくくいついたり、自分でも建てたりしておりますので、また、ご縁がありましたら、どうぞよしなにっ!
以上、くろねこたすくでしたっ!
ヤコブ、ならひとつ使いを頼まれてくれ。
[面倒の駄賃だとばかり語りはじめたのは、森のこと>>3:+126
猫の恩返し>>69があったことは知っている。
だからとそのあらましを軽く彼へと語って、]
落ち着いたら、森に礼の魚のひとつも届けてくれ。
俺の名前を告げればきっと、通じるだろう。
[いいなと、ごく当然といった顔で堂々と盟主を使いにした。
そうして、ふと表情を和らげる]
/*
きゃー、ちょっと書いてたら時間が!
お疲れ様でしたー。
龍猫ことろこあです。
初のポジション制だったので不安もあったのですが、何とかやり切れて満足してます!
皆様素敵な方々ばかりで眼福眼福でした。
またご一緒した時はよろしくお願いします。
短いですが挨拶はこれにて!
───帰ったら、たまに森にでも行け。
馬鹿は悩んでも、所詮そのままだ。
[恐らく戻れば彼を様々な問題が待ちうけるだろう。
だからと、ささやかな…ほんのささやかな休息を彼に託して]
……次会うまでに老けていたら「おじさん」とでも呼ぶぞ?
[その彼の提案>>405を請合って、小さく笑った*]
/*
そして、国主さま、絵師さま、
エイプリルフール楽しかったです!
戦艦ベリアンカッコイいいんだぜ♪
薔薇の下国のさらなる発展を祈願!
/*
ヤコブに猫を託す!!!ありがとう!!!
お前ら愛してる。ほんとうにありがとーーーー
たのしかった!!!
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