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/*
(埋まりながら)
あのね、なぜか23時更新だと思っててね、慌てて〆ロール落としちゃった。
わあああ、恥ずかしい……!(ごろごろごろごろごろ)
アデル。
[ 少年の姿を見て、にこりと笑う。
旅だった時よりも大人びた少年。
でもきっとそれはユーリエも同じだろう。
ギィに下してもらい、片手でアデルの、
もう肩絵でギィの手を取った。 ]
ギィがね。
この戦いで散った「皆」を元に戻してほしいんだって。
私、手伝ってあげてもいいと思うの。
アデルはどう?
/*
ガラはほんとね…www
吸血鬼のババアとか言ったりしてごめんとかすごい思いました。
いくら美しかろうが吸血鬼ってだけで毛嫌いだろうしw
アデル。
[ 少年の姿を見て、にこりと笑う。
旅だった時よりも大人びた少年。
でもきっとそれはユーリエも同じだろう。
ギィに下してもらい、片手でアデルの、
もう肩絵でギィの手を取った。 ]
ギィがね。
この戦いで散った「皆」を元に戻してほしいんだって。
私、手伝ってあげてもいいと思うの。
アデルはどう?
/*
アレクシスの、お返事が、素敵すぎて、もう!
………ばか。あいしてる。
愛してないけどあいしてる。
幸福の花園、幸せすぎる……!
/*
好きにしていいよ、て言われたら多分城には留まらないと思う。
ユーリエと会ったら、「あなたを守れと、私はこの場にいるように遣わされたのだ」って天啓がピピーンて降りてくる気がするし。
アレクは愛していると思うけど、恋というのではないと言うか。
そもそも性欲を含んだ恋愛感情を持たないタイプの人間なんだよな。
/*
うっかり余裕のできた30分を穏やかな気持ちで過ごす。
オズワルドはお疲れ様です。
お話できなくて残念だったけれど、ヴィンセント公との戦いかっこよかった!
/*
>クレステッド
クレステッドは思ったより熱血って感じで見てて楽しかった!
ガラ悪いけど熱いタイプと冷めたタイプで絡めてたらそれも楽しかっただろうなぁと思いましたね!
エピもプロローグと同じ仕様で独り言チェックしないと黒秘話にならないのかな?
テストしてみよう。
/*
そして主ありがたし!!
クレステッドには最高のご褒美です!!
返事間に合うかなぁ!!がむばる!!
/*
アレクシスから来ている!でも俺どうなるのかな。復活するとしたらシメオンがどうにかするのだろうが、多分地下礼拝所で復活はないのだろう。などと思えているなどログにもぐっていたらオズだ!
お疲れ様!時間があまりなさそうななかですが、ちょっとでも絡めて嬉しかったです!
[――魔物である自分を、伴侶として迎え入れる。
兄と父を一人で兼ねた城主の前で、そう宣言した男は、早速邸宅に自分を連れ帰った。
魔を屠るべく育った男の行動は、予想以上に決然としたもので、逆にこちらが狼狽える一幕もあった。
過保護な両親の許を離れたかと思えば、過保護な男に囲われる身に落ち着いた。
同族のいない人里で、頼る者は伴侶たる男しかいない場所。
その腕の中に囚われた時のように、唯一の居場所として馴染みつつある自分が、少し不思議でもある]
[ 目を閉じ、歌うように唱える。 ]
偉大にして寛大なる父よ。
あなたの全てのいとし子に祝福を。
我々にひとしく愛を注がれたまう父よ。
あなたの私に力を。
憐れみ救い絶え間なく慈しみたまう父よ。
あなたの救いを求める全ての者に赦しを。
[ 聖魔両方の聖母の身が、ほんのりと光を放つ。
長い髪が、水中のようにゆらゆら揺れて、
背で広がる。 ]
/*
>>-1214 ギィ
ばかばか煩いですばか。
……私も、あいしてやらないこともないですよ。
>>-1220 バルタザール
城からいなくなっちゃうのか(´・ω・`)
お花育てて待ってるから、いつでも帰ってきてくださいね(ぎゅ)
アレクシスも恋愛ではなく慈愛なので、相思相愛ってことでいいんじゃないでしょうか。えへへ。
[野茨公と交わした約束は、教会の改革――それと、もう一つ。
一歩を既に踏み出し、毎晩執務室に籠もる男。
邪魔をせぬよう別室で寛いでいると、今宵もお呼びが掛かった。
隻腕となった彼に、自分が手伝える唯一の仕事があった。
義手を付ければ容易い事だが、欠落を遺す事こそ彼にとって意味があるのだろうと、求められる侭に幾度も代筆を果たしてきた]
うぐ…。
[>>~9残された側の気持ちは、確かに残した側の男には分からない。連絡を寄越さなかったのも、完全に男の不手際で。
其処を突かれると、男に返す言葉はなかった。]
…ユーリエなら、望む全てを手に入れてしまいそうな…そんな気がしたんだよ。
あいつの望むような、ファミルみたいに普通に暮らす事が出来ればどんなに良いかと思ってる。
[大人が動かず、子供に大きな期待を寄せるのは間違っていると思うが。
――彼女なら或いは、と。
何の根拠もないのにそんな思いを抱いている自分がいた。]
……。
[幼馴染の口から否定の言葉が一つ一つ紡いでいかれれば、男の勢いは削がれていく。
やはり余計なお節介だったのだろうか。
重い気持ちを、押し付けてしまったのだろうか。]
[けれど今宵は、書類の代わりに、誘うような掌が差し出された。
疑問を挟む前に自然と手を預けるのは、既に習慣に近い。
この手を彼に委ねる事に躊躇いはないが、相変わらず、手を引かれる先は読めない。最早行動を読むことも諦めつつある男が、今宵導いたのは、月明かりの下。
誘う掌も、ショールを纏わせる仕草も、ごく優しいもの。
強引だと彼のエスコートに下した評は、取り下げるべきかと思いながら、本人に告げるのは、もう少し様子を見てからにしようとも考える]
/*
>>-1225 リエヴル
あ、勝手に落としたいと思っていただけなので、反応は不要です。
生きて会えたでも嬉しいし、生きていて会えないも美味しいし、死して意識体と言葉を交わすでもときめくし、死して魂すらも消えた中空に語りかけるも切ないし、どんな展開でもいいなあ、と思っているのです。
いっぱいいっぱいありがとうでした。
表じゃ言えないので、こっちで愛と感謝をいっぱい!
/*
幸福の花園は、もうちょっとちゃんとした名前を考えたかったのですが、更新時間勘違いしていたせいで、無理矢理時間内に押しこめるのを優先しました。
そこだけが後悔……書き直したいけど我慢……_:(´ཀ`」 ∠):_
[ つないだギィの手から、蔦に心を乗せる。
アデルの手から、結界に力を乗せる。
城内で迷う者、死者も生者も全てを抱きしめる。 ]
貴方がアレクシスね?
貴方のお茶、おいしかったわ。
[ 最初にたどったのは、ギィに託された花から、
黒髪の吸血鬼。
額に口づけて微笑みかける。 ]
オズワルド、どこに行ってたの。
知らないところで倒れちゃうなんて、酷いね。
[ 眠るその体を抱きしめ、髪を撫でて。 ]
シメオン、さっきはありがとう。
[ 冷たい体を、そっと抱きしめた。 ]
[ ユーリエと同じく目を閉じ、祈りを込めて唱える。 ]
偉大にして寛大なる父よ。
あなたの全てのいとし子に祝福を。
我々にひとしく愛を注がれたまう父よ。
あなたの私に力を。
憐れみ救い絶え間なく慈しみたまう父よ。
あなたの救いを求める全ての者に赦しを。
[淡く光を放つ聖母に呼応して。
半聖半魔の神子が、蛍のように輝きを放ち、明滅を繰り返す。]
[>>~10けれど次に紡がれた言葉は今でのものとは性質が違っていた。
それを聞いた男の瞳に再び活力が戻る。]
だろう!
[もしも尻尾があったならば振っていただろう。
幼馴染が生を選んでくれた事が堪らなく嬉しかった。]
……俺が支えるのじゃ駄目か?
[残念ながら、そう言う事くらいしか出来ない。
自分が肩代わりできれば、どんなに良いかと思うのだが。]
あぁ、身体がネックなんだよな…。でも今なら俺がいる。
生き返る俺の身体を門にすれば、一緒に魂が現世に戻れる可能性はある。
[正直、こんな事態は初めてで、おまけに手掛かりにする術も初めて展開するものだった。
母親の目を盗んで暇つぶしに読み齧った文書で得た知識を正しく組み立てれば。
肉体がない身でどれだけの事が出来るか、一体何処に飛ばされるかは予想がつかないが。]
[現実主義者だと思っていた男は、存外にロマンチストで情熱家なのだと、再会を果たして早々に理解した。
花の盛りを待つ庭園へと誘う横顔にも、やはり月に映える男だと感慨を抱くだけ。
こちらを振り返った顔に、見慣れぬ色が滲むのを目にして初めて、自分の身に起きる事を薄らと肌で感じた]
――…ソマリ、
[重ねた掌から伝わる緊張が、名を呼ぶ声を掠れさせる。
そうっと指を絡め、息を潜めて男の言葉に耳を澄ませた]
― 城を背にして ―
気に喰わねぇなぁ…
[顔を顰め、たてた爪でがりがりと首筋を掻いた。
塞がりつつはあったが、生涯にわたり消えることは無いだろう深さを持った二つの傷痕。
もう片方の手の中には、血に濡れた上着に包まれた標本瓶。
中には、妹の心臓が収められている。
共に戦った…、とも言い難い。
一時的にも行動を共にした彼らがどうなったのか、男は何も知りはしないし知ろうとも思わなかった。]
帰んわ。
どっかで会う事があれば、酒の一杯くらいは奢ってやんよ。
[首から離した手で、後ろ手を振り、足を踏み出す。
じゃり、と硬い音がした。]
バルタザール!
バルタザール!!
……私、貴方から大事なことを教わったのよ。
本当に、本当にありがとう。
[ 膝をついて、その灰にくちづけた。 ]
……さて、
手を焼かせてくれるのは貴方ね?
リエヴル。
[ 風と焔になって、結界中に散ってしまった体を、
かき集めて抱き寄せて。 ]
帰っておいで。
格好悪い兄ちゃんで悪かったな。
[腕の中の妹に苦い笑みを浮かべ、ゆっくりと遠ざかっていく。
一先ずは、故郷の方を目指して。**]
[――彼が自分の全てを乞う時は、美しく飾り立てた言葉を捧げられると思っていた。眼前で紡がれる誓いは、一句一句に、飾らない真摯な響きが籠もるもの。
待ち望んだ問いの前に、するりと左の薬指を囲ったのは、二人を重ね合わせた色を宿す円環]
――…ねぇ、貴方。
断らせる気もなければ、断られるとも思ってないでしょう?
[己を乞い願う響きは、甘やかで、どこか切ないもの。
傲慢で自信過剰な男の影は潜めているのに、つい憎まれ口が真っ先に零れた]
/* 先にご挨拶を、ゆすらと申します。
ぐたや瓜、薔薇の下などでRP村ばかり参加させて頂いてます。
この村で素敵な皆様と出会えて至福の時間を過ごすことが出来ました。
村建て様、同村された皆様
またどこかの村でお会い出来ましたら幸いです。
SNSにもいますので、お気軽に声をかけて下さいね。
それではみなさん、お疲れ様でした。
[託された指輪をそっと握り、差し出された掌を手繰って、薬指に唇を寄せた]
―――私の、全てを。…貴方に。
[捧げます。と囁く声が、微かに震える]
@10分なのでご挨拶ー
改めまして、村建てのenjuです。
馴染みの皆さんはハロー、初めましての皆さんはチャオ。
この度は、一緒に物語を紡いでいただき、ありがとうございました。
ギリギリまで編成どうなるかなーとヤキモキしていましたが、フルメンバー集まってくださり恐悦至極。
自分にとっても初の演劇進行ということで、我武者らな感じでした。
皆さんも手探りだったり、いろいろ工夫したりしてくれたと思います。感謝。
演劇村のいいところや改善点を、各自、持ち帰って経験点に加えてくれたら嬉しいです。
今回は、薔薇の下国の新役職や特殊機能をいろいろ使った編成も駆使できて、楽しかったです。
薔薇の下国を運営してくださっている管理人様と、絵師さまに多大なる感謝を。
また縁が混じり合う日を楽しみに。
/*
挨拶!
みうと申します、薔薇の下国は初体験でした。
普段は人狼議事にばかり生息しています、殆ど外に出ないので新鮮でございました。
またどこかでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。
― 地下礼拝堂 ―
[手をとりあう少年と少女を、横に立って見守る。
それは、はるか昔のおとぎ話のようでもあり、
これから芽吹くものたちの象徴のようでもあった。]
―――我が血に抱かれし原初の花よ。
創生の力を、その本来の姿を取り戻せ。
[少女が祈るのに合わせて、
胸のブローチを外し、石に自分の血を振りかける。
血で封じたものを解放するために。]
/*
お返事でタイムリミットになりそうなので、簡単にご挨拶を。
いこです。ネタ陣営です。
ほぼ飛び込み状態でしたが、暖かく迎え入れてくださりありがとうございました。
特にギィとバルタザール、リエヴルには心からの愛と罵倒を。
そして三人を含める皆さんに、心からの感謝を。
PCたちの幸福な未来を祈りつつ、またどこかでお会いできることを楽しみにしております。
SNSやTwitterにもおりますので、そちらでお会いした際もよろしくです。
ありがとうございました。お疲れ様でした!
>>395
[友の、無い筈の右腕が頬を打つ。
――否、己には見えている。触ることもできる。
彼の熱き魂、その一部である腕が。
破れぬ筈の唇の傷に手の甲を当て、こぼれぬ筈の血を拭う。
そうして、彼を真正面に見据え、彼の信に応える。]
……貴様に言われずとも、私は消えはしない。
神が私に剣であり続けよと命ずるなら、私はその使命を全うする。
たとえ、魂無き死者であろうとも。
折れ砕けようとも。
ふたたび刃を打ち直し、剣として在るを望む。
[ 幸せそうなソマリとアプサラスを見ると、
ちょっと赤面した。 ]
その手……ううん、なんでもない。
そんなこと望んでないね?
望んでないことはかなえられない……。
でも、それでいいのね。
[ ジークムントは、どこか影を含んだ表情で。 ]
貴方は優しい人ね。
ずっとそのままの貴方で居てほしいな。
[ 今も城主の自由の後埋めに奔走するヴィンセントの背を追いかけて。 ]
貴方とソマリは良く似てる。
優しいのに、冷たいところ。
ありがとう。
……。
くそ、間に合え…!
[決して離さぬようにと幼馴染の手を握り締め、男は空いた手指を組んで印を結び、呪文を紡ぐ。
現世に存在する自分の身体を門として、現世へと繋がる術を結ぼうと。
奇しくもそれは、現世でユーリエ達が復活の儀式を行う頃だった。*]
――…貴方の全てを、私に。
愛させて下さい。ソマリ。
[強請る声は、何処か甘えた響きで。
ゆっくりと時間をかけて伴侶の薬指に通した指輪に、また唇を落として、微笑んだ*]
/*
ああ、私も先にご挨拶。
今回、貴族ソマリやらせていただきましたmomotenことももてんと申します。
城主兄弟とリエヴルは宇宙の絆ぶり、
ゆすらさんは先日ぶり、蒼生さんは魔学ぶり。
eyesさんはいつもぶり。
それ以外は初めてかな?
なぜかかりょさんはどこかでお名前見た記憶があるけれど。
今回は初演劇村で毎日イベントたっぷりでとっても楽しかったです。
毎日たくさん遊んでくれて、本当にありがとう!
どこかで同村したら、また宜しくね!
/*
かっこいいありがとうございます!
普段は9割女子バッターなので!
久々に男キャラやれてたのしかったですー。
/*
……復活の儀式と同時に門を開いて、恩恵を預かるタイミング…とか。
何かしらハンデを負うかもしれませんが。
時間が…!
わぁん、あまり練れなくて申し訳なく…!
/*
ばるたんへの返事を書いてたら、超悪役だった!
でも落とす。
愛は、愛だけは溢れてるんだ…っ
― IF・あるいは続くかもしれない未来 ―
[己の目の前に、憤怒の形相で仁王立ちする"幼子"を見る。
それはどこまでもまっすぐで、剛毅で、
鋼のごとき強さと、剣の鋭さを併せ持った姿。
すなわち、己が欲したものそのもの。]
ああ。―――おまえがなんと言おうと構わない。
私は私であり、おまえは私が"愛"するものだ。
[言葉の剣さえ心地いい。
貫かれたいと望むように一歩を踏み出して、
仄かに朱宿る頬に手を伸ばす。]
どれほど望もうとも、おまえは私の血から離れられない。
そういうものだ。
私は、おまえが抗い続ける姿が見たい。
そうして、私を惹きつけ続けるおまえを見ていたい。
おまえの抵抗をことごとく折り、
おまえの心のよりどころを踏みにじって、
なおも壊れぬ美しき輝石を愛でたい。
―――その果てに、私はおまえを…
いや。
/*
うわぁぁぁ、時間が!
とても楽しかったです、ありがとう!
みんな愛してる、愛する息子シメオン、お嫁に出してくれたお義兄様兼お父様のギィ様、そして旦那様ソマリには格別の愛を!
クレステッド……。
私はあなたに勇気を教えて貰ったよ。
[ 無茶ばかりする聖剣を抱きしめて。
そして最後に。 ]
アデル。
ギィ。
人と魔物と。
一緒に手を取ってひとつのことをすることは、
きっと出来るね。
今日のことを、ずっと忘れずに、
いられるね。
[もはや聖女から母になったユーリエの声が、蔓を伝い城中を巡る思念となって呼びかけるのを、聞いていた。
聖母の祈りを追いかけるように、神子もまた無心に祈る。]
(神様――)
(祝福も、賛辞も、僕は何もいりません――)
(寛大なる父よ、どうか等しく彼らに機会をお与え下さい――
あるべき場所ね、望むべき姿で――)
すべて蹂躙しつくされたと思ったあとにこそ、
おまえは、自分が真に自由であったことに気づくだろう。
おいで。私のものとなる子よ。
おまえが気づくまで、何度でも壊してあげるよ。**
私は私として、在り続ける。
――だから貴様も、心のままに在り続けろ。
[再び交わることのないかも知れぬ、路を往く友に、最後になるかも知れぬ言葉を贈った。]
/*
ちょっと間に合いそうにないのでご挨拶を先に。
xaviといいますー、最近は村自体あまり入ってなかったのですが、ちょっと前までは議事等でRP村に稀によく遊んでました!
今回は滑り込みで参加させていただきありがとうございました!
此処のところ、比較的、知り合いの村にたまに入る程度で、
飛び入りとかあまりしていなかったのですが飛び入りさせていただいて本当によかったです!!
また、飛び入りでいろんなところ行ってみようかなと思うぐらい楽しい村でした!!
また、どこかでお会いしたらよろしくですよ!!
本当にありがとうございました!!
さて、ここからどうユーリエを〆ようか。
世界に溶けて消えたらきれいなんだけど、
教会改革する約束があるものね。
/*
ばるたんへのお返事は時間が足りなさすぎた!
いろいろ言い足りないところがあるけれども、
基本路線はきっとこうに違いないよというなにか。
あるいはもうちょっと優しいかもしれない。
どうだろう。むむ。
/*
擦れ違うようにしか絡めなかったけど、リエ様は相変わらず捻くれ格好良く。
エスコートして下さった紳士様方にはときめきつつ。
クルースニクの爽やかな絆には、敵陣営ながらに何度も涙が誘われましたとも!
もうみんな眼福過ぎた。
また遊んでやって下さいませ!
俺は、生きるぞ。
悔いなく生きるぞ、君も生きろ。
他の誰でもない、一振りの剣として生きろ。
君は、俺の、親友だ。バルタザール!
[偽りと義務に塗れた男が、
親友へ晴れやかな笑顔を輝かせて見せた。*]
あの子ならな…可能性を秘めてるってのは同意するが、なんでもかんでも押し付けるわけにはいかないだろ?
[ユーリエについて>>~15なにかを協力するのかといえば謎である
彼女の言葉を聞いても、自分は生きていたら、魔を狩って金を稼ぐという生業から離れることもそうそうないだろうし、むしろ邪魔な気はしている]
とりあえず…またおかしくなったらぶんなぐってくれ。
[支える。という言葉にまずそれだけ>>~16いっておく。他はいつも通り、当たり前に支えあえればよいだろう。とにもかくにも任せたのだ。術式のことを聞きながらも、言い切ってしまうシメオン>>~17にやれやれとわざとらしい笑みを返して]
/*
リエヴルさんは長い事付き合って下さってどうもありがとうございました!
不甲斐ない相方で本当にごめんなさい。
貴方が相方で、本当に幸せでした。
そしてご挨拶をば。
蒼生です。
ぐたとか議事とか薔薇下のRP村にゆるゆるといます。
何度かご一緒した方も、初めての方も、絡めなかった方とも、次の機会があればご一緒出来たらなと。
経験と力不足が目立ったので、もっと力を磨いてまいります。(震え)
本当にどうもありがとうございました。
皆さんとご一緒出来て良かったです!
[耳に届く声に眦が熱くなる。
今後、どれだけ先までも、ジンと胸と薬指が震えるだろう。]
ありがとう、アプサラス。
[嬉しそうに笑う男は、軽く吐息を散らし、そっと瞼を伏せた。
此処から始めよう、月下から始めよう。
天女に恋をした男は、そっと、彼女の唇に接吻を落とす。
柔く食むように、唇が開き―――]
[体が引きずられるような感触を覚える。
どこかに消えてしまうような離れていくようなもの。だが確かに己の体に芯を通すその手だけは離さずに、呪と儀式の成果をとりに向かった*]
[耳にしたことのない、清らかで、それでいてどこか懐かしい匂いのする声>>412>>414が聞こえる。
重なる音は光の糸となって、己が身をどこかへ連れて行こうとした。]
……っ、バルタザール!
[最初に思ったのは、共に在ると願った大切な子の姿。
求めるように伸ばされた手は次元を超えて、彼の元へと伸ばされる。
その身を掴んで引き寄せようと、離さないという意思で強く抱きしめようと。]
ギィ、
[無意識に囁いたのは、心の奥深く、預かられた芯の穴に収まる程、かけがえのない存在。
引き寄せられる程にその気配が強くなって、強張っていた身体は次第に緩んでいった。]
─ 聖光教会ユーリエ派の話 ─
[ 救世主の唱えた初期の教義に帰る。
人も魔物も救う。
そう唱えたユーリエを支持したのは、ある司祭だったという。
使徒研究をやめるかわりに、一部の魔物と同盟を組んで、村を滅ぼすような魔物に対抗し、
愛を持って信者を育て、
……聖母は姿を消したという。
[光に目が慣れた頃、何度も瞬きを繰り返す。
その腕の中に、
辺りにはアデル、見知らぬ少女、そして――]
――っ、ほんとうに、本当に馬鹿ですね!
何してるんですか、ギィ……!
[視界を覆うのは炎のような赤。
もう出逢うことはないだろうと思っていた姿が目の前にある。
匂いも、体温も、間違いなく現実のもので。]
私の愛するものたちが、幸せであるように。
人であれ、魔であれ、
己の幸せを掴めるように。
[祈りではない。願いだ。
そして、願いとは自分の手で叶えるものだ。
自分の愛する者たちが、その力を持ち得るよう―――**]
いいことばかりなんてあってたまるか。嫌なこともあって、いいこともあって、"悪くない"まで持ち込めれば十分だ。
[こんな時になっても、霊体のときと変わらぬ物言い。
ただ変わってしまったことといえば、あそこで話したせいで、手をかける気が失せてしまったということ、こうした時間を過ごすこともあるだろう。
しばし香りを楽しんだ後、自分も倣うようにして杯を掲げ]
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