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― 大渓谷 ―
[所々、建造物だった名残の白い岩を残す大渓谷。
深い緑と清らかな流れが、人里へと清水を運んでゆく。
嘗てこの地に瘴気が蔓延ったことを記憶にとどめているものの数は少なく。
だが、強く戦った勇者たちがいたことは皆知っている]
[渓谷の中心のくぼ地にて。
ここに似つかわしくない金属片が積み重ねられ、鳥の巣の一部と化していた。巣を彩る色褪せた赤や緑の樹脂の巻かれた金属紐。巣の中から、降り立とうとするかつての雛たち。
時は巡り続ける。人里はなれたこの地は、永久に静かに在った**]
>>-1028 セルウィン
ほらまたそうやって意地はるー。
全然親離れできてないじゃん、もう諦めたら?
…いて!もう、投げる事ないじゃん!
天にはセルウィンが改心したら昇る事に決めてんのー。
[ぶーたれながらみかんの皮をむいた]
そろそろおねむになりつつ…(う_と)
/*
チップセットを眺めつつ、メポミポの擬人化が、アヴェとセーラーローズだったらきっついなあ…と思ったなどと
こう、壮大な歴史の一部なんだなあと思うと何か凄いきゅうんってなる…>ヴェルナーの締め
鳥の巣いいよね……
>>-1036 兄さん
…自分で剥けよバカ兄貴。
[ムスっとした顔でそう言いつつ、大きく開けられた口にみかんをひとふさポイ。
口は相変わらずだけどちょっとだけ丸くなったみたい。]
うんうん。
タチアナといいヴェルナーといい、とても王道かつ物語の締めとして素敵だなあって思うのでした
/*
イェンス視点で見ると、兄さんの〆はすごく切ないんだけど嬉しいんだよね。
で、イェンスの来世の来世の……が、渓谷を訪れて、不意に立ち止まってみたりするんだよ。
/*
エピ入りした日にラピュタになるところまでかいておったんだけれどwwww
さすがにこれは村が終わる直前じゃないといれちゃいけないとおもっててねwwwwwwww
「鳥の人」とか聴くといいよ!www
/*
ヴェルナーが大自然と一体化してた。
確かに宮崎アニメなイメージ…
綺麗だけど切ない雰囲気がでてる。
/*
らん らんらら らんらんらん
らん らんらららん
[ヴェルナーの〆にBGMをつけた]
/*
で、仲間とか友達とかに「どうした?」って聞かれて、
「いま、何か声が聞こえたような…?」とか幻聴が聞こえて
「ううん、何でもない!」と振り切る王道がだな。
>>-1064 兄さん
なっ…む、剥く人で味が変わる訳ないじゃん…。
どーせ、めんどくさかっただけでしょ。
[プイっとそっぽ向き。
ちょっと嬉しかったらしい。]
らんらんらんらんらららららん
らんらんらんらんらららららん
キュイィィ…キュイィィィ…(蟲の鳴き声)
/*
ニコニコですごいのあったwwwへっぽこスピーカーでも音圧が
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13756771
/*
鳥の巣が出てくるのはラピュタ
汚染された大地に朝日がー がナウシカ
だったきがする!(なうしかはもうずいぶんみていない
[ >>-1030 片手をすっと上げると、骸骨使用人が現れて、ゴミ箱でみかんの皮キャッチ。
綺麗好きな蒼禍星の為に、常に住居環境には気を使っていた。 ]
親父さんは、お前の顔を見たがっていたが…見たが最後説教をしそうな勢いは残っていた。
酒は好みのものがあったら教えてくれ。
地上に出た時に仕入れておこう。
カークも、珍しい物があったら教えてくれ。
[増えた客人用にみかんのたっぷり入った籠を片手で押しやる。
ナチュラルに馴染みすぎている客の一人が勇者なのは、ほんの些細なことだった。]
蟲がくじらにしかきこえない(病
>>-1050 イェンス
あるあるあるある
>>-1055 兄さん
おにぎりは味付けするだろ…。
って、つつくな!この…!
[つつく指をかじった。]
/*
イェンスは花になって兄の傍に寄り添うように咲いたのじぢゃ!という類の来世ビジョンは皆無だったけど、転生する度に谷には来てる気がする。
/*
ヴェルナーさん、ずっと見守ってるんだなあ。
なんか機械だった体が自然に帰って、
人に戻った感じもして、ちょっと嬉しい。
俺も風呂に入ってこよう。
戻れないかもしれないので挨拶…
演劇村、二回目だが展開がわかっているのに楽しいのはやっぱり王道村の強みだな。
初めての物理系前衛PCで内心がくぶるだったのだが、皆付き合ってくれてありがとう。
セルウィンには、全力で尻尾を振りつつ忠犬的な主人愛を囁いてみる。俺のご主人世界一(わふ)
それではまた…いずれ村などで遊べたらいいな。
おやすみなさい。
エルとカークはいつみても仲が良い兄弟だな。
ニンゲンだった頃と、関係性が見事に逆だが。
[ 兄弟のやりとりを微笑ましく眺めながら、セルウィンが手に持ってたみかんの房をぱくりと横取りした。** ]
/*
さて、そろそろおねむです。
おやまです。2回目誘ってくださってありがとうございました。
ヴェルナーはめっちゃかっこいいヴェルナーしか今までみたことなかったんで、これでよいのか?と自問自答しつつ遊んでましたが好評でよかったですww
展開は決まってはいるのですが、今回も個性豊かなPCがそろっていて、個々のやりとりにほっこりしたり涙したりほんと楽しかったです!
やっぱり王道は何度やってもあきない!
特に最終日組のみなさんと、弟のイェンスは進撃しまくるのに遊んでくださってありがとうございましたー
また機会があったら遊んでやってください。
おやまでしたー。おやすみぃ… **
魔族が改心なんかするかバーカ。
だから天へ行けってんだよ。
[ケッ、とエルが痛がるのに悪びれもせず。>>-1033]
…………。
まあ、顔を遠くから見るくらいなら……
いや、やっぱなし。
[バルタの報告に、ゆらぎかけてやめる。
そして相変わらずバルタも骸骨さんも出来た奴である。>>-1059]
酒、ね……考えておく。
それより、眠い、寝る。
また……面白いことがありそうなら、起こせ。
[バルタザールに凭れて、うとうと。
エレオノーレやカークの前でも寝てしまう辺り、
結構ほだされてきていると言えよう。
本人は気づいてないが、邪気のない寝顔を晒しているから。**]
/*星座のきらめきになっていただと
あちこち反応したいと重いつつ、寝落ちすぎてむりげなのでおとなしく寝ておくことにする…
おっさんは息子と共に伝説になります![キラッ]
ろくさんは村たてありがとうございました!
また機会があればぜひ遊びたいと思います
/*
既に風呂入ってきた俺に死角はなかった
カークいてらーヴェルナーおやすみー
ほんとーヴェルナーはおいしいとこばっか持ってって、
歯ぎしりだったな……wwww
次回はサボりまくり魔王やるといいよwww
/*
寝なくてはいけない時間になってはいるけれど、
なんだかとっても惜しいキモチ。
しかしご挨拶をまとめるタイムに――。
ヴェルナーさんもゲオルグさんも、お疲れさまでした!
おやすみなさいませ…(オフトゥンぽむぽむ
僕もご挨拶。
あれやこれやと手が回らなくて結局兄さんべったりのただのブラコンになってしまった僕ですが、混ぜて頂いてありがとうございました!
道中とか時間足りなくて書けなかった村中の事とか、これからの事とか、沢山妄想していきたいと思います(もくもく
フィオンとの事もほんとはもっと沢山書きたかったんだ…
また機会があればどこかでお会いできたらなぁと思いつつ
その時はどうぞ宜しくお願いします!
/*
なんか書きかけて寝ていたのでぼくもそろそろ寝ます!
その前にご挨拶。
にこいち勇者のうっかりの方、とうごでした。
通常営業で独り言で吐きそうになってますが、
いつもとっても楽しんでます。
今回もとても楽しかったです。みんな遊んでくれてありがとうでした!
風呂あがりぬ。
案の定みんな寝るモードだ!!!
エルとフィーの布団を引いておこう(いそいそ)
/*
今書き始めたらカークの名前連呼しそうになったので、
ここでは自重! しつつ、
でもカークとセルウィンは、
死なせたり殺したりするところだったから、
いっぱりありがとうだしとても楽しかったと改めて!
エルも縁故ありがとう!
お墓の最後のも返しきれてなくてごめんね!
/*
ゾフィヤもイェンスもって言い始めたらきりがないから、終わる!
書きかけのモノはできあがったらSNSにでも、
上げるかも!
またどこかで出会ったらめげずに遊んでください(ぺこり
/*
後ろ髪引かれすぎて禿げそうだけど、
寝る!
おやすみなさい、またいつか!
(エルとカークの場所を空けて、就寝**)
うん、…うん。
僕もぐだぐだしだすと結局ぐだぐだするだけになるから、さくっと寝ようそうしよう。
[二人の兄をぎゅーーーーっとして、華麗にお布団イン**]
>>-1059
珍しいものなー…あ、東の国の酒が美味いって聞いたことあるぜ。ニホンシュっていうやつ。俺も飲んでみたいからさ、今度バルさん持ってきてよ。
[にーっと笑うと、籠の中のみかんを手にとってぽーんと上に放り投げ、ナイフでしゅぱぱぱぱぱっ。
櫛切りにされたみかんが次々と手の中に落ちてくる]
>>-1060
いやいや、味付けしててもな、握った人の手の味が出るんだって。だから今度兄さんに握ってくれ。
あはは、いたいいたい。
そういう悪い子はなー、こうだ。
[かじられる指をひっこめ、代わりに切ったばかりのみかんを弟の口にむぎゅうと押し当てた]
/*
あーやばい 俺も眠い
挨拶せな寝落ちるレベルだ…
>フィオン
こっちこそありがとうな!
癒し系勇者なフィオンにきちっと殺されて嬉しかた!
手探りに近かったけど楽しかった言われてちょっとあんしん。
まぁ、俺を殺したんだからせいぜいしぶとく強く、
生きていくがいいさ。
…………?
[ふと、足を止めて首を傾げる。
誰かの声が、聞こえたような気がして]
……なんだろ。
[何故だか気になって、くぼ地を覗き込む。
――そこには、鳥の巣があった。
この自然豊かな地に似合わない、金属片やコードをその一部にした奇妙な巣。
そして、飛び立とうとする雛たち。
わあ、と少年の顔が綻んだ]
/*
お疲れさまでした!
おやすみなさいですー。
わたしはもう少しよろよろログを彷徨いつつかきかき…
[どうした?友人が問う]
……ん
……ううん、なんでもない。
[またね、と。雛と、なぜか何かの痕跡らしい巣にも手を振って、友人の元へと駆け出そうとした――
その瞬間]
[バサ――…]
[少年の目の前で、雛が飛び立った。
青い青い空へと、小さな翼を必死に羽ばたかせて――**]
/*
あ、ドロシーさん見えた、ドロシーさんだ!
ご無理なさらずですが、かきかき頑張ってくださいませ!
お疲れ様でした! おやすみなさい。
/*
といったところではい
お疲れさまでした、みかんせいじんでした。
いやあ……ラスボス難しいね!
もっと、ああした方がこうした方がと後悔が出てきますね!
もうちょっと…何とか…ならなかったかと…
…また頑張りたいと思います。
ぜひまた第三弾(あるのかはともかく)で遊ぼうぜ!
今回の村も楽しかったです!
それぞれ切なさ乱れ打ちでね…でも最後は
ドタバタでまとまったのもまたいいなと!www
それじゃあ、またねー。
/*
よし、エルを存分むぎゅって
セルさまが不愉快になるほど幸せに図太く生きて
カークのことも思いっきりむぎゅって、
寝ますよ今度こそ!
カーク。連呼したら、pt足りないから(照れた
にこいちがこんなに良い言葉になるとは、カーク天才!
大好き!
おやすみなさいこんどこそ!**
いてっ。
うっせーセルウィン様のファザコンーバルコンーー
[ぶーぶーと文句を漏らしていたが、セルウィンが寝付くと]
…鼻眼鏡描いてやろーっと。
あ、バルさん、あとでバター買って来てな?
[にししと笑うと、何処から取り出したのかマジックを片手に寝ているセルウィンに近づいたのだった**]
/*
そっとご挨拶――。
男子をやると必ずヘタれ、女子をやると大概何かが強くなる、
風城と申します。
今回はお誘い頂きまして本当にありがとうございました。
ゾフィヤは最後の最後に信念が報われて、優しいイェンスさんと
一緒に天へと旅立ちました。
これから先の事や今回以前の物語はどんなだったかしら?と
考える楽しみも出来、思い出にふける日は続きそうです。
またご一緒出来る機会がありましたら、
どうぞよろしくお願いします。
/*
兄さんのを見たら書かずにはいられなかった。
ではそろそろおやすみします。
その前にあいさつあいさつ。
奴は四天王の最弱…まゆねこです。
お誘い頂きましてありがとうございました。
一度休止したものの、出戻って今に至ります。
イェンスも白虚星もかまってくださってありがとうございました。
兄さんのかっこよさにくそうwwwとぎりりしながらラブコール( )を送りつつ、かわゆいゾフィヤに絡みつつ、白虚星がちょっかいを出し、と、とてもとても、たのしかったです。
またいつか、村でもお会いしましょう。
では。
/*
にこいち勇者は相変わらずだな…
[顔の穴からいろんなものを出しているカークを眺め…]
フィオン、ゾフィヤおやすみー
ゾフィヤは殺されてくれてありがとう!えへへ
こんなカワイイ子をな!セルウィンのゲスめ!
/*
イェンスさんの締めのロールでおめめにトドメ!
温かくもどこか切ないお話で…。
うぐぐ、それでは名残惜しいですがオフトゥン様に
包まって参ります。
おやすみなさいませ、またの機会に!**
俺も挨拶しておこう。
にこいち勇者のイケメンのほう、narockです!(どーん)
前回勇者だったので今回はゲス役を…と思ったら聖2があんまりにあんまり美味しい設定だったのでいてもたってもいられず立候補させていただきました…
凄く楽しみだったけど、楽しみにしていた以上に楽しくて楽しくて以下略
とうごさんとすなおさんには設定詰めの時からワガママを聞いていただいてありがとう!
進行中は俺の投げっぱなしジャーマンロールに付き合ってくださってありがとう!!(…)
2人のお陰で気づいたらカークさんが自分でもびっくりのリア充になってました。どういうことなの。幸せです。
2回目の今回も、王道って素晴らしいな〜やっぱり好きな要素が一杯詰まってるから王道って言うんだなって思いました。これからもどんどん王道していこうZE☆
またいつかどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
次回村ではゲス雑魚やります。
/*
うん 名残惜しいが……眠い、わ、
何も思いつかんくらい眠いわ……
おやすみよう**
/*
カークの劣等感っぷり操られ惑わされっぷり
フィオン刺したっぷり後悔と弟救いに行きっぷり
どれもすごくてな
俺たぶらかされる役は出来んわ、と思った…wwww
[ 風を抑え込んでいた圧力が失われ、
取り込まれていた人々が、ひとつ、また一つと空に向かっていくのを、
ぼんやりと見る。 ]
ああ、還るのね……。
還る……
どこへ?
わたしが還る場所は遠い遠い時の向こうへと流れ去ってしまっている。
なつかしい人々、家族、わたしがまだ、ただの小さなドロシーだった頃の日々。
風の向こうに、わたしだけを置いて去ってしまった。
[ おだやかな笑顔の少年と、幸運に守られた少女。
そうして、鋼の身体を失った機械の戦士が別れたその後に、
妖星の墜ちた大穴が、やがて緑に染まり行く。
何年も、何年も、遥かな時を経て。
柔らかな苔に覆われた窪地の一角に、鳥たちが住まう巣が作られているのを《風》は視る。
語り継がれる勇者と仲間と、妖しの星と魔王の物語を《風》は聞く。 ]
もう、いいのね。ヴェルナー。
ずっと、人々は忘れない。
ここで何があったか、わたしたちが、勇者が、
どうやって世界を救ったのか。
そうして、もしもまた世界が危機に陥った時は、
伝え聞いた物語を道標に、きっと。
……じゃあ、私も行くわ。
>>-1103
ふふん、あったりまえでしょ!
僕の自慢の兄さんなんだから…ムニャムニャ
[弟は寝言で兄自慢をしながら寝返って布団をはねた。**]
[ 機械の残骸の上に築かれた巣の上に風が吹く。
巣立ちの雛の羽ばたきを見守り、そのまま、共に舞い上がる。
翠色の影は空に溶け消えようとして、しかし再び、窪地の巣の周りを巡った。 ]
ねえ、私、――になったと思わない?
とっくにこうなる筈だったのに、どこで置いて来てしまったのかしら。
取り戻してくるわ。遠い、遠い先の場所でね。
[ 小さかった少女の腕は長くしなやかに伸びて、別れのしぐさに緑の下草を揺らす。
さざ波を刻む小川を越えて、谷の向こうに見える村を抜け、
小鳥の声が響く、はるかな蒼天の彼方へと。 **]
ドロシーちゃん;;;;
美しすぎる……(ぶわっ) いいなあいいなあ…ドロシーちゃんが生きてきた年月を思うと切なくてきゅんとする…
情景美しすぎる…(ぶわわっ
/*
このブラコンきょうだ(ry
ドロシーちゃん大人になれたんか!
風は巡っていくのだな…
遅くまで乙です!そして俺も限界へ……
よし、じゃあ最後に俺が次回のキャスティング予想を立てておこう。
ダミー:<<白虚星 イェンス>>
勇者1:<<魔力付与者 タチアナ>>
勇者2:<<剣を背負った少年 フィオン>>
賢者:<<酔いどれ聖職者 ゲオルグ>>
霊能:<<風使い ドロシー>>
狙撃手:<<ナイフ使い カーク>>
洗礼者:<<四季の人形遣い ゾフィヤ>>
村人:<<白虚星 イェンス>>
四天王1:<<戦闘機械 ヴェルナー>>
四天王2:<<蒼禍星 セルウィン>>
四天王3:<<剣を背負った少年 フィオン>>
四天王4:<<酔いどれ聖職者 ゲオルグ>>
賢者にしてラスボスのおっさんチートすぎませんかねえ…
そして勇者にして四天王の一人のフィー
かっこいい(確信)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
それでは、お疲れさまでした おやすみなさい( ˘ω˘ )
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
よし、寝よう(涙)
本当に本当にありがとうございました!!
フィー大好きエル大好き!!!
おやすみなさい!!
[フィーとエルの間にぎゅうぎゅう入って両手に花しながら就寝!!**]
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