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[だから、ローランドにお礼が言いたかったのだ、と。
それだけが頭を占めていたから、傍らのイェンスへと向けられた笑みや、>>229ローランドの隣の女性が浮かべる表情には気付くことなく。
>>231思い出せてよかった、という笑み、賞賛にも、はい、と頷き]
本当に、ありがとうございました。
ローランドさん。
[そう言って、深々と頭を下げた後。
>>232最後の問いに返された答えには、ぱちりと瞬いてから]
はい。
[確りと、はっきりとした答えと頷きをもって返した]
/*
>>-495 ミーナ
そうだねぇ。いたかどうかはわからないようにしておいたし、おじさんたち遅めに社前にいきましたからね。だからその間いなかったとかでも問題ないとはおもうよ。
[そこで、ようやくローランドの傍らの女性を待たせてしまっていることに気付いて]
あ、あの
すいません、長々と…
ローランドさんに、どうしてもお礼が言いたかったんです。
あ、でも、あの。
私、貴女にも、お話というか、その。
[待たせてしまっていた申し訳なさに表情を曇らせるも、もの言いたげに言い淀んでから]
巫女さんとお聞きしてはいました、けど
イェンスくんと戦っているところ、
拝見してた時
術も技術も巧みで、すごいなって
私の周りで、戦える女性っていないから。
お話してみたいって、思っていたんです。
[同世代で武器を用いて、しかも長物を扱う女性は初めて会ったから、と。
ぶしつけとは思いつつも、目を輝かせて恥ずかし気にリュカへと言葉を紡いだ*]
/*
ローランドさんとリュカさんにお返し書いてきたらヴェルさんがなんか突っ込みいれてらした…
ということでまた沈んで書いてくるね!さすがにいそがしーね最終日!
[これからのことを思っての言葉。それに慣れない不敵な笑みを浮かべるリュカ>>236
果断なる王子と忠誠を尽くす従者と戦ったからか。
ぎこちなさもあったが、確かにお互いを大事な存在と思いあう二人のほうか。両方か。リュカは成長したのだろう。あるいは肝を決めたというべきか]
……あれ?
[さすがに、彼女の反応はちょっと予想の範囲外に置かれているなあ、と思ってしまった。>>244
彼女の方からすれば、こっちのそういう思いは、
わずかな苦笑、という形でしか見受けられなかっただろうが。
だって塗り薬が効いたことを喜ぶのは、
ゾフィヤからすれば至極当然のことだったし]
まあ、……それなりには、ねえ。
ちゃんと、見た目には気を使わないと……えっと、
あんまりよくないかもよ?
[もっとも傍らにいる男の人が、
そういう気遣いをはねのける程度のにぶちんならば話は別だが――
という辺りは言いそびれていたこと]
[枷が外れたように笑っていたゾフィヤだったが、
あまりにもきょとんとした表情を向けられていれば、
瞬間的に引っ込めるくらいの分別はあった。
とはいえ、名乗る際にはゆるりと笑ってみせたし、>>245
記録を返した後に見せた笑みには、心からの、朗らかな笑みを向けて]
お礼は、……したくてやってることだから、
別に、いいけど。
でも。 ……そうやって笑ってくれるのは、
わたしも……うれしい。
[告げて向けた笑顔は、
何よりも輝いたものに見えていただろう*]
/*
ひとまずここまでよ……いろいろ反応したいところもありますし
ヴェル>>-493
[ハイタッチ返しじゃー! うおおおお]
[ オートメイルに興味を示したミーネに、拒む事なく、説明するヴェルナーの様子を、魔人は柔らかな視線で見つめていた。>>133
彼らが森を散策する間は、若葉色の翅に桜の紋の蝶がずっと、その周りを守るように飛び交っている筈だ。
そして、兄妹が森を出ようとする時には、蝶は二人の目の前に近づいてくる。 ]
『手を出して』
[ 風が運んだ声に従い、彼らが手を出してくれたなら、その掌に蝶が止まり、忽ちその形を崩してキラキラと光る桜色の砂つぶのような結晶に変わる。 ]
『貴方達が巡った森の中で集まった魔力の結晶。薬の素材にもなるし、機械の仕組みに使えば、その機能を助けるものにもなる。
集めたのは、貴方達だから、持って帰って。』
[ 彼らが森を巡るうちに、蝶に溜め込まれたほんの僅かな、けれど確かな森の恵み。この兄妹ならば、使い道もあるだろう。* ]
― 里帰り ―
[『神魔の領域』を抜けた後。
神殿へ戻る道ではなく、少し遠回りをして、故郷へ向かう道を辿る。
ごく普通の外套を着込み、天命石も隠しておけば、顔だけで巫女と見抜ける者はそう多くないはずだ]
こっちですよ。
[ローランドと共に行く時、いつも先導するのは彼の方だったが、この時ばかりはリュカの方が先に立った。
山間の細い道を抜けた先、僅かばかりの農地を囲んで民家が立ち並ぶ、小さな村へ辿り着いた。
農作業中の一人が顔を上げ、この地には珍しい旅人の顔を見た後目を円くする]
『あっ……おめぇ、まさか――』
『リュカ!? お前、家出したっきり戻って来なかったって……』
[そこからは小さな村中に報せが行き渡るまであっという間だった。
慌てて飛び出してきたのは記憶より老いた両親で、真っ先にリュカに駆け寄りその身を抱き締めた]
『リュカ、この馬鹿娘。何も言わずいなくなるんじゃないよ』
『戦争だなんだというが、父さんはリュカのことの方が、ずっとずっと心配だったんだぞ』
……ごめんなさい、お父さんお母さん。
何も言わず飛び出して、挨拶もしないままで……。
[事情も聞かずただ案じていたことを告げる両親に、感謝と申し訳なさを抱く。
それから一頻りは、抱き合って泣いていただろう。
少し落ち着いた頃に、『ところで一緒に来たあの人は?』と訊かれて、慌てふためく場面もあったりしつつ]
――それでね。
今日この村に帰って来たのは、お父さんお母さんの顔を見たかったのも当然あるんだけど……。
[今や村中の人々が、広場めいた空き地に集まり、親子や傍らの旅人を眺めている。
その中には幼馴染や村の指導役、出稼ぎ帰りの者や伝承の語り部がいるのを、リュカは見て取っていた。
皆の顔を見回すようにしながら深呼吸し、荷の中から小さな装飾品を取り出し身に付ける。
翡翠をあしらったサークレット]
この地に生まれた者として、この地を護る巫女として。
皆様に助力を願いたいのです。
[旅装を一枚脱げば、薄手の巫女装束が現れる。
地を突く杖は、神殿による特別製]
神魔様に護られし彼の地にて、私は神託を受けました。
――世の停滞を、この国の澱みを祓う役目を課す。
それが叶わずば、この地の加護は失われ、ほどなく滅びの道を辿るでしょう。
[故郷の人々を真っ先に流れへ巻き込む自分は、やはり"わるい女"なのだろう。
けれど傍らに立つその人が、いつでも対等な場にいて、時にはずるい言葉でこちらを困らせて、そうしていつまでも離してくれないのを知っているから]
どうか私と共に、この国を変える力となってください。
巫女という存在がなくとも、確かな在り方を得られるように。
――私こそが、最後の巫女となるように。
[だから恐れることなく口に出来るのだ。
巫女として、そしてリュカとしての願いを*]
/*
>>-498
ありがとうございます!
うーん、それなら。
居たとしても大切な場面だと思ったし、いぃさまに倣ってずっと大人しくしてました、というのはわざと書かずにおくことにして。
何かちょっとやらせていただいてみますねー。
/*
ひとまずやりたいこと詰め込んだらこんな感じに…詰めが甘そうな気がするけど…。
さて、パメラさんに反応しないとですね。
─ 湖畔 ─
[不安げな問いかけは、ゾフィヤの予想の外であったらしい。
>>261あれ?という言葉の後に浮かべられた苦笑、続けられた言葉には変わらぬ気遣いが込められていて。
やっぱりそういう風に見えてるのか、とちょっと自覚めいたものが芽生えもしつつ]
えっと…
これからは、気を、つけます。
[せっかく助言をくれているのだから、無碍にする真似はしたくなくて。
自覚が無かった分、気付けないことも多そうだとは思いつつ、努力する、と応えを返した]
[そのあとに向けられた破顔、笑い声はすぐに引っ込められたけれど。
>>262柔らかな笑顔で名を教えてくれて、記憶を戻してくれた彼女は、とても朗らかな笑みで応えてくれて。
わたしもうれしい、と言ってくれるその顔が、本当に嬉しいといってくれていたから]
そういってもらえて
わたしも、うれしい。
[同じ言葉を紡いで、同じ笑顔を返したのだった]
[そのあと。
黒髪の男性とイェンスの会話が一区切りついたようだ、と思って声をかけたつもりだったが、どうやらまだ話の途中だったようで。
>>252楽し気な表情の男性と裏腹に、>>251なんだか複雑な表情のイェンスにどうしたのだろうと思いつつも、場を譲られたので先ずは気にかかっていたことを問いかけさせてもらって]
そうですか、良かった。
でも、たしかに
ゾフィヤさんの薬、良く効きますものね。
[自分の顔の傷も、既に血の滲みすら無くなっている。
彼女の薬を使わない道理も無いし、動くに支障がないのは確かだろうと安堵の息をついた後、自己紹介という言葉にそういえば、と気が付いて]
私はパメラ・ロチェスター。
そちらが所属なさっている団のお名前は、
伺ったことがあります。
一度父がお世話になりましたから。
賃金以上に助けていただいた、と。
[彼がその時に加わっていたかはわからないが、ありがとうございました、と頭を下げた*]
ふふ、そうかい?ならありがたく受け取っておこうかな。
[律義にそして憑き物がとれたように柔らかな人>>255>>256]
お礼はその素敵な笑み一つで……十分というものだけど、次はロマンチックな時間をともに過ごせたらよりおじさんは喜びますね。
[なんていうナンパは相変わらずでありながら、鳥の件を話し、はっきりと頷いたアウェス>>257をみて、おじさんはほっとするのでした*]
今言うのが一番だと思ったのですよ、可愛いリュカ。
[やきもきしたかもしれないリュカ>>_123をからかうのは、まあ、俺の特権ですしね*]
/*
ふぇー、いそがしいってなりつつゾフィヤさんヴェルナーさんにお返しさせていただいたー!
ヴェルナーさんは直接しらないけど父様が傭兵団さんにお世話になったことあるよってことにさせてもらった!なんとなく!(
/*
なんか先のこと書かなくてよかった。とありつつ
リュカがとてもがんばっている。巫女なリュカも素敵ですね。
[巫女と修練者を直接見送らなかったのは。
なんとなくお邪魔してはいけない雰囲気というのを覚えたからだった、のかどうか。
修練者は外の気配が一際強かったので、今は触れすぎると良くないと感じたのかもしれない。
だがそれでも]
いっぱいありがとう!
お肉の焼き方、ちゃんと覚えてるからね!
[気になるのは止めようもなく。
二人が去り行く方へとそんな言葉を風に乗せながら]
穏やかな風が吹き続けますように。
[胸の石に手を当て、そう願った。
所によれば、繁栄の石とも呼ばれる砂金水晶。
いつか生まれるだろう新たなる命まで、その願いが届きますように*]
[ヴェルナーたちとの話が一区切りした所で、次に探したのは最後にぶつかった二人組。
語られる言葉には、特に突っ込みを入れる事なくいた……のだが]
……いや、おっさん。
ちょっとそこ、いい加減にしとけ?
[さっきまでまじっめな話してなかったかこのおっさん。
なんて思いつつ、ナンパにジト目で突っ込みいれた。>>273 **]
/*
うん。
目の前でそれやられたら、突っ込まざるをえないよね!
ってなったので、そのまま投下する(
/*
こんな感じでぽーい!
2日目のはバトル応援が主眼にあったので。
やっぱりお二人にもおまじない?お届けしておきたくて。
自分の天命石的にも、ママさんにオススメとかよくされているので、外せないなと思いまして。はい。
[……そうやってゾフィヤと茶髪の彼女――パメラが語らっている傍で、
ヴェルと黒髪の軍人の人も言葉を交わしていたわけだが]
(へえ……)
[ひっそりもたらされた情報>>248を耳にして小さく瞬きひとつ。
これをミットヴィンターの市長に話したら果たして何を思うだろうか。
ひとまずヴェルの許可が取れたなら、
無事街に戻ったあかつきには話してしまおう、と思うゾフィヤであった。
なお、ミットヴィンターのお偉方がこの情報を聞いた時悪くは思わなかったのは、
危険な傭兵団の監視ではなく、
いずれ戦争を終わらせるかもしれない傭兵団との協調のために一役買うかもしれないからだと、
ゾフィヤが知るのは当然、この場を去った後のことになる]
― 湖畔 ―
ほう、そうだったか。
名に覚えはないから、俺とは別の部隊が関わったのだろうな。
[賃金以上に>>272、というならば、団長が直接出向いた件かもしれない。
そういう人物なのだ、とヴェルナーは認識していた]
これからもご贔屓に、と言っておこうか。
アイツと一緒にいるなら、また会う機会もあるだろうな。
[イェンスを示しながら言い、パメラに笑いかける。
再会した時に彼らがどういう距離になっているか、少しだけ興味が沸いた*]
(……、彼女ってところは否定しない、と……)
[ムキになる様子もない返答であった。>>251
とはいえ、それはそれで良いのかヴェルはニヤニヤと笑っているが。>>252
やがてヴェルがパメラに声をかけ、
その流れでゾフィヤが二人に結果的に渡した薬の話>>253>>271になれば、ふっ、と笑みをひとつ漏らして]
そりゃあねえ、何せすり傷から火傷まで色んな傷の応急処置に使えると評判の……
ミットヴィンターの街ご自慢の薬だからねえ。
[さらっと宣伝じみたことも口にするのだった*]
え、あの……そうでし、たか?
[どうやら彼女は、先の戦闘での術や技を褒めてくれているらしい。
そんな風に真っ向から評価されたことがなかったので、こちらもどぎまぎしたように言葉を途切れさせる]
私は旅をしたり、師匠に教えられたりがあったので……。
[戦える女性と言えばそうなのかもしれないが、少し事情が特殊なのかもと思いその辺りを説明する。
それから思い出したように]
あ、でもすごいと言えば、その師匠に貴女勝ったんでしょう?
私、自分が師匠に勝つ所なんて、一度だって想像したことなかったんですよ!
[自分より彼女の方がずっとすごいというように、興奮した口調で言う。
その時の目の輝きは、訓練に明け暮れていた頃を思い出してか、やや少年めいていたかもしれない*]
/*
パメラは、うむ、気を付けてくれるとわたしもうれしいよ(おへんじを確認した顔)
そしてそうか……ヴェルはこうこの後のイェンスパメラ組を直に確認しちゃう機会があるかもしれんのか……
わたしにもおしえてほしいナー(何
だそうだ。ロマンチックな時間は彼が引き受けてくれるようだから、おじさんは素直に身を引こうか。
[そうして彼>>275引き出した言葉とジト目に、くすくすと笑うのであった*]
[握った手は小さくて細くて柔らかだった。>>240
その感触が手に残っているようで、不思議な感じだ。
水気を抜いたフルーツを渡したときの反応は予想外のもので、彼女の目から零れた滴にうろたえる。>>241
けれども、すぐに笑顔に吹き飛ばされていったから、こちらもつられて笑顔になった。
いよいよ別れる段となれば、彼女の纏う空気が変わる。>>243
無邪気で愛らしい生き物から、神魔に連なる神秘の存在へと、笑みひとつで変化する。
改めて胸に手を置き、片膝を落として祝福の言葉を受けた。]
ここまでの心遣いと賜物に感謝している。
いずれまた、そなたらとまみえんことを願おう。
では。これにて失礼する。
[別れの言葉を告げた後、馬に跨がり動き出す。
見える限りは少女を振り返り手を振って。その姿が木々に紛れて見えなくなる頃には、いつしか森を抜けていた。*]
/*
そして気付けばもうこんな時間、ということでご挨拶を。
今回は賑やかし子狐も混ぜていただき、ありがとうございました。
枠埋まってからの特別参加でしたが、お願いして良かったです!
まだバトルはまず無理な環境なので、眼福観戦しながら欠乏気味なあれこれを沢山補充させていただきました。
そして自由な立場で、多寡はありつつも皆様と絡ませて貰えたことも幸福しきりでした。
生れたて子狐もこれを機に沢山成長していけることになりそうです。
かぁさま、いぃさまには特に感謝を捧げつつ、これからもどうぞ宜しくお願い致します♪
と、中身的な部分からも。クレステッドさんヴィンセントさんはご無沙汰しておりました。お忙しい中でも特攻受け入れて下さりとても嬉しかったです!
遅筆もあってレアモン継続中ではありますが、チャンスがあったら顔を出させていただいているので、また次の機会にもどうぞご贔屓のほどお願い申し上げます。
リアルが敵なのは毎度ながら、最近特に顔出し前寝落ちも敵な兎猫Meyでした[ぺこり]
― 散策の果て ―
[領域が閉じるまでの間、ヴェルナーはゾフィヤと共に領域の各所を巡った。
巡って分かったのは、想像以上に広いということ。
そして豊かな資源に恵まれているということだった。
これが『神魔』の力によって齎されているものなのか、このような土地故に『神魔』が護っているのかは分からないが、閉ざさねばこの豊かな資源が狙われるだろうことは想像に難くない。
『神魔』が護っているのは、彼の宝物だけではないのだろう、と考えた]
[散策の間、試練の時にもついてきていた蝶>>263がずっとついてきていた。
時には先導するように、時には周囲から護るように、ひらめく蝶は、森を出る段になってヴェルナー達の目の前へとやって来る]
何?
[手を出して>>264、と言われ、訝しみながらも左手の鋼鉄を差し出す。
紫黒の上に散りばめられたのは、キラキラと光る桜色の結晶。
砂粒のようなそれは、舞っていた蝶が変じたものだった。
目を円くしながら囁かれる声を聞く]
魔力の結晶……。
予想外の土産を頂いてしまったな。
感謝する、蝶の君。
[恐らく『神魔』の下で控えていた人物だろう。
その人から蝶と同じ魔の気配がしていたのを思い出す。
礼を向け、鋼鉄の掌に乗せられた結晶を空いている容器へと移した。
大事にしまわれたそれは、いずれオートメイルの改良に使われることになる]
[結晶を受け取った際、オートメイルの隙間にいくらか結晶が挟まり残ってしまったのには気付かぬまま。
傭兵団へと戻り左腕を修理した際、飛躍的に性能が上がり驚くことになったのは、また別の話**]
/*
ちなみにこれ>>276ですけど
これまでゾフィは>>1:141くらいでとどまってる認識だったのですがお偉方サイド的には実はとっくにいろいろ分かってた……という想定ですネー ちゃんと認識アップデートするよ……
[暖かいお見送りの風>>274を受けた]
ここではミーネさんが文化を受け継ぐ仕事です。並大抵のことではないですが後は任せましたよ。貴女や貴女の大切な人にも祝福を。
[風に唱えたのは冗談と祈りを交えたおじさんの言葉でした]
/*
>>-511
これしないなんてもったいないだろ!
とか突っ込みつつ。
30分きったか……帰ってからのあれこれは、べったーとSNS送りだにゃー。
― リュカの故郷へ ―
[そうして神魔の森を出た後のこと。
真っ直ぐ国には帰らずに二人で少し遠回りをしていた。
それは懐かしい旅の一幕のようでありながら、変わったのは成長したことと、互いの関係と、先導する側ということだろう]
なかなか細まった道になっていきますね。
[先導をされながら自然豊かな山々を見遣りつつ、これといった特徴のない小さな村>>265にたどり着く。
巫女の姿は変装したらばれないものだが、どうやら故郷の面々にはあっさりとばれてしまうらしい。それほど人同士が密接にかかわっていた土地なのだろう。
そんな一幕から容易に想像がついた]
[リュカの父母とのやり取りは立ち入るのはなんですので、その間村を見て回りました。]
ほう、これがこの村特産のメンマですか。なるほど辛みもあって…しかしここは立地が悪いですからな。その分ブランド力をつけて行商人に…
[そうして、『ところで一緒に来たあの人は?』と、落ち着いて、探しに来るまでの間、そんな風に時間をつぶしていました。]
一緒に旅をしていた、ローランド・アッシュといいます。
此度はリュカとの試練を共に歩む間柄でもあり、それ以上に親しく付き合わせていただいています。
[両親の前ではそんな自己紹介。ざっとした関係と、今の関係。
その後、どのような旅をしていたかなども少し話したが、リュカにもやることがあるのでそれは少しして切り上げることとなったか]
[村の広間に人を集い、演説をするリュカ。
それは巫女を終わらせるための最初の一歩。彼らを、国を変えていく最初の事業。
その演説、傍らにて見守る修練者という姿は、あちこちで見られる光景であったとか*]
/*
眠いので先にご挨拶@30分
ペアバトル村初参戦です多分♪
やったことないことできて良かった。
合体技たのしーい♡
0時過ぎの更新は体力ちと辛くなりつつあるのを実感しつつ。
村建様も参加者の皆様もお疲れ様でしたー
相変わらず薔薇の下の表情差分は選ぶの時間かかりつつワクワクします。
ではまた企画村でお待ちしておりますw
/*
色んなお返事をあちこちばらまきつつ、あと少ししかないですね!
>>-512 リュカ
大丈夫です。リュカの魅力が最大に引き出されればおじさんなにも問題ないのです。
>>-516 イェンス
でしょうねぇ。ということでその役目はイェンスがしっかり担うんだなっていうのをヴェルナーとゾフィヤが楽しむことになるのでしょう。
罪な人ですねぇ。
[イェンスの突っ込み>>275も、聞こえてはいた。
そうして色んな人を翻弄する彼は、こちらの気持ちもわかった上でこんなこと>>_127を囁いてきて。
それにくすぐられてしまう自分は、やはり完全に術中にあるのだろう*]
― 森 ―
気をつけてね!
[馬上の人>>283が何度も振り返りながら去ってゆく。その姿が見えなくなるまで。童も手を振り返していた。
またいつか。その言葉は胸に染み込んで*]
/*
おお、ご挨拶時間かな。
えーと、あんまり居られなくて本当に申し訳なく。
カサンドラ姉さまとミーちゃんには特に愛と感謝を。
皆さまとても、かっこよくて眼福で。忙しい日々の癒しでした。
まだしばらくばたばたしますが、また、どこかでご一緒できますことを心より祈っております。
(礼)
[ クレステッドとともに森を後にする。
ここに来る前と今とでは、別の人生のようだ。]
養い親にもお土産を?
[ あなたの無事な姿が一番でありましょうが、と思いつつ尋ねてみる。*]
/*
さて、そろそろご挨拶をば。
今回は、ご参加、本当にありがとうございました!
色々とややこしい設定積んだ世界設定での企画でしたが、フルメン以上で始められて本当に嬉しかったです。
ペア同士のやり取りもバトルも素敵で、眼福な日々を過ごせました事に、心より感謝を。
あと、うん、相方のパメラは色々とありがとうだよ……!
予想はしてたけどめっちゃ転がれました可愛すぎてごろごろさせていただきました。
ペアバトル系の企画はちょっと品切れになりそうですが、ゲーム形式やらバトル抜きのペア村とかはネタがあるので、立ち上げましたらそちらでもよろしくお願いいたします。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ ふかぶか ぺこり]
はい、そうして頂けると
うれしいです。
[>>273ありがたく受け取っておこうというローランドに、言葉通りの笑顔を浮かべて。
お礼はその笑み一つで十分と言われたのに、こちらもありがとうございますと礼を重ねようとした所で、次は、と続いた軽口にはきょと、と瞬いて]
ろまんちっく、ですか?
[あまりそういった言葉には馴染みが無くて、どういう時間なのだろうと問うように繰り返したところで>>275イェンスから突っ込みが入って。
>>282彼が引き受けてくれるようだから、とくすくす楽しそうに笑うローランドに、きょとりとしたまま、はいと頷きを返した所で話の区切りはついただろうか。
彼が、鳥と言われてはっきりと頷いた私にほっとしていたとは、気付くことなく]
[そして、長々と待たせてしまった女性へと向き直ってまずは謝罪を紡いだのだが。
>>279気になさらずと返された彼女が、話したかったといった私の言葉にきょとりと見せた瞬きは。
>>280続けた言葉に、どぎまぎとぎこちない表情に変わったものの、>>281すぐに私と同じような輝きを宿した瞳に変わって。
師匠に貴女勝ったんでしょう?と問われたのに、一応は頷いた、ものの]
私も、まさか
勝てるなんて、思ってなかったんです。
ローランドさん、
本当に強くて、どうしたら
勝てるんだろうって
思いながら、必死だっただけで。
[そんな風に恥じらいつつ、けれどこういった話ができる嬉しさに頬を染めながら同じような目の輝きに笑顔を返した*]
― 神魔の領域 ―
あのね、かぁさま。
みぃ、もっと大きくなったら、自分でも外を見にいきたいな。
それでね、かぁさまといぃさまに、いろんな楽しいことを届けるの。
[それは外の人々との邂逅を経て。
森から出ることのない神魔と、その傍を離れることは少なく思う魔人に対して、自分は何ができるだろうと童なりに考えたら生まれた思い]
みぃは、かぁさまの、こ。
だからこそ、かぁさま達が出来ないことが出来るなら、そうしたいなって。
ダメ、かなぁ?
[答えは如何なるものだったか。
どちらにしても、まだ直ぐに成し得るものではなく。砂金石が熟すまで。童は神魔と魔人に抱かれ過ごすのだった**]
/*
挨拶が 間に合わない!
お疲れ様でした!
久々のペアバトル、またくろねこさんに相手してもらってしまったw
毎度お相手ありがとう!
なかなか他と絡めない状態でしたが、各所の絡みを眺めて、眼福眼福と楽しませてもらいました。
ペアを組んでくれたゾフィには格別の感謝を!
設定組みの時からお世話になりました。
村での投げ合いも、ふふふ、となること多々。楽しかったです!
村建てのくろねこさんには、毎回楽しい企画の立ち上げありがとうございます、と平伏の構え。
また何かあったら飛び込みますのでよろしくw
それではまたどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますー。
/*
やあ。とりあえずここは返しておかねばとミーネちゃんへさようならを言いつつ、そろそろ村閉じ時間だねえ。
だいぶん動きが鈍いなあと自覚しつつも、たいそう楽しく遊ばせていただきました。
久しぶりの魔法バトルはやっぱり楽しいなぁ。
バトルお相手してくれたリュカロー組と、遊びに来てくれたミーネちゃんやイングリッドには特に感謝を。
絡めなかった皆さんも、とても眼福バトルで素敵でした。
またどこかの村でご一緒したときには、よろしくお願いします。
/*
おう……もう時間が……。
素敵な企画をありがとうございました。
今回もバトルに絆にと本当に楽しく、またそれぞれの在り方も眺められて眼福でございました。
S.Kさんには本当にたくさん、申し訳ないくらいお世話になりました。
安易な気持ちで師匠をお願いしたら、まさかここまで濃度の高いものをお出しされるとは思わず。
本当についていくのが必死でした。
でもこの結論は本当にローランドさんなくしてはなかったと思うので。
感謝してもしつくせない思いで一杯です。
他の絡んでくださった方、バトルで手合わせ頂いた方もありがとうございました。
では、またお会いする機会があればよろしくお願いします。
/*
おじさまにも祝福されちゃった♪
個人〆ぽく落としつつ。
お返事必要な形じゃないけど、かぁさまこんな時間にごめんなさいです。
[突っ込みへの切り返し>>282に、こんにゃろう、とは思うものの。
当のパメラがきょとん、としている様子>>295に突っ込みを続ける気力は失せた]
(……これ、絶対いぢられまくるな、
[連れて帰った時の養母と義妹の反応が容易に想像できて。
は、と密かに息を吐いた。**]
― 時は流れて ―
[まあ色々ありましたね。
巫女に侍るものを、時に従え、時にこっそり流行病なんかにかかってもらい、なぜかそのものは巫女や神魔様の意志に反するものであったなんてこともあったせいで、少々捕り物劇もありました。
国内の有識者に呼びかけ、大衆の前で、巫女が神魔様よりいただいたお言葉を発表することで人々は衝撃を受けましたが、それも変わるための劇薬染みたことでしたね。と懐かしいものです。
国外については、縁を頼るのもありましたが、脅威にはなぜかマグマが襲ってくる地を誰が欲するものかと納得いただくことともなりましたね。
軍勢が飲まれ価値のない土地しか残らなければ意味もないものですしね、それこそそのような火の大地に植物を作れる巫女以外は、ということもありますけどね。
そうして徐々に拠り所によって立った国は、人の力で立つ国へと変わったわけで]
長かったな。
[色々といえば、その一言に集約される。
自分はずるい大人なまま、リュカもわるい女になっていきました。といっても心根が変わったかというとそういうものでもなく、臆病で甘えたがりなところは変わらずであったか。]
俺はな、リュカと一緒にいきたいとこがある。
しばらくは身を隠さなきゃならないだろうし、だからちょうどいい場所さ。
[おかげで旅をするにも弊害が出る程度に、巫女であったリュカは顔が売れてしまった。旅に出たとして、あちこちで発見されてしまうのが関の山だ]
生まれたものは、大地に出でる。
失われたものの力を糧として…では、失われたものはどこにいくか。
それはな、海底…というか大地の裏側だ。
[元は不可思議で似通った力を感じたから訪れて、リュカと再会した森。
そして願いに関しては手っ取り早くそこにいくための道具が手っ取り早く欲しかったのが、神魔の森での願いだろう。月日の流れによる技術と道具、機構の力を持つ知り合いの伝手も頼っていって]
失われた太古の世界はそこにある。ときどき手紙を流す程度にな。
[時折、あの浜辺に戻り、誰かにあてた手紙(>>1:2)を受け取って読み解いていた修練者は笑ってリュカの手をとって]
新婚旅行にはちょうどいいだろう?
[自由への道を一緒に歩む愛方へと笑みかけた*]
/*
>>-526
おっと、そうきたか……w
時間ないし、お返しは後でべったーさんにあげとくわw
てかほんと、リィもミーネもかわいくてかわいくて、色々楽しかったよ!
―― 試練の後/散策の風景にて ――
……思ってたよりもずっと広いんだねえ。
[あの後、ちゃんと乗り捨てた二輪車を先に回収してから、
ヴェルと神魔の領域をあちこち巡っていた。>>284
地図に記される範囲をよりずっと広いことが、何よりゾフィヤを驚かせていた。
こんな広い領域がずっと、周辺地域の緩衝地帯になっていることの凄さも察するにあまりあることだった]
あ、……蝶。
[やがてふたりが森を出ようとしたその時、
ひらひらと舞い降りてくる蝶があった。
散策している最中も時折見かけた紋様の……]
ミーちゃん...
[ 小さな眷属の言葉に魔人は目を細め>>298 ]
お前は良い子だね。
[ 伝えた声と同時に、桜の香りの風が、その身を抱きしめるように、ふわりとミーネを包み込んだ。** ]
え?
[手を出して、と、聞こえたその声に戸惑いつつもそうすれば、>>264
掌の上にとまった蝶が形を変えていく。
さらに聞こえた声に戸惑うようにまばたきひとつ]
わたしたちが、集めた……。
[これは本当に予想外のお土産にすぎる。>>286
これを活用すればあるいは、戦争の災禍の中で、
助けられる範囲を広げられるのかもしれないと思ったから]
あの、っ、ありがとう……!
[声はただ領域の中に響いていた**]
/*
とりあえず、オチはつけて、と思ったらまたwww
最後まで気が抜けないな、おじさん力www
/*
色々考えたが、傭兵団戻ったところで日常に戻る感じだなぁ、俺は。
あ、ゾフィとの手紙のやり取りは増えるかもな。
そのうち、良い相手はいないのか、とかの話も出たりするんだろう(
/*
おおお、お返ししてたら残り10分ちょいになってるとか遅筆になったなぁ…となりつつ
ゾフィヤさんとヴェルナーさんにお返しはまにあわなさそーだ!と潔く諦め挨拶のターン!
今回は皆さん知ってる人だからおなじみでいいですね、なであ。でした!
最初の試練のお相手のゾフィヤさんヴェルナーさんとは今後もお付き合い続けられそうで嬉しいなーってなりつつ、
次の試練のお相手のローランドさんリュカさんともエピぎりぎりでもお付き合い頂けて嬉しい限り。
クレステッドさんヴィンセントさんとはお会いできずじまいでしたが、お二人の絆の強さ深さもさすがだなぁと思ってとっても拝見しておりました。
ミーネさんイングリッドさんも絡みはすくなめでしたが嬉しい反応頂いたり優しい気遣い頂いたりでとっても心を温かくしてもらってましたありがとうありがとう。
カサンドラさんもさすがの貫禄というかなんというかでしたね。
そして絆を結んでくれたイェンスくんはとってもありがとう。
ずっといっしょにいるから、はなさないでね。
大好きだよ。
と。
ご一緒してくださった皆様ならびに村建て進行頑張ってくださったくろねこさんに感謝、また遊んでね!
空晶石の守り子 パメラは、/*愛方!!!!!さすがえすけーさんや…!
[森を出たところで、きょうだいに養い親のことを問われる。>>293
失念していた、という顔をしてから、彼の顔を見た。]
今は、そなたが一番の土産だな。
[無事であることと、かけがえのないものを手に入れたこと。
それと知らせれば、きっと喜んでくれるだろう。
きょうだいを取り戻して、私はようやく私の道を歩んでいける。
ここからが私たちの始まりだ。*]
/*
おみやげはうけとりましたのであいさつしましょう します
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです
対人バトルむっずかしいなーーみたいなあれはありましたがなんかこう楽しくやらせていただいたので各所ありがとうございましたわーい!
相方のヴェル@ろこあさんは特にありがとう!! おかげで趣味かなり爆発できましたので!! ね!!
これからも村かぶりに負けない範囲でお邪魔したいのでまた会えたならつついていただけると嬉しいです
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!!
/*
ふぅ、お疲れ様!だだっとかいていて、最後らへんのログがだいぶ飛び飛びなおじさんだが、レスをできる余裕はなさそうだね。
ということで挨拶。
いつも企画お疲れ様でした。今回もしれっと遊びにきてしまいましたが、ご一緒されたかたがたともどもまたよろしくですよ。
リュカは…というかリュカの中の人とはおそらく相当古い付き合いなのにこれといった縁を組まないっていうのでしたので、貴重な体験とともに、どうしたらいいだろうかっていうドキドキを楽しみましたね。
そうしてできたおじさんでしたが、リュカの好感度を稼げたようだし、師匠らしくできてよかったです。
弟子の成長もみまもり、可愛い花ももらえておじさん満足でした。
バトルした主従コンビは、2対2は混戦しつつ楽しかったですね。合体技にお互いしっかりもっていくのが流石でしたし、かっこうよかった。
イェンスパメラ組はバトルというよりも、おじさんいっぱい突っついちゃってニマニマして遊んでしまっていた楽しさのイメージのが強いっていうアレでしたが、長物対決楽しかったよ!とパメラと感謝
黒尖晶石の傭兵 ヴェルナーは、おじさん力全開w 流石や。
[長い時の果て。
巫女ではなく、ただ一人を愛し愛されるだけの女となって、彼の人の横に立つ。
取られた手をそっと握り返し]
はい。
今度こそ――どこまでだって、共に行きますよ。
[本当の自由へ繋がる道を**]
/*
兄弟とは妄想の中で絡んだりぐらいしかできていなかったが、時間は敵であった。
神魔陣営は進行お疲れ様。そしてミーネは相変わらず可愛いでした。
なにはともあれ、ありがとうありがとう。お疲れ様、お疲れ様。
光栄です。
[ クレステッドの答えにはにかむ。]
その方に立会人になってもらい、改めてあなたに打ち直した剣を捧げる誓いをたてたいのですが、引き受けてもらえましょうか?
/*
だって、おじさん、リュカ自身の一緒に旅にでたいっていうとこまでしないと幸せになれないよねって思ったんだもの。仕方ないのだ。と、終わり際のやつであった>諸々の反応ありがとう
けれど、もうしばらくは、あなたを独占する時間を、堪能させてください。
── 我がきょうだい。
[ いつか、この視界に色が戻ることを疑わぬ声で囁いた。***]
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