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― とある日常風景 ―
「次のコーナーはこちら!
“あの芸能人は今!?”のコーナーです!」
「こちらのコーナーでは、かつてテレビに出ていた時の人
それが今どのような生活を送っているか密着取材するコーナーです!」
[あるバラエティ番組。
昔テレビに出た有名人やらなんやらとアポを取り
取材をする形の形式コーナー。
土曜日の夜、実家に帰ってきていた自分は家族で食卓を囲みながらテレビを見ていた]
「今回取材した人って誰なんですか〜?」
「おーっと、それを今聞いてきちゃいますか!
いいでしょう、お答えしましょう!」
[番組のゲストがお決まりの台詞を言えば司会は誰に取材したかをお答えする
王道的な展開だ。]
「皆さん、10年前まで子役をしていたあの子を覚えていますか?」
「子役?」「いたっけ……?」「覚えてないなぁ。」
[まじか。自分のこと知らない若手芸能人多いな。
父と母はくすくすと笑いながら自分を見ている。弟妹は何のことだか分らずきょとんとしている。
そんな時間もつかの間、応え合わせは直ぐやってくる。]
「では、早速ですがVTRいっちゃいましょう!
今回出演を許可し、取材に協力してくれた元天才子役はこの方です!」
[そう言うとVTRが流れ始める。
そこは――自分が見知った街楼川市の一角。
そこにリポーターである芸能人とカメラマンが歩いていくところからスタートした]
「いやぁ、桜が舞う道は綺麗ですねぇ…!
そういえばここ、何か観光スポットとかってあるんでしたっけー?」
「○○さん、それ聞いちゃ駄目ですよー」
「あ、そうだった、土地名出すのNGだったっけー?」
[なんて、会話をしながら歩いていく。
そこからまた、芸能人とカメラマンやディレクター等の話が入る。]
「確か、引退しちゃったんでしたっけ?
僕あの子好きだったのに残念で仕方なかったんですよ〜」
[なんて、喋りながら歩いていく。
その後もその芸能人が語る思い出話と共にVTRは進んでいき]
「確か待ち合わせ場所はここでしたよねー……
っておや?あそこに立ってる人そうでしょうか?
すみませーん!」
[芸能人が声をかけて走っていく。
その声に振り返った青年を見て、弟妹達が口をそろえて「あ!?」と言う。
父と母も大笑い。かく言う自分は顔を隠して照れているのをごまかしたが]
あ、もしかして××番組の?
「そうですそうですーってうわぁああ
めちゃくちゃ大きくなったねぇ!?僕のこと覚えてる?昔一緒にテレビ出たこともあったけど」
覚えてますよ、○○さんですよね?
昔可愛がってくれたの覚えてますよ。あの頃は俺も小さかったですし。
[なんて、昔話をしていれば誰だか紹介しろと指示が入る。]
「いやぁ、思い出話もっとしたいけど仕方ない!
今回の“あの芸能人は今!?”で取材するのはこちら!
元天才子役の〜〜〜?」
[そこでどうして溜めるんだろうと
テレビの中の自分は――噴出し笑い]
[そう、紹介すればスタジオも驚愕の声が上がる。
そこで自分が昔出演したドラマや紹介VTRが流れ始めると
「あーこの子かぁ!」や「嘘凄く大きくなった!?」などの声も上がってくる。]
「かなん君大きくなったな〜今何歳?身長何cm?」
今年の6月で18ですよ。背は177ですかね。
「今かなん君高校生!?うーわー昔は小学生だったのになぁ。」
もう受験生ですよ、2回目の。
「高校では何やってるの?」
一応演劇部には入ってますけど目立つ役はやってませんよ。
「あ〜……やっぱり受験だから?」
それ以外にも理由はあります。
[え、理由って何?
というフリに、青年は苦笑いを浮かべながら]
昔、引退したきっかけの事件で怖くなっちゃって。
だから避けてたんですけど……それでももう1度やりたくて。
けどあの舞台に立つ資格は何処にもないって思ってました。
でも、それは違うって教えてくれた人が居たから。
俺はもう1度演劇を仕様と思ってるんです。
「……ん!?
ってことはかなん君の出演する舞台とかが見れるの!?」
まあ、そのうち。
実は今、昔お世話になった劇団からまた誘われているので――――
[そんな、日常風景のVTR。
けれど自分にとっては大きすぎた歩み。
そのVTRを見て、暫くネットは騒がれたし、自分のスマホは着信が止まなかったし
――高校では暫く注目の的になったのは、言うまでもない]
[少年に与えられたのは絶望や怨嗟なんかじゃない。
少年に与えられたのは大きな困難と――小さな幸せ――**]
/*
ってことでこれにてロル全〆ですかね……間に合った?
狭間で何かあれば動ける姿勢ではありますよー
―数年後・現実世界―
[目の治療は驚くほど順調に進み、
メンバーとの稽古も恙なく行われ。
全盲から弱視へ。それでも、劇的な回復であった。
まだ左右の視力に差があり、暫くは医療用の眼帯が必要となるらしいが。
火傷痕の酷かった皮膚も、皮膚科へと通い詰めて、赤みこそ残るものの、綺麗な状態へ。
ずっと、目元を覆っていた包帯が、外れた日。
光さえも届かなかった双眸に、 微かな色が映り込んだ日。
新聞の一面を、「Moment復活」の文字が埋めた。]
[今でも芸能界で活躍している元メンバーと、
動画サイトで再生数が留まることを知らない公式動画のおかげか。
復活公演のチケット倍率は非常に高く、
「誰もが望んでいた復帰」と、謳われるほどに。
公演への期待が高まる中、稽古にも一層力が入り。
夜遅く、稽古場から家へと変える途中、
携帯電話が、鳴った。]
―病院―
サク!
[甥が、目を覚ました。
そう聞いて、黙っていられるはずもない。
扉を開きながら甥の名を呼べば、
静かにしてください、と、看護師に注意されたが。]
……サク、 目、覚ましたのか。
よかった。
[物の形なんて、ほとんど色でしか認識できないような視界でも、
甥の姿は、はっきりとわかった。
染め直した真っ黒な髪を揺らして、
ベッドの傍らに、座り込む。]
「――詩奈!
足は……足は大丈夫なのか!?」
[暫くして、母の部屋から出ると、帰宅したらしい義父が息を切らせながら駆け寄ってきた。
当たり前のように義父が脚へ触れようとする。
“親子のスキンシップ”と称して踏み込んでくる義父を、これまで拒むことはできなかった。
昨日までの自分だったら、じっと動かずに弄ばれていたのだろう。
けれど。
少女は右の拳を、ぐっと握りしめた。]
嫌い!
あんたなんて大嫌い!!
わたしはあんたの奴隷でも、人形でもない!
そんなに自分の思い通りになる人形が好きなら、あんたの作った人形と遊べばいいんだ!
……こんな家、出てってやる!!
[車椅子の非力な少女に殴られた義父は、それでもこれまでずっと従順だった少女の起こした行動があまりにも予想外の出来事だったためか、床に転がり白目を剥いていた。
使用人たちは義父に群がり、戸惑ったようにざわざわするばかり。]
「何、どうしたの!?
詩奈、あなた一体何を……、……!!!
詩奈、それ……」
[騒ぎを聞きつけた母は、少女を叱るよりも先に。
少女の膝の上に乗せられた、ぼろぼろのうさぎのぬいぐるみに、驚いた顔を見せていた。
少女は母へ向き直り、口を開く。]
お母さんだって!
お金が大事なのはわかるよ。
わたしのために、すごく苦しい辛い思いをしてきたのだってずっと見てた。
でもね……それでも助けて欲しかった。
どうしたらいいか、一緒に考えて欲しかった!
一度はわたしも諦めたよ。
でも、もう一回だけ手を伸ばしてみる。
こんな脚のわたしと一緒にここを出たら、前よりもっとお金に困るのは目に見えてる。
それでも、少しでもわたしを助けたいって思ってくれるなら……
お願い、わたしの手を取って!
[今まで言葉にできなかった激情を、母へもぶつけて。
少女は、母へ手を伸ばした。]
[その後、警察の手が伸びてくることはなかった。
これまでのことが明るみに出ることを、義父は恐れたのだろうか。]
[これからどうなるかなんてわからない。
進むべき道も。
これが正しいことなのかどうかも。
二人だけではどうにもならないかもしれない。
けれど――どんな方向であれ、少女は一歩踏み出した**]
/*
そしてどのタイミングでさっちゃんのところへ行こうか悩む悩む
もう時間ないのにいいいい
―ある日のこと―
おはようございます!
[PV撮影、TV出演、舞踊公演等、
忙しい日々を送る中。
その日は、男は一人だけで、或るスタジオへと足を運んだ。
片手には、まだ出演者の欄が空白のままの台本。
スタジオの中には、既に数名の役者がそろっているらしく、
その誰もが、男の姿を見て驚いた様子。]
― 試練空間にて ―
[あたりを探し、そのままきょろきょろと
一人と一匹。探し人の捜索は長く――
そして、漸く見つけたのは――]
見つけた!……演奏家の魔女!
[カツカツと音を立てながら
その魔女へと近づき――――乱暴に胸倉を掴んだ]
『おい、夏南。暴力はやめろや。』
まだやってねーからセーフだセーフ!
『限りなくアウトに近いセーフだそりゃ。』
[やれやれと、アタラクシアは溜息をつきながら
事の成り行きを見守ることを決めたようで]
Momentの鳴神佳智。
このリバイバル公演で、 再びクレス役をやらせていただくことになりました!
いやぁ、久々の演劇で主人公に近しい役なんて、野中さんも思い切ったなぁと思いましたけど。
よろしくおねがいします!
[ぐるり、役者を見回す。
輪郭線さえも見えない、それでも、
一人の役者の姿は、間違えるはずもなく。]
[まさか少女が筋肉の神様に願いつつも自ら既に行動していたとはまだ知らず>>284>>285。
ただ、彼女たちが、元居た場所から再び飛び出していったといううわさ話はどこかから漏れ聞いただろうか。
ともあれ]
ああ、こんにちは。
実は、伝言があるのでな。
[そう言って、最初に出会った時になぜ言わんかったんだと後から後悔したが、バタバタしていたからしょうがない。そうかこよりも今を生きるのが大事である]
「お母さんの部屋のクローゼットを、よく調べてごらん」という言葉だが、お嬢さんは分かるかな。
そう、おそらくぴょん吉と名乗るものからの伝言なのだが。
[そう言って、安堵の表情を浮かべる少女>>291にメッセージを託したが]*
あの時、何でアヴェのジェム取らなかったんだ。
身を引いて、何でもないような顔作って。
……お前、俺が人狼だって可能性考えなかったわけ?
[相手の言葉はまったく聞かずにマシンガントーク。
そう、ずっと疑問だったのだ。
どうしてこの男はあの時手を引いて自分にジェムを譲ったのか。]
そんなに、俺はお前より弱そうに見えたのかよ。
[ぽつり、呟く姿は
あの十字架の魔女のものではなく――
そして、まさかこの相手が自分の歌謡高校の1つ下の学年であることを――まだ、知らなかった*]
/*
よし、レトさんにドーン!!
やあ!胸倉をつかみに来たよ!しつつレトさん今変身してるのかしら!?
/*
クレステッドさあああああん;;;;;
嬉しいんやけどね、嬉しいんやけどね……!
こいつ、夏に南で「夏南」なんや……
/*
ああー……
うん、クローゼットの中に、母が棄てたって言ってたはずのうさぬいが仕舞ってあるってことだったんです_(:3」∠)_
すみませんちぐはぐにしてしまって……
― 病室 ―
[聞こえてきた声>>280
自分が寝ていた時間は長いと聞いていたが。]
……かーちゃん?
[自分の記憶の最後。
叔父の姿とは少し違っていたのに驚いて目を瞬かせる。]
/* あっ名前間違えた!!
つか多分私途中から名前間違えてる
ごめんね夏南くん!!訂正しといて、脳内で!
[草木も眠る丑三つ時、ディアボロスは活動を開始していた。
ディアボロスの姿は夏の暑い時期だと言うのに黒いコートにフードを被り、全身黒ずくめと言った風情。
そしてひときわ異彩を放つのが、全長が2mは有ろうかという巨大なハサミ。
コートの中身は鬱屈とした闇が凝り固まったような姿であった。
最近この辺りで出没すると言う通り魔への恐怖を糧に成長したディアボロスであり、その通り魔への噂を軸に成長したためこのような姿となったのだ。
このディアボロスは、電灯もつかない暗い夜道で、今日も]
[甲高い耳障りなハサミの音を鳴らしながら、あわれな犠牲者を待ち構える。
だが、その日は違った。
ディアボロスが違和に気付いたのは月明かりが何か大きなものに遮られていたからだろう。
ディアボロスが見上げた先には電柱があり、そしてそのてっぺんには筋肉がいた。
そう、我らが筋肉、魔ッスルである]
[伸ばされる手>>281にうまくいかないながらも握り返して。]
(目が見えるようになったの?とか。
パパやママが離婚したって本当?とか。
他に言うべきことはあるんだろうけど。)
[少年は一息ついて。]
ふっはっはっはっはっは……!
我こそは
この辺りを騒がす通り魔ディアボロスめ!
今日こそ我輩が成敗してやろうではないか!
[ちなみにポーズは立ち塞がる様にラットスプレッドのポーズ
ちなみにドンは近くの屋根の上でビデオカメラを回している。
後で自分とディアボロスの動きをチェックして、自身の動きを改良するためだ。
なぜ我がこのような事をと愚痴をこぼすが、まぁこれはこれで仕方ないかと早くも順応している様子]
受けるがよい、ディアボロスよ!
この
とうっ!
[そう言って男は天高く飛び上がり無駄な回転をかけながら、ディアボロスへと一直線に蹴りを放つ。
それはさながら一昔前の仮面なんたらの必殺キックのようで]
― いつかの病院 ―
[もう、通院はしていない。
母は治療を続けるべきだと言ってくれたけれど、先の見えない病のためにお金を使うべきじゃないと、少女から断った。
確かに生活する上では不便極まりないけれど、それでも生きていくことはできる。
皮肉なもので、こうやって身体が不自由になってから、心を強く持たなきゃと思うようになった気がする。]
[あれから少し大人びた少女は、プリザーブドフラワーを膝に、真っ直ぐある病室へ向かう。
もう、車椅子の扱いには慣れてしまった。
生活は不便だけれど、生きていくことはできる。
ひとりきりで生きているわけではない。
本当に困ったときは、手を伸ばしているのだし。
皮肉なもので、こうやって身体が不自由になってから、心を強く持たなきゃと思うようになった気がする。
けれど――]
[どんなに周りが助けてくれても、補えないものは存在する。
心からの笑顔は、まだ浮かべられていない。]
[少年の眠る病室の扉を、小さく叩いた。
いつものように、今日こそ目を覚ましていればいいと願いつつ*]
/*
さっちゃんとこいってみました。
反応のタイミングはいつでも……!
かさとさんとのやりとりに邪魔にならないタイミングで……っ
―とある未来、訪れた幸福―
[学生の身分は、当の昔に終わり。
今は台本を片手に日々をすごす毎日。
弟や妹と遊ぶ時間も、母と過ごす時間も、父と過ごす時間も
今では全てが宝物。充実した毎日を送っていた。]
おはようございます。
すみません、昨日は家族が実に来るって五月蝿くて……
来てくれるのは嬉しいんですけどね。
[周りのスタッフや共演者さんと
他愛無い話をしていれば、どうやらクレス役をやる役者が到着したようだ。
昔は、自分も主役に近い役を演じていたが、今回は別の役を演じることとなった。
だから、台本は1から読み直し。世界観を作り直してきた毎日。
でも、変わらないのはクレス役の――――]
俺、昔と違って少年役じゃないんですよ。
今回は……フィー役をやらせてもらうことになりました。
久しぶりです、佳智さん。
ずっと、貴方ともう1度共演できるこのときを……ずっと、待ってました。
[台本を片手に、伸ばした髪を1つに結った青年は
あの時交わした約束を、思い出し
願い叶ったこの瞬間、少年時代と同じような笑顔を作った**]
/*
よし、かさとさんにドーン!!
成長したら髪伸びてるイメージかなぁって。
アバターでちょっとイメージ作ってこよう
……お前、なぁ。
目覚めて真っ先に言うことがそれかよ。
ははっ たこ焼き、食べたいな。
家、 帰ったら、たべよっか。
[兄夫婦が、甥について揉めていたこと。
最終的には兄を殴って甥の面倒を見ると言ったこと。
起きたばかりでは、まだ、整理もつかないことだろう。
だから、今はただ甥の手を握り、
微かな光宿す灰色を、 細めるだけで。]*
だって、トドメ刺したのはお前だろ?
だったらお前が貰うべきじゃねーかなって思っただけだよ
[湛える笑みは純粋なもの]
お前が弱いなんて思うわけねえじゃん!むしろ強いと思ってたよ
戦ってみてえなとも思ったし
[憧れにも近いような、そんな眼差しを*]
[どうやら伝言の必要は無かったようだ>>318。
その事に安心したような、ちょっぴりがっかりしたような、ちょっと複雑な気持ちに]
うむ。いや、なに。
昔、そうぬいぐるみに名付けた子を知っていてな。
[不思議そうに首を傾げられれば、少ししどろもどろになりながらそう答えつつ]
むっ、なにせ我輩は魔女であるからな!
[はっはっはと笑いながら言えば冗談と受け止められるだろうか。
だが今は彼女とその母、元妻は色々と大変な時期のようではあると聞く。
それならば、やはりこちらから歩み寄るべきであろうと男は判断し]
……一つお願いしたい事があるのだ。
お嬢さんの母親に会わせてくれんか?
何か大変なことでもあれば、助けになろうと思っていて、な。
/* ハハッ一瞬意識飛んでたよ!
ちょっと早めに挨拶。
ほるむです。ほとんどの人はGMGSR2かGMGYぶりです。
あるれきさんはまた会ったな!
まともな人を目指しました。無理でした。
でも某露出王や器物破損機よりはマシだと思ってます。
村建て、および同村ありがとうございましたー!
あと!20分!ない!!!
― 病室 ―
[かーちゃんと笑い合った後>>315
少年はまた眠り。
朝になり普通に目を覚まし。
普通に食事をとって。
普通に動けるようになっていた。]
……はーい?
[だから扉をノックする音>>312に返事をし。
自分から扉を開けに行った。]
お前が、夢を諦めなければ。
願うことを止めなければ、その時相手してやる。
最も、俺はもう二度と人狼には戻らないけど。
相手だけはしてやる。
[遠まわしに、喪失に負けるなと
伝えたかったのだが……如何せん、恥ずかしくて上手く伝わっていないような気もした。]
俺と歳も近そうだしな。
……古和泉夏南。これが俺の名前。
まあ、どうせ現実に帰ったらお前は忘れてしまうけど。
俺はお前がここで戦ったこと忘れない。
だから――……お前の名前も、教えてもらっていい?
[そう、もし聞けたのなら会いに行けるのだから
果たして、名前を知ることはできただろうか。
名前を知ってから、またこの青年に会えるかは、今はまだ分らないけれど*]
/*
よし!!レトさんにお返事!!後15分しかない!
とりあえず名前教えろ!しつつどうしてこいつこんなにうえから目線なんだろ。
/*
そしていらんオマケをペタリ。成長した夏南イメージ
多分、舞台に立ってるってことは20はすぎてるよなーと思いまして…しかしこいつチャラぽくなった…
/*
一応ご挨拶
始めましての人は初めまして?
お久しぶりの人はお久しぶりです
hasimukouいいます
しばらくはRP村に入り浸る日々か続くと思いますのでまたどこかでお会いできれば。
/*
こ、これで大丈夫かな?
suzune_n、那楽鈴音と申します。
今回目指したのは壊れた少年。
明るいのを演じてる闇の深い子です。
元ネタは…ジャンク?
願いは元々ないです。
大事な人の力になりたい少年でした。
いろいろ迷惑かけましたが。
楽しく動かしてました。
しぃちゃんとかーちゃんは縁故感謝!
夏南お兄さんはいろいろありがとう!
他の皆も絡んでくれてありがとう!
もうちょっと話してたいくらい楽しかったです。
村建て同村ありがとうございました!
……おはよ。
おかえり……おかえりなさい……。
[半ば涙ぐみながらも。
漸く、心から笑うことができた*]
/*
では私もご挨拶をば…!
harutorekiです。
始めましての方は始めまして。
お久しぶりの方はお久しぶり。
いつもましての方はいつもまして!
このたびは同村していただきありがとうございました!
暫くは何処かにふらふらーっと現れる予定ですので…その時、また会えましたらよろしくお願いいたします!
夢を諦めなければ、か はは、できたらな
……楽しみにしてるぜ
[微笑む顔は少し寂しげ、それでも瞳は前を向こうと
果たしてこの馬鹿にその趣旨が伝わったのか
きっと7(10x1)割は伝わったのだろう
あぁ言われて見れば >>323 歳が近そうだ
謎の親近感を感じつつ、その名前を必死に覚えようと口の中で何度も繰り替えし呼び]
古和泉夏南、古和泉夏南……よし、覚えた
まぁ、すぐに忘れちまうだろうけどな
俺はレト――じゃなくて、羽斗場連音
会いに来てくれよ、夏南
[嬉しそうに笑い、手を差し出して握手を求める
きっとこの青年なら自分を見つけ出してくれるだろうとささやかな希望を抱きながら*]
/*
夏南お兄さんかっこよくなるなぁ。
……俺も負けてられないや!
まずは…腹筋?[首こて]
/*
よし、ギリギリでなんとか〆られたかな!!!_(:3」∠)_
Hpllyhock@堀井さりぷるです。
企画人です。
このたびはご参加くださって感謝!
さっちゃん、ぱぱ、縁故ありがとうございます!
村の中でお話してくださった方々へもありがとう!
/*
うわあああ間に合わないわ……
トピックがあるならばそっちにお返事をば…!
皆さん、ありがとうございましたー!
/*
さてご挨拶をば
初めましてお久しぶりです、As_Senaこと瀬那です!
GMGSR2ぶりでしかも見学だったので今回ちゃんと動けるかとても不安でした
着席時間遅くなってしまって本当に本当に申し訳ない限りです
改めてお疲れ様でした、そして同村ありがとうございます!
暫く長期には入れないのでとてもいい思い出になりました
楽しい時間を本当にありがとうございます!
またいつかどこかでお会いできたらその時はよろしくお願いします!
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