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おじいちゃん、本当に面白いにゃんね!
一緒に釣りがしたいにゃんよ!しかしこの国には釣りactがなかったにゃん、残念にゃん><
/*
フラン涙目と聞いて(がらっ
あの、ずっと勘違いしてたんですけど、もしかして、エピ終了まであと一時間ない感じですか(遠い目
>>-1043エレオ
なぁに。心配ご無用じゃ。そんなにヤワなナイジェルではない。
[シュレッダーに吸い込まれつつ、出口からは刻まれるやいなや再生しているナイジェルが満面の笑みでエレオノーレに手を振ってるなう]
#不死身伝説
−>>_153の頃−
結婚式ですかー。
くっついたのは聞いてましたが、早いですねぇ。
[なんと優勝祝いと結婚式を同時にやるという。
スピード婚にも程がある気がするが、そういえばこの次元の人間はやたらに出会いから結婚までが早かった。>>*104参照]
何かお祝いを用意しませんとねぇ……。
[何がいいか、と考える。
ドラゴン、天使、悪魔、ジン、果ては『神』と呼ばれる存在さえ召喚し自在に使役する者にとって、実のところ出来ないことを探す方が難しい]
他次元のアーティファクトとか途方もない価値のもの贈って、結婚指輪を霞ませるのは空気が読めてませんし。
私にしかできないであろう、それでいてささやかなこと……。
ああ、これにしましょう。
/*
>>-1045エレオ
心配で心配でな。
誰かに「好き」とか言われて、ほいほい付いてったらあかんで。
メレディスみたいなんに騙されたらあかんで。(くわっ
心配やったら転生するからな。
さすがに古い魔法ですので、実際に唱えるのは初めてですね……。
[朗々たる声が、多元宇宙に響き渡る]
我が領地たる《山》より来たれ、赤き灼熱のマナ。
我と彼らを載せ、廻れ運命の車輪よ!《Wheel of Fortune》!
[炎が出たり稲妻が落ちたり、ドラゴンが現れたり。
そんなわかりやすい効果は、一切なかったが。
この次元のどこかで、その魔法は確実に「誰か」の運命を変えた]
少しだけ。
エレオさんの大切な人が帰ってくるのが、早まったはずですよ。
それが1日か、1年か、100年かまではわかりませんけどね。
[静かな声で、そう伝えた]
/*
フラン「きゃーないじぇるすてきー(棒読み真顔」
ログに追い付くのは諦めました。
が、ロル落としたいんだよなぁ……頑張ろう
/*
残念ながら影響できるのはトーマスまでで、あんもさんの運命まで変える力はありませんが()
>>_241カタリナ
…カタリナのプレゼントが、目に見えないものだけにうれしい
ラヴィを渡すまでは1ヶ月に1回ぐらいは来てくれてた…から。(しゅん)
/*
>>-1051レト
……?
エレオの、そういう意味の”好き”はレトだけ、だよ?
付いて行かない、よ。
だから、安心して…転生してね…
/*
ナイジェル「フランー♥君のために貯めてきた全財産、利率が高いからギリシャ建てにしておいたよ(棒読み来週にもデフォルト大暴落か」
ご挨拶だにゃん!
カナランにゃん!いつもお世話になってるにゃん!
村かぶって迷ったにゃんが、どうしても応援だけでもしたかったにゃん!
グリードの熱い戦いが見れて、応援でできてほんと入ってよかったにゃん。
また一緒に遊んでにゃん。は!グリード振るって忘れてたとかにゃいにゃん!みんなの前だとちょっと恥ずかしいのもあったにゃん!!
最後一回だけ振るにゃん!えいにゃんよぉー!
【 E 】【 $ 】【 $ 】【 E 】【 R 】【 G 】
>>-1056 エレオ
昼間の魂の叫びを見て、結婚祝いはこれしかないと思いました。
喜んで頂けたら幸いです。
ここで6KOとかきたらカッコいいにゃんに…そしたら次、初回ブービー来そうな予感w
返してなかったのを返していこう〜(ゆるゆる
/*
>>-944ラヴィ
つづちゃんとぱちたんは中身同士のお遊びが恒例になりつつあるなw
(ロバートとつづみ面白かったw)
関西弁うさぎになってくれてええんやで。
俺は好きな人をめちゃくちゃ区別するからなぁ。(ストーカー気質
当人には気づかれないこと多いけどw
>>-946エレオ
w
心配が多すぎてまだ断崖にいる気がするけどw、それ以上に幸せだから大丈夫!
未完成でもいいので、読みたいです(まがお
/*
ミヒャエルが見えたらラヴィが叫ぶのは仕様です
>>-1066レト
うん。信じて、ね?
……あれ?転生したら…自由に、生きていいんだよ?
/*
ちなみに《Wheel of Fortune》を使って運命を変えてやること、もう一つの候補は「(第4回の)ドロシーがやってくる運命にする」だったんですが……。
>>0:-26の初志は貫徹しようかなと。
第4回キャララッシュなので、少し惹かれたんですけどね。
/*
>>!74ラヴィ
恥ずかしいの!欲しい(じー
あ、時間的に無理だったらスルーで(・ω・)
/*
>>-1067レト
断崖じゃないよ…お家だよ、うん
完成してないのは読ませられない、物書きの意地(まがお
数日後か明日まで…せめて!!
第4回キャララッシュはエレオが主犯にして元凶に諸悪の根源です(第4回優勝者)
[荘厳なパイプオルガンの音色が響き渡る。
正面のステンドグラスからは色とりどりの陽光が差し込んでいた。
白いタキシードに身を包んだ男は祭壇の手前に立ち、
入口を静かに見詰めている。
その表情には緊張の色が少し感じられた。
―――扉がゆっくりと開く。
真っ白な衣装を着た花嫁がその父親らしい男性と腕を組み
エスコートされて入場してくる。]
[少しぎこちない足取りでありながら、並んで歩く二人の姿はとても自然に見えた。
ヴェールに隠された花嫁の表情は窺い知ることは出来ないが
その周りはとても穏やかなオーラに包まれていた。
一歩…また一歩…
今までの人生を振り返るかのようにゆっくりと歩を進める二人。
柔らかな表情で眩しそうに花嫁を見詰める男の目に
一粒の光が煌めいていた―――。*]
>>-948エレオ
ラヴィと直接話したけど、今の暮らしが気に入っとるみたいやったわ。
[毎日アルファルファだけ差し入れて、そっとしておくことにした。]
口で説明が難しいから、実感して?
[嫉妬をさせる気は無いが、独占欲を出してくれたら嬉しいとは思う。]
ああ、エレオの踊り見たいな。
楽しみにしとく。
/*
>>-1068エレオ
ありがと。
エレオは純粋やから、心配だったんや。
いや、今度はもっと若い姿でエレオと恋するんや。
>>-1073レト
そっか。…なら、ラヴィの…好きにさせよう…?
[あっさり信じた。]
う、うん。実感…かぁ。
[そもそも嫉妬がわからないエレオノーレに独占欲が湧くかというと、無欲なのでなかなか難しいが。頑張れレト、負けるなレト]
……練習、するから。
その。
忘れたころに…なる…かも。
/*
>>-1077レト
純粋…なの、かな?
……そう、なの?レト若い、よ?(37歳はエレオ基準で若い)
メレディスの白アピを把握にゃん!(ネタ無知な猫で結婚式(が何かわからない)にどう突っ込もうか悩み中
いいんですよ、聞いたって。
わからないままにしておくよりは、ずっと。
[そう言いながら、少し苦笑する]
旅には出ますけど、また戻ってきますから。
その時にはきっと、二人の子供に会えますよ。
[持っていきたいものを探しに行く、と言われれば]
はい、いってらっしゃい。
[>>_237>>_238、何故か銀色の三角に首を突っ込んで戻ってくれば]
それが持っていきたいものですか?
……と、いうわけでもなさそうですね。
[手で外そうとするが]
あら、結構きつく絞まって抜けませんね。
仕方ないですね。スノウさん、少しだけ我慢して下さいね?
我が《森》より来たれ、静かなる緑のマナ。
彼の者の力を鎮めよ、《縮小》!
[魔法を唱えると見る間にスノウの身体が縮み、カランと音を立てて三角が転がった]
効果はこのターンの間だけしばらくすれば消えますから、我慢して下さいね?
[地面に落ちた三角を拾い上げ]
どうします? このトライアングル、持っていきます?
>>-1079もーりっつ
BGMをありがとう
(もーりっつはDJが天職だと思うからDJに転職したらいいと思う)まがお
>>-1081スノウ
俺は真っ白だぜぇぇぇ(アピ)
/*
>>-996ラヴィ
つづちゃんは幸運の持ち主だと思うの。
私ほんとに、あんないい流れだったこと少ないから(汗)
応援のおかげです、ありがとう!
>>-998エレオ
つづちゃん、しのちゃん、るなさん、あんもさんが4大返事早い陣営で尊敬。
よし!ミヒャエルとツガうかのお!?
おいで?(ぽんぽん
[木箱の中のモーリッツはミヒャエルに腕枕を促した]
/*
>>-1085レト
早いだけで中身がなあ…まだまだ修業の身
ところでそれはさやちゃん的早い順じゃないよね?(まがお
[窓からのぞく空は青く、澄み渡っていた。
朝のはじまり。すべてのはじまり。ありふれた日常の、ありふれた日の温もりが満たされる。]
レト。
――――レト。朝だよ、起きて?
[寝台で眠るレトに、小さく呼び掛ける。ふわりと微笑む。
生きるということは、きっと。誰かとともにいること。
トーマスのことを置いて行けない、我が儘な自分を受け止めてくれた優しくて大好きなひと。
なかなか起きない――夜更かしでもしたのだろうか?
そっと寝顔を覗き込んだ。
今なら、少しだけわかる気がする。
歩いてきた道のりが違えば、それは自分自身と言えるのか。
だけど。過去の自分自身に語りかける。]
(あなたが居たから…エレオがいるんだよ)
[手紙を渡す決心がついたのは、レト出逢っていつだっただろう。
――そう。きっと。彼女はきっと生きている。エレオノーレの中で礎として。
人と共に歩み、レトと寄り添い愛することを選んだエレオノーレの心のどこかで、今も共に生きているだろう
いつか。この愛しいひとが置いていっても、この満たされた気持ちは生涯忘れないように。
あの青い誇らしげな花畑を遺したように、エレオノーレの心に息づいていると、信じている。]
[左の薬指には銀の指輪が輝いていた。寝台横の小さなテーブルの上には、シルキーに貰った扇子と花畑で求婚された時のシルバーネックレス
そっと、テーブルから寝台の上で眠る彼に視線を戻す。]
……レト。
[なかなか起きない彼の額にそっと口付ける]
――レト、おはよう。
[目が覚めただろう彼を面映ゆそうに見つめては、何気ない挨拶を交わした。
きっと。そうだね。
こんな何てこと無いことの積み重ねが――幸せなの*]
>>-1010ラヴィ
・寝顔見て泣くロル
・新婚旅行ロル
・手紙渡したロル?
今やりたいのはこの辺かな。思いついたらまた言うわ。
…………さて、と。
[まだまだ賑やかな会場の隅。先程まで私用だのなんだのといって責を外していたはずの青年の姿が、何故かあった。
手に持ってるのは、いつも通りの通信機。]
はろー愛しい狼様。元気してる?
『……お前は随分元気なようですねマレンマ。』
なにご機嫌ななめ? 愛しいリトルシスターの方がy
『それは気色悪いからやめろといっているのです!!!』
やっだなぁ。おにーちゃんにその態度はないんじゃないのー?
反抗期にはまだ早いでしょ、イリス。
『…………こちとら村滅ぼしたのに人間食い損ねていらいらしてるのです。あんまり挑発するようなら、次にイリスの刃にかかるのは』
―――――できるの?
[受話器の向こうで聞こえるのは、ざざざっというノイズ音。]
『…………嫌な趣味してるのです。』
そりゃあ、お前のおにーさまだからね。
『貴方の肉を食せないのが心底残念、なのですよ(クイッ』
その言葉そっくりかえさせてもらうよイリス
[そして、しばらくの沈黙。]
『――――……でもさ。面白いね、このグリードってやつは。』
……は!?
『次に大会があったら、今度は僕が振ってみたいなー♡』
ちょ、ちょふざけるなー!なのです馬鹿マレンマーーーーー!!!!!
『プッ…………ツー、ツー、ツー。』
あんの野郎……人間風情のくせにぃ!なのです!!!
[誰もいない村。ふくれっ面で地団駄を踏む幼い少女。]
あいつがぐりーどをやる?
ふんっ、わらわせないで欲しいのですよ(クイッ
次の王者こそ、このイリス様に決まっているのです。
[手に握っていたダイスを、気まぐれに転がせば]
【 R 】【 $ 】【 G 】【 R 】【 E 】【 $ 】
[ふっ、と鼻を鳴らして。イリスは、また別の獲物――もしかしたら、勝負相手を――求めて、とある村を去って行った*]
/*
>>-1091エレオ
中身も素敵すぎて、おいしく頂きました!
順は適当だよw皆早いから。
複雑な気持ちもありますけど、友達が幸せになったら祝福するものですから。
[それは>>_113で使い魔に語ったこと。
エレオを祝福したのだから、アイリだって祝福するべきだろう]
アイリさんへの結婚祝いは、これです。
[《稲妻の一撃》と書かれた、赤いカードを3枚]
使うと、メレディスさんが死なない程度におしおきできる威力の稲妻が出ます。
必要な魔力は込めておきましたので、使う時は対象を見てカードを破るだけでいいですよ。
この先、使う機会が無いことを心から祈っておきますね♪
[微妙に皮肉を効かせた贈り物になったが、このくらいは許されるだろうきっと]
結婚、おめでとうございます。
お幸せに。
[その言葉を口にすることで、自分もようやく完全に気持ちに整理を付けられた気がしていた]
/*
>>マレンマ参戦フラグ<<
を出したかったためだけに書いた。後悔も反省もしてる。
今回はまともに顔出しできずに申し訳ありませんでした……私としても消化不良なのでもっともっといろいろしたかったのだけれどもね!リアルがね!(しろめ
…ありがとうだにゃん!
[小さくなった体に、小さくなった声を一生懸命カタリナに向けて]
すごい力にゃんね!カタリナにゃん!
おいらが小さくなる力とかあるにゃんね!
とらいあんぐる?
そのカタチはそういう名前なんだにゃんね。
持っていきたいにゃん!いい音がするにゃんよ!!
[こくこくと頷いて]
おいら旅の準備とかできてなかったにゃんが。
カタリナにゃんと一緒なら、何もいらにゃいにゃん。
いつでも旅立てるにゃんよ!
[嬉しそうにパタパタと、尻尾を振って答えた]
さぁどうしましょう。
どっちも結婚式そのものに絡む時間は無いですね。残念。
>>-1084 エレオ
あっ……。
>>-1090 スノウ
そりゃ、あれだけ言われればわかりますって()
/*
>>-1097レト
少なくともしのちゃんとかあんもセンパイよりは早くない!
るなさんは今回忙しそうだったから…まだ本気見てないかな…?
>>-1098マレンマ
はみーちゃん、マジでお疲れ。
リアル多忙なの忙しいの知ってた
/*
マレンマはみたん
お疲れ様ぁぁぁぁ
次回…眼鏡村の時期いつがいいぃぃぃ?
アイリ、結婚おめでとう…?
メレディスはほんとは悪いひとじゃなくて、多分一途なひと…
だと思うから…
しっかり…見て上げたら…いいって…ラヴィも言ってた
これは、ちょっとした贈り物…なの。
[取り出したのはウェディングベアと呼ばれる白い熊のぬいぐるみ。自分の部屋にはないくせに縫いぐるみ好きなようだ。]
幸せに…なって、ね?
遠回しな告白。カタリナが全力で可愛い、おいらは今猫ー猫ー
>>-1099カタリナ
ヒントを出しすぎたみたいだにゃん(強がり
メレディスへのお仕置きカードには吹いたにゃん!
カタリナGJ ><b
エレオ―――おはよう。
[愛する人の声と額に触れる温もりで目覚めた朝。
まだ少し寝惚けたまま、彼女をぎゅっと抱きしめ口付ける。]
……愛してるで。
[今までで一番優しい声色で、彼女に告げた。
彼女と出会えて共に歩めることに、心の中で感謝しながら―――*]
[歴史を感じる落ち着いた感じの通路を、何も話すことができずに白いドレスを着た女性と年配の男性がゆっくりとあるいていく。
通路突き当たりの扉が開かれると白を基調とした空間に聖母を描いたステンドグラスの光、
>>46パイプオルガンの音が響き渡る神聖な空間が広がっていた。
そして、ちょうど目線ほどの高さには白いタキシードの男性、最愛の人の姿が目に入った。]
あぁ…この人とずっと一緒に過ごせるのね。
[隣にいる父親にも聞こえないくらいの声でそう言ったかもしれない。
一歩ずつ進むごとに最愛の人と一緒に居れる喜び、新しい生活への少しの不安と、それを大きく上回るような期待がそれぞれ現実的なものに感じるようになっていく。
その一歩一歩を大切に踏みしめて、メレディスのほうまでゆっくりと歩いた。]
>>-1107マレンマ
イリス…ケーキありがとう…嬉しい
/*
はみーちゃん、本当リアル大事にね…!!
[本来は敵対相手の召喚したクリーチャーを弱体化させる魔法なのだが、そんなことを気にした様子もなく喜ぶ様子を見て]
ええ、私はこういうものですから。
もっと色んなことをこの先、お見せする機会もあると思いますよ。
[トライアングルを持っていく、と言われれば]
わかりました。じゃあ荷物に入れておきますね。
[いつでも準備できている、と言われれば]
そうですね。じゃあ、そろそろ行きましょうか?
この次元とはしばしのお別れです。
なに、すぐまた来ますよ。
[全ての次元は繋がっている。
ゆえに、皆にはいつでも会えるのだから……]*
やれやれ、こいつらの面倒まだまだ見ておかなきゃならんのかね
[満更でもない声で、ダイニングの方へと駆けた兎が一匹。
あ。次はグリード俺っちがやりたいなーなどと思った*]
レト。みんな本当にありがとう。
優勝、できたのもみんなのおかげで…
また…会おう、ね?
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