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大変というか...俺のは自業自得なんで。
[ 相変わらず、なんかゆるいなー>>241、とか、思っていたら、少し言葉が崩れた、が、まあ仕方ないかもしれない ]
ファサン殿に連絡が取れなかったら、俺も冷静に対処できたか怪しいですし、本当に助かりました。
[ しかし、礼の方はきっちりと、と、腰を折った ]
うむ。
[抱きとめてというよりむしろ抱き上げて。
締める力はさほどかかっていなかった]
再開は喜ばしいが、少し複雑な気分だ。
/*
うくぅ…。
結局今夜もこの時間まで動けなかったorz
鳩からウルズ姉の楽しい理不尽etcを覗いてはいたんです、が。
せめてご挨拶だけでも。こんばんはー。
……あれ?
[痛みは無い。
変わりに感じたのは浮遊感>>244]
…俺も若干フクザツなんだが。
[抱き上げられていることが、だが]
― 出航後 ―
そーなの?
まあ、今は落ち着いてるみたいで、よかった。
[口調が崩れた事>>243には、特に気にした様子もない。
むしろ、敬語を使い使われする方が珍しいくらいなのだから、ある意味当然だが。
腰を折り、礼の姿勢を取られると、こちらも居住まいを正す、ものの]
や、俺は俺のできる事をやっただけ。
……『成すべきを全力を持って果たせ』、ってのは、ウチ……ってか、ファサン家の家訓みたいなとこあるし。
[返す口調は、やっぱりどこか緩くて、軽い]
[肩に置かれたディーク>>229の手の温みが嬉しくて、またじわり、涙が溢れる。
一度涙腺が決壊すると中々収まらない自分に呆れながら、泣いて話せなくなってしまわぬように何とか堪えて。
そうして伝えた想いを、ディークは確りと受け止めてくれた]
ディー…
[強く抱きしめられて、告げられる言葉>>231に何度も頷く。
乗り越えなきゃいけないことは、一つ二つじゃない。
思いも寄らぬ問題も、出てくるかもしれない。
それでも]
…うん。
信じるから。
もう、あんな怖い思い、させないでね。
ヤクモだって、きっともうしたくないよ。
[一緒に生きようというディーク>>232を見上げ、目許から堪え切れなかった雫を落とし。
いつの間にか包むように羽根を広げてくれていたヤクモ>>233にも、問いかけるように微笑んだ]
[のだが]
…あれ?
そういえばヤクモ、どうして…
[さっきまでヤクモは羽根を閉じてディークと自分の傍にいたはずだ。
どうして羽根を広げてるのだろうと疑問が過ぎり、問いかけて。
そこでふと、気付かない方がいいことに気付いてしまった。
今いる場所がどこで、自分がどんな取り乱し方をしたかということに]
― 出航後 ―
成すべき事を全力をもって...
[ 軽く告げられた言葉を>>246どこか、噛み締めるように反芻し、それから顔を上げ、少し躊躇ってから再び口を開く ]
実は、お世話になりついでに、というか...ひとつお願いがあるんですが。
[ 真面目な表情で告げて、腰に差していたクリスナイフをゆっくりと抜き、その柄をゲルトの方へ向けて差し出す。
古風な意匠のナイフには、明らかにユウレンの文字での守護を意味する言葉と、ひとつの紋章が刻まれていた ]
クレステッドにはこっちのほうが効くと思った。
まぁ、無事戻れたことは嬉しくおもっている。
[笑いかけながらクレステッドを下ろし]
そういえば、まだ旅は長くなりそうなのか?
………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[ディークの腕の中、一気に顔が赤くなって声にならぬ声を上げた後]
…ヤクモ。
いつから、そう、してくれてた?
[どんな顔してヤクモの外に出ればいいのか、早速乗り越えなきゃいけない難問に頭を抱えながら恐る恐る、問いかけた。
最も難問と思っているのは当人くらいで、蛟の船員、特に副艦長などは笑って迎え入れてくれただろう**]
/*
おっと、ルーディもおかえりー
そういえば>>-501見て、ルーディの義兄さんて、いくつくらいなんだっけー?と疑問に思ったのだった。
もしかして、俺と割と年近かったりしないか?
/*
ディーにお返し落としつつ、ただいまのこんばんはー。
表ロール落とした人達もお疲れ様といいつつ、皆無理なくなのよ。
/*
こんばんはー。ウルズさん理不尽の巻はこうしてとりあえず一時閉幕でいいのかもしれない?
そしてルーとディークはよかったわー。本当子供のころからディークはルーのほうみてるのに、いつになったらいうのかな。もうジーちゃんばーちゃんになっちゃうわよ。っておもってたからほっとしたわね
/*
>>-669ディー
あ、義兄は2つくらい上で想定してたなぁ。
俺が乳飲み子で養女に来た時物心つくかつかないか位の年の差が良いなと思ってたので。
でもディーと年近いのも捨て難いね。
子供が年近いからって理由でうちの義父上とディーの父上が親近感もって付き合い深くなったとか妄想できるし。
/*
>>-671ウルズ
ウルズもやほー。お見事でしたw
うん、くっついた後も、ウルズには、からかわれたり、説教されたりするんだろうなあ、俺w
― 出航後 ―
うん。
それが、この家名を名乗る男子の心得だ、って。
ウチのにぃが言ってた。
[反芻される言葉>>250にこく、と頷いて]
……お願い……って?
[思わぬ言葉と共に差し出されたナイフをじぃ、と見る。
見知った文字が示す言葉、その意味はすぐにわかったから。
きょと、と瞬いて、ナイフの柄と、ディークの顔を見比べて]
……これ……は?
[最終的に、こてり、と首を傾げて問いかけた]
/*
来た人こんばんは、
あと忘れないうちに挨拶。
村入るの一年ぶりくらいかもしれないです。秋ちゃんです。
今回はいろいろと大事故寸前のやらかしを本当にすみませんでした。
うん、なんかすみませんしかでなさそうだ。
それと今回あまりからめずすみません。
かまってくださったかたに感謝を。
特にいろいろやりとりしてくれたゲルトとカナンには大感謝を。
後、一応7月末頃から村たて予定なので、興味がありましたらぜひとも。
残り時間もよろしくです。
/*
>>-671ウル
わーい、こんばんはー。
理不尽でもアフターフォローしっかりしてる所は流石ウルだと思った!
俺は俺で誤解してたしねw
本当にじーちゃんばーちゃんになっても言われなきゃ気付かなかっただろう…
― 出航後 ―
[ にぃって誰だろう?とか、ちょっと思いながら、問いかけに、僅か目を伏せる ]
俺の、師匠...騎竜師としての在り方を教えてくれた人の形見です。
俺が出会った時には、もう病で...記憶も無くしていて、どこの誰だか、自分でも判らないって言ってましたが...亡くなってから、これだけが残ってました。
本当は、ユウレンの騎竜師だったって事は、自分でも判っていて、でも帰れない事情があったんだと思います。
[効く>>251と言われれば効いているようなそうじゃないような。
複雑さはほんの少しであるため、そのうち直ぐに消えてしまったりする]
美女に抱き上げられるってなかなか無いね。
これはこれで。
[抱き締められていることに変わりは無いため、役得とは思っているようだ。
下ろされるとアイリから少し離れて向き直り]
まだ何にも手がかり見つかってねーからな。
終わりが見えねーよ。
[問われたことに苦笑いを浮かべた]
― 出航後 ―
[ 内乱によって、国が二つに割れ、争ったユウレン...そこに戻ることが出来なかった元騎竜師...そう考えれば、事情は知らずとも察することは誰にでも出来る ]
師匠は、最後は何か大切なものを取り戻したみたいで...安らかに眠りました。遺体は遺言で海に流したから、残ったのは本当にこれだけです。
...もしも、まだ親族がいて...そして可能なら、いつか届けてもらえないでしょうか?
無理なら、ユウレンの海に...師匠の心の一部は、きっと、故郷が恋しかったんじゃないかって...俺は、そう思えてならないので。
[ だからこそ、ユウレンの近くで最後を迎えようとし、このナイフも、大切に持っていたのではないか、と。それはゲルトにも伝わるだろうか ]
[痛みにこれ以上喚かないのは、目の前に女性が居る故。
俺の旅はここで終わってしまった!並のテロップが頭を過ぎっていたのだが、ウルズが足に手を添える>>252と、見る見るうちに痛みが引いていった]
…………
[砂塗れのまま、呆気に取られた顔になる]
Gracias ウルズ!
慈愛に溢れた美女に会えて嬉しいよ!
[それを為したのが誰であれ、女性は褒めるのが基本だ。
女性に対して怒ることも、クレステッドはほとんどしたことが無い*]
クレステッド、お主は本当にめげないな。
[呆れた様子で呟いてから]
そうか、私のほうでも何か知っていれば教えることはできたのだが。
私にできることであればなんでも手伝うぞ。
/*
クレステッドは器が大きいわね!そこはいいところよ!いきなり抱き着いたり、アタシのマリーやアタシのリュカを抱き着いたのはいただけなくてウルズちょっと怒っていたけど?
/*
そう言えばウルズに傍仕えを持ちかけるのを考えてたんだが…。
これはどう見てもシンシャに帰ってからの話なんだよなぁw
今からじゃ纏めるのも間に合わなそうだ、無念。
/*
>>-672ルーディ
二つ三つの違いなら、そのままでも年近い、でいいような気がするな。
俺と義兄さんも、実は割と、親しいかもしれないなあ。と、妄想w
― 出航後 ―
[本来ならば頭領、と呼ぶべきところなのだが、つい、こっちが出てしまうのもいつもの事]
……お師匠さんの形見……。
[言われて、改めてそれを見る。
内乱直後のユウレンに、帰れぬ事情。
さすがに、それは察しもつくから、小さく呟いて]
……ん、いーよ。
[一つ息を吐いた後、向けたのはいつもと変わらぬ緩い笑み]
騎竜師に関してはキリク様の管轄だから、にぃ……ウチの軍務総括に頼んでからじゃないと、調べたり探したりは難しいかも知んないけど。
それで、想いを届けたり、叶える事ができるなら、引き受ける。
[躊躇う事無く言い切って。
差し出されたナイフを受け取るべく、手を伸ばした]
― 砂浜の一時 ―
うん、必需品だからね!
あ、それいいなあ。
[にこぱっと言い切りつつ。
お菓子外交>>172への期待は全くもってで、心から同意し]
うん、いいよー。
あは、でもそこから助けてもらって今の僕がいるんだから、いいんだ。ゲルト兄やヴィルベルヴィント……今はシュタイフェ・ブリーゼのみんなと居られるのが大切、だし。
[ゲルトと違って普段は尻尾もあまり出ない(出さない)方だが、それと分かっていれば触られても大丈夫。軽くOKを出して触りやすいように動かしつつ。
過去に驚きつつも今を認めてくれるウルズに、嬉しそうに大きく頷いて答えていたところにへ、闖入者はやってきた]
/*
てしてし、返しつつ、返しつつ。
クレス殿は歪みないなぁ……。
あ、やりたい事があるなら、例によって例の如くスレ立てるのはありなんだよ、とは言うておく。
雑談場はいちお、建てるけど、ね!
/*
……うちのねえさんたちはせかいいt(
[クレステッドのアレソレは村が終わってから、にしたらしい。]
発想の転換さ。
ネガティブに考えたって仕方ない。
ポジティブに考える方が人生上手く良くってもんさ。
[めげないと言われて>>261そんな風に返す。
元々の気質もあり、明るい方へと考えるのはクレステッドにとって自然なことだった]
そうだなぁ…。
この開拓団に参加したのは、途中で訪れるかも知れない場所に俺が捜してる奴が居ないか確かめるためだったから、それ手伝って貰えるならありがたいな。
つっても、俺が持ってる手がかりは年齢と名前だけだからさ。
どこまで手がかり集められるか分からねーけど。
[ちょっとだけ弱気なのはこれまで同じようにやって捜しても見つからなかったため*]
/*
ご挨拶だけでもーと言いつつ、やっぱりなんとかお返ししたくてごそごそしてました。
というわけで捻じ込みっぽいけど、ててっと。
クレスさんにもせめて名乗りまではしたかった…!(ぐ。
みんなありがとーですー。
[だきゅらりつつ、手をふりふり]
/*
>>-649ウルズ
ずっと馬鹿やってるんだから、1個くらい良い所あっても良いじゃない!
と言うか、これが俺のデフォなんだが(
挨拶だから止めないよ!( <抱きつき
[シンシャ・ユウレンの精霊師たちやファサン殿の尽力により、逸れていた艦の位置把握は叶ったらしく。
出立の目処も立ったところで、出航までの空いた時間を見計らって蛟を離れ。
手には父の机の引き出しから失敬したものを持ち、シュタイフェ・ブリーゼを訪れたのだがそこで問題が発生した]
…そういえば、名前聞いてなかった。
[森から現れた妖魔達と戦い、疲労の為に戦線を離れた際にユウレンの精霊師が桃の砂糖漬けを分けてくれた。
彼女へお礼を言いたくて来たというのに、どうやって呼び出そうかと暫く悩み立ち止まる。
その様子が周囲から不穏に思われたかどうかはともかく、誰かが声をかけてくれて拙い説明で誰か解り呼んでくれたか、それとも当人が偶然見止めて声をかけてくれたか。
何とかリュカと再会することが叶い、訪れた理由を伝えようと微笑みかけた]
/*
いつからだったっていったらね。多分あの島で魔女を倒した後だったんじゃないかって思うの。
といってもアタシは気を失ってたんだけどさ。それからなんか安心して、それでドキドキしたんだ。
最初は憧れとかね、敬愛が強かったの、褒められて嬉しいとか。何か頼まれて嬉しいとか。がんばろ。って思うとかさ。…ヒック…
それだけでよかったんだ。お顔を拝見できて、お声をかけていただいて、それだけでよかったんだけどさ。もっと違う感情も抱いてしまったのよ。
[はじめから度の強い酒を急ピッチで飲みながらいう]
あの時は、気遣い頂いたのに名前も名乗らずに失礼しました。
私はガートルード・カガチ、『蛟』の艦長代行です。
あなたに頂いた砂糖漬けのおかげで、回復も早かったのでお礼がいいたくて。
あの時は助かりました。本当にありがとう。
[微笑んだままリュカに名乗り、礼を言った後手にした小袋を彼女に差出して]
代わりといってはなんですが、貰って下さい。
本当はもっと綺麗なものもあるんですが、海の上まで持ってくるには日持ちがしなくて。
[袋の中を覗けば肌理細かい砂糖を花の形に固めた小さな干菓子が詰まっているのが解っただろう。
仮にリュカが遠慮したとしても、半ば強引に彼女の手に袋を渡し、よければ皆で食べてと勧め、離れた。
リュカ自身に感謝を伝えたかったのもあるが、こんな些細なことでもシンシャとユウレンの関係がより良くなる足がかりになればいいとも思いながら**]
俺の故郷は中央にあるんだ。
四玉には人捜しに来ててね。
支え?
君みたいな可愛い子の支えになれるなら大歓迎さ!
[何を支えただろう、と思いながら、リュカ>>266の言葉に上機嫌で返していた*]
/*
あ…ハハ……なにがそれだけでよかったんだろうね。ちっともよくなかったんだよ。アタシすっごい欲張り…でも仕方ないじゃない…気づいたらそうなっていたんだから…頼りになって暖かい人だったんだから、全部殿下が悪いなんていってそしてアタシは不忠者ね。アハハ…ぅぅ…ひっく
もうだめなの。殿下が誰かと結婚して、それで殿下の隣に違う女性が立つとか思うとね。駄目なの。アタシにはみせたことない笑顔とかみせちゃうのかなっておもうと、もうだめなの。おかしくなりそうなの。
だからといってさ、アタシなんかがさ。殿下の隣にたてるような身分じゃないのはわかってるんですよー…ハハ、アタシ馬鹿。初めからわかってて、それでこうなってるんだもの、自業自得。
[泣いたり笑ったり、不安定な感情を露わにしながら、それでも飲むのをやめないウルズはついに机に突っ伏してしまい]
/*
……ひっく……アタシねぇ〜…だから…失恋するのよー。ずっと抱えたままじゃ無理なんだ〜。こうみえて弱いんですよ〜。殿下にとってもそれが…いいのよ〜。…今日沢山酔って、泣くから、いいんだ…
[全て吐き出したところで酔いもまわりきり、意識を手放したのであった]
― 出航後 ―
[ 笑みと共に、差し出された手に>>263ほっと、息をついて、師匠の形見を預ける ]
面倒を頼む事になるとは思ってたんですが...あなたなら、引き受けてくれるんじゃないかと、思ってしまったので。
[ それは、この騒ぎの間に感じたこと ]
どうか頼みます。ありがとう......ゲルト。
[ きっと、国の代表として引き受けてくれたわけではない、ならば、そう呼ぶ方がいい気がして、ディークは、彼の名を口にして微笑んだ* ]
たしかに、クレステッドの言うとおりだ。
明るく考えられるならそれはいいことだ。
[続いた返答を効きながら]
確かにこのまま放浪して、偶然見つかる可能性は低そうだ。
[これまでどれくらいの場所を探してきたかは知らないが、そんな気もした。
なによりあのクレステッドが弱気なのがそう思わせる大きな要因でもあった]
この開拓の旅が終わったら、南東郡諸国の方をまだ探していないのならば来て見るか?
/*
リュカ殿にもちゃんとお礼言っておきたかったのでソロルぽーい!
したところで、いつも間に合わないのでちょっと早いけど挨拶させていただきます!
毎度おなじみ幻夢さんの羽猫なであさんでした。
今回は間接的に過去の使用キャラとつながりあるキャラやろうと思ってこんな設定になりましたが、思わぬ方向に転がりまくって想定してなかった幸せな所に落ち着けて驚きつつ喜んでます。
縁故くれたディーもウルもマリもありがとうありがとう。皆のおかげでガートルードはとっても幸せです。全員ずっと離しません(お待ちなさい
縁故なかった方も、絡みの濃淡は多少あれど、ほぼ皆様と接点持てて嬉しかった&楽しかったです。
そして村建てのくろねこさんには格別の感謝を。
この世界に生きるキャラがまた作れたことが幸せです、ありがとうございました
。
ではでは、またご一緒できる機会があったらどうぞよしなにと。
皆様、ご一緒下さってありがとうございました。(一礼
/*
ウルねえさんwwwwwww
マリエッタは飲めない(飲めたとしてもお高めで甘いお酒)と思うの。
捜してみて見つかったらラッキー程度かな、今は。
もう2年も探したし、後1〜2年捜してダメだったら流石に諦めるかもな。
親父も納得すんだろ。
方々手は尽したんだから。
[すんなり帰れるかは別問題なのだが。
今後の予定を口にしてからアイリの提案>>272を聞くと]
南東群島諸国かぁ…。
海に出たのはこれが初めてだからな。
そこはまだだ。
……そうだな、この旅で見つからなかった行ってみても良いかも。
[アリだな、と考え是の答えを返した*]
― 出航後 ―
さっきも言ったけど、俺にできる事はやりたいから、ね。
だから、面倒とかは気にしなーい。
[そんな性格だから、時に厄介事を抱え込んだりもするけれど。
でも、基本気にしないのが白狼児の気質で]
ん、確かに承ったよ。
これに込められた想いと、ディークの想いと。
必ず、あるべき場所に届けるから。
[名を呼んで向けられた笑み>>271に、こちらも笑んで返しつつ。
敬称がほろ、と落ちたのは、多分、呼ばれ方が嬉しかったから。*]
/*
30分きると、さすがに白ラッシュだね、と思いつつ……!
やあ、なちゅらるに敬称抜けた、すげぇすげぇ。
これは違う意味で予想外だったわーw
/*
挨拶を落としてたらウルが一際可愛くなっていた。
俺は酒は飲めるけどあんま強くなさそうだから、ここまでウルを酔わせてあげられないかもしれない…!
>>-681ディー
…義兄上の方がディーより年下なのに偉そうとか幻視してしまったよ…(
俺とディーが子供の時からの付き合いだから、義兄上も一緒に遊んだりして親しいで良いと思う。
そういや微妙に話ずれるけど、
俺とディーがくっつくことでより安心するの、うちの家族よりもディーの父上の方じゃないだろうか。
俺のほうは即座命に関わることないけど、ディーは命と直結してるからさ。
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、挨拶間に合わな(ry
/*
俺も挨拶しとこー
おなじみのふかふかでした。念願の騎竜師がやれた嬉しさに、無茶機動、無茶振りの嵐でした。巻き込まれた方(クレスとかクレスとかクレスとkw)ごめんなさい、ありがとう。
おかげさまで、すっげー楽しかったです><
構ってくれた方も、余り話せなかった方も、とてもとても素敵で大好きでした。
ルーディ愛してる。毎回ホイホイされてるのは俺もだからw
なんか、ネタが一杯湧いてるので、また日記とかコミュでぼろぼろ零すかもしれません。
良ければ気長にお待ちくださいませ。
また遊んでねええええ!><
/*
>>-701
すっごくありそうだw<年下なのに偉そうw
俺、多分、そーゆーの気にしないからなあw
そして下段もね、確かに安心はするかなあ。
でも、まだ当分斬った張っただと思うよw頑固親父だからwww孫でも生まれれば軟化するかもwwww
/*
挨拶、挨拶。
今回、ポヤポヤ純粋培養娘・マリエッタをやりました。
途中、いたりいなかったりが激しかったり、
拙いこともあったかと思いますが、縁故くれたウルねえさん、ルーねえさん、ありがとうございました、大好きです!
皆しあわせになーれ(AA略)
rinne(りんね)でした。
/*
>>-702
まさか二村連続でほいほいされるとは思ってなかったね…w
ていうか人魚の子とフェリクスの関係者同士でこうなるとか思ってなかったね!w
/*
さて、ぼちぼちご挨拶ー。
今回は、『龍海乱舞 ─南方海域波乱航─』へのご参加、真にありがとうございました!
元をたどれば妖鏡でのカークのソロルネタだったのが実働し、こうして開催、そして無事の終幕を迎えられた事に心より感謝しております。
いやもうね、ほんとにね!
碧海のダミー君が、ちゃんと血肉持った存在として動かせたのは、絡んでくれたみんなのおかげです!
特に、赤一緒してくれたアイリと、事前縁あったリュカ、墓−赤で色々と絡んでくれたクレス殿には格別の感謝を!
一応、この時代の東方沿海州系企画はこれが最後、と銘打ってますが、クラールハイト舞台の企画はまだ続けてくので。
次の機会もまたどうぞ、よしなに願いますっ。
以上、今回は隠れ目標無事達成したー! な、くろねこたすくでしたっ!
[くろねこ、桟敷の真ん中でふかぶか、ぺこり]
/*
皆お疲れ様だ。
今回は墓下ナビとして2ID回させてもらったが、どちらも様々な人と関係性を深めることが出来て楽しかった。
墓に一番最初に来たのがディークで良かったとクレステッドは言っている。
お陰で予想外の成長が出来た、と。
とは言え、基本的に怖いことからは逃げるのだろうけどな。
絡みの濃い薄いはあったが、2IDだったのもあって大体絡めたと思う。
皆本当にありがとう、楽しませて貰った。
様々な意味で発展途上のキャラだったが、皆との交流のお陰で大きく成長出来そうだ。
シンシャの将来が楽しみだな。
ではまた同村した時はよろしく頼む。
また会おう。
/*
>>-704ディー
それこそ、「妹の為にお前を利用する、文句あるまい」とか言うんだよw
ディーなら安心して任せられるけど、それはそれ、みたいな(
あー、うん。
安心はするけど、ディーにはそう見せないとかはありそうだと思ってた。
俺と二人だけになった時、ディーのこと支えてやってくれとか頼んでくれそうなイメージが。
/*
>>-713リュカ
あのまま〆でも問題無い形だから気にすんなー。[撫でぽふ]
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[航海中、ふ、と空を見上げた。
青い空、蒼い海。
二つのあおは、先へ先へと誘ういろ]
……この先には、何があるんだろーな、リォウリー。
[小さな呟きに海龍はきゅー、と鳴いて首を傾ぐ]
あー、いい、いい、言わなくていい。
聞いちゃったら、面白味が半減するから。
[それに、と。
そこで一度、言葉を切って]
にぃとの、約束だからな。
俺自身が見て、聞いて、知る。
そうして得たものを、持ち帰る、って。
[だから、と。
白狼児は、前を見つめて舵を握る。
知らぬもの、まだ見ぬもの。
読めない先に触れて行くこと、そのものを楽しみながら。**]
/*
そしてやっぱり駆け足になってしまった、の、ご挨拶。
この時間軸ではラストだよーというお話に、これは参加せずにいられない…!と貴重な過去枠&半妖枠を使って入らせていただいた風虎娘再びでした。
色々と余裕なくてご迷惑もお掛けしてしまったと思いますが、ご一緒できてよかったです。楽しかった!
特にそこにちょっかい出すためにリュかで参加したと言っても過言ではないゲルト兄、あれやこれや突っつく隙を作ってくれて&沢山構ってくれてありがとうでした。
もちろん他のみんなも、絡みたいのー!ってパタパタしてるのをあれやこれやと拾ってくださって。感謝です!
今後、月末からのアーレア村で一旦休止、活動縮小期に入ってしまいますが。そちらでも、村以外でも、顔を出せたときには遊んでいただければ幸いです。
そんなこんな、これからもどうぞよしなにお願いします!
いつもの兎猫Meyでした。
[ぺこり]
/*
挨拶挨拶。
日記をそろっとみて飛び込みましたーウルズでした。
あまり時間がとれなかったりしたとことかもあったけれども楽しませていただきました。
ルーとマリー。そして殿下は色々と絡んでいただきありがとう!
どうなるかとおもっていたけど、ウルズは可愛かったとおもわれたようでほっとした中身でした。
またどこかで遊ぼうね!ってことで
その時はよろしくー
/*
あ、そうだった。
8月初旬開催予定、『Alea jacta est』を是非よろしく!
[宣伝しやがった]
/*
よしゃ、間に合ったぜー、な個別〆っ!
うん、ここまで持ってったのは久しぶりな気がする。
/*
このあとルーとマリーとリュカとでシンシャでお茶会してたりするんだろうかという女子会も想像しつつ、振りまわる子だった本当
2年というと、私が旅にでたのと同じくらいの時期だな。
[もう1〜2年という言葉には頷いて]
そうだな、戻れなかったら、そのときはそのときだ。
いっそハーレムを作れる国でもついでに探してみるのはどうだ。
[どこまで冗談かわからないことをいいながら笑みを向け]
あっちには商人以外の大陸の者がいくのはあまりない。
もしいたら、見つけ安いかもしれないな。
[そうあればいいがと、未来は見えないので、いまは希望だけを*述べていた*]
/*
いつも言ってるけど、番宣は問題ないよ!
と突っ込みつつ。
改めまして、お疲れでした。
楽しかったよ、ありがとー!
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