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― とある日 ―
[ 上目づかいで見上げる少女に、彼は思わず苦笑する。多分自分がどんな表情をしてるかなんて、自覚はないのだろう。
そういえば、前に彼がうっかり倒れた時、目を覚ますと寝台に突っ伏してうたたねしている彼女を見つけて、やっぱりこんな気分になったのを思い出す ]
ジークって呼ぶのは嫌なのか?
[ 問い返したのは、意地悪をしたつもりではない…多分* ]
/*
>>-1344 ファミル
今になるまでは騙されもしたし裏切られもしたしとかでかなり色々あった感じだからなぁ。きっと勝敗とかいうならば圧倒的に負けが多いはず
だから色々と強靭なやつになってってこうなった・・・んだろうね。
/*
コンラート>>-1340
……えー、破壊力ないって えー(つんつんつついた
キアラ>>-1336
そうそう、だから起きてたら、
「逃げるのもうまくやるひとつの手だからな……」って言ってたかもしれない、でも当人はなかなか逃げない(爆
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
……お前、面白がってないか?
10年前に死んだはずの身内が突然五体満足で現れてみろ、過保護にもなるさ。
[>>300竦められた肩に、じとりとした視線を返すが。]
……そうか?
[>>301途と途が交わる度、分岐ができる。
進んだ道が誰かの道に重なった時、そこに何が生まれるか。それは未だ、思い至らず。
変な縁、と聞けば。訝しげに、首を傾げた。]
重くても持っていられる、か。
……お前らしいな。
[>>302背負う盾の重さ。その責任まで背負う、意志。
全ての言葉が、この金の傭兵に続く物。]
――――……私もだ。
この剣の元の持ち主は……
[と、祖父の話を続けようとした所に、報酬の話が持ち上がり。]
そう、……か?
言っておくが、この剣は……
[>>303お前の言う通り、易々と渡せはしない。
そう続けようとした所で。盾が外れ金属が鳴り、その身は易々と引き寄せられて。]
――――…………。
…………は?
[>>304告げられた言葉を一瞬飲み込めず、瞬いた。
……が。伝わる熱と、唇に当たる固い感覚に、意識は戻り。]
…………っ……わ、私は非売品だ!!!
いきなり何を……痛っ。
[慌てたあまり訳の分からぬ事を叫び、咄嗟に右手を振り上げ掛けた……が。ローと握手を交わしてる上、そちらも一応傷を負った手。
咄嗟の動きに鈍い痛みが走り、身を屈め掛けて。勢い、その胸に頭を預ける形となった。
そのまま。少しの間、ぐるぐると考え込んで。
――――……顔を上げた。]
/*
>>-1311 ラートリー
そうそう、倒してしまってもいいし普通に痛いしな。砕けるし内臓とても損傷する。
うん、そりゃ実戦を渡り歩いているから必然そうなったのだろう。武器が一つだと壊れたらおしまいだとか。リーチは重要だとかも含めて色々と
こっそり変えてもばれないかな?と思っていたが、独り言とか覗くととても手遅れだっていうのをしってこっそり変えないでよかった。
……は。
…………働き次第、だ。
た、戦いは未だ、終わってはいないんだからな!
[……尤も。
いつかのように目頭には涙が溜まり、今度は顔も熱い。
出来うる限り冷たく告げようとはしたが。……裏返る声にこれっぽっちも迫力が無いのは、自分でも、痛い程、解っていた*]
/*
>>-1347シュテルン
まあキャラ性能的に。
返事はいらねぇ、黙って俺のもんになっとけ。とか言いだしたらキャラ崩壊もいいとこだろ。
(これは破壊力あるのかどうかはさておいて)
― コリルス・酒場 ―
[ いつかまた、そう考えた日は、意外に早くやってきて、目の前で酔った様子は微塵も見せずに酒杯をあけるロー・シェンから出た問いとも言えぬ言葉に>>-312彼は小さく笑った ]
退くわけねーだろ。
[ 護るべきものがあり、護ろうとする意思がある。そこに迷いは欠片もない ]
戦って、生き延びる。俺も、この国もな。
[ どこにそんな確信の根拠があるのかと問われても判らない。だが、彼は確信していた。決して諦めぬ者達を、知っていたから…そう目の前のこの男のように、だ* ]
/*
盛大なるによの気配はしたが、期待外れだったらすまない。ラートリーはこの方面非常に不慣れだった。
多分社交界とか出したら、エスコートの男性をぶん殴る所から始めそうだ。
>>-1342>>-1348 ロー
ああうん、その辺は大丈夫だった。主語が無かったから何かを盛大に誤解はしてるらしいが。
纏ってる鎧自体の重みもあるだろうし、止めは刺されやすくなるし、騎馬兵の馬も地味に怖いしな。転倒怖い。
必然、だろうなぁ。でなけりゃ自分が死ぬ。
さすがにwwwwwwそれはばれると思うぞwwwwwwww
/*
うあああ!?
突然ノパソが逝きました(滝汗)
真っ黒になって、再起動すらできなくなった…(呆然)
なにこれ怖い!
ちょっと、お返事その他、そのうちにSNSでもと。
/*
もろもろを飛ばしてとりあえずプロポーズにだけは応えねば…
>>-1313コンラート
たぶん浮気?は容認するね。たぶん。
コンラートとより、相手とバトルになる可能性ならあるかもしれないね。
>>-1317ジーク
冷気と風が合わさり急激な下降気流を呼ぶことでダウンバーストを起こせばいいのだね
─ 空の帰途 ─
[呆気に取られたような顔>>313に、早口で言い募った言葉。
それに返されたのは、まず、文句で]
、な…っ
[挙げた後悔を一つ一つ肯定する>>314のに、思わずいつものように言い返しかけた。
けれど]
/*
とりあえずこれだけ
ラートリー>個人的に言うならば予想以上に良い返答をもらったと思っているぞ
─ 空の帰途 ─
……………レ、ト。
[続いた言葉に、遮られて。
真っ直ぐな瞳を返されて、はっきり告げられた言葉>>315と。
抱え、支えてくれる腕の力、その強さに言葉が出てこなくなった。
それでも、ちゃんと答えようと、頷きだけはしっかりと返してから]
─ 空の帰途 ─
あたし、も。
はなれない、から。
離さ、ないで。
[言葉でもちゃんと答え、微笑み。
切り替えられた話題に、あ。と小さく声をあげた後]
そういえば、あたし。
まだ言ってなかったことがあった。
─ 空の帰途 ─
ルアル、レト。
[そう言って、影竜から少年へと視線を移して]
…ただいま。
[ぎゅ、と抱きつき、自分を支えてくれるその胸に身体を寄せた*]
/*
>>-1353 ロー
なん……だと……ツンデレのデレのトコ無いような返事だろうと思っていたが。わぁ、わぁ。
き、キアラはええとなんだ……お、お大事に……!(もふふ
/*
>>-1351キアラ
わ、大丈夫…じゃないよな。
落ち着いた頃にゆっくりやればいいよ。
お大事に(?)
>>-1352アリーセ
容認するのか…。
まあ惚れた女いるのに他に目が向くわけないと思うよ。
相手が可哀想だろ。
もし対抗出来たら怖すぎるだろ…。
/*
あ、あたしにはこれが精一杯だこんちくしょーーーー!!!
でもあたしも言いたいことは言えた!と思う!
今後はきっと前より素直になれ・・・る、はず…!(自信が無かった
/*
って…
キアラはノパソ逝ったって大変な…!
何もこんな時に逝かんでもいいのに…無理せずに&気落ちしないでね(撫で撫で撫で
/*
盛大にあちこちを眺めつつ
コンラート>>-1349
「俺自身に誓って」もかなりの破壊力だと思うんだ…… あとは4dキアラに言ってたあれこれとか 言われたい 言われ た(ぱたり
キアラ>>-1351
おおうなんか怖いことに……むりせず(なでり
/*
長考中に流れたログを見返してた、ら……?
ちょ、キアラは大丈夫か!?
無理するなー!
そして最後にまた威力あるのがっ!
[鍋底をべしべしべしべし]
くぅ、時間もあれなんだが。
これは後一言だけ、返さねばなるまいっ!
― とある日 ―
─────!
[問い返されて>>317、反射的に思い切り首を横に振った。
一拍の後、自分が為した行動に気付いて、また紅くなるわけだが]
…嫌じゃ、ない、のだけど。
その……えと。
[嫌じゃない、それはその通りだ。
呼べない理由はそんなに強固なものでもない。
後は自分の気の持ちようなだけ]
/*
>>-1355コンラート
うん、まぁそういうことがあってもという話だ。
それだけコンラートに全てを捧げる思いでいるってことだよ。
完全に力を取り戻せば竜の姿になり昼には君を乗せ、夜には君にのることもd…
うん、ちょっと言いたかったんだ。表ではさすがに自重しておくよ。
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
いいや。面白がってるんじゃない。楽しんでいるんだよ。最初の頃の仏頂面をしていた頃と比べるとって思ってな。……でもそっちのほうがいい。
[じとりとした視線>>318から逃げることもせず笑ってかえす。疑問には深く答えることはせずに軽くうなずいて留める]
そりゃそうしなきゃ食っていけないってのもあるけどな。
[らしい。と紡ぐ言葉>>319には若干の照れ隠しを含めて答えつつも、レイピアの起源についてはこちらから触れない。違うところに触れたいと思っていたともいうが]
[瞬くラートリーが面白である…という風に意識を裂かないと、まずいのもある。
求めるものをただほしいといっただけであり、あいにくと惚れた腫れたの華やかな経験もそれに伴う推し測るような心づかいも経験としてもってはいない]
ぉ…っと
[痛みを訴えて身を傾けそうになるラートリー>>322を唇をなぞっていた手で抱き留めるようにして支え、こちらに向けて顔をあげるラートリーを見つめ下ろす]
/*
と、ともあれレトはお付き合いありがとうなのよ!
後は氷竜軍の皆のとこ戻ってただいま言いたいとか
戻って早々ぶっ倒れるレトの看病つきたいとか
キアラとお話したいとかシュテルンにマリィの話聞きたいとか
全部すっ飛ばして内乱終結後にリッター家失脚させて諸々のしがらみ自体吹き飛ばしてぇとか
色々やりたいことはあるけどあと30分で出来る気は全くしない私がいる。
ほぅ……いったな。
[そして、しばらくの間の後に告げられた迫力のない声>>323に対して、瞳の奥に獲物を写しだしすっと目が細まる。戦場にもにた気配が一瞬漏れる。
戦いなど過程でしかない。結果としてもらえる報酬に違いがあるだけであり、報酬に力を尽くすのも傭兵だ。行きかたが違うだけでやることは変わらない。]
……楽しみにしているぞ。
[報酬とあれば勝手に手を付けるわけにはいかない。だからこそ、目の前の報酬にあさましく手を伸ばさないように、そっと手を引いてラートリーの手と抱擁を解いた*]
― 内乱終結後・ヴォルケンシュタイン家屋敷 ―
[窓辺からの風が、下ろしたままの長い薄紅色を揺らす]
[内乱がなし崩し的に終了した後、前線へ送られていたヴォルケンシュタイン家の末子は、再び屋敷へ戻る事が許されていた。
一族の長である父や、代表として中央の軍へ参加していた長兄は、此度の内乱の責任を問われる立場となった。
また、他家出身の母や貴族と婚姻関係を持つ兄姉らも、貴族同士の権力争いと無関係ではいられなかった。
結果、そのようなしがらみを未だ持たぬ末子だけが、混乱から遠い位置にいることとなった]
……皮肉なものですわね。
氷竜軍と海精軍が一つになろうという時に、同じ海精軍に属していた一族や縁戚の者が、ばらばらになってしまうとは……。
[ベッドの上で膝に本を広げていた娘は、物憂げな眼差しを窓の外へ向けた。
この所、部屋から余り外に出る事がなくなっていた。
その理由は、表向きは療養のため、裏向きは無用な争いに巻き込まれぬようにするため――とされていたが。
更に裏の理由――前線での怪我や一族の混乱による心労が、体力を奪っているのではないか――を噂する者も、少なくはなかった]
/*
げっ、キアラ大丈夫か。
真っ黒ってことは基盤逝ってねーかそれ…。
過去の記憶が蘇る(ぶるぶる
無理せんよーに!
って落とそうと思ったら霧ったがな!
この時間は止めい!
/*
うぅ。なんでこんな時に限って…。
鳩からだと超絶鈍足になるので、取りあえず簡易ご挨拶。
今回は準備期間の反応低下や体調不良など、個人的な不行き届き多くて失礼しました!
でも念願の騎竜師(&もふ竜)がやれて嬉しかったです!
絡んでくれた人、絡みきれなかったけど素敵ログを堪能させてくださった人、ありがとうございました!
色々できなかった分はSNSかどこかでやれるといいなと思いつつ。
自前企画(言い換えなし系RP村)も控えてるので、体調その他も整えようと思います。
いつも素敵な舞台を用意して下さるくろねこさんに、別途の感謝を捧げつつ。
もう一度、皆様ありがとうございますを!
兎猫Meyでした。(ぺこり*
――海へ。
[数日後。
久々に部屋を出た娘は、余所行きのドレスを着て、一言そう告げた。
ぼんやりと遠い眼差しに、召使が何事かと問うが、娘は緩く首を振り]
いえ。
……最後に、見たいのです。
3年前に見た、そして戦乱の折見る事が叶わなかった、あの海を。
― 内乱終結後・コリルス ―
[馬車が止まり、あの時より少し年齢を重ねた御者が扉を開ける]
ご苦労でしたわ。
[差し出された手を取らず、ステップを軽く駆け降りる。
コリルスの地に足を付けた所で、娘は余所行きのドレスを脱ぎ捨てた]
……窮屈。
[唖然とする御者の前で、簡素な服装になった娘は、下ろしていた髪を高く結い上げた。
そこに物憂げな表情はどこにもない。
ふと気付いたように、御者の方へ振り向き]
あ、ご心配なく。
自筆の手紙を部屋に置いてきましたから、貴方に咎が及ぶことはありませんわ。
[言って、にこりと微笑みかける]
/*
>>-1359シュテルン
言われたいって何をだよ。
4dって特に格好つけた台詞言った記憶ないんだけどな…。
>>-1361アリーセ
それはこっちも同じって事で。
はい、アウトwww
竜の姿になって乗るのはネージュが嫉妬しそうだな。
でも一度くらいは乗ってみたい気はする。
>>-1365キアラ
幼馴染縁故とその流れのバトル、色々とありがとう。
きっと未来には再会してお互いに笑い合えると信じてるよ。
わたくしは、夢を叶えに行きます。
わたくしがこの地へ戻る時まで、どうかお元気で。
Marietta=Wolkenstein
/*
ラートリー>いや、ローもそんなに経験あるーとかでもないし、あっさり靡かれるよりも徹底的に追い詰める必要があるほうがいいだろう?
そしてキアラは大丈夫…じゃないだろうが、とてもお疲れ様だ!
[書斎で借りていた交渉術の本の上に乗せたそれは、ほどなく発見されることだろう。
平然と歩き出そうとする娘に、御者は事態が飲み込めないのか、追い縋ろうとする]
『お、お嬢様。どうか早まらないでくだせえ。
まだお若いのに命を粗末にされては――』
あら、わたくし戦争に行って帰って来ましたのに。
この命を粗末にしたら、精霊がお怒りになってしまいますわ。
[仕上げのように髪を払うと、胸元で蒼の光灯す精霊石が揺れた。
先の申し出は、世を儚んだ娘の死出の旅と誤解され、召使ら総出で押し留められそうになった。
そこをお嬢様はそれほど弱くはないと、海を見ればきっと元気付けられるはずと強固に主張し連れ出したのがこの御者である。
御者の本心がどうであったかはわからないが、結論から言えばどちらも騙した形となる]
――ああ、先程「最後」と申しましたね。
きっと、これが「最後」となりますわ。
憧れても届かぬ場所として、遠い海を眺めるのは。
[ごきげんよう、と、最後に貴族らしい一礼をすると。
踵を返し、駆け出していく。
遠く広がる、水平線へ向かって*]
/*
挨拶は間に合いそうに無いのでSNSの感想にてー(
>>-1363アリーセ
春はともかく夏って何w
/*
30分切ったので、先にご挨拶を。
絶賛バトル練習中、読み違い読み飛ばし常習犯と化しつつある、fukaことふかふかです。
おつきあい頂いた方、絡んで頂いた方には、本当に頭が上がりません。
村立てのくろねこさんも、いつもいつもありがとう!
やっと男女で絡めたファミーユ(笑)
愛しき親友ロー・シェン
男同士の信頼関係が美味しかった&さすがのヒーロー属性でによらせてくれたレト
御三方には、特に心からの感謝と愛を捧げます。
いやもう、みんなかっこよくて可愛かったんだけど!ちょっとこの続きの愛はSNSで叫びますからっ!!
どこかで、出会ったらまたよろしくお願いします。(礼
よし、続けて駆け抜けるー><
/*
ただいま、言われたら、おかえり、はいわんとならんだろ……!
というわけで、これで完全に〆るっ!
リロはお付き合い、ありがとーっ!
て、時間が、時間が。
挨拶挨拶。
/*
ああ、この先の身の振り方は、当然決まっている。
コンラート、君のいく場所がボクのいる場所だ。
― 後日>>182 >>183 ―
[とてとてと、呼び出された少女は、ラートリーの天幕へと入る。
(もちろん入る前に声をかけている。)]
いえ、大丈夫です。
[小さく首を左右に振って、促されるまま椅子に座った。]
……理由?
理由、ですか?
[問われたことに、きょと、と少女は目を瞬かせて。]
ええと。
幼馴染だから、助けたかった。
それ以上も、それ以下も、ないです。
[ポツポツと。
けれど、しっかりした声音で言葉を紡いだ*]
/*
キアラはお疲れ様なのよ…!
体調不良とかに加えてラストにとんだ災難あっちゃったね、ほんと元気出して。(撫でもふもふ撫で
うんうん、やりたかったことはSNSでも出来る出来る。
ロッテは何時でもキアラに会いたいので、何かやりたいと思ったら投げてくれれば喜ぶよ!
ともあれ今は体調回復とノパソ復調しますように、と。
またご一緒の時はよしなにですよー!
/*
マリー! マリーいいいいいいいい!
そういうことならコリルスに来たことにして迎えに行ってしまおうかしかし時間があああああああああ
コンラート>>-1366
>>4:77>>4:78(即答)
まあそのうちおにゃのこで同村した時に……(←
/*
>>-1370ジーク
やっとwww
ホントにやっとだよww
(笑)も付くよwwww
こちらこそありがとうでした!
今度はもっとしっかりがっつり恋愛ロールふっかけたいなぁ←
/*
ぎりぎりでごめんよ……っ
IFで考えてたのと大筋変えてないから、これなら先にどっかに書いとくべきだった……
/*
わぁい、マリィが…!
夢は二つともシュテルンに叶えてもらえるよね?(信頼の眼差し
>>-1371レト
こちらこそお付き合いありがとうなのよ…!
まさかここまで言えるとは思ってなかったので、もう、何だろう超ごろごろしてるんだけど本当嬉しい。
ただいまは絶対言わなきゃと思ってたんだよ!
/*
忘れないうちの俺もご挨拶を。
バトルRP村中心にあちこちふらふらと参加しているlaetitiaと申します。
今回色々と勘違いとか読み間違えも多く、迷惑をお掛けする事多数。
大変申し訳ありませんでした。
バトル村らしく三回もバトルさせてもらったり、少年らしい感情の発露なんかも堪能出来たかなと思ってます。
幼馴染縁故とその流れのバトルで盛り上げてくれたキアラ。
小競り合いという名のバトルにお付き合いくださったレトとジーク。
同じ陣営として色々無茶ぶった、というか丸投げしてしまったラートリーはじめ海精軍の皆。
その他絡めなかった人達。
そして言うまでもなく一番絡んでくれて、コンラートに応えてくれたアリーセ。
皆様どうもありがとうございました。
特にアリーセには最大級の感謝と愛を押し付けます。
たすくさんから自企画の広告OKって言われたのでさらっと。
9/23日村建て予定でバトルRP村の企画建ててます。
興味のある方は是非。
/*
と、いうわけで。
今回は『剣と想い ─少年たちの継承戦争─』へのご参加、ありがとうございましたっ!
例によって例の如く、趣味と暴走から始まった企画。
事前に色々ばたばたしてご心配おかけしましたが、こうして無事に終幕を迎えられた事、心より感謝しておりますっ!
色々と実験的な部分も多く、そこでもんにゃりさせてしまった向きも多々あり、そこは大変申し訳なく。
今回の教訓は、次の企画の糧とできるよう、より一層精進させていただきます。
もうね、絡めた絡めないに関わらず、全員に愛を叫びたいんだけど、間に合わないので。
ありがとう、みんな大好きだ!
と、叫ぶに一先ず止めさせていだきます。
また、ご縁があることを祈りつつ、改めまして、お疲れ様でしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
― とある日 ―
[ 逡巡の果て小さく紡がれた声に>>331彼は笑みを深める ]
やれば、出来るじゃねえか。
[ からかうような言葉の声音はひどく柔らかい ]
ファミーユ…
[ 彼もまた、普段はあまり呼ばぬ呼び方で少女を呼んで、そっと、紅くなった頬を指先でなぞり、囁いた ]
俺は…生涯、お前を護る。俺の愛しいクイーン…**
/*
とりあえず、ラートリーからもらったのを返してぇぇ…!
ジークのはSNSになるごめぇぇぇん!!!1
完全趣味の設定でしたが、構ってくださった方々ありがとうです!
ご迷惑もおかけしましたが、楽しめた、と思います!
またどこかであったらよろしくお願いしまぁぁす!!!(ずしゃった)
― コリルス・酒場 ―
だろうな。
[退くわけがない>>324という言葉に間髪入れずに答える。厳しい状況であれ心が折れなければ道は存在する。それを幾多の戦場で体現する自分たち傭兵が否定することはない。]
こんなとき、『蒼海公』と『蒼氷卿』も何もしてくれそうにない。だから立ちあがっとくべきだ。
[止める理由もないし、止める必要もない。ただこの空間にありし得難いものを、あの時彼を呼んだ呼称に間違いはないと感じていく]
……生き延びろよ。例え、死ぬ間際であっても死なんて考えるな。どんだけ強くても死んだらそこで終わりなんだからな。自分から決して終わるなよ
ってのは俺の師の言葉だ。お前にも送っておく。師もお前にならいいっていうだろうからな。
[だからこそ決まる。まだ夜の女神からも報酬をもらっていないことだしな]
ま、死なせる気もねーけどな。
[暗に参戦するということを匂わせる言葉を吐いて、エールを飲み干した*]
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
う……そ、そうか。
[>>332仏頂面。思い当たる数々の態度に、言葉は詰まる。
けれども。
攫われる直前の如く身を捉えられ、>>333唇に触れられていた手で支えられ。どう身動き取ればいいかも、解らぬまま。]
……言ったが、どうした。
[>>334……あれ? 何か言葉を間違えただろうか?
細められた眼差しに、狩りを行う獣の気配。
……そう言えば。
先の言葉は即ち、報酬に“自分”を含める事は、否定はしておらず。慌てて、解かれた抱擁のどさくさに紛れ、レイピアを取り戻す。]
――――…………。
……や、……やれる物なら、やってみろ。
[ぎゅ、と。久方ぶりに握りしめたレイピアが、今は少し心強い。
やはりまだ、声は力無いが。
……視線だけは、目の前から、逸らす事はなかった*]
/*
って、もうこんな時間…!!!
あああ、挨拶!
ID:nadiaことなであ。です毎度お世話になってますな方からお久しぶりな方初めましてな方…はラートリーだけかな?そうじゃなかったらごめんなさいしつつ。
皆さんご一緒いただいてありがとうございましたと。
くろねこさんは村建て進行諸々本当にお疲れ様でした&素敵な村をありがとうございました。
縁故結んでくださったレト・マリィ・ラートリーには本当お世話になりまして。
特にレトはこんな転がされるとは思ってなかったというか、幸せにしてくれてありがとうありがとう。
は、離れないから覚悟してなさいね!(
同陣営の皆様も仲間としてお付き合い下さってありがとうございます。
敵陣営の皆さんとはほとんど絡みにいけなくて申し訳なく思いつつ、皆様素敵で眼福でした。
またご一緒できた際はどうぞよしなにお願いします!
/*
>>-1367 ロー
……そういう もの なの か。そうか……、とラートリーは絶句しているようだ。ぎりぎりになってすまない!
そして、ウェルシュもお返事ありがとう!
諸々の都合上、続きはSNSとかになりそうだ。
さて、もうじきなのでご挨拶。
久方ぶりのご一緒、な方も多く、本当に素敵な皆さまの諸々を楽しませて頂いてました。
特に、弟・レト、又従妹・リーゼ、ロー、多々絡んで頂き本当にありがとうございます。
またどこかでお会いした折には、よろしくお願い致します!
/*
ご挨拶。
皆様お疲れ様でした、suzukakeです。
少年兵村! やりたい! と企画のお話を聞いた時からずっと思っていて。
無事に開催された事&参加出来た事が本当に嬉しかったです。
マリーと正面から向き合ってくれたシュテルンと、大事な友達リーゼ。
お世話になった海精軍の皆様や直接関わりがなくとも素敵なログを読ませて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そして村立て様、いつも楽しい企画に感謝しています。
時間もあれなので簡単ですがこれにて!
/*
えーと挨拶を先に
あかつき@Akatsuki-smです。
バトルRPは好きですが向いてない気もしつつ、下手の横好きで頑張ってます。
マリー! 美味しい縁故をありがとう! 共に夢をかなえようかー!
って感じでやってくと全員分になりかねない
全員に愛しかないです。愛。
ありがとうございました!!!
では、次の村までさらばだ!
/*
>>-1372アリーセ
国外逃亡ルートだと国に戻ってこられるのが相当先になるし多分国内のどっか辺境の地で、かな。
俺もアリーセと一緒ならどこでもいいよ。
何年後か分からないけど、ファミルやキアラと会って。
ミリカ村に一度顔出して養父に紹介して。
キアラ母の墓参りとアリーセの両親の墓参りと。
色々と一緒にやっていくのかな。
/*
ラートリーも可愛いな…!
ローなら大事な又従姉を取られても納得できる(
私の大好きな人達が幸せになってくれるのは嬉しいしね!
/*
こーのやろう……!(ログ見てごろごろ
マリーのとレトには必ず返すんだ……大切な人と親友よー
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
[言質はとったなどといちいちいいはしない。彼女>>349は一度口にしたことをたがえるほど器用ではないだろう。]
ああ、他の何かよりも、俺にとってはそれをやるだけの価値がある。
[そのために命を張る戦場に出る。といってもそれはいつものことであり、今更だ。
レイピアを握りながらこちらに視線を反らさないラートリー>>350に言い切って]
― コリルス・酒場 ―
[ ロー・シェンの紡ぐ言葉は>>346そのまま、彼の…彼らの生き様だ。その言葉と、そこに込められた意思を受け取り、彼は目を細め、頷いた ]
ああ、諦めねえさ。
俺は、一人じゃねえんだしな。
[ 護るべきもの、護る意思、そして隣には、盾持つ
―その後―
[父さんを連れて埋葬に向かう道中、父さんのこと、母さんのこと、そして自分のことを話した]
父さんと母さんの出会いについてはボクも正直深くは知らない。
大恋愛だったらしいけどもね。
まぁ、そうでもなければ母さんが真名を預けるわけがない。
母さんの力を手にいれて…、段々と…いろんなものが調子よく入りすぎて、
父さんは変わってしまったんじゃないかな?
[本当にまだ自分が幼い時にはまだやさしい人だったような気もする]
それに死ぬ最後までも、母さんは父さんを愛していたみたいだよ。
[コンラートが驚くならば]
コンラート君も竜と共に歩むものならわかるんじゃないかい?
竜というものは概ね一途なものだ…
[それは自分も、例外ではないことを示しているのは伝わったかどうか]
― とある日 ―
[小さな声でも彼にはきちんと届いたようで。
笑みと共に柔らかい声>>345が私へと届いた。
次いで呼ばれる、普段はあまり口にされない私の名前。
その声と頬に触れる指先に、鼓動が一つ、高く、鳴った]
ジーク ───……
― 内乱終結後 ―
……そう、か。
それなら……フランツ。私には、お前を止める術はない。
[双王女を掲げ割れた国は、外からの侵略で一応の停戦を迎えた。
……尤も、本当に“一応”と言った程度ではあるが。]
「うん、ごめんなさい姉さん。
姉さんもどうにかしようとしてくれていたし、言いだしにくかったんだけど……。」
[中央の屋敷に戻り、弟と話し合う時間を取った。
……結果はやはり、弟には弟の望みがある、と。そんな話で。]
[口の中だけで呟いた言葉は音としてそれを発することはなく、盾を拾い上げてから一歩二歩と退いて]
やることも残ってるからいく。怪我、養生しろよ
[最後にそう投げて退室を告げた*]
「ボクにはヴィシュヌが居る。
……けど、何時まで経っても幼い姿のままだ。これじゃあ、何時騎竜師を名乗れるようになるかも、解りはしない。
跡は、継ごうと思う。
けれども、家の爵位は全て返上して、本家とも離れようと思ってる。」
[騎竜師の家系として王に使えるにも、当主が出られないのではどうしようもない。
それならば、と。父には告げぬまま、弟はずっと独り、考え込んでいたらしい。]
/*
>>-1385レト
うん。本当にもう、転がるしかない…w
そだね、あたしも走りきったw
うん、でもちゃんと言えてよかった。
あたしが居る場所は、レトの傍、だからね。
大好き、レト。
「お爺様もお婆様も、落ち着いたら来るよう言ってくださってるよ。勿論、姉さんも一緒に。
……ボクは、姉さんの愛したローティスの空を見たい。
いつか、コリルスに居るボクの兄さんにも、逢いに行きたい。」
……フランツ……。
[幼体の竜……ヴィシュヌが、フランツの膝に乗る。
風邪を引かぬようしっかりと掛けられた毛布。座るフランツが握るのは、絵筆。
……そう言えば。
この子はずっと、空の絵ばかりを描いていた。]
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とりあえず、アイヒェさんちの家庭争議と、太刀の宣誓は、あとで書くんだ、と心に決めつつ。
改めて、みんなほんとに、ありがとう、だぜっ!
と、叫んでおく!
「だから、姉さん。
……姉さんももう、家の為に戦わなくてもいいんだよ。」
[弟の言葉は、柔らかく。
……けれども。首を横に振り、笑った。]
ならば。
ローティスは辺境の領。いつ敵国に攻め入られるかも解らない。
……今度は自分の為。自分の、思うまま。
戦って、護ろうと思う。
[刻限。身辺の整理は済んだ。そろそろ発たねば、間に合わない。
弟は、苦笑を浮かべそれ以上は何も告げず。その顔を瞳に焼き付け、部屋を後にした*]
[母を眠る地は場所が場所なだけに、こっそりといくことになるだろうか、
それでも、母さんの眠るその場所は滅多に人のこない静かな場所。
森の中の開けたその地、泉のほとりにひっそりと佇む墓標がひとつ。
父さんをその傍に埋めると、二人に黙祷を捧げる。
死んだ後なら多少母さんの本気を食らっても、まぁ大丈夫だろう]
― コリルス・酒場 ―
……失礼する!
[ばん、と。
方々訪ね回ってようやく探し当てた酒場の扉を、勢いよく開く。]
済まない。
ここに集う者の中に、ロー・シェンという男は……
[時期早、とは思う。
>>334報酬云々言われていたのも、忘れた訳じゃない。
……けれども。
他に攫われる位なら、一刻も早く、と。エールを飲み干す男たちの中、その姿を探す。]
ボクからもお願いしたい。コンラート。
[二人にと、場所を譲るようにしながら彼の隣へと佇む。
頭を撫でられると自然と顔が綻んだ]
[やがて。
その中に、金褐色の姿を見付ければ。]
……久しぶりだな、ロー・シェン。
[その近くまで、歩み寄り。此方から手を伸ばす。]
即金で100、追加の報酬は応相談。
……再び、お前の武を買いたい。
[見つめた瞳の金を、真っ直ぐに見据えた*]
― 3年前 ―
[師匠のところへと向かう道。
いつもと変わらないはずなのに、いつもと違うように見えた。
空は青く眩しく、通りはやけに賑やかで、
――目に映るもの全てが色鮮やかで。
こんな風景を、彼女に見せたいと思った。
だからその手をとって、]
遊ぼう!
[そう言って、外へと連れ出した*]
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ぎりぎりならばこのできばえ・・・
挨拶も考えていないがそもそもアドリブ苦手であった。
何気に四か月ぶりの村参加で、最初中身はひよったりしとりましたが、どうにかやりきることができました。ありがとうございます。
特にお付き合いしてくれたラートリーとジークムントには特大の感謝を。
そして絡めた人もそうでなかった人も全員にむけて縁があればまたよろしく
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