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ダメ押ししてしまった。思った以上にダメだった。
通訳頑張る。ちょう頑張る…!
おやすみなさいー!(ぎゅう
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何か主夫街道まっしぐらになりそうな気がしてやまないぜべいべー。
お裁縫20、編み物56、子守64
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相棒だ相棒だ、わふわふわふわふ。
雑談だけでもいいんだよ。
大丈夫、気にしなくていい。
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やっぱり子供はヴェルに任せるべきか……。
というより、自分もヴェルも基本的な家事出来るとか。
中の人が羨ましがってるぜべいべー。
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子守りは、仕事で小さな子供の相手とかもしてたから慣れてるのかな。
裁縫は、ボタンとかをなんとかつけれる程度だろーか。
血管や皮膚を縫うのは得意なのに←
掃除と洗濯はクレメンスさんに任せるのがいいぽい。
医師 ヴェルザンディは、相棒なでなでぎゅうぎゅうなでなで
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外科医なのに、裁縫破壊的レベルとか大丈夫なのか(かくかく)
そして、やっぱり、と言うべきかw<掃除と洗濯は任せる
旅芸人 クレメンスは、ここまで読んだ。
旅芸人 クレメンスは、あれ? 間違えた……。
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人の皮膚や筋肉や血管を縫うのと、一般的な裁縫はまったくの別物だからいいんだよ!
針も別物だしな!!
むしろ、必要にかられてボタンつけとかするときに、真っ直ぐな針がうまく使えずに、
手術用の針とか持ち出しそうだ。
いーえ、絶対そんなことないです。
オズワルドさんが気づかなかっただけに決まってます。
[反論の言葉にびしっと言い返す。
もっとも、気づかなかったという点では、50人以上のアプローチに全く気づかなかった過去を持つマリエッタも負けてはいないのだが、そんなことは知らないから仕方ない]
困るでしょう?
だったらもっと、自覚してください。
百歩譲って、言うのが私だけだったとしても、少なくとも私にとってはオズワルドさんはとっても素敵な人なんですからね。
自覚してもらわないと、……!?
[完全にマリエッタのペースで、主導権を握ったと思い込んでいた。
困っているように見えるオズワルドに、偉そうにびしびし発言していると、オズワルドの口から不穏な発言が飛び出して]
な、なななななななな……!
[真っ赤な顔で口を押さえる。形勢は完全に逆転した]
いま。
いまの、って。
[理解が追いつかない。言葉が出てこない。口をぱくぱくと無意味に開け閉めしてから、きっと真っ赤な顔のままオズワルドを睨んだ]
い、いきなり、何するんですか!
わ、私、初めてだったんですよ!?
[そこまで強い口調で言ってから、急にぼそぼそと言いにくそうな口調になって]
……初めてだったのに、あんまりいきなりだったから、なにがあったのかよくわからなかったじゃないですか……。
[真っ赤な顔のまま、そんな苦情を申し立てる。それからまた、上目遣いで軽く睨んだ]
……だから。
もっと、ちゃんとしてください。
[ぼそぼそと恥ずかしそうに、仕切り直しを要求した**]
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子守というのがありましたね。
もうここまできたら嫌な予感しかしないんですけどw
8
子供は1(3x1)人くらいかなあ。
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ちょっと。
ちょっとー!?
私のfortuneおかしい。
おかしいですよ!?
4353292554559891
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連打したら98と91が…
50以下しか出ないことになってるとかそういうことはないのか…くっ…
お仕事のお手伝い46
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あれですね。
リア充爆発ご飯を回避するのに運を使い果たしちゃったんですね…(遠い目
絵の売れ行き61
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とりえは絵描きってところしかない!?
(それでも61だから、やっぱり食べていくのがやっとのようなw)
オズワルドさん、マリエッタこんなんですけど、本当にいいんですかー。
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とりあえず自分の生活費が稼げるだけ売れてればいいんじゃないかな。
オズワルドさんが仕事やめて専業主夫になるわけでもないだろーし。
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専業主夫をやってもらうつもりはありませんが、共働きなのにあれもこれも家事をやってもらうことになりそうなのが申し訳なくてですね…w
成長度22
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お手伝いというか、一緒にやって教えてもらえばいいんだよ。
洗濯物を干すときに、籠から取って手渡すとか、
料理の時に千切りキャベツをつくるとか、調味料をならべるとか、卵をわるとか。
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ほ、ほら。
村でもオズワルドさんの手伝いでシュウマイ大量生産してたじゃないか。
きっと大丈夫だよ!
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ここにきて94w
美味しい美味しいって食べればいいんですねわかりますw
愛と感謝をささげますw
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美味しいものを美味しいって言って、味付けが足りなかったら指摘してもっと美味しくする係ですね。
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指摘なんてするかなあw
なんでも美味しい美味しいって喜んで食べそうw
そろそろ寝ますー。
おやすみなさい。
[料理の深夜特訓に行った。結果は56点**]
医師 ヴェルザンディは、相棒の布団に潜りこみにいった。
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こんばんはー。
今夜でおしまいですねえ。
今のうちにオズワルドさんにくっついておこう(ぴとー
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こばわ。
あれ、今夜までだっけ?
(鳩ばかりだからいつまでかわかってなかった村たて←)
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リアル最優先だから仕方ないとはいえ、ちょっと寂しい……
かわいいおにゃのこかむばっく。
いや、マリエッタさんもかわいいけどね。
ローレルさんは別のかわいさがね。
一番かわいいのはクレメンスさんだけどね!!
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ローレル可愛かった。
お友達になれて本当に共鳴窓ありがとうありがとう。
呼び捨てになったのは、中の人の願望がはみ出しましたw
でもオズワルドさんもシュテルンさんも可愛かったですよ!よ!
マリエッタが可愛かったと言ってもらえるのはキャラチップ性能だと思っていますw
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それは中の人でしょうw
まあ、それを言うなら移動先ランダムにほぼ毎回露天風呂を入れていた私もですねw
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オズワルドさんがマリエッタさんとあまりに対称的すぎてwww
育児については、子供相手なら少ない言葉数でもできるということですね。
……オズマリの子供がオズワルドさんと同じく口数少なくなりそう。
[反撃を試みれば予想外の反応が返ってきた]
え? 初めて?
[実はオズワルドも 偶数 初めて
実はそれなりの経験済み 奇数 2(6x1)]
仕切り直し?
[ふと気がつけば食事をしていたわけで、人目も人通りもある。勢いでしてしまった事を激しく後悔しつつ]
初めて 準備
[ちゃんと準備してから仕切りなおすことを約束した]
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ヴェルに可愛いと言われて照れながら、たくさん話せなくてごめんね。でも大好き、と伝えたい(はぐはぐ)
オズワルドはんは、安定感があるのが好きだし、マリエッタはポジティブな性格が素敵だと思うし、シュテルンやローレルの可愛さは見守りたいと思ってしまうとか。
なんだか対照的に数値が高いよねぇ。
育児は離乳食作ったりまめにするんだな、きっとw
で、これもファーストキスだったらしいwww
医師 ヴェルザンディは、相棒を見つけて飛びかかった。わふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふ。
[マリエッタの抗議に、とても意外そうな顔をされた。不本意である]
縁遠いって言ってるじゃないですか。
そもそも、お、お付き合いをするのが初めてなんですから。
[そう主張して、仕切りなおしという言葉にうんうんと頷いた。
病院ロビーとは言っても、今は一般人は立ち入れない状態なので、ほとんど人通りはないが、それでも病院スタッフは通ったりするわけで……]
それならいいです。
[仕切り直しの約束に、こっくりと頷いた。
何をどう準備するのかは謎だ]
/*
オズワルドさんが高すぎるというか、マリエッタが低すぎるというかw
バランスはいいのかもしれませんが、ダメな奥さんでごめんなさいorz
ここまでダメなのにポジティブって、それむしろよくないんじゃ…
/*
ネガティブになって身動き取れなくなるより断然良いw
相棒が飛び付いて来たから、釘バットで迎撃?←
旅芸人 クレメンスは、うちの愛やのに……(しょもり)
[そう言えば言っていたなーとか思い出しつつ]
仲間
[自分も初めてだと告げて、さてどう準備するかは実はまったく考えていなくて、こういう時こそ兄弟子たちの出番だろうかと考えて]
まってて
[兄弟子たちに良い様におもちゃにされる未来が見えるような気がするが、とりあえずは目の前のマリエッタのご機嫌が先]
うちの従姉妹にちょうどこんな感じの夫婦が居るよ。だんな様190ぐらいで、従姉妹150弱
で、何でも出来るだんな様で手際が良くて、従姉妹はおっとりタイプ。
で、だんな様は従姉妹にべた惚れw
[仲間という発言に、ちょっと疑うような顔をした]
本当ですか?
[確かに縁遠い仲間のはずだが、その割りになんだか慣れているような感じがしたというか、初めてにしては全くためらいがなかったというか。
性別や性格の差かもしれないが、オズワルドの言葉を疑うわけではないけれど、なんだかちょっと信じ難い]
わかりました。
それじゃ、今のはノーカンということで。
[大真面目な顔でこっくりとまた頷いてから、首を傾げる]
そういえば、私ばっかりあれこれお願いしてますね。
オズワルドさんは、私に何かないんですか?
[してほしいこととか、要望とか。
そう伝えて、じっとオズワルドの顔を見上げた]
[疑いの眼差しを向けられれば悲しそうに]
嘘 無い
[無かった事にするんだなぁと頷いて ]
要望?
んー?
[暫く考えて、考えてから真っ赤になると]
…無い。
あんな旦那がいいなっていつも思うw
旦那の実家に帰った時だけ「ここに居る時だけはがんばってくれ」って言うんだって。田舎での奥さんの評価が下がらないようにって配慮。
出来ただんな様だよねぇ。
[悲しそうな顔をされると、少し慌てた]
別に、オズワルドさんが嘘ついてるなんて思ってませんよ?
[ちょっと信じ難かったけど。
要望について考え込む様子を、さて何かなあ?と見守って、オズワルドが真っ赤になれば、一体何をお願いされるのだろうとどきどきしたけれど]
ない?
[思わぬ返事にぽかんとした]
その、別に遠慮しなくていいんですよ?
私だって好き勝手言っちゃいましたし。
ない
[耳まで赤くなると希望は無いと言い張って]
傍 まり 幸せ
[傍に居るだけで幸せだと言い切って、更なる追従から逃れようと試みた]
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くらい駐車場で車を待っているんだが。
すぐ横にある三角コーン(工事現場とかによくあるアレ)から、なにやらカサカサゴソゴソ聞こえて気になる……
虫がこの季節のこの地域の屋外にいるとも思えんし……ネズミか?
むう。
[ぷう、とふくれた。そんなことはマリエッタだって思っている。だけどマリエッタはあれこれ言っているわけで]
赤くなるのが怪しいです。
[そんな指摘をしつつ、ちょっと横を向いて]
それに……もしそれが本当なら、逆に心配です。
私は、自分が色々至らない人間だって、知ってますから。
色々美化されちゃってるんじゃないかなって。
そのうち、幻滅されちゃうんじゃないかなって。
[ぽつりとそんな不安を零した]
[マリエッタが横を向くと心配そうに顔を覗き込み、不安げな言葉を呟かれれば観念したように ]
ん…
[自分の膝をぽんぽんっと叩いた。ここに座って欲しいとは言えずにただただ真っ赤になって]
ん
で、だんな様の親戚筋からは働き者のおっとりした嫁さんって評価なんだけど…
従姉妹の実態を知ってるこっちの親戚筋からは「あの子には勿体無いだんな様」って言われてるwww
赤いコーンの中には、葉っぱが入ってて隙間風で音がしてたとか?
気にしなーい♪
[観念したような顔に、ほうらやっぱり、という気持ち]
隠し事はなしって、約束しましたよ?
[よっぽど言いにくいことなんだろうか。何を言われても「やっぱり言うんじゃなかった」なんて思われないようにしなければ、と自分に言い聞かせる。
膝を叩かれても、最初意図がわからず、きょとんとした]
?
[膝? 膝がどうしたんだろう。じーっと凝視しても、なにもどうもなっているようには見えない。
怪訝な顔で見上げると、オズワルドは顔を真っ赤にしていて。
これは、もしかして]
…………。
[間違っていたら恥ずかしいなあと思いつつ、そうっと膝の上に座ってみた]
[きょとんとした表情をされれば、悲しそうに視線を落として]
ん…
[小さなため息ひとつで諦めようとした時に、マリエッタがそっと膝の上に座った]
まり?
[膝を叩いただけで通じたの?と驚きと願いの叶った嬉しさでにこっと笑いかけて]
大好き!
[つぶさぬ様に注意しつつ腕の中の小さなぬくもりを抱きしめた]
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ちなみにマリエッタの「至らない人間」発言は謙遜でもなんでもなく事実なのでw 主に家事能力という点においてw
本当にそのうち幻滅されるんじゃないかと、実は少し心配ですw
別に二人で生活するのに困らないし…大丈夫だよ。
意思疎通が出来るって事が、とても大事なんだし。
通訳してくれて周りともコミュニケーションが取れるようになって感謝すると思う。
[思いっきり勘違いしていたらどうしよう。いきなり何するんだと驚かれたらいたたまれない。
なんてどきどきしているところに、驚いた声をオズワルドが上げたものだから、やっぱり勘違いだったかとびくっと肩が震えた]
わ、勘違いでした?
ごめんなさ……
[あわあわしながら見上げると、オズワルドはとても嬉しそうに笑っていて。思わず肩の力が抜けた]
こんなのでいいんですか?
本当にもう、オズワルドさんは、可愛い人ですね。
[抱きしめてくれる腕に、そっと触れて]
私も大好きです。
[へにゃんと幸せそうに笑った]
[マリエッタの問いに幸せそうに頷いて]
ずーっと 一緒
離さない
[これからの事は、親方や兄弟子たちにからかわれつつ指南されて色々と進めて行く事だろう**]
振っても大丈夫だと思うなぁ…
心配なら愛の力(ぇ って事で掛け算値もつけておくと良いかも。
まだ時間はありますがそろそろ限界…ごめんね。
寝落ちる前に挨拶をして落ちようと思います。
お疲れ様でした!
無口という扱いにくい設定にお付き合いくださりありがとうございました!
このシリーズには多分居ると思いますのでその時はよろしく!
あ、ヴェル、次回は年開けるよね?クリスマスは旅行で参加できないから…よろしくw
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オズワルドさん、いろいろありがとうございました!
じゃあ、あとでこそっと振ってみようw
実はエピロル用意してあるので、ちょこっと確定で動かしますねごめんなさいとお伝えしておきますw
おやすみなさいー!
[オズワルドの言葉に、思わず腕に触れる手に力がこもる]
えへへ、私も離しませんから。
お互い、独り占めです。
[はにかみながらそう言って、こてんと頭をもたれかけて、真上のオズワルドを見上げる]
ずーっと一緒で、ずーっと幸せ。
ですよね?
[そう言って、幸せそうに笑った**]
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オズの人お疲れ様ー。
次回は年明けて1月後半か2月当たりだと思うな。たぶん。
クリスマス〜年末年始なんて中の人の仕事がデスマーチだよ!!
/*
そろそろfortuneデレてほしい。
愛の力が1d10でいいのか不安になるレベルで自信がないw
解読力54×7(10x1)
通訳力39×7(10x1)
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ほら! 掛け算つけとかないとやっぱり残念な結果になるとこだった!
いわんこっちゃない!
―夜のデート―
……よし、これでばっちりです。
[姿見の前に立ち、満足気にマリエッタは頷いた。
もこもこセーターにロングスカート。分厚いタイツはふかふかブーツで隠している。その上にロングのダウンコートを着て、てっぺんに大きなポンポンのついた毛糸の帽子で耳をカバー。手袋は帽子とおそろいだ。
長い長いマフラーをぐるぐる二重に巻きつければ、防寒対策は完璧だった。口元を隠すぐるぐるマフラーのせいで少し声がくぐもって聞こえるかもしれない。
玄関のチャイムが鳴れば、ぱっと顔を輝かせるが、目元しか見えないような状態なので、表情の変化はわかりにくかった]
こんばんは!
[荷物をつかむとドアを開け、迎えに来てくれたオズワルドに弾んだ声で挨拶をする。
大きなトートバッグには、レジャーシートのほかに、熱々のコーヒーの入ったポットと、チキンのサンドイッチ。
週末には、オズワルドに習ったりもして、料理の腕はじわじわと上がっている。けれど、まだまだオズワルドには敵わない]
えへへ、流れ星、見れるでしょうか。
とっても楽しみです。
[今夜、流星群が見られるらしい。家々の明かりの届かない、夜空のよく見える場所まで行く約束をしていた。
デートの時には迷子にならないように手を繋ぐ。方向音痴は困ったものだが、こういう時は悪くないなと思ってしまうのだから、現金なものだ]
わああ……!
[やがてたどり着いたのは、人工的な明かりなど一つも届かない、空のよく見える開けた場所。
そこが穴場スポットなのかはマリエッタにはわからない。空を見上げて、歓声を上げた]
すごい! 宝石箱をひっくり返したみたいです!
[そこに広がっていたのは、街で育ったマリエッタが今まで見たことのないような、満天の星空だった。
食い入るように夜空を見上げるマリエッタは、マフラーの下でぽかんと口を開けている。
こんな星空が見られるなら、たとえ流れ星が見られなくても、今日ここに来られてよかったと思った]
こんなすごい星空、初めて見ました!
ありがとうございます!
[顔を輝かせてお礼を言って。マフラーで表情は分かりにくくても、ちょっぴりくぐもってはいても、十分すぎるほどマリエッタの上機嫌っぷりを伝えただろう。
そこでようやく、立ちっぱなしだったことに気づく]
……えっと、えへへ。
抱っこがいいです!
[レジャーシートを敷いてから、照れながらそんな主張をすれば、背中から抱きしめてもらえただろうか。
ポットから、熱々のコーヒーを注いで、オズワルドに差し出した]
火傷しないように気をつけてくださいね。
サンドイッチもありますよ!
[よそ見しながら食べられるように、食べやすいものにしました!なんて笑って。
マリエッタもサンドイッチを食べながら、オズワルドにもたれて夜空を見上げる]
流れ星には、お願い事をするんでしたっけ。
そんなことで叶うなんて思いませんけど、何をお願いしようって考えたら、自分が今一番何を願っているのかに気づけますね。
[もぐもぐとサンドイッチを食べながらそんなことを言って、マリエッタは微笑んだ]
お願い事は、なんですか?
[そんなことを聞きながら、オズワルドを見上げる。夜の空気はとても冷たいけれど、触れ合った部分から届くぬくもりがとても温かくて、幸せだと思った]
私ですか?
私のお願い事は……――――。**
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愛の力がもれなく7倍なのは、リア充爆発ご飯をことごとく回避したマリエッタの強運を表しています(適当
/*
ちなみにエピロルは昨日の時点で出来上がっていたので、さっきオズワルドさんに膝の上に乗るようにリクエストされたのと、エピロルの抱っこのリクエストは偶然の一致です。
愛の力!(どやぁ
― 数ヵ月後 ―
ヒヨちゃん、今日もお疲れ様。
はい、ご飯よ。
[すっかり大きくなって人間を8(5x4)人くらいまとめて運べるようになったチョ○ボに、今日もキャベツ10(6x3)玉と人参10(10x1)本と大根4(10x1)本を刻んであげる。
夕焼けの中、クエッ!と嬉しそうに鳴いて翼をパタパタさせるチョコ○の頭を撫でて、ご飯をぱくつく様子をしばらく眺めてから。
すぐ傍のテントに入れば、クレメンスが待っていた]
お待たせしました。
すぐに、貴方のご飯も用意しますね。
[ニコニコと笑顔で言うが、そんな事よりもちっとはじっとしていなはれ、という言葉が返ってくるだろうか]
あら、動かなさ過ぎてもお腹の子供に良くないもの。
できる事はやらないと。
[ふくらみ始めているお腹を擦りながら言って、携帯料理器具を用意していれば。
きっとクレメンスも食事の支度を手伝ってくれるに違いない**]
/*
相棒はいないようだが、エピロルぽいものを勝手に投下してみる。
何ヵ月後のことなのかは神のみぞ知る。
/*
ですよねw
じゃあ、2+1d10とか?
マリエッタの方は、冬の流星群を見に行こうというお誘いを受けてのデート決行だから、数週間〜3ヵ月の間くらいかなあ。
ファーストキスの仕切り直しをやればいいと思っている。
なんならプロポーズしてくれてもいいと思っている(オイ
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