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─回想・3日目・PM1:00・食堂─
お褒めに預かり恐悦至極、と言っておこう。
[調べた情報も学生同士の関係も、必要な時適切に使う以上の意味を持たない。故に平然と呟き>>12に即答した。
けれど返したのはそれだけ。ボロネーゼソースの残りをフォークで掬い取りながら去り行く背へ軽く手を振った]
ああ、じゃあなディーク。
また学校で。
[その物言いに不満も指導もなく、見送る姿はごく普通の同級生のように。入学以降の波瀾にまで思いを馳せながら皿を空に。人ごみの中に相手の姿がないことを確かめてから席を立った**]
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・落とし穴(底は泥になってるので怪我はしない)11
・足首の高さに張った縄65
・坂道の上から断続的に転がってくる細い丸太4
・投げ網66
・道を誤認させる幻術12
/*
トールくんは思ってたより3(10x1)
奇数なら早かった
偶数なら遅かった
想定時間はダイス目*10分
/*
教官はもっと遅れてくると思ってたからセーフだぜ。
あれだね、レオンの兄貴のが肉体派っぽいからその差かな
―4日目・AM10:00・第五訓練場―
[自分が救護室送りになっていた間の補修を行ってくれるというのなら、それは参加せざるをえまい。
本物の体調不良ならともかく、羽目を外した結果の自業自得での休養だったため、評価は少しでも回復できるチャンスを狙った方がいい。
例えそれを企画した人物が、まさに自分を“潰した”相手だったとしてもだ]
――やっぱ今の前言撤回。
[第五訓練場。示された場所に向かおうとした自身を襲ったのは、まず落とし穴だった。
と言っても落ちかけたところで何とか身を躱しほっと一息をついたのも束の間、縄に足を取られて地面とキスする羽目になった]
ぜってー急いでやんねーぞ……
『道中のトラップに引っかかって全然辿り着けませんでした』は遅れる言い訳として十分だろ。
となれば喉乾いたし飲み物でも買ってから行っ……
[丸太が転がってきているのを見たトールは大人しく回り道をすることにした。こんなものは馬鹿正直に超えて行く方が骨が折れるというものだ。
来た道を引き返し脇道に入ったところで視界突然奪われた]
っ、何だ……?
[一瞬焦ったが、命にかかわるものではない。
そう判断し冷静に今身に降りかかって来ている(物理的に)何かを掻い潜ったら、どうやら投げ網だったようだった。
いや投げ網って何よ。
困惑と怒りの入り混じった頭ですたすたと足を進めていたが、一向に目的地に着きそうにない。
仲間内には気が長くて温厚だと言われてきたトールも流石に苛付いた。
幻術の類なら、さっさと領域外に出てしまえばいい。
二階の渡り廊下の窓を開け華麗に飛び降りて中庭に着地した]
[第五訓練場に着く頃には優に指定時刻を一時間弱過ぎていたが、悪びれた様子もなく、道中食堂で買ったコーヒーを啜りながらのんびり歩いて現れた]
すんませーん、遅れましたー
[あ、コーヒーいります?そう言って教官であるヴェルナーと、先に到着しているレオンハルトに、余分に買ったコーヒーを差し出し]
―4日目・AM10:30・第五訓練場―
そうだな、予想より幾分か遅かった。
[遅刻してきた相手>>14に掛けるにしてはどこか揶揄する笑みを含んだ声が頭上へとかかっただろう。同時に音高く懐中時計の蓋を閉じ再度開く。ちょうど青空教室が出来るよう点在する岩へ座るようジェスチャーで促しながら術式起動。程なく空中へ展開されたのは今まさに迷霧結界を物理的な方法で乗り越える姿>>17だった]
とはいえ、生徒が揃わんと始められんからな。
コイツを教材に少し講義でもしてるか。
[などと言い放ち、三十分ほど二人の比較と手本となる映像を並行しながらサバイバルの心得などを延々と講義したろうか]
―4日目・AM11:00・第五訓練場―
途中で食堂なんか寄ってるからサボるものかと思ったが。
よく来たなトール。歓迎するぞ。
[そしてトールが辿り着いた時には、画面の中のトールもまた珈琲を差し出している場面>>18であった。手の振りひとつで画面を消し、コーヒーを受け取りながら肩をすくめる顔は最初に顔を合わせた時と異なる教官としてのそれだった]
さて、ひとまず“訓練”の感想は?
[それは言う間でもなく、道中に無警告で仕掛けられていたトラップ達のことに他ならない]
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延長回数の上限を超えてるって表示が出たからこれ以上はできないみたいだね!
やっぱり2日か〜
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まぁ……終わらなかったらディスコの方とかで補完ロルしてもいいんじゃないかな……
しらんけど。
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嫌じゃ嫌じゃ! わたしは教官側である以上落としたかった〆ロルがあるんじゃ! すっきり終わらせてたもれ!
/*
終わる前に。
今回は皆さんお集まりいただきありがとうございました!
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
なお、次回村はキリングありの人狼騒動系を想定しているのでよろしくね!!!
―3日目・PM6:00・救護室―
僕は気にしないよ。
傷があってもなくても、見た目がちょっと違うってだけでさ。
でも、人間はそういうの気にするって聞いたから。
[ぱちん、と指を鳴らして相手>>11にかけていた魔法を解くと、傷に対して思うことがあればという言葉には首を横に振った。
醜いから、嫌なことを思い出すからと傷を消したがる人間を何度か見たから提案してはみたが、彼が気にしていないのであれば消す理由はない。ただ、自分らしくもなく、少し気遣ってみただけのこと。
そっと相手から一歩離れて服を着るのを待ちながら、悪戯っぽい笑みを浮かべると話題を変えて]
ちゃんと僕の名前、覚えてたんだね。
さっき呼ぼうとして止めてたから、忘れちゃったのかと思った。
―4日目・AM11:00・第五訓練場―
訓練の感想か……そうだな。
『俺ならもっと上手くやる』。
[落とし穴の隠蔽、足掛け縄の配置場所、丸太の個数、投げ網の素材――幻術はあまり覚えがないのでそこは言及しがたいが。
“罠”として配置するならもっと創意工夫する余地がある。
もっとも、これは自分たちを試すための罠だろうから、甘く作られているんだろうということは承知の上での発言ではあったが。
教官然とした男>>20にコーヒーを渡してから溜息を吐き、肩を竦めて見せた]
落とし穴に落ちかけた瞬間教官の差し金だろうと思ったし。
ここまでのこと込みでお前の手口は大体“理解”った。
/*
村ももう終わりか〜〜〜〜
結局ぜーんぜん薔薇れなかった まあそんな日もあるよね!
(でもエロルとかやってたら多分この日数じゃ終わってないと思う)
/*
>>-244
おれはヨシさんと金物(2回)とやったときは毎回終わってるから相手次第だな……
―3日目・PM6:00・救護室―
うわっ!?
[拘束が解けては情けない声が出てしまい、そのままベッドに落ちる形になった。
彼>>21もこの傷に特に思うことは無いらしく、それだけで胸に有ったつっかえがなくなった気がした…そもそもなぜ今更になってこの傷を負い目に感じたのか、その理由は分からないが不愉快になる要因ではない事が知れた。
まだ途中だった着替えを続けていると不意に彼が聞いてきた。
『ちゃんと僕の名前、覚えてたんだね。』]
わ、忘れるわけありませんから!
貴方の噂とか有名でしたし、シェーンベルクの方はみな年齢と合わない若々しい方が多いと聞きますし…。
[そこまで口にしては急に黙る形になってしまった。
相手の笑みに拗ねたわけではありませんが、なんだか先ほどから負けた気がして少し悔しい。
何か意趣返しは出来ないかと考え込み]
…今後もその…“そう意味”で付き合っていくんなら、名前で呼ばれたいだろ?
[久々に使う言葉遣い。
アンタにだから少しは見せたっていいよな?]
/*
せんねんさんの話とかしか聞かないので、それが割とあると思ってました…正気じゃないんだ。
/*
まさかのすでに次の村が計画されていた……!
ひゃーーーちょっと諸々終わらせてロル書かねば…
/*
そのスピードでエロル回す奴らの相手をすると頭フリーズするよ(だからそれがつまりなまにくの早さじゃないということなんだよ)
/*
これは次回の村が楽しみになりますねぇ。
そこの2人が見事にくっつくのか!
はたまた非カプ陣営として君臨するのか!
―3日目・PM6:00・救護室―
――あ、ごめん。
[相手>>23が体勢を崩してベッドへ落ちるのを見れば、さして悪びれた様子もなく謝罪の言葉を口にして微笑んだ。
この魔法は解けた瞬間に力を入れなければ筋肉が弛緩することを忘れていた。
だが、それを先に思い出していたところで己は忠告はしなかっただろう。
こちらのからかいに必死に反論する様子を楽しげに見下ろす。
ふと、相手が僅かな沈黙の後に時折見せていた貴族らしからぬ態度を見せれば、彼の顎の下へと指を一本当ててしっかり上を向かせ]
へえ、君って"そういう意味"でのお付き合いには疎そうだったけど、そういう希望があるんだね?
/*
残念ながら商業じゃないから良い友達で終わると思うよ……?
お互いお前は俺か?って言い合うような友達になれると思うんだ
/*
その速度でロルが返ってきてるということは、それくらいのモチベで返事をしたくなるくらいキミらがいいPLだということよ 誇って(それはそうとレス返は頑張って)
―3日目・PM6:00・救護室―
っ!ち、知識だけは有るだけですよ…経験だって未遂で終わってますし。
興味だって人並みには有ると思いますよ。
……恐らく。
[顔を向けさせられては相手>>24と目が合う。
近くで見れば改めて彼は整った顔立ちで、同じくらいの歳だと感じさせる程若々しい。
きっと彼の口振りからして経験はあるのだろう。
ええ、この歳で1度も経験は有りませんよ!
なんだか悔しいですね…これ。と思えば]
…良かったですね?
滅多に居ない、この歳での❝初物❞を独占できますよ?
[相手を挑発していた。]
/*
あーその気持ちは分かりますね。
めちゃくちゃ嬉しいと何時ものポンコツな頭が4倍くらいフル稼働してお返事を書いちゃいます。
―少しだけ先の未来・AM11:00・第二講義室―
[───その年の入学生にスムースコート姓の子供はいなかった。合宿に出た者の中では不審に思った者もいたかもしれないが、新生活の多忙の裡に埋もれていく程度の小さなものだ。
だから、さほど高くない背が姿を見せたのは一年次における必修講義のひとつ]
防衛術教官、ヴェルナー・スムースコートだ。
貴様らヒヨッコが戦場で無駄死にせんよう、基本の心得を叩き込む。
心して着いてくるように。
[見回した講義室の中にはあの合宿で顔を合わせた面々もいるだろう。背筋を改めて伸ばし、後方まで届くよう声を張った**]
/*
とりあえず30分切ったので〆ロルぽい!
というわけで楽しい時間をありがとうございました! 介護役教官立ち位置はいいぞわーい!
次回村(?)も今後もご愛顧よろしくお願いします!
―少し先の未来・AM11:00・第二講義室―
[いよいよ学校が正式に始まって、毎日あわただしい日々を過ごしている。
毎朝早く起きるのだって、ハロウがいてくれなければ絶対に寝坊してたと自信をもって言えた。
今日は防衛術の講義か、と思ってテキストやらを準備して講義に備えて教室で待つ。
そうして入ってきた姿は>>26]
……えっ? あれっ……?
…………あーーーーっ!!
[どこかで見覚えがある、と思って首を傾げた。
続いて告げられた名前に、はっとして思わず声をあげた。
同じ班にいた奴だ!
あいつ、教官だったのかよ!騙された!!**]
―4日目・AM10:30・第五訓練場―
予想より……、……。
[指定された時間に対しては大分遅れた。つまりその言い草では指定時間に着くことが想定されていなかったということだろう。道中こそが訓練の一部だったことを理解すれば大きな溜息と共に地面にへたり込んだ]
それならそうと言ってくださいよ……。
[告げられていなかったことも意図なのであろうが、悪態を吐きたくもなる。疲労の残る身体で促されたままに岩に腰を降ろし、映像の浮かぶ宙に視線を向けた。
補講でも覗き見かと気が引けたものの、比較映像もあるとわかれば動きを追い始める。次からはもっと上手くやろうと教官の演説にも真剣に耳を傾けた]
/*
ヴェルナー教官〜〜〜〜!よくも騙しやがったな〜〜知ってたけど!!
キミが教官であることは知ってたんだけど!!!
―4日目・AM11:00・第五訓練場―
[遅刻を恐れて必死に罠をくぐり抜けてきた自分とは正反対に開き直った動きをして現れた男。差し出されたコーヒーをやれやれと呆れた様子で受け取った]
物理的なものは次からはヨユーな気がするけど、幻術系はなー。
でも確かにトールは仕掛ける方が向いてそう。
[目の前の二人の会話に一歩離れたところで独り言ちの感想を落としつつコーヒーで喉を潤す]
これ、入学してからの本格的な訓練だともっとアブナイ罠とかも混ざる感じです?楽しそー。
[酷い目には遭ったがなかなかに楽しかったと、今後の学校生活に期待を膨らませた]
―少し先の未来・AM11:00・第二講義室―
[無事に入学し、色々と準備で慌ただしかった日々を過ごしていた。
そして必修科目である防衛術の講義、まさかその教鞭を振るうはよく見知った顔>>26だった。]
……大人は狡い生き物だとつくづく思いますね。
**
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ヴェルナー雑感で何人の女を泣かせたって書いたけど絶対コイツ男も泣かせてるよ。
絶対男もヴェルナーにガチ恋して泣いてるよ…。
*/
―少し先の未来―
[諜報術の講義の講義室に姿を現したのは、金髪褐色の青年だった。
教壇に立ち生徒を見回し出欠を確認してから口を開いた]
諜報術概論担当、ロー・シェンだ。
一年次では諜報術の基本について学んでもらう。
貴様らの中では、この姿の方が……見慣れている者もいるだろう。
[そう言うと、瞬きの間に白い猫に姿を変じた。
教卓の上にひょいと登り、くしくしと毛繕いをしてから身を正すと尻尾で机をぺしりと叩いた]
さて。
合宿中のように優しくはせんから、一年間覚悟をしておけよ?
[その姿は正しく、スノウと名乗った教官のものであった**]
―4日目・AM11:00・第五訓練場―
この程度では温いと申すか。大変結構。
その腕は入学後に存分に振るってくれ。お前達がどの程度上ってこれるか期待している。
[二者二様の言葉>>22>>30に片眉を上げて苦笑をひとつ。あれだけのトラップ地帯をくぐり抜けた後でその口を叩けるなら全くもって将来有望という他ない。ならば全力で答えるのが今やるべきことと、その後は見分けやすい薬草や腹ごしらえになる木の実なども含めて正しいサバイバルの補講を行ったことだろう**]
……それと。
サバイバル中、キノコは決して手を出すな。見分け難いからな。
/*
先んじて挨拶します!
長期村やりて〜というぼやきから始まった村だけど、すごく満喫させてもらえました!
長期村初めてのお二人も楽しんでもらえたようなので、今後もぜひ同村していただければ幸いです。
次こそはちゃんと薔薇ってエロりたいなと思っているのでよろしくお願いします!!!!!
お疲れ様でした!
/*
ひとりひとりへの挨拶とか書く時間はさすがにないな!
みんなまた遊ぼうねー!! ガチキルで悲喜こもごもして感情の殴り合いしようねー!!
/*
>>-278
待って!? 落ち着いて聞いてほしいんだけどPL私だよ!?
そんなフラグとかまず立たないから大丈夫だよ泣かせてない童貞だよ!?
―3日目・PM6:00・救護室―
[こちらの挑発に乗ったのか整った顔>>29が近づく。
経験から来る余裕なのか、仕草や手つきがまるで調教の様な気もしてくる。
確かに独占されたいと思っている自分も居る、居るのだが私だってプライドというものはある。
だから、近くにある彼の柔らかい唇に一噛みしようと近寄ってから]
そんな事言いませんよ。
その言葉を言わせたいなら…私をそこまで堕とし、ディーク無しでは生きられない程に夢中にさせて下さい。
そしたら…きっと言うかも知れませんよ?
[自らの唇に指を当て、ほんの少し舌を覗かせてはお返しにと悪戯な笑みを浮かべた。**]
/*
挨拶すらぎりぎり……
素敵な村ありがとうございました!
絡んでくれたみんなもありがとう!!
次こそは薔薇したいし、エロしたさはありますね(キリングありでやると悲劇になりかねないから悩むけど!)
短い期間でしたがとても楽しませてもらいました。
次の機会にもよろしくおねがいしますー!
/*
ワァ〜〜〜;;;すみません私が死んでたばかりに余裕の無い〆ロルにさせてしまった…!!
お相手ありがとうございました!!
他の皆さんも素敵な文章を沢山有難うございました。
また遊ぶ機会があればよろしくお願いします!!
*/
/*
初めてRP村を経験させて頂きありがとうございます!
とても楽しくてもっと遊びたいと、次の村も楽しみで仕方ないほどです!
またの機会もよろしくお願いします!!
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