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/*
>>-408
ナイジェルはそこも良さよなーーー!
うっかりナイジェルと離れがたくてずっと居たくもなりそうだけど()多分、どかkで交代するとは思うんだよなあ。そのうちお休み貰って騎士団領に遊びにおいでよ。歓迎するよ。
/*
ちなみにナネッテは引退しようかなーってなりつつ、軍事顧問とかに収まって比較的自由にあちこちいってそうだな。っておもうけども、その辺りをロールにして表すのはどれかなーとなっているね。
/*
>>-410
王子が幼い間はともかく成人してしっかり国を治められるようになれば、べったりと守護もしていないでしょうから、遊びに行かせていただくとしたら、その頃ですかねえ。
― 帰還の時 ―
[視線を逸らしたまま言葉綴る様子>>218は、なんというか不自然で。
らしくねぇな、と突っ込みを入れるより先に、その態度の理由が明かされた]
……あー……。
[まあ、あの状況じゃその勝鬨上げるわな、と。
理解できるが故に──そして、それを知らされた方がどう感じるか、は想像できなくもないから。
滲んだのは、苦笑]
まあ……な。
不覚を取ったのは事実だし、あの姐さんの温情がなかったら、そのまま逝ってたのも間違いねぇし。
そこは、すまんかった。
[否定すべくもない部分はさくっと認めて、短く謝って]
とはいえ、そんなに心配しなくても大丈夫、とは言わせろな?
……今の自分の立場、やるべき事。
そこら全部蹴っ飛ばして無茶はしねーよ。
それこそ、兄者やミーネ、ウェルに……『姉上』にも、怒られちまう。
[彼に『姉上』と。
そう呼ばれる者は、リンザール家には存在していない。
それが、生れ落ちてすぐに命潰えた彼の双子の姉であり、『レオノラ』という女名をつけられているのは姉の分も生きてほしい、という願いを負っているから……というのは。
少年の頃に、ナイジェルにだけ打ち明けた秘密の話]
― 王国軍野営地 ―
勿論、一気に納入しろとは言わない。
何年か分割する形でもいい。
[その時の繁殖数にも差があるだろうから、と。
時間がかかるという話>>220には是を返す]
まあ……なんだ、うん。
ありがとな、気ぃ使ってくれて。
[つい漏らした言葉をかき消すように、浮かべる笑みは明るいもの。
そんないつもの表情で告げるのは、もう一つ、伝えなくてはならない言の葉。*]
[弓騎兵隊がいなかった背景には、旧体制が残っていた、というのがあるが、それはともかくとして]
戦場での貴方の手腕、見事なものだった。
率いている兵の錬度も高い。
指導が行き届いている証拠だ。
貴方にお願いしたい。
[弓騎兵隊の設立に関してはそう補足し、是を貰えたなら笑みを浮かべて頷いた]
[続く過去の話>>222を聞けば、一度目を円くし]
そんなことが。
それならば来訪の際は我が領地を存分に堪能を。
騎士団領という特色上、目立った名産等はないが……。
教会本部にある壁画やステンドグラスは観光の目玉の一つとなっている。
是非訪れて欲しい。
[再び笑みを浮かべ、そう告げた**]
/*
>>-404
レト殿は眠いなら無理なさらず。
お出迎えはこちらでちゃんとしておきますし。
/*
事のついでになんかぶっこみながらナイジェルに返してたら、ナネッテ姐さんがやりきっておった……w
>>-404
そだねー、あの子の婿が次代領主になるのは確定事項だからねー。
[それも見越して嫁とらないよと公言しているらしい]
/*
>>-413
うんうん。徐々に落ち着いていくとは思うし、王子が無事に成人して国を治めるようになれば、もう大分安泰でしょうからねえ…!その頃には多分こっちは国に戻っていることだろうし、遊びにおいで。
リンデマンスの美味しい野菜を堪能しつつ、風呂でも入ろうw
/*
>>-406ナイジェル
そうだね、きっと大丈夫!
>>-407ラルス
生涯捧げるのは多分王子の方だなw
>>-408ナイジェル
ここにも生涯捧げる人いた!
いいねその老後。
たまに王妃に会えるといい。
/*
ちなみにマルールに嫁取りできるぐらい親しくなっていても
レト>自由気ままだし、やりたいことしかやらないだろうから、薦めてもあまり意味もないし不幸になりそう
レオノラ>家の後継ぎのこととかもあるから不用意に進めない、全部纏まってから。とかならするが、その頃には結構御年だし、気ままがいいよね
ナイジェル>互いに幸せにならないなら結ばれないほうがマシ。
とかになってそうだけどね
/*
大団円になりつつあるところで、各方面をニヨニヨしつつ、寝る時間にー
朝、間に合うかわからないので、今のうちにご挨拶な。
まいど村建て補佐です。
10回目のルー・ガルー戦記へようこそ!でした。
相変わらず睡眠時間とられるけど、村のことばかり考えている日々というのもやっぱり好きだな。
まだ戦記村でやりたいこともあるので、またの機会に遊んでやってください♪
よき戦いとよき和解とよき未来を**
/*
そして連邦はというと
メレディス>王族としての仕事の一つよ。
ローランド>かあちゃんに孫みせろ。鈍い子め
クリフ>人を幸せにできる器量があるのだから(まあこれは上二人にもいえるが)一人ぐらいそれを増やしてもいいでしょ?その挙句クリフ自身も幸せにしてくれる人がいたらいいな
ぐらいで、結婚=幸せ につながるという考えではないのよ
[ ノーラにすまなかったと言われれば>>227ナイジェルは少しばかり泳いでいた視線を伏せた。
続く、彼の覚悟と思いを告げる言の葉を聞けば>>228その視線を上げて、困ったように笑う。 ]
知っています。ええ、あなたは無責任に命を投げ出すような方ではない。
二人分、いえ、それ以上の命を背負って、それでも己を無くさず、駆け巡る風、のような人ですから。
[ その話を打ち明けられた時の驚きと、そんな話をしてくれたことへの嬉しさとは、今も忘れてはいない。 ]
だからこそ、貴方に背を押されて、私も前に進むことができた。
[ ふ、と小さく吐息をついて、ナイジェルは、ノーラの肩に、その手を置いた。 ]
/*
>>-422
アプサラスちゃん有能そうだし可愛いし、押しかけられて鈍感にしてたら真っ赤な顔で告白されちゃったりして、そのまま結婚して尻に敷かれたりわたわたしたり、ハイハイ甘くて結構!!!みたいな結婚生活をして、普通に子どもとか儲けてたら良い気がしますね。
すごいな、かあさんの結婚斡旋!!!w
[返ったのはあっさりとした、それでいて明確な答え>>=6。
迷いのない響きは真剣さを感じさせた]
……うん、そうだね。
推測が正しければ、ブリュノーの王宮内は様々な意図が混在してると思う。
物理的な守護と、政治的な守護。
どちらも必要だと思う。
[強かな顔を見せる友>>=7の言うことは尤もだ。
幼い第二王子を王に立てるなら、傀儡としようとする者だっているかもしれない]
うん、その点なら、ラルスに任せれば安心だね。
ナイジェル殿も結構やり手だと思うから……二人がいるなら、もっと安心。
[大丈夫、とかかる声>>=8。
そうだ、彼は必ず戻って来る]
そうだね、俺らはこうして繋がってる。
どれだけ距離が離れても、心は直ぐ傍に。
待ってるよ、ラルス。
礼など言わないで下さい。
私が貴方を案じるのは、ただ、私自身が貴方を失う事に耐えられないからです。
[ ぎゅ、とノーラの肩を掴む手に力が一度込められ、ようやく視線を合わせて笑う。 ]
生きてますね......生きていてくれて嬉しいですよ、ノーラ。
待っていました。お帰りなさい。
[ 蜂蜜色の瞳が僅かに滲んで揺れていたのは、できれば見なかった事にしてほしい、と、心の奥底でナイジェルは願っていた。* ]
― 会談中 ―
[円くした瞳はやがて柔らかく変化し、にこやかな顔の友>>226に向けて小さく頷く]
ラルスは俺が一番信頼している友であり騎士だ。
諸処を渡り歩いた経験もあり、目も良く利く。
俺も彼なら任せられる。
[ローランドの志願を受けて、後押しする言葉を紡いだ**]
/*
正解=顔見た途端泣きそうになったので、目を逸らしてぶっきらぼうになった。
でした。
/*
タイガお休み!
凛々しい司令官で眼福でした!
見習いたい!![難易度高い]
またご一緒した時はよろしくです。
/*
泣きそうになったから顔反らしてぶっきらぼうになるとか、ナイジェルの可愛い瞬間を目撃した気分だ。
(見てません
― お風呂の歌 ―
[この戦乱の間、ついぞ顔を合せなかったナイジェルに会えたのは、戦争終結が宣言された後のことだ。
だからというわけではないが、第一声はとても平和なものだった。]
ナイジェル!ナイジェル!
風呂!すっっっっごく良かった!!
[《猿》のみんなも喜んでいただの、あの滑り台はよかっただの、しばらくは切れ目なく言葉が溢れ出す。]
/*
>>-421
おやすみなさい。お疲れ様でした、タイガ。
相変わらずのカリスマと愛情たっぷりの上官殿で、尽くし甲斐がありまくりでした。
ありがとうございました。
───だからさ、ちゃんと礼を言わないとって思って。
ありがとう。
[最後に告げた言葉は、他の全ての言葉を合わせたよりもなお、想いが籠っていた。]
そうそう。
お風呂の歌も作ったんだ。聞いてよ。
[そう前置きして歌い始めた歌は、風呂の楽しさ素晴らしさを讃えるもので、やれ傷もすぐ治るだの、やれ喧嘩もすぐ収まるだの、太古の神殿に残された設計図がどうたら、神の祝福を受けた湯がこうたらいうものだった。
折々に湯の麗人やら白い花の佳人やらも登場するのである。
あるいは、もしかたら、
ブリュノーで出来上がる温浴施設でなぜか流行る、などということがあるかもしれない*]
― 鎮魂の歌 ―
[その日、仲間たちと共に訪れたのは、野営地より少し南に入った高台だった。
数人がかりで大きな樽を運び、他の何人かは穴を掘る道具を携えている。
単調な太鼓のリズムと低いウードの音色が響く中、適当な場所に穴が掘られ、樽が納められ、花や酒や馬のたてがみが振り入れられ、土が被せられた。
最後にレトが大きな石を運んで置き、皆が一つずつ石を積んで小さな塚を作る。]
勇敢にして誇り高き男イサクが、約束の地へと旅立つ。
彼の旅が終わることを喜び、祝おう。
[命落としたものへ捧げる言葉の後、彼の墓を囲んで宴会が始まった。]
[放浪の民にとっては、命を終えた場所が眠る場所だ。
そして死は悲劇ではなく、苦難の路から解放される喜びだった。
死者について語らいながら一晩を踊り歌い、翌日には旅立つ。
その後は墓を訪れる者もなく、いずれは忘れ去られて埋もれるだろう。
それでいいのだ。]
流れた血が花を咲かせ 花は種を飛ばし
種は根付いて地を覆い 草原を風が渡る
風が吹くたび思い出そう
ここで血を流したおまえのことを
世界の片隅に生きたおまえが
世界を形作っていることを
[ウードを爪弾きながら歌う声が、風と共に流れていった。***]
― 王国軍野営地 ―
[時間がかかる件についての了承>>229に、ほっと安堵の息を漏らす。
その辺りを理解していない人物ではないだろう、というのはあったけれど、一応、ここは言質を取っておかねばならない所だった]
おやま。
実際に相対した御仁にそこまで言っていただけるとは、武人としての誉。
ならばこちらも、全力を持って応えさせていただきますよ。
[補足された言葉>>231は素直に受け取れる響きを帯びていたから、こちらも居住まい正してこう返し]
ええ、旅路の思い出のひとつです。
[誰との思い出かは、口にはしないがそう言って頷いて]
おう、そういや騎士団は教会とご縁ありましたっけ。
それでは、その楽しみのためにも、まずは体調万全に整えますので、そちらの方でもしばしご猶予を。
[一からの立ち上げとなれば時間もかかるし、当然、こちらも身体が資本となるから。
きっちり身体治さんとなあ、なんて思いながら笑ってみせた。**]
/*
そして追悼成分があまりにも足りなかったから、勢い余ってNPCを追悼しちゃうやつ。
レト自身の物語の〆に代えて。
― その後・リンデマンス王国 ―
[ドゥーハン王から妹姫の嫁ぎ話>>179をされて、最初に連想したのは当然『嫁を用意する』と宣言したナネッテの顔だったし、ドゥーハン王にもすぐさま種明かし>>181された。]
あのぅ… 俺はですねぇ、別に、
無理に嫁をとらなくてもですね…?
[出てきた胃薬を申し訳なさげに見遣りつつ、無理しなくてもいいんですよアピールをしておく。
妹姫が大事であれば、傍に置きたいと思うのも兄心というやつだろう。]
― 後日 ―
[孫も無事に生まれた。
戦後処理も終えた。
それまでの間に、中堅どころから次代を担う若手騎士の育成にも力を注いだ。
実子の商売も軌道にのっている。
これだけしたのだ。もういいだろう。時代は変わったのだもの。と、今の地位に固執することなくあっさりと引退を表明したのだが
時代の流れが変わっても変わらないものもある。だとか。
流れが変わるからこそ、しっかりと根を張らすような経験者が必要だ。とか
結局なんやかんやあり、自国も含めての軍事顧問ということで、比較的自由に連邦内からブリュノーまで足を運ぶことになったりするのだが]
[だがどうも、胃薬の理由は大事だというだけではなかったらしい。
主従は尚も妹姫の人となりを説明してゆく。]
…はぁ。憧れ……
とある女騎士………
…………、はぁ。はい、…
[名前が出ずとも誰かは明らかだった。つまり────そういうことだ。婆様2号。ちょっと怖い想像が浮かんでしまって、浮かべた笑みが愛想笑いに近いものになった。…はははぁ。]
……ま、あ。
それは確かに───… 俺も、危惧するところでは、ありますよぉ。
[世継ぎの騒乱については、今回のブリュノーの件で痛感した。ただでさえリンデマンスは3年前に一度混乱に陥っている。これ以上の不安を民に抱かせてしまうのは得策ではないだろう。それは分かっている。…分かっているのだ。]
まったく、孫がアタシの顔を忘れたらどうするんだい。
[愚痴るようにいう。
リンデマンスの軍事力を高めるため。とか、ブリュノーで請願騎士をしてるラルスを見に行くだとか。後処理に奔走してるクリフに会いにいく。とかは自由ではあるが]
さて、どこからいこうかしらね。
[結局彼女は、孫が自我が芽生え、婆ちゃんが働くとこもっとみてたい!という甘えるような声もあり、まだ20年ばかし第一線で働くこととなるのだが、この時にはきっと誰も予想してなかったとおもわれる・・・・・・多分*]
そうですねぇ…
俺のようなのんびり屋のところだと
そのような気性の妹姫では退屈なさるかもしれませんが
まぁ、あの、はい、……
まずはお会いしてみましょう ですか、ねぇ。
はははぁ…
[婆様の顔を立てないと、あとからやばい。──というのはちゃんと理解していた。
後日。
婆様2号という事前イメージに比べたら充分可愛げのあった妹姫に対して「婆様に比べたら全然お可愛らしいですねぇ」と正直に伝えたら、頬を赤くしてばしばし叩かれてしまった…というのはまた別の話。]
国家元首を…?
さぁ、クリフ殿がどうかは俺には分かりかねますけどねぇ。
俺は──そんな器じゃありません、よぉ。
[今後連邦が変わってゆくのは確かだろう。そのための道筋を、今回、クリフたちと作ったという自負はある。]
はっははぁ。
さすがはドゥーハン王、視野が広くあられますねぇ。
[国家元首を狙っていると宣言した相手へ、穏やかに微笑みかける。]
次の国家元首選挙を迎える時、貴方が相応しいと思えば──俺は其れに沿う行動をしますよぉ。
でも、今、約束はできません。
国が変われば、人は変わります。
これから連邦の方針が変わってゆけば──… 新たな景色が現れる。
それはきっと、────新しい時代です。
だから俺は、新しい風を感じてから選びたいんですよねぇ。
今ここで、決めてしまうのは違うという気がして。
[あるいはさっきの話──ドゥーハンの妹姫を娶る未来が確定すれば、それもまた新しい
連邦の未来のための最善手を選びたいのは、
俺も、ドゥーハン王も、同じ想いのはずですからねぇ。
[王様のしたたかさを少しずつ身に着けつつある男は、そんな訳なのでお返事はお待ちくださいねぇ、と明言を避けたのだった。*]
/*
クリフ宛の〆をてちてちとしていたら、なんぞかわいいものが見えた件について。
>>-421
お疲れ様でしたー!
司令官殿格好良くて、着いていきがいが物凄くありましたよ……!
何気に、同一陣営初だったんじゃ? なんて思いつつ、お休みなさいませ。
/*
ノーラの歌も何か作ればよかったな、と心残りを抱えつつこれで撤退しよう。
いつも遊んでくれるみんなと、変わらず場所を提供してくれる国主様絵師様にたくさんの感謝を捧げつつ。
明日の朝も来るとは思うけれど、一応、お疲れ様でした。**
/*
>>-421
タイガお疲れさまだよぉ!
いやぁ安定の格好良い英雄だった。台詞回しの端々がいつも格好良くて、さすが…!って見惚れてたよぉ。
機会があればまた遊ぼうねぇ。
/*
レトもお疲れさまぁ。
かーわいかった! 赤でのタイガとの遣り取りが特に可愛くて微笑ましかったよぉ。おやすみぃ。
/*
おぉぉぉ、半分ぐらい悪乗りでしてたのにお返事があった。ありがとー。
王様のほうはそんなんでいいのだー。ドゥーハンの王は纏まらないとこまるが、まとまってくれればいい。自分がやりたい。っていう性質でもないからそんなでいいのだー。というお返事とともに、しっかりお嫁さんがとれるようにこっそり願うのである
そしてレトもお疲れ様よー。おやすみー。タイガとともにいつも企画ありがとうね。またよろしくね
/*
王子説得をもちもちしつつ。
レトもお疲れ様!
戦闘前、戦闘中と何でかんで遊んでもらった気がする。
毎度企画ありがとうございます。
またご一緒した時はよろしくです!
/*
おっと、レトもお疲れさまー!
予想してたよりも懐いてもらえて、嬉しかったし楽しかったですよー。
企画村建てもお疲れ様、そして、素敵な村をありがとうですよ!
ゆっくり休んでくださいねー。
/*
そういやノーラと再会しそこねたなぁ。勿体無ない。
どっかでばったり会って、おお!?とかしたんだろう。きっと。
婆様のユーリエ宛も返したかったけど、そろそろ時間が…ぐぬぬ。
婆様にけしかけられて、きっとユーリエは頑張った…はず!やる時はやれる子!!!
/*
あっ。私から少しだけ、
1.秘話で投票どうだった?
2.投票締め切り朝7時でどうだった?
とざっくり質問を投げておきますね。聞こうと思って忘れてた。
投票締め切りは夜の1時か2時くらいがいいのかとかも思いましたが、どうですかねえ。
ともあれ、お先におやすみなさい。
/*
1.秘話で投票どうだった?
自分が思う路線と違うかどうかとかいうドキドキはあったけれども、それ以外は特には?
立候補落ちの相談とかはメモ投票のほうがやりやすそうかしら?とかぐらいかしらね
2.投票締め切り朝7時でどうだった?
投票結果みてから落ちるために動くっていうのになるから、それまでは待ちの態勢になっていたわね。
ただそれは結果がでるまでどの時間でも待ちになるから、深夜まで起きてないで済ませるという中身に優しい仕様。ととるべきか。少し早めにわかって、ちょっと夜更かしして落ちるための下ごしらえが進めれるほうが優しいのか。っていうのが悩むところかしら?
1.メモでも秘話でもどちらでも
2.あくまで個人的にだけどはやいめにわかるほうがいいかも?PLは寝ろ!っていうのをみんな心掛けなきゃだけどね
/*
そんな訳で、名残惜しいけど俺もそろそろこの辺で…
素敵な村で遊べて楽しかったよぉ。皆さん、いつもありがとう!
滑り込み、かつ初回落ちという制限つきだったけど、参加してほんと良かった!!
初回落ちだから戦闘力低くてもいいやーとか、いつもの熱血!とはちょっと違うタイプで遊べて、これはこれで楽しかったのです。
またどっかでお会いできたら遊んでくださいなぁ。
それじゃあおやすみなさぁい!
レト殿。ご無事で...
[ 何よりでした、と、続ける前に、飛び出して来た言葉のそれこそ跳ねるような響きに思わず笑みが溢れる。>>236 ]
気に入っていただけたなら何よりです。
作った甲斐がありました。
[ 撫でるようなことこそしなかったが、次々と言葉を紡ぎ出すレトに、いちいち頷きながら笑っている様は、相手に家族愛めいたものを感じているのが傍目にも丸わかりだったろう。 ]
/*
ユーリエがんばる子!
メレディスもがんばるのよ!フレデリカだってがんばる子だもの!
といいつつ、初回落ち参加お疲れ様よー。またいずこかでねー。おやすみー
[ そうして、最後に告げられた言葉に>>237蜂蜜色の瞳を一度瞬いて ]
いいえ......貴方達の笑顔を見られる事が、私の喜びでもありますから。
[ だから、こちらこそです、と、返して笑う。 ]
なんというか、やはり、レト殿は存在そのものが音楽なのでしょうねえ。
[ やがて披露された「お風呂の歌」>>238は、なかなかに個性的で、感心しつつも、真似できないな、などと思っていたが。
ある日、温浴中に、うっかり歌っている自分に気づいて愕然としたのだとか** ]
/*
>>-434
レト殿お疲れ様です。
色々苦心しながらの村たて、本当にありがたいです。今回も楽しく過ごさせていただきました。
レト殿もとても可愛かっこよかった!
最後にお会いできてよかったです。
[少年の頃、それまでは誰にも教える事のなかった『姉上』の事を話したのは。
自分とは真逆の気質の少年と時間を共有するのが楽しくて、彼になら教えてもいい、と、ごく自然にそんな気持ちになっていたから。
誰かに話して聞いてもらいたい、リンザール家の『もう一人』の事を覚えていてもらいたい──そんな願いを無自覚、託すくらいには気を許していた、とは、当時は気づく由もなかったけれど]
……ったく。
わかってるなら、わざわざ言うなよ。
[今はそれと理解しているから、向ける言葉はどこまでも気安いもの]
って、それはそれでどうなんだよ。
[案ずる理由にはつい、そんな突っ込みを飛ばしていた。
肩に手が乗り力が込められる。
その感触に、ああ、戻って来たな、と改めて感じつつ]
おう、ちゃんと生きてるぜ。
お前さんも、無事で何よりだ、ナイジェル。
……ただいま。
[ようやく視線を合わせての言葉に、笑ってこう返す。
蜂蜜色の奥に見えたものには気づいていたけれど、そこには触れる事はなかった。*]
/*
メレディス殿もお疲れ様!
色々と投げ合えて楽しかったです。
ありがとうございました。
私も限界時間なのでこのあたりで。
毎度おなじみふかふかしたなまものでした。
朝にちゃんとご挨拶できればいいのですが、間に合わなかったら、どこぞでまた遊んでやってくださいませ。
みなさまさいこーにサイコーでした!
お疲れ様!
/*
>>-441ナネッテ
「ここ1、2年!?」って驚く奴多数。
周囲の人達は「やっとか」なこと請け合い。
>>-442メレディス
やれる子かw
じゃあ受け止めにいかねばなぁ。
メレディスもお休み!
沢山突いてくれてありがとうwwww
お陰で色々出せたし成長出来ました。
またご一緒した時はよろしくです!
王国軍軍団長 ナイジェルは、お風呂にぽちゃん。
/*
>>-443ベネディクト
1:
どこに票が集まってるか分からないドキドキ感があった。
蓋を開けてのびっくり箱ー。
俺はこの形もありだなー、って思ってた。
2:
皆がいるうち(?)に結果出した方が早めに舵きり出来そうなところはあるよね。
今回は締め切り7時だったので、落ちる前に投票しようー、ってことでロールに集中出来たところもあるけども。
集計は早めでも良いかもしんない。
/*
ナイジェル宛をてし、っと返して、と。
流れ的にはここで〆てもいいかにゃー。
メレディスさんもお疲れ様ー!
表は回想でしか会えなかったけど、生野菜同盟楽しかったよ……!
また一緒できたらどうぞよしなにー!
そうだろうね。
任せてよ。そんな時期の王宮を眺める経験なんてのも、滅多に出来ることではないし。
[面白そう。を重ねて笑う。>>=9
そう、これは犠牲ではないし強いられたものでもない。]
ナイジェル殿も…、そうだなあ。
聡明なお人のようだしね。
僕も楽しみなんだ。
噂のナイジェル殿と、親しく共に務められるのは。
[クリフから彼の人となりは聞いている。その褒め言葉も。
だから先に彼が志願したのも、随分とラルスの心を押した。こうして紡いでいこう、新たなる絆を。]
/*
ああああ、もう1時半かよおおおおお。
ロール間に合わないなちくしょう。
王子の説得は端折ろう(
ユーリエ迎え入れるのはSNSでやる!(自己満足)
ナイジェルもお疲れ様!
要所要所で絡んでくれてありがとうw
痒いところに手が届くいつものふかさんだった。
タイガうらやま。
またご一緒したらよろしくです!
― 会談中 ―
… ありがとう。
不肖なれど、このラルス・ローランド。
守護騎士の請願を立て、心より務めさせて頂く所存にて。
[心からの礼を、ごく短い言葉で友に向け。
胸元に片手を置いてその場に静かに深く、頭を*下げた*]
/*
おつさまおつさま。自分もそろそろだなあというので、本編を〆!!大体これで行先は決まったので大丈夫、かな。
ノーラへの再会は書きたかったけど、どう会ても蛇足感が半端なかったので……こう…。騎士団領でお待ちしている…(顔覆い)すまない、本当にありがとう。会いたかったな〜〜〜〜
/*
まあでもアタシのタスクはやりきった!
というわけで寝るわー。
いつものメンツっていう感じで雑な挨拶になりがちだけども、想像通り雑な挨拶を。
それなりの日数をご一緒していただきありがとうー。特に絡んでくれた人もうっすら絡んでくれた人も等しくありがとね。
でも村建て様には特大の感謝をいうわ。
熱血しようとする婆ちゃん騎士は好き勝手できてました。心を広くもっていただきありがとうね。
またどこかの村であって遊びましょうね。その時はよろしく。
ではでは、おやすみなさーい**
/*
>>-443
1:
集計出るまで目に見えない、っていうのは、先が見えなくてどきどきしたかなぁ、とは。
方法としてはありだと思います。
2:
集計は、もうちょっと早い方が楽かなあ、というのはありました。
今回は流れ的に自分票集まってるよね!? と思いつつもそわっとしてましたので。
/*
尚、遠征中は兄が領地に戻って来てて、王子が連邦諸国からちょっかい出されないように防波堤になってた、というネタもあった。
兄も王子とは知己だかんね、心配になったと言う。
そんなのを含めて書いてたけど、終わりが見えなくて止めた(
/*
ナネッテママお疲れ様!
ママはとてもママだった。かっこいい。
戦いの技量はさることながら、各所の縁談を纏める手腕も流石でした(
またご一緒した時はよろしくです!
/*
全般に動き鈍くて申し訳なかった。
こんな副官と縁を結んで遊んでくれたクリフ、まったりした顔で鬼のようだった(クリフ宛に…)メレディス、情の厚いナネッテかあさんと、遠隔で構ってくれたノーラには厚く感謝を。
るがるは何度も参加をさせて頂いた良いシリーズでした!
大変に思い出深く、戦記村という新たな遊び方を学ばせて頂いた…。今後がどうなるかは分かりませんが、一先ずここはこれまでに多大なる感謝を。
あと上のアンケ、
>>-443
1.秘話は気楽だったかなー。立候補ではなく自己投票するのにも、気が楽でした()メモだとどうしても、立候補みが出てしまうので。
2.時間は平気だったけど、停滞はどうしてもあることなので…。ただ一旦ナネッテさん投票になった日など、戦闘終結後に名前が上がると大変そうではありましたかね。
/*
と言う訳で、朝は顔を出せないので俺もご挨拶。
皆様お疲れ様でした。
毎度「えいゆうもういい」と言うわりにまた英雄希望をした懲りない龍猫です。
初っ端から突かれて「ちくしょおおおwwww」ってなったりもしましたが楽しかったです!
連邦の皆からはスパルタされつつ、王国の皆とは真正面からぶつかって、結果的に美味しい立ち位置だったと思います。
主張合戦は毎度大変だけども!
それがまた楽しかったりするのは、もう中毒かも知れない(
ホント楽しかったです。
企画運営のねこみちさんとえんじゅさん、いつもありがとうございます。お疲れ様でした。
また機会があるならるがる参加したいです。
ではまたご一緒する機会がありました時は、よろしくお願いします。
/*
ラルスお休みいいいい![もふぎゅう]
副官がラルスで良かったと思ってるよ!
配置についてはもっとはっきりと書いてしまえば良かったね、そこはごめん。
俺(の頭)が足りないところをカバーしてくれてて本当に助かった。ありがとう。
細かいところに手が届くのは流石のでぃあさんだった。
またご一緒した時はよろしくね!
/*
うん、自領に戻ったネタを書こうかと思ったけどまとまんない!
ので、そこらは後でSNSに投下しよう……と思いつつ。
お疲れ様でしたー!
ちとリアルが安定してなくてオンタイム短めになってしまいましたが、熱血戦記村、やっぱり楽しかったです!
なんだかんだで全員と満遍なく絡めたなあ、と思いつつ。
ご一緒して下さった皆様、そして、この素敵村を建ててくださいました企画様に心より感謝を!
最近動きの鈍いくろねこですが、来月からはもうちょっとマシなオンタイムを確保できる予定なのでご縁がありましたらどうぞよしなに!
というわけで、お休みなさい!
[くろねこ、ぺこりとおじきした後、土鍋にじゃんぷ。**]
/*
ふぃー、朝起きれたぁ。
ところでノーラやクリフの言っているSNSっていうのは
新しい人狼SNSのことかなぁ。
俺、うっかり登録し損ねていたので
どなたか誘っていただける…と……
だってユーリエとのやつなんて兄として見逃せないじゃないですかぁあ!
─ 会談 ─
[請願守護騎士という大役を引き受けたローランド>>255の、決意に満ちた横顔を見守る。これからブリュノーには多くの困難があろうが、彼なら間違いなく上手にすべてを守ってゆけることだろう。それに、]
幼い王子さまは成長してゆく中で
沢山のことを学ばれる必要があるでしょうし、ねぇ。
そういう意味でも、旦那はうってつけですよぉ。
旦那の教え方はピカ一ですもん。
生徒の俺が保証しますって。
[乗馬や兵法の師として彼から多くを学んだ男は、つまりはブリュノーの新王が生徒仲間になるのかなぁなんて楽しい想像をして朗らかに笑った。**]
─ ある日 ─
『…………わかった!!
おば様、私がんばる…!』
[ナネッテから伝授された方策>>223を、熱心な眼差しで聴くユーリエ。]
『おば様、本当にいろいろなことにお詳しいのね。
もしかしておば様も、ご結婚するまでに色々なことをなさったの?』
[なんて過去話を聞いてみたりなんぞもしつつ。]
『えっっ、きせい、……
そそそそそそそ、れは、あの、〜〜〜〜!!?』
[赤くなった頬はむにむにされるがままだ。いくら親愛なるおば様のアドバイスでも、流石にできることとできないことがある。]
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おはようございます。
みなさん遅くまでおつかれさまでした。
アンケートの回答もありがとうございます。投票日夜中の動きが鈍いのはやはり誰が落ちるか見えないからなのでしょう、と思いましたが夜中2時の発表にしてそこから動くというのもまた恐怖ですね。
『王国にも協力…? 難しいけど、そうなの、かしら…?
────でも、兄様から聞いたの。
王国にも素敵な方が沢山いらっしゃるんですって。
だから、機会があればお会いしてみたいわ。
ふふっ。
こうやって、会いたいから会おう…なんて。
そう言えるのも、ブリュノーの一件があったからだわ。
兄様が捕虜になったり、兵の犠牲も多くあったけれど…
それでもこうして普通の顔をしながら
マルール王国へのお出かけについてお話できるなんて
…やっぱり素晴らしい実りを手に入れられたって。思うの。』
[困難を乗り越えれば良き実りが得られる──そんな前例を胸に。]
『ええ。私がんばる。
ありがとうおば様。 …────大好き!』
[と、ユーリエはナネッテに抱きついたのだった。**]
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ぎりぎり間に合ったぁ!
おはようベネディクト。
確かに夜からまた動くのは恐怖でもあるか…。
ますます夜更かしになってしまう。
停滞とどちらをとるかは、悩ましいところだねぇ。
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おや可愛いユーリエさんが。
招待ってどうするんでしたっけ、と思ったら、相手様のメールアドレスが必要なのですね。
かくしてブリュノー王の崩御から始まった戦乱は終結を見る。
ブリュノー、マルール、ティルカン、三国の関係は以前とは少し変わり、対立する二大国の間で立ち回るブリュノー、という図式から、ブリュノーを介して二大国が交流を試みる形が作られようとしていた。
積年の対立構造がすぐに解消するわけではない。
だが人も国も変わるものだ。
ブリュノーの戦いを端緒とする一連の出来事は、対立から融和へ舵を取る国家の一例として―――
── Benedikt Selvidge 『ブリュノーの戦い』 終章
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まだ書き足りない気もするけれど…
それは機会があればまた。
素敵な村と素敵な出会いに感謝を!
みんな、野菜とおんなじくらい大好きだよぉーー!!!
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