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やぁ、恐ろしい程寝ていたよ…
ユーリエ君はお疲れ様、元気で可愛らしくて和ませてくれてありがとうね。
怪我人見つける度に大声で呼んでくれたりとかも嬉しかったよ。
首取二回も流石のかっこよさで眼福でした。
またご一緒の際はどうぞよしなにお願いします、ね。
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っと、ユーリエはお疲れさん!
村建て前とかわりーと凹んでた時につっついてもらえたお陰で、最後まで突っ走れたんで。
そこらも含めて、色々ありがとう!
また、次の機会もどうぞよしなに!
[男の礼に対して返ってきたのは、>>4:221>>4:230>>4:233>>1皆それぞれの言葉ではあるものの同じそれだった。
一人一人にもう一度、「ありがとう」と礼を返しはしたものの。
成せたのは皆のおかげだと礼を言い一人とて己だけの手柄を誇示しない、これがどれ程稀有なことか彼らは自覚しているのか。
そんな事を思いながら、守り人の紡ぐ言霊に目を閉じて。
再び開いた瞳に映るは白い霧、ではなく満天の星空に迎えられて、だった]
…これはまた、見事だね。
[これまで旅をしてきた中でも夜空が美しい所はあったけれど。
これ程澄んだ空、幾つもの煌きが降り注ぐ場所はそうあるまいと暫し見惚れた]
心配なさらずとも、大丈夫ですよ。
僕はただの来訪者にすぎませんし、元から誰にも話すつもりはございません。
あぁ、ただ…この国を失礼した後も、折々にこちらへお邪魔することはお許し頂けませんかね?
[元々一つの国への滞在期間は長くない、故に深くは知らず知ったとしても口外しないは常のこと。
そろそろ次の国に行こうと思って纏まった旅費を稼ぐ為の今回がまさかこんな事になるとは思っていなかったけれど、この点においては変わらない。
ただ、甘味が好きな守り人達と、香を好む神徒達に細やかな外の風を届けたいと思うことが常とは違う願いを口にしていた**]
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駆け足というか纏めすぎた気はひしひしとするんだけど、纏めないとこの3倍近くは長くなってしまいそうなのでこれでそーい。
僕のお礼に皆それぞれ嬉しい返しをくれたのでちゃんとお返ししたかったんだけど時間と気力が足りなくて申し訳ない(´・ω・`)
やっぱりお盆は忙しいねぇ…
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ただいま。
おお、ローランドのログが見えた。
ずいぶん忙しそうだ。お疲れ様。
ユーリエもそういえば今夜は無理って言ってたな。
ユーリエとは最初からなにかつつき合う相手という感じで遊んでもらってたのは、あれは楽しかった。
旅の途中のどこかで再会したら、「子兎か。久しぶりだな」って言うからよろしくな!w
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ローランドはお疲れ、で、トールはお帰りー。
さて、俺の方は大体やる事終わってるかな……。
あとは終わるまでのんびりか。
?
[不思議そうに首を傾げる。]
ええ、そうですね。
[人が何かを禁忌とするのは、それなりの理由がある。
その事は理解しているが]
……これでも、此方へ来訪するのを自重はしているのですが。
[理はある程度破るためにある、と言わんばかりであった。*]
[ 公子の要請に、当然の事、とばかりに、了承の意を告げたローランドの、相変わらずの謙虚さに思わず笑みが浮かぶ ]
そう言ってくれると助かる。お前は旅を続けるのだな。ならば必要なものがあれば、出来るだけ揃えて行け。王宮の薬草園にも入れるよう、話をつけておいてやろう。
[ 王族専用の珍しい薬草や香草を栽培している薬草園ならば、ローランドに役立つものも少なからずあるだろうと、公子は、そう請け負った 。当然ながら、約束の報賞とは別扱いのボーナスといったところだ ]
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タンツェが半月に1回祠に遊びに行っているとすると、行き帰り含めて月の半分はいなくなってるわけで…
それはそれで怒られてるなあ。
そして俺も3カ月に1回くらいは1週間いなくなる、と。
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殿下に撫でられるの、好きですよ?
[撫でられて毛がわしゃわしゃ。でも嬉しい。]
竜になってもやっぱりもふもふがいいですか?
[重ねた言葉に返るのは、首傾げる仕種。>>100
少年が困ったようにるー、と鳴く]
……これでも抑えてるって、のはちょいとまずいだろ。
[こちらはこちらで、滲み出る態度に、やれやれ、と頭を掻き]
俺たちは
その中には当然、人の世の理も入ってる。
……それを大きく乱す行いは、正さにゃならん立ち位置にも居るわけで……。
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あ、挟まってしまった申し訳ない。
しかしそこ主従は可愛いねw
と、公子が破格な約束をして下さってるのでお礼をしなくてはだね。
条件も、勝手な来訪はまずいって所で納得できるものだから不思議には思わないなぁ。
後々出奔した二人に会って二重の意味でびっくりするのも面白いねw
……うん。
今の頻度を繰り返されると、島自体を封じて出入りを止めないと、不味くなるかも知れぬのだよ。
そうなったら、公子殿にも怒られるのではないの?
[言い澱む守り人の言葉を引き継ぎ、さらりという。
笑顔で言ってしまえるのは、根底を為す鏡の精霊の性質が滲んだから、というのは。
まあ、半身以外にはわからぬだろうけれど。*]
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さすがにそれはちょっとまずいわー、ラインひっかかるわー、ってわけでこうなった。
後はまあ、セルウィンに丸投げだな、うん。
守らなきゃならん理を守らない、ってのは、違う琴線に引っかかるんだよ、うん。
現役国王時代のあれとかこれとかそれとかが(
[ タンツェの返答は>>100彼女の性格をそのまま映して、そこに何の損得勘定も無い分、公子にしてみれば頭が痛い ]
...やれやれ、この話は、きちんと纏まってから、と思ったが...仕方が無い。
[ 小さく吐息をついて、伝えるのは、一年後を目処に、王家直属の天霊湖の鎮守を司る役職を設けるという計画 ]
俺はその役に、お前を推挙するつもりでいる。
だが、王や重臣達にそれを納得させるには、お前自身がその役に相応しいと示さねばならん。
一年、少し我慢して修行を優先しろ。
そうすれば、一年後には、お前自身の判断で、いつでも行けるようになる。
[ それが役目の一つであると、人が納得しさえすればいいのだから、と...そうすれば、公子の消えた後も、彼女を邪魔出来る者はいなくなるから...そう、伝えようとする言葉は、さて正しく伝わったものか* ]
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>>-387
ほんとにこの近衛はw二回に一回くらいは俺もついていくからな!(むきー
>>-388
なんかこう、あんまり人に触らない男だと思うんだがな、俺。国離れたら平気でスキンシップしそうな気がするのは何なのか。
[ 追っかけて来たトールと再会した瞬間に、遅かったな(わしゃわしゃ)とかしそう ]
竜の時なwどんな竜なんだろう?って考えてると、こう、何か属性物理の体表が鎧みたいで、刀みたいな翼と爪を持った「刀竜」とかどうよ?とか浮かんできてだなw
しかしもふ分は確かに欲しいので、腹だけもふもふとかどうだろう?
懐に入らないと、もふれない奴。独り占めしたいもふ。
/*
ん、どっちかな、と思ったんだけど、「此方へ」ってあったから、こっちだと思った。
まあ、実際に封じるかはわかんないけど、過剰干渉はそういう事態を引き起こすかもね、という自然界からの警告的なナニカ(何 って事で。
精霊師 コンスタンツェは、/*公子をなでなでしようとする(丁度、公子への返事を書いてt
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>>-393
俺も普段は人に触られたりしないですよ。
あまり頓着しないだけだから"触ったら殺す"的オーラは無いんですが、誰かと肩ぶつかったときに「あー、ぶつかっちゃったなー」とか思いながら相手を見ていたら、なぜか相手が逃げていくくらいなもので。
[わしゃわしゃ撫でられてる。嬉しげ。]
属性物理の竜。それもまたなんというか特殊なやつですね。
ブレス吐かない代わりに接触が痛い、超近接専門の竜。
あー。ナイフみたいに飛ばせる刃鱗くらい備えておきましょうか。
おなかの下だけもふもふ…それは防御力的にどうなのか…
あなたが跨るところだけもふもふなので妥協しません?
[男の返答に、公子の表情は柔らかに変わる。
更に加えられた言葉は、こちらにとっては破格といえるもの]
そこまでして頂いて良いのですか?
ありがとうございます、公子。
[王族管理の薬草園は、自国であれば一部の者しか入れない程厳重な場所だった。
他国はあそこまでではないとはいえ、重要な場所には違いない。
それをみられるだけで、男にとっては今回の報酬として充分だと感謝を返した]
[続けてこの島への定期的な来訪の願いは、少しの思案の後に答えが返る。
あげられた条件は、確認の無いままに足を踏み入れぬ様にという配慮だろうとは察せられたので異論も無く。
また、向けられた笑顔が公子の望みでもあると伝わるものだったから尚更断る理由は無く]
分かりました。
では、腕によりをかけて良いお茶をお持ちしますね。
[これから年に一度程は、この国に来る事になるかなと思いながら、笑みを返した**]
/*
と、いろいろ挟むのは仕方ないと諦めて公子にお返しロールそいっとなー。
これからは1〜3年に一度くらいの頻度で此方を訪れることになるかなぁ。
その内旅が出来ない位になったら国に戻って弟子を取って、自分の師匠がしたと同じ様に弟子が旅に出るのを見送って。
その弟子からタンツェ君経由で差し入れを続けていってくれたら嬉しいねぇ。
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ローランドが来るのがあらかじめわかっていたら、おとなしく殿下の側に控えていようかな。お茶飲みたい。
2回目か3回目くらいに来た時には、あいつら出奔したって話を聞くわけですね。
/*
年に一回お茶持って訪ねてこられる、となると、その時は双角と白角も出てくるかなー。
[※基本的には出てこない]
引きこもってるから澱むんだ、っていうのは今回の事で説得力持ったから、その位はやりそうではある。
逆に言うと、それが限界だけど。
[ 物心ついた時から、欲しいものはすべて己の力で手に入れてきた。
生来与えられた権力は、己のために使うものではない、と、父に薫陶を受けたからでもあり、労さず手に入るものに、己自身興味が抱けなかったからでもある ]
[ しかし、こと人間に関しては、女であれ、男であれ、手に入れて独占しようなどと、考えたことは一度もなかった。
あの美しい刃に魅入られるまでは ]
トール。
[ それは、テンガを離れ、追ってきたトールと再会した直後のこと ]
血の匂いがするぞ?どこで寄り道して来た?
[ 国境を越え、己同様、政情の不安定な場所ばかりを通って来たはずだから、何事もなく通り抜けるとはいかなかったのは当然だが ]
結構深い傷だな?まったく、俺の知らぬうちにそんな傷を付けられるとは...
[ むう、と不機嫌が顔に出るのは、相手がこの男だからだ、と自覚している。共に戦う時にも大方満身創痍になるのが常の戦馬鹿といっていい相手に、無駄な物言いとは解っている筈なのに、だ ]
お前は俺の物なのだから、多少は自重しろ、馬鹿者。
[ 自分の目の届かぬ場所で、彼が命を落とす様な事はきっと無い。
それも知っていて、尚、その傷痕が残るのを厭うのは...恐らく、それが「自分の知らぬ傷」だからだ ]
[ あの霧の中、何の躊躇いもなく、彼を近衛に任じたのは、どうしても、欲しいと思ってしまったからだ。
国のためでもなく、神獣の試練を乗り越えるためでもなく、ただ、欲しいという、己の欲 ]
[ この男の美しい戦舞も、傷も、命も、全ては自分のものだという、呆れる程の独占欲...生まれて初めてと言っていい、そのある意味厄介な感情を、しかし、厭わずに在る自分が居る ]
この先の国では内乱が起きたばかりだそうだ。
[ 不機嫌なまま、染みる薬をわざと使って手当を済ませると、道の先を指し示す]
行くぞ、トール。
[ そこで何を為すのかという説明のひとつもなく、ただ当たり前のように、戦火へと誘う狼は、一転、ひどく楽しげな笑みを浮かべていた** ]
/*
>>-405
出てくるとしたら、人型に変化してそうだけどな。
ある意味超箱入りな連中だから、なんだかんだ言っても外の話には興味はあるし。
/*
愛だなー。愛されてるねぇ。
うん。恋愛ではない。
けど、愛だなあ。
わざわざ染みる薬使ってるところとか、大好きです。
/*
すげー深いあいが飛んでるなあ……と見つつ。
>>-411
そこにさくっと喰いつくかwww
双角はごつめのおっちゃんで、白角はほっそいお兄ちゃん、多分。
本来無性なんだけど、まあ、色々あってその姿になってるという。
/*
とか書いてたら、答えが出ていたw
イメージ通りっぽくてちょっと笑う。
そしてそこ主従は相思相愛だねぇ。
/*
>>-410公子
精霊継ぐの長子で、家継ぐの長男とかおかしくね?
だったらどっちも長男or長子でいいじゃん!
という気分だそうですん
見合い言われた場合によっては精霊と契約したまま出奔もありえました、と(
/*
>>-414
うん、最初は変化するとかわかんないだろうし。
色も反映されるから、そこから読むのはできるだろうけど。
そして雰囲気は伝わってたみたいでw
元々、バイコーンやらユニコーンだったわけじゃないからねー。
ここら、別もののあれそれにも触れるから、ちとぼかしとくけどw
/*
おう、そだね。
コミュにトピたてはありだから、無理せずになー。
>>-416
面白がるだろうなー、とは思ったが。
花見用の花、ってwwww
桜植える気か! いいけど!
/*
>>-421
あれは元々生えてたんだけどな!
そこまで徹底するwwww
それ絶対、桜と牡丹と沈丁花要求されるからなwww
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わざわざそのために持ち歩いてるとかひどいw>染みる薬
あー!
そんな面白い花見するなら俺も一緒に行きますよ。
殿下の近衛ですから。
人型でもこいつら強いのかなぁとか、じろじろ見そうな気はするけど(
/*
>>-423
じろじろ見られたら、双角は反応しそうだね……。
白角は、元々殴り合い好きじゃないからすすす、と引きそうだが。
/*
手短に、ですが。
久しぶりにクラールハイト世界を楽しむことができました。
返信は必ず……必ず……
皆様お疲れ様でした、構っていただきありがとでした!
またどこかでお会いしましょう
んではおやすみなさい**
/*
>>-426
言い切ったなwww
あんまりクリアしまくると、ユウレンにしかないようなもの要求するよ!
あ、寒椿は普通にありだ。
そして下段、そこに混ざりたがるのかwwww
花見じゃなくならんか、それ……w
/*
そろそろご挨拶を。
毎度おなじみふかふかしたなまものです、今回も楽しく遊ばせて頂きました。えらそーな公子におつきあい下さった皆様には心からの感謝と愛を。
カークには、今までで一番突っ込んで行けた気がしてます。楽しかった、つつかせてくれてありがとうwあと、鬼畜眼鏡がよろしくっtw
ローランドは、いつもここにいて欲しいってとこにいてくれて助かりました。お茶を煎れてもらったのもとても嬉しかった。ダイス運だけはあれだったね(もいちど撫でる)
タンツェは、マイペースさが魅力だったですね。公子とは真逆なタイプなんで、珍しい生き物扱いになってたかもw段々おねーさん化してくるみたいな気がしてるので、変装の改善とかよろしくお願いします(メインそっちw
トールはね、もうね、愛してるとしか言いようがないね。全てのログが愛しいレベルで愛しいです。本当に、格好良くて可愛かった。仕えてくれてありがとう。お前は永遠に俺のものだからな?
[わしわしもふもふ]
そしてユーリエ、可愛かったよユーリエ!
[ 最後に子兎もふもふしておく ]
またどこかの村で御会いできたらよろしくです!(なんか会う予定決まってる人も多々いるけどw)
/*
タンツェおやすみーノシ
俺、四コマネタ纏まったら、コミュに落とすんだ。(纏まるかどうかは不明)
やぁ、久しぶり。
今回は西方で色々珍しいものを見つけてきたよ。
この果物は日持ちがする様に砂糖漬けにしてあるんだけどね。
これと同じ風味がするお茶とか、面白いだろう?
味も仄かな酸味と甘味で調和がとれていて美味しくてねぇ。
[久方振りの来訪者は、遺跡の守り人の出迎えに笑顔を向けて。
出した土産は彼ら好みの甘味、自作の香は双角と白角に捧げておいてもらおうかと思っていたのだが]
おや?
[守り人だけではない人影に気付き、自分以外にも誰か来ていたのかと首を傾げる。
見覚えのないその姿に誰なのだろうと考えながら、初めましてと言いかけて、ふと既視を感じ]
失礼、どこかでお会いしたことがありまし……あれ?
[以前会ったことがあるかと問いかけながらその瞳を見て、ぱちり瞬く。
対照的な印象の二人だが、どこか通じるものがあるその瞳は、確かに自分を映したことがあるもので]
……もしかして、白角さんと双角さん、かい?
[あの方は、いつだって自由で、身軽で、鮮やかで、
追いかけずにはいられないような跡を残していくから──]
[なぜ無官になった今も、この元公子に付き従っているのか。
…そんなことを疑問に思ったことは一度もない。
彼の側にいれば退屈せずにすむ。
跡を追えば、隣に立てば、戦に困ることはない。
なにより、彼自身の熱さが、自分を惹きつけてやまない。
つまるところ惚れているのだ。
この、破天荒で傲慢な、"無冠の王者"に。]
ラン様。
[行くぞ、と誘う彼に是非もなく従いながら、背中に声を掛ける。]
いつか、王にお成りください。
そうすれば、もっと大きな戦も動かせます。
[こんな辺境の、こじんまりとした内戦ではなく。
大陸を動かすような、大きな戦いでさえ、
彼ならば───、と思う。]
/*
>>-432
そりゃそうだろうけどなw
それでブレーキになるのかは保証できない気がする(
とか突っ込んでる間に色々と増えてるなー。
[思い当たる節を問えば肯定の意が返る。
確かに印象は色濃く残ったまま、守り人の少年のこともあるのだ彼らが人の身になれぬ道理もない。
暫く呆気にとられたままではあったけれど、言われてみれば成程と納得できるもので]
いやぁ、そうか。
あの姿だと流石に見上げないといけなくて首が凝る所だったから、助かるね。
その姿だったらお茶も嗜まれないかい?
[そう言って微笑むこちらに、彼らはどう思ったか。
どちらにせよ、旅先の土産話が芳香と共に在る事は変わらないだろう**]
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えっ、ちょっと待って!
双角さんと殴り合い出来るの!?
やったぁ!するする!
みんな混ざればいいじゃん大げさ(ry
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おおう、愛が返ってきてる。
ほんと、もう可愛いなどうしてくれよう。
よし、解った、二人で大陸揺るがして、しれっと出奔しようなw
[ なんという迷惑主従かww ]
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せっかくローランドが穏やかなお茶会の話を進めているのに、台無しにしちゃう戦馬鹿連中の図…(残念!
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さて、時間差し迫ってる所でご挨拶。
今回は、翠龍幻霧へのご参加、誠にありがとうございました!
自分的に思い入れのあるPCをGMに置いての企画、人数集まらないかな、どうかな、とひやひやしながらの村建てでしたが、こうしてお集まりいただけた事、そして、素晴らしい物語を紡いでいただけた事に、心より感謝を!
ほんとにもう、やりたい事は全部やれた感が強くて、本当にありがとう、としか言えない状況です、うん。
この世界観での企画も久しぶりだけど、やっぱり好きだなあ、と改めて思えたので。
また、何かやる機会がありましたら、どうぞよしなに。
以上、企画村建て・くろねこたすくでしたっ!
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なんとなくだけど、花の種だけ僕に託して
「苗が出来たら植えに行ってくれ」とか言われそうな灰が見えるね?w
と、何とか投げておきたいところだけそーい出来た所でご挨拶。
毎度お世話になっていますなであ。でした。
今回も参加時間短めの割に好き勝手させてもらってるだけなのに構えてもらえたり頼ってもらえたりしまくりで楽しかったです。
それぞれかっこよかったり可愛かったり恰好可愛かったりなロールを間近でみられて眼福でしたありがとうありがとう。
またご一緒出来る機会がありましたらどうぞよしなに&くろねこさんは村建て進行お疲れ様でしたのありがとうございました。
皆さんまたよろしくね、お疲れ様でしたななであ。でした。
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ローランドへのお返しはちよっと間に合いそうにないんで、後で落とすよ……!
てか、そこの主従はほどほどになwww
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多分だけど双角さん達は最初のお土産届けに来た時は人型にはなられないかなーと思うんだよねぇ。
2回目か3回目くらいでおそるおそる人型になって、その後は毎回人の姿でお茶を嗜んだり土産の香を利いたりしそうな感じ。
で、出奔した二人と僕が合流したところでその話をして、喜々と変な変装で戻ってくるとかだったら面白くないかい?(
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はっ。挨拶挨拶……!
なにやら村立ってるぞー?とごそごそしてもじもじしながら今回飛び込んでみました。
大丈夫かなと思いながらでしたが、入ってみると楽しかった!!
あれもそれも構ってくれたみなさんのおかげです。
久しぶりのバトルもね。あれはほんと良かったー!
同村のみなさまにはたくさんの愛を。
加えて村建て様には進行お疲れ様、を。
またこの世界ででも、別の場所ででもお会いしましょう。
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殿下の四コマネタもまとまるのを祈ってますよ。
コミュがあるなら、と思うけれど、やっぱり村閉じる時間は寂しいですね。
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