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[フォークでケーキを一口分切り、口に入れると、
ふわっと薔薇の馨りが広がった。]
…ん!これって、見た目だけじゃなくて、
味も薔薇だったんだ!
[ケーキを食べながら、薔薇の湯で飲んだ
薔薇牛乳がフラッシュバックしてきた。
…と、同時に、思い出すのは
緊急()招集とは言え、何も言わずに宿を出て来てしまった。
彼女の連絡先も知らない。
ただの、旅先での出会い。
行きずりの関係なんて、珍しくもない。
偶然出会って、いくつか言葉を交わしただけ。
ただ、それだけ―――。
……なのに、何故か心に引っ掛かる。]
もっと、お話したかったな……。
また、会いたい…。
[なんて思っていれば、カフェの扉が開いて、
入って来た人物を見ては、思わず息を飲み、>>82
心にポツリとマカロン色が落ちた。]
/*
おはようございます。
朝からなんだか恥ずかしい…。
薔薇味ショートケーキとか、ファンタジーでお送りしております。
/*
ちょっと朝から何ですか、可愛いなぁ。
この子攫っていっていいですか?(だめです)
ああ、うん。いいな。とてもいい。
甘酸っぱくてもだもだするぞ、この感じ。
でばがめーずになって、恋の行方を見守っていたいですね。
がんばれがんばれ。
[向かう先は当然あの黒い獣の飼い主の男。>>78
トールの話には口を挟まず、二人のやり取りを目に耳に。
他者に解せぬ意思の伝達手段は幾つか知れど、「心話」などというものは聞いたことはなく。
この時事前に話されていたことを含め頭には無かった。
ただ、この油断出来ない雰囲気を持ち合わせた男と吸血鬼との間に強い信頼関係を確かに感じた。
狐が知る中で、己が持ち合わせた中で一番それに近いのは。
狐、妖精、小鼠、兎、形は様々なれど等しく思念で繋がる同族だった。]
そうかい。そうであればいいがね。
アルビン。
姓は、無い。
[宿の予約に使用し常から使い分ける一つの偽名ではなく、自分自身が本当に持ち合わせた名だけを告げて。
出された手と握手を交わす。>>79]
一番自信があるのは経済だな。
ちょいと種は違うが、金のやり取りで生きてきたんだ。
……だが。
やれと言うのならなんだって。
こんなんでも弾避けにくらいは充分だろう。
少なくともヒトよりは頑丈だ。
[思っていただけならば、どうとでもなるだろう。
仕事となれば回る舌、彼等には見せていないが上っ面を繕うのだって上手い。
表情に声に一欠片も不安は浮かばず。
ろくでなしと分かっていて飼うというのなら、どんな形でも役立たずにはならない。]
……宜しく。ご主人サマ?
[わざとらしく呼べばけらけらと笑う。
その不遜な態度が変わるかどうかは、今後次第。
トールが語ったように悪狐をそのままに抱え込むのならば、変わらないのかもしれない。
だが。
実力を持ち合わせた者を、
人の上に立ち従わせる才を持つ者を、
心ですら敬わぬ程愚かではない。]
……
あんたは急に血を吸ってこないだろうね?
[ぼそりとそう問えば、一歩引く。
急とは違えど奢ろうとしたのは血液ではないのも事実。
今は何よりそこが気になる狐だった。**]
/*
かっ、かわ…
かわ…いい…?
え、俺のことじゃないですよね?
ベネディクトのことですよね?
ロル書いたあとに「薔薇 ショートケーキ」で
ケーキの画像を検索しようと思って、
”ショートケーキ”という名前の薔薇の花があることを知りました!
…それにしても、みなさんのRPがしゅ、しゅごい!!!
[頭を下げるベネディクトを、柔らかな目で見ていた。>100
わかってはいた。彼とは生きる世界が違う。
そして、彼の世界はとても、穏やかで幸福なのだろう。
弟の企みに、命の危険を想定しないくらいには。]
そう謝るな。
おまえが、この世界や家族に自分の居場所を定めてるんなら、胸張って生きていけばいい。
[欲しいと思ったのは事実だ。
彼の知識を。
落ち着いた冷静さの内に隠している情深さを。
信頼できる部下と気負いなく口にできる、目下の者と繋がる力を。
人を欲しいと思うまでの時間なんていろいろだ。
会った瞬間に、響くこともある。]
[無茶を言ったのはこちらなのに、頭を下げ続けている彼の姿勢には、誠実な人柄が滲む。
やっぱり惜しいなあ、なんて思っていると、顔を上げたベネディクトから意外な提案をされた。]
友人?
── ああ、良いな。そいつは良い。
[二度と交わらないかもしれない世界に友人がいる。
それはとても、愉快なことだ。]
わかった。
ならこれからおれとおまえは友だ。
世界とかなんかが違っても、友情に変わりはない。
[握手を求め、彼の手をしっかりと握ろう。
それが繋がりの印だ。]
お。そうだ。
友人になった記念に、これやるよ。
[思いついて、懐に手を入れる。
引っ張り出したのは、全長で30cm弱ほどの鍔のない短剣だ。
刃は無く、どちらかというと錐に近い刀身には、いくつも傷がついている。柄の頭には紋章が浮き彫りで施され、柄にオズワルドの名も刻まれていた。]
いつかまた会おうぜ。
今度は酒でもゆっくり吞もう。
[叶う保証などなくとも、再会を約してもう一度手を握った。]***
/*
>ベネディクト
電波時計もらえるらしいので、こっちからもプレゼントを。
刃渡り15cmくらいだけど、刃は無いから銃刀法には引っかからないよ!たぶん!w
電波式腕時計…アナログ式だったら時間調整はできないけどとりあえず動いてる、とかだといいなぁ。そのうち電池切れそうだけど。
持って帰って、みんなでなんだこれ?ってするの楽しそう。
動かなくなったら中開けてみて、おおっ!?ってなるのも良い。
またな。次村も楽しんでなー。
/*
>>-144
なに言ってるんだ。おまえのことに決まってるだろ。
その挙動不審も含めて可愛すぎる。
薔薇牛乳の君、とか、マカロン色のくだりとか、細かいところも好きだなぁ。
ショートケーキ(品種)も見てみた。こっちも可愛い。
薔薇の品種もいろいろあるんだな。
[端的に告げられた名に、誠実さの片鱗を感じた。>>104
あるいはそれは、けじめとか、腹をくくったとか、そんな類のものかもしれない。
ほんの少し、組織な話に対して嫌そうな顔をされたのも、礼儀正しさからは縁遠い態度も、気にはならなかった。
しかしまあ。
自分のところにはどうしてこういう連中ばかり集まるのだろう。
……類友か。]
ばーーか。
弾除けにしかなんねえ奴を、戦場に連れて行きやしねえよ。
来るってんなら、止めやしないが。
[ついて来れたらな、と笑う。]
すぐに居場所を決めろ、ってわけにもいかねえか。
おれのところとおまえのところじゃ、いろんなものが違うだろうしな。
何人かに引きあわせるから、その後は好きにしてろ。
経済関係に手ぇ掛けてくれるってんならありがたい。
今のところ、いけ好かない商人どもを使うしかなくてなぁ。
[今後のことについてさらりと触れるが、収まるところに収まるだろうとしか思っていなかった。
為すべきを為す熱を持った奴だ。そう判じたトールの鼻を信じる。]
あ?
[一歩引いたアルビンを見て>>108、トールを見て、ぷっと噴き出した。]
そうか、噛まれたか。そりゃ災難だったな。
安心しろ。おれは正真正銘、ただの人間だ。
吸血鬼なんてしろものは、配下にもこいつともうひとりくらいしかいねぇよ。
[笑って保証しておいた]*
/*
吸血鬼もうひとり…は正直なところ居るかどうか時期的に微妙なのだけれども、居るってした方がちょっと楽しいし、別の村でもう吸血鬼になってた描写もあった気がしたからいいかなって(ROM向けに(いるかどうか知らないけど)言い訳)
アルビンもありがとう。
つい嬉々として長文で返しちゃうけど、いつ切り上げても問題ないからな。
律儀な奴だ。
[チコリコーヒーというらしい飲み物を一口。
約束など破る為にあるのに。
などというひねくれた心情はこれで流し込もうか。]
……ふん。
悪くはないな。
[この一言が狐としては充分な賛美と知る程近しく長いのは、商会の面々くらいだ。
男セイレーンなどと称した彼とそうなることは、無いだろう。
けれどこの再会は、
永い命で期待を忘れ独りであった妖の心にはきっと残るものだ。*]
/*
ただいまー
あちこちで親密度が上がっててイイネ!
そして、オズワルドがオーパーツをゲットしたのを把握w
さて、
忙しくなりそうだしな、
今の内に何か食って、その後は一服してくる。
出発の時は呼んでくれや。
もう一匹のペットを忘れてくれるなよ?
[軽口は変わらない。二人から背を向けて自分の座っていた席へと戻っていく。
その後にもう会うことはないと思っていた男と再び再会することとなったとか、なんとか。]
もうこの服も用無しか。
短かったな。
[そして。
カフェの外で煙をふかしながら、独り呟く。
山奥の村、神父のいない教会へ潜り込んでいたわけだが。
こうなればただ目立つだけの服だ。
人里に現れては、痕跡も残さず煙のように消えていく
同族とすら二度があるとは限らない。
そんな生き方をしていた妖狐が今、主となる男を待っている。
そう悪い気分ではなかった。*]
/*
多分もう出てこれないっす。
ありがとうございました!
ランダ村のPCが図々しくもこのように着いていくこととなり、嬉しいやら本当にいいのかと思うやら。
役に立たなければ毛皮にでもして下さい。いや、冗談ですが。
あ、
IDが違いますがヒーロー村の黒いライダーメルヒオルでした。
またいつか。**
偶然……なのかしら?
[名前を知らない人もいるけれど、確かに旅館でみかけた顔ぶれ]
あの人もそうだわ、あの人も。
大きなわんことご主人と、
あれは、確かアルビンさん……と。
あら。
[>>103こちらを見て驚いているような彼の姿を見つけ、笑みが深くなる]
……お久しぶりね、シルキー。元気だった?
ここよろしいかしら?
[返事も待たずに彼の向かいの席につき、メニューを広げる]
それ、綺麗なケーキね。
私もそれを頂こうかしら。
あとはコーヒーと……え?
[注文を取りに来た店員が言うには、『あちらのお客様』からの飲み物があるそうで>>87]
いいのかしら。ふふ、でも何だか楽しいわ、そういうの。
ありがとうございます、頂きますね。
[少し声を張り上げて、その人物へ感謝を伝える]
でも……何かしら。
旅館ではあの人とお話ししてない筈だけど、何となくこう、親近感というか……。
[酷い歌のコラボレーションを繰り広げた仲間だと、2(6x1)偶数:思い出す、奇数:思い出さない]
…………。
うふふ。
そうそう、とても楽しかったんだわ。
今度カラオケにでもお誘いしてみようかしら。
[物騒なことを考えた]
でも良かったわ、シルキーとまた会えて。
ご挨拶もできないままだったから、気になってたの。
[やがて香りの良いチコリコーヒーと、繊細な細工の薔薇ショートケーキが運ばれてくる]
あら……まあ。
薔薇の味がするのね。あの牛乳を使っているのかしら。
思い出の味ね。
[ひとくち食べて目を瞠り、それから細める。
そして]
もう。
また、クリームがついてるわ。
[相手の口元へ、つい、と手をのばした**]
/*
軽く締めておきます。
割とフリーダムでしたが楽しかった!そしてまさかの勝利陣営。
村建てさんも皆さんもありがとうございましたー。
皆さんにとって新しい一年が良いものでありますように!
/*
ぴゃー!
お、おねーさま…♡
ありがとうございます。
なんか、すっごいどきどきします(照れ)
>>-146オズワルド
ひゃー!
お、俺のことだった…!
もったいないお言葉、ありがとうございます。
あれから、また検索していたらプレミアムロールのバラ味を見付けました。
http://stat.ameba.jp/user_images/20140613/15/widv/d2/3f/j/o0640048012971750795.jpg?caw=800
こんなのあったんですねぇ。
広い世の中、もしかしたら薔薇味のショートケーキもあるかもしれませんね♪
/*
あれ?リンク失敗した?
http://livedoor.blogimg.jp/gaazu_hana/imgs/9/9/99c7a41a.jpg
ていや!
/*
ただいま。
直前に甘酸っぱいのが見えて、たまらんなぁ。
>シルキー
アドレス直貼りだと飛ばないんで、発言欄下のボタンにある、リンクってタグを使うといいかもしれん。
< a href=ここにURL入れてtarget="_blank">ここに表示用の文字入れる</a >
ってやつな。
……って、俺もあんまり使わないんで間違ってたらすまん。
ちな、文字選択してから「場所」ってボタン押すと、一発で太文字場所表示ができるから便利だぞ。
― これな ―
/*
アルビンもお疲れー。
まさかこんなところでまで人材獲得するとは我ながら思わなかったから、面白かった。
九尾の狐好いよ。モフりたい。
見る暇があるかはわからんが、届くと思って返事を書こう。
いや、な…。ひとつ問題に気づいてしまってな…
[ハズレを引いた>>119かどうかは神のみぞ知る
……いや、神に頼る気もない身は、己を信じるのみだが]
けどおまえ、おれにおべっか使わねぇだろ?
あいつらの腹の裡探るの、いい加減めんどくせぇんだよ…
狸と狐の化かし合い?とかそういうのなぁ…
[別に洒落で言ったわけでもなく、それが本音のよう。]
[出発の時になったら、と約して暫し別れたのち、
外で紫煙くゆらすアルビンの横に、トールが近寄る。]
失礼。
ひとつお聞きしますが、
それは、あなたに必要なもの?
[アルビンの指の間に挟まるものを指しながら、
すん、と服にも染み付いている匂いを嗅ぐ。]
もし欠かせないものなら、今のうちに十分用意した方がいいですよ。
[そう。まだ火薬もない時代には、煙草など縁遠く。
向こうで煙草を喫むには、原料の発見からになること請け合いである。
あるいは、煙草の祖として名を刻むことになるやもしれず]***
/*
煙草の歴史を見る限り、どう考えてもうちに煙草ないなぁとか。
そういえば、たばこやるキャラいなかったなぁとか、
そんな心配でした。
タイガおかえり。
な。甘酸っぱいよな。
>>127
あ、俺も…。
急な呼び出しがあったからさ、
挨拶もしないで、ごめん。
[流れるような所作でケーキを味わう彼女を、
見惚れるように見詰めながら、
こちらもケーキを口に運ぶ。
一口毎に、薔薇の馨りはより深くなるようで。
それから、彼女の白く、細い指が
俺の口元を拭えば、その嫋やかさに思わず固まってしまった。
まるで、何でもないことのように。
ごく自然なその動きは、
家庭教師という仕事柄、生徒相手に培ったものだろうか。
意識しすぎている自分が恥ずかしく、滑稽で、
落ち着け、と思うほどに胸が高鳴ってゆく。]
……ありがとう。
[やっと絞り出した言葉を口にしながら、
顔は隠しようもないくらいに赤くなっていただろう。]
[しばらくして、店員が持って来たのは
ghostwhiteの色をしたメモ帳とペン。
それに、「よろしければお使いください」と、油紙でできた封筒。
メモ帳に自分の連絡先を記すと、油紙の封筒に入れて]
ヴェル、これ…俺の連絡先。
よかったら、また……一緒に食事でもしよう。
[少し緊張しながら。
彼女は連絡をくれるだろうか。
いつ頃連絡をくれるだろうか。
連絡をしてくれますように、と、
ラッキーアイテムたちに願いを込めて、手渡した。**]
[ 人の寿命を越えて生きる妖異など、存在しない世界に生きる男には、元よりアルビンの内心を慮る術はない。
だが、人と深く関わる事を避けるようでありながら、伝えた言葉も、交わした約束も心の端には留めている...そんな彼の様子に>>117どこか嬉しさを感じていた ]
チコリは花も美しいですよ。俺の国、ウルケルのシコンという港町では、白い街並に青いチコリの花が咲き乱れる季節は、本当に見物です。
[ その国の名は、きっと、アルビンやオズワルドには聞いた事も無い名だったろう。
店の片隅でいい雰囲気になっているヴェルザンディやシルキーにはどうだったか。
彼等が彼の国に来る事が出来るかどうかは、判らないとは、男もどこかで理解していた。
けれど、やはり笑顔でこう告げるのだ ]
いつか機会があったら見に来てください。**
―
[からん、と心地いい音ひとつ立てて、カフェの扉が開く。
一歩店内へと踏み込んだ扶翼官は、中の様子に目を細めた。
懐かしい顔ぶれが、いくつもそこにある。
ただ一度、宿で出会っただけの人々だったが、
吸い寄せられるように集まって、今、ここにいる。
その、縁の妙を思わずにいられない。]
私に、ですか?
[店内に居る客全員>>87
そう数えられるくらいにはタイミングが良かったらしい。
テーブルについて、注文を通すより先にカップが運ばれてくる。]
これは───
[懐かしい香り。苦い香り。
けれどもまた、甘い香り。
艶めく黒の海を内包するカップから、
記憶の泡誘う香りが立ち昇る。
美しく、気高く、強かったひとの面影が湯気の間に揺らいで、
───それをも呑みこむように、カップを傾けた。]
ごちそうさまです。タクマ・ナギ。
[独り言のように礼を言って、
ウェイトレスにひとつ頼み事をする。
やがて、タクマの前へ小さな皿が運ばれるだろう。
ヘーゼルナッツの乗ったチョコレートがふたつ。
小さな青い花と、あの日に撃たれなかった弾丸を一つ添えて。]*
/*
しっかり刺されていますがなにか?
感傷100%のなにかを投げてしまいましたが、後悔はしないのです。
/*
>>-167
タクマにも土産に電気ウナギをプレゼントしようw
提督の肩こりを直してさしあげるとよい。
/*
陛下はもう少し電撃を浴びて、頭をすっきりなさったら良いのです。
>>-172
なるほど。
ならばやはり諸悪の根源はタクマ・ナギだと。
[ 皆にふるまったチコリコーヒーを、自分も幾許かの感傷と共に味わっている所へ、ウェイトレスが、小さな皿を運んでくる>>138 ]
......これは。
[ 誰から、とは、尋ねるまでもなかった。視線は、つい先程姿を見せた銀髪の男の秀麗な容貌へと向けられる ]
...最近、チコリの花には「気高い護り手」という花言葉が出来たんです。
[ 先刻の観光案内の続きのように落とした声はしかし、実際は青い花を寄越した相手に向けたものだ。
返事を求めての言葉ではない。ただ、時の流れが変えていくもの、癒していくものの在る事を...祈るように...かつて美しい花を手折った男は胸のポケットに弾丸を滑り込ませ、青い花を襟に差すと、チョコレートを口にする ]
/*
陛下との親密度なんて、これ以上上がりませんよ。
既に私の中ではMAX振り切っていますから。
それよりは、あのタクマ・ナギを糾弾する機会を得る方が貴重ですから。
(実はこいつも酔ってるからね)
/*
っく……。なんだかすまない。
胸に来る良いログを、こんなしょーもない話で挟んでしまって。
危険ですね、ほんとに。切ないけど嬉しいけど切ない。
/*
ああ切ないなあ堪らないなあともだもだしつつ下にスクロールしていくと、不意に目に入るその文言。
あなたは 休暇中 タクマ と運命の絆を結んでいます。
さあ。命尽き果てるまで刺し合いましょうか。(嘘
/*
>>-180
噛んで落ちるwひどいw
私は落胤なので落ちる要因が一つ減ったと思ったら増えた!?みたいな謎の動揺をしていました。
そして、こちらの元凶は陛下だという妙。
/*
>>-177下段
思い出された…!w
>>-181
更新した後、笑いをこらえるのに必死だったw
そうかまた呉越同舟するのかーってw
[聞こえてくる声>>139に、返す言葉はない。
ただ、ゆっくりと、丸く、息を吐いた。
───そうやって、人々の心に残るのならば。]
…………。
[人の死に意味を見出すことなど、無意味だろう。
けれども、意味づけられた死に人は癒され、力をもらう。
残された意味を掴んで、生きていく。]
[もうひとつの席に背を向けて、自分もヘーゼルナッツのチョコレートをひと粒、口に運ぶ。
溶けていく舌の上に、彼女が残した繋がりを、思った。]***
/*
残り15分ほどなので、先にご挨拶。
村建てのenju(えんじゅ)です。
すでに年明けも遠く感じられますが、
数ある年末年始村の中で当村にご参加いただき、ありがとうございました♪
新しい出会いもあり、過去キャラとの再会もあり、ランダムのワクワク感もあり、幾重にもおいしい村でした。
まったり和やかな雰囲気づくりをしてくださった皆さんに感謝します。
近々の約束のある方も、そうでない方も、また一緒に遊べる日を楽しみにしつつ。
今年も人狼神のご加護を。
そして、薔薇の下国のさらなる発展を祈って。
/*
しみじみですね。しみじみ。
もはや、こいつなに言ってるんだよ状態でもありますが。
>>-182
呉越同舟w
そういえばそんなこともありました。(船乗り込み)
>>-183
陛下が悪いなどとあなたに言わせておくわけにはいきませんね…(ごごご
(陛下をいじめていいのは私だけです的な)
というか、その録音止めなさい。
なにを勝手に録ってるんですか。(がう
[>>132少女のような面差しに赤みがさしている。
子供扱いして恥ずかしがらせてしまったかしら、などと思うけれど、素直に礼をいうところが好もしい]
どういたしまして。
……なあに?
[>>133書くものを、と店員に頼む様子を、首をかしげて見守る。
そして目の前で書き付けられ、丁寧に封筒に収められたものが、こちらへと差し出された]
/*
さて、終わりも近くなりましたので、ご挨拶。
こちらの年越し村には初めて飛び込ませて頂きました。
最近は薔薇の下国にも結構居着かせて頂いているfukaとかfukafukaとか名乗るナマモノです。
村建て様には、いつも楽しい企画に混ぜて頂いております。
この村が雑談OKであるにも関わらずRP寄りになったのは、結構俺のせいかも、とか、ちょっと申し訳なくなりつつ、かっこよかったり可愛かったりする皆さんに年末年始癒して頂いた感満載です。ありがとうございました。
本年もあちこち湧いて出るかと思いますが、どこかで出会いましたら、よろしくお願いします!(礼)
私に?ありがとう。
[>>134封筒の中身を告げる彼の表情は、緊張した様子が可愛らしくて、でもどこか男っぽく凜々しくて]
あら光栄……そうね。
[軽く思案する風を装いながら、心の奥に感じるのは、期待感に似た何か]
願いが叶わなかったら、「ラッキーアイテム」が嘘になっちゃうものね。
[珍しい手触りの封筒を胸に引き寄せて、片目を瞑った**]
/*
馬鹿な話をしている間に、もう終わってしまいますね。
私もこちらで挨拶しておきましょうか。
村建て相方のnekomichi(ねこみち)です。
年末年始のゆるっと村ということで、つい久しぶりに動かしてみたいPCたちで入ってしまいましたが、初めましての方にもお会いできて楽しかったです。
異文化交流、良いですね。
この縁がまたどこかで結ばれることを楽しみにしています。
皆さんに、そしてこの国に幸いと人狼神の加護がありますように。
/*
ルートくんの独占欲の可愛さ、と思ってたらヴェルザンディさんのお返事が!
シルキーくん、おめでとう!
/*
はぁぁ。
シルキーはたまらなく可愛いですが、それに対するヴェルザンディの返しもまた佳い。
これは良いラブですね。年上のお姉さんと初心な少年、たまらん。
陛下はなにを危険なものをお勧めしてるんですか。
/*
間に合ったー!
はわわゎ!
まさかのお返事、ありがとうございます!
ウインクに射抜かれました(ズキューン
みなさま、絡んでいただいたり、見守っていただいたり、
本当にありがとうございました。
とても楽しく、みなさまのロルもごちそうになり、光栄でした。
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