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……ああ。
護らねぇと、な。
[改めて刻むのは、そんな思い。
人を容易く消してしまえるような力があるから、だからこそ、それを『護るため』に使いたい、と。
いつか、刻んだ誓いの一端をそっと紡いで、それから]
さーあて。
お待たせしちまった分も含めて、しっかり魅せていかねぇと、な。
……行くぜ、相棒!
[宣と共に、グリップをぐ、と手前に引く。
機首を上げ切った状態から、更に上げる動きが齎すのは、その場での空中一回転。
そのままぐるりと回り切った後、今度は機首を下げ、一気に降下する。
青い空で繰り広げられる深い青の乱舞。
鋼鉄の翼が陽射しを受けて、光を連ね、弾いた。**]
/*
やあ、ながくなった、ながくなった。
うっかりACM描写に走りそうになったけど、どうにか自重したぜ……!
というわけで、これが個人的な〆にもなるかにゃー、な後日イベント落としたところで、後は桟敷でまったりしよう。
/*
>>-348 大尉
しかたないですね、だって大尉ですものw(
>>-349 メレディス
「特に深い意味はないよー、あ、頭撫でて」(ニコニコ)
で終わる気がするの。
[なにも考えてない(]
[見つめたミリアムの瞳が揺れる。やがて伏せられる視線と、迷うような気配に>>233男も僅か目を伏せて、静かに答えを待った]
.........
[やがて再び上げられた視線と、躊躇いがちに口にされる問い]
そうだな、俺、軽すぎるもんなあ。
[その問いが浮かぶ気持ちは、男にも良く判って、自業自得だな、と呟いて苦笑する]
でも、な…
[ぽり、と頭を掻いて、男はミリアムの顔を再びまっすぐに見つめた]
[チャレンジ精神、とメレディスには言ったけれど、一度誘って断られたら、その女性には二度と誘いはかけなかった。可愛いね、と声はかけても、デートに誘うのは一度だけ。
だから、ミリアムもカークが軽い、という噂は聞いても、しつこい、という苦情は聞いた事が無い筈だ。
けれど、ミリアムだけは、顔を見る度に誘いをかけた。そのうちしつこいと嫌われそうだな、と、内心危惧しながら、それでもチャレンジ精神を捨てなかったのは]
なんか、どうしても、諦められなくてさ。空を諦められなかったのと同じに、な。
[男の抱くただ一つの夢、それと、彼女に惹かれる気持ちは、同じ引力を持っていたと、告げる意味は伝わったろうか?*]
/*
>>-370 >>-371 キアラ
うん、相談とかは色々してるような。
先輩いなくなった後とか、愚痴酒に付き合ってもらってるかもなw
そしてこの描写やるからには、おやっさんに触れないわけには行かんかったんだ……!
>>-372 ローレル
多分、にゃんこが紹介してくれるから、お喋りしながら、はできると思うよ!
あんまり長く話し込むと、ゾフィヤ辺りに見つかるかもだけど(
>>-373 フレデリカ
それはそれで、「なんで俺に言うの?(とりあえずぽふる」で終わるな……!
傍目、なんか、へいわ。
/*
さくさく進めながらー、おー、誤解解除きたこれw
ありがとなキアラ。
そしてメレディスのにも反応、した、い!
間に合うのかびみょいが、がんばる><
/*
難産ぐたーから戻って来たらロール増えてるってかお返しがΣ(じた
うわぁん、時間。[ダッシュで書きに行く]
直前までキアラさんも嘘だーって言ってたじゃない?
事実は小説よりなんとやらって、本当だったねえ。
[外に出る前のアレコレは、突然のことでパニックした結果なだけ。
サシャも早い内に巻き込まれで外に出ていたと知れば驚くが、それはそんなことがあったということにたいしてのみ。
友人として認めてもらえる喜びに勝るものはないのだから*]
/*
まあ、あれだ。
時間足んなくなったら、ここ使うという手もあるから。
みんな、優先順位しっかり決めて、やりたい事をやるといいんだよ……!
[あるいみやりきっている人はちょっと余裕だった]
[ ローレルに飲み物を渡したキアラが、男に気付いて嬉しげに声をかけてくると>>240男も笑顔で応じた ]
ああ、良かったな、無事に会えて。
[ 次いで、ローレルという名を紹介されて、可愛い名前だな、とかなんとかいつもの調子で返そうとした所へ、小声で付け加えられた情報に ]
いや、すまん、あんまり可愛いから、てっきり女の子だと...
[ その後、当人には手を合わせて謝った。おとこのことしてはきっと傷ついたろうとは、同じ男だから判るところでもあったので ]
詫びに、今度、この辺りの可愛い女の子情報とか、教えてやるからな!
[ いやそれ、青少年の健全育成的にどうなんだ?という台詞を吐いた男に、どこからか突っ込みはあったやら* ]
/*
……>>257にすげぇ突っ込みてぇけど、このタイミングの俺は医務室にぽーい、されていた。
ちっ(
……ッ。
メレディス少尉……。
[>>137>>138その言葉に、言葉がつまる。
俺なんて、まだまだです。
……なんて、今は言わないほうがいいんだろうな。]
……まぁ、はい。
今は、そのお礼、貰っておきます。
[けど、本当のお礼は、カークさんに。
そう考えながら**]
[キアラが受け止めてくれたことも勿論だけど、キアラに話せたこと自体自分にとって大きな一歩だと思う。
いつか、下の兄が新しい部下だと言って連れてきた青年の言葉を思い出す。
元々は民間人で、偶然『力』に目覚めた事が切欠で軍に入ったというその人が、平穏に暮らせるはずだったのに自ら軍に飛び込んだという理由。
『知ったことに目ぇ瞑って、自分に出来ることを何もせんなんて出来んかったし』
『一人だと突っ走って無理するヤツも居てあぶなっかしいから、放っとけん』
『まぁ、要は自分に出来ることを全力でする為に、ここまで来たんよ』
屈託ない笑顔で、そう言い切るその人が羨ましかった。
自分の意思で前に進んでいるつもりだったけれど、胸の片隅で足踏みを続けていたから。
彼のように前を向く強さが、誰かの為に全力を費やすと言い切れる強さが───その欠片を手に入れた気がして、嬉しかった]
― 後日 ―
[問いに返る苦笑のいろ>>250。
言葉を待つ間、鼓動が大きく、早く打つのを感じる。
真直ぐに見詰められるのに視線は逸らさず。
届いた言葉>>251に瞳を軽く瞠った]
─── え?
[色んな人に声をかけている、と言うのは間違っていなかったのだが、それ以外はミリアムの思い違いだったらしい。
自分が何度も誘われているから、周りもそうなのだと思い込んでいたのだ]
ローレル!
[それから移動した先、キアラと同じく通路を通り出てきた人達の誘導に当たり。
お茶を配るキアラの傍から離れていた為に、その姿に気付くのは少し遅れた]
この声…やっぱり、ローレル!
良かった、大丈夫そう。
そ、それって、
[頬がいつになく上気するのが分かる。
あわあわと、なかなか言葉にならないのがもどかしくて、誤魔化すように一度サンドイッチを齧った。
咀嚼する間に言葉を整理しようと試みる]
ぁ、あの、その、
[結局、口の中からサンドイッチがなくなっても動揺が治まらず、顔を真っ赤にしたまま言葉を探して。
カークの夢と同等な程と知ると]
ぅ、
嬉しい、です……
[漸く言葉を紡ぐことが出来たが、自分でも分かるくらい小さいものだった*]
[そういえば自分も味見するくらいしかしていなかったなと思い出し、少女もコップを手に取る。
砂糖一つにミルクを少し。
ローレルの言葉に一口口にしてから頷いてみせる。]
うん、そうだねぇ。
ちょっと前情報で基地に近くに落下物が…って言うのは聞いていたんだけどね。
まさかぁって思うよねぇ。
[肩を竦めながら、あはは、と笑う。]
あ、そうだー。
ローレル、連絡先交換しない?
[携帯端末を取り出すと、彼に申しでる。
サシャもいれば、彼女にも連絡先を聞いた。*]
あのな、ローレル。
キアラにはもう話してあるんだけど。
俺、ローレルに黙ってたことがあるんだ。
…聞いてくれるか?
[切り出す打ち明け話は、ローレルの驚きを生むものだけど。
ローレルも、キアラと同じように笑ってくれたら嬉しいと思いながら問いかけた。
彼女もとい彼も、まだ知り合ったばかりだけど大切な友達、だから。**]
[そして、まあなんだかんだありつつも自分の仕事をやりとげ、この不思議な一日は幕を閉じた。
今までは、軍属でありながらもどこかやる気の無い所が見え隠れしていたが、あの日以来、ちょっぴり、ほんのちょっぴり彼の意識が変わっていく。
どうやら、あの事件で、"出来ることをする"という目標が出来たのが、良い方向に働いたらしい。
うまいサボり方は相変わらず出来ないが、気持ちの方向は、前よりもはっきりするようになったきがする。]
そして後日……]
/*
唐突に現れました。
いい加減俺も後日パートに行きたいが、ノープランなんだなあ。
気づいたらあと1時間だし。
/*
おぉう、めっちゃ割り込んでしまった。
キアラもミリアムさんもごめんね、慌てんと更新押してから投下するべきじゃった。
と、駆け足だったけど最低限やりたいことはやったかな。
ミリアムさんに力の告白とかメレディスさんに力が重荷じゃなさそうなの何でって聞けたらなとかは出来なさげなのが残念だけども自分の稼働時間が短いのが悪いしな。
正式に基地配属になってからそうしたんだよって妄想しとこうと思います。どうしてもやりたくなったらSNSもあるし(
いえ、その。
こんな格好ですし、ね。
[>>257今回はスカートこそ履いてないものの、ピンクのベストにフリルのシャツ、ゆったりめのパンツとくれば仕方がないかも、とは自分だって思う。
なので謝るカークにゆるゆると首を振ってみせるが]
え、と。
あ、ありがとうございま・・・す?
[そのお誘いに全く心揺すられないなんてことは、おとこのことして、なく。かといって、キアラやサシャ、他にも女性が沢山いるところで全力でお礼を言うのも何か・・・危うい気がして。疑問符が最後についた感謝を述べたりする、多感なお年頃だった。
ちなみに、どう危ういのか。そもそれがどういう情報になるのかなんて。まったく分かっていなかったりも、した*]
/*
はっ、カレルのロールが混ざっている。
こんばんはー。
私はお披露目のまでは追いつけそうにないので、一旦置いとくことにした。
イベント会場居るだろうから、見てはいると思うんだけどね…!
/*
おう、色々交錯している……中、カレルからのお返しが。
なんだ、かわいいな、ほんとに。
これは俺も、後からちょっかいかけに行くようになりそうだなあ。
―後日・仕切り直しイベント会場―
……ふぅ。
[……心新に生まれ変わった、筈なのだが。
どうにも表情が暗いカレル。
この前は明らかに見られなかった"グライフ"の飛行。
仕切り直し時には時間が合うようになって見られる事となったのだが。
……どうしたのだろう。]
/*
色々混線してしまいましたね。すみませんー。
>サシャ
いえいえ、こちらこそごめんなさい!
キアラの連絡先云々は、その後という脳内補完でもいい気がするのですよ。
/*
カレルさんもロールお疲れ様です!
唐突でもなんでも、やりたいロールは出し惜しみしないで良いと思うんだ。
後日もやりたいことあるなら遠慮しないで投げちゃえ投げちゃえ(
と無責任なこと言いつつ。
やっぱり早く寝ろとお達し受けてしまったので、これで失礼します。
今回はいつもお世話になってますな方は勿論、初めましての方、お久しぶりの方ともご一緒できて本当に嬉しかったです。
稼働時間が安定しない&短めなので毎度毎度自分のやりたいことだけしかやってませんが、遊んでくださった皆様ありがとうございます。
お陰で楽しい一週間弱を過ごさせて頂きました。
またご迷惑かけると思いますが、ご一緒できる機会がありましたらどうぞよしなにお願いします。
なであ。でした。**
/*
お、カレルお帰りーノシノシ
うん、ほんと可愛いな♪>>-384に同意v
俺がちょっかいかけまくるのは言うまでもないw
― 後日・仕切り直しイベント当日 ―
おばちゃーん!ちょっと出て来るからな!
[ 食堂直営売店の売り子として、エプロンつけて店番していた男は、新型機動兵器の実演が行われるという放送が入ると、慌てて調理中の食堂のおばちゃんに声をかけた ]
『ああ、行っといで、しっかり見てくるんだよ』
ああ、勿論!
[ 委細承知している様子のおばちゃんに許可を貰い、エプロン姿のままで、外へと駆け出す ]
[新型機の実演は、勿論その日の呼び物で、見物客も鈴なり状態、見える場所を確保するのも大変といった有様だったが、男は、その見物客の後ろを駆け抜けて、滑走路近くの建物の裏に回ると]
せーの、と!
[かけ声ひとつ、地を蹴った身体はふわりと重力に逆らって持ち上がり、そのまま建物の屋根の上へと運ばれる]
おー、いい眺め。
[視線の先、丁度深い青の機体が、光の下へ姿を現し>>243大きな歓声と拍手が見物客から涌き上がる]
あ〜〜〜〜。もうじき結果がでるよぉおお。
[実は、その数日前に、カレルは昇格試験を受けていた。
カークさんからは評価が高かった気がする、とはいえ。
今まで"長"のつく職業には全く、断じて、向いていないと自分で断言していたカレル。
もし受からなかったら、それはそれでキツイものがあるのだが。
もし、受かっていたとしたら……その時から、カレル"兵長"の誕生だ。
勢い半分で昇格試験に手を出しちゃったけど、兵長か……色々考えなきゃいけない立場になっちまうんだよな……。
……他の人は普通に出来ている事だが、無性に不安になってしまう。]
[独自機能公開のアナウンスの後、疾走する青に視線を釘付けにされ、男は拳を握って、息を詰めた]
いけ…
[漏れた声は、掠れて熱を帯びたよう]
いけ、メレディス…
[助走をつけ、バーニアの噴射が地を舐める。
大きくジャンプした機体が、飛行モードへと滑らかに変形を完了していくのを、瞬きもせず見つめ]
/*
ひーこら言いながらロール回してますがー、
間に合わなかったらそれはそれで。
サシャはお疲れ様でした!
Ready Go !
[青空に吸い込まれるように飛ぶ『グライフ』に向けて、大きく叫んだ声は、歓声にまぎれて、誰にも聞こえはしなかったろう。
レディ、と、まっすぐな目をした青年に、男が、その愛称をつけた、本当の理由を、誰も知る事が無いように]
……すごいよなァ。
メレディス少尉も、ジーベル伍長も……。
[飛行する機体を眺めながら、ぼんやりとそんな事を考える。
もし、位が上がれば、ああいう大事な任務も引き受けられる。俺の能力の制限も、解かれていくかもしれない。]
……出来んのかな。俺に。
あんま気にしたこと無いけど。
[そう呟く。仄かな風が、体にあたる。]
/*
これ、だけは、落としたかっt(がくう
可愛いミリアムへの返事は間に合うかどうかびみょーだ!
でもまた、規制解除になる恐れがあるので、SNSの方が無難かもしれn(
/*
おっと、サシャはお疲れ様。
時間ない中、参加してくれてありがとねー!
楽しんでもらえたなら、俺はそれが一番嬉しいんで。
また、機会があったらこちらこそよしなに!
そして>>-389、やっぱりか……!
たまに戻ってくると、確実にゾフィヤに捕まってんだろうな、うん。
/*
でもって、>>279はこんにゃろう、やりゃーがったなwwwwwwww
理由がわかんない限りはレディ呼びは拒否るけど、言う気ないよね、絶対wwwwwww
[>>262当然、キアラがどうして頬を膨らませているのかも分かっていない。どこかきょとんと小首を傾げていたりすると、やはり少年には見え難いことだろう]
ううん、気にしないで。
[>>264流石にそろそろ開き直ってくる部分もある。特に共感度の高そうなサシャの謝罪にはゆるりと笑って首を振るのだった]
え、うん。
[>>267聞いてくれるか、と言われて、こくりと頷く。
グロリアスチャイルドのこととか、想像の外にある話を聞けば当然驚きはするけれど、どういうものなのかを知れば黙っていたことそのものに不快を覚えることもなく]
[色々と質問はさせてもらった。けれどそれは聞いても大丈夫そうか、相手を伺いながらのこと。親しくなった相手のことは、色々と知りたくなるものだ]
そっかあ。
そんなに大切なこと、ぼくにも教えてくれてありがとう。
[だから、話を聞いた後、浮かぶのはやはり、笑顔]
ちから、がなくても格好良かったけど。
そうやって目標を掲げて進むサシャは、もっと格好いいな。
[そして]
これからもよろしく、ね!
[大切な友達に、まっすぐ手を差し出した]
[青空を舞う機体を見ながら、思い出すのは、いろいろな言葉。
"失敗は成功の元って言うだろ? 俺は、お前さんのアタック精神は買うね" >>1:207……
"貴方が教えても良いと判断したなら、そうすると良いわ" >>1:209……
"…でも、今、ここで、俺を助けてくれてるのは、君だからね。" >>138……。
……]
はぁ。
[今日何度目か分からない溜息が零れる。
そうだよな、俺なんかでも、……誰かの役に立てる、そう、みんなが教えてくれた。]
……やるっきゃ、ないかぁ!
[そう、叫んだ声は、空気に溶けていく。]
―後日・仕切り直しイベント当日―
いよいよだなぁ。
[快晴の下、人垣の中で少女は緊張と興奮が入り混じった息を吐く。
少女の首には、この間と同じカメラのケースが下がっている。
前回と違うのは、少女はぬいぐるみを抱えている事。
仕切り直しのイベントの開催を知ってから、ずっとこの日を楽しみにしていた。
メル友となったメルヒオルなどは是非とも行く、と勢い込んでいた。
きっといい場所でカメラを構えているんだろうなと考えると、カメラを笑みが零れてしまう。
あのイベントで出会った人達も何処かにいるかもしれない。]
/*
俺も、先にご挨拶を。
たすくさん村建てでは、ほぼ毎度おなじみのふかふかしたなまものでした。
今回は色々リアルトラブルありつつも、皆さんのおかげで、楽しいもふ体験が出来て感謝しております。
特に、毎度おつきあいありがとうな、メレディスと、無茶ぶりに付き合ってついてきてくれたカレル、可愛いミリアムには、心からの感謝と愛を。
皆可愛かった!すごく癒されたよ!
ありがとう!
また同村の機会がありましたら、よろしくお願いしますね!
/*
とと、サシャさんはお疲れ様ですー!
間に合わなくてごめんね。でもなんとか村内で返したよっ。
うん、またどこかでご一緒できたら
多分これ以上個人のを進められそうにないので、〆となっても良い形としつつ。キアラさんも沢山ありがとー!!
あ、もし何か齟齬あったらごめんなさいです。
とりあえず流れとしてばーっと適当に考えて反応しちゃった・・・。
[アナウンスが聞こえてくる。
いよいよ『グライフ』の登場だ。
少女はごくり、と喉を鳴らす。
陽光を反射する蒼い機体が歩行する様を見て少女は目を瞠った。
――それはやはりとても綺麗な姿で。]
…わぁ、
[感嘆の声が周囲からも上がっている。
紹介の後に独自機能を、というアナウンスが流れれば周囲の熱が増すのが感じられた。
助走を付けて推進装置の力を受けてジャンプした機体は空中を飛行し、やがて変形する。
飛行しながらの変形など少女は見た事はなく、口を開けてその姿を眺めていた。]
[やがて変形が完了した機体は高度が一瞬下がり。
それには一瞬どきりとしたが、すぐに持ち直し、空に向かって真っすぐに上っていく。
やがて、空中での一回転。
急降下。
少女の瞳はそれをつぶさに捕えようとする。]
お疲れ様ー!
格好良かったよー!!
[お披露目が終わり、蒼い機体が着陸した頃。
少女は歓声を上げて手を叩いていた。
その頬は興奮で上気している。
パイロットにはまた後で感想を言おう。
格好いいとこばっちり見せて貰ったよ、と。**]
/*
>>-394レディ
お前に「だけ」は、言うわけねーだろw
そのうち、ミリアムには言うかもな。聞かれることがあれば。(差別である
[……上等兵じゃなくなれば、いよいよ人を先導する立場になる。
不安は、かなりあるけれど。あの1日がなければ、きっと試験を受ける勇気もなかったかもしれない。
さぁ、もうとっくに覚悟は出来ているんだろう?
青空を見ながら、カレルが心で呟く。
きっと、今までとは出来ることが広がっていく。
そうだ……カークさん、ジーベル伍長、メレディス少尉、シグルドさん……。
みんなは、きっと俺に期待してくれている。
俺なら、きっと出来るんだ。
カレル・マハラ上等兵は、改めて、心に誓った。
もっとも、彼が合格できれば、のお話しだ。
そして、その結果がどうなったのか……それは、秘密にしておこう。
[……上等兵じゃなくなれば、いよいよ人を先導する立場になる。
不安は、かなりあるけれど。あの1日がなければ、きっと試験を受ける勇気もなかったかもしれない。
さぁ、もうとっくに覚悟は出来ているんだろう?
青空を見ながら、カレルが心で呟く。
きっと、今までとは出来ることが広がっていく。
そうだ……カークさん、ジーベル伍長、メレディス少尉、シグルドさん……。
みんなは、きっと俺に期待してくれている。
俺なら、きっと出来るんだ。
カレル・マハラ上等兵は、改めて、心に誓った。
もっとも、彼が合格できれば、のお話しだ。
そして、その結果がどうなったのか……それは、秘密にしておこう。**]
/*
ここで締めかな!駆け足ですが。
上等兵という役を選んだのはここの布石といっても過言じゃ無いかもしれない。
……カークさんたちが、信頼しれくれるんだ。
カレルなら、きっと"長"がつく役職でも、だいじょう……ぶ?
多分!!
/*
さて、時間なくなる前にご挨拶。
今回は『電脳兎の午後のお茶会』へのご参加、本当にありがとうございました!
世界観とか設定とか趣味に走りまくって、とっつき難い部分もある企画でしたが、無事に人数集まって、こうして終幕を迎えられた事、心より感謝しております。
色々と広げてくれた先輩には、例によってありがとう、とこの野郎、を同時に奉げておきますw
絡みながら設定広げてくれたキアラとサシャにも感謝を。
みんな設定も動きも素敵すぎて、とても眼福な日々を過ごさせていただきました。
この世界観での企画は幾つか考えてるんで、また、機会がありましたらどうぞよしなに。
以上、企画村建て・くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
お披露目、見るところはやりたかったので満足。
荒削りなのは申し訳ないです。
抱いてるぬいぐるみに‘いる’かどうかは描写しないでおきました。いたらいいなぁ!
そしてご挨拶をば。
蒼生と申します。
薔薇の下やぐた、議事、深海にお邪魔しております。
ねっからのRP村住民です。
ローレルくん・サシャさんには特にお世話になりました。
沢山投げたのは愛ゆえにと思って下さいまし。二人とも可愛かったのですよー。
絡んで下さった方々はどうもありがとうございました。
ミリアムさんとは目線交わしただけで終わってしまったのが残念で。
父の設定拾って頂いた方々には沢山の感謝を。
また何処かでお会いする事がありましたら、宜しくお願い致します。
/*
おお、カレルの物語は、これから始まるって感じだな。おつかれ!
ほんと、色々拾ってくれてありがとな!
/*
…はっ、もへっとしてる場合じゃなかった。
皆さんお疲れ様でした。
なんてかこう、ラ神は相変わらずラ神でしたね、と言う感想を先ず置いておきますw
何だかんだでほぼ皆と絡ませてもらったように思います。
キアラちゃんだけは軽縁故結ぶだけで止まってしまいましたが…!無念。
中でも赤でご一緒出来たサシャ君と、微妙な距離感保ちつつエピまでお付き合いくださったケルナーさんには別格の感謝を。
ありがとうございました♪
すいまーさんいらっしゃってるので、短いですがこれにてご挨拶とさせて頂きます。
また同村の機会がありました時は、どうぞよろしくお願いします。
/*
おう、カレルの〆がいいな……!
キアラもお披露目への反応ありがとね……!
>>-397 先輩
だと思ったよwwwww
ていうか、そこでその差別か!
いや、そこと差がつくのは仕方ないけど……!
/*
こちらも挨拶を。
コアズレなどで苦労させたかもしれませんが、お付き合い頂き本当にありがとうございました。
ジーベル伍長とフレデリカ少尉、そして特にカークさんはありがとうございます。
薔薇の下でこの名義で入るのはかなり久々でしたが、楽しめました!
またどこかで、会えるかもしれないですね。
[ 男の言葉を聞いて、その意味を理解したらしいミリアムの顔がみるみるうちに赤くなる>>265
こういうとこ、やっぱ可愛いなあ、とか、心の内でにやけていたら、小さな声が届いた ]
それ、オッケー、てことだよな?
[ 男は、にこりと嬉しげな笑みを浮かべ ]
/*
まあ、あれだね。
俺も先輩には意図的に言ってない言葉があるから、別にいいか、と思い直す。
……今のままだと、いつ言えるかわっかんねぇけどなw
/*
>>-401 >>-403
お調子者で肝心な時にチキンでおっちょこちょいな兵長が生まれるかも知れないですが、その時は色々と教育してあげてくださいな。
/*
仕切り直しイベントの分は、脳内で遊びつつ、機会があればちょこっとはどこかに出せたらいいなーと。思いつつ。
ぼくも失敗しないしないうちにご挨拶。
1年弱ぶりの村だったのですが、いっぱい楽しめました。
もふもふ万歳♪
ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。
カレルさんとは直接接触できなかったのが、自業自得といえちょっと残念。
そして年少組を作れたキアラさんとサシャには重ねての感謝を。ノープランの子も、しっかり個性が出来ました。
ちょっとこのままの復帰は難しそうだったりもしますが、今回は参加できて本当に良かったです!
村でも、そのほかでも、またどこかでお会いできました時には、どうぞよろしくお願い致します。
兎猫Meyでした[ぺこりん]
/*
やー、なんとか間に合った。
いまのところ、ここまで、と(いまのところ?
名前呼びまでは辿り着きたかった、おとこごごろ。
情報部広報課伍長 ミリアムは、くっ…10分前になんてものをっ…!!
― 蒼穹にて ―
[機体を操り、蒼穹を舞う。
飛び立つ直前の声>>276は、当然の如く届いてはいない、けれど。
向けられた想いは、確り、機体に宿っているようで]
…………今はまだ、届いてねぇけど。
[いつか、言わないとな、と。
過るのは、そんな思い。
聞かせてあげて、と願われた>>120短い言葉。
自分の中のハードルを越える事ができるまで、封印しているもの。
……もっとも、超えられたとしても。
そんな簡単に告げる心算はない、けれど。**]
/*
>>-411カレル
オチは大事っちゃ大事だけど、ここは自重しとけw
いや、なんかこー、ネタ師的にノリが好きでした、ほんま。(←なかのひとが基本的にネタ師
/*
うん、どーしよっかと悩んだけど、結局書いた!
しかし、言えるようになる日はいつ来るのやら……w
/*
カークさんに咎められた……ならば自重せざるをえない。
大丈夫、成長したカレルならばやってくれる!!
/*
>>-406レディ
言ってないって、なによ?と、思ったら、それかww
いや、言われたら、逆に落ち着き無くすから言わなくていいですwwwww
― 後日 ―
[小さな声だったが、カークにはきちんと聞こえていたらしい>>287。
嬉しげな笑みはまだ見ることが出来ない。
顔を逸らしたまま、問うような声に小さく、小さく頷いた]
[逸らした顔を戻せないで居ると、こちらへと近付いてくる気配>>288を察する。
頬と共に真っ赤になっている耳に、いつもとは違う呼び名が飛び込んできた]
〜〜〜☆□○×△
[言葉にならなくて口をパクパク動かす。
あまりに恥ずかしくて、耐えられないと言うように両手で顔を覆ってしまった**]
/*
>>-416 先輩
うん、それでしたw
ていうか、落ち着きなくさないでwwwww
まあ、俺も妙なとこ素直じゃないから、ほんとに不定の未来だけどねw
情報部広報課伍長 ミリアムは、やり切った、と思っておく!!!(隠れた
/*
おう、最後に可愛いものが……w
ほんとに色々、眼福だったなあ、と思いつつ。
改めまして、お疲れ様でしたー!
楽しかったよ!
/*
うお、色々まだ読めてないけど、SNS繋がってる人は、後程にでも!
コミュ俺入ってなかったかもwなので、後で入っときます!
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