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[こちらが重ねた問いに、戸惑うよに零れた声>>*196に向けた笑みは歪んでいなかっただろうか]
……戻れない?
[小さく零すのは確認するかのような声。
押さえられたままの胸元、銀が命を繋ぐのだといった声>>*193
その銀を彼女から断ち切ろうとする選択に、答えられないのは仕方がないことだったかもしれない。
押さえた胸元、その手の下にある『核』が傷ついて悲鳴をあげている事になど気付かないまま]
戻れないなら、俺は君を狩らなきゃいけない。
本当なら、今ここで君を狩って楽にしてあげたかったんだけど……
今は気持ちの整理が出来てないし、余力が残ってないから……ごめん。
[それは口実、今、彼女を殺さないための。
今、答えを出せない彼女を見逃すための]
俺は、暫くはここに来ない。
リバーサーとして色々あるらしいし、ね。
気持ちの整理もちゃんとして……忘れる、君の事。
そうしないと、揺らぐ気持ちは危険らしいからさ、今の俺には。
だから、次に合う時は「ジェフロイ」と「ヴェルザンディ」じゃなく
『ハンター』と『融合体』……『沈黙の水晶』として、だ。
[その言葉は、彼女にはどう届いただろう。
彼女からどんな返答があるかはわからない、けれど、何れにせよ、その先に向けるのは笑顔]
……俺は、いつかまたここに来る、君に……『
そして、その『
【人に、戻る気はあるか?】って。
なんか「話の通じる奴なら、話を聞いてからでもいい」って、教えられたから、さ。
………答えは、その時に聞かせてもらうから、その時まで他のハンターに狩られないで欲しいな。
[「忘れる」と言いながら、決して忘れる事はないと言葉の内に潜ませて。
投げる約束は叶うかどうかも解らない先の事。
それまでに何があっても揺るがない心を、堕ちない意思を作ると、今はそれだけを決めて。
彼女が、他の選択を選んでもそれを受け入れるつもりで反応を待った*]
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
[少女の動きと少年の言葉>>30。
それぞれを見遣り、『影』だと断言する様子には明るい笑みを浮かべた]
流石、と言ったところかな。
アンタがセラフか。
[少女から聞いていた呼び名を口にし、少年を見遣る。
呟かれた言葉には虚を突かれたような表情をした]
…気に入り?
俺が?
[『あの方』との接点はほぼ無いに等しい。
一方的に知られることはあろうが、言葉を交わしたことは無いためにそう思われていることを知るわけもなかった*]
/*
って事で、決着は遠い未来にぶん投げた!
とはいえ、ヴェルザンディは動きやすいように動いてくださいませ。
あ、でも『核』壊れかけてるのどうしよう(
/*
>>-730
[ 軌道修正頑張ったジェフロイを撫で撫でぽふぽふ ]
お疲れさま、お疲れさま。
核はどうでしょうね?壊れかけたまま、次に会うまでひっそり隠れて暮らすとかも有りな気はしますけど。
もしくは、銀で修復するけど、ヒビが残ったりね。
[ なんとなーく、ヴェル嬢の迷いが残ってると完璧に戻らない気がしてる ]
/*
>>*203に思わずニヤリとしそうな堂々と聞いてる人だがそこは我慢(
まさかここに繋がるとはw
/*
[くろいねこの中で、とある原作キャラがなんか言いたがってるんで、ぎゅうぎゅう押し込んでおく!]
核の修繕。
多分、私、方法知ってr(
どうするかは、ヴェル次第だけどね。
[ それは、舞踏場を撤退した直後のこと、協会に戻れば、調査のため、一時会えなくなる事は判っていたから、今のうちにと、男は口を開いた ]
シュテラ...貴女に話しておかなければならない事があります。
半年前、私が、何故融合体となる道を選び、貴女を置いていったのか、その理由を。
[ 彼女にだけは告げられないと思っていた、それを、今は彼女にだけは告げておかなければいけない、と思う ]
私は半年前、父を...殺しました。
[ どこか淡々と告げるのは、逃れられない過去の鎖。狂った男の遺した呪いと、その種は未だ、自分の内に残っているであろうこと ]
あれは…私から心を奪う呪縛でした。意志も記憶も全てを奪われ、父の復讐の念に操られてハンターを殺すだけの怪物になる…それは、それだけは、受け入れることが出来なかった。
[ 闇に心を塗りつぶされ、大切な人の記憶も、彼女への想いも消し去られようとした、その恐怖を思い出せば、今も身体の芯が凍え、心臓が握り潰されるような心地がする。
だから、融合体となってでも、自分の意志を残す事を選び、己を支配しようとする父を殺した ]
[ 融合体となれば、結局ハンターとは敵対し、命の遣り取りをすることになるのは変わりない。それでも… ]
…全ては私のわがままに過ぎなかったのかもしれません。いっそ意志の無い化け物であった方が、貴女に辛い思いをさせる事もなかったのかもしれない
[ そっと、自分がシュテラの身につけた傷に触れ、目を伏せる。彼の意志が完全に消えていたなら、シュテラも躊躇いなく狩ることが出来ただろう。その方が彼女の未来の為には良かったのかもしれない、と、今でも思う…けれど ]
それでも…貴女を忘れ、忘れたまま殺し合うことになるのだけは、嫌だったんです。
[ 狩られるなら、最期まで、彼女を愛したクレステッドとして…そう、願ったのだと打ち明けて、許しを請うように、男は恋人の手をとり、その指先に、口づけた** ]
/*
よし、これでシュテラ宛のミッションだいたいコンプリート。
養子関連とかは、出来たらまた後日!
斬撃の翼 クレステッドは、/*このこのドヤ顔の似合わないことよ...(遠い目
/*
>各位
「リスク」について、ジェフ君は勿論把握しております。
問題は、ジェフ君がヴェルの怪我の程度をあんま重く捉えてなかったっぽい所、です。
結構勢いよくPL視点混ぜて軌道修正したんで、色々おかしいと言うか、言葉が足りなすぎるのがあれですが、怪我をしてる事は気付いてても、それがどの程度か把握していない。そこに『核』があることもジェフ君知りませんし。
軌道修正掛けられたのは、ヴェルが何で「今」決めないのか、と同じ理由で
「何でジェフロイは、今ヴェルを狩らないのか」が出てきたからです。
「何故」かはヴェルのほうのリスクとほぼ同じ様な理由で、そこは回避するべき場所でしたので、どうするかと考えたら「先送り」がベターだったと言う。
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
[少年の瞳に宿る険の色>>34。
それが見えてもディークの態度は変わらない。
こちらとて敬称をつける道理は無いのだから]
……
[紡がれた名に反応し、反復する。
呼び名そのものを耳にしたことは無い。
けれど何故か響くおと。
『あの方』の気に入りだと言われたことも驚きだが、今は響いたおとに意識が向いた]
…そっちの観測者に挨拶に来ただけだったんだが…。
[投げられた曖昧な問いに、考えるように右手を顎に当てる。
視線は一度少女の方へ。
しかし直ぐにそれは少年へと移り]
その、
別格だと言うことも含めて。
[意図せず口端が持ち上がる*]
「……キミに知れる事で、
断片は、落としてやろう」
[ここで一度、言葉を切り。
『熾天使』はそ、と手を天へと向ける。
その手にふわり、銀色の光が舞い降りた]
「……あれ、は。
ボクや、アルトゥルの『側』にいる」
[その光を愛でるように見やりつつ、淡々と紡がれたのはどこか曖昧な言葉。*]
/*
>>*191と>>*202 >>*203は言ってることはほぼ同じだけど、前者は感情と勢いで、後者は色々ジェフ君が迷ってるなぁ、と。
>>-731クレス
んとね、今ぶっこ抜くのを回避した理由の一つでもあるんよね、『核』の破損。
それ見たら、ジェフ君通常以上のダメージ受けるな、と。
ヴェルの気持ち次第なんじゃないかって言うのも、うん。
なので、こちらから『核』について触れるのが怖かったと言うのもある。
>>-732ディーク
拾わせていただきましたー(ふかぶか礼
師匠の教えは受け継ぐ子です[いつから師匠になったんだ]
>>-733ソマリ
[なんか見てる。じーっと見てる。(’’]
……流石『融合体』のお父さん(違う
/*
>>-737ソマリ
んにゃ、原作ほぼ把握してないし、怖いんで遠慮しておきます(力いっぱいまがおった
[ついさっき。>>*200つまりは自分も知る誰かが。
怖れ逃げたことで生まれた現在の状況を知り、胸を押さえる手に力が入った]
……。
[小さな声に>>*201YesともNoとも答えられないまま、ジェフロイの顔を見上げる。
左胸を押さえる手は動かないまま。動かしてしまえば破局が訪れることを、頭ではないどこかが理解していた]
耐え切れそうに、ないから。
兄妹して、酷いことをしてますね。私たちは。
[いっそ楽になれたら。そんな思いも皆無ではなかった。
けれど同じだけ、彼にその苦しさを押し付けたくないとも思う。
6年間、忘れ去られていたわけではないとも知れたから。
眦に何かを湛えて、顔を上げた]
……はい。
戻らなくても前と同じように、なんて。そこまでの我儘は言いません。言えません。
これが、最後、でも。
[忘れる。その一言は重く、胸が苦しかったけれど。
受け入れる、と頷きかけて。
浮かべられた笑顔に途中で止まった]
ジェフィ、さん?
[続いた言葉の内に潜むもの>>*203に、戸惑いが浮かぶ。
それはこの舞踏場に着いた最初にファミルとも話していた、自分にとってはある種の理想の形で]
いつかまた……。
[その時、どう在れるかは分からない。
ただ先延ばしにするだけなのかもしれない、それでも。
覚悟がなければ出来ない約束を示されて、深く息を吸い込んで]
……はい。
[今度こそ、確りと頷く]
次に会うその日まで。
砕けることなく、生きていきます。
[傷ついた核がどこまで耐えてくれるかは分からない。
それに今まで以上に力を取り込むことも必要になるだろう。クレスのように強い精神力を養うことも。その結果、次にどんな答えを返せるかも分からない。それでも。
示された覚悟と向き合う意思は固めて、まっすぐに見詰めた*]
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
[向けた言葉に対する少年の反応を窺う。
返される愉しげな笑み>>41。
どうやら機嫌を損ねるとまでは行かずに済んだらしい]
『蒼神』……それが今の名称か。
[
徐々に明かされる関連することば。
断片を、と言う言葉に聞き逃さぬよう少年の言葉を意識で辿る。
そうして告げられる、新たなる事柄>>42]
[少年の手に舞い降りる銀色の光。
それを見遣る少年の瞳は柔らかくも見えた。
同時、自分を試すようなものがあるようにも感じる]
──…アンタや『あの方』の『側』?
[曖昧な言葉を反芻し、自分の中で噛み砕いた。
目の前の少年や『あの方』がただの人では無いことは一目瞭然。
単純に受け取るならば、同じ位置にあると取れる言葉]
アンタが只者じゃあないことは俺でも分かる。
そのアンタと同じ『側』、か。
[ただでさえとおい存在となっていたように思っている相手。
それが更に離れたように思う]
容易には手の届かない相手、と言う事か。
[『あの方』とも同じ『側』であるならば、ディーク──”影”にとってはそのような位置づけとなる]
見ない間に随分と稀有な存在になっちまったもんだな。
[『神種』についての詳細は知る由も無い。
ただ、話を聞く限りはそんな風に思えて、口に出して小さく笑った。
かと言って探すのを諦めるなんてことはするはずもないが*]
/*
>>-736ジェフロイ
『風刃』と違って素直な子だ…(爆
『融合体』の保父さんだろ( <ソマリ
/*
>>-736
ふむ、私はヴェル嬢の核の状態には若干気付いてるかもしれませんが...言わずにおきましょうかね。これは。
翠緑の恒星 シュテラは、_(:3 」∠)_
/*
時間、が…!orz
言い回しに悩み過ぎました。ごめんなさい!!
そして手をずらさせる(=核の場所を教える&傷も晒す)のを入れようと思ってたのに、入れ損ねました。失敗(汗
ガートルードさんは場所知ってるし、クレスさんは何か気づかれてるようなので、情報としてはハンター側にもあるんですけれど。覚悟の一環として伝えておくつもりが…。
そしてクレスさんが流石というか…。
クラック(傷水晶)とかに呼ばれ方変わったりして、なんて考えてたのを見事に見抜かれてたようで(ぉ
核の修繕は、ソマリさんに回収されたら、でしょうか?
>>*207としたので、多分頑張れるとは思う、のですが。
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[気まぐれなる『神種』の機嫌が損ねられなかったのは、この場での『種』の生成が滞りなかったから、というのもあるのだが、それは他者には知る術なく。
氷の瞳は、自らが告げた言葉への反応を、静かに見つめ]
「……そういう事、だな。
本来なら、ボクら四人……今は、五人だが。
ともあれ、ボクらはキミらとは関わり合いになる事すら在り得ぬもの」
[容易には手の届かない>>45、という言葉に頷いて。
それから、くく、と愉しげな笑い声をひとつ、落とした]
「ボクが落とせるのは、これまで。
……後は、自分で手繰るがいいさ」
[これ以上、『蒼神』について語る気はない、と言外に告げた後。
『熾天使』は、六翼をゆるく羽ばたかせる]
「……さて。
どうせアルトゥルの事だから、此度の事には関与してはいないだろうが。
キミがあれに沿うモノである以上、少なからず、流れは乱れる。
……ここで、あまり暴れないでもらいたい、とだけは、言っておこう」
[手の上の光をふわり、何処かへ飛ばした後、『熾天使』はため息交じりにこう告げて、それから]
「……ま、あれの気に入りが、他者の話を聞くとは思えないけど」
[ぼそ、と何やら、付け加えた。*]
/*
毎度遅くなりましてこんばんは。(ぱたりこ
ログはちらちら見てましたが書き込む元気が無かった。
クレスにお返し間に合うかな…!
翠緑の恒星 シュテラは、クレスにぎゅうぎゅうした。ぎゅうぎゅう。
/*
時間有限、さくさくと落としつつ。
シュテラ嬢はこんばんは、かな。
そして、ヴェルのお迎えには行くようかな、この流れだと。
修繕は、望まれるならば、ね。
傷ついた同胞を捨て置く理由は私にはないから。
/*
わ。シュテラさん、大丈夫ですか?
こんばんはです。
>>-735ジェフロイ
傷の程度に関しては、こちらも晒していないので特にですね。
>>*205でようやく少し出せたという。
修正ありがとうございます。悩ませてごめんなさい!
>>-736
あ、見せない方が都合良かったみたい、です?
それならこのまま、押さえきるの精神で。
/*
>>-747ソマリ
生きなければ、の意思は強まったので。
そのままにしてては危ないだろうからお願いはすると思います。あるいは中に一筋だけ傷は残ってとか…不可能でなければで。
[酷い事>>*205、と彼女が言う。だけど、その先に「今」があるのだけは事実。
今は重い現実を、どう変えて行くかは、「生きて行く」者だけが決められる事]
……本当に大変なのはこれからだろ、俺も、君も。
[過去は消せないし、取り返す事も出来ない。
前に進むために、そして自分が自分であるために余計なものは封じるだけ。
「忘れる」と言う言葉が、やはり少なからず彼女を傷つけたけれど。
その、本当の意味は今はまだ言えなかった。
言えば、また苦しませてしまうから。だから、笑顔は崩さない]
/*
シュテラは慌てないでくださいね。SNSもあるのだし。
ヴェル嬢もお疲れさまでした。
>>-744
ああ、呼び名変わるはありそう。というか、まあ、貴女とは行きたがる方向が割と、いつも似てますからね、なんとなーくそうかなって。
そういや、私の二つ名ですが、いっそディークさんにつけてもらえば良いのかとか、そんなことを思ったこともありましたw(呼び方悩んでらしたのでw
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
なるほどねぇ。
[肯定とそれに伴う言葉>>46に素直に感心するような声を零す。
今まで知る由もなかったこと。
知れたことに対して不満などあるはずも無い]
ふ…十分な情報を貰った。
ここは感謝するとしよう。
[相手に何かしらの算段があったようだが、その気紛れも含め感謝に足るものを得た。
文句を言うことなくそれ以上聞き出そうとする態度は取らない]
ご名答。
今回のことは俺が独断でやってることだ。
『あの方』の意思は介在してないし、『組織』も関わっちゃいない。
[向けられる言葉>>47に返すのは肯定。
続けられた忠告と付け加えられた言葉が聞こえれば、思わず笑いが込み上げた]
分かってんじゃねぇか。
…ま、この後しばらくは離れるけどな。
俺も”仕事”なんでね、またいつか戻って来るぜ。
[それ以外にも訪れる可能性もあるが、大体は仕事絡みになろう。
そう告げた後、ディークの背には黒い翼が広がる]
/*
旅仕度なぞしつつ。
ヴェルがあの後どうなったか気にならん訳ないし、後日ジェフと話す機会見つけて、核の場所を教えることになるんじゃないかな、とぼんやりとは(’’
長居したな、そろそろ失礼すんぜ。
[ばさりと翼を羽ばたかせると、ディークの姿は崩れ、鴉へと転じ屋上から舞い上がった**]
[いつか、と言う約束は不安定すぎて、リバーサーである自分と『融合体』の彼女には、訪れるかどうかすらあやふやだけれど。
それでも、夢を見るくらいは許されるはずだ。心の自由は誰にも奪えない筈だから]
それじゃ、約束。
[そう言って、右手の小指だけを立てて彼女に差し出す。
昔、昔の約束の印。彼女は覚えているだろうか。
彼女が覚えていたなら印を交わしてすぐに離す。
その時がいつかまで約束は出来ないけれど、なにかの答えがきっと見つかると信じて]
/*
先に返事しつつ、シュテラおつ。
無理なくだぞー。
>>-750クレステッド
え、俺がつけるのwwwww
なんも考えてねーぞww
[時間はどれくらい経っていたのだろう、他の仲間はどうしただろう。
ふと見遣れば少し離れた所に佇む姿を見つけ、待たせていたかと苦笑して]
……もう、行かないと。
今回の任務は失敗だから、またすぐに他のハンターが来ると思う。
俺が言っちゃいけない事だけど……気をつけて。
[そう言って、立ち去ろうとして、ふっと思いだして彼女に告げる]
あ、もし「貴人」にあったら伝えて
『やっぱり、向こうに戻る』って。
[それが自分と関わった『融合体』の事だと、暗に伝えて。
そうして、今度こそ背を向けて仲間たちの元に向かおうと*]
/*
月夜デートはロール回せたら回したかった気がするが、どうなったか不明でもおいしいと言えばおいしい。
ガートルードに義手つけてまでハンターしてる理由聞きそびれた…。[聞きたかったらしい]
/*
>>-752ディーク
無理につけなくていいですよw
ヴェル嬢の治癒するなら、そちらから状況教えてもらうようかな、でも呼び名wとか、考えてる時に思ったことなので。
今の感じなら、必要ないでしょう。
/*
>>-754クレステッド
そんな時は「おい」と言う便利な言葉が!←
でも俺には状況教える理由がなかtt
向こうの様子監視してること教えてもねーしww
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[感謝する、という言葉>>48に、口元が歪むのは刹那。
返る肯定>>49に、『熾天使』は大きくため息をつく]
「……なればせめて、ボクの目につかぬ所でやる事だ。
それと……度を越せば、あれの気に入りでも、容赦はしない」
[再びの訪れを示唆する言葉に淡々と告げて、広がる黒の翼を見る。
鴉へと転じ、飛び去る姿を見送ると、『熾天使』は目を閉じた]
……あるじさま。よいのですか。
「……ああ。別に構わん。
思わぬモノを見出せたことだし、此度はよしとする」
[眷属たる娘に返しつつ、『熾天使』は、銀の繭を見やり]
「まさか、アレの血脈が我が子となっていようとはね。
……何がどう作用するやら。
ま……これも、『輪転』の理、廻る流れの在り方……か」
[そんな呟きを、落として。
『熾天使』はゆるく翼を羽ばたかせた。**]
/*
ぽいっと、他のみんなの元に向かう所までやって、ここで時間、かなー。
>>-739クレス
だよねぇ?
>>-740ソマリ
設定的な……って
えーっと、そうかリバーサー同士だとより強くならないとなのk
って、俺でも引き受けられるのか(リバーサーには無理だと思ってた)
……ん、がんば、る。
んで、その黒幕ってもしや……伝説のアレじゃあるまいな(あっ
>>-741ディーク
……あれが素直になったら逆に怖いと思わん?(’’
保父さんだよねぇ…(
/*
こちらも落とし、と。
やあwwwww
まったくもって思いも寄らない形で、セラフが『神種』としての論を落としたwwて
これは予想外www
/*
ソマリお父さんと呼んだ方が良いのかな(何
こんばんは、と顔出したはいいけど酒の所為で眠気MAXです……
なので挨拶だけ落として行こう。
飛び込んだはいいけれど、あまり時間が取れなくて申し訳なかった。
対戦相手のジェフさんには特にご迷惑をおかけしました。長々とお相手いただきありがとうございました。
ソマリ様も縁故受けて広げていただいてありがとう、まさかこんなに懐くとは(
その他の皆様も直接的な絡みは殆どなかったけど、どこも眼福でした。ご馳走様でした。
最近少しリアルが忙しめで今回みたいにあまり顔出せなかったりするので、今後村参加を少し制限しようかなーと思っておりますが。
多分またひょっこり顔を出すと思うので、その時はよろしくお願いします。
/*
ふはは、気に入りだからってそれに甘んじる影じゃないんだけどね!
気に入りだってこと知らんかったんだしww
ともあれ、セラフことくろねこさんお付き合い感謝ー。
公式で接触出来て満足(`・ω・´)
>>-757ソマリ
あれ、またなんか引き出した?ww
>>-756ジェフロイ
うんまぁね(まがお
/*
>>-755ディーク
そんな倦怠期のふーふみたいなwでもそれが妥当ですかw
ヴェル嬢がリバーサー化したら、さすがに教えて下さるかと思ったんですがw治癒出来るのご存知ですし。
それがなければ、確かに教える必要ないですけれどね。
/*
ファミルお疲れー。
酒は眠くなるね、うん。
無理せず無理せず。
絡めなくて残念だったけど、対ソマリ時のファミルが可愛くて眼福でしたw
あんな風に懐かれたら撫でたくもなるね、うん。
また機会合う時があったらよろしくですよー。
/*
伝言が見えた。>>*210
伝わったら多分ちょっと残念そうな顔するけど、あんまり気にしないんじゃないかな、と(
では一足先に落ちますです。おやすみなさい**
/*
>>-756 ジェフロイ君
うむ。
実は、今の状態でリバースさせて連れ帰っても、引き裂かれるだけなんだよねぇ。
共振からの再暴走を危惧されて、二度と会えなくなるという酷い図がだね(
ランクアップして安定している事を証明できればまあ、何とか、という感じ?
なので頑張れ。
そして残念、伝説のひとは、『この時代の』黒幕ではないっ……!
別キャラですよ。
>>-758 ファミィ
君にお父さんと呼ばれたら泣くよ!
……は、さておきお疲れ様。
縁故や諸々の絡みは、こちらこそだよ。
余裕がありそうなときは、また遊んでくれると嬉しい。
/*
>>-760クレステッド
元『融合体』って呼ぶのも微妙だしね!
この場はそれで切り抜けたはずだ(
ああ、リバーサー化した場合は言うかもな。
それ以外だと見聞きしてること伝える必要ないけど。
/*
と、ファミルはお疲れ様ー。
リアルと折り合いつけつつ、ぼちぼち無理せず参加しはるといいんじゃないかなー、と。
ともあれまたどこかでーノシノシ
/*
時間あるうちにご挨拶。
この度は大変お世話になりましたー。
完全に自己満足な設定の子でごめんなさい。意外な方向に広がったので、養い親が後でどん顔するかが楽しみでならない[待とうか]
バトルのお相手をしてくださったファミルは本当にありがとう。時間がないところ本当にお疲れ様でした。いろいろすみませんでした。
ヴェルザンディは初期縁故から最後までお付き合いありがとう。悩ませてすみませんでした。リアル大事に。
ディークこと影の人には養い親共々お世話になりました。細かいフォローとかいつもサンクス。
ガートルードとも縁故取ったのにあまり絡めず申し訳なく。またどこかであったら今度こそ!
クレス&シュテラ、お幸せに(それだけか)、こちらも細かい所での色々ありがとう。
考えてみたらソマリとだけ1回も絡んでなかった、ような。
毎度毎度、動きが拙くて申し訳なく。
次はさっぱり未定ですが、どこかでお会いする事があれば、その時はよろしくです。
ありがとうございました!
─ 『舞踏場』外 ─
…そうですね。
態勢を立て直すにも、戻らない事には無理でしょう。
[撤退せざるを得ないというディーク>>27に同意し、頷く。
ガートルードにはまだまだ治療が必要だし、リバーサーとなった二人を協会が放っておく訳もない。
撤退した後此処に出直す面子はきっと変わっているだろう。
ともかく今は少しの時間で休息を取る必要があると、身体を休めた]
/*
そろそろですねー
とにもかくにもご挨拶を。
えー、なんかもうごめんなさいとしか言えない感じなのですが、バトル村でリア充するとか、むしろリア充しかしてないとか、なんという奴かと!(バトルすらリア充だった気がしてる…)
最近情けない男しかやってない気もするんですが、今回もヘタレまくってしまって、特にシュテラには申し訳なさしきりです。でも愛してる(///
念願の崩壊世界シリーズに参加出来て嬉しかったのですが、やっぱりまだまだ色々足りていないことも自覚しましたので、皆さんの素晴らしいバトルRPを教科書にして、いつかは、もうちょっとマシなバトルRPを紡げるようになりたい、と、心から祈りつつ。
どこかでご一緒出来ましたら、懲りずに遊んでやってくださいませ。
ソマりんことくろねこさん、いつもながら素敵な村をありがとうございました!
みんなかっこ良かったよ!ま〜た〜ね〜〜〜〜ノシノシノシ
/*
さて、そろそろご挨拶をば。
改めまして、『異端なるモノの舞踏場』へのご参加ありがとうございました。
実験的要素の強い企画でしたが、早々とフルメンバーになった時は本当に嬉しかったです。
バトルのお相手いただいたディーク君には、格別の感謝を!
久しぶりの異能全開バトル、本当に愉しませていただきましたっ!
縁故結んでくれたかわいいファミィには、別格の感謝を。
……ファミィいなかったら、多分このひと、面白味のないキャラになっていたと思われます。
クレス君とヴェルは色々とつつかせてもらったりなんだりでしたが、二人ともかわいかったよ!
動きの範囲が狭くて結局遭遇できなかった所もありましたが、日々、眼福なロールにくろねこは終始ちたちたしていました。
改めまして、ご一緒できた事に感謝しつつ。
次の機会も、どうぞよしなに願います。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ、ふかぶかぺこり]
/*
>>-766ソマリ
ほぅほぅ。
『熾天使』は『輪転』なのかー。
そうか、生命だったな…。[確かめてきた]
/*
そろそろご挨拶。
皆お疲れ様っした。
今回もまた影の人な上に自由すぎるほど自由に動かさせてもらいました、どうもですw
俺得な絡みが沢山あってとても満足してますwww
銀の娘だったり『熾天使』だったりシルヴィオだったりしたくろねこさんと、『風刃』の拾い子ジェフロイには本当に感謝です。
あとガードルートとの絡みが楽しかった!
まさかの猫レンタルであそこまで話すことになるとはw
もうちょっと絡みたかったなー、と言う部分もありつつ、絡めるか不明な設定で絡めたのでとても満足です。ありがとうでした。
自由な影の人はまたどこかで出てくる気がしますが(自重しない)、その時もそれ以外の時も、またご一緒した時はよろしくお願いします。
あ、8月頭に連名企画あるんで、良かったら覗いてください。
日記に宣伝あります。[番宣か]
次は7月企画かな、2ID確定した龍猫ことろこあでした。
クレス?
[それは協会へと戻るまでの間、どのタイミングだったか。
私と二人だけとなった時に話しておかなければという彼>>33に首を傾げ。
切り出された話>>35>>36に、見つめていたそれを微か、見開いた]
…クレス。
[>>37とられた指先に触れる唇に、彼の名を呼ぶ。
彼の瞳は伏せられていたか、開いていたか。
私の顔が見えていたなら、どんな事を思われただろう。
嬉しさを隠せない私の、この顔をどう、思うだろう]
私は、辛くなんかなかったよ。
ただ、貴方が何か抱えていたんだってことを知らなかった自分が、情けなかった。
貴方のことを好きで、大好きで、愛しているのに、貴方の胸の内を知ろうとしていなかったんだって。
それが苦しくて、申し訳なかった。
貴方の傍にもいけなくて、貴方に何も出来なくて。
せめて、私が貴方の立場なら何を望むだろうって、それを叶えようって。
その一心で、ここまで来た、から。
[顔を寄せ、額を合わせる。
目を閉じて、彼の息遣いを感じる近さに、安心する]
……そうですね。
[「現在」を変えることは出来ない。
この先にある「未来」を変える努力はすることが出来ても。
流れる滴を振り払い、意識を引き締める]
約束、です。
[右手をあげて、小指を伸ばす。
遠い日の約束の印>>*209。今度こそはと強い思いで。
その思いこそが先へと繋げてくれると信じて]
ジェフィさんも。
[リバーサーとして生きるのがどれだけ大変か、それを理解しきれたとは思わない。それでも容易な道でないことは知れたから、静かに頷いて返した]
……はい、お伝えします。
[そうだったのか、とは心の内に。
それでも態度が変わることはないだろう。他ならぬ当事者がそんな伝言を残してゆくのだから。逆恨みにすらならない感情は約束のためにも不要なものだ。
遠ざかる背中をしばし見送り、目礼すると踵を返す。
近づいてくる気配に向かってゆっくりと歩いていった**]
貴方は意思を守る為に、辛い選択をしたのに。
貴方が私を、手放さないでいてくれたことが、嬉しいんだ。
我が侭は、私のほうだ。
貴方が苦しむと解っていて、貴方に一緒に生きて欲しいと望んでいるんだから。
[そう言って、瞳を開き、間近に見える彼のそれを覗き]
ごめんね。
貴方のことを、手放してはあげられない。
他の何も要らないから、貴方の全てを私に下さい。
私の全てを、もらって下さい。
[心からの笑顔で、永遠を願った**]
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と、ぼちぼち私もご挨拶を。
改めて皆様お疲れ様でしたー。
ヴェルザンディはバトルのお相手本当にありがとう。
色々大変そうな時期、なのかな?
ともあれ本当にご無理なさらず。
多分、次もどっかのバトルRPな村でお会いするのかなぁ、などと思いつつ。
また何処かでーノシノシ
月夜デートは、うん、秘め事ということで?(ぇ
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ファミルはお疲れさまー。またどこかで!
>>-759ディーク
龍猫さんは本当にくろねこさんから引き出すの上手いなぁ……
だよね>風刃
>>-763ソマリ
はっ、そんな罠があったのか!
確かに成り立てリバーサーが不安定なまま寄ってたら脅威以外の何物でも。
一度に何人も来たら協会大変だし(そこか
おおぅ、それじゃがんばってランクアップしなくては犬耳つけて(
しかし、迎えに行くまで時間掛かりそうだなー。
あ、残念別キャラか……ん?『この時代の』???(’’;
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あ、次回企画は7月と9月です。
こちらも後でまとめて上げますので、どうぞよしなにw
あと、秋には出すよ、リアル朱雀神!
[宣言しおった]
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ギリッギリになって本当にすまない…!
灰レスとかまるっと出来てないのもごめんなさいといいつつ間に合ってよかった!
みなさまお疲れ様でした、参加時間不安定でオン時間短めですいません。
バトル村なのに愛に突っ走ってたのもごめんなさいと言いつつやりきったことは後悔してません付き合ってくれたクレスもありがとうございました愛してる。
皆様ご一緒してくださってありがとうございましたと、村建てのくろねこさんには素敵な村をありがとうございました!
またどこかでご一緒できましたらどうぞよしなに願います。
羽猫ことなであ。でした!
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ご挨拶間に合わない…!
今回は思うように動けない状態での参戦となり失礼しました。
それでも皆様の温かい対応をいただいて、なんとかここまで来れました。ありがとうございます。
縁故を受けてくださり、最後までお付き合いくださったジェフロイさんには特に深い深い感謝を。
バトルお相手してくださり、色々突いてくださったガートルードさんも、大感謝です。
この先もどうにもわかりませんが、ひょっこり顔を出せてる時にはどうぞよしなにお願いします。
兎猫Meyでした。
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