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[耳と尾の色合いと毛並みだけを重要されて、
髪を梳かれ、身体を洗われ。自分で何かする事なんて何も無かった。
ずっと退屈で、寝ていると、急に身体を触られたり
口づけされた。
拘束されるのが嫌だと抵抗すれば、笑って手を離す。
本気では無いのだ。
白い服を着せられ人形の様に扱われた。
自分を侮っていたのだろう、鍵を開ける事は出来ないと。
だが自分は外に出た。]
ずっと、閉じ込められていたんだ……
大事にされていたと思う、
ペットみたいに
[苦々しげに言う。]
ゲルトさんは、ボクが欲しいですか?
[ゲルトだけだった、「自分」を見てくれたのは。
ここの皆は優しかったが、皆、自分を足手まといの様に扱った。
自分もそうされる事で、居場所を確保しようとしていたが。]
食べたいと、
言ってくれた…から…
[弱いままの自分を欲しいと言ってくれた。そう思っていた。
彼の真意など知らない。
震える指で、自分の襟元に指をかけ、留め金を外す。
これまで、日に当たった事の無い白い首筋。彼を誘うに足るだろうか?]
ボクも、あなたが欲しい…から
[ゲルトに触れてほしい。
口づけが欲しい。
彼は何と答えるだろう。
笑い飛ばされるかもしれない。]
[お揃いみたいで面白くない?と笑うゲルトの耳も同じだった。
ゲルトは自分以上に血まみれで、自分はその時は知らなかったが、ルートの返り血なのだろう。]
お風呂に行く?川は冷たいかもしれないし
[ゲルトと再会出来て、冷静になれば、まだ春先だった。
先ほどまで不安で泣いていたのが嘘の様だ。
目の前にずっと求めていた人が居る。]
水に濡れると
瘡蓋がはがれてまた血が出てしまうでしょうか…
[水に流れる血液を想像する。とても綺麗だろう。
ゲルトの傷口から流れる。
目を細めると微笑んだ**]
/* 微妙に狂気ルートも残しつつ
私も寝ます
村たて様どうもありがとうございました
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします**
[>>135『逃がさない』――――。
その言葉は一体、どちらに対しての言葉だっただろうか。]
……
[>>136薄掛の布団を引き裂いて出来上がった細い紐を持って、近づいてくるロー・シェンに気づき。
緊張に身体を硬くするものの、逃げる素振りは見せずに、じっと待つ。]
逃げないよ…
僕は逃げないよ、ローさん…。
[>>138『追うよ』との言葉に安心したように微笑みを浮かべて、自分に圧し掛かって来る男を見上げる。
紐が後ろ手に縛るようだと分かれば、]
あの…縛るなら、前がいいな…。
[これから訪れるだろう行為への期待と恥ずかしさに顔を赤らめ、視線を逸らしつつも、
ぽつり、と小声で囁いた。]
/*
ファミルはオオカミになったことで
精神的にも強くなって、イケオオカミになったイメージ。
狂気ルートもいいなあ。
ファミルもおつかれさま!
また一緒に遊んでくださいなーっ
/*
そしてカスパルさんも、ファミルさんも、おやすみなさい!
また、ぜひどこかでご一緒したいです!
[どちらに対しての言葉であったか>>146
豹変した褐色の様子で、"どちらに対しても"であると
若いおおかみは気づいたかもしれない。
柔らかな布団の上、小さな背の上へ覆い被さり、
片腕を取った時に聞こえた言葉は、
褐色を安心させると同時、少しばかり困惑させた]
逃げない、のか
俺の事、…嫌になってないの?
[ぱちくりと眸を瞬かせて驚きを呈する。
しかも、縛り方をリクエストされて、緊張の糸が少し緩む]
…逃げないなら、縛らなくてもいいんだけど。
縛って欲しそうな顔、してる。
[布団の上へ押し倒した小さな身、腰だけを浮かせ
下肢を纏う衣服を引き下ろして、中心の肉茎を軽く握り締めようと]
/*
えろモード入ってしまったけど
シェイも眠かったら無理せずに、適当なところで
締めてくれていいからね。
ほんと節操のないキャラになってしまったな…orz
半けものだからだそうだそうにちがいない(逃避
[ロー・シェンが手首を縛ってくれたなら、そのまま結び目が彼の項に来るよう、両腕を首へと回そうとする。]
…だって、こうしたら
ローさんも僕から逃げられないでしょ?
[正確に言うならば、逃げにくいであって、
逃げられないものではなかったが。]
…だって…、
[「一人を大切にしないと駄目」と
そう言っていた彼だったから。
けれど、それを今口にするのは無粋というものか]
……?
[言われたままに、彼の手首を縛った。
不自由な両腕に捕えられて漸く、その意を読み取り]
なるほど、…これはいい案だね。
[足を切るよりずっといいかもしれない。
――マレンマにも、こうすれば良かったのだ。
否、未だ間に合う、
…巡る思考を留めるように薄く睫毛を伏せて。
半端に剥いた尻をそのままに
胡坐座に座る自分の上に座る彼、至近の眼差しを中心へ捉え
噛み付くように唇を奪い、歯列を割って舌を這わせゆく。
傷付けてしまわぬよう、牙をできるだけ突出させず
口腔を嬲り、やわらかな舌を甘く吸った]
/*
SNSでマイフレお願いしようと
皆さんのID検索掛けてみたけれど
みつかったのタクマだけだった。
ほかのひとはSNSやってない?かな?
もしも人狼SNS興味あったらこちらに捨てアドからでも
メール頂ければ招待する。強引プレイ。
ついったーとかやってる方はよかったら拾ったってください(@presage_jnr)
ついったーで人探すの苦手。使い方よくわからんぬなのである。
そして、入村しててもしてなくても結構放置プレイ。
あとPSO2とかやってるのでやってるひといたらおともだちになってください。
やってみようと思うひともゆるぼ。
/*
うむ、眠気すっきり。
林檎国メインなので、SNSはよく知らないのです。
PLまとめサイトのようなものなのだろうか。
E'sもいけそうだったらいきたいし中々色々考えながらエロを見守ります。
[ぴちゃり、静寂へと跳ねる水音。
たどたどしくも、自らくちづけを求める彼の様子から、
彼が真実を語っているのだと、安堵が胸へと拡がっていく。
滴る銀糸を気に留めるでもなく、彼の腰を抱き寄せ
口端から頬へ、蟀谷へと這わす唇が
彼の左耳を優しく食む]
どうして、耳。
食べなかったか、…解る?
[ほらあなの中。
まだうさぎのままだった彼の身体は、否――耳は
酷く、旨そうな匂いを発していたけれど。
甘噛みし、ちろちろと尖らせた舌で鼓膜を刺激しながら問いかける]
/*
好きだから逃げるというか避けるとか距離を置くってのは割とわかる。
うちのこ自分大嫌いな連中の集いだから、基本、共感できるきがするけど、勝手に共感してるきになってるだけでマレンマ的には全然的外れかもしれない。
…とか言ってないで表表。
/*
ルートがまだいたー。えへへ(*´∀`*)
待っててくれたのかな?嬉しいな。
でも眠かったら無理しなくていいからね。
[垂れた耳を唇で食んでは優しく擽る。
腕の中の小さな身体がそれに呼応するよう震えれば
「かわいい」と、小さく笑った]
うさぎのままで、いたいかな、と思って。
たぶん、あのまま耳を齧ってたら
強制的に、オオカミになってたんじゃないかな、って。
――綺麗なまま、逃がしてあげたいとも、
心のどこかで、思ってたかもしれない。
[実際、彼はオオカミになってしまったし
今更、逃がす気は更々起きないけれど。
左耳は噛まずに、彼の腰を掴んで立ち上がらせ
代わりに唇は頬から首筋、
衣服の上から胸の尖りを探るよう降下を辿り。
快楽に震えるようにも見える小さな身体が愛らしく
次第に、吐息に熱が帯びていく。
彼の下腹部をねろりと舐めながら、
その眸を上目に見上げた]
シェイは、俺を、俺の耳とか食べたいと、思う…?
― 夢と現の狭間…の裏側 ―
[>>117擦れた声で呼ぶ名に振り返れば伸ばされる腕に気付く。
力が抜けて地に落ちる前にその掌を掴まえた。
引き寄せて、その掌に恭しく唇を落とす。
瞼は、憧憬。唇は、愛情。
掌は、……懇願。
眠る彼に何を希ったのかは、自分でも、よく、判って居ない]
[>>*13何かあったのか、聞きたいのはこっちの方だが、真相を知る眠り姫は、傍らで目を閉じた侭に覚めぬ夢の狭間を揺蕩っているようだ。目覚めの気配は、まだ、遠い。]
さぁ?なにがあったんだろうね…?
まぁ、何があっても、なくても、ローには関係の無いことだよ、きっと。
[突き放すわけでなく、ただ、それが真実だと思って、そうとだけ簡素に告げた]
[>>140マレンマが出て行った、そう聞いた時、思わず鼻で笑った。
逃げられたのか、…否、逃がしたんだ。
逃がす気が無ければ、端から隙など見せる筈も無い
…しかし、彼は悪役に向かない甘ったるい性格のようだし、隙だらけで「逃げられて」しまっても不思議はないと、遅れて気付いて独り納得したけれど]
逃がす気が無いなら端から――…
…あぁ、Dead or Aliveじゃないのか、面倒くさいな。
まぁ…少しくらい欠けても、僕に文句いわないでよね?
[機嫌がいいとは言えない最中の面倒事に、隠さぬ棘を孕む音色で返す。
群れに加わる見返りに狩りに付き合えといったのに、「そのかわり」?
まるで話が通じないけれど、衝突し合うのも今は億劫で、腹癒せに、不安を煽る様な余計な言葉を足す八つ当たりを。
今は、もう、不思議と、ふたりがどうなろうと興味もなければ、わざわざ危害を加える気概も失われていたけれど]
…ローさんの耳…?
[尖った耳を見つめる。
父も、ローゼンハイムも同じような、形の良い尖り耳。
しばしの考えた後、首を左右に振った。]
ううん…、だって食べたら痛そうだし…。
[少しだけ囓ってみたいと思ったけど、痛いのは嫌だ。]
[この意識の下で意識を共有しあうのは、彼と自分、それだけではないと、目覚めた瞬間から自分は知っていた、
けれど、彼は忘れてしまったのだろうか?
おおかみのいう事を、素直に聞いて、忠実に従う、可愛い僕。
彼だって何度も使っただろうに。
けれど、彼は、伝書鳩のような使い方しかしていなかった。
思考を読んで、うさぎを浚う事だって出来る、なかなかに便利な連中なのに]
――――。
[声は、無い。
けれど意思を汲んで、顔を出したカラス達に声なき侭に、命じる。
さがしておいで、お前たちの主になり損ねた、本物のおおかみを。
幾つもの羽音と鳴き声を響かせ飛び立つ烏を見送った。
手伝うのは構わないが、自分が見つけたところで連れ戻す適任は彼自身しかいないだろうに。
やっぱり頭悪いのかな?そんな失礼な事を、この場に居ない同志に、思い、赤い意識を遮断した*]
でもこっちはいいかも…?
[そう言って、お返しとばかりにロー・シェンの左耳にキスを落とし、
軽く、甘く噛む。]
[口付けを落とした掌はきっちり毛布の中へとしまい込み、素知らぬ顔をして。どれくらい、そこでぼんやり過ごしただろう。
>>119目を覚ましたルートヴィヒに名を呼ばれれば、視線を向けて、小さく笑った]
ロー・シェンにせくはらされそうになってにげてきただけ。
ただの風除けだと思って、気にせず寝てて良いよ。
体調、よくなそうだし…
……転んだ?また、随分と器用な転び方をしたものだね。
[そこに傷口があると知りながら、肩口を指先で意地悪くつつく。
薬の臭いの出所から、何処を怪我して居るかなんて簡単に判る。
眠っている間も無意識だろうが庇っていたから間違いないだろう。
心配を掛けまいとしている?
否、誰かを庇って居る?
自身の身に危害を加えた相手を庇うなんて……
「皆」の中の誰かだと、言って居る様なものなのに…]
/*
いや、個人的にカラスが元凶というロールを回していたんだよね…โ๏∀๏ใ
まあ設定はひとそれぞれなので解釈の違いを楽しめばいいのだけど。
タクマおやすみ、またね!
[小屋の傍近くまで来た三人は違うと判る。
犯人はその他の、未だ顔を見て居ない誰か…か?
腹の底にふつふつと湧き起こる昏い感情を、張り付けた笑みで誤魔化して居れば、聞こえた声>>120
「夢なら」そう、言われて苦笑いを]
夢の方が良いなら、夢だとおもってくれていいよ。
もう現では、僕になんて―――……ぶふ、!!??
[返された毛布が風に煽られ顔面に直撃したようだ。
なんか、ちょっと、シリアスな雰囲気だったのに、酷いタイミングもあったものだ。
慰める様に伸ばされる手に、身を預ける。
普段と違い怖々としたその手付きに疑問符を浮かべるも、すぐに納得した。
そんな、研ぎ澄まされても居ない、生え変わったばかりの軟な爪でどうにかなる皮膚でもないのに。
生まれ変わったばかりのおおかみの、不器用な気遣いが可笑しくて、笑い出しそうになるのを堪えながら、
くぅん、と甘えた音で鼻を鳴らして、獣の所作で此方から擦り寄ってやった。]
/*
うん、PLは知ってる。しってる。
リヒャルトはりかいしてないだけ。
未だに、便利に使える連中、としか思っていない。
から、いつか、余所の村で、今回のロー・シェンのようにからすに利用されるのは、今度はこいつ←
とかいうフラグ。
というかPC視点、みんながほんとにおおかみになってるのかもいまいち理解していない。
/*
この森に辿り着く前のロー・シェンのように
本当に「独りきり」になったら、次の「うさぎさんに紛れ込むおおかみさん」になる。
のが、赤の意識を持つものとして唯一目覚めたリヒャルトの役目かな?とおもた。
/*
からすが、次の標的をリヒャルトに定めたからこそ、ロー・シェンにはもう扱えず、リヒャルトの呼び掛けにだけ応える、とかそういう設定があってもよろしいかと。
とか、必要のない裏設定を構築する無駄作業楽しいです。無駄だいすき。
[弓なりに撓る身体を、その腰を強く抱く。
下腹部から露呈された肉塊へ唇で触れ、
せり上がる歪んだ欲望と熱い吐息ごと、言葉を紡いだ]
そう、…そうやって、もっと強く、噛んでみて。
[自己の左耳に伝う濡れた感触、歯列の硬さ。
心地良い痛みが本物の傷みになることを、望んでいる自分がいる]
――食べるんだ、シェイ。
[肉の味を、覚えさせようとしていた。
性欲と、食欲の消化方法を彼に教え込むことで
――消えぬ楔を奥深くへ打ち込んで、
逃さぬようにしている浅ましい自分がいる。
左耳に痛みが走った瞬間、肉茎の先端をねっとりと舐め上げ
より深い性感を与えようとし。
同時に指先は双丘を割り裂いて、
小さな窄まりを刺激していく事だろう]
……――ッ!
["恋人"が望み、覚悟を決めてる以上。
それを拒否することは出来ず、ぎゅっと目を閉じて、薄い皮膚を牙で貫き、噛む。]
[気遣ってくれるような口調>>164の彼に、すまないなと思いながら視線を合わせ。
またローに「一緒に寝よう」と、抱き枕にでもされそうになったのだろうか……それ以上のコトを想像するのは脳髄が拒否した。]
ローかぁ……。
あいつには、ホンマに……一杯食わされたっちゅうか。
まさか皆オオカミになるなんて思いもよらんかったって。
……余計なことしおってからに。
ん、おおきに、もう大丈夫……て、そこは触るな。
[肩口を指でつつかれて、走るひりりとした痛みに苦笑いする。
咄嗟についた嘘は、相手に心配をかけないため……それに自業自得で受けた傷の理由を話さないためだろうか。
こんなでも格好つけたいか、と自分であきれて、暢気なことにリヒャルトの心中の怒りは知らないままだ。]
[さらさらと髪を撫でた手になつくように、身を任せてきた彼を、擦り寄ってくる体温にぎょっとして]
…おい、可愛くはないぞ。
[そういつかのように言って、戸惑った。]
[ただ冗談で甘えてきているだけなのか、多分そうなのだろう。肩を抱きたいと思う手は、まるでルートヴィヒの迷いそのままに、しばし宙をさまよった。
ぽふりと、偶然唇に触れた立ち耳に、もう、我慢なんてできなくて
――……リコ。
[唇を奪って、きゅうと相手を抱きしめた。
彼は驚いただろうか。]
すまんの。ちょっとだけでええから。
…………くそ、我慢してたのに、
[昼間毛布にくるまって眠る彼を、抱きしめようとして、結局背をなでるだけしか出来なかった日々に仕返しするように、きつく抱く。]
[先ほど、風に掻き消えた言葉に返答するように]
…………現実やったら、お前は…いつも「何か」を追ってるから。
俺の傍には来ぉへんやろから。
――だから、これは神が最期に見せてくれる、夢みたいなもんやろ?
[そう、冗談めかして笑った*]
――…っ 、……ん…っ!
[ずきり、尖り耳に集中した神経が貫かれた痛みを享受する。
血を垂れ流した傷口は痛みの脈を打つけれど
同時に、背筋を駆け上るような甘い快楽の波に囚われていた。
遺伝なのだろうか、それとも。
在りし日の親の姿と同じよう、
誰かに求められ、屠られる事に悦びを感じていた]
……悦いよ、…シェイ…、
もう少し、ちゃんと俺の味を、覚えて。
俺と同じ処まで、…堕ちてきて。
[唇で彼の性器を食んで刺激する。
同時に慎ましやかに閉ざされた窄まりを抉じ開け、
緩く刺激していった]
/*
〆なんてなくても良いと思うの。遅くてゴメンなさい
*ルートはリコねぼすけを知りません
知ったとしても最早たいしたこっちゃない。
[視線の先、まだ未発達な若いおおかみの眸が
自己の肉を口にしたことで、一層艶めいてゆく。
か弱そうに見えるのに、自分よりもずっとおとなびた
しっかりとした思考を持つ、愛しい存在を。
強く搔き抱き、欲望に彩られた熱い楔で貫いていく]
――…シェイ、…シェイ…、
ひとりにしないで、…俺を、……、
[捨てないで、と。
縋る言葉と共に幾度も、幾度もその身を愛で、
背中へ爪を立て――彼の深いところを、飛沫で穢す。
一度では治まることのない欲望を、堪えることはしなかった。
狂いそうな強い愉楽の奥底で、いつまでも彼の身に溺れていく*]
―愛咬―
[何度達しただろう。
もしかすれば、シェイは気絶していたかもしれない。
じくじくとした痛みを耳へ引きずるまま、腕の拘束を緩め
シェイの肌へ、柔らかく毛布を掛けた。
陽光は既に傾きを帯び、辺りは闇に包まれていた事だろう。
赤い淀みの奥に残った意識の残滓を、思い出す。
酷く不機嫌な様子のリヒャルトだったが、
手を貸してくれるならば、それで問題は無かった]
[彼が追う事になるであろう対象が、
小屋で慣れ親しんだ元うさぎである事を知らず、
彼が、自分にはなかった烏を司る能力を得た事を知らず――
夜が明けたら、マレンマを探しに行こう。
彼にも、シェイと同じように、食と性を覚えさせてしまえばいい。
それは、褐色が望んでいた"家族"や"群れ"とはかけ離れた
ただの傲慢な"支配"でしか無いことに、男はまだ気づいていない。
シェイの頬を優しく撫でながら、窓の向こうを仰ぎ見る。
――暁闇の刻を、静かに待ちながら*]
ロー…さ…
[『同じ所まで、落ちる――』
言葉の意味を理解できないまま、新しく覚えた味を味蕾に染み込ませるように、
己の瞳に宿った色には気づかぬまま、血を舐め、啜る。]
あ…、あああああああああッ!!
[慣らしたとは言え、初めてのそこに受け入れる熱は指とは比べものにならないほど。
めりめりと音が聞こえそうなほど、深くに楔を飲み込んだ。]
/*
こんな感じで締めました。
シェイは遅くまでありがとう。
シェイもマレンマも、こんな自分本位な動きしかできなくてごめんね。
二人とも好きな気持ちに変わりないようです。
そのうちどちらかに殺されてしまえばいいと
ぽれさんは思います。はい。
リヒャもありがとう!
ルートとどうなるのか見守る構え。たぶん。ルートがむばれ!
タクマやカスパル、ゲルトやファミル、そして来れなかったレトもありがとう!
/*
ギリギリ間に合った!
ローさん、お相手してくれてありがとうございました!
稚拙なロルで申し訳なくなりつつ、楽しかったです。
[>>171「ローに一杯喰わされた」その言葉に、どきりと心臓が跳ねた。
彼は、自分が皆より一足先におおかみとして目覚めて居た事を、皆を裏切って居た事を知らないのではないだろうか?
そんな、願望めいた都合のいいかんがえが、浮かぶ。
そうだ、誰にも話して居ない、からすさえ、話して居ない。
その事実を知るのは、ロー・シェン、ただ一人の筈だ。
だって、そうでなければ、こんな風に、何も無かったみたいに、自分に話し掛けてくれる筈はないのだから]
[可愛くはない、何度も繰り返し聞いた彼の言葉に、何時も通りのそんな言葉に破顔して、久しぶりに、心から、無邪気に笑った]
ふ、ははっ、知ってるよそんな事。
可愛げなんて、僕、持ってないもーん。えへへ…
…――っ?
[>>172不意に、ほんとうに唐突に、重なる唇。
けれど、ねたふりをしていた一度目と、同じ。
言葉を紡ぐために、只、軽く触れただけですぐに離れていってしまった、
…事を、名残惜しいだなんて思っていると、きっと彼は知らないんだろう]
…――ばかだな、ルートは。
僕に傍に居て欲しいなら、キミが「何か」になればいいだけじゃないか。
[やり方を、知らないのだろうか?ふと、そんな疑問が湧いて、彼の頬に触れて捉え、噛み付く様に口付た。
腰を抱き寄せて頭を掻き抱き、捕らえ、深く、深く、角度を合せ粘膜を絡み合わせて、彼が抵抗したって抑え付けて逃がす慈悲は無い。
彼の零す吐息も唾液も体温も、総て余すところなく味わって、
血肉では無いべつなものに飢えた獣は、腹ではなくひと時の心を満たして――…
やっと満足気に目を細めれば、熱っぽい溜息を零しながら、銀糸を伝わせ長い長い口付けから彼を解放した。
興奮に濡れた双眸は真っ直ぐに獲物を射止めた侭に、昏い赫に染まっていた]
/*
ちゃんと、ぽれさんと絡めたの初めてな気がする!
落ちる場所が同じ所かはわからないけど、ローさんを殺す事はないと思います。
落ちたとしたら、ロー・シェンとう1匹の狼そのものにだし。
じゃあさ、ルートに選ばせてあげるよ。
どうする?
これで、最期にする?
それとも…
これを、最初にする?
[彼はなんと答えただろうか?何と答えたところで、もう、自身の心は決まっていた。
自ら堕ちてきた獲物を、逃がしてやる気なんて、更々ない。
気に入らない返答を返す口なら、もう一度塞いでやろう。
ごちそうを…――ずっと欲していた自分だけへと向けられる、愛情を、
絶え間なく与えてくれるであろう獲物を、逃がさぬように
腕を背に回してぎゅっと、縋る様に、きつく抱き締め返した*]
/*
ご挨拶!
コアズレ代表、名札陣営、八尋と申します。
村建てぽれさんのストーカーです。
ぽれさんから辿れば大抵のとこにいます。
うっかり探しちゃって見つけちゃった人は仲良くしてあげてください。
たのしいひと時をご一緒させて頂き誠にありがとうございました。
また、どこかで!
ルートヴィヒおかん、見守ってくれててありがとう!
コアズレ待っててくれてありがとう!
パンパンするとこまで持って行けないのろまでごめんよ!だいすきです!!
/*
改めて素敵な村を建てて下さり、ありがとうございました。
また、みなさんと同村出来たらいいな〜♪(Esとかw)
それでは、またご一緒出来る事を祈って!
お疲れ様でした!**
/*
そういえば、お返事待ってる間タクパルみて和んできた
(*´∀`*)かわゆい。
いつか逆転してカスクマになったらいいな。
あのふたりはしないのかな?
因みに、ほんとに金髪組を狐狩りしでかすかどうかはオカンの手腕に掛かって居る。
今のまま、首輪も付けず放し飼いにしてるとやらかすので、
もしルートヴィヒが二人の幸せを応援してるなら、馬鹿犬の手綱握っといてあげてね。
他人の事すぐ馬鹿にする癖に、きほん、ひとつのことしか気にしてられないあたまわるいこなので、
コマンド:誤魔化して有耶無耶にする、じゃなくて、
:ルートヴィヒに夢中にさせる、を選択すると吉。
/*
>>-837に今気付いたけど、ちゃんと気付いてたよ!
ローに頼み込んで口封じするしかないねこれは。
[馬鹿だな、その言葉と共に襲った感覚に、頬にも口内にも熱が走る。よせ、とうろたえて、もがいても、それは心底からの願いではない。]
[やっと開放され、見つめ返したリヒャルトの赤い眼は、暗く、乾いた血のような赤黒色をしていて。]
……夢や、ないんやな。
ふふ。
上等や、リコ。
[望まれるなら、叶うなら、そう「染まろう」。
リヒャルトを押し倒して、ルートヴィヒは笑う。
彼をこの腕に閉じ込められるならば、今は全てを忘れて――――。*]
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