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[同じ囁きを共有できる仲間が増えたことを、笑顔で歓迎する。]
二人と話せるようになってよかった。
仲間が増えることはすごく嬉しい。
[終わりのときは、だんだんと近づいている。
それを薄々理解しながも、今は奇跡の再会と出会いに感謝しながら、スケッチブックに木炭を走らせた。]
私はヤコブも十分チャレンジャーと思いますよ。
[気付いているのかいないのか。
紅茶にヴァルターと同じく炭酸水を注ぐヤコブを見て、鋭く突っ込みを入れる。
もしかして風花の村の名物は炭酸水なのだろうか?と考えながら。]
/*
>>-251 ヴァリー
ごめんよ!
なにせ本編でも中の人が気づいてなかった程度の鈍さだから(遠い目
いや、今、無欲の塊の神父の顔が
肉食獣の笑みに変わった様に見えたのだよ。
[不思議そうに聞いて来たジムゾン>>95に
今見た幻をそのまま口にして、凝視する。
一瞬だったからやはり見間違えだろうか]
まぁ、狼と羊が一緒に寝ていたりするんだから
草食系のジャガーがいてもおかしくないか。
[そう言い切った]
ヤコブ。紅茶しゅわしゅわしているぞ。
[人をチャレンジャーと言いつつ、自分も同じモノを
淹れるヤコブは何と呼べばいいのだろう。
神父の様にチャレンジャーと呼ぶ以上のものを感じるが]
雪解け水が冷たくて綺麗なのでね。
水はとても美味しいですよ。
[目はほとんど見えていないのに、部屋中に充満するしゅわしゅわという音と香りに、ここは炭酸水の村なのかと一瞬考えた。]
炭酸水?!?!?
[デッサン中に漏れ聞いた会話に目をぱちくりさせる。
自分が宿を出ている間に謎の飲み物が精製されている>>4:82し、一体何があったのだろうかと首を捻った。]
ヴァルターさんとヤコブの紅茶の炭酸水割りって美味しいのかな?・・・まあいいや。僕も喉が渇いたし、何か飲もう。
[そうひとりごちると、紅茶の中に>>796(6x1)を入れた。]
[新しい仲間を歓迎する聲に嬉しそうに微笑みながら頷いた]
私達の聲は必ず聞こえているから安心しなさい。
声を返せないのは、食事中とか会議中とか勉強中とか手が離せない時だが。
必ず皆の聲は皆が聞いているから。
[もう返せなくなる時が近いから。
安心させるように、惨い嘘を吐いた]
……いや、意外といける可能性も。
[好奇心に負け、紅茶に炭酸水を入れてみた。
案の定、しゅわしゅわだった。]
……うーん。
これ、いっそ冷やした方が美味しい気がするような。
[カードの数字共々微妙な気分だった。]
―――― Cast.
リーザ = ブラットブルーメ
Liesa = Blattblume
―――― Hollyhock
レジーナ = リーチャム
Regina = Leachum
―――― Saripuru
ヨアヒム = クレーマン
Joachim = Kleemann
―――― 智都
ジムゾン = エンゲルブレヒト
Simson = Engelbrecht
―――― 蕎麦
ヤコブ = ロイド
Jacob = Lloyd
―――― simotuki
ヨアヒム = リヒテンシュタイン
Joachim = Lichtenstein
―――― lumiel
カタリナ = イェーガー
Katharina = Jaeger
―――― siotuki
ペーター = イェーガー
Peter = Jaeger
―――― Akatsukisun
オットー = ヴェルレ
Otto = Verlet
―――― はまたん
クララ = ナハティガル
Clara = Nachtigall
―――― Akatsuki-sm
ヴァルター = ラヴィーネ
Walter = Lawine
―――― pannda
パメラ = ヴェーラウ
Pamela = Wöhlew
―――― 螢
ゲルト = ゼルチュルナー
Gerd = Serturner
―――― mooncalf
and...You!
―――― fin.
……あとメロンパンとかっ!
[姉の声に続いて叫ぶ。>>81
洗面器をかぶせられた時は最初驚きはしたものの、
すぐにこの場における用途を理解して、降ってくるロティに向かってドヤ顔してみせた]
すげー、洗面器も役に立つんだな。
[どうやら己の武器になる要素を見極めるのは後回しにしたようです]
え………、動物って、例えばジャガーとか?
何だ、けっこうおもしろそうじゃねーか。
[喋るシマウマへの順応は、案外早かった。
あまつさえ姉>>83の言ったことに乗っかって、<<風花の宿屋の女主人 レジーナ>>辺りが変身していたら面白いかも、などと考えている]
今日は家族そろってごちそうだな。
[少年もまたヴァイスを眺め、後に待ち受けるであろう食事風景を想像してしみじみとなった]
/*
ヨアヒムの紅茶が炭酸じゃないなんて!
よし、僕が2(6x1)を入れて作りなおしてあげよう。
/*
すみませんお風呂入ってきます。。。
なんとかリーザの締めを落とす時間は取れればいいんですががが
…………。
じゃあ、行こうぜ。おれもみんなを誘うの手伝うからさ。
楽しくなるさ。昔みてーに……。
[姉の手をぎゅっと握り返して応える。>>85
お菓子の樹海で本物のめりーさんを久しぶり(?)にもふもふした時、なぜだか、知ってしまった。
めりーさんは他者とつながる絆を持たないが、
めりーさんがいるからこそ、少年は、みんなは、
かつて負った痛みや苦しみを忘れ、束の間でも夢を見ていられたのだ。それゆえの“夢の番人”。
けれど。
全てを知った後でも夢を見るくらい許されるだろう?]
最後まで飲むんだ。
[何やら言い訳めいた小声と共に、炭酸紅茶が
遠ざけられる>>107
それを見逃す筈も無く、鋭い視線でさぁ飲めと意地悪い顔]
[自分が手に取ったものはクッキーだった。普通に美味しいけど、ちょっと残念かもしれない。
喉を潤してから、大きく息を吐き出す。]
でも、皆とこうしてまた話ができるなんて思ってもみなかった。
他にも新しい出会いがあったし・・・僕はとても満足しているよ。
[すると、さりげなく炭酸紅茶を避けるヤコブ>>107が視界に飛び込んでくる。]
しょうがないな、ヤコブは。
喉が渇いて仕方がないから、これちょうだい。
[横から炭酸紅茶を取り上げて、思い切り一気飲み。
しゅわしゅわするが我慢した。]
/*
またタッチの差で挟まずに済んだ……キャスト投下おーつかれさまでしたー
そしておれの知らない女将さんにもう一度変身しろというのかランダム神……ほんっとーにおかしな方向にブーストするんだから(ここだけ変顔)
/*ヴァルターさんとヤコブまで・・・僕糖尿病になっちゃうじゃないか!
[ぶーこらしつつも、大人しく砂糖入りと苺ジャム入り紅茶を飲んだ。]
/*
エンドロールお疲れ様です。
同窓会村に参加できてよかったです。
ありがとうございました。
そうか、ジムゾンは最高に素敵なお兄さんなんだな。
[神父に対しての発言にムキになるリーザ>>105に
笑い掛けたが、彼女の目が殆ど見えていない事は
まだ知らない。
知らぬままもう一度頭を撫でて、秘密の聲を落す]
[自分を凝視するヴァルター>>101に、リーザが反論>>105してくれた。]
ありがとう。
あなたは優しいですね。
[嬉しそうに微笑みながら、リーザの手をそっと握ろうとする。リーザの目が段々見えなくなっているらしいと気付いているから。]
リーザ。私はあなたと一緒に暮らせるようになって、良かったと思っていますよ。
[そうしてリーザから顔を上げると1人1人顔を見つめる。
村の住人、不思議なこの場所で出会った外の人間達。
会えて良かったと微笑みながら、戻って来たもふもふ羊に触れる]
人騒がせな羊だな。
皆心配していたよ。
[苦笑しながらももふもふの毛皮を撫でて]
/*村建て様、エンドロールお疲れ様でした。
村の日程が決まった途端に予定が入ってしまうことってあるあるですけど、今回は毎回無茶振りを考える分大変だったと思っています。
/*樹海のヨアヒム>>-267 おかえりなさい。(手ぶんぶか。
村が終了する前に間に合ってよかった。
[羊に向けて声を掛けると、さてと、と立ち上がる。
残っていた炭酸紅茶とチュロスを口に入れた]
ヨアヒム、素敵な絵を描いているな。
私も後で見せてくれ。
ちょっと私も新しいお菓子を探して来るよ。
[外へ出て行くと告げてから、ジムゾン達風花の村
以外の客人に声を掛けた]
お話出来て楽しかった。
私は更に茶菓子を探しに出て来る。
[そう言ってジムゾンやリーザ、器用なヨアヒム、
カタリナ、ペーターにも握手を求めて]
そうそう。
風花村には不思議な言い伝えがあるのですよ。
真白な狼が遠吠えと共に銀嵐の吹雪を連れて来るそうです。
ですから狼の遠吠えを聞いたら、気を付けて下さい。
[そう忠告して談話室を出て行く。
途中厨房を覗くとレジーナに、パメラ、オットーも
いただろうか。
同じ様に外に行く旨を告げて]
レジーナ、あまり食べすぎるなよ。
将来貫禄ある姿になるとオズワルドが泣くからな。
[そんな軽口を付け足して厨房から出て行った]
それにしても本当にそっくり……。
[お菓子のめりーさんと本物のめりーさん。
並べてみることはできないまでも見比べることはできた。
人騒がせな、とは思うもののめりーさんに罪はない、はずだ。
ゆえに優しくもふもふしてあげた。無論本物の方を]
めりーさんも、おかえりなさい。
/*
よしっ、あとはゲームと飲み物と絵だけでも
そしてどっちが挨拶担当するか勝負だぺったん!
6
樹海の少年 ペーターは、順当に勝った。
/*勝負して挨拶する方を決めると言うはっそうはなかった!
パメラはお疲れ様。(手ぶんぶか。
村終了に間に合ってよかった。
[玄関を出る直後に、振り返り中へと一礼する]
さよなら、本当にありがとう
[一歩踏み出したその足に、霧の様な煙が纏わりつき
人の姿を消していく。
数歩歩いた先に…人の姿は無く、錆の落ちた白い狼が一頭だけ。
その狼の姿さえも、歩く度に輪郭は朧になり、
風に吹かれた煙の様に消え去っていた**]
私はいつまでも皆の聲を聴いている。
[そんな言葉を残して消えた狼の遠吠えは聞こえなかった**]
/*
よく判らないまま消滅エンドしたよ!!!
パメラお疲れ様!!!
順当なペーターもお疲れ様!!
/*
レジーナが若いなら、
ヴァルターこそ差分で若かりし頃出来たんじゃないかと!!
本編中でちょっと若返れば良かった!!
だ、大丈夫だってば。いつまでも頼りない自分じゃいられないからな。
[変な所で過保護と言うヤコブに少し強がってカップを置く。運よくむせずにすんだ。
そこにヴァルターから声をかけられて、何の疑いもなく頷く。]
はい、分かりました。いってらっしゃい。
[ヤコブと同じように背中を見送り、再びデッサンに集中する。]
よし!できた!
[談話室のソファで全員集合した皆が笑顔を浮かべている木炭デッサンを、愛用のスケッチブックから切り離す。
それは不思議なことに、宿屋にいる人数分に分かれた。]
良かったらこれ。持っていってくださいね。
[そう言いながら、デッサンの一枚をヴァルター用にテーブルに置いた。]
わたしも……
ジムゾンおにいちゃんと一緒に暮らせるようになって、本当によかった。
ありがとう。
これからも……
[そばにいてくれたら嬉しい――
それは、既に存在する世界の違う彼へは、言ってはならない呪いの言葉だ。
すんでのところで飲み込んだ。]
[『夢の番人』めりーさんの救出劇をじっと見守っていた。]
――再び、巡り会えた奇跡に、俺は感謝するよ。
[ふいに出てきたのは、そんな言葉。]
[ヴァルターから求められるまま、握手をかわす。]
風花の村にはそんな伝説があるのですか。
分かりました。忠告感謝します。気をつけますね。
[こくりと頷いて、談話室をあとにする背中を見送った。
それからヨアヒムの書いたスケッチを二枚手にしてリーザの隣に腰を下ろす。]
これはヨアヒムが書いてくださった皆さんのスケッチです。お守り代わりに持っているといいと思いますよ。
[スケッチを畳んで、リーザの膝の上に置く。
先ほど握り締めた手の温かさを忘れないようにしようと強く心に近いながら。
だから、リーザの言葉に頷いた。]
分かっていますよ。
これからも、リーザは私の大切な家族です。ずっと見守っていますから、安心してくださいね。
[リーザが言わずに飲み込んだ言葉の続きをそんな言い方で締めくくって、静かに笑みを浮かべた。]
ふふふ。どうして、って思った?
――だって、聴こえてるんだもの。貴方達の『聲』が。
こんな『声』があるだなんて、私、初めて知ったわ!
そこでヨアヒムと喋ってる時のヤコブの声、とても楽しそうだったから、私もちょっと安心したのよ。
私はその声で喋ることはできないけれど…
でも、こうやってまた話すことができたから。
…ありがとう、ヤコブ。
嬉しかったわ。…とても。
[――もう、自分は死んでいると、知っているから。
きっとこれが、最後の会話>>18。だから、嬉しかった。
パメラはこの先何が起こるのかは知らないけれど、
きっとヤコブの行く先には、ヨアヒムがついているから、
そう思えばこそ、安心することができるのだった。]
[懐かしい面影。あたたかな時間。
それらは自分の知っていたものと寸分違わないものだったかもしれない。
思い出と少しずつ異なっているかもしれない。
それでも、この幸せな時間を享受できたことは、胸の中にしまっておける大切な宝物。]
ああ、そうか。俺は。
こんな風に懐かしいみんなと会いたかったんだ。
[自分の今の正体を。死者の魂を護る守護獣としての役割を思い出した。
『もう一度懐かしくも愛しい魂たちに会う』それが孤独を味わってきてもなおかつ希望を求めようとする守護獣の望み。]
[さて、何事にも終わりというのはあるもので。
いつの間にか宿から姿を消してした面々が、外から戻ってきたのを見れば、パメラも出迎えようと席を立つ。]
おかえりなさい、みんな!
あら、メリーさん?
…ふふふ、迷子になってたの?
[皆の連れてきたメリーさんもふもふ。]
みんな、またいつかどこかで会おうね――。
[すぅっと光の中に解けていったその後には。
早春の淡い光とヴァイオリンの音と**]
[もうすぐ長くて短かった夢から覚める。
そしたら現の世界に戻らなくてはならない。
嗚呼、それでも――・・・。]
ありがとうね。
僕はとっても楽しかったよ。
[この場にいる人に。
そして、正体は分からないけどこの世界に呼んでくれた存在に。
心からの感謝を口にした。]
おおかみさん、
もし白いおおかみさんに出会ったら、
寂しい時には呼んでるから、って伝えておいてくれますか?
[この時間が終われば、自分はこれを使えなくなってしまうから]
/*
とりあえず〆た!
本当はもうちょっともう一人のヨアヒムにヴァイオリンでヨアヒムのイメージの曲弾くとかいろいろやりたかったけど、時間切れかな。
ラストのエンドロル考えるだけでものすごく時間かかっちゃって、ごめん!
ありがとう。
ここには来られなかったもう一人も含めて、皆は僕の大切な仲間だよ。
[静かな声が赤い囁きに乗る。]
ペーターも、ありがとうな。
相談に乗ったとき、弟ができたみたいで嬉しかった。
一緒にめりーさん探ししたのも楽しかったぞ!
[紙幣斬り実演をしてみせたことを思い出しながら、笑いかける。]
―宿屋―
ジャガーの姿でいきなり前に出てこられたらうっかり撃ちそうだな。
[全く冗談になって居ない事>>109を話しながら宿へと帰り着く。
いつもは外で待たされる白い犬も今日だけは一緒に宿の中に入る。]
よーし、今から作ってくるぞー。
仲良くちょっと待ってろよ。
[弟と白い犬へと声をかけ厨房へと。]
えっと、女将とパメラでいいんだよな?
[先に厨房に居た二人。
今更ながら似た別人なのだと確認してから。]
悪いけど、ちょっとだけ厨房使わせてくれないかな。
弟に晩御飯作ってやりたいから。
野菜はあるかな?
[許可が得られたら。
豪快かつ大雑把にサラダ用野菜をちぎり、パンケーキを宙に舞わせ、晩御飯を作り上げる。]
できたぞー!
[宿中に響くような声と共に。
二人+一匹分のパンケーキとサラダを両手で軽々と運んでくる。]
じゃ、食べるか。ペーター。
いただきます。
[パンケーキを貰ったヴァイスがわん、と鳴く。
まるで夢のように、家族団らんの時は過ぎて行くのだった。]
おにいちゃん。
わたしね、おにいちゃんに心配かけないように、これから頑張るから。
もう少しの間だけでいいの。
見守っていてくれると嬉しいな。
[じっとジムゾンの顔を見つめる。
ああ、よかった。
まだ、目がどこにあるか、辛うじて解ることができる。]
[真っ直ぐにその目を見つめながら、願いを口にした。]
皆さん、ありがとう。
[本来の仲間ではない自分にも親切にしてくれた紅い世界の住人たちへも、感謝を聲に乗せた。]
/*
や、やべえええええ
というわけであかつき@Akatsuki-smです。
おれとクララねえちゃんもどきともども遊んでいただきありがとうございました!
サブIDはあかつきさんとお読みください
では、次の村までさらばだ!
また皆と会えたらいいな。
・・・お前もそう思わないか、ヤコブ?
[最後に大切な幼馴染を見つめて、にこりと笑う。
この場から立ち去るときは、ヤコブと一緒にと思っているから。
めりーさんには同時に触れることが希望・・・。**]
[ジムゾンの返事がどのようなものであっても、少女は最後の瞬間まで笑みを絶やすことはなかっただろう。]
[――やがて、視界が完全に閉ざされたとき]
[少女は、あるべき世界へと還っていった**]
/*
あたしもヤコブも夢が覚めるまではのんびり過ごすEND。
赤とか赤とか赤に返したいけど、もう時間ない!
みんな、本当にありがとう!
[さて、何を作ろうか。
レジーナの料理はどれも絶品だから。
あれもこれも、最後に食べたいものが多過ぎて。
たくさん候補を挙げては彼女を困らせ、
それでもそれは、すごく楽しい時間。
―――幸せな、日常。
弾ける皆の笑顔。
その中でゆっくり、ゆっくり、意識はフェードアウトしていく…]
/*
わあああああ皆さんおつかれさまでした!
あんまりおしゃべりできなくてすみませんでした……!!
いっただっきまーす!
[お菓子な宿屋に少年の元気な声が響く。>>141
夢のような一時は、まだ、少しばかり*続くのだった*]
/*
狩人スキーでニコラスキーのlumiel(るみえる)です!
今回もあまり話せる時間取れなくてごめんなさい。
村建てさん、素敵な企画ありがとう!
少ない時間ながらも楽しむことができて幸せな気持ちになりました。
人狼BBS的RP村シリーズの村建てをしていますが、リアルが落ち着いたら考えていくつもりでいますので、そちらもよろしく!
同村して遊んで下さった皆様、ありがとうございました!
またご一緒できて嬉しかったです!
またの機会に同村できる機会があれば、しっぽを振って飛びつきにいきますので、よろしくお願いしますね!
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