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闇炎虎 タイガは、お風呂いてきまノシ**
― スラム街 ―
[それぞれの思惑が交差する中、ノトカーは”目”を介してそれらを見る]
そうそう、他に誰がいるかとか教えてなかったよね。
ハンター業をしてる狼の獣人・ディークと、同じくハンター業をしてる虎の獣人・タイガ。
それから豹……あれは雪豹の獣人かな、そのおねーさんと、どこだったかの食堂で用心棒してるおねーさん。
[前半は名前を知っているが、後半は名前を知らないので特徴だけを伝えて]
今は4人ともここから東の辺りにいるっぽい。
動けるようになったら行ってみる?
[もうしばらくしたら移動くらいは出来るようになるだろうと判じ、ヤコブに誘いをかけた]
[そんな間にもディークやタイガは移動していたようだが、また戻ってくるだろうことは分かっていたためそこまでは伝えず。
女性二人が残る場所に一匹、守護騎士と孤狼がいる場所に一匹だけ残し残りの”目”を影へと戻す]
[”目”がある場所の会話は当然のように耳にしていた。
タイガの唾付けも勿論見ていたが、本体だけが、にしし、と笑うのみに留める。
女性陣の近くにいる小カラカルは、ちょこなんと座ってゆっくりと尾を上下に動かしていた]
[もう一方の小カラカルもまた、それぞれの会話を聞きながら座った状態で尾を上下に動かす]
『女神』の守護騎士、か。
[『獣神』を排したのは『聖都市』の護り手でもある騎士団だったらしい。
それなら討ち漏らしもなかろう、と思考が巡るのは容易で。
面倒事も発生しないと判断するのも容易かった]
(ホント喧嘩好きだよね)
[喧嘩と言うか暇潰し作りと言うか。
噂通りだ、なんてタイガのことを評しつつ、眺める先で守護騎士が先ずその場を去った]
(『女神』は『新種』を愛しむ。
けれどそれらを容易には『聖都市』に受け入れない)
(『熾天使』の時も思ったけど、
何を考えてるか分かんないな、『神種』ってのは)
[容易には理解し得ぬ存在。
考えても分からないなら、そう言う存在だ、と割り切ってしまえば良いだけの話だが]
(何をどうこうする心算はないけど。
『聖都市』がどんな場所か、どんな風に治めてるのかは興味あるよね)
[巡らせるのは潜り込む算段。
単なる好奇心、知ることに対する欲求がそこにあった]
[やがて、孤狼もまたその場を立ち去らんとする]
────………
[”目”を通して交わされる視線。
小カラカルの瞳がパチリと瞬く]
「ぴゃー」
(いずれまた───どこかで)
[鳴き声に想いを乗せて、消える姿を見詰め続けた]
(次こそは、君の前に立つよ)
(待っててねぇん?)
[”彼ら”から得た諦めない意志は、”影”の中にも根付いている**]
/*
影のひとからのあいを確認しつつ、未だ帰りつけてない俺、惨状!
いつ戻れるか読めんから、表はさくっと進めてなー。
/*
来た人こんばんは。
わたしは小カラカルからのニヨを阻止せねばならないのか……かわいいネコ科動物にひどいことはできないのでやんわりとおかえりくださいしないと
/*
とりあえず続き落としておく。
独り言も一応目を通したけど、まあ『女神』や騎士関連に首突っ込む理由はねぇわな、と。
さて、それじゃ、お嬢さん達のとこに戻るか。
他にも巻き込まれたのは居そうだが、もう外に出たかな?
[ あの女神の騎士が、黙って帰ったところを見ると、死者は出ていないのだろうと考え、そう口にしながら、ウルズとアイリの元へ引き返そうと、ディークを促す。
この男が、こんな風に他人を気にかけたり行動を共にするのは、相当の珍事だが、男の方にはさして変わった事をしているという意識はなかった。
気分としては、縄張り内の異常事態を片づけている、という感覚なのだ ]
少しは、マシになったか?
[ やがて、アイリ達の元へ戻ると、どうやら血だけは止まったらしいアイリの様子に、そう声をかけた。
大丈夫そうなら、(一方的な)約束通り、食堂まで運んでいくつもりだが、ヤコブもその頃には姿を現していただろうか* ]
/*
ディークはお疲れさまだ。気をつけて帰ってこいよー。
...で、まあ、とりあえず合流してヤコブも来たら食堂へ向かう、でいいんかな?てとこまで、進めてみました。
銀雪豹 ウルズは、/*|ω・)にゃふーん。
/*
こんばんはー&表動いてる皆さまお疲れ様ですにゃー。
私もロールせねばと思いつつ、アイリさんの傍でディークさん達戻ってくるの待ってるだけなのだよな。
あ、アイリさんに自己紹介まだしてないからちゃんとしなくちゃだった(今更
黒耀狼 ディークは、くってり(ox x)o
銀雪豹 ウルズは、/*来たばっかだけどちょっとお風呂離脱・・・!**
/*
なん、とか、帰りつい、た……!
なしてこーゆー日に限ってとらぶるかねぇ、ったく……。
てわけで、ばんわだよー、と。
― 食堂へ? ―
[ノトカーとの会話からしばらく後。
ようやく身体を動かせる程度まで回復し、連れ立って他の巻き込まれた者たちの所へ向かう]
はー……おめぇたちがそうなのか。
[男性二人には、ハンターというだけあって、農民の自分とは醸し出す雰囲気が違うなという感想。
女性二人は、外見だけではとても戦闘をこなすようには見えない――もっとも彼女らも勝敗がつくまでの戦闘を行ったのは、負傷の様子を見ればわかるか]
うん? そっちのねぇちゃんは、さっき店で擦れ違ったよな?
[と、銀髪の女性――ウルズに気付けば声を掛ける]
はあ、獣人だとは気付かなんだ……。
そういえば、さっき買い物した荷物、どこにやったかな。
折角きれいなモンをおまけでもらったのに……。
[戦闘のどさくさで、何処かに置いてきてしまったようだ。
回収に向かわねば、とは思うが――その前にお腹が、ぐうと大きく鳴った*]
/*
とりあえず合流描写置いてみる……いろいろすっ飛ばしてる気はするけd
ディークはお疲れ様です。何か大変そうで……。
ウルズさんはいってらっしゃい。
[さて、常連の男性の言葉で思い出したことがひとつ。
恥ずかしがっているばかりでないと、
女性の方に振り返る。先程の大雑把な説明で果たして状況をどのくらい理解できていたのかと。
そうして様子をうかがった後、ある程度は説明が要りそうと判断し話し始める]
『獣神』という集団が……わたし達みたいな獣人を狙ってることは知ってる?
[確認するべく間を置いた後、続ける]
狙っているというのは文字通りの意味。
捕まえて、研究して。
……かれらに都合のいい『神』の素体にしようとしている。
それも、より力のある獣を。
……わたしの主、……この街に来る前に共に過ごしていた者も、狙われてる。
彼女自身に力があるから、だけじゃない。
父親がやっぱり強い『始祖』だから、縁者を通じてその尻尾を掴むために。
馬鹿な奴ら。
捕まったところで主があのひとの居場所を易々と吐くはずがないのに。
[かつて主は親の顔を知らず、ただ出自ゆえにどうしようもなく苦労をする最中、
どうして自分を産み落としたのかと、親に怒りすら抱いていた。
行き場のない怒りはやがて世界への復讐心へと変わったが、
色々あってそれらは既に収まっているというのはまた別の話]
だから、あなた、勝ったから、
この先“やつら”に目をつけられるかもしれない……それを覚えておいてほしい。
そして、どうにか逃げ延びてほしい
ひどい話かもしれないけど……、
あなたにはあなたの幸せを守っていてほしいから。
[女性の身に何かあったらわたしも悲しい――という思いはうまく言葉にならず。
再び何かを思い出したかのように女性を見る]
…、そうだ、あなた、名前は?
わたしは……アイリ。
それが、名前……。
[名乗り終えると再びあるかなきかの微笑みを浮かべるのだった*]
ん、ああ、そだな。
怪我人いつまでもほっぽっとけねーし。
[その点は自分も変わらないのだが、ともあれ、タイガの促し>>82に応じて元の場所へと戻って行く。
他者を気遣うような物言いには、あれ、こういうとこもあるんだー、と呑気な認識。
珍事を珍事として認識するほど、相手を深く知らないから、というのもあるのだが]
よっと、おまちどー。
取りあえず、色々は片付いてたぜ。
『聖都市』の騎士連中が、『獣神』片づけてたらしい。
だからま、よっぽどの事がない限り、目ぇつけられる心配はないんじゃないかな。
[戻った所で、なすのは大雑把な状況説明]
ま、何にしても休まねーとどーにもなんないし。
まずは、どっかに落ち着かねーとなー。
[今のままでは、傷の手当てもままならない。
手当てに使える手段が色々と限られているため、落ちついていないとできない、という現実的な問題もあったりする。*]
/*
にゃにゃー、と大雑把に拾って合流まで。
ちなみに、実は回復にどえらいハンデ持ってます、俺。
[化学薬品は一回しか効果出ず、他者の治癒能力は効きが悪い]
[まともに回復効果が出るのは自然系の薬だけとか]
[その代わり、状態以上の耐性値がおかしいけど]
ディークー!
[ヤコブの後ろからディークへと突進する獣が一匹。
長らくうろついていた小カラカルのでっかい版。
押し倒そうとはしないものの、駆け寄って頭をスリスリしようとしているのは感じ取れたかもしれない]
勝った?勝った?
[結果を知りたいらしい*]
……おま、ホント元気だなあ……。
[押し倒そうとする勢いはなかったのもあり、一先ず、すりすりしようとするのは止めない。
それはそれで珍しい事なのだが、そこらは師との邂逅で少しだけ気が緩んでいたから。
なお、自覚はさっぱりない]
あー、うん。
勝ったよ。
[投げられた問いには、短く返す。
自分の課題や未熟さも多く見えたから、それだけで喜ぶわけにはいかない、と。
そんな思いも、あるけれど。*]
[ 腹の虫を鳴かせたヤコブに、男は、笑みを向ける ]
正直な腹の虫だな。俺も腹は減ってる、とりあえずは飯、と、休息ってとこか?
[ 実のところ、男にも休息は必要だった。大方傷は治癒済とはいえ、消耗は激しい...という証拠に、普段は見せる事の無い、艶やかな毛並みの黒い尻尾がゆらゆらと揺れていた ]
……なにやってんだおめぇ。
[ディークと呼ばれた男へ突進するカラカル>>90に半眼を向ける。
完全に動物っつーか飼い猫かよ、と思いはしたが口には出さずにおいた]
[それから、怪訝そうな男>>93の方へも視線を向け]
ああ、おれっちもさっきのに巻き込まれてなぁ、ちょっとそこの猫と喧嘩してきた訳よ。
他にも巻き込まれた奴がいるってぇのも、そいつから聞いた。
[と、疑問に答えるように言った後]
随分懐かれてんなぁ。
こいつ、さっきまではなんつーか、訳知り顔で煽ってきてたぞ。
[相手によって随分態度が違うらしいカラカルに、小さく溜息をつく]
/*
ご挨拶。
皆さんお久しぶり。suzukakeです。
ケモノ! 異能バトル! という訳でいつもの如く突撃させて頂きました。
戦闘は拙い面もあったかと思いますが、ノトカーとじっくりみっちりバトル出来て本当に楽しかったです。
PCもPLも全力でやりたいこと出し切れるのってやっぱいいなー、としみじみ思うのでした。
ろこあさんはお相手ありがとうございました。
他の皆さんとはあまり絡めず残念でしたが、それぞれらしいバトルを堪能出来て眼福でした。
皆さん獣の特徴を上手に活かしておられて、自分あんまり獣らしいことやってないぞ、な反省点はありつつ。
たすくさんは、いつもいつも素敵な村をありがとうございます。
やはり舞台があってこそのバトルだと思いますので。
それでは、また機会がありましたらよろしくお願いします。
[気がつけばまだ顔を合わせたことのない者も集まってきた。
どこか口調に訛りのある男性と、
時折見かけた小さいネコ科の獣が、そのまま大きくなったかのような出で立ちの男性。
店の喧騒には及ばないがだいぶ賑やかになってはきていた。
その中に唐突にコール音が混じる。
発信元は―――傍に落ちていた少女の携帯端末]
……!
[拾って繋げば案の定店主からだった]
あ、それでかぁ……。
[疑問に対する答え>>96に、一先ずは納得して。
懐かれてんな、という評に、すりすりしてくるカラカルをじい、と見て]
……まあ……なんかこう、成り行きで?
[視線を戻した後、評に返したのはこんな言葉。
つき合いの始まりは、成り行きとしか言えないから、他に言い様もなく。
訳知り顔で煽ってきた、という言葉に飴色を瞬いた]
ま……そゆとこあれだよな。
まんま、ねこ。
[ため息つく様子に、相当ペース崩されたのかなー、なんて思いつつ。
知り合った直後の自分を重ねて、お疲れさん、と呟いてから、改めてすりすりしてくるカラカルを見て]
/*
俺も挨拶しとこう。今回も少々出遅れ気味でくろねこさん始め、皆さんにご心配かけたかと思います。申し訳ない。
あまり縁故の広がらない設定の虎でしたが、皆さんの眼福バトル楽しく拝見させてもらいました。
ディーク@くろねこさんは、毎度御相手ありがとう。バトル以外も色々と楽しませてもらいました。素敵な村を建てて頂いたことにも感謝を!
今回顔を合わせた皆さんとは、またいずれ、どこかで御一緒する事もあるかと思いますので、懲りずに遊んでやってくださいませ。
[ 黒虎ぺこりん** ]
[私の言葉が>>*43彼女に何を抱かせたのかは分からない。
ただ、微かな笑みで私も話をしたいと言ってくれた事に嬉しく思ってはいたけれど。
>>66身体を起こした彼女から、手加減しなさすぎだと指摘を受けると申し訳なさに眉を下げた。
もっとも、私が動くよりも先に男性二人がこちらを探しに来てくれた訳だが]
あぁ、そうだったの。
[>>37ディークからの返答と、彼からの問いかけに返す>>67少女の言葉に納得がいって頷く。
>>40黒髪の男性からは視線を向けられただけだったが、少女へ向ける言葉は知り合いらしいと分かるものだったから問は重ねなかった。
もっとも、主という言葉からディークと同じく食堂の常連か店主の知り合いだろうと勘違いしている訳だがそれを訂正される暇も無く]
[ やがて行き先が食堂と定まれば、アイリを抱き上げて運んでいく。
ちなみに、彼女に拒否権行使の隙は与えられなかった事は言うまでもない ]
なんでもいいから肉を頼む。
[ 食堂の店主に、そんなざっくりした注文を投げたら、1ポンド程の生肉に塩こしょうをかけたものを出されたが、無論、ぺろりと平らげた ]
塩加減はいいが、胡椒は少し効き過ぎてたな。
......おかわりあるか?
[ この男の注文を、まともにきいていたら、店中の食材が食い尽くされる、と、店主が気付いたのはさて、いつ頃だったか ]
/*
わたしも時間的にここまでかなー あえて拾ってないのはいかようにされてもいいという意味合いでありごにょごにょ
…ありがとう。
やっぱり優しいのね、貴女。
[そう言って微笑むこちらに彼女は何を思っただろうか。
次いで名前を聞かれると、そういえばまだ名前すら名乗っていなかった、と今更に気付いた後]
…ウルズよ。
ウルズ・ハッラ。
こんな形で話すことになるなんて思っていなかったけれど…
今後ともよろしくね、アイリさん。
[名前を名乗り返した後、これからも縁が続いて欲しいと願いを込めて微笑んだ]
[それから程無く、>>89ディーク達がこちらに戻ってきて]
おかえりなさい。
って…片付けてたって、どういう…ううん、良いわ。
とりあえずは、もう大丈夫ってことなのよね。
[離れていった時と同じく大まかな説明に分からない所は多々あれ、この場で聞くよりも早く手当や休息に行った方が良い。
移動しようと申し出ようとするも、>>83新たにこの場に来た彼らに気付いて、また目を丸くした]
お客さんも、ここに居たの。
[ディークに突撃するカラカルについては、ずっと付いてきていた子の主だろうと推測出来ていたから驚かなかったけれど。
こちらに声をかけてきた彼も巻き込まれていたかという驚きに、呆けた声を零す]
/*
あっ、10分切ってた!
お疲れ様でしたー!
毎度の影の人での参加でした、ろこあです。
獣人設定だったのにジャンプ力ある、くらいしか活かせてなかった気がするけど、それは影の人がまだ獣人人格に慣れてないせいってことにしときます(
お相手して頂いた鈴掛さんにはありがとうございました、と。
今回じっくりバトルと言うことで喰らいたがりをどうにかした結果、ノーダメとかも割りかしやってしまった感があって、その点はすみませんでした、と。
あとぴょんぴょん跳ねて訳分かんない軌道したりしてすんませんでしたー!
でも楽しかったことには間違い無いです、はい。
それから直接は絡んでないものの、皆様小カラカルへの反応ありがとうでしたw
間接的に絡めるのでとても便利、影です。
そんでもってディークことくろねこさん、毎度ながら企画運営ありがとうのお疲れ様であります。
縁故も受けてくれてありがとうでした!
クマーされざるを得なかった(
ではまたご一緒出来ることを楽しみにしております。
[だが、買い物した荷物を失くしたらしいと聞けば、我に返って]
それなら、お店に行ってくれればある程度は補填できますよ。
その、おまけについても在庫があればまたお渡しできるはずですし。
…でもその前に、ご飯に行った方が良い、ですね。
[いつも多めの買い物をしていると知っている相手だから、買い直しは大変だろうと伝えるも。
お腹の音が耳に届いて、くすりと微笑んだ後。
そういえば、アイリの食堂はまだ開いている時間だろうか、と彼女に視線を向けた*]
/*
さて、時間も押してるし、ご挨拶っ!
今回は、『月夜に吼える獣の宴』へのご参加、ありがとうございました!
ほぼ突発と言ってもいいスタートだったのに、参戦いただいた皆様には、心より感謝しております!
今回は舞台設定的にもキャラ設定的にも自分のやりたい事だけ詰め込み過ぎた感もありましたが、お付き合いいただけて、本当にありがとうございました!
バトルお相手いただいたタイガと、ネタ拾い切ってくれてありがとう、なノトカーには格別の感謝を!
赤墓リンク形式のバトル村は最初から最後まで思いっきりできるので、またやれればなあ、と思いつつ。
最後までのお付き合い、ありがとうございました!
5月6月は空きそうなので、また突発ぶち上げるかもですが、その際はどうぞよしなに。
以上、やっと狙撃分岐連続死亡が止まったよ! なくろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
そのうち、主を捜しに聖都市へ出掛ける気なら付き合うぞ?
[ 帰り際、アイリにそんな風に告げたのは、気紛れ半分、恐らくは退屈しのぎ半分...の筈、だ ]
お前は面白いからな。
[ 申し出の理由を聞かれれば、笑ってそう答えるだけだったが、その後、全く姿を見せることのなかった食堂に、時折男が訪れるようになったのは、確かな事実だった** ]
/*
孤狼がイヌ科だからってわけじゃないけど、ネコ科に固定しつつある”影”であるw
[雑談村のバトルでも獅子だったわ]
何かもうネコ科で良いかもw
/*
すげぇ出遅れ感ありつつ、貰ったものに最低限のお返しだけでもしておきたかったただいまこんばんはです。
今回も稼働時間短めでごめんねしつつ、いろいろ構って下さってありがとうでした!
対戦相手のアイリさんはこっち遅筆なのにがっつりたっぷり付き合ってくれて本当にありがとう、おかげで楽しい獣バトル出来ましたありがとうありがとう。
ヤコブさんディークさんも絡んでくれて嬉しかったし、ノトカーさんはカラカルちゃん可愛かったありがとう。
タイガさんもかっこよくて眼福でした、あとピンクのローズマリー良く見つかりましたね…!開花時期が楽しみですにゃ(*=w=*)
/*
……そいや、孤狼の血脈でネコ科っぽいのはそまりんだけだなw
あとは、狼と鳥とハイブリットで二極化してるw
― それから ―
[皆で集まっての食事や休息、他愛無い会話から情報交換まで。
それらをこなす内に、いつの間にか陽は高く昇っていることだろう]
おれっちはそろそろ行くよ。
連れが探してるかもしれねぇしな。
[その場の皆に告げ席を立つ。
傷は完全にではないが痛みを無視できる程度には回復し、変化をいつも通りに戻すことも問題なく出来た]
正直面倒に巻き込まれたとは思ってるけど、無意味だったとは思いたくねぇし。
これもなんかの縁だと思ってよろしく頼むわ。
[幾人かはこれっきり、どこか遠い所へ行ってしまう予感がしなくもないが。
一方的に約束するくらいなら問題ないだろうと、言葉に出しておく]
じゃーな。
[羽根の生えた腕を振って、向かう先は羽を休める場所。
帰るべき場所のために、今日も飛べない鳥は地を翔ける**]
/*
挨拶ー
あかつき@Akatsuki-smです。
眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです。忍者もちょっと好きです。
皆さん絆石村ぶりです! また年単位になるかと思ったらそんなことはなかった
モモンガって忍者っぽいよねって辺りから発想を詰めたもののモモンガっぽいことも忍者っぽいこともできてたかなあ……って感じですが
楽しかったです! 絡んでくれた皆さんもそうでない方もありがとうでした!
特にバトルお付き合いいただいたウルズと面白い縁のできたタイガはめっちゃありがとう
相変わらず村かぶりに泣く陣営ですが
身体が空いたらまた面白そうなところに飛び込むかもしれないので
年単位にならないことを祈っておいてくだ さ い ……
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
/*
時間無いから表あれで〆で良いやw
食堂では屋根の上で寝そべって、小カラカルだけ中に入れてもらって話してるかとw
/*
と、詳細なあれそれは余裕あったらSNSで落とさせていただきますとして。
ご一緒してくださった皆様ありがとうございました、また次の機会があればよしなに願いますと。
村建て進行もろもろくろねこさんお疲れ様でしたのありがとうございました!また遊ばせてね!!
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