情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
そこでランダム…!
流石に即襲ったりはしないと思うよ病室行っても、と思ったけど読み返すと狙ってるような文になってましたね…
普通に仕事でしたが今日眠い…
ー ロビー ー
……ここの厨房にあって飲んでよかったらしいから、さっき僕これ飲んでたんだけどね。何だか安心するような感じがして。
[そう言って温め直した野菜のスープを注いだものをコトリと置くことにする。魔法か何かで保存されていたのだろう、アリーセが作ったことを未だに忘れているのだが]
そこまで困惑する事…か…
[重婚しようなんて考える人なんだかんだで少ないからかな、と。]
/*
自宅に箱があって、そっちのが使いやすいけど。
姉に箱強奪されて自宅でも鳩使う事が多い、どっちも使う派でs
普段、鳩ばかりだったら、確かにたまに箱使うとやりにくいだろうなぁ。
3日…やっぱ私の魔法じゃその程度が限界かな…
申し訳無いです全快出来ず…
[構えを解いて少し申し訳なさげに頭を下げる。]
/*
直ったならよかった!
普段使ってる環境と違うと不便だよね!
(冷凍ミカンのスト■ングゼ■片手に)
表は、少しアリーセまちしておこう
私はそんなヤワじゃ無いですのに…まあいいですけど…
?ああ、この髪飾りですか?
似合ってるという意味ですかね…?有難うございます。
[と、にぱーと微笑めば。]
/*
飲みに連れ出されていて、こんばんは。
ヘロヘロで返事がががっ。
箱さんでないと何もできない。
鳩使える人はすごい
――はっ。
リュカさん、やめてください
[頬をぷにぷにされると>>26我に返る。
3人の関係を説明されると、うんうんと何度も頷き]
はい。解りました。
[やはりまだこくこく頷いている]
はい、なんでしょう?
[混乱は収まったものの、呼ばれると>>27、ぴしっと背筋が伸びるのは、混乱が溶けたばかりだからかもしれない。
休ませようとロビーまで来ると、適当な椅子にまずは座る。
なんか力が抜けたようなそんな感じに。
野菜スープに手を伸ばすが]
いや、なんと言いましょうか、リュカさんは、ウェルシュさんの事を…事だけをと思っていたから、その驚いてしまって……。
[まさか自分もなんて予想もしていなかったとか、二人が幸せならそれでいいと思っていたとか、ぶつぶつ言っている]
/*
話聞いているだけになる飲みはつらい。
そして頑張ったレス書いて、今日はお休み。
本当にリュカさんのはビックリだったんだ><
― ロビー ―
[我に返ったアリーセ>>35に言われて、ぷにぷにしてた手を止める。
ウェルシュ>>29が持ってきた野菜スープは、どっかで見たような具が入っていて、あれー? とちょっとだけ首を傾げ1(2x1)(1.たけど、思い出すことは無い 2.ていたらサンドイッチ作ってた時の事を思い出した)]
んー……まあ、ウェルシュに対する感情もそうだったけど。
正直、アリーセに対するこれが、ただの友情的なやつなのか、恋愛的な意味なのか、わたしも自分でよくわかってないんだけどね!
アリーセ可愛いし弄り甲斐あるしやっぱり好きだなーって、再認識したら言いたくなった。
[驚いた、というアリーセ>>35に、自分も野菜スープを貰いながらそう補足する]
/*
ギィが可愛いのはもはや共通の認識だとおもわれr
そしてアリーセはおつかれ、おやすみー?
………えーと………
[ふと我に帰れば自分を鍛えてくれた元上官からの告白。フリーズを解除してどうしなければならないのか考え始める。
その結果、一つの答えが。]
…考えさせて下さい。
[とだけ告げればそこを後にして自分の部屋へ。]
[>>35>>37 二人の会話を聞きながら僕も野菜スープを飲んで。]
…どのように「好き」の形があるかは、わかる時になれば自ずと分かるんじゃないかな。
[僕だって、自分の感情を全て理解できている訳ではないし、と苦笑しつつも。]
でも、2人の仲がいいなら僕は嬉しいし。2人と一緒にいたいなぁって…それは確信してるから。
― ロビー ―
[ゆっくりリュカを見上げて]
そう……なのですか………?
っていじりがいなんてありませんよ。
[少しだけ頬をぶくっと膨らませる。
ウェルシュからも言われると>>39]
私だって、お二人の事が好きですし、幸せになってもらいたいですし、側にいたら…嬉しいです。
でも、今はこれでいいのですよね?
ー某所ー
[とりあえず今の状況を整理しよう。団長に騙されてここに来てそこに偶然ギィさんがいてギィさんに告白されて…
最後がおかしかったような気がするのだけど。むしろなんで私。どこにもフラグ立ってなかったじゃん。
でも告白されたのは事実であってその…あーどうしよう…]
[壁に頭をガンガンとぶつける。鈍い音が部屋の中で響いている。]
僕が幸せになるのに必要なのは、二人の幸せだと思うから。
[>>41>>42 簡潔ながら、正直に。
その為にこれから頑張りたいなって思うから。]
[嬉しそうな、恥ずかしそうな、そんな何とも言えない表情になってしまう>>42、>>44
リュカを見てから、ウェルシュを見つめ]
お二人には敵いません。
どうしましょう。顔がにやついて、どうすればいいのかわからなくなります。
/*
帰宅ー!
仕事休憩中に鳩落として、何とかカードが外れましたって表示出た後ネット接続とかできなくなってた!
(MP3プレイヤーにだけはなってた)
/*
たぶんそれかな。
帰ってから、携帯の裏開いて弄り回したら、そのカード認識されて治ったけど。
めちゃくちゃ焦った。
/*
ガラケーからスマホに変えてまだ3か月くらいだから、何がなんだかまだよくわかってない
/*
リュカさんの携帯は一先ず直って良かった。
……この進行暗転も「あれ」の前でいちゃいちゃもしなさそうなゆっくり進行ですね。今日も眠いですし…
―ケルベロス医院の用意された部屋にて―
[言ってしまった。いや、あの場で言わないととは思ったものの、やっぱり早かったのかもしれない。]
ど、どうしよう・・・。
[未だ動けないためそのまま入院ということをしでかし、上のお偉いさんにこっぴどく怒られた。けれど、最後にはGJもらえたからいいと思う。
なんて、逃避をしながらどうしようかと寝返りを右へ打ったり左へ打ったりとしていた]
最早「あれ」の前でやるとかどうでも良くなってきたりはするけどなぁ…って思うから決定的なダメージを与えられなくなってしまうのかもしれないけど。
[今の状況なら結婚させられたりしないだろうし、と思うから。3人でいちゃいちゃしたいって思うのだけど、
1(2x1)(1、「あれ」に鉄槌を下してもいいかな2、やっぱり3人でいちゃいちゃのままがいい)と思っている。]
最早「あれ」の前でやるとかどうでも良くなってきたりはするけどなぁ…って思うから決定的なダメージを与えられなくなってしまうのかもしれないけど。
[今の状況なら結婚させられたりしないだろうし、と思うから。3人でいちゃいちゃしたいって思うのだけど、
2(2x1)(1、「あれ」に鉄槌を下してもいいかな2、やっぱり3人でいちゃいちゃのままがいい)と思っている。]
うきゃぁ!?
[リュカに抱き付かれると>>46、おかしな声を上げてしまう]
というか、イチャイチャとかは人に見せるものではありませんよ。
すでにいっぱい、いっぱいですのに、あれの前とか、そんなの無理です。
……
[そういえば、「あれ」の病室にあったモニターってロビーのも用意されてなかっただろうか、違うかもしれないけど、と思いつつ。
まぁそうであったらそうであったで、なかったらなかったで今を謳歌すればいいかと考え直す。
2人が仲良さそうなのはいいけど、やはりただ見ているだけもつまらない。
とはいえモフモフ>>50 するのは羨ましいけどハードルが高そうなので、何故か頬をリュカの反対側からプニプニすることにした。]
…ギィさん元気ですかー?
[ごろごろと寝返りを打つギィの部屋へと移動してきていた。が、入るや否やその不思議な行動に思わず首を傾げる。]
[リュカにモフモフされ>>50、ウェルシュに頬をぷにぷに>>51されているので]
リュカさん、ウェルシュさんが淋しそうですよ?
[寂しがらないようにと、ウェルシュの服を少しつかんでいる]
(アリーセがウェルシュをもふもふする選択肢はないのかな)
[淋しそう、といわれたのでちょっと疑問に思いつつ。
今度はウェルシュをもふもふしてみる。
むねがあたるのはデフォです]
寂しくはないと思うけど…?
[アリーセに服を摘まれたからちょっとそちら側の手で引き寄せようとしてみつつ>>54、そんな事を言っているうちにリュカにもふもふされ始めた。もふもふって何だろう……きっともふもふなんだろう。もふもふ。]
ちょっ……!
[サイズは流石に知らないけど、リュカのその胸がまた当たる。さっきアリーセを引き寄せた所為で二人ともかなり近い。
ほ…ほらちょっと僕のが少しまた反応しそうでちょっとどうしよう。何とは言わないよ、うん。]
[「もふもふ」とは。
動物の柔らかな毛や羽が幾重にも重なって多量の空気を包み込み、触れたら形が変わるもののすぐにもとに戻る柔らかさを表す擬態語。さらに心地よい特有の香りを感じたり、ゆるい暖かさを感じることもある。
また、その柔らかなものを優しく触る動作を「モフモフする」、または「モフる」と言う。
つまるところは、撫でたりハグしたりをひとまとめにしていると思っとけば問題ない]
ん。どうかしたー?
[ウェルシュがなんだか焦ってる様子なので、もふもふぎゅーした体勢のままで一時停止。
ウェルシュを見上げて首を傾げた]
そうですか?
[頬をぷにぷにしてきたから、てっきりそう思い>>56
服をつかんだ手を引き寄せられると、ちょうどリュカとウェルシュに抱き付く形になる]
えっと…えへへ……。
[なんだかちょっと恥ずかしいから、笑ってごまかしたりしている]
えっと…その。
[>>57 見上げられている…ということは正面にいるのだろうか。それは危険度が高い。いや、こっちのそれは当たらないとは思うけどそれでもうん。]
誘って……る、訳じゃあないよな。
[こんな状況になったことあるはずないので割とどストレートだった。]
2人とも普通に近くにいるだけでドキドキするのに、そうされてると…ちょっと。
[普通はそれでも口に出さないものだろうに…つい口にしてしまっていた。]
/*
>>57 中の人は確か前に調べたけど(前半の文面に見覚えがある)そのまとめになるんですね。
/*
>>-116
何方かといえば揉みくちゃにされるイメージがあったので…そして、表現的に前からですよね…?(確定気味でしたらごめんなさい)
/*
前からでも横からでも背中に胸おしつける形でも、好きなようにとればいいんじゃないかな!!!!!
[>>60 何かあれば責任を取ると思われているとは知らない。取るのは僕だ。]
正直……理性は2人の所為でさっきからガリガリ削られてる。愛おしさがこみ上げるのか。
[まだキスもしたことないのに、劣情が湧き出ていていいのか…その前にこんなこと口に出してどうするんだと思いつつも。]
……?
何かしましたでしょうか?
[理性が削られるようなことは、何もした覚えがないが、何かしたのだろうか?]
くっつかれるのが嫌なら言ってくださいね?
勿論嫌じゃない。むしろくっつかれてると幸せ。
[>>62 だけどアリーセとくっついて…ほら、こう触れ合うだけで柔らかさを感じるとやはり削られるのだ。]
敢えて言うなら可愛いのが悪いのかもしれない。良いんだけど。
ん…好きだからくっついていたいんだけど。
ウェルシュが困るなら控えるようにする。
[ウェルシュの理性を削ってるのは5(3x3)割くらい自分の方かなー……と推測しつつ。
ちょっとだけ体を離して、アリーセをぎゅーしてみる。
胸がアリーセの背中か顔か肩か腕にあたったかもしれないが、気にしn]
困ってない、困ってないんだけど…ドキドキしすぎてしまうから。
[>>64 襲いたくなりそうなのが怖いです。
いわゆるお持ち帰りしたくなるってやつなんだろうか。
理性の削りは2人とも同じくらいな気がする。]
[リュカにぎゅーされて、気づく>>64
ウェルシュの理性が削られていたのは、これかと。
リュカにあって、自分にないもの]
え、かわいい……で、でも、私、がんばります。
[赤くなってしまうが>>63.
何をとは言わないが、きっと通じるだろうと思っている]
いつまでも、3人でいましょうね。
[ここを出れたら、それぞれの生活に戻るのかもしれないけど、3人で会って、こうしていれば、いつまでも幸せだと思った]
/*
今日で終わりなのに、眠くなってしまったから、お先に失礼します。
ご挨拶。
shiyaと言います。
最近は、ランダ村やRP村にちょこちょこ顔を出させていただいています。
見かけた際は、よろしくお願いします。
このアーヴァイン村は前から入りたいなと思っていたので、今回参加できてうれしかったです。
それでは、またどこかで
/*流れで私も挨拶しておこう。
Nemuriと申します。皆様初めまして。基本的にRP村に所属しております、ランダム村の雰囲気は話し方的に得意でないことが多いのですが…この村では本当に楽しませて頂きました。
次またいつか見かけた際にはよろしくお願いしますね。
まだ私はいますが。
私は軍を移転することになったのです…
これからは副将官、つまりはあなたの右腕ー、なのです。
先程の答えについては…まだ保留にさせて下さい。
とりあえず、頼りになる副将官として、これからよろしくお願いしますね?
[びしいと敬礼して]
/*
便乗してご挨拶。
あらためて、お疲れ様でしたー。
村建てのmitunaru(みつなる)です。
RP村・ランダ村メインにあちらこちらふらふらしていますが、今回久々に自分で村建てましたー。
長いプロローグも含めて約20日間、おつきあいありがとうございます。
いずれまたどこかの村でご一緒した時は、よろしくです!
/*
鳩がないってこんなにも不便なんだね。
どうもりょーです。
元々ガチ村で下手くそな考察書いている人間でしたが最近は専らネタ・RP村の人。
非常に透けやすい(女キャラ、可愛いもの好き、戦闘民族)らしいのでもしかしたらどなたかにすぐに見破られるかもしれません。
その時は宜しく。梅酒片手にキーボードが進む進む
/*
momotoriです。今となっては主にRP専で、稀にガチるぐらいだったりします。
今回は、とても素敵な村に参加できてとても楽しかったです。また、RP村で同村できたらよろしくお願いします。
ああ、3人で。まだ時間はかかるだろうけど…3人で暮らせる家は何とか出来るようになると思うから。
[>>68 リュカに頷いて、小声にも反応する。
医術師になるのに、お金のことはあんまり考えてこなかったけれど。無理に無理を重ねる…までしなくてもそれは何とかなると思ったから。]
情緒もムードも…ないかもなんだけど。
…そういう風にとっても、っていうの。本気にしてもいいかな。アリーセも頑張ってくれるみたいだし。
[正直、割と生殺し辛いですこの状況。]
……うん、わたしは平気だよ。
ウェルシュが好きだから。
[本気にしていいかな、という確認に。
ウェルシュの手を取って頷く。きっとアリーセも頑張ってくれるだろう]
それこそ、3人で無理のない範囲でお金出し合うのでもいいし、ね。
ウェルシュばかり無理しないでね?
[3人で暮らせる家の話には、万年金欠のくせに何か言ってる。
いや、まあ3人で一緒に暮らすようになるなら、今の家賃とか水道光熱費とか色々削れるようになるだろうs]
無理してぶっ倒れたら、2人悲しませそうだからな。
[>>73 そう言ってクスリと笑えば、ゆっくりと立ち上がって。]
ちょっと、場所を変えようか……流石に。
[2人に向かって、ちょっと苦笑いしつつもそういう。
大きなベッドが置かれている部屋も幾つかあって、借りられるのは聞いていたから、その部屋へと2人を促すことにして。
その部屋へと到着したなら、2人を同時に抱きしめる。]
3人で…3人揃って、幸せになろう。
[右腕にも左腕にも幸せを感じながら。
そう言って優しく…2人を押し倒した**]
/*
それは残念だった…ロビー写ってるかも?にしたのでダメージ受けてて欲しいかもしれない。
「うぐぼぁ……!」
ギィさんの超火力な魔法を喰らっても消し炭にならない、人知を超えた生命力のGきぶr……アーヴァインさんでしたが。
ギィさんたちが居なくなった後、ロビーの様子が映されているモニターを見て、血を吐き出しました。
「わ、わし以外のリア充なんぞ…!!!」
結局嫁さん探しに失敗したアーヴァインさんでしたが。
きっと懲りずにまた、おなじ事を繰り返すでしょう…**
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新