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メルヒオル……メル兄さま!?
嘘でしょ!?
髪の色も違うし、顔だって。
[そう、ユーリエの記憶にある兄の顔とはだいぶ違うのだ。
髪の色は同じ色だったし、顔もどちらかと言えば垂れ目で柔らかい印象だった。
それが真逆の印象を受けるのだから、気付けというのが無理な話である]
[何より]
そんな口調じゃなかったよね!?!?
[一番の驚きポイントはそこらしい]
髪は染めたの。
顔はメイクよ、凄いわよねぇ印象を変えられるんだから。
[ほほほ、と笑いながらユーリエに説明し、口元に右手を添えた]
親父殿の目を掻い潜るなら
相棒の騎竜師には『似合いすぎてドン引く』って言われたけど。
[故郷を離れたのはユーリエがまだ幼い時。
当時、自分は16歳だったから、彼女はその時の印象でしか覚えていないだろう。
それ故に気付けなかったというのは頷ける]
父様の目を掻い潜るって……
急に居なくなったのはやっぱり、
[そこまで言って言葉が詰まった。
目の前の兄が家を出た理由は憶測でしかないものの、仲が良かったために大体察している。
今であればその想いも理解出来るもの]
そうね……あの時既に精霊は見えていたし。
あのまま国のために働くことは出来なかったわ。
それに、私が居なければ貴女が魔銃を引き継げたでしょ?
私には要らなかったもの、それも理由ね。
[魔銃が無ければ末子のユーリエは政略結婚なりで利用されていた、と言うのを本人が気付いているかは知らないが。
そもそも魔銃を使う気が無かった、というのを明かして笑う]
大きくなったわねぇ。
[メルヒオルにあるユーリエの記憶も、幼い時のもの。
一目見て気付けたのは、魔銃を持っていたことと、彼女が全く変わらないことからだった。
そ、と右手を伸ばしてユーリエの頭を撫でる]
[想像していた通りの理由と、気付いていなかった理由を聞いて、泣きそうな顔になる]
……そんなことまで、考えてくれてたんだ。
[魔銃がなければ今の立場は無かったというのは理解している。
それが兄の厚意だったというのは、気付いていなかったが]
[そっと頭を撫でられて、
撫で方は以前と全く変わらなかった]
っ……メル、兄さま、
ぅわあああん、メル兄さまぁぁ、
[それにより泣きそうだったのが限界に達し、大泣きに変化した。
メルヒオルが姿を晦ましてから、甘える相手がいなかったことが主な原因。
ずっと張っていた気が、兄の出現でふつりと切れてしまっていた]
あらあら。
[大泣きし始めたユーリエをしばし撫で続けて。
何かを思いついた顔をして、ユーリエの両脇に己の手を添えた。
そのまま持ち上げてクルクルと回る]
相変わらず軽いわねぇ。
ほーら、泣き止んでちょうだい。
[傍目、高い高い、をしているように見える姿。
いい歳相手にやることではない、と分かっているし、多分怒られるだろうが、泣き止めばそれでいい、と考えての行動だった]
[気付けば兄に高い高いされていた]
子ども扱いすんなあああ
[泣きながら、けれども抵抗出来ないままにクルクルされる。
止める術がないため、結局兄が満足するまで高い高いされるはめになった**]
― 上空 ―
[名乗りに対する反応が大きくなるのは想定内。>>246 >247
故に、特に言葉重ねる事無く、色々が鎮まるまで見守った。
願いに応えるような一礼>>248には、こちらも居住まい正した礼を返す。
眦下げる風竜には、白銀がごめんねぇ、とでも言わんばかりにきゅ、と鳴いた。
『色々大変かもだけど、この世界を楽しんでね』と。
そんな願いも託しつつ。*]
/*
やり取り自体はこれで〆ていいかなあ、と思いながらぽちぽちしてたら素敵な兄妹再会が落ちていた。
>>-238
まあ、普通に聞いたら思う所色々出てくるのは、わかる、うん。
天界の力自体が珍しいから、事情知らずにちょっかいかけるのがいても不思議ないかなー、と。
ティアはね……飛天のあれこれでお察しください、という事で。
/*
精霊に滅ぼされた国を調べるためのあれそれもあるんだけど……結局一人漫才になるし、なので、止めとこうかしら。
流れとしては、
1・ユーリエにお願いされる
2・実際にユーリエが自分の下に来るまでに4年ある
3・先に私が調べておく
なのだけど、多分これユーリエよりも私が隠者に目をつけられるやつねw
/*
書いてたら泣いてた……わりとあるあるな気がする(
>>-238
最初はきがーるにつけた国王設定が、色々考えてたらどんどん膨らんでとんでもな事になってたからなぁ……。
過去設定関係はねー……PCの認識をどこに置くかは確かに悩ましい。
普通の人間だと特に悩むとこだよなぁ、そこ。
/*
ユーリエさんと教官は再会おめでとうございます!
確かにこの場でないと出来ないお話。
シリル>>-241
こちらもこれで〆でいいかなぁと。
白銀さんの願いに白鳳竜は頷いていると思います。
確かにここまでの流れからして天の力は貴重&特殊でしょうしね。
色々あるのも含めて騎竜師の旅とは思いますが。
/*
兄妹だったのかなるほど……
アイリ後輩はこれから楽しい旅ができるといいですなあ
/*
セルウィンさんこんばんは。
どうなるんでしょうね、未来。
思ってたより遠いところに行きそうな気配が。
カーク>>-243
ここの世界観だと膨らむのはわかる気がします。
村での関わりやら国同士の情勢のあれこれもあったりですし。
調べたら出て来る情報なのか、ってのもありますしね。
(普通の人間…じゃない方もたくさんいらっしゃいますね)
/*
やあ、気づけば賑やかに。
来た人こんばんは、だよー。
>>-245
俺とヴァイスも旅してたけど、世界を見て回るとかじゃなくて、ホントに生きるために旅する、だったからねー。
[その果てに世界救うとかある意味とんでもないけど]
だから、色んなものを見て、経験してほしいっていうのは後進皆に対してあるのでした。
/*
>>-248
気が付いたらやりたいネタのために世界が広がる、状態でここまで来たしなあ。
国同士のあれこれは、国王設定があったから増えた気もしてるけど。
普通にやって出てくるかどうか、ってのは、当人にしかわからんとこもあるからねぇ。
ここらの超常組は、この後使う機会あるかわからんけど。
もし使う事があったら意識して出しておこう……。
/*
まあ、それ以前にこの世界観でなんかやるネタあるのか、って話ではあーるーがー。
……いちお、くろねこの手持ちに一個残ってはいるんだよな。
[※蒼海エピでちらっと触れた、ノトカーの嫁様がGMになる奴]
/*
何とか来れたー。
こんばんはー。
ユーリエさんとメルヒオルさんは兄妹だったとはっ。
再会おめでとうございます♪
アイリさんは大役ファイトですねー!
と見えた所に反応しつつ。
もそもそしてきまーす。
/*
>>-255
おう、そういや当初予定はそうだったな……w
やるとしたら多分、いつものルールで、いつもと違うノリになるんじゃないかなー、と。
多分、最終日以外はまともなバトルはない感じ。
[※あくまで校外サバイバル実習であります]
その分、ボス戦をどーすっか、で悩んでるとこはあるが、とりあえずおいおいとまとめてくわ。
天の過干渉とやらも、悪い事ばかりではなかったな。
[ やがて、降り立ったカークに、そう言い放つ。
世の平穏とは相対する位置に立ち、世界を揺らす者であることを自認して生きる男の、その言葉は、不穏でもあったかもしれないが。
男の声音はあくまで、朗らかで曇りないものだった。 *]
/*
リュカさんこんばんは。
シリル>>-249
飛天でちらっと見えましたけど、あの時代だとそんな感じなんですね。
そこから世界の方を変えねば、となるのは流石な。
カーク>>-250
やりたいネタ、なるほど…。
確かにここも思わぬ方向に広がった感ありますしね。
飛び込ませて頂いた立場で、いろいろ言ってすみません…!
お気遣いありがとうございます。
今後のあれこれはひっそり楽しみにしておきます。
僕を探してたの?
ユウレン出身だってことは別に隠してもいなかったけど。
[セルウィンなども知っている話。けれどわざわざこちらで探す人というものに心当たりはなく。
そういえば最近蜘蛛さんの糸も見かけなかったね、と軽く聞いていたのだが]
北って、ギンセイか。
結構長くなってるんだね…ってそうじゃなくて。わざわざそっちにも繋いだって、え?
[つまりは自分の過去に繋がる何か、と悟って、目を瞬く]
……今更?
近づくなって警告までされたのに。
[四玉を巡っていた間。テンガに立ち寄った際に、わずかに触れることが出来た自分の過去に繋がるモノ。
辿る前に拒絶とも取れる反応を受けていたので、ギュッと眉根が寄った*]
/*
リュカのこの話題出るなら、蜘蛛入れとけば良かったなー、と思うなどw
[自重せよ(複垢スペック的に]
― 天輪湖 ―
[空と風を感じて舞い降り、一息つく。
そこにかけられた声>>268に、く、と小さく笑みを漏らした]
ああ、そーだな。
最初はなに、面倒な事してくれやがるんだ、と思ってたが。
……こうして、この地の風に触れられたのは。
悪い事じゃない。
[立ち位置、在り方を思えば不穏ともとれる言葉。
けれど、それを綴る声音に曇りはないから。
こちらも、思うままをそのままに返していた。*]
/*
ピコピコっと昼間考えてたのをぽーい。
僕が四玉に長く戻らなかった理由の一つは、まだ抑えきれていなかった過激派というか超保守派に追い払われたからだったのでした。
色々複雑な気分になってるんですね。実は。
ユウレンに戻ると逃げ帰ったみたいで嫌だとか(何
でも大部分は、まだ見てない場所多いーとか。面白いアレコレに引き寄せられてるとか。
大陸側で出来ちゃった縁関係で去り損ねてたとかの方ですが。
あー……まあ、なんだ。
あっちもいろいろあったらしいよー。
俺は詳細は聞かなかったけど、つい最近まで動けなかったみたいだったし。
[眉根寄せる様子>>271に、よしよし、と撫でるように尻尾を動かして]
時間のズレとかあるなら、まあ、中々出くわせないかもだけど。
……ホントにお前の事思って、知りたいって。
うん、それは間違いなかったよ。
てか、でなかったら兄のとこに繋ごうなんて思わないってー。
[そうでなきゃ絶対怒られる、と。
確信込めて言う口調はごく軽いもの。
軽いが故に、偽りない、というのは昔からだから、多分、伝わるだろう。*]
/*
>>-257
そもそも竜がレア存在で、モンスターと同列扱いでしたw
世界救うに至っちゃったのは、『大事なもの全部取り戻す』を貫いた結果です。
変えようとは思ってなくて、結果として変わった感じ。
―― 上空 ――
あっ、そうだ。
[風龍峡の空を漂うように飛んでいる最中、ふと、
荷物入れの中から、そこそこ大きい厚手の紙と板をクリップで挟んだだけの簡単なキャンバスを取り出した。
鉛筆を指に挟んで構図に悩んでいたが、
思いついたからには後は手を動かすだけである。
スケッチを描きたいわけではないから誰かを目の前に呼んだりなんだりはしない。
自らの記憶を頼りに、成長したココンに乗ったアイリだとか、
人虎の姿になったリュカだとかを描いた。
他にも描きたい情景は頭の中にあるので内心嬉しい悲鳴をあげていた]
未来から来た人の絵か……、
事情を知らない人に見つかったら大ごとだなあ。
今から誤魔化す方法を考えないと。
そうだ、「夢で見た光景を描いたのさ……」って言っときゃいいかなー。
[しかし本当は夢でないことを知るのは当事者のみ。
もっとも“現在の”アイリが当事者になるにはあと数年かかるわけだが。
未来への楽しみができたなあと、ひとりにっこりと笑った。
ちなみに出来上がった絵は戻る前に見せびらかしました*]
/*
>>-257
いや、長く重ねてると、どーしても出てくる視点もれみたいなものだからね。
言ってもらえると助かるんだ、こういうのは。
次ネタに関しては、まあ、のんびりとw
>>-258
引率教官が複数いても問題ないと思うよ!
長くやれてるの自体はありがたいんだがなw
最悪、キングスフィールドばりに植物とか菌類が頑張る方向性で考えるわ。
[それ、食材に襲われるって言いませんか]
/*
はっ、コリちゃんが来て去ってた。
お疲れ様!
ワクチン接種してたっけね、お大事にだよー。
またね!
/*
シリル>>-271
竜がモンスター扱い…なるほど…。
まあ天虹ロヴィンも野生竜をそんな感じで見てたのでそこは何とも言えない…。
は、なるほど。原点はそこでしたね、そういえば。
/*
ツィスカ先輩の絵だー!
あちらに持って帰られたら未来の絵になるのか。
実は夢でないのも良い話。
元時間軸のツィスカ先輩との再会も楽しみですねぇ。
(守り人になられるならこちらから会いに行く形かな?)
/*
あとすごい豪快なキャンプ飯を作るのも得意だし食材と戦うのは張り切りそうだなあ
と見えた話題に乗っかりつつ
>>-273
(てれてれしている)
>>-279
希少価値の高いものを生産してしまった……
うむ、そっちのアイリ後輩の時間軸のツィスカはもう地元に戻って守り人やってる頃合だなあ
会いに来てくれたらめっちゃ喜びます ちなみになんとなくだけど海沿いにある街を想定し始めている
/*
は、もうすぐで0時か。
日中爆睡したけども、寝不足が解消された気がしないので、早めにお休みしまーす。
今回も楽しい村ありがとうございました!
本来なら遭遇しなかっただろう人と接点が出来るのも楽しいね。
とは言え、今回は自キャラとの絡みばっかりになってしまったのは反省点。
こういうのは早々に邂逅するべきでしたなぁ。
と、反省モードに突入しそうなのでここらで切り上げておきます。
またどこかでご一緒したら遊んでくださいー。
しばらくは健康しとこう、になってる龍猫ことろこあでした。
― 天輪湖 ―
確かに、な。
変化がなければ力は澱む、そりゃ間違いない。
[思えば目の前の彼との馴れ初めも、そんな停滞のもたらした澱みの蓄積が発端だったな、と。
懐かしく思い返したのは束の間の事]
…………。
[彼の場所――天霊遺跡に縛される事。
それは、先代の『破邪神角』と天界の盟約に基づくもの。
立場上已む無し、と受け入れていたそれを納得いかなかった、と言われて言葉が失せた。
続けてはきと言い切られた言葉に、どこか惚けた様子で瞬き。
上見る視線に釣られるように視線を上げて――そこに舞う、白銀を。
自分以上に様々なものに縛されて、それでも自由さを感じさせる翼を、見た]
……ん、ああ。
そう……だな。
[彼の英霊が存在する意味。
神代の英雄たちの号や役目を継ぐ者たちの存在する意味。
それらをふと、思い返して――浮かべたのは、笑み]
それでも、まあ。
……あんまりせかせかと来てほしくない、ってのもあるんだがな。
[それから軽い口調で紡ぐのは、そちらも偽りない本音の一端。*]
/*
てしてしと返していたら、コリドラスはお大事に、で、ユーリエはお休み!
来てくれてありがとう、また機会があればよろしゅうに、な!
― 上空 ―
[シリルとヴァイスに別れの挨拶をして、一度地に足をつけるべく、ゆっくりと滑空しながら地上を目指す。
それぞれの交流は横目に見つつ。
やはり意識が向くのは、一番関わりの深い先輩だろうか。
いろいろ秘さねばならないことを胸に抱えつつ]
先輩、改めてお疲れ様でした!
[言葉を交わす機があればそう声を掛けた。
その時には、彼女の鉛筆画は完成していたか>>277]
わあ……これ私ですか!?
それに、他のみんなも……。
先輩の作品、やっぱりすごいなぁ。
[最後に印象深い出来事があり、またそもそもが異変という形だったとは言え。
ここに集った面々との出会いは大事な記憶として、アイリの胸にも仕舞われた]
私、元の場所に戻っても、みなさんのことは絶対に忘れません。
みんな、時代も場所もばらばらになってしまうかもしれないけど……騎竜師の力が必要でしたら、私のこと呼んでくださいね。
[それがもしずっと未来のことだとしても、ココンと共にきっと飛んでいこう。
受け取った銀と真珠の宝飾に、そう誓うのだった*]
/*
つよつよな宣言してるけど今の段階じゃ何が出来るのか、だし、やっぱ戻ったら修行しなきゃな!(
ツィスカ>>-280
では行きたい街リストに入れねば…。
海沿いの街、いいですねぇ。
ユーリエさんお疲れ様でした。からだだいじに。
コリドラスさんもお休みなさい。
/*
そういや、アイリは元々風龍峡を目指してた訳で。
……元の時間軸に戻ってすぐ再会するのかもしかして。
そこでようやく名乗りそうだなこのままだとw
う、ん。
[尻尾に撫でられ>>274宥められ。
相手にも事情があったという話に今度は眉尻が下がる]
そうだね。ゲルト兄がわざわざ繋ぎ取ってくれるほどで。
ヴェル兄も受け入れてくれるようなら。
悪いヒトじゃない、とは思う。けど。
[ゲルトの軽さは心からの言葉故というのは良く分かっている。
それでもすぐに割り切れないのは、強い否定に傷ついたから。そして母が意識的に排除されたことを確信して、覚えてしまった憎悪を抱えたまま年数が経ってしまっているからで。これだけ歳を重ねても心というのはままならぬもの]
…そのひとが来るのも、僕にとってはちょっと未来か。
[ハァァと大きく息を吐いて、スゥッと大きく吸い直す。
カークやアイリや他の皆がもっている、前向きなこの場の風を取り込んで息を整え]
分かった。
すぐにはちょっと無理そうなんだけれど、この年が終わるまでには。僕も色々整理をつけて戻ってくるよ。
[しっかりと顔を上げて、そう言った]
だから、まだ出来てなかった挨拶は。
それまで待っててね。
[「ただいま」の挨拶はその時にと。
続ける顔に浮かぶのは笑顔だった*]
/*
ゲルト>>-286
あっ、そうか、元の風龍峡で会えるんだ!?
(何故か本来会えないと思い込んでいた)
そちらから見て数年後だから話も普通に通じますね。
そういえば結局まだ名前を知らない…w
/*
思いついたのをギュッギュと押し込んでたら。
ユーリエさん&メルヒオルさんもお疲れ様でした!
健康大切。ちゃんと選べる龍猫さんえらい!
お二人のアレコレも見ていてとても楽しかったですし、ちょこちょこと接触はちゃんとしてもらえていたので問題はなかったんじゃないかなと!こういう村ならではでもありますしね。
またどこかでご一緒できた時はこちらこそよろしくです!
ゆっくり休まれてくださいませー!
いつか...
[ いつか、遠い先、もしかすると、彼と本当の意味でぶつかることもあるのかもしれない。けれど、 ]
お前の見る空を俺も見てみたいものだ。
[ 今、望むのは、そんな他愛もない夢だ。* ]
/*
おっと時間が…。
お疲れ様でした、今回もお世話になりました。suzukakeです。
どっかで騎竜師戦闘書きたい、と思っていたアイリを使わせて頂いたらなにやらとんでもないことに、な村でした。
いろんな時間軸からの皆さんと交流できて楽しかったです!
tasukuさんは毎度素敵な舞台&進行役をありがとうございます。
では、またどこかで!
/*
もうちょっとで終わりだー、ということでご挨拶。
今回も不定期参加でしたが、楽しかったです。構ってくれたみなさまありがとおお!
今回、こいつで参加したのは、そのうちこれをGMにした村やるべ、を諦めてない前哨戦なので、いつか無事村立ちましたら、ぜひお立ち寄りくださいw
他の場所でも、見かけたらよろしくしてやってくださいの、ふかふかしたなまものでした!
―― 上空 ――
[ひとまず心ゆくまで絵を描き終えると、
地上を目指して滑空を始める。
翡翠の竜がただひたすら舞っていたり。
伝説に聞いたえらい人かもしれない騎竜師とアイリが話していたり、
メルヒオルと話すユーリエの方から叫び声が聞こえた気がしたり。
色々だなあと思いつつ]
― どこかの闇の底 ―
ふむ?もしかすると、少しばかりいそがしくなりそうですかね?
ともあれ......皆様お疲れ様です。
今は、あるべきものを、あるべき場所へ...
アイリ後輩もお疲れさまっ!
最後の戦いの時はおかげで助かったよ。
[アイリに挨拶>>281を返しつつ、かさり、と紙をめくれば、
完成した鉛筆画をどーんと掲げた。
ココンにまたがる絵の中のアイリは、槍を構えてきりっとした表情をしている]
ありがとうよ。ふふ……そう言われると照れるよ。
でもわたしから言わせれば、絵の題材になったみんなもすごいんだから!
[手をわちゃわちゃと動かして懸命な主張!]
しかし、アイリ後輩が20の頃となると、
わたしはもう故郷に戻ってるかもしれないなあ。
[海沿いにあるとある街の名前を告げると、]
もしそこを訪れることがあれば歓迎するよ。
それでまた、いっしょに空が飛べればいいなあ。
[未来の己は旅からは離れてしまうけれど、
いつか旅する者達の止まり木にもなれるだろうか。
そんないつかを夢見ている**]
/*
わとと、時間時間。
クラリッサでも楽しかったけれど、やっぱりこのシリーズといえばの元祖風虎娘でお邪魔しました。やっぱり楽しかった!
脳内設定を少し吐き出せたことでスッキリした所も。
セルウィンさんとのご縁はもう少し活かしたかったなーと思いつつ、過去ありならではの動き(意外と心配になって手を出したがった)も少しは出来たので嬉しかったです。
また脳内に何か生えたらコソッとどこかに流すかもしれないので、よろしくお願いします(
ゲルト兄とはやっぱり掛け合いが特に楽しすぎてこう。とにかくありがとうなのですー!
他の皆様も大なり小なり絡んでいただいて。どれもこれも本当に楽しかったです!!
くろねこさん、今回も素敵な村をありがとうございました!
今回は寝落ちが多かったのが反省点…どうにもまだ時間確保が上手くいかない昨今ですが。また仲間に入れていただけたら嬉しいかぎりです。
どこかでご一緒する時にはどうぞよろしくお願いします。
いつものドタバタ兎猫でした[ぺこり]
― "現在"/龍峡の村 ―
[時空を超える道を再び通れば、目の前には龍峡の村の光景が広がっている。
本来なら始まりになるはずだった場所]
流石に本気でお腹空いちゃったね。
まずは何か食べようか!
[騎竜への呼び掛けに、きゅううと同意する声が返る。
共に飛んで行く先が、天界に伝わる旅路の開始地点だ**]
ま、確かにそうだな。
[己が勤めは、平穏と均衡の維持。
騒動は本意ではない。
秘された言葉>>287は気付いていたが、それに触れる事はなく]
ん……ああ。
そーだな、同じものを見れるなら、それはそれで楽しみだ。
[空を、と望む夢>>288に返すのは、短い同意。**]
― どこかの戦場にて ―
そう言えば、カークに会ったぞ。
ああ、元気そうだったな.........分かった分かった、この辺りが片付いたら、一度あちらに様子を見に行くことにしよう。
手合わせならその時に好きなだけすればいい。
さあ、ゆくぞ、トール!!
[ 男は、楽しげに戦火の只中へと駆け出した。** ]
/*
てってれー 挨拶
一部のひとは連続同村でしたね! なあかつき@Akatsuki-smです
このツィスカ、飛天虹路でつかいたかったんですけどあれが村かぶりでいけなかったので ここぞとばかりにほうりこんじゃいました
そうしたら思った以上に色々できてよかったです
村建てさんと同村者さん方に多大なる感謝を!
健康を損ねたのは反省だなあと思いつつ
元気な時にまた会えたらいいなあ シーユーアゲイン!
/*
よし、ここは返したかったので返して〆る!
セルウィンはこちらこそ、お付き合い感謝!
そして改めましてのご挨拶。
今回は『天冥交鎖』へのご参加、誠にありがとうございました!
無茶設定の闇鍋村、どうなるかなあ、と思いつつの開催でしたが。
思っていた以上に眼福なものが見れて、参加各位には心より感謝しております!
クラールハイト含め、今後の企画予定は未定ですが、また機会があれば遊んでいただければ幸い。
以上、久々のカーク楽しすぎたよ! なくろねこたすくでしたっ!
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