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すごいなあ...クラリッサさん、騎竜師の素質があるかもしれないですよ?
この後は、どこへ?
大丈夫そうなら、このまま送りましょうか?
[ そうして、最後まで楽しそうだった彼女に、どうせなら、と、申し出た言葉は、さて、どんな縁に繋がったか。** ]
/*
どこに行くかはしらないけれど、きっと送るのは送るだろうなということで、ここまで。
おやすみなさいですー**
あー……うん。
それは、わかっていますよ。
[戻ってきたら知らせてほしいやらなんやら。
そんな要望は、養成学校の方にもちらほらと来ている。
とはいえ、この件に関しては学長曰く、
『卒業生の行動を監視したり縛る権限など我々にはない』
との事だったり、相棒の方も、
『どうしても通したいなら自力で何とかすればいい、俺らは知らん』
と言ってスルーしていたりするのだが]
……ええ、いつか、でいいんです。
きみの風と翼が、再びあの場所に向いた時で。
[目を細めて告げられた言葉。>>134
そこにこもるもの、宿る思いは確りと感じられるから]
……はい。
待っていますから、シエルと一緒に。
[笑みと共に返した言葉に合わせるように、虹竜が翼を広げてるるぅぁ、と鳴いた。**]
/*
よいせっと、お返しお返し。
こちらは言いたい事は大体言い切りましたね。
後は〆をどうするか、なぁ。
/*
>>-242
警戒はしてても、普段は考えないようにしてるくらいだもんねぇ、ヴェルくんも。
連絡来たらめっちゃ不審がるけど、多分、カレル本人と会ったら納得するかも。
こいつほっとけんわ、的な意味で。
>>-245
昔の欠片的な何かとか、影響受けて変容した何かとか、まあ、色々ありそうではある。
うん、まだカーくんと後継の盟約もしてない時期だし、一番ぼろぼろな頃だわ、先代さん。
あちこちに影響出てても不思議ないと思う。
水蛇の半妖 ロヴィンは、/*ちろっ
― 帰還後・龍峡の村 ―
[調査終了後。
直接次の目的地に向かう者以外は、一度龍峡の村まで戻ることになるだろうか。
自身も村の宿へ一泊してから故郷へと帰還することにした]
[ロヴィンには調査隊が解散するまでにどうしても果たしておきたい事があった。
そのため、翌日は朝早くに起き出して目的の場所を探すこととなる。
幸い、程なくしてその場所――甘味処は見つかった]
[朝一の客を迎え入れた店主は、事情を聞いて何かを察したのか、あらあらと笑いつつも目的に見合ったものを用意してくれた。
小分け用の布袋を余分に欲しいという話にも、少しばかり金額を上乗せすることで応じてくれて]
[それからしばらく後。
ロヴィンは姫騎竜師の前に立っていた]
あの。アイリ……様。
[そう呼び止めて、差し出したのは布の小袋だった。
通い慣れたアイリなら、それが甘味処の商品だとわかるだろう]
これ、お返し……です。
あの時もらった金平糖とか、あと、いろいろの。
[中には蜂蜜の飴が入っている。
持ち運べて日持ちするものを、ということで選んだ菓子だった]
[この距離で話せる機会はこれが最後になるかもしれない。
そうは思ったが、言うべき言葉が見つからず]
お世話になりました。
…………じゃ。また。
[それだけを告げて、アイリに背を向ける]
[ちなみに、布袋の中には飴の他に、藍色の小袋を縫い直して作られたお守りが忍ばせてあった。
ロヴィンの加工により僅かではあるが水の加護の力を持つものだ。
でも、気付かれないままならそれはそれで、と思っている*]
/*
大分時間軸すっ飛ばしたけど、これだけは村が閉じるまでにやっておかないと、と思ったのでした。
……リュウ、楽しそうだったなぁ。
[虹竜、そして風竜との飛行を存分に楽しんだらしき相棒の様子。
自分と飛ぶ時とはまた違った様子に、知らない側面が見れて嬉しいような、ちょっと妬けるような。
そんな気持ちがふわっと浮かんでいた。
思えば、白銀が単体で飛ぶ所なんて幼い頃のようやく飛べるようになった頃しか見てなかったな、とか考えて。
どうしてか、と思ったら答えは単純、一緒が当たり前だったから。
だから、これはこれで新鮮なもの、と一先ず割り切って]
リュウ、飛ぼう!
次にここで飛べるの、ずーっと先の事だしね!
[何事もなければ、次にここを訪れるのは王位継承の儀をなす時。
それはまだ、先の事――それをやるには自分には足りないものが多すぎるから。
だから今、この時のこの空を確り感じていたい、と思ったから。
想いは伝わったか、白銀はるぅ、と鳴いて再び翼を広げる。
先の兄弟飛行とはまた違う、力強い羽ばたきが大気を打った]
[高く、たかく舞い上がれば、遠く先まで見通せる。
いつもは見られないもの、遠い、とおい地平。
風が、誘うようにふわり、吹き抜ける。
それに惹かれて飛び出してしまいたい、と思う事は――ない、とは言えない、けれど]
……でも。
この地で、この空を守るのが、ボクの選んだ在り方だからね。
……そこは、違えないよ。
[小さく紡ぐのは決意の宣。
それに、白銀がるぅ、と短く鳴く。
その決意のために一緒にいるよ、と。
そんな想いは確り、伝わって]
……ありがとう、だ。リュウシン……ボクの半身。
[呟きと共に、そう、と鬣を梳いて]
ふふ……さぁて、と。
みー様へのお土産話もいっぱいできたし。
帰ったら、お菓子持って遊びにいかないとねー♪
[みー様――『雲外鏡の各務さん』と呼ばれる、古き大妖。
ユウレン王家の鎮守様のような扱いをされる妖は、幼い頃から自分を可愛がってくれているから。
何かあったときは話に行くのが常の事。
今回の調査行の話も楽しんでくれるといいな、なんて思いつつ。
今は、天輪湖の空の感触を楽しむ事に意識を向けた。*]
情報屋 ウェルシュは、にやーん |壁|ωΦ)
[クラリッサの反応を楽しみ、会話がフレアとのものに移った頃。
小蜘蛛が吸い上げた妖気を自分の中へと取り込む]
(……へぇ、風だけじゃないんだ)
[風を扱うのは見ていたから分かっていたが、それとは別に封じを為す光の力を感じる。
妖獣と言えども、妖白狼のような神獣に近いような気がした]
土地の番人だって言ってたっけ。
この力を持ってるのも納得だな。
[良いものを貰った、とウェルシュは満足げ。
通常の妖からは天属性や聖属性の妖気を得ることは難しい。
一欠けらとは言え、捜索の対価としては十分すぎるものを得たと思っていた**]
― 帰還後/龍峡の村 ―
[天輪湖での休息の後、一先ず戻ったのは龍峡の村。
妖白狼たちの所には、後から改めて顔出しすればいいか、と軽い挨拶をするに留めておいた。
その辺り、神獣角を用いた後の疲労を見抜かれていたからとか、まあ、色々とあったのはさておいて]
……ん、どーしたの?
なんか、改まっちゃって。
[村に戻った翌日。
呼び止めてきたロヴィンに返す口調は常と変わらぬ軽いもの]
あ、これ、甘味屋さんの……。
[見慣れた包みに、瞬き一つ。
いつかの金平糖のお返し>>142と言われれば、自然と笑みが浮かんだ]
そんなに気にしなくてもよかったのに。
……でも、ありがと。
[甘いものはしあわせで、しあわせはみんなで分け合うもの。
そんな思考があるから遠慮することなく受け取って。
ふと、触れた感触に飴以外の何かあるのかな? とちょっと首を傾げたりしつつ]
あー……もう、帰っちゃうんだ。
[お世話になりました、という言葉>>143に、ほんの少し笑みが陰る。
あちらの内心知る由なく。
けれど、このまま、というのはちょっと寂しい、というのはあったから]
……うん、また、ね。
ボクも、たまにこっちに出てくるから。
次はゆっくりのんびりお茶でもしよう。
ボクの知らない場所の話とかも聞きたいし、ね。
[他意一切なしで言ってしまうのはどうなのか。
そんな突っ込みを入れる者は残念ながら不在の状況で。
向けるのは、再会を望む言の葉たちだった。*]
/*
うん、どこまでも天然鈍感で、なんか中身が申し訳なくなるあれでそれ(
しゅー兄もこんばんはー、だよー。
22222ptお見事w
『?うん、いいよぉ?』
[クラリッサの願い>>132に否やはない。
けれど]
『フレア、りゅーちゃんの小さい頃、知らないよ?
小さい頃は翡翠ヶ淵にいるゲルるんか、ここにいない別の人に聞かないと知らないよ?』
[ウェルシュに教えないの?と視線をやったが、教えてないという事は、ゲルトからつないでもらえという事だろうと判断し。
ドリリリ、と埃を払うように体を震わせ、火の粉が固まったような石が落ちれば、]
『これ持ってゲルるんの先にいる人に見せれば、なんとなくわかってもらえるはずー。』
『で、りゅーちゃんの話だよね?あのねあのね……』
[昔の思い出話をキャッキャと話し出して。
話すたびにかわいい、好き、めちゃくちゃかわいい、すごく大好きというあたり、すごく好きだったんだなと分かるか。*]
/*
うーんまあ、約束したことを解決しておきたかったのと(ロヴィンは他にチャンスがないと思っている)。
そっち方面で悩ませるのも本意でないので、何もないのはかえって良かったんじゃないかな!
ウェルシュさんはこんばんは。スーパー猫ポイントだw
コンラートさんもこんばんは。
/*
コー兄もこんばんはー。
フレアたんはどこまでもフレアたんだね……!
>>-257
うん、確かにそっち方面意識すると途端におろつくのは目に見えてるからね……。
[そゆとこもある意味先祖譲り(]
[おかげで周りにもとても穏やかに見守られている]
/*
こんばんはだよー
まぁ、相手が下手打てばコンラートが虫よけ()に走るしなぁ[遠い目]
変な方向で過保護発動してるんじゃないよぉ!(
フレア単体ならともかく、コンラートも一緒だとギンセイ行ってもヴェルは出てこないだろうしなー。
フリーダムにフレアが動けるのは多分ユウレン国内だけだろうし。
― 帰還後/龍峡の村 ―
[こちらの言葉への反応は、常と変わらぬ口調で>>150。
差し出したものを笑みと共に受け取らってもらえた>>151ことで、まずはひとつ安堵する。
短く別れを告げた時、どこか寂しげな様子>>152だったのには一度瞬いて]
……そうか。
[続く言葉>>153に、アイリが調査とは関係なく、この村に幾度も訪れていたことを思い出す。
それ以外にも、彼女はあちこち飛び回っているだろうことは想像がついて]
…………うん。
[再会を望む彼女の言葉に、色々を呑み込んだように頷いた。
この国のどこかで、いつか偶然彼女と出会う可能性がある。
その時はゆっくり言葉を交わせるかもしれない、それだけで十分だった]
――楽しみに、してます。
[最後に、相手へ向けたかった表情を見せて、その場を後にした*]
― 帰還後/龍峡の村 ―
[再会を望む言の葉は受け入れられ。
返されたのは頷きと、楽しみにしています、という言葉。>>156]
うん、ボクも楽しみにしてるから。
[呑み込まれたものは気付いていない。
けれど、向けられた表情は嬉しいものだったから。
見送るこちらの表情は全開の笑顔だった。**]
/*
スーパー猫ポイントを崩す!
フレりんにも反応しといて、と。
コンラートもこんばんはなのだよ。
/*
ててっ、て返してこちらも〆、と。
>>-260
いやいや、投げてくれてありがとうなんだよ!
いいものいただきました、うん。
/*
教官とのお話は、あれで締めてよさそうですね。おつきあいありがとうございました。
ノトカー教官によろしく。
兄がご面倒かけますw
/*
カレルもこんばんはー、無理なく無理なく。
>>-259
虫よけ(
過保護発動されてる方は全然気づかない辺りがやっぱり酷い。
うん、コー兄一緒だとヴェルくんは出てこないねー。
でもって、盟約精霊が単体で動ける範囲は、ふつーに限りはあると思う。
/*
>>-264
ですね、こちらこそありがとうでした。
ノトカーは直接会いたかったけど、多分無理そう(洋上で騒動確定か)なので、事後のあれこれになるかな、と。
お兄さん相手には、その内ノトカーが吹っ切れるかもしれませんがまあ、そこは余談でw
『ならしかたないねー、なの。』
[ウェルシュが言う>>157なら、しかたないのだ。と頷いて。
過不足はあったら良くないのだ、うん。**]
/*
>>-250
うむ、というか、このこ神子王に本質的には似てるのでは?と、ちょっと思いますね。
純正の風の子だし。
しかし足場が無いので自由だけど危なっかしい。
これで神子王と仲良しになったりすると、ヴェル君的には、どうなのだろう?
胃が痛くなるのか、それでも絆が増えるなら良しとするのかw
/*
>>-265アイリ
牽制とかいろいろ(
それがアイリだから仕方ないね、ってなってる。
流石にご先祖様とご対面は、さすがにどんな顔していいかわからないレベルで複雑がすぎるって、脳内コンラートが遠い目してる。
だよね。
ゲルトたちがいるあたりが一番フレアとコンラートが離れてもしんどくない距離かにゃーとは。
[色々が一段落した後、改めて見るのは成長した虹竜の方。
以前は、現実を認識したショックやら何やらでまた仔竜に戻ったりしていたのだが]
…………。
『ある?』
[るぅ? と言う鳴き声と共に首を傾ぐ虹竜は、気持ち小さくなったようにも見えるが、長い尾羽が印象的な成体のまま。
どうやら、この状態で安定したらしい、というのは読めるのだが。
前回と今回の違いは何か、と思考はそちらへ流れて]
『楔が抜けたのかも知れないねー』
……楔?
[ぽつり、と鏡の精霊が落とした呟きに瞬きひとつ]
『ま、推測だけど。
今まで、こいつの成長は何かに止められていた。
その楔が抜けたから、あるべき状態に落ち着いてるって事じゃないかな。
……恐らくだけど、アレの。
親龍の思念とか、そういうものの影響があったんじゃない?』
ぁー……。
[実際のところは確かめようもないが。
その推論は一番説得力があるような気がして。
何の話してるの? と言わんばかりにこちらを見つめる虹竜の様子に苦笑しつつ、そ、と頭を撫でた]
……つまりは、本当の意味でこの子のこれからを託されたようなもの……かな。
[親龍の残留思念が虹竜に作用していたというなら。
その影響がなくなったこれからが、自分と虹竜の本番のようなものともいえるのか、と。
たどり着いた結論に、鏡の精霊は『多分ねー』と大雑把な声を返してくる]
ふふ……それじゃあ、これからが本番、という事で。
モーントも、よろしく頼むね。
[虹竜と在り様がどう変わるかは、まだまだ未知数だから。
一緒に絆を築いていこう、と。
言葉にしなかった思いも盟約精霊には確りと伝わるものだから。
返されたのは、『はいはい』という投げやりな、けれど、どことなく嬉しさを感じさせる答えだった。*]
/*
と、こんな感じで〆ますか。
シエルは色々と経験値を稼げたので、このまま成体に落ち着きましたw
アイリ殿。お世話になりました。
[ それは、調査団が、解散となった後の事。カレルは、アイリに深々と一礼した。
王女、と、今度は呼ばなかったのは、天輪湖での剣の浄化は、許可ではなく、見逃しによって成ったと判断しているからだ。 ]
僕は、あまりひとところに長く居ないのですが、ここには、また必ず来ます。
その時、力になれる事があれば、遠慮なく頼って下さい。
[ それは、もしもユウレンの有事を聞けば、きっと馳せ参じよう、という、遠回しの恩返しの約定。 ]
ただ一緒に、飛ぶだけでも、僕もアークも嬉しいんんですけど。
[ それはそれとして、遊びにも来ます、というのは、笑顔の色で分かってもらえただろう。* ]
/*
>>-268
うん、神子王と似てるとこはあるね、カレル。
[それってカーくんにも似てるって事では]
仲良くなったらなったでまあ、複雑だけど、まあいいかー、ってなりそうな。
知らない風を知るのはいい事、ってのはあるし。
>>-269
なるほど。
でもまあ、まだまだかかるだろうからね、うん。
それ多分、先祖も同じだから。
うん、それより離れちゃうと色々としんどいだろうね。
ギンセイ国境の辺りは魔精霊の領域地だから他の精霊は入りにくいだろうし。
― ある日のギンセイ ―
「……ふむ。風の坊と焔の坊主。
ちぃと封印具作るから手を貸せ。」
「東の海が荒れそうじゃ。
封印具の作り方を知っておるのと知らんのでは、話が別じゃし。
おん、使うのはワシ(ハート)」
/*
というのを幻視したのでぽーい
/*
ちょっといつ消えるかわからないので、先にご挨拶を。
まいどおなじみ、ふかふかしたなまものでした。
ほんと不定期出現で申し訳ない限りですが、遊んでくれてありがとうございます。
くろねこさん、楽しい村と、いつもつっこんでく子の相手をありがとうございます。
また、皆と、どこかで遊べますように!
/*
>>-272
うん、それね、もともと鬼畜眼鏡がユウレン贔屓なのって、多分王子がカーくんとちょっと似てたからという部分もあると思うので...
だから多分アイリとも似てる。
性格がというより、魂の色的なものだろうけど。
ううん、そこはこちらこそ、だよ。
皆の協力があったからこそ、最後まで成し遂げられたんだから。
[調査団の解散後。
礼を向けるカレル>>163に返したのは、例によっての軽い口調の言葉]
……うん、ありがとう。
風に守られし黝簾石の門は、盟友の来訪を拒む事はないよ。
勿論、その心もね。
[続けられた言葉には居住まい正し、約定を受け入れて]
うん、それは勿論!
きみたちとリュウとシエルが飛んでるの、凄く楽しそうだったからね!
今度はボクも一緒に飛びたいし!
[笑顔で告げられた言葉>>164も、拒む理由なんて全くなかったから。
こちらも笑顔でこう返していた。*]
/*
てい、っと〆にお返しっと。
>>-275
あー……色々がそこに繋がるのかー。
魂の色的な、っていうのも、何となくわかる、うん。
/*
>>-272アイリ
というかここまでコンラートがアイリに執着?してることに驚いてることを告白します(
はぁい
ですねぃ……
なのかー。
『無理は良くない(わふわふ』
/*
こんばんはー!
お返しとか色々とありがとうございます!
とりあえず行けるところまで走ってきますね!
[自分の渡した力>>149がどう使われるのかは分からない。
けれどウェルシュならあとで嫌な思いをすることにもならないだろうと、そう信じられる位は良い対応をしてもらった。してやられた感はまた別として]
そうなんだ。
じゃあやっぱり、もう一度会ってお話させてもらわないとだね。
それに、ここにはいない別の人?
[フレアの話>>154で新たに出てきた存在に首を傾げる。
ウェルシュは笑って何も言わない>>157ので、そこはもっと対価がいるということなのだろう。迂闊に喋ってはいけない部分にも踏み込んでしまいそうなので、更に問いかけるのは躊躇われる]
わっ。ありがとう。
[迷う内に、火の粉のような石を貰って。
大切に懐深く仕舞わせてもらった]
そっか。
フレアとも本当に仲良しだったんだね。
[そこから先の思い出話はとにかく楽しそうなものばかりで、幸せそうな日々が容易に想像できた]
ありがとう。
フレアのお話を聞けて、僕もとっても嬉しかった。
[話が一段落した所で、そう言ってフレアに腕を伸ばす]
これからも人と生きてゆくキミに
良き風が共にありますように
[そして風の祝福を願って言霊を紡ぎ、ギュッと抱き締めたのだった*]
/*
>>-277
……こっちがどこまでなのかさっぱりわかってないのが申し訳なくなるねそれは(
[※初期想定に恋愛入れてないとこんなもんです]
全然入れないわけじゃないんだけど、居心地悪かったりなんだり色々あるらしいよ。
/*
>>-279アイリ
こちらも組んだ時に恋愛的なの一切積んでなかったし、雁字搦めなもの、全部切り払うから、的なノリでしたの事(
なるほどなのです
― 数日後・蛇妖の里 ―
[調査隊に加わって、多くの経験をして。
強く感じたのは、国の中をもっと見て回りたいということだった。
自分が思っているよりもずっと妖はこの国の人間に受け入れられていたし、そうでないにしても、それを経験してみるのもいいと思った]
[とはいえ、まず第一は里へ今回の顛末を報告することだった。
本格的に旅に出るなら、それなりの支度も必要となるだろう。
というわけで、森に隠された故郷へ帰還するのだった]
[気配はあれど温度がない、そんな妖の集う里へ一歩を踏み入れる。
音と振動に気付いた縁ある妖たちが入り口に待ち構えていた]
――ただいま。
[一声を受けた大蛇が、シューと驚いた様子で息を吐いた]
『おかえり。――その顔はどうした?』
……? 何か、おかしいか?
『いや……』
[多くの蛇妖は、人と友好的に接したことがない。
故に里の妖が、その表情を見る機会は少ない**]
『――良いお土産をもらったな』
/*
突然、にゃんの甘えたすいっちが入った(
[撫でれコールがものすごい]
>>-280
まあ、あれだよね。
村は生物、変化は当然、という奴だったんだね、きっと。
[そーいや黒わんこもそうだったわ、と思い出す]
『りゅーちゃんを拾った人ー。
色々あって、今別の国にいるのー。
詳しいことは本人に聞け、なのよ。』
[色々は色々なので端折ってはいるけれど、クラリッサ>>167にそう説明して。]
『これから旅をするあなたに、情熱の火の加護がありますように』
[んふー、と風の祝福>>168のお返しとばかりに、加護を付与して。]
『クラリッサ、ユウレンに来たら、また遊ぼう!』
[ニパッと笑って、次のお約束を口にした**]
[ いくつかの約束と、結んだ縁と、沢山の思い出を心に刻んで、カレルは、再び空へと還る。
半身の他にも、旅の道連れが出来ていたなら、それはまた、新しい思い出と絆を増やすのだろう。 ]
行こうアーク!
[ どこまでも、どこまでも、空の果てまでも翔けていく。
いつか、そこで感じた風の匂いを、主だけではなく、天に煌めく光のような、あの美しい国の王女にも、伝える日が来るだろうか?** ]
/*
にゃんこさままじかわ。
>>-282アイリ
そうだね!!
[紅さんどうだったっけなー(]
[竜と共に空に上がるのも、人間と一緒に風を思い切り感じるのも初めての体験。
そしてそれは、想像したよりずっと気分の良いものであった]
うん、気持ちいいねっ!
ってそんな風に言われたら照れちゃうよ。
でもそうだな、確かに里で感じていたのとはまた別の、懐かしいような心地もしてる。
[笑いかけてくるカレル>>136に満面の笑みを返しながら、思うままを言葉にする。
それはもしかしたら、封印の楔となる前の種の記憶に繋がる何かかもしれなかったが、そうと知ることはなく。ただ心地好さに浸って。
やがて始まる曲芸飛行のごとき空の散歩に、明るくはしゃいだ笑い声が響き渡った]
/*
きゅぅ、カレルさん在席には間に合わなくてごめんなさーい!
お疲れさまでしたー!
最後の〆はどうするかなぁ。
このままでも悪くはないのですが、やっぱりここはもうちょっと……。
/*
ご挨拶。
毎度お世話になっています、suzukakeです。
企画段階からすごく楽しみにしていた村ですが、こんな感じで飛び込ませて頂きました。
ちょっと難のある子にしてしまったかな、と思ったのですが、色んな形で皆様と交流できて楽しかったです。
くろねこさん、毎度の素敵な企画をありがとうございました。
では、またご一緒する機会があればよろしくお願いします。
/*
おおっと、カレルはお疲れ様なんだよー!
忙しそうな中でも遊んでくれてありがと!
また次の機会もよろしくねー!
/*
チラッと見える範囲にあったロヴィンの〆だけ確認して。
良いですねー!と大いに頷きつつ。
私もいつ捕まるか分からないからご挨拶を先にしよう。うん。
― 後日談 ―
さて、と。
諸々の根回しのための書類作成および整理、っと。
[ぼやかさなきゃいけない部分もあるだろうから、アイリとアルビンに確認を取りながら書類を作っていく。
そういう作業は、嫌いではない。]
『こーちゃん、海はー?』
今は行ってる場合じゃないだろー?
あっちも大変だったみたいなんだから、落ち着くまでは無理!
それに落ち着いたら西の森……ヴァイスヴァルトに行くんだから。
お前にとっては、久しぶりの帰郷だろ?
そっちがさーき!
[こうやって日常が、過ぎていくのだ──**]
/*
毎度バタバタとお邪魔しております。兎猫でした。
色々迷った末に、ここまでキャラチップで類似性出せる機会も無いかな?なんて考えて予定通りの設定で特攻させていただきました。
結局在席はここ最近のアレデソレになってしまったのですが、縁故絡みでも、妖方向からも、実に楽しく遊ばせていただきました。
皆様本当にありがとうございます!
特にウェルシュはやりたいこと全部引き出して貰って、大感謝ですよー!
いつも素敵な場を用意してくださるくろねこさんには、もう一つ別個に感謝を捧げます!ありがとう!
4月からは状況がどうなるか色々不明ですが。懲りずにパタパタお邪魔することがあると思いますので、どうぞよろしゅうお願い申し上げます。
[兎猫、ぺこり]
/*
さて、ボクもにゃんにまた捕まる前にご挨拶をば。
『天虹輪舞』へのご参加、ありがとうございました!
久しぶりの東方四玉、そしてある意味ではゲーム形式村の原点ともいえる『天龍降臨』と同じ場所を舞台にした企画。
懐かしい話も新しい物語も、どれも素敵で終始眼福でありました……!
途中リアルトラブルに見舞われて色々と落ち着かない進行になってしまいましたが、こうして最後まで走りきれたのは参加してくださった皆様のおかげです。
次の企画は時期とかどうなるかわかりませんが、またネタが生えてきていますし、騎竜師養成学校の日常校外実習編なんかもあるし。
まだまだ、クラールハイトで遊ぶ機会はありそうですので、その時はどうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでした!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
だいぶすっ飛ばした後日談だけど置いといて。
ご挨拶ー。
rinneですー。
やりたいことしかやってないでしたが、それはそれとして、久々に村入りして楽しかったです!
何気にTOP取れて嬉しかった、とは()
もうちょっとカレルやロヴィンと絡みたかったなぁ……。
炎狼の双剣士 コンラートは、/*あとで世界観の方にダーフィト君の国書いとかなきゃ忘れそう
/*
コンラートには心情的に声が掛けづらく…
いや俺もそんなにアイリ様のこと意識するつもりはなかったんだけどな…?
アイリさん、アルビンさんも。
お疲れ様でした。
[それは多分、休息の最後辺りで。
今回の責任者側だった二人にも声を掛ける]
僕は便乗組だったけど。
少しはお役にたててたら嬉しいな。
竜が大切なものであるのは言うまでもないし。
この国は、本当に素晴らしい場所だったから。
[今も昔もね、と微笑んで]
どうかこれからも良き風を送り出してね。
僕も、どこかで応援しているから。
[主には国を支えてゆくアイリに向いた言葉となるか。
縁得られたことへの感謝を交えながら伝えたのだった*]
[そして]
じゃあ、またね!
[最後の言葉はさようならではなく。
情熱の加護を得た蒼い後姿は、巡る風らしく去っていった**]
/*
わーん、寝てたんじゃ。
時間がないので短めになってしまうけども。
お疲れ様でしたー。
相変わらずな感じの蜘蛛にて楽しませてもらいました。
あちこち突けて満足です☆
皆お付き合いありがとうでした。
また何か企画があればとっ込みますので、その時はよろしくですw
/*
うん。
ひさびさーの女子PCが思わぬ影響を巻き起こしたのはほんとにびっくりだった。
ラ神の所業も影響あったけど、ほんとに今回は生物案件だった……。
/*
おとと、とか言ってたらクラリッサさんからも来てた……!
さすがに時間足りないから、後から別のとこで打ち返そう。
しゅー兄もお疲れ様、蜘蛛さん相変わらずで色々楽しかったよー!
/*
なんか無理矢理感がなくもないけど、やりたかったので詰め込んでみました。姫様のところまでいけないのが多すぎたのはちょっと残念なところだったのでっ。
コンラートさん本人には最初だけで終わっちゃったけど、フレアの方で絡めたのが救いですに。
/*
その後のあれこれは、別場所でいただけたら返せる範囲で返しますので!
そちらもよろしくです!
最後にもう一度ありがとうございました!
/*
色々ともっとああしたかったこうしたかったあるけど、楽しかった!!
次もよろしくです!
/*
む、そろそろ時間かな。
久しぶりのユウレン舞台、ほんとーに楽しかった!
みんな、遊んでくれてありがとー、なんだよ!!
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