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私は立候補するから問題ないけど、
あの、他薦の人たちが同意してないなら
ステージに上がらなくても問題ないように
フォローしてあげてね?
[プレゼンの、あまりの熱の入り様に、
立候補したと勘違いされたら困る人もいるだろうから、と。
そんなこんなで熱いプレゼンが終わった後、
エントリーのみで本参加されない方もいらっしゃいます、と
アナウンスが入ったのはこういう経緯から**]
/*
ぺちぺちっ、と後日談を落としていたら雪崩が発生していた……w
というわけで、次企画予定はユウレンあやかしツアー再び、になりそうです(
とだけ落として、ぼくも休みますねー。
そろそろ寝ないとにゃんずが寝かせてくれなくなるので。
というわけで、おやすみなさいですよ。**
/*
こんなわけでファンの熱いプレゼンにミスコン出ると決めたのであった。
メル先生の大人な包容力で背中を押してもらいたかったのでロールさせてもらっちゃったろこあさんごめんねとありがとうですー。
と入れて今日はおやすみなさい。サンドイッチしまくってごめんね**
[ミヒャエルや、騎竜師の先輩――ミヒャエルはバルト先輩と呼んでいた――とやりとりしつつ、
なんとなくこれまでの経緯を思い出していた。
モデルとなった氷の竜を相棒としており、
実行委員のひとりでもある美術部の先輩からの後押しもあったこととか。
少年の中にあった、ちょっとだけ祭りに彩りを添えたいという気持ちを汲んでくれた]
こういう時しかできない経験……。
そう、ですね。
[件の先輩も同じことを言ってたし、>>226
そもそも美術部も基本的には、
各々好きなように絵を描いたり立体物を作ったりする部活だ。
貴重な経験をしたといっていい]
いつも、……ってことは、入学したての頃も、ですか?
ぼくとしてはちょっと羨ましいですけど……。
[なにせ少年がウンブラと過ごしてきた時間は、まだ短い。
卵じたいは去年の冬から温めてきた。
今も使っている肩掛け鞄、その中で丁寧に。
そんな状態で、相棒と一緒にいる他の生徒を見て、
ちょっとだけ寂しい思いをしながら祭りを過ごしたんだった。
卵か幼竜を持ち込んで入学したわけじゃないし、その辺は仕方なかったと思っているが。
……ならばこの貴重な時間をウンブラと過ごせてよかったというわけだ。
少年は前向きだった。
そうして、見に来てくれるひとや楽しみと言ってくれるひと>>204がいるからには、
もっと貴重な時間になる。そんな確信があった]
/*
全回収まだなんですが時間も時間なのでねます……
ミスコンに出るヴェルザンディさん、アツい
そして次企画 きになるけど日程しだいだなあ
(村かぶりとかあと色々)**
―― 中庭 ――
[イベントの終わりやら、一番になったのが誰かの発表があった。
魔法生物の回収で一番になったのは、
一緒にヴェルザンディを応援したバルタザールであった。
かれの活躍を直接この目で見たわけではないが、
布をハンモック代わりに用いた判断力を思い返せば、
一番になるのも何ら不思議ではない。
ヴェルザンディが口にした「お祝い」>>213について、
少年からは何も答えられなかった。
屋台で売ってる軽食と言っても色々あるのだ。
ついつい迷いすぎてしまうし、ミヒャエルのようにポンポンといくつもの案を出せない。>>220
鈴カステラはナイスなアイデアだと思ったが]
そろそろ……見に行く?
[やがて少年はごく控えめに周りの面々を氷の竜の像へと誘ってみた。
それは途中で屋台に立ち寄って思い思いのものを買っていく道行きになっただろうか]
[ともあれ、空気のしんとした張り詰め具合が増してきて、
同時に氷の竜の力強い脚も見えてきた頃、]
あれは……、アイリさんとリーゼロッテさん?
[手を振りながら近付いていく。
ちょうどいい具合に出会ったなあ、と思う。
おめでとうを言いたい相手であったからだ。
宣伝なんてすっかり忘れてた(アイリに)のにここにいることも、
少年の胸を温かくさせた*]
/*
ほわーこんばんはー
ざかざか動いてるけど他の面々は動きやすいようにしてくださいですよー
そしてぼくは後日談でやりたいのがあるのでまた書く…
/*
やっほい。
ユウレンあやかしツアー再びだと、あのヒトが出てきてしまうんだがww
PC制限どんな感じになるじゃろ。
通りすがりに背中おしてくメルわろたw
アイツならやりかねない…ww
僕の家での談話会は皆参加すれば良いんだ。
勿論クリフもおいでw
/*
後日談…。
おうち招待を書き出したくはあるが、ちょっと頭が働いてない(
間に合うかなぁ。
[なお、カルモ出生のあれそれは諦めた( ]
― イベント終了後 ―
そのようですね。
今度、お暇な時に筋トレの方法を教えてくれませんか。
[>>238クリフに鍛錬の成果が出た、と応じるのには深く肯いて。
上空に向かう前に繋がる筋トレの話をする機会が持てれば、と水を向けた。
先見通していたわけではないようだが、テントの布がなかったら結界が綻んだ時に慌てる事になっただろう。
直感的に受け取っていたが、あれがあったお陰でアルビンを地上に連れていく事が出来た。]
教官が上空にいたので何とかはなったかもしれませんが、あるのとないのとでは心持ちも違ったと思います。
本当にありがとうございました。
先輩もお疲れ様でした。
[最後は労いの言葉で結んだ。*]
― イベント終了後 ―
彼女達を探しながら、この辺りをざっくり見て回るのもいいかもしれない。
[>>230屋台で見た品々を口にすれば、ヴェルザンティの興味を引いたようだ。
彼女はステージの準備などで忙しかっただろうから、これから祭りを楽しめたらいいと思う。
>>235鈴カステラがクリフ達の舌にも合ったようならほっとしたように笑みを浮かべ。]
あ、本当ですか。良かった。
[そういえば、祭りが始まってからまだ屋台を回れていないのを思い出す。
喉が渇いたので飲み物と、軽食を一つばかり買っていこうか。
そう考えていると、自分も食べたいとイシュケが主張するので、了承を返しておいた。]
あぁ、そうだな。
中庭にシメオンの絵が元になった氷像があるんだ。
行きたい方向が決まっていないなら、そちらを回るのはどうだろう。
[>>256ヴェルザンティ達にも氷像の事を伝えつつ、活動を再開し始めた屋台を見て回った。
柑橘類のジュースと竜も食べられる菓子をイシュケと分け合いながら、氷像の方へ歩を進める。]
[>>257やがて氷像が見える頃になれば]
……いや、これは壮観だな。
[立派な氷像を見上げて青年は感嘆の息を漏らす。
暫く全体像が視界に収まる位置で見上げていたが、シメオン達がリーゼロッテ達の方へと向かったのに気付き、それについて行く形で彼女達の方へと近付いていく。]
二人とも、イベントおめでとう。
……と。
もしかしてあの後に生まれたのか?
そちらもおめでとう。
[先程まではいなかった仔竜に気付けば、普段よりも和らいだ笑みを浮かべて寿いだ。*]
/*
ふぇーん…
今日らすとだから頑張りたいと思ってたけど歯だけじゃなくておなかも痛くなっててちょっとロール考える集中力がほんとにない…
なんかできそうならSNSかツイッターであげますね、と先に置いておきます…
/*
ミヒャエルさんにお返ししつつ。
ヴェルザンディさんそれは辛い…!
まずはゆっくり休んでくださいね。
/*
こんばんはー!
ヴェルザンディミスコン参加決定おめでとう。
そして>>249風龍峡懐かしいな。半年後くらいなのも了解です。リアル都合がなんとかなれば多分カレルが行くと思う。
四玉は、もともと訪問予定だし。
/*
よいせ、とこんばんはですよー。
〆になる後日談は先に落としたので、後は基本まったりなぼく、参上です。
>>-356
PC制限はまあ、ユウレンなので。
過去再演含む妖PCありで考えてますよー。
仔細は週末あたりに今年のちゃぶ台置きますので、そこで詰める方向になりますか。
― 中庭 ―
わぁ。作者さんご本人ですか。
それに、さっきの綺麗な声の子だ。
とても上手な連携プレイでした。
[アイリ>>285の声に同じ方を向き、誰なのかを教わってペコリと頭を下げる。
相手はこちらを知っていた様子>>257に、少しバツ悪げな顔もしながら魔法生物捕獲現場を見ていたことを伝え]
本当に勇壮で、でも氷の煌めき方は優美で、素敵。
この子も気に入ったみたいです。
[騎竜師としての力ばかりでなく、こんな得意技もあるだなんて凄い、と目を輝かせながら氷像に触れたがる仔竜の頭を撫でた]
― 中庭 ―
ありがとうございます!
トロムリッツ先輩も、バルト先輩も、シエルちゃんとアルビン先生の救助お疲れさまでした。
[ミヒャエルからの祝福の声>>262にも笑顔で頭を下げる。ヴェルザンディ達もいれば、一気に賑やかになってゆくか]
はいっ。
シエルちゃんの呼び掛けが切欠になったみたいで。
想いを繋げることが叶いました。
[仔竜の誕生を祝われると、一層の笑顔が浮かんだ*]
/*
こんばんはっ
アイリさんもミヒャエルもありがとう……というのと
ヴェルザンディさんはおだいじにです
/*
おう、それは辛い……ヴェルザンディくんは無理なく、ですよ。
>>-362
はーい、リアル都合は上手い事すり合わせていく方向で。
ぼくは多分、状況大きく変わらないだろうから、合わせて行けますし。
/*
と、表でご挨拶やらをしつつ。
こんばんは。
ヴェルザンディさんはご無理なさらず…!
SNSとかチェックするように気をつけて、反応させていただきますのでー!
私も先生への別軸は村中で頑張りたい所なのですが。
今日は箱使えないから、間に合うかどうか?(汗
うちは、父も騎竜師で、ノアは、その卵から生まれた仔竜だったから入学した時にはもう、だいぶ大きかったからね。
[ 青年は、シメオンの言葉に>>253そう答え、羨ましいと言われれば、うん、と、頷く。 ]
ノアと早くに出会えたのは幸運だったって、俺も思ってる。
でも、君たちにも、これから先、沢山、一緒に出来ることがあると思うよ。
学生時代の数年差なんて、卒業したら、あっという間に埋まる...て、父も言ってたし。
[ だから、と、改めて、自分と相棒を認めてくれた後輩達に笑みを向けた。 ]
君達に褒めて貰えた事を励みに、先輩として恥ずかしくないように、俺もノアも頑張るよ。ミヒャエル、シメオン、ありがとう。
[ やがて氷像を見に行こうという話になれば、ノアには、人の邪魔にならないよう、ゆっくりおいで、と伝えて、自分は港一緒に歩いて向かう。 ]
やあ、また会ったね。
[ その先で、リーゼロッテやアイリの顔を見ればそんな風に声をかけて、交わされるミヒャエルとの会話から>>262、二人がイベントの優秀賞を受けたのだということと、リーゼロッテの竜が卵から孵ったのだと分かると、改めて、二人におめでとうと伝えた。 ]
[ その頃には、人を避けながら地を滑ってきたノアも追いついて、きらきら光る氷像を興味深げに眺め、ピィピィと他の仔竜達とも会話していた。 ]
シメオン、今度良かったら、ノアの絵も描いてみてくれないか?
今から、沢山、そういうリクエストが来るかもしれないけどね。
[ 大評判の氷像を見れば、そんな未来も見えると、予約を試みる。
氷像をだいぶ羨ましそうに見ているノアも実現すれば喜ぶだろうと思えた。 ]
― 少し後で ―
[氷像の所で色々な会話が弾んだ後、教官達にも報告しなければということで、場を離れることに]
怪我とか無くて、良かったけど。
大丈夫なのかな。
[独りごちてしまう癖は暫く抜けなさそう。
浅緑も流石に少し疲れたのか、今は腕の中で大人しい]
あ、先生。
[考えていたアルビンその人の姿を進む先に見つけて、軽く手を挙げる。
浅緑も、真似するように前肢をちょこんと持ち上げた*]
― 中庭 ―
あぁ、ミヒャエル・トロムリッツだ。
こちらはイシュケ。
[>>263顔を合わせれば、綿菓子の屋台にいた子だと気付く。
あの時には名乗り損ねていたなと思いながら自己紹介をして。]
どういたしまして。
[祝いの言葉には素直な返事が返ってくる。
それには微笑ましく思いながら頷いてみせた。
彼女と屋台の前で会った時よりもその表情は明るかっただろう。*]
― 中庭 ―
どういたしまして。
ありがとう。先輩達のお陰だ。
君もあの後も地上で頑張ってくれていたんだろう。
お疲れ様。
[>>265笑顔で頭を下げる後輩に笑みを向ける。]
……そうか、それは良かった。
その子が元気に育ってどんな力に目覚めるのか楽しみだな。
[仔竜が騎乗できる大きさになった頃にはこちらも卒業が近いかもしれないが。
リーゼロッテは努力家のようだし、きっといい騎竜師になる筈だ。
そう思いながら、将来が楽しみな後輩達に笑みを向けた。*]
― 中庭 ―
[二人への寿ぎの後。]
あの、
これ、良かったら皆で食べてくれないか。
[そう言ってその場にいた面々に渡すのはポップコーンの袋だ。
塩味とキャラメル味の二種がそれぞれ入っている。
イベントのお疲れ様の気持ちと、
本部前で話した三人にはシエルの事を言わないままだった事へのお詫びも込めて。*]
― 後日 ―
[祭りは無事に終わり、養成学校は日常を取り戻していた。
そんなある日、青年は同好会に宛がわれた部屋でダーフィトに屋台から消えた時の事情を聞いていた。
あの時の屋台の面子はダーフィトに飲み物を奢って貰ったが、その時には理由を教えて貰えなかったからだ。
最終学年にも関わらず、ダーフィトは設営から裏方まで精力的に熟していた。
当日は自由に過ごしても良かったのではないかと青年は思ったのだが。]
「それはありえんだろ。だって、お前らとこうして過ごせるのももうすぐ終わるんだぞ?」
……それなら、誰かとシフトを交代して貰えば良かったじゃないですか。
[青年が自分のシフトを終えてこの部屋まで荷物を取りに行ったのはコンサートが始まってからだった。
シフトを調整していれば、最初からコンサートを見る事が出来た筈。]
「そりゃあ俺だって調整できんか考えたさ。お前らに頼んだら代わってくれるだろうとは思ったけど、それって先輩って立場を使うみたいで嫌だったんだよ。フランツは弟の出し物を見に行く予定だったし、リヒャルトとウルズはデートだし。」
[端から後輩に代わって貰う心算はなかったのだという。
そして同期も一通り考えたが、当日になっても代替案は思い浮かばなかった。
彼女の歌を聞けば、新規ファンの参入も見込める。
自分はまだ見ぬ同志にコンサートに参加できるチャンスを譲ったと思って、最後まで屋台の当番を全うする心算ではあっただと。]
「遠くから聞こえる歌声で我慢しようと思ってたんだが、いざ推しのステージが始まったら居ても立っても居られなくなってつい動いてた。すまん!」
[ダーフィトは勢いよく頭を下げる。
ここまで潔いと苦笑するしかない。]
……俺だって、先輩が彼女のファンだって事は知ってましたし。
先に言っておいてくれれば、穴を埋めましたよ。
俺達は先輩にだって楽しんで欲しかったんですから。
「楽しんだとも。お前らと屋台が出来たし、女神の歌声は存分に堪能したし、お声までかけて貰えたんだぞ。
兄貴さんに叱咤して貰ったりしてな。
俺もファンとして努力を重ねなければと改めて思わされた。」
[筋トレ同好会と兼部する事になったのだと聞かされれば、跪いていた姿を思い出す。
不思議な光景だったが、堪能したというのならいいのだろう。]
先輩が楽しかったのならいいですよ。
……あ、それと。
[視線を逸らし、今思いついたように言葉を添える。]
バルト先輩から聞きましたよ。伝言。
その……、ありがとうございました。
[普段、目付け役のような事をしているからか、素直に感謝を告げるのは気恥ずかしく。
ちらりと様子を窺えばダーフィトのにやけ顔があった。]
「何だー?照れてんのか?可愛い奴め。」
ちょっとやめて下さい!
先輩だって面と向かって言えなかったんでしょう!
[わしゃわしゃとダーフィトに頭を撫でられ、それに抵抗する。
数年間続けていたやり取りも、もうすぐ終わりを迎えると思うと寂しくもあった。**]
[ そのあとは、名前を知らない同士の自己紹介や、屋台の食べ物を分け合ったりと、賑やかな時間が過ぎたろう。
そんな祭りらしいひとときも一段落した頃、青年は、仔竜のために力を使って、まだ疲れが残る風なリーゼロッテに話しかけた。 ]
改めてだけど、お疲れ様、そしておめでとう。
[ そう口にしながら差し出したのは、銀の砂がさらさらと流れる小さな砂時計。 ]
ノアのブレスの砂を入れて作った砂時計なんだ。
屋台で売りたいって同期に頼まれて少し砂を提供したら、いくつか試作品を貰って。
砂が流れると、地属性の精霊力が少しだけど生まれるから、その子がもう少し育つまでは助けになると思う。
[ 生まれたばかりでは不安定になりがちな力の補助や、騎竜師側の負担の軽減、或いは単純に仔竜のおもちゃとしてでも、と、いう説明と共に ]
君と、その子の絆に天地の祝福がありますように。
[ 心からの言祝ぎを贈った。* ]
/*
寝てしまっていてこんな時間だよ。
ヴェルザンディはお大事にね。無理せず。
>>-363アルビン
やったー、アイツ出すぞー(
仔細のも了解ー。
/*
時間ないので、ざくざくざくーっと、やりたいことを落としておきます。
お返事とかはあってもなくても、問題ないよ!
― 中庭 ―
シエルちゃん、とても楽しそうでした。
先輩がああやって近くに行ったからこそですよね。
[>>271慎み深い先輩に微笑み返しながら言ってみる。
きっとシエルが原因だと聞いても無理強いするのは気が進まなかったと思うし、知った上で意思を尊重もしようとしていたこの先輩には尊敬の想いしか浮かばなくて]
はいっ。
先輩達みたいに上手に引き出してあげられるよう、頑張ります!
[仔竜も唱和するようにリュウ!と鳴いた*]
― 少し後の事 ―
[ローランドとのやり取りの後、また少しうとうとしたりしていたが。
目を覚ました仔竜がぴぃぴぃ、と鳴く声で目を覚ました。
本部の外に行きたい、と訴える声に何事? と思いつつ外に出て]
……リーゼロッテくん……と。
その仔、は。
[呼びかける声>>269にそちらを振り返り。
手を挙げる姿と、その腕の中で前脚を上げる浅緑に気づいてひとつ瞬いた。
そんなこちらの戸惑いには全く構わず、仔竜は虹色の煌めきを散らしながらぱたぱたとリーゼロッテたちに駆け寄って。
『ありがとね、力、かしてくれてありがとね!』との意を込めたぴぃぃ、ぴぃぴぃという鳴き声を上げていた。*]
/*
うん、最後まで行けなくても村中で出しておきたいなと、アルビン先生にも投げちゃいました。
本部でお休みの所でも、動けるようになった後でも、良いようにしていただければと思いますー。
ユウレンのも当然気になりまくりですが。
きっと頭が処理落ちしちゃうので、ちゃぶ台置かれるならそちらにお邪魔して色々聞きたいと思うのでした。
という独り言が保留のまま落とせていなかったΣ
クリフ先輩からのお祝いにキャーッとなりつつ、表へ!
/*
探されていたのでてちてちと外に出つつ。
>>-370
うん、このシチュなら出てこれますよねー(
こちらはユウレン関係者をどこから出すかで悩み中ではありますが。
完全新規(カーくんの子孫)とかもありありですからねぇ。
/*
名前知らない人への自己紹介は、したことにしといてください。
[ 誰に名乗ったか、もうわからないらしいよ! ]
/*
ミヒャエルとダーフィトのやりとりが可愛い!
これは、こっそり見ていて、後でダーフィトをからかいまくりたいやつ!
― 時は流れて ミスコン会場 ―
[それからしばらくの時が過ぎ、催しものも再開されるにいたった。
この辺りの対応力は学校ならではだろう。そもそも騎竜だの精霊だの未だに未知なことが多いものなのは学校のことを理解していればわかることだ。
そうして祭りが再稼働されていき、自分はといえば会場に訪れていた。
妹たちの頑張る姿を見に来たのだ。
そうして推薦者立候補者含めて、その魅力をアピールする。よく調べたのだろうと思える内容であった。ただファンたちの思いの先にあるもの―――推しの出場しやすい状況作りという点ではどうだろうか。
今のところ参加者の中にヴェルザンディはいないのも事前発表からわかったこと。
まぁ、勝手にやっていることなので致し方ないだろう。それにもめげずにがんばるものたちを私は見守っていよう。と思っていたのだが、急遽参加者が増えたのだ。
それは彼ら彼女らが望む人の姿>>247であった。]
[結局色々な要素も加わってミスコンは盛り上がった。
妹のがんばりも見れたので兄はその成長に涙を禁じ得ない。ぐすん。
よい筋肉だぞーという言葉を送って自分もヴェルザンディ含む出場者を盛り上げていこう。などという時間が過ぎていき]
お疲れ様。ヴェルザンディ。
まさか出るとは思わなかったな。
[参加者としての出場を終えたヴェルザンディへと労いの言葉をかける。
急遽出場となったのはファンたちの熱意によったのだろう。
彼女が人の心を動かすように、それに影響を持った者たちが誰かの心を動かす。そんな循環には内心驚きもあったが、それ以上に少し驚くような困った気持ちもある]
……しかしヴェルザンディは参加しないと思って紹介文の下書きを書いたのだが、当人に聞かれるとは思わなかったな。
[ヴェルザンディの紹介文だけは、推しのことはどうしても過剰に書いてしまう!というファンたちのこともあり「お兄ちゃんやって」といわれて書いた。と事情があったのもありバルタザールはミスコンの観客にきたという事情もあるのであった**]
/*
ということでこんばんはとともに退席記号をうつやつである。
なんやかんやあってこの時間だし、最低限これだけ返さねばなってとこだけ書いていてでした。
少ししたら落ちるので挨拶
お疲れさまでした。低速参加っぷりをしっかり発揮したまったり参加でしたが、運よく絡める人がいてよかったです。
時々村には参加してるのでまた縁があったらよろしくお願いします
/*
>>-376
ありがとうございます。
周囲からはまたいつものやってんなーという感じなので、聞こえていても問題ないですw
ダーフィトの進路は、故郷に戻って巡視とかに加わるか、放浪するかのどちらかなと思っています。
一族出身じゃなくて、卵を譲ってもらったパターンかなと。
後は、四人兄弟の一番上、という設定くらいしか決まってないです。
― 中庭 ―
ありがとうございます。
[クリフ>>277から声を掛けられて、またペコリと頭を下げる。疲労はあるけれど、共に喜んでくれる人がいる嬉しさで補われていた]
これも素敵ですね。
ノアちゃんの砂ですか。
[貴重品だなと思い、見せてもらうだけのつもりで受け取ったら、お祝いと言われて目を丸くする]
[流れ込んでくる地属性の力>>278は、特に親しむ属性と同じで緩やかに疲労も流していってくれる。
浅緑も気になるようで、でも大切そうにそっと前肢で触れていた]
あ、ありがとう、ございます…!
大切に、大切にしますっ!
[貰っていいのかと思うより、その想いが嬉しすぎて素直に受け取り。深く頭を下げて礼を言う]
先輩とノアちゃんにも。
祝福がありますように。
[仔竜がリュゥと響く声をあげ。
自然とそこに大地の力が寄り添った。
形のない思いなれど、もう卒業試験に挑むだろう先輩達の力になれたら嬉しいと思う*]
/*
>>-378バルタザール
お疲れ様!ミスターコンでは、きっと君に投票するよ。
卒業後に御縁があったら、パートナーになってほしいなあ。
相変わらずのネタのキレが素晴らしかったです。
/*
先にご挨拶。
お疲れ様です!
実を言うとずっと参加したくて、ずいぶん前からPCを作っていた村でした。
(当初の方向性と違う部分もありますがそこはそれ)
まったり参加でしたがそれなりに交流もできて楽しかったです!
それぞれの仔竜を愛でたり先輩方や教官の活躍に手に汗握ったりと大変眼福でした。
お付き合い頂いた方、そして毎度ながら素晴らしい村を企画してくださったtasukuさん、ありがとうございました。
/*
リーゼロッテ、お返事ありがとう。
地属性も持ってるみたいだったから、是非、砂の入った記念品をと思って砂時計捏造しました。
どっかの屋台で売ってるけど、売ってる方には精霊力の効果はないと思いますw
/*
またうっかり寝ていたわけだ(
>>-373アルビン
カーくん子孫はありありですなぁ。
そちらのユウレン関係者はほぼ新規ですよな。
血筋続いてるのはカーくんくらい…?
ヴェルくんのところはどうなるんだろ。
メルるんはそも養子取る予定だったろうしな。
僕のところも蜘蛛関係で新規出しても良いんだけど、風龍峡行くならやっぱヤツなんよなぁ。
/*
そろそろご挨拶時ですね。
毎度深夜の短時間参加になりがちな昨今ですが、絡んでくださった皆さんありがとう!
後輩達と仔竜ちゃん達は可愛いし、バルタザールはおもしろかっこいいし、ローランド教官イケオジかっこいいし、アルビン教官は美味しいし、とても楽しく過ごさせていただきました。
またの機会がありましたら、よろしくお願いしますー!
/*
っとと、ちょっとリアルに手を取られていたら時間が推しているΣ
というわけで、ご挨拶。
今回は虹竜彩菓へのご参加、まことにありがとうございました!
飛天虹路エピでの話題から派生した学園祭村、いつものクラールハイトとは違う雰囲気でとても楽しめました。
たまにはこういうのんびりしたのもいいなあ、と思いつつ。
次企画に関しては週末あたりにいつものちゃぶ台設置しますので、そちらで詰めていきますので、ご縁がありましたらどうぞよしなに、です。
― 少し後で ―
はい。
シエルちゃんのおかげで、絆を確かに出来ました。
樹竜のヴィータ、です。
[父母竜と属性が違う特異例。卵の状態では何故だか判別しきらなかった属性と共に。
戸惑うアルビン>>283へ、先程つけた名前を伝える]
やっぱり他の仔とは少し違うところもありそうで。
色々とお聞きすることになりそうです。
[精霊師の視点も必要になるだろうという予感からそんなことを言いつつ]
これからも、よろしくお願いします。
[笑顔のままで深く一礼した*]
/*
>>-379
ダーフィトなら、卒業後地方に帰ってもヴェルザンディのライブ見るために、また出てきそうだよね...俺のとことか、ミヒャエルのとことか、宿にしてそうなw
― 数年後 ―
[白く、ふわふわとした羽毛の背にまたがる。
ホルスターから抜いた槍を右手に。
軽鎧の脇にある金具へ、柄を引っ掛けるようにして安定させる。
正面を見据え、大きな深呼吸をひとつ]
それでは、お願いします!
[一礼と同時に、ココンへ合図を送る。
大きな翼は風を孕み、空を打ってその身を上昇させた]
[空が、近付く]
[けれど、それを見上げることはしない]
――アヴァンサル教官!
[征くべき先は、前だ**]
/*
>>-383
何気に超越者化してるのもう一人いますが(
[白わんこっていう]
カーくんもヴェルくんも、直系は残ってますよー。
メルくんとこは養子くんの血脈が続いてる感じかな。
うん、新規もありでしょうけど、あの場所だと……ですよねぇ。
/*
数年後(IF?)ですがなんとなく落としておきたくて。
そしてリーゼちゃんとこの仔竜はヴィータちゃんですか。
名付けおめでとうございます。
―― 中庭 ――
[壮観だ、という声が聞こえた。
声のする方に向けるのは清々しい笑顔だった。
ミヒャエルならこういうことを言うだろうなんて勝手に期待していたけれど、
どうやらその通りになったみたいだ。
手を振って向かった先、アイリにリーゼロッテも、
彼女たちなりの言葉で、感想を伝えてくれた。
照れを隠すべく口元を押さえるしかなかった。
特に、ウンブラとの連携プレイについて言及されればなおのこと]
あ、ありがとう……。
[リーゼロッテの言っていた「この子」が気になってまじまじとみれば、浅緑がいるではないか]
/*
中庭でのお名前発表が書ききれなかったー!
でもみんなに先にお披露目した上で先生に伝えにいってるはず。そんなつもりで先生宛書いてました。
教官のところにも直接お伝えしたいところです。
― 中庭 ―
いや、俺達も名乗り遅れてしまってすまない。
よろしく、ダンプフェン、ココン。
[>>279青年も軽く頭を下げる。
彼女はクリフのサポートを受けていたようだ。
二人が話すようなら一歩引いて。]
/*
は。
お手洗いと仲良ししている間にこんな時間に!
最後の最後に動けなくてごめんなさいでしたなであです
皆さんのロールも流し読みくらいしかできてなくてごめんね、歯の治療できたらしっかり眠れると思うので明後日以降にSNSなりなんなりで締めロールします…(歯医者さん予約一週間待ち中であった)
ローランドせんせいのお話会とかも行きたいし、メル先生やりそうって言ってもらえてよかったとか
バルタザールさんがあのプレゼン書いてくれてたんかwとか色々言いたいやりたいこともあったのにできなくて残念ですがまたの機会にご一緒出来たらもっといっぱい一緒に遊べるように頑張りますどうぞよしなにー!!!
[>>280驚きの声と共に先刻の、と言った彼女の瞳は先達に向けられるようなもので]
ん?
あ、あぁ……。
先輩達のお陰で何とかなったんだ。
[リーゼロッテに答えたように応じた。
あれは自分の心に従った行動。
一人だったら、あの時に起きた事象に対応できていた気はしない。
>>281そうして差し出したポップコーンは無事に受け取って貰えたようでほっとして。]
勿論だ。
[詫びの気持ちも籠っているので、リーゼロッテ達にも勧めていた。*]
そうか、生まれたんだ! おめでとう。
[ウンブラも、祝福を告げるように、
鞄から飛び出してきゅう、と鳴いた]
/*
あああー、もう時間だ。
皆様お疲れ様でしたー。
飛天虹路に参加出来なくて、今回こそは!とリアル押し退けて参加しましたが楽しかったです。
かわいい生徒ばかりで教官冥利につきましたw
やっぱおっさん動かしやすい(
また同村する機会がありましたら、よろしくお願いしますねー。
ってこのタイミングでログイン切れるとかおまえwww
― 中庭 ―
そうだったら、嬉しいな。
[>>282楽しそうだった、と聞けば、ほっとしたように息をつく。
彼女達に騒動にシエルの関わっている事を知らせない事を選択した事に後悔はないが、もし知らせていたら違うアイデアを貰えたかもしれない。
何年か後であれば、また違った答えが出るかもしれず。]
ありがとう。俺達も頑張らないとな。
[口端を上げて相棒の方を見上げれば。イシュケはクルル、と鳴いた。
背筋の伸びる思いがした。
先程のクリフも同じような気持ちだったのだろうか。
いつかは後輩達にアドバイスを与えられるようになりたいと思った。*]
/*
何とか直近にお返しは出来、ました?
改めてお疲れ様でした。
また何処かの村でご一緒できる機会に恵まれたら嬉しいです。
/*
あー、ミヒャエルさん挟まれにいっちゃってごめんなさいー!
と先に謝り入れつつ
くろねこさんは村建て進行お疲れ様でしたー!
歌って踊れる騎竜師志望です☆が出来て楽しかったですありがとうございますー!!!
アルビン先生ともおしゃべりしたかったなぁ。
― 少し後の事 ―
そうですか……いえ、ぼくとシエルも、この子には助けられましたから、そこはお互い様ですよ。
[この仔の声も確かに力を与えてくれていたのだと。
それは、虹の仔竜の様子を見れば伝わるもの]
樹竜の、ヴィータ、ですね。
[伝えられた名を復唱する横で、虹の仔竜がぴぃぴぃと鳴く。
こちらもこちらで教えられた名を呼んでいるらしい]
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滑り込みご挨拶。
今回もご一緒させていただき、とても楽しかったです!
あれこれと絡んでいただき、卵も構っていただき、嬉しかったです。
間に合わないので纏めてでごめんなさいしつつ、本当にありがとうございました!
素敵な場を設けてくださるくろねこさんにも、重ねてのありがとうございますを。
足りないあれこれはSNSやTwitterなどでお付き合いいただければ幸いです!
今後ともよろしくお願いします。
兎猫Meyでした。
[ぺこり]
ぼくでよければ……ええと、喜んで。
[相棒を描いて欲しいと頼んだ先輩にもそう告げた。
内心びっくりだったけど、でもやる気に満ちあふれて。
学生である時間は短い、らしい。
それでもできることがあるならば。
こうして手を伸ばし続けるんだろう**]
……はい、勿論。
ぼくで力になれる事なら、遠慮なく。
[笑顔の一礼に返すのは、こちらも穏やかな笑み]
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[竜との生き方を模索するのはこちらも同じだから、と。
その意味を伝える事になるのは、もう少し先の事。**]
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わーわー、アイリ良いねかっこいい。
お返し間に合わないなすまない!
>>-387アルビン
あいつもかよwwwww
おー、なるほどそんな感じなのね。
蜘蛛は相変わらず覗いてそうだ…w
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時間すれっすれですが、リーゼロッテくんにお返し!
いやもう本当に、かわいいとかっこいいがいっぱいの眼福な村でした!
みんな、遊んでくれてありがとうですよー!
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