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[ロビーにつく前にそこらへんの従業員を捕まえて着替えを受け取る。
今度は自分は白地に桜模様の浴衣をもらった。]
ありがとう、助かるわ。
着替えられる部屋があれば、先ほど着方は教えてもらったから大丈夫なんだけど…
え、部屋がある?
そういえばこたつが幸せすぎて忘れてたけれど、そういわれてたわね…
カーク、ちゃっちゃと着替えてこたつに戻りましょ。
[部屋へと案内してもらい、雪解け水で濡れた浴衣を脱ぐと器用に着替えて着付けを完了させるのだった。]
[のんびり話したりみかん食べたりしている間に、人が入れ替わる。
新しく来た二人、一方は、話をしていたおにーさんとは知り合いっぽい、が]
……うわあ。
このにーさんたち、めっちゃ鍛えてらっしゃる?
[ぱっと見ても無駄ないなあ、と思える体躯についこんな呟きがこぼれて落ちた。
ウチのおっちゃんたちが見たら、どーやって鍛えてんのか聞きまくりそー、なんて思いつつ。
こたつの天板に顎をのっけて、ごろごろ、温もり堪能中。*]
/*
これもう絶対に記号間違えてるうえに、多分延々終わらないんだがw
>>*52
だからお前は、馬鹿だというんだ。
俺の苦難は叔父のせいで、お前には、もともと責任なぞない。むしろお前の方が理不尽な目に合ってる筈だぞ。
その理不尽に、お前が負けなかったおかげで、俺の生に意味が出来た。それだけのことだ。
だから確かに後ろは守ってやるが…それを理由に猪突猛進を正当化するんじゃない。
[ そっぽを向いたままジト目を向けると言う器用な技を覚えたようだ。* ]
[お出迎えした御二方は、顔立ちは整っていますが
ちょっぴり失礼な方でしたわ>>155>>163
まあ!失礼しちゃいます!
ワタシはねずみ捕りは好きですが、それを生業とするほど常に血にまみれているわけではございませんし
ましてや食べられるためにここにいる訳ではありませんもの。
初対面の女性に向かっていうことではありませんわ。
そのようなところは改めて下さいまし、とワタシはシャーーーっ!と背中を逆立てて、つん、とおこたの方へ戻るのです(ああ、もちろん、これはお仕置ですと、しっぽで御二方をぺちぺち叩いていくのも忘れずに!!!)]
みゃあぁう
[全く、失礼したものですわ。
猫の機嫌は山の天気より変わりやすい
ツンっとした表情で、ワタシはおこたの中に潜り込んで、くるるる、と唸ったのでしたわ*]
/* 失礼な!とか言いつつめちゃくちゃいいロールありがとうございますとサムズアップにゃんこでございます(ぐっ!)
こういう拗ね拗ねロールもたまには乙なもの……
/*
多分、この二人がきたら、ぼくが最初に目が行くのってそこだよなあ……とか、ぽてぽて書いてたら、お猫様がwww
ここで拗ねるのも、特権だよね……。
違うのか?
[ 魔法使いらしき青年に問い返されて>>160カナンに確認してみたが、間違いないという答え>>164に、やっぱりな、と頷いて。 ]
最高学府では魔法も学べるのか、初耳だな。しかしそんな英明の士と近づきになれるとは光栄だ。
ああ、名乗りが遅れて申し訳ない。
バルタ・ザールだ。バルタと呼んでくれ。
[ ディークの戸惑いには気づかぬまま、そう名乗りを上げる。 ]
カナンとは、そうだな…くされ縁の盟友だ。
[ 友ではなく政敵だろう、とは、突っ込まず、どこか楽しげにそう告げた。 ]
ところで、この四角い板と布はなんだ?こたつ?おお?!これは暖かいな。これも魔法か?
ここで、この小さいオレンジを食べるのが作法なのか?
何?オレンジじゃない?み、かん?手で剥くのか?
[ やがて、おこたに、裸足の足を突っ込むと、色々周囲に教えを請いつつ、拗ねてしまったらしい麗しの白猫を>>167ちらちらと気にしてみたりする大男がひとり…* ]
― レクリエーションルーム ―
[着替えを終えて、暖を求めてくる場所といったら此処に決まっていて。]
ただいまー
あら、人が増えてる?
こんにちはー
あ、ゾフィヤは無事旦那さんと会えたかしら?
[いそいそとこたつに潜り込めば、潜り込んで唸っていた貴婦人にもふりとひざがふれるだろうか。
もし触れていたなら、冷えてひんやりとした手でもふおふと撫でた。]
そうそう、お鍋!お鍋おねがいしまーす。
[従業員さんにひらひらと手を挙げて言うと、テーブルの真ん中にガスコンロが置かれちゃんこ鍋が用意された。
なぜちゃんこなのか。
そこにマッスルがいたからだろう。]
/*
温泉旅館の端っこにあるゲームコーナーって、たまに魅惑的だよね。
そういうところにあるプリクラはまた、昔懐かしの奴でさ。
[こたつの中に潜り込んできた猫さんに、おお? と思いつつ]
あー、おねーさん、お帰りですよー。
うん、ちゃんとお会いして、二人でどっか行かれました。
[戻ってきたおねーさんの疑問にお答えしつつ。>>172
おねーさんの注文で出てきた鍋にうわあ、と声を上げる]
うわー……こんなん、初めて見たわぁ……。
[見つめる目はきらきらしていた。
主に、何が入ってんのとか、味付けどんなんなの、とか、そっち方面で。*]
/*
ふははは、刺してやったぜ(ドヤ)
それはともかく…ギィ様も、可愛いな、おい。
― プリクラコーナー ―
[ギィの案内に従って、姿を絵にしてくれる部屋の前までやってきた。
箱というよりは部屋で、思ったよりは広そうなことに安心したが]
あら?画家さんはいないのかしら?
[箱の中には、さきほど部屋でみたテレビっぽいものや、他にもなにかよくわからない、でもなんとなく押してみたくなるような装置しか見当たらない]
一体どうやって描いてもらうのかしら?
[困っていたところ、係のおばちゃんが色々と説明をしてくれた]
[おばちゃんのいうままに操作をしてみると、画面に自分とギィの姿がうつる。
そのことに驚きしながらも、肖像画を描いてもらう時のようにおすましした表情を作った。
ボタンを押すと、一瞬、部屋の中にぴかっと光が走る。
再びボタンを操作するように言われその通りにすると、写真が取り出し口に出てきた]
[それを取り出して]
まあ!
なんですの?これ。
この絵をこんなに早く?ましてや、こんなに写実的な絵なのに。
[写真がうつっている紙も触ったことのない手触りだ。
絵については、今までみたこともなさすぎて、なんと表現すればいいのかもわからない]
……本当にすごいですわ。
この世界は本当に魔法だらけの世界なのですわね。
[すっかりと、自分たちが迷い込んだこの世界は、魔法の世界なのだと勘違いしていた]
[ワタシはしばらく拗ねて丸くなっていましたわ
まったく、これだから殿方は女性の気持ちがわからないのですわ。そう、ツーンとしておりますと
複数の足が入ってきまして>>171>>172
モフり、と毛並みに触れました。
ひんやりした手が触れてピクっ!と身体が一瞬震えぷしゅっ!とまたくしゃみを一つ。そちらを見れば、あらあら、先程の白いご令嬢がお戻りになったようでした
それも、なにか美味しそうなものをおこたの上に乗せている様子]
みにゃぁう
[ワタシは、ご令嬢のお膝の上に乗りまして、ほんの少しだけおこたから顔を出しました。
美味しそうな香りですね、少し分けてくださいませんか?そう言いながら、みうみうにゃあにゃぁとお願いしてみます]
/*
>>-123
ですよねー!
なんかこう、それ言われて苦笑してる
[>>175 ゾフィヤはちゃんと会えたらしい。]
それはなにより。
お留守番ありがとう!
お鍋、一番先に取っていいわよ〜
[律儀に留守の間のお願いを果たしてくれたらしい彼に一番鍋(?)を勧めた。
旨塩ベースに肉団子やら魚介やらもりだくさんの豪華仕様だ!]
/* ←バルタさん可愛いしギィさん可愛いしというかみんな可愛すぎませんか???という顔をしている!
そうだな。寒い。湯上りにするもんでもないな。
[冷えてしまった体を温めるようなものすらない。
楽しんでみたものの気づけば体はひんやりだ。]
ああ、そだな。
[現実面に直面すればロマンチックな思考は横に放り捨てられる。
ユーリエの言葉>>161に同意してロビー>>165へと向かい]
俺はもう浴衣はいいや。動きづらいしな。
[冬用のもこもこのやつを借りたり部屋へとユーリエ>>166同様に案内されて着替えたりとして]
ああ、いくか。っていいたいが、先いっといてくれ。
どうもそろそろ帰らなきゃならん時間が近づいてるみたいだしな。
[と、一旦ユーリエ>>172と別れるのである*]
ふふ、もちろんですとも。
[>>179 膝の上の温もりに微笑みかけて。
緑の人がよそった後に、肉や魚介を中心に取り皿へとよそい、ふーふーと冷ます。]
はい、どうぞ。
肉団子の中はまだ熱いかもしれないから、少しづつ食べてね。
[ひと撫でしてお供えした後は食事の邪魔はしないのだ。]
え、ホントに!?
[一番に取っていい、と言われて、はた目にもわかるほどに表情が明るくなった。>>181]
んじゃ、遠慮なく、とらせていただきますっ!
[こういう時に遠慮しないのは、普段の食事が結構なサバイバルだから。
手にした器に肉団子魚介野菜を均一に取り分けて]
いっただきまーす!
[ちゃんと挨拶した後、異文化食交流に挑むのでした。*]
[カナンが白い美猫に対して向けた言葉にはぎょっとしたように目を瞠ったが、空腹だったのかもしれない、と思い直す。
一体、彼がどれだけの間、あの雪山にいたかは分からない。
>>167けれど二人は猫の機嫌を損ねてしまったらしい。
炬燵の内部に唸る毛玉の気配を感じた。
>>164ディーク殿という呼び方は擽ったくて。]
それなら良かった!
って、そんな大層な呼び方するなって。
[などと気安く声をかけたのを彼等の民が聞いたら何と言われるか。
知らぬ身だから出来る事。
けれど、連れらしき彼には大分立場を盛られているような気配を察知した。
野生の勘だ。
自分を魔法使いだと言ったのも恐らくはカナンだろう。]
おや、貴女は先ほど、外でお見かけしたな。お騒がせして申し訳なかった。
[ 入って来た白い少女の姿>>172には見覚えがあったので、そう謝罪を向けておく。
保養に来ている令嬢であったなら、外での戦闘行為は、きっと不安を煽っただろうという思考だ。 ]
[>>169そんな内心を余所に連れに確認したらしき彼に名乗られる。
光栄、などと言われれば慌てて身を乗り出して]
いや、いやいや。
最高学府は大学院だし。
違う。
違うんだって、俺はそんな大したもんじゃないんだ。
俺はしがない学生であって、魔法使いではないぜ?
[故に、踵を鳴らして元の場所に戻す魔法なども使えないのだと。
自分が魔法使いだと思われる要素とは何だったのか…。
見た事のないものを使っている様はそのように見えたかもしれないが、別に空を飛んだわけではない。
一つ思い立って、おしぼりで手を拭うと携帯端末を取り出す。]
こ、これかぁぁ…っ?
[若干、水〇黄門の翳す印籠のようになってしまったのは偶然だ。
彼等は見た事がないだろうが。]
/*
あと一時間もないのに
寝落ちそう!
というわけで、先にご挨拶をば。
ゆったりのんびり癒し系の村で年末年始を楽しく過ごさせていただき、ありがとうございました!
今年も皆さんと楽しい時間を共にすることができるのを楽しみにしております。
これでよし!
寝落ちてたら、寝落ちたんだな、って思ってください(笑)
/*
ああ、そうか。もうすぐ村閉じだものなぁ。
ぜったい最後はわやくちゃするから、先に挨拶しておこう。
年末年始、どれだけ人集まるかなぁと思っていたけれども、蓋を開けてみれば賑やかに年越しができました。
今年もまた、たくさんの楽しい出会いと人狼神の導きが有りますように。
というわけで、今年もよろしく!
………
[ やがて、彼女の声に応じてこたつの上に「なべ」とやらが置かれ、ぐつぐつと野菜や肉が煮込まれて、いい匂いをさせ始める。
その匂いに釣られたのか、白猫が少女の膝に乗って顔を出し、愛らしい声で鳴き始めるのを>>179男は、ちょっと固まって、見つめていたが ]
ん?む…?もしや、みかん、が欲しいのか?
[ 明らかにこちらに円らな瞳を向けての甘い鳴き声が響けば>>182そおっとみかんの実を差し出してみる。
実に小さな貴婦人相手は、巨大な王国との戦争よりも難しい。* ]
[>>188 律儀な謝罪に、笑顔でゆるーく首を振る]
お気になさらず!
あれくらいどうってこと無いわぁ。
[嫁に行った相手が物騒だったので動じないのだった。]
さ、そんなことより食べましょう!
お鍋はこのおたまで、この小皿によそうんですよ。
[よそうのも楽しみのひとつ、とおたまと取り皿を手渡す。
自分もはふはふと味が染みたあったか大根を頬張るのだった]
浴衣をな買って帰りたいだが…―――
こたつは電気がないとできないか。ん?炭をつかって・・・?ほうほう・・・
[などなど、お土産や帰ってからのこたつ作りの知識などなど聞いていくのであった]
/*
おなじこたつを共にして
同じ鍋をつついたからここにいる全員とは絡んだ!と認識している雑脳です。
よけてスペース開けてくれたディークの横にでもいるのでしょう
/*
私もご挨拶しておきましょう。
好敵手な盟友の顔を見たくて転がり込んだふかふかしたなまものでした。
皆さん可愛くてぬくぬくもふもふで美味しそうな良き年越しでありました。
俺はカナンと温泉でしっぽり(違)出来た時点でミッションコンプリートでしたが、そのほかも堪能させていただきました。
絡んでくださった皆様も、眼福なおこた天国や、温泉天国(湯煙モード含む)を覗かせていただいた皆様も、ありがとうございました。(つやつやつや)
またどこかでお会い出来ましたら、本年も、よろしくお付き合いください。
[ 胸に手を当て、ゼファー式敬礼]
― プリクラコーナー ―
[ゾフィと二人で、あれやこれやと試行錯誤すること暫し。
撮影ボタンを押す直前にはそっと彼女の肩を抱き寄せた。
一瞬の眩しさの後、写真が出きあがってくる。
それはまさに、現実をそのまま切り取ったかのような出来栄えのものだ。]
そうだな。
ここは魔法の世界で、あらゆることが魔法で動いているのだろう。
[そう考えると納得できる。
というより、そうとしか説明がつかなかった。]
おや。
これは剥がせるようだ。
ここに張ることになっているのかな。
[触っている間に、写真が一枚台紙から外れる。
ふと横を見ると、同じような写真がたくさん張られているコーナーがあった。]
私たちのものも、残して行こうか。
[空いてる場所に、ぺたりと張り付ける。
すまし顔のゾフィと、その肩を抱いている自分。
やはりゾフィが一番可愛いなと思う。*]
[みゃあうと、お声を掛けてみれば
その方はワタシが橙色を欲しがっているとわかった様子>>193。おそるおそる差し出してくる様子は、乙女の扱いに悩む少年のよう。
ふふ、その手のことにはうぶな方でしたのね。
全く、それなら仕方ありませんわ、とワタシはみぃと鳴いて、一度頂いたお鍋の器から離れ、その方の元へ]
みゃあぁん
[差し出された橙色に、ありがとうございますと頭を下げたあと、その手から口にお受け取りします。
口の中に広がる酸味はやはり極上のもの。ワタシは目を細めて味わうのです。
そして、ゴクリとそれを飲み込んだら、
またにゃぁんと、ご馳走様でしたを伝え、彼の手に一度擦り寄って、軽く甘えてから、また、お鍋の元に戻るのですわ。
ふふ、人間というのは、やはり愛らしいものなのですね*]
お前、ご婦人も入っているんだぞ、覗き込むな、落ち着け、あとちゃんと食え。
身体もまだ冷えてるだろう?温まるぞ。
[ 相変わらず好奇心旺盛すぎるカナンを>>190窘めつつ、ディークの魔法使いではない、という主張に首を傾げる>>189彼の持つ道具はどう見ても魔道具っぽいのだが? ]
/*
おっと。忙しくてつい叫んでいる暇がなかったのだが、
拗ねてる猫様頂きました!
ありがとうございますーーーーー!!!
であったよ。
/*
おう、ぼくもご挨拶しておこう。
誰でいこっかなー、と悩んだ挙句、一番誰とでも絡めそうな少年で突撃させていただきました、くろいねこです。
文字通りの一期一会を含んだ年越し村、本当に楽しゅうございました!
本年もゆるゆるペースで遊んでまいりますので、ご一緒できましたら、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
/*
おつかれさまでしたー。
どうしようかなと思ってたのですが、オズワルドとトールコンビをみて、これ久々に入るしかないなと思ったのでした!
(そのわりに赤いのじゃないのは時間の都合だ)
再演あり村たのしいですねぇ。
まったり遊べてよかった!
またちょくちょく村とか入れたらいいなと思っているので、同村の際はよろしくお願いします。
/*
こちらもご挨拶をば。
眠り羊と申します。この度は村建て同村ありがとうございました。皆様とはじめましてばかりで割とキョドりながらRPしてましたが、楽しかったです!みんな可愛かった……ほっこり……
かなりの低速民ではございますがまたどこかでお会いできましたら、仲良くしていただけたら幸いです
[ みかんを、楚々と味わって柔らかな毛並みを上品に擦り寄せて去っていった白い貴婦人の様子に>>200笑みが浮かぶ。 ]
口に合ったようだな。
[ 「可愛い」と、ここで口に出来ないのが古代の戦士の限界である。残念。
しかし、わずかな触れ合いでも幸せではあった。 ]
[>>194「これ」が「それ」だった。
青年は携帯端末を握り締める。
魔法でないとすれば、何なのか。
その説明を何としたものか。]
んー…、そうだな。
すっげぇ便利な板…っていうのもアレか。
先刻、数字が並んだ奴を渡しただろ。
あれが「電話」で、これはそれをもっと便利にした進化版だな。
「スマホ」っていって、離れた相手と話をしたり、写真…絵を写し取ったり、
音楽を鳴らしたり、道案内をしたり…他にも色んな事が出来るんだ。
「魔法」じゃなくって「科学」だな。
昔から知恵を集めて、工夫して、そうして便利にしたものが世に出回ってるんだよ。此処では。
俺達の国で同じ年頃の奴だと、大抵、似たようなものを持ってるぜ。
だから、俺が特別ってわけでもないんだ。
[悩み、言葉を選びながら説明をする。
望むなら、触らせてもみるだろう。*]
[ピンポンパンポーン]
『異世界からお越しの皆さま。私は今、あなたがたの心の中に話かけております。
あるいは異世界のかたと交流を深めたかたの心にも届くかもしれません。
この世界のこの時間への滞在時間が差し迫っております。
帰りの便についてはご安心ください。気づけば元の世界へと戻ることとなるでしょう。
残り短い時間、ごゆるりと寛ぎください。』
[ピンポンパンポーン]
[……さて、お鍋を頂きつつも、
ふと、ワタシはここに連れてきたあの人は今
どうしていらっしゃるかしらと頭を捻ります
先程転がり落ちていったのは見かけましたが……
と、その時でした。 ワタシの脳内に直接声が……!
どうやら、あの方のようでした。
なにやら切羽詰まった……というか慌てている様子で、これは一体何があったのでしょう?とこちらも少し気を引き締めて念話に応じます。ワタシたちは妖怪ですもの、この辺は、ただの猫とは違うのですよ]
/*
文化レベルの差を把握出来ていないので説明難し。
いつものご挨拶。
蒼生と申します。
あちこちの国にお邪魔しているRP村住民です。
薔薇も百合も桃もおいしく頂く雑食。人外や吸血鬼もちーふの村に惹かれがちなバトル下手の横好き陣営です。
後はラ神によく弄ばれています。
たまに違うIDの方でランダム村に入ったりしています。
現地人を…!と思ってずさりました。
沢山お話しして下さった方も、お話し出来なかった方も、どうもありがとうございました、と!
また何処かの村でご一緒出来たら嬉しいです。
[ 色々堪能していたら、やがてヴォルフがやってきて、もち、とやらを焼き始めた。
毒の枝を使った詫び、という、話が出ようものなら、それはいいから黙っていろ、と、目配せするが、通じたか。
毒関係は、カナンの不機嫌を呼びやすいという学習はしている。
まあ、不機嫌になられても、困るわけではないのだが。 ]
うん、味を選ぶのか?では私は3(8x1)を、貰おうか。
あなた。
なるべく早く戻ってきてくださいましね。
[そう告げると、目を閉じてキスをねだった*]
「もしもし? 私なのだが。ユキや、聴いとくれ」
はい、なんでしょうか?
「ついに
自力で帰ってきてください
毎回そんな感じでしょう?帰って来れますわよ
[呆れて念話をガチャ切りしました。
念話はガチャ切りできるものでございます、これ妖怪豆知識]
/*
一仕事終えたつもりで、こんばんは。
新年早々同村ありがとな。
今年もゆっくりどこかに参加してそうだがその時はよろしくな。
[ 鮮やかな黄緑色の滑らかな餡と粒々とした食感、豆の爽やかな風味が優しい甘味と溶け合って舌を和ませる。
餡と一緒に柔らかな白いもちを噛み締めると、穀物の持つ香ばしさも渾然となって満足を与えてくれた。 ]
美味いな。
[ ずんだ餅さいこう。* ]
[鍋や大量の料理が炬燵に並んでいく。
「ここからここまで全部」と言われていたとは露知らず。
青年もまたご相伴に預かる事に。
肉団子や野菜、キノコなどを小皿によそうと]
…はふ、あちっ。
[肉団子にかぶりつくとしっかりと吸い込んだスープが口の中に広がって。
思わず舌を出した。]
でも、うめー。
[咀嚼すれば、すりつぶされた肉団子の味がスープと交じり合って口に広がる。
至福の一時を味わった。*]
[写真の中で寄り添う二人。
本来の世界でこれが実現するのは、もう暫く先のことだ。
これでもう、帰る時間だというのなら]
あ、御大将。
[一番鍋をはふはふしてたら、見知った人たちが戻ってきた。>>207
お箸は一度置いて、ぱたぱた手を振る]
え、まだ美味しいモンあるんですかぁ?
じゃあ、ぼくもいただきまーす。
[言いつつ、いただいたのは6(8x1)。
こんな風にゆるっとできるのは今だけ、なんて予感もあるから。
戻るその時までは、限界、楽しむつもりだった。**]
もちろん。
できるかぎり早く、愛しい君の元に戻るよ。
[囁いて、そっとキスをしよう。*]
/* よし、オチをつけたので満足して帰れる(オチがないとソワソワしちゃうギャグ勢)
皆様、良いお年をー!
同村ありがとうございました!
/*
せっかくなので、お餅も堪能しておきます。
いやまじ、ずんだ餅美味いから。
[ 好物です。 ]
/*
村建てご挨拶。
皆さん、お忙しい中、年末年始村にご参加いただき、ありがとうございました!
楽しいことして、美味しいもの食べて、お風呂はいって、いい正月は共通な。
2020年も楽しくバトル村を企画したり、ペア村を企画したりして遊びたいです。あと短歌村も。
企画wikiを見かけたらチェックしてやってください☆
皆さんにとりましても、健康で幸せな一年でありますようにー
/*
食べるろるまでは届かないけど、お餅はげっとしたい……!
の一念込めた〆ろーる。
最後で滑らなくてよかったw
何か、すんません。
ごちになります。
[もちを焼いていると聞けば、人の空いている頃合に貰いに行った。
味は7(8x1)だ。*]
なあカナン、いつかゼファーが落ち着いたら…
二人で旅してみるのも、いいかもな?
[ そう、コエを送ったのは、さて、いつ頃のことだったか?** ]
す、すまん。わからん。
わからないが、我々の世界には無いものだということは分かる。
[ディークの説明は、やはり古代人にはさっぱりなもの。
よくわからないが、人間はどうやらとんでもないものを作り上げるようだ。]
我々がすぐにまねできるものでもないと思うが、面白そうだ。
すこし触らせてもらえるか?
おお!これが、こうなると!
ほう、ならばここを触るとどうなるのだ?
[なんて、興味津々でスマホをいじくり倒したりしてした。*]
[異世界から来た人々は無事に帰れるらしい。
アナウンスが聞こえれば分かりやすくほっとした。
それが大多数であるとはまだ知らず。
色々と遊びたくはあったが、
換えるタイミングを逃せば触りもあるかもしれない。]
またどっかで会う事があったらよろしくな。
[其方の世界に似た顔の人もいるかもしれない。*]
[きっとそれは、ここの世界と別れる直前のことだろう。]
いつか、な。
[そんな未来があると思うのは、喜ばしいことだった。*]
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