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/*
ぴょい、とこれだけ落としておいて。
エディはお疲れさまー!
帰る場所にいてくれる普通の人、って、俺にとっては物凄く大事な存在ですよ!
もうほんと、縁とか色々ありがとね……!
と、叫んだところでちょっとだけ外すのでした。*
/*
こんばんはー、とエディはお疲れ様でした次のムラもたくさん楽しめますよーにー!
帰る場所っていうんが良いなぁ。
エディは本当、居て欲しい所に居てしっかり決めてくれる頼もしさと恰好良さでした。御一緒出来て楽しかった、また機会があった際はよしなにですよー!
[ シェットラントは勿論、あまりフレンド登録自体を積極的にしていなさそうだったにもかかわらず、ノーラもコンスタンツェも登録に応じてくれた。 ]
ありがとう。よろしくお願いします。
僕もログイン頻度自体は最近少ないですけど、必要だったら気軽に声をかけてください。
[ ログイン頻度がまばらなのは、実習や試験やレポートが多々ある医学生の身であるせいだが、結構長く続けているので、フレンドの数だけは、そこそこ居る。けれど、やはり今日の繋がりは特別なものになりそうだった。 ]
よし、それじゃ僕も分析頑張るよ。
[ 新ステージ攻略に燃える様子の、コンラートを見れば、自分も、と、思わず声に力が入る。こんな高揚も久しぶりだった。 ]
せっかく今回連携がよかったって言ってもらえたし、ドナーとも、もっと色々試してみたいよね。多分、僕ら、ユニットとしての相性がいいと思うんだ。
[ エディには、特に親近感が強い。やはり最初にフレンドになってもらったことと、ぎりぎりのところでアシストしてもらえた事が大きいのだろう。 ]
うん、それじゃ、また!
[ 立ち去るエディに笑顔で手を振る。もしかすると、近い将来、職場でも出会うことになるかもしれない、とまでは、ここではわからなかったけれど。* ]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)みょ
/*
雑事全部片してただいまただいま。
さて、後日軸での裏話をねえさんの方で書いてしまおうか。
わかりにくい内容にないそうな予感もひしひししてるけど(
こっちでも、大盛り上がりでしたよ。
オォーって!
[苦笑交りの返事>>214にも両腕広げて伝えたりしてしまったのだから、白猫は賢明だったのだろう。
ノーラの視線に誘われて、ようやく移動に気付いたとか]
あ、スノゥちゃん、ごめんね。
この子、ラヴィちゃんのお仲間で、とってもいい子なんです!
[ノーラからも撫でやすいだろう角度に身体を開いて、そんな説明をしつつ。少しだけ落ち着きを取り戻して]
ガルーダって、どんな特性があるんですか?
弓で一番気をつけるところは?
[バディや武器について幾つか質問させてもらうのだった*]
/*
来た人こんばんはよー。
>>-323カーク
はっ。
何と言う良いタイミング。
うんそうね、貴方の帰る場所だわ。
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ひょっこりひょっこり
エディさんおつかれさまでしたー! とお返事ありがとうございましたっ
帰る場所にいる普通の人なるほど大事……
次の村も楽しんできてくださいなノシ
いいなぁ。
[フレンド交換の話が始まると、羨ましげな呟きが溢れた。
彼らの絆は共同戦線の中で育まれたもので。自分は外から観戦していただけ。
そもそもゲーム参加どころかキャラも決まっていない状態ではどうしようもないのだが]
うーん……
[だからといって慌ててキャラメイクするのは、天使の御告げに反するだけでなく、何か違う。
キャラばかりでなく、バディとは半身であり唯一無二のものなのだということも、彼らの勇姿から教えて貰ったのだから]
……うん。
[フレンド登録しあう人達を見つめながら、逸る気持ちは飲み込んで。
次は自分もこの空気を共有できるようになりたい、と、目標を一つ心に刻むのだった]
/*
ででで、と落とさせていただいてから深呼吸。
こんばんはー。
昼間はまたもや予定外で時間が取れず。
こんな時にまで日本語さんお散歩出ないでー[じたばた]
/*
エディさんは改めてお疲れ様でした!
帰る場所にいる人。いいですねぇ[しみじみ]
エディさんもお気をつけてー、です。
ありがとうございました!
― 数日後 ―
[大会終了後しばらくして。
大会のイベントに参加した者達宛に、運営からGU内のメッセージにあるアイテムが贈られた。
スキン変更枠で装備出来る、バディとお揃いのアクセサリ。
形状は受け取りの際に選択出来、譲渡は不可という、プレイヤー専用アイテムだ。
これまで発売されていない装飾が施されており、アイテム説明には今回の大会イベントに参加した証、と書かれている。
名目としては、未実装のステージをクリアした記念、となっているが、シェットラントの鶴の一声で配布に至ったというのは、分かる者には分かることだろう。
今後も公式大会が開催されたなら、形状を変えて配布されることになるが、それはまた別のお話**]
/*
つけるつけないはお任せだけど、運営から贈り物しておくわぁ。
エディは言葉のあや、と言ってたけど、やりたくなったのでw
装備を圧迫しない、お洒落のためだけのアイテム、と考えてくれれば良いかしらね。
[せっかくのオフ会だからと、友人との通信を程々に切り上げて。
それぞれが交流している様子に楽しそうで何よりだなぁとのほほんとしてたり、フレンド登録の為の名刺交換とかしていた訳だが]
竜騎士とドナーが連携してくれんなら、俺はサポ専念した方がやりやすそうだな。
マハトに張りついてもらって、遠距離から固定砲台するとかも有りか?
[>>256>>257竜騎士とドナーの会話にそんな事を話す。
使わなかった戦法はまだあるし、それを試せると思えば楽しみが募ると今からワクワクして落ち着けなくなりそうな所に聞こえた声にぱちり瞬き]
/*
おぉ、限定アイテム配布されてる!
せっかくだから受け取りまではするぞー
そして皆に自慢するぞー(
/*
おう、ねえさんサイドをぽちぽちしてたら、限定アイテムが配られている……w
形状、物凄く悩むやつだね、これw
と、言いつつ時間有限なので、意味深なものをぽいっ、としてしまおう。
― 後日/リュフトヒェン基地・特務部隊指令本部 ―
[色々とどたばたとしたイベントの後。
件のデータの解析を終えた女は、それを片手に特務部隊の指令本部を訪れた]
……で?
「……で、とは?」
[短い問いにこれまた短く問い返された女はは、と深く息を吐く]
アンタの方での成果のほどはどーだったの?
「ああ。おかげさまで、活動していた不穏分子は一掃できましたよ。
未覚醒能力者の暴発覚醒なども、概ね防げたようです」
そっちの話じゃないわよ。
アタシがききたいのは、アンタの『本命』の成果。
[にこやかに成果を語る特務部隊隊長に向け、女は低い声で言い放つ。重い沈黙が、その場に落ちた]
「貴女であれば、予想はついていると思いますが……」
予想はね。
でも実際の所が聞きたい。
[一歩も引かぬ女の態度に、特務部隊隊長はやれやれ、と大げさに息を吐いた]
「貴女本当に、彼の事になると意地になりますね」
お黙り。で?
「……トラウマの克服には概ね成功。
『力』の安定と、ランクアップの兆候が見られます」
…………つまり、『永劫』とのシンクロも上がった、と。
「……そういう事になりますね」
…………。
[静かな肯定に、女はしばし、目を閉じる]
……必要に、なるの?
「可能性は、相応に」
……そ。
[帰ってきた言葉に女はひとつ、息を吐き]
……アタシは、アンタの事が好きじゃない。
でも、それはあくまでも個人としての感情。
軍として、今回の事が必要な判断だった、と言うなら。
そして、相応の理由があるっていうなら……軍人としてのアタシは異を唱えはしない。
それでも……。
「……それでも?」
その、判断の先で、不必要に傷つく者が増える事になるなら。
アタシは、越権と言われようとなんだろうと、アンタの事、ぶん殴ってでも止めるからね。
……そこ、覚悟しときなさい、ジーク。
[低い声で紡がれた宣言に、特務部隊隊長は眼鏡の奥で目を細める。
彼が何か言おうとするより先、女は持参したデータチップをその目の前に向突き付けた]
「これは?」
こないだの侵食データの残滓、解析したヤツ。
……生憎、尻尾はつかめなかったけど、危ないものは取り除いといたから。
使えそうな部分は使えるように手配よろしく。
……アタシの要件はそれだけ。
じゃ、お邪魔様。
[言うだけ言うと、チップを押し付け踵を返す。
その姿が見えなくなると、隊長は一つ、息を吐いて]
「……本当に。
意地張りですね」
[ぽつりと呟く。その口元には、苦笑が滲んでいた。**]
/*
というわけで、無駄に意味深なものをぽーい、っとな。
ちなみに、危ないもの、っていうのは事の黒幕さんに直接繋がりそうな部分なんで、それ以外のゲーム的なあれこれとか、使えそうな部分は都合よく残ってる感じ。
/*
何かがある、としか思えないナニカw
ゲーム的なあれこれのは、こちらにもらえるやつかしらねー。
/*
何やら書いてる内に裏話が……。
なるほどメレディスさんのあれこれが本命だった、と。
私には触れられない世界なので限定アイテムもらいに行こう、そうしよう(
[小首を傾げる様子>>258に、『緋色』やGU開発者と言葉を交わして内心で引っ繰り返っていたことを思い出したが、口で説明するのも難しいのでそのまま触れなかった。
地味に生きてきた人間には、それだけでもかなりびっくりなのである]
[と、はしゃぐローレルを眺めていたら白猫の事を紹介された>>259]
ラヴィ……って、あのうさぎの?
[この子も何者なのやら、とは思ったが、ローレルの体勢に促されるように頭や喉を撫でてみる。
手触りはやはり、普通の猫と変わらぬものだった。
そうしている間に、少し落ち着きを取り戻した彼から質問が来る]
ガルーダの特性は、なんと言っても燃える羽根だね。
それ自体で攻撃も出来るし、プレイヤーのバフや属性付与にも使える。
弓は銃と違って、連射出来なかったりするんだけど――
[しばし、バディや弓の特性を語ることとなった*]
/*
>>-336
棚に上げちゃったけど、やりたいネタはまだあるからねー。
ゲーム的なあれこれは、そちらに届きますよ、と。
>>-337
イベントに乗じて何かやってたテロリストさんの摘発も大事なお仕事なんだけどまあ、うん。
そういう裏話もあったりしました。
俺は立場的に爆弾みたいなものにいつの間にかなっていたので……。
[※連続で使ってるうちに設定が積みあがったというアレ]
/*
ローレルのロールも良いなぁ。
サシャとキアラも一緒にGUやろうって誘ってくれたら喜ぶよー。
ちなサシャは格闘家スタイルで、ケットシー型のバディ想定です。
そしてヴィクトリアさんノーラさんもロールお疲れ様ー。
おねえさん何かありますって感じになんかあるロールだけど一般人かつノーマルな俺は触れられない部分なのですごいなぁって見ておこう。
今回は本当にただのゲーム小僧がそのまま成長しただけって感じを貫いたからなぁ。
/*
まあ、うん。
今落としたあれこれは、ほんっとに、水面下の話だからね!
関わりない方が平和なチラ裏ともいう。
[※何気に本筋からはかなり離れてるんで後でSSにするかどうかで悩んだけど、ネタの鮮度が高い内に書きたかったというお話]
>>-341
このネタ関わりあるのって、そこだけだからねwww
/*
爆 弾 み た い な も の >>-337
(ワードが強いっ)
そして限定アイテムわーい!
ちょうどナカノヒトフロストをデコりたい(何)などと思っていたのでありがたく使おう
/*
>>-338メレディス
譜面決定してのやつもあったっけねぇ。
こっちに届く了解。
と言いつつ、これもチラ裏的な部類だわねw
/*
やー、水面下に何やら進行してるみたいなのも、SFらしくていいな、ってw
ふつーに一般人と交流してるけど、統合宇宙軍自体なかなかにあれな組織?ですよね?
ラヴィやスノウも見た目可愛いけど超技術(能力)の産物みたいですし。
表裏の温度差込みで醍醐味的なのだと思うのです。
はーい、じゃあ、みんな寄って寄って。
決めポーズとかしちゃってもいいのよ?
[ そんな調子で、集合写真のカメラマンを務めたり、皆の会話に取材という名の茶々を入れたりしていた男は、途中、フレンド申請を約束するメンバーを羨む様子のローレルに気付くと>>261そっと、一枚のメモをその手に握らせた。
そこには、一つのIDが記載されて居る。 ]
GUに登録したら、まずそこにフレンド申請するといい。
『鍛冶屋のカーくん』が装備のご相談に乗るからさ。
[ にこにこと口にされた言葉は、特に小声ではなかったから、突っ込みたい人もいたかもしれない。* ]
/*
>>-343
爆弾になるかどうかは今後次第という飛んでも存在です。
ただし無自覚(
>>-344
うん、あれも何とかならんかにゃー、とは思ってるんだけど、中々に。
だねw
ほんとに裏話部分。
【見】初心者 ローレルは、/*鍛治屋のカーくん!オォー!
[アバターという外装を脱いでもなおゲームの話題で盛り上がる時間は続く。>>246
闇の竜に撃った魔法のことを褒められれば静かに照れていた。
と、同時に、もっと強くならなければ……と思うことしきりだ。
何せ超大盤振る舞いの支援あってのあの出力だ]
ふ、フロストも見てくれるのですか!?
ありがとうございます……フロストもきっと喜ぶと思う……のです。
[電脳世界にしかいないバディの分までぺこりと頭を下げた]
[少女の説明により彼は初めて出会った時のことを思い出すことができたようだ。>>247
謎の通行人、という言い草には思わずちょっと笑ってしまった]
まあびっくりはしましたけど、……変には思ってないから大丈夫なのです。
[眉尻を下げて謝る様子にとんでもない! と言いたげに手を顔の前で振っていたが]
ほ、本当ですか!?
[続く言葉に恥じらってあけた距離を思わず詰めてしまった]
……私も、思うのです。
強くなった私とおねえさん……『翠の流星』さんの連携を見せられればいいなあって。
[その表情は間違いなく憧れを語るように輝いていた。
来て良かった、という言葉には、一も二もなく頷いて同意を示した>>248]
[記念撮影については皆快く承諾してくれた]
あっ、私もネットにデータをあげたりはしないのでご安心くださいなのです!
[『雷鳴』のプレイヤーの言葉に乗っかる形で大事なことを伝えれば、>>251
デジタルカメラ片手に撮影に励む]
(やっぱり慣れてるんでしょうね……)
[と、カルディナールロート少尉の様子を見て思ったり、>>255]
あ、じゃあせっかくだからゴーグルの写真と素顔の写真1枚ずつお願いしますー!
[『狙撃手』の提案に乗っかって二種のバージョンの写真を撮ったり。>>266
ちなみに『竜騎士』の写真も二種バージョン撮った。眼鏡なしと眼鏡ありだ。>>260
少女は裸眼の視力が若干よろしくないので眼鏡着用のまま撮られていたが]
/*
二つ名?『鍛冶屋のカーくん』
バディ:フェニックスタイプの『フェニー』(長いので省略したっぽい)
武器:盾とダガー
バディの特殊能力に「再生」がある。
と、だいたいこんな感じー。
多分始めて一年くらいw(つまり軍に復帰してからw)
/*
心の師匠(押しかけ)wwwwww
そこまでアタシを目指さなくても良いのだけどね!?w
支援系でも自衛手段を持つことをお勧めするわw
[自衛手段が極端に少ない人の経験談( ]
/*
『鍛冶屋のカーくん』てwwww
>>-345
世界観広げてたら色々騒がしくなったからねぇ……w
地元に対してとてもとてもフレンドリーだけど、裏表はかなりあります、統合宇宙軍。
─ 後日・GUにて ─
[思っていたよりネット上の有名人となってしまったあの大会から暫く後。
ようやく落ち着きを取り戻したGU内で、久々にリアル友人達とのパーティープレイ中]
「あれ?お前がアクセ付けるなんて珍しいな」
「ほんとだ。てか、そんなアイテムあったっけ?」
お、気が付いたかお前ら。
良いだろーコレ、マハトとお揃いなんだぜー。
[にひひ、と笑いながら右手首に光るブレスレットを見せつける。
彫り込まれた装飾は海・火・闇の竜が模られていて、大会イベントに参加した証という説明文も浮かび上がった所で友人達にも何かは伝わり]
(むむむ決めポーズなんてすぐには思いつかないのです……)
[集合写真のカメラマンを務めてくれた広報担当の人に向けて何やら内心で言いつつ>>273]
え、ええと……ピース。
[少女は現実世界におけるこの日一番の笑みを浮かべたのだった*]
/*
伍長のゲーム設定決めてなかったやw
ポケのラプ○スみたいなのいいなー、ってなってたんだけど、表現するための語彙力が足りない(
スタイルは遠距離型なのは確実かにゃ。
「次は俺達も参加しねーとな!」
「そーだな!緋色も復帰したって話だし、俺達にもチャンスあるよな!」
「そうか、次があるな!今度は俺も天使に支「あ、あっちにボス湧いたぞ!」」
よし、んじゃボス戦入るかー。
俺固定砲台やるんで前衛突入よろしくなー。
[こんな具合に、今日もGUを心行くまで楽しむのだった**]
/*
wwwwwww
天使親衛隊がおるwwww
だがアタシは次も出るとは言っていない(
/*
『鍛冶屋のカーくん』wwwwww
平和なところと裏で色々うごめいてるところのギャップ、たまらんよね……
コンちゃんにはこのまま平和路線を貫いてもらいたいかな
おねえさんもたぶん厄ネタに首突っ込まなければ平和よ HAHAHA
― 後日 ―
[ 色々な絆と約束と、漠然とした何かを掴んだ、その一日が終わった後 ]
父さん、僕、やっぱり卒業したら、統合宇宙軍に任官したいんだ。
[ 唐突に、というわけでもないが、改めて、そう告げてきた息子に、軍医である父は「何かあったのか?」と、どこか面白そうに問いかけた。 ]
うん、いろんな人に会って、父さんが、軍に籍を置いてる意味が判った気がするから。
僕も、出来たら助けたいし、守りたいって、そう思ったからね。
[ 何をとは、言わなかったけれど、父親はただ「そうか、だが、軍医の試験は厳しいぞ、がんばれ」と、笑っていた。 ]
/*
なんか復帰した事ですごく喜ばれてるんだけど、このあと2か月ぐらいは衛星軌道拠点に行く予定の俺でしたw
[※宙間戦闘のデータ取りのため]
そして次のイベントがいつになるかは謎だけど、その時は俺一般枠だからいるかどうかは読めないという(
― 後日 ―
さーて、メイス、今日はちょっと、遠出だぞ。
[ GUの空を、飛竜と竜騎士は飛んでいる。今日から新実装のエリアのテストプレイが始まるらしいというので、とりあえずの見学だ。 ]
いいデータ取れるといいけどなー。ま、とりあえずバグってたら天使殿に報告だな。
[ 楽しげに風を切る、その刀の鍔には、ミサンガのような銀と黒の編み込みの房紐が結ばれている。
同じ配色の紐はメイスの尻尾の先にも揺れていた。** ]
/*
>>-356コンラート
まぁねぇw
開発者として大会自体には顔出すかも知れないけど、イベント参加はしないわねw
[ついでに、とばかりに変更したのは、武装のカラーリング部分だった。
鈍色に設定していた鎧を、派手すぎない程度に赤味が強い色合いに変える]
やっぱりこういうのの方が、私好みだよ。
[外見チェックモードの画面を見ながら、独り言ちる。
実体を知らぬままに知った『緋色』から、自分を離そうとして。
けれど彼の存在から繋がった縁が、今ここで形になっている]
……感謝、っていうのも変だけど。
あの人たちの前では、一番、私らしい姿でいたいなって。
[この世界が、自分にとっても大事なものだと、アピールするように。
かつて皆の協力を受けながら、闇竜に一矢を放った両手をぎゅっと握る。
傍らのバディが、誇らしげに首を上げてがる、と鳴いた*]
/*
ふふふ、続々とアイテム受け取ってくれて嬉しい限り。
それぞれ個性出てていいわねぇ。
/*
>>-359ローレル
同じ方向性にしたい、って感じでアドバイス求められたらそこは伝えるわねぇ。<自衛手段
当初はガチ騎士っぽい方向だったのww
別の形の憧れかしら。
それならパラディン(聖騎士)みたいな形で支援メイン・自衛手段持ち、ってするのもありかもねぇ。
/*
>>-359
いいんじゃなかろうかー
それでそのうちゲーム内でローレルくん見つけるか見つけられるかされるっていうむねあつ展開を妄想したい
― 後日 ―
[イベントの後。
報告の後、またシンクロテストを何度か繰り返した後、愛機と共に衛星軌道上拠点へ向かうように、という命が下された]
……今度は宙間戦闘のデータ取り、か。
それだと結構長引くなあ。
[上に行くのは嫌じゃない。
蒼い
と、なると。
その前に、覗いといてみるか。
[上に行ったらそれどころじゃないから、とログインして。
申請されていたフレンド登録を返したり、限定アイテムを受け取ったりした後]
また、しばらくお前と会えなくなるからな。
……今の内、走るぞ!
[擦り寄ってくる蒼の翼の相棒を撫でながら、軽く身体を伸ばす。
容姿は少し現在に近づいたけれど、銀の髪は変わらず長いまま。
その長い髪を括る緋色の紐は以前の物とは違うもの。
同じものは、相棒の足にも結わえられていた]
さあて……しばらく来てなかったから、まだ行ってないとこあるし。
そこ、順に回ってくか。
[呑気な口調に、相棒はきゅい、と甲高い声で鳴く。
6年も離れていれば、新規エリアも大分追加されている。
今だ未踏のそこを駆ける『緋色』の姿は、以前とはどこか、違う奔放さを身に帯びて。**]
/*
とりあえず、水面下のあれやこれやは置いといて。
今回の俺的オチをつけておくのでしたw
[そして見かけられて騒がれる未来]
― 後日 ―
これで、報告書は全部です。あと、俺の方でゲーム内で集積したデータはこっちのチップに。
[ 自分をイベントに派遣した隊長に報告義務を果たした男は、それを受け取った相手を、じーっと見つめた。 ]
隊長、俺にメレディスの任務の話漏らしたのがわざとだってのは、まあ判ってましたけど......あの人に会わせるのまで、もしかして計算に入ってましたか?
[ 上官は肯定したかとぼけてみせたか、いずれにしても、男は溜息をついて。 ]
まあ、いいですけどね。
[ 結局、この相手にはまだ敵わない、と、肩を竦めた** ]
/*
そろそろご挨拶しときましょうかね。
いつもの、ふかふかしたなまものでした。
最近はとても不定期出現で申し訳ない限りですが、今回も楽しく過ごせました。
くろねこさん、楽しい村を感謝です。
この先もしばらくは、不定期出現なので、どこでお会いできるかは不明なのですが、どこかで会えたらまた構ってやってください〜〜
― 後日 ―
登録情報はこれでよし、と。
[目の前には登録完了のボタン。
ゴクリと唾を飲み込んで、そっと触れる]
待っててね……!
[これから始まる新たな冒険に胸踊らせて。
気合い十分な声を世界に*響かせた*]
/*
さて、ぼちぼちご挨拶をば。
今回は、『電脳世界の挑戦者たち』へのご参加、まことにありがとうございました!
色々設定ややこい世界観に更にややこい個別設定乗せるという暴挙に出た企画でしたが、予想以上の人数に参加していただけた事、心より感謝しております。
この世界観でまた何かやるかはちょっと未定ですが、ゲーム形式やバトル村は来年も企画していきますので、どうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
ご挨拶ー。
直近でご一緒した方もおりますが、お久し振りの方はお久し振りです。suzukakeです。
今回はゲーム内外共にキャラ設定悩みつつの参加でした。
最終的にシンプルな形に落ち着きましたが、それぞれ能力を活かしつつ連携する流れに乗れて良かったです。
皆様見応えある戦いぶりで流石だなー、と思いつつ、こちらも闇竜撃破の大役を頂いたりで。
本当に楽しかったです。
tasukuさんは、今回も素敵な村をありがとうございます。
舞台設定に合わせ切れていなかったりしたらごめんなさいです。
でも飛び込んで良かった。
それでは、機会があればまたよろしくお願いします。
/*
>>-367
……あのひとに勝つって、それどんだけ腹黒レベル上げる必要があるんかしら……(そこか
―後日談―
【『翠の流星』がログインしました】
[向こうの仕事の都合なんかがあり、
義姉とようやくゲーム上でまともに顔を合わせたのは、
あのイベントからすでに数日後となってしまった。
(なお兄夫婦は少女の暮らす実家を離れて集合住宅の一室で二人暮らしをしている)
リアルでの通信を介し義姉にはイベントでの出来事はある程度話したのだが、
ここではないと見せられないものがあり、ゆえにそわそわと少女は義姉が来るのを待っていた。
その頃にはイベントの余韻もある程度落ち着いてはおり、
待ち合わせ場所に指定したタウンの一角もいつも通りの賑わいを見せている]
― しばらく後 ―
[公式大会が終わってすぐに取り掛かった監視・防衛プログラムの組み立ては、軍から回ってきたデータのお陰もあり、何とか稼動するに至った]
これでしばらくは持つと思うのだけど。
[システムは完成を見たが、これは始まりでしか無い。
いらぬちょっかいをかけてくる相手とは、ここからが戦いとなるのだ]
あっ来ましたね!
ではこれを見てくださいなのです!
[やってきた義姉に見せつけるように左腕を伸ばす。
見せたいのは手首につけたブレスレットだ。
中央には薄氷色と薄桃色の二つの飾り石がはめ込まれている]
運営さんからイベント参加記念アイテムをもらったのです!
なんとこれ、フロストとおそろいなのです!
[言いつつ今度はフロストを抱き上げ、
ブレスレットというよりは尻尾飾りとして取り付けたそのアイテムを見せた]
安心して遊んで、って言っちゃったものねぇ。
[その言葉に偽りはない。
そのためにやれることはやる。
携わったものに対する姿勢は、今も昔も変わらなかった]
さて、たまにはゲームに入っておこうかしらね。
[一仕事終えての休息をゲーム内で得ようと。
誰かがいることをしているのを期待しながら、シェットラントはGUにログインするのだった**]
[一方、義姉は沈黙を貫いている。
怪訝そうに首を傾げたその時、義姉のアバターの頭上に笑顔のアイコンが浮かぶ]
「…………驚いたね。
イベント前はあれだけ不安そうにしてたのに。
いやはや、義妹ちゃんが楽しそうで何よりですわ」
[今度は少女の方がフリーズじみて固まった]
い、イベント前のあれそれは忘れてください……!
「わかったわかった。
それじゃあ、今日も元気に冒険しましょうかー」
ええ、れっつごー冒険冒険♪ なのです!
[肩の上でフロストも元気よく鳴く。
……なおこの後、『緋色の神拳』が来てるとの噂を耳にしたせいで、
冒険の趣旨が若干変わってしまった、というのは全くの余談である**]
/*
自己〆くらいはしとこう、ということで。
ひとまずバリケードは出来ましたw
と、時間が無いわね!
簡単にご挨拶。
通算3度目のオネェでした、どうも、龍猫です。
皆様お疲れ様でした!
ゲーム世界、と聞いてうっかりホイホイと開発者枠に飛び込んでしまいましたw
皆と別視点での動きになったりしましたが、絡んでもらったりと楽しませて貰いました。
またどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますね。
/*
って、わぁ。時間Σ
見物人参加ながら、沢山楽しませていただきました!
ご一緒してくださった皆様に感謝を。
同枠サポートしてくださったふかさんと、枠用意やキャラ調整までしてくださった村建てくろねこさんには重ねての大感謝、です。
まだしばらくレアモン脱出できなさそうな兎猫ですが、またどこかで遊んでいただけたら、どうぞよろしくお願い致します[ペコリ]
/*
なんか思いっきり、姉妹に見つかる未来が見えたwww >>296
>>-372
腹黒さだけで渡ってきたといっても過言じゃないからね、あのひと……。
中々、大変だと思う。
/*
〜〜完〜〜
まあ変わったものもあれば変わらないものもあるということで
挨拶ー
あかつき@Akatauki-smです。眼鏡と音ゲーともふもふとバトルがすきです
せっかくだからJKをやるぜという感じでお送りしました
遊んでくれた皆さまありがとうございます! 協力バトルたくさんできて楽しかったです
くろねこさんは素敵な村をありがとうございます!
ほんとうにお久しぶりになってしまい……予定は相変わらず未定ですが機会があればまた飛び込もうと思います なにとぞよしなに
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
/*
なんて言ってる間に、ぼちぼち時間か!
改めましてお疲れ様!
ほんとに、楽しかったよー!
/*
おわぁ、ロール考えてたらこんな時間に!
短いですがご挨拶をば!
久しぶりの電脳世界たのしゅうございました、今までネタぢけあっためてた一般ぴーぷるやれてたのしかったです!
いつもお世話になってる方ともお久しぶりな方ともご一緒できて楽しかった、また機会がありましたらどうぞよしなに、なであでしたー!
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