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もぉ!
そんなに怯えてたら、一生、その、デキないじゃん。
[意気揚々と言葉を出したけど流石にちょっと恥ずかしくなっちゃう]
[ この腕の中に蘇る主は、奇跡の具現。
ただ愛によってのみ、と贖い主は告げた。]
── 今も、いつも、いつまでも。
[ 純粋な歓びをもってそれを見守る。]
[ 気前よく、望みを求める主に、そっと微笑む。]
真の望みとは、叶えてもらうものではなく、自ら叶えるものなれば、
我が望みはただひとつ、
身を尽くしてあなたにお仕えすることです。
あなたを愛し尽くすことをお許しください。
[ 絶えることのない喜びを、言祝ごう。*]
[ぶつけてしまった鼻を
ごめんなさいって、ぺろっと舐めて]
じゃあ、占いのお告げのとおり
深く深く丁寧に…
ええと、小指くらいから試してみます?
[持ってきたローションを
手元で揺らして、にっこり笑う。
自分が入り込む方だと信じて
疑いもしないから
バスローブの裾を割ろうとするだろうけど
ディーク様に受け入れてもらえたのか
それとも、熾烈な左争いのゴングが鳴ったのか…?!*]
女の子になったら
その
……レズセックスってどうやるんでしょう
[これは聞いておかないと失うものも失えないよね]
つーか。
……まだまだこの旅続くと思うんだけどなあ〜
何回も同じ部屋で、寝ると思うんだけどな〜……
[果たして彼が家に戻ったあと、女の子になっているのか、それは乞う御期待。*]
/*
ソープのベッドって狭いというイメージがあった(偏見)
ミーネとツェーザルのやりとりがいいなと
(……想われているのだな)
[彼が秘めてきた想いは
ひとつとて明確な言葉にはされないものの
表情も行動も身体も実に雄弁であった。
中でも――覆い被さられた体、
腿を圧迫してくる下腹の熱には
少しだけ照れてしまった。>>_209]
[今日まで男が異様なほど
無垢なままで居られたのは
武器たる鋭き観察眼のお陰であった。
欺瞞を決して見逃さない瞳が
詐欺などの被害を防いでくれた。
然し其れは同時に
人を遠ざけるものでもあった。
人は誰しも嘘を吐く。
自覚なしに吐いてしまったものも
必要に駆られてのものもあるだろう。
けれど気付かずに居てあげることが出来ぬ為
傍に居ては片時も気が抜けぬと避けられるのだ。]
[目蓋を下ろしてゆきその時を待った。>>_209
――今度は、塩っぱくない。]
…………ぁ、……待って、
[甘やかで、頭の奥がジン……と痺れるよう。
離れていく下唇を包んでいた感触を追いかけて
自分からも柔らかな肉を甘く食んだ。]
(キスってこんなに……気持ち良かったんだな)
[街中でするカップルを見かけては
そんなに良いのかと首を傾げてきたが――、
理由がわかった気がする。
今後も人前でだけはする気はないけれど。]
(……、……たったこれだけで)
[上に載る彼を押し上げるものがあったから、
口づけを大層気に入ったことは
きっとバレてしまっただろう。
この先もきっと、沢山の気に入りを共有していく。
提案への返事に耳を傾け。>>_210>_211]
……ふ、何だそれは……あだっ
[ジョークに笑っていれば鼻に衝撃が走り軽く呻いた。]
それが本性か? 悪くない
何も怖がる必要ないぞ
[懸念>>_210は杞憂で終わるだろう。
だから、くすくすと微笑ってしまう。
曝け出されて引き離す必要のある相手なら
一目見た時から関わることもしなかったというもの。
彼の方はまだ己を侮っている様だから
それはこの先時間をかけて教えてやらねば。]
二人きりの時間は嫌って程つくろう
だから
もっと魅せてくれ お前自身を
[そうしてオレのことももっと知って欲しい。
求め、求められる幸せを知り
少年のように笑う貌は
ベッドで抱き合う大人のシーンには
些か相応しくなかったかも知れない。*]
/*
〆オンになろうと頑張ってみたけど
やっぱり、どうしても
皆さんみたいに綺麗に〆られないオンなので…
ディーク様 また遊んでやってくださいっ。><
/*
あーーーーー、ディーク様っ!!!!!
めっちゃ、すき。
ううううう。お返事ありがとうございます。
/*
こうごきたいされてしまった!はっぴー!エンド!
生きて、生き延びてキンタマ。
ツェーザルの灯篭にはきっと「いきる」って書いてあるから
すごいあたまわるいか、それか不治の病の薄幸の美少女の悲しい物語だと思われる可能性あるな
/*
せくしーな雰囲気で〆ようかと思ったのだけれど、満開笑顔のチップで終わりたくて変な感じになってしまった。ゴメオン。
/*
シメオンさんは相変わらず笑かせてくれる。
ツェーザルさんの金がありますようにでもいいと思うけどな。
/*
こんばんは。無理やり時間作って戻ってきたら、あと一時間だという……。
なんか色々と褒めてもらっててびっくり。フィルタ切ってて気づかなかったし。
みんなのロル上手いし綺麗だし面白いし深いし、で勉強させてもらいました。
/*
ツェーザルくんの女の子ネタを見ていて…、つい
見ザル ←目が隠されてる
聞かザル ←耳が隠されてる
言わザル ←口が隠されてる
ツェーザル←░▓▒▓█▓░░▓▒が隠されている
[解き放ち、没入する。意識を繋いで飛翔する。
彼とひとつになっているという認識が、全てを可能にした。
今や自分たちは彼岸と此岸の両側に存在している。]
うまくいったようですね、カーク。
[カァ、と鳴いて翼を広げる。
白い烏は一回り飛んで、もう一度鳴いた。]
[あの瞬間は、快感で意識が飛びそうなくらいだった。
今はむしろ、普段よりも思考がクリアになっている。
繋がっている悦びは、今も自分の中にあるというのに。
否。だからこそ、だろうか。]
カーク。あなたとだから、こうしたかった。
あなたの力になりたいと願ったのです。
これからも、ずっと、共にいてください。
[意識体というものは、肉体の中に在る時よりも隠し事ができなくなるものらしい。
言葉がすらすらと烏の嘴から流れだす。]
では、さっさと片付けてしまいましょうか。
あなたと私の初仕事です。
今のあなたの敵ではありませんよ。
なにしろ、私が側にいるのですから。
[白い烏は未来を見通し、魂を導くもの。
これからもただ一人の主の為に、*飛ぼう*]
/*
今生で飽きて他の人のところ行きたいだろ?
って諦めみたいのがどっかにあるんだよね
シメオンくんそんなに執心かよう〜ディークは幸せ者だな
/*
あわあわ、あと1時間ないですって?
いちおうこちらはこれで〆という感じです。
精神世界では白い烏になるんですよ、というネタは前から決めていたのに、出せたのが村閉じ直前という。
あっ。人外設定はポイしました。
しかし、うちの主の言語センスがもう変態的な素敵さでたまらない。好き。
/*
という訳で眠ります!
皆さんありがとうございました可愛い可愛い言ってもらえて幸せでした
たゆさんお誘いありがとうございました
またどこかでお会いしましょう
― epilogue・小さな気球のようなもの ―
[〜中略〜
願いを預かって、星空へ登っていくともしび]
お嬢お嬢、お嬢は俺らの柱なんスから
腹芸くらいできるようになんなきゃっスよね
ね…?
[首筋を擦って、そんなことを言ったのだった。女の子になるかどうかはもしかしてわりと、お嬢次第なんじゃないかって気がして。
ああ、まだ旅行は終わりじゃない。
明日の寄港地でひょっとしたら敵がきて、
シリアスの似合わない二人、ラブコメもどきからバイオレンスアクションコメディになるかもしれないけど]
はー、すげー綺麗っスね!やべぇ
ばえるー
[馬鹿でかい声で歓声あげたのだった**]
/*
わーーーーすげええええ
村たてさんペアの語彙選択のセンスすてきすぎて好きです><
褒めるための語彙が欲しい切実に
[ 縫い止めた約束を引かれ、
おとこの懐に収まって、
はじめて 心音を、辿り
こえ を、向けたのは
漸く経ってからだ。 ]
[ 誰に 教わったでも無い。
わたしが思った、"ほんとう"を、!
編んだ指先を 更に 強く、 ]
─── ソマリ様、聞いて くれますか
[ ─── そうして暫くは、
あたたかくて、こわくない温もりで
微睡んでいたから、
落ちてくる碧のこえ だって
ふんわりとした反応だったに違いなく、 ]
[ はじめての"願い事"。
──── わたしの、
わたしと、"はじめてのひと"の理想郷が、
何時までも 此処に 在りますように。 ]
ハニーありがとう♪
わっふわふ。
シグルドって感じの名前の神話級鳥いたよなーと思って探しに行ったら「シームルグ」だった。
似てる?
[騎士の望みは、まさに彼が彼である証。
そう。なればこそ私は彼を愛し求めたのだ。]
いいとも。
ならは私はそれに応えよう。
私の愛しき騎士よ。
この身が朽ち果てるまで、おまえを愛し愛されよう。
[永遠に。
そう告げて、言葉の呪を口づけで*結んだ*]
/*
こちらも一応〆たうえで、イベントの消化を試みる@30分()
しーむるぐ?
あれ、竜だっけ?どこかで聞いたことがあるなぁ。
/*
どうにか しめで
簡潔になってしまったすまない………
鳩より失礼しました……!!
ソマリ様体調悪いなかごめんね ありがとう。
楽しかったよ!!ありがとう!!またあそぼ!
また、村建てさま、企画からありがとうございました。
薔薇下で久しぶりにこうして遊べて、楽しかったです。
[船が港に入る時、汽笛が鳴った。
大きく息を吸って、じっと陸地に目を凝らす。
船が港に着いたら、いよいよ大事な仕事だ。
製作したアンドロイドをお披露目して、それを万国博覧会に出品するための売り込みをするのだ。
今まで入念な準備もした。仕上がりも上々。
自力でタラップを降りるアンドロイドを見て、人数が一人増えたと大騒ぎが起きるだろうパフォーマンスも仕込まれているが。
しかもそれは自分によく似た人物なのだ。
この成功不成功で自分の将来が決まる。
特にカサンドラ……彼女との未来が決まるからこそ、必死でもある。
ストラ家以外で自己を確立し、経済的にも独立をする。
何重にもして隠していた、「自分が従業員として勤めている」と言っていた会社の持ち主は自分であると父たちに打ち明けても、ストラの財力を使って取り上げることができないくらいの社会的な実績を見せつけるのだ。
そして、名実共に当主を受け継ぎ、カサンドラの実質の所有者となる。
しかし――。
胸の上に手を置いてほほ笑んだ。
/*
村たてさま同村者のみなさま
ステキな村ありがとうございました!
るにさんいつもありがとうー!
カサンドラはもう、自分のものではあるのだけれど。
彼女の心だけでなく、彼女の力も。
今から何年前のことだろうか。
父の胸に揺れるペンダントの中の力を、自分が受け継いだのだ。
それは使わなければ大元の力の持ち主であるカサンドラすらその存在があると気づけない。
そして自分はずっと使わないで持っていたのだ。
自分の躰の中……心臓に。
もしカサンドラが自分を殺したら問答無用で力は消え失せる。
自分が彼女に力を返そうとしても、力を抜いたら自分は死ぬ。
自分が生きている限り、カサンドラを縛るというからくりだったが、まさかこれを仕込んだ時は、彼女と恋に落ちると思っていなかった。
彼女が自分を噛んで、このことに気づいたら彼女はどうするだろうか。苦悩するだろうか。
自分が死んで彼女が力を取り返したとしても、自分が生ある最期がカサンドラと居られたのだから本望だと思う。
だから、噛まれることも恐れなかった。
愛情深い、私の吸血鬼。
きっと彼女は自分を殺せない。
初めて彼女を見た時から惹かれていて、仮初でも旅の間だけでも恋人の真似事をと思っていたけれど。
手に入れてしまったのだから、もう容赦はしないし、手放せない]
[空になったスーツケースは船に残し、僅かな荷物は自分と同じ顔をしたアンドロイドに持たせる。
そして、愛する人をエスコートしようと手をそちらに伸ばした**]
シメオンの引き出しすごいよなw
えろおもしろ
その相方ディークもあのSNSの創作者であることをおれは忘れない
[ 白く輝く鳥が導く。]
初仕事だからといって手加減はしないぞ。
[ 儀式を通して漲る力が、それを可能にしている。]
[ それに、帰った後も二人の時間は続くから。]
迅速にケリをつけよう。
[ 意識の腕を鳥へと伸ばし、重ねた。*]
― 灯火の夜 ―
[星満ちる夜空に、無数の灯が昇っていく。
想いを込めた灯篭が、いくつもいくつも空へ飛び立っていく。
それは幻想的で美しく、どこか儚げでもある光景だった。]
あなたはなにを書いたんですか?
[手すりに背を預け、空を見上げながら問う。]
案外、なにも書いていないんじゃないですか?
あなたなら、願いは自分の手で叶えるものだ、と言いそうですけれど。
[笑いながら、灯篭たちを目で追う。
もう、自分たちが上げたものがどれかは分からない。]
私は───
私の願いはもう叶っているので、
[それともうひとつ。
「あの方法以外にも、もっと穏当な手段があったとバレた時に、怒られませんように」とも。]
[どんな願いであれ、おまじないはおまじないだ。
夜空を淡い灯で照らした想いの欠片たちは、どこかでひっそり消えていくのだろう。
それでも、灯に託された想いは船に小さな魔法をかけたのだ。
側にいたい人と一緒に夜空を見上げる時間、という*魔法を*]
/*
(いちおうイベントこなした感)
わあぁ。
他の人のログ読むひまが無くて…!
なんだかとても楽しそうな会話か゛ちらほら見えるのですが!
後でじっくり読もう。
/*
ふーにっ!こちらが数日動けなくてほんとごめんなさいですよ………
きれい…ありがとう…見てくださいこの子……僕が買ったんです……(語弊)
たぶんかたてまになってしまうのではやめに
むらたてさま、同村のみなさま、
素敵な場所をありがとうございました(ぺこり)
[船が港に着く。楽しい時間はあっという間に終わりを告げる。
長くて短い船旅。それはとても濃いものであった。
船から降りれば、彼の山場が待っている。
そしてそれが終われば――。
帰りたくない。終わりたくない。そんな不安を抱えていたが、まるでそれを見透かしたように声をかけられる。
そして顔を見れば安心する。
大丈夫だと言われているような気がするから]
はい。
[一言返事をし、エスコートされて船を降りていく。
もう不安はない。愛しい彼が傍に居るのだから*]
/*
@10分ですねえ。
同村のみなさま、ありがとうございました。
たくさんの人に来てもらえて村建て(補)冥利に尽きます。
どのペアもそれぞれに素敵で日々眼福でした。
みんな幸せになあれ。
またいつか、どこかでお会いしましょう。
国主様と絵師様にも、いつもながらお世話になっています。次はるがるでお邪魔するので、よろしくお願いしますね
/*
簡単にお返し。
もう少しで終わる。
村建て様、素敵な村をありがとうございます。
どのペアも本当に美味しかった。
相方様も、ありがとう。
すごくすごく楽しくて幸せな時間だったよ。
あーもう本当に大好き。
/*
村建てさま、同村の皆様。
本当にありがとうございました。
とっても×とっても楽シメオンでした〜〜〜!!
ながれんは、いつもありがとね。(ぎゅぅ
また、皆様と同村できることを祈りつつ。
あ。あと青鳥にもおります。
唐突に突撃するかもしれませんが
ご迷惑でなければ、つないでやってください。(ぺこり
― 灯火の夜 ―
[ それは、この船そのままに盛大な催しだった。
炎というものは暖かい色をしているのだと、改めて感じる。]
っな、 いいだろう。
[ 案外、なにも書いていないのでは、と推察されて声をあげる。]
[ シグルドの何やら含みのある願いに検のある艶やかな眼差しを向けて、それから、共に空を眺める。
自分は今日という日を、決して忘れないだろう。**]
うむ。小指から試すのだな。
[任せろ、とローションを受け取ろうとしたら
バスローブの裾が割られた。>>_218]
……?
[キスで兆していた部分を晒され
顔を染めながら首を傾げる。
バスルームで既に色々見せ合った仲とはいえ
流石に少し、恥ずかしかった。]
……オレが抱かれるのか!?
……、……別に構わないが
[自分が抱く側だと思って疑わなかったので
相手の希望を察すれば驚きの声をあげた。
しかし、女役は痛そうなので押し付けるのは……と
思ってもいたことなので、
受け入れてもいい意思を示しつつ。]
オレを抱いてもかわいくないぞ……
[シメオンはかわいいが、と言外に伝えるのだった。**]
/*
あーーーーーー、最後まで不意打ち。
ずるい。ずるすぎる。
ディーク様、ううううう、すきだぁ。;;;;
みなさん、この度はご乗船いただきありがとうございます。
おかげさまで、ほっこりニヨニヨ堪能いたしました。
またの機会がきっとあるので、その節はヨロシクお願いしますよ♪
それでは、この先もお幸せに。
La Vie en Rose
Bon voyage
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