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― 黒輝の中 ―
[己は世界に漂う魔力の澱より生じた獣である。
加護なく、土地なく、国を持たぬ、人ではない者たちが、
虚空へ向けた願いを根源とし、王を求め、侍る天命を持っていた。
王を探す為、良く効く鼻を創り。
王を求める為、千里を駆ける脚を創り。
王に仕える為、己が身は刃を持つ獣となった。
己を生みだした幾百幾千の願いに、
王を還してやることだけが、己の願いであった。]
これがなにか知りたいという顔じゃな?
[そんな顔をしていても、していなくても、メッセンジャーの役割を果たした王子に、朗らかな笑みを見せる。]
ふふん。
おなごの ひ み つ なのじゃ。
[なんて胸を張って、結局教えなかった。*]
[柔い風に包まれる、
清き水に洗われる、
強き炎に盛らせられる。
身体の中心にある核が、陰陽と同化する。]
―――― 傷つけるのが、嫌なら、無理をするな。
お前の、弱さも、強さも、ちゃんと、知っ―――
[理解しているからこそ、彼女を迎えたのだ。
理解していたからこそ、彼女に憤怒したのだ。
清濁を飲み込み完成した、
ただ一人の掌中にて、夜より深く輝いていた。]*
ダークエルフ イースは、/*タイガー!御領主ー!かっこいいー!!!
/*
思わずファンコールしてしまったよね。
かっこいい、凄くかっこいい。
そしてタイガがタイガとしての個を崩さなかった一因に私がなれているのが嬉しい。
プロロを拾ってもらえるとは思っていなかった…
私は文字通りの全力を明け渡したので後は見守り体勢で応援してるのです。
フランも受け取ってくれてありがとう、とっても嬉しい。
おなごのひみつも可愛い。
赤い実がここまで大事なものになるとは思ってなかったなぁ…
/*
話をまとめるために、嵌るようなら投げようと思ってたんだが、王子は停戦の権限は与えられてる。
だからこの後どうする?となったら、その場で停戦申し出はする気だった。
聖王国は勇者由来で他国との間でも発言権は最大なので、ここと停戦すれば全体が停戦すると思われる。
うわーん、みんなかっこいいよー!隙を見て覗いてはいるからね!
最後までにちょっとでも発言できるといいの、だが。
/*
つまり、王族として覚悟を決める(って言う言い方も変だけれど)ってことか。
ふふ、期待の秘蔵っこ。末王子〜。
/*
>>-395
[くろいねこがぽふぽふぽふぽふ]
そこがわかれば、あとはきっとどーにかなる!
無理ないペースで、なー?
てか、個人的な事情で丸投げした初代のあれこれが
思わぬ所で役に立つというかなんというかだな、これ。
/*
>>-393タイガ
詠唱はなにも長々と書かなくても良いのです。
漢字二文字とかもざらです(
フランのは毎度惚れ惚れしますね…!
/*
>>-385かみさま
そうそう、勧善懲悪村なら魔族が負けたよめでたしめでたしで終わりで良いんだけどね。
私は人の側から魔族の側に来たから、人が勝ったらどうするつもりか知りたくなるなぁって。
難しい問いかけだからどの答えが正しいかは私も分からないけれど、王子が考えるってことが一番大事なポイントだと思うのです。
どんな答えでもね。アルフレッドなら一人で考えるじゃなく、仲間と共に考えられるだろうから。
>>-387おーじ
リアルばたばたな時は気にしないでいいのよ。
私個人で良ければ余裕できてから呟きなりに投げてくれれば良いしね。
/*
は!
詠唱は本当にみんなかっこよかったのです。
私も詠唱考えようかなって思ったけどそんな余裕なくてサクッと省略したよね。
妖精さんにしか聞こえない声だからってこじつけで誤魔化したけど、本当はかっこよく詠唱したかったよね。
ルーン文字とか。(読めない)
/*
詠唱。
今回は基本、無縁ポジだったなぁ……。
てか、がっつりした詠唱最後に書いたのいつかしら、というかなんというか……。
/*
あ、そーだ、完全余談だけど、イースは見てないなら、おきがるお試し村、覗いとくとちょっと嬉しくなれると思うよ!
/*
今回は詠唱するタイプじゃなかろう、と言うのと、考えるのがめんどい()ので省略したのでした。
>>-402タイガ
いいじゃないですかーそれ。
いけるいける。
楽しかったですねー!
皆それぞれの役割持ってて個性的で見応えもありました。
/*
>>-403
いや、魔法らしい魔法殆ど使ってなかったから!
いわゆるマジックポイントじゃなくて、技ポイント消費してる感覚だったから、詠唱って感覚が薄かった、の……!
凝る時はもう、お前阿呆か、ってくらいがっつり書くタイプだから、余計に、ね……。
/*
ゆあがりほかほかなのじゃー。(ただいま
詠唱なぞ吾は常にてきとうなのじゃ。
今回はてきとうなのをアイルランド語変換してそれっぽくしてみたのだけど、最後めんどくさくなってやめたという。
長くてかっこいい呪文作れる人は尊敬するのじゃ。
/*
>>-404おーじ
んに?
ってなったので見にいってきた。
わぁい。って今なってるのです。
あちらにも御礼言ってこよう。
/*
王子が王子の仕事をしてる!
戦争を終わらせる道筋が見えているのは良いのう。
これでますます勇者と魔王と背負った想い次第となったのじゃ。
/*
>>-411
うん、そう。
詠唱というか、技名を叫ぶという方が近かった。
必殺の一撃の前に、四字熟語とかいれるの好きです。
カットインは、今回結構意識してたかも知れない……w
ダークエルフ イースは、/*しかし今はお風呂に行かねば**
/*
イース行ってらっしゃいませ。
>>-411タイガ
愛読書からだったw
韻を踏むのでも良いじゃないですか。
詠唱に定型はないのですから、自由に作れば良いのです。
まぁでも何度書いても納得行かない!って時はあったりするので、何が何でもやれーってわけではありませんけれどね。
あまり気負わないで書いて大丈夫だと思うのですよ。
[花畑と水の加護、二重の力に護られた内で、人と魔の力がぶつかり合う。
聖魔剣の一閃を、己が身で受けたのは魔王としての矜持。
まるでかつての不覚を返すかのようにそれを受け切って、――しかしその先を、魔王は勇者へ委ねる心算であった。
『想い』が魔王の滅びを選ぶのならば、それもよかろうと。
けれど――]
良い。
ならば我らの想いも――魔族として生まれ、魔族に与し生きる、人ならざる者の想いも受けよ!
[大上段より振り下ろされる、勇者の剣。
魔王もまた回避をとることはなく、勇者の左脇から斜め下へ抜ける軌道で、漆黒の剣を振り下ろす]
[一切の手加減のない、『想い』のままの一撃。
ただし――金色の光に託された願いは、ほんの少しだけやわらかく、闇の刃を包んでいただろうか]
……は、
よくもまあ、我輩の所業を知って、そう言えるものである。
――其方も、初代もな。
[初めは世に破滅を齎す者として、今は人の世を脅かす魔王として。
一面では紛れもなく"悪"である己を――それでも否定しないと、勇者は言うのだ]
我輩の気紛れで、いつその『平穏』が脅かされるとも知れぬのに――
[さて如何なる交渉を始める気かと、勇者を一瞥した魔王に。
彼が口にしたのは、予想もしなかった問い掛け]
は、……なんと?
我輩に、……新たな国を造れと?
人と、魔の……互いが、互いと共にある――
クク、
ハハハハハハッ!!
[魔王は大笑する。
涙すら滲むほどの、腹の底からの笑声]
良いわ、気に入った!
人も魔も、この世全てを我が物に出来るというなら、これほど愉快なことはないわ!
[勇者の言よりややずれた物言いながら、語る声は心底楽しそうなもの]
見ておるがよい、勇者よ――"魔王"を二度も討ち果たした人間よ。
これより再び、世界は変わるのだ。
/*
いまいち言いたいことがまとまらなかったけどとりあえず。
魔王様、割と自分が悪として断罪されるのは覚悟の上みたいな部分があったから、その辺否定されなかったどころか世を託された感じになったのでびっくり、みたいな、である。
…魔王ムーブは時間にも余裕が必要である、のう。
/*
配下の応援が毎度楽しい。
というか本当にぎりぎりになってしまったであるな…。
何やら動きたかった御仁はすまぬ。
[紡がれる遠き先祖の名。>>197
そこに込められる想いを悟る余裕は、ちょっと、ない]
……人間にだってあくどいヤツはいる。
いや、下手すっと人間の方が……って事もあるぜ?
[それは、旅の中で触れた幾つかの出来事から得た認識]
だから、さ。
善とか悪とか、言いだすとキリ、ねぇなって。
御先祖はわかんねぇけど、俺はそう思ってる。
[とはいえ、血はなんとやら、というわけで。
多分その辺りは変わっていない]
……いや、さすがに全部あんたに任せる、とまでは言ってねぇけどー。
[届くかどうかはわからないが、そこだけは突っ込みを入れた]
ま、そこらの細かい事は……多分、アルフが……。
[何かやってくれんだろ、なんて思いつつ、は、と大きく息を吐いて]
………………。
[紡がれた言葉>>201に何か言う事はなく。
けれど、その瞬間に浮かんだのは。
どこか嬉しそうな、歳相応と言っても良さそうな、少年の笑み。**]
…………届いた、ぜ。
俺の、みんなの、『想い』。
その、上で。
向こうの『想い』も、きっちり、受け取った。
[ぽつり、と。
通信魔法の内には声が零れて落ちる。
そこに誇らしげな響きがある事は、隠しようもない事だった。**]
/*
さくさく、っとまっとめー!
やはあ、魔王さんはめんどーなぶっこみへの見事なお返し感謝……!
めっちゃ悩んだけど、楽しかった、楽しかった……!
このポジ取ってよかったあああ!!!! って、今、すげー思ってる!!
/*
てか、最後の最後でようやく年齢ネタを織り込めた。
気が付いたら俺、最年少だったのよね、何気なく。
そして恐らく、寿命もこの中で一番短い(
道化師 ローゼライトは、そんな気はしてたよ!!![クロートの寿命短い]
/*
お疲れ様なのじゃ。魔王も勇者も見事な〆なのじゃ。
ところでここにきてリアル猫が片手を封印してきてやばい。
/*
てへw
[ローゼのactににぱ、とわらった]
いやだって、聖魔剣だよ?
ソウルイーター属性持ちに決まってるじゃないw
だから初代も、表舞台立たないで色々は押し付けたんだよ、きっと。
/*
\ キャー! / \ 御領主ー!! / \ かっこいー!!! /
\ 勇者ー! / \ すごいー!! / \ 頑張ったー!!! /
ダークエルフ イースは、/*ざぶざぶ。**
/*
>>-428クロート
色々削れてるって見えた時点で思ってたさ!!www
またごっついの持ってるな、って思ってたさ!!wwww
/*
クロート殿はまとめお疲れ様である。
少年の笑みが可愛い。
うむ、我輩も楽しかった。
常に魔王らしくあるのは難しくもあったが、やれて良かったのである。
支えてくれた配下には感謝してもしきれぬ。
/*
そしてもう一つのオチという名の超越者漫才は多分間に合わんので、後からべったーの方に落とそう……。
いま あいつらの てんしょん だせねぇ。
>>-430
読まれてたwwww
まあ、ほら、因果応報対価好きーだからね!
/*
>>-431
歳相応の表情はレアものですw
楽しんでもらえたならよかったー!
うん、俺も仲間みんなには感謝しきれません、ほんと。
>>-432
寿命短いって言っても、そんな若いうちにいなくなったりはしないから!
/*
これはワタクシが勇者の亡骸を使って魔族に転化するターンですね?(
>>-433クロート
それも知ってるwwwけどwwww
可能な限り長生きしてくださいね!!ww
神樹に相談したらの。
これをくれたのじゃ。
魔王と勇者が作る新しい世界に、ひとつ種を植えておきたいのじゃ。
吾の里の神樹は魔の気に弱い。
だが初めから魔の気に親しいところで芽生えれば、人も魔も集えるような大樹に成長するのではないかとな。
その種を蒔くのに、イースほど相応しいものはいないと思うのじゃ。
吾からのお願いなのじゃ。
[頼み事をしてから、にこり笑う。]
それにしても、イースが無事でよかったのじゃ。
天での最後の戦いは、ひやひやしたぞ。
ちゃんとおまもりが役に立ってよかったのじゃ。
またあの時のように遊びたいの。
いつでも来てくれてよいぞ。
吾は、いつだって歓迎するのじゃ。
[途中にある困難など全く目に入っていない顔で、とても気軽に誘うのだった。*]
/*
勇者にげんこつする前に、ぽいと投げる@15分
新しい世界の象徴的な何かを作ってみたかったのじゃ。
/*
クロートはちゃんと長生きするのじゃ!
エルフの霊薬とかざぶざぶ掛けるから!
誰かの命を削って成就する想いなどくそくらえなのじゃ。
[魔王と勇者の決着。
どちらも倒れず、互いを認めての終結。
道化師はそれを見届け、静かに眼を閉じた]
─── 新たな時代が始まりますねぇ。
[彼らが選び取った未来は容易な道程では無いだろう。
それでも道化師は異を唱えない。
目指す先は、いつだって
/*
>>-435
まてこらなにそのわるだくみw
……なにげに、天然聖属性もちだぜw
うん、まあ、早死にはしないように頑張るよ、うん!
>>-437
は、言われてみれば寿命による死に別れとかは機会がなさそうな……。
とりあえず、生き意地は張ってるから、そうは死なないかとー。
[剣に宿る意識がゆっくりと王の一笑により溶けていく。
最早、自立して彼に付き従わずとも、道を誤ることはない。
最早、己の爪を揮わずとも、彼には百官の臣が従うだろう。
それは己の見定めた王が、真の王になる幸福な瞬間だった。
――――― 獣は剣に、王の剣に。]
[漆黒の剣は、王の近傍に常在りて。
大敵見えし折には、彼の刃となり。
孤高に眩みし折には、彼の杖となり。
新生した魔王国の建国以来、
* 永く、永く、
バカだバカだとは思ってたが、大真面目にバカだな、お前...いや、お前らは。
[ 魔王の手に現れたもうひとつの想いの剣とも呼ぶべき漆黒の刃と聖魔剣が激しく交差する。
どちらも相手の刃を身に受けることを厭わぬ魔王と勇者の姿に、苦笑した ]
カヤの矢が届いてなきゃ、もっと大怪我してたぞあいつ。
カヤ、後で、拳骨二発入れてやれ。
[ 視線の先、交わされるのは刃と想い...やがてその交錯がひとつの結論を得たのを見てとると、王子は足を踏み出した ]
/*
>>-440クロート
天に奪われてなるものか!(何の話
聖属性の魔族を作るとか夢が広がるじゃないですか!(
そうしてくださいw
[全てをタイガに明け渡した私は、その場にへたり込んだまま全てを見守った。
タイガの身体が漆黒抱く剣に変じる様も
カヤが放った金色の力すらも受け入れる器となって
領主たる魔王が振るう剣として相応しき混沌の闇となったのも]
あぁ。
同じだ。
[魔王の剣が多様な力を抱く”混沌”であるならば。
勇者の剣は、多様な想いを抱えた”混沌”。
同じものを抱き、抱える双方がぶつかり合うその全てを、私は見守った]
[そして、魔王と勇者が共に導き出した答えは]
……これも、一つの秩序の形、でしょうか。
[混沌の中から秩序が生まれることもあるのだ、と。
天に鎮座するものへと示す証となっているのではないか。
そんなことを思いながら、ぱたりと身体を床に倒した**]
/*
〆はちょっと間に合いそうに無い…
ので、ひとまずお疲れ様でした!
楽しい村をありがとうございました!
魔王国の王ヴァートル殿。
聖王国国王の名代として、貴殿に停戦を申し出る。
[ 剣を収め、差し出すのは、リュートと聖魔剣をモデルとした剣を組み合わせた、聖王国の紋章を銀糸で縫い取った黒いペナント。
この紋章は、もともと、聖と魔が共に在ることを真実の平穏とするという聖王国の建国の意を示している...とは、これを次兄に託された時、初めて聞かされた。それが現実のこととなるかは、まだ確かではない、と、アルフレッド自身は思っていたが...
しかし、クロートと...そして、ヴァートルならば、成し遂げるのではないかと、予感してもいた。
そして、他に大きな力のない第三王子の予感は、今まで、外れたことがないのだ** ]
/*
なんて言ってる間に、そろそろ時間か……!
改めまして、お疲れ様でした!
このセット見た瞬間に「やりたいー!」っとなった実質突発村。
人数集まるかどうか、心配しつつの立ち上げでしたけど、こうして素敵面子によるフルメンバーでの実働に至れた事、本当に感謝してます!
みんな格好いいし可愛いし、連日、眼福なログ続きで本当に幸せでした……!
最近は稼働率落ちてますが、まだやりたい事はあるので。
ご縁がありましたなら、またどうぞよしなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
時間が少ないであるの。
魔王ポジションに飛び込んだ時から、どんな魔王を演じるか悩んで悩んで本番を迎えました。
最後まで走り切れたのは皆さんの応援と、敵味方双方からの素敵なロールのお蔭でした。
拾い切れたか、返し切れたかはわかりませんが、本当にどのキャラも大好きです。
勇者殿は特に、最初から最後までたくさんのお相手をありがとう。
捏造したご先祖のことも上手く組み込んでくれて嬉しかったです。
そして無論、村建てとしても。
ゲームやバトル、そして世界観もとても魅力的でした。
本当にありがとうございました。
― 戦い見届けて ―
見事なのじゃ。
[ぽつり、と独り言零すように言う。
世界が変わるその瞬間に立ち会えたのが嬉しい。]
これから忙しくなるのじゃ。
のんびりしている場合ではないのじゃ。
[それからひょいと立ちあがってクロートに近づいていく。]
/*
すれすれですが、これだけでもっ!
皆さんの素敵RPで、とても幸せになれました。ありがとう!
みんな愛してるぜっ!!
クロート!まずはげんこつなのじゃ。
おなごを心配させた罰をおとなしく受けるのじゃー
[なんて、振り回す拳を本当に落とすつもりはないけれど、たぶん苦い薬は王子から出て来るんだろう。
こんなことを言えるのも、今と未来があるからこそ**]
/*
この度は滑り込み参加で楽しく遊ばせていただきました、
momotenことももてんと申します!
勇者さんサイドとはバチバチしたり共闘したり、
魔王様サイドとは協力したりキャッキャッしたり、
何をしていても楽しい日々でした。
村建てのたすくさんは本当に感謝してもしきれません!
NPCと進行役と勇者さんの三足の草鞋もお疲れ様でした。
/*
うわあああ、時間が無い!
お疲れ様でした!
途中稼動が低かったりと動き悪かったのですが、とても楽しませて貰いました。
皆カッコイイ!可愛い!
うちの魔王が一番だけどね!!
ではまた機会がありましたら、よろしくお願いします!
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