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……過去話が切ないな、と思いつつ。
大体全員に目撃されたようなので、少し動かしておこう。
一応、会話はできるがまだ慣れていないので、鳥のあれこれが先に出てくる感じだな。
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クリフ様とちま朱雀様が可愛い!!!
ってなっててんけど、今からちょっとご飯作ってこなならんので一旦失礼しますー!
朱雀様捕獲(違)する気まんまんやでー!**
霊亀眷属 クリフは、戦友つんつん。
/*
文字通りの天然なのだがなwww
ん、また後程に、な。
[壁の向こうをつつくのは任せるすたいる]
/*
>>-329
……否定できない(
ちま眷属が増えて、更に苦労する度合いが増しそうだしなあ……。
― 天上宮・外苑 ―
はい、何方も恙無く任を果たされ、お見事でした。
ウルズ殿は仙花をこの宮まで連れ戻って下さったようですね。
得るものも多かったなら尚喜ばしい。
[レト>>148に紹介され、緊張の色濃いウルズ>>153に柔らかさを増した笑みを向ける]
イングリッド殿もご無事で何より。
ローズマリー殿もさぞかし心強いことでしょう。
[直接に知っていたわけではないが、地上での玄武より多少話を聞いていた。そんな彼女が今は玄武神妃の側に仕えているのだと知れば心温まる気分で。
任の全うに重ねてその成長を喜び称えた]
レト殿達にも楽しんでいただけたなら、一層喜ばしく。
雫姫の歌声と共に舞えるのは貴重な機会。私も心地好い時間でありました。
鎮護の舞等はまた表で行うこともありましょうから、その時はゆっくり見ていただければ幸いですね。
[舞の感想>>148>>154>>195には、少しはにかむようにも微笑んでいたか]
リエヴル殿。お見事でした。
仙花には喜びこそが相応しいですから。
[そうこうする内にやってきた玄武は敢えて名で呼び、個を尊重する。
労いには嬉しげに応えて会釈を。
言葉重ねず済ませたのは、浄化の必要性と神妃の存在の重要性を知るが故。それがなくとも睦まじい二人に配慮が働くものであったが。
立ち去る二人を微笑ましげに見送って、クルリと振り返る]
そうだ、この後は如何な予定で?
[聞けばレト達は祭見学に行く>>166という。
ポン、と手を打って]
それは良い。
祭の賑わいは泰平の象徴。
私もご一緒しましょう。
[サラリとそう申し出た]
天下泰平を皆が形にしてくれているのです。
それを楽しむのもまた勤め、というものでしょう?
[イイ笑顔で言い切るが、人はそれを理論武装と呼ぶ、かもしれない]
今も現役の『歩く祭手引書』カスパル殿には敵わないでしょうが。
お勧めしたい店は幾つか此度も開いているようですので、是非。
[重ねて屈託のない笑みを浮かべ、「ね?」と小首も傾げてみせる。
つられたように砕けてくるレトの態度に嬉しそうに頷きを返し]
あぁ、外でその呼び方はいただけないな。
共に祭りを楽しむ者同士、ただラートリーと呼んで欲しい。
[流石に敬称を省くのまでは無茶振りか。様付けに落ち着くのならそこは仕方ないと苦笑で収め]
さ、行こう。
善は急げだよ。
[より砕けた口調で促しながら、そそくさと城下に向かった。
この後どこかで溢される溜息は、恒例のものとなるのかもしれない*]
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バサーっと城下に向かうところまで落として、こんばんは。
チマチマ纏めてみてたのですが、やっぱりここまでが精一杯でした…。
カスパル殿との再会とか、クリフ殿とのお話とか、ちま朱雀さんとか、祭り風景アレコレとか。まだまだやりたいこといっぱいなのですが!
この後は超低速に戻ってしまうので、後からまた時間見つけてSNSとかにしたいと思います…きゅぅ。
[ 人の将として地に在った時、妖魔の跡を辿ってたどり着いた山里で、妖魔を滅ぼすほどの力を、己の生命と引き換えに使った花精が、瘴気に塗れて泣いているのを見つけた。
このままでは、里人までも殺してしまう...いっそ我が身を滅ぼしてほしい、と、天に地に、嘆きと祈りを訴える花精に、手を差し伸べたは、玄武神としては当然の成り行き ]
「ならば、その身は私が預かろう」
[ 瘴気に殺される事もなく、平然と告げた己を、どうやら、花精は、高位の術者か地仙の類と思ったらしい...とは、後で知った。
身を任せるを承知した花精の宿った耐冬花...椿の木を削って錫杖と為すと、瘴気ごと花精を、その内に封じ、地にある間、傍に置いて浄化の気を巡らせ続けた ]
[ 一度完全に妖魔に堕ちたレトとは異なり、瘴気の中でも自我を失う前だった冬花は、幸いにして地に在る間に浄化を終え、そのまま、天に連れ帰ることができたのだった ]
天に連れ戻った時には、詐欺にでもあったかというような騒ぎだったが...
[ くす、と笑み零した、その時の事は、ローズマリーも女官長から聞いてはいただろうか? ]
仙花の吉兆、天地に遍く在れば良いな。
[ しみじみと、妻に向けて落とした言の葉は、その後の祭事の折、天星仙花に向けた祝詞にも同じ心として込められた* ]
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ラートリー殿はお疲れ様だよ……!
後からゆっくりでも大丈夫なのだし、無理なく無理なく。
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ラートリー様お疲れ。
美しくてかっこよくておまけにチャーミングとは。
人気が高いのもわかる。
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イングリッド殿のは出せてなかったしどうしようかなーと思いつつ、折角の時々地上勢(?)なので、ちょっとだけ知ってたことにさせていただいちゃいました。
微妙だったら一方的な何かだとしてスルーしてやって下さいませ。
そして一気にお祭りモードになったのは、レト殿がすぐ砕けてきてくれたのが相当嬉しかったからのようです。
急ぎのお仕事は終わらせてたからきっと大丈夫(ぉ
逃げたんじゃないよ。後回しにしただけだよ(爆
─ 天上宮・城下 ─
[振り向いたのは、すれ違った幼子からその体躯に見合わぬ強い気を感じたから。
>>206同じ様に振り返ってこちらを見るその子は鮮やかな紅に彩られていて。
間近で見たことは無い己ですら、朱雀神に重ね合わせるは容易いもの]
あ、ま、待って!
カスパル様が探してはるのって、貴方でしょう!?
[くぅ?と首を傾げる様子にあどけなさを感じながらも、思わず惚けた様に見つめていたら踵を返されて。
慌てて呼び止めようと声をかけるも、カスパルという名に聞き覚えがあるのか無いのか動きを止められず。
このままでは見失ってしまうしどうしたら、と必死に考えて]
お兄さんが貴方のこと心配して探してはるんよ!
やからね、一度顔見せて安心させてあげてくれへんかな?
その後ならまた遊びに行っても構わへん思うし、なんならうちも一緒にお願いするから。
[ともかく、探されている以上一度顔だけでも見られる様にと咄嗟に言ったこの言葉は。
もしかしたら、刷り込みなんてことをしてしまったかもしれない**]
/*
まずはこっちでお返し落としてただいまのこんばんはですー。
小鳥朱雀様にもしかしたらの刷り込みしつつ、主様も御返しありがとうですよー。
ラートリー様も御茶目でかぁいらしいなぁ。
― 天上宮・城下 ―
[生まれて間もない眷属は、同じ眷属の名を知らない。
否、それ以前に己の名すら持ってはいない。
故に、カスパルの名に反応する事はなかったのだが。>>216]
『……くるぅ?』
[それでも、主以外に同じ気を持ち、同じ根源を持つ者がいるのは感じていた。
だから、誰かが己を探している、という言葉>>217に引っかかりを覚えて動きを止め]
『…………』
[じぃぃぃ、と。
下から冬花を見上げる時間は如何ほどか。
やがて、小さき朱雀はぴょい、と自分の左手を差し出して]
『……どこ?』
[唐突に口にするのは、短い言葉。
こて、と首を傾げる姿は、どこに行けばいいの? と問うかの如く。*]
/*
とりあえずはこうかな。
刷り込みが発生するかは、まだわからぬ、という所。
[※この後の対応次第で発生する可能性あり]
……しかし、鳥属性のちまいのは、うん。
動かしやすい(
― 天上宮・城下 ―
[必死の呼掛けはどうやら相手に届いた様。
>>218小鳥の様な声を落とし足を止めた幼子に追いつくと、下からじぃぃ、と見つめられて]
えぇ、と。
[何か不思議なもんでもついてるやろか、と思っていたら差し出された手と、問う声にぱちり瞬いた後]
お兄さんはあっちに居てはるけど、人がいっぱいでわかりにくいから。
お姉ちゃんが迷子にならんよに、手ぇつないで一緒に行ってくれへんかな?
[しゃがんで目線を合わせると、差し出された小さな手に自分の手を差し出して。
断られなければその手を取った後]
うちはね、冬花いうんよ。
よろしゅうにね。
[幼子に微笑み、名を告げた*]
/*
名前無いとか知らないから気軽に名を聞いてしまいそうな冬花さんです。
ちま朱雀さま可愛いわー、うちの過去的にちっちゃい子と手ぇ繋ぐとかめっちゃ感傷耽る感じに可愛いわー。
[ 菓子類を買い込んだり、ラートリーオススメの店を覗いたりしながら、クリフ、ノトカーも共に町を巡る ]
お、美味そうな焼き鳥。え?ノトカー殿知ってるのか?おっちゃん、へええ、食べ比べしてた?
なんか、今とは、ちょっとイメージ違うなあ。
[ 合間には何やら、怪しげな過去が掘り出されたりもしていたが ]
茶会に招かれるなら、こっちも何か土産を持ってった方がいいかもな、菓子は用意してくれるみたいだから、花とか?
あ、飾りものもいいかもな。北の方は色味寂しいからさ。
[ やがて、神妃に招かれる茶会のためにわいわいと土産を選び終える頃には、神事の刻限となっただろう* ]
― 天上宮・城下 ―
[雛と言っても差し支えない眷属の語彙は、未だ、極端に少ない。
それでも、求める答えを汲んでそれを与えてくれる様子に、ふにゃり、と安堵したような笑みが浮かんだ]
『わかった。
いっしょ、いく』
[こくり、頷き差し出された手を取る。
名を告げられるとひとつ瞬いた後、くぅ、と短い声を漏らした]
『なまえ。
まだ、ない』
[ちょっとだけ困ったような口調でそう告げると、小さき朱雀は示された方へととてとて、歩き出す。*]
― 天上宮・城下 ―
……そもそも、名付けもしてないような力の塊を、こんな雑踏に放り込むとか。
それで、何かあったら、どうするんだよ……っとに。
[は、と零れ落ちるのはため息。
主が何を考えているかはわかる。何となくだが。
何となくだがわかるから、頭が痛い]
いや、確かに、俺たちが最も深く知るべき事を吸収するには、最高だろうけど……。
[そんなぼやきを漏らしつつ、火気と陽気を探して歩みを進め]
……ん?
これは……。
[ふと、その傍に。
微かに覚えある木気が触れたような気がして目を瞠る]
……見つけてくれた……のかな?
[そんな呟きを漏らしつつ、一先ず向かうは気を感じる方。*]
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ちま朱雀さんは冬花に任せて、屋台巡りを楽しみまくる神将であった。
ちまさんには、時間があったら、後で大将が絡むw
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とりあえず、合流できる方向に動かしつつ。
どう流れてもこれは楽しかろう、と思うので流れるままに進めてみよう、うん。
― 天上宮・城下 ―
[差し出した手は、受け入れてもらえた様。
ふわりと笑みを返されれば、少しは安心して貰えたかと安堵の息を零したものの。
こちらの名を聞いて、困ったように短い言葉で返されると、ちょっとだけ眉が下がって]
…そんなら、お名前決まるまであだ名使うてみたら?
例えば、くぅちゃん、とかどないやろ。
綺麗な紅色やし、可愛い声やから、くぅちゃん。
[呼び名が無いと不自由だし、ちびちゃんとかはちょっとあれかな、と思ってあげてはみるも。
我ながら安直だと思いながら、小さな子の歩みに合わせてカスパルが居た方に歩を進めた*]
/*
とゆーことでこちらも合流の方向にごーしつつ。
我ながら無責任に大それたことをしている気がしまs
[従者の表情の変化をにやにやと見守っていた若当主であったが]
そっか。
ノトカーにとっては、それが「始まり」だったんだなぁ。
[本人にとっても予想外だったはずの、守護者就任。
その始まりから時を経て、物心着く頃に傍にあったノトカーは既に一端の守護者の顔をしていたから、そう思うと感慨深くもあった]
あっ、お土産か!
オレは飾り物にはちょっとうるさいんだからなー。
[話題が茶会の土産に移れば、自分が選ぶという風に胸を張った。
霊亀領地は草木には乏しいが、鉱脈は豊富であり宝飾品の産地でもある。
クリフの父も、身体の鍛錬よりは金属の細工に夢中だったらしいと聞かされてはいたが、その辺りが遺伝したかは定かではない*]
― 天上宮・城下 ―
……!?
[唐突に生じた陽気は、主のそれと全く同じ波動。
何がそれを生み出したかは、確かめるまでもなく]
そっちか!
[なんでいきなり陽気が高まった、と思いながらも、そちらへ向けて急ぎ足になる。
こんな時でも人を押しのけて進めないのは、生来気質。
声をかけてくる屋台の主に、後で寄るよ! と返しながら進んだ先]
………………。
いや。
無事で何より、なんだけど……ね。
[周囲にほわほわとした陽気の塊を漂わせつつにこにこしている、主と良く似た幼子の姿に。
言葉が消えたのは、已む無しとしてほしい所だった。*]
/*
うむ。
素で受けるしか浮かばんかったな。
[いいんですか]
[オチは大体浮かんでるっぽいです]
― 天上宮・城下 ―
そう、あだ名。
これやったら、お名前もらった後も使えるやろ?
[>>229不思議そうな幼子に頷きを返せば、ぱぁ、と表情が明るくなった。
気に入ってもらえたみたいやなぁ、と思っていたらぽわぽわとした陽気の塊らしきも浮かんで]
へ、あ、あれ?
[急に生じたそれは悪しきものではないとは分かる。
びっくりはしたけれど、にこにこと嬉しそうな幼子を見れば表情はすぐに和らいで]
じゃ、くぅちゃん。
お兄さんとこ、一緒に行こなー。
[笑顔でそう言って、歩き出そうとした所で既に探し人が到着していることに気がついた。
なんというか、疲れたようにも見える表情はちょっと察せる所はあって申し訳なく思いつつ]
くぅちゃん、お兄さん居らしてはったわ。
[にこにこしている幼子に、同じ表情を返した後でカスパルの方へ顔を向けた**]
/*
と、こっちは、とりあえず締めときます。
戦友(&ノトカー殿)今回も、最後まで、お付き合いありがとうな!楽しかったぜ(むぎゅぎゅ)
ラートリー様もありがとうございましたー!
ウルズも、冬花も、いろいろありがとな!
カスパル殿、共闘できて楽しかったっす!
朱雀様、蒼龍様、眼福な連携バトルを今回も見せていただいて感謝です!
縁があったら、またいつか遊んでやってください。
/*
本人の目の前であってもお兄さん呼びは続行せざるをえない。
ちま朱雀さまが可愛いからしかたないんや…!
/*
ちま朱雀さんとイングリッド殿に和みながら。ご挨拶。
参加率は見学人とはいえの寂しさでしたが、出来る範囲で久しぶりにいっぱい楽しませていただきました!
やっぱりこの世界と人物達、特に好きだなぁと沁々感じつつ。
まだまだやりたかったあれこれは、カタツムリの歩みでもSNSとかでやっていけたらなぁと思います。
参加しやすいように色々調整もしてくださった村建てふかさん、改めてどうもありがとうございました。
お付き合いくださった皆々様にも感謝を捧げつつ。
まだ暫くレアモン状態が続いてしまいそうですが、どこかでご一緒できた際には宜しくお願い致します。
村以外の場所でも構っていただけると、兎猫は喜び跳ね回ります。そちらでもどうぞよしなに。
リアルと闘う兎猫、Meyでした[ぺこり]
─ 天上宮 ─
はい。
流石にまだ氷菓は早ぅございますけれど。
[>>213夫の言葉に返す笑みは、懐かしさ含んだもの。
あの時を思い返せば、はしたない真似をしたものだとも思いはすれど。
それも含めて夫との大切な思い出だから。
微笑みながら頷きを返していたら、夫の瞳が不意に伏せられた。
そして語られるは、花精であった眷属のこと]
…えぇ。
白亜からも、冬花本人からも聞いております。
[>>215夫に返す頷きは、緩やかなもの。
零された笑みは、夫もその頃の事を思い返してだろうか]
─ 人の生を終えて、これでやっと主様がゆっくり休まれると思っていたのに死んだ後も休まれないなんて詐欺だと思った、と。
私の護衛に初めて就いた時に教えてくれました。
[ふふ、と笑う声はあの時冬花とも交わしたもの]
―天上宮/後日 ―
[ 無事に美しく花開いた天星仙花は、しばらくの間、天上宮の高楼に掲げられた鏡に姿を映し、市井の人々にも披露された。
吉兆中の吉兆と言われるその美しさに、祭りは更に盛り上がりを見せることとなったのだが]
(ぴょんぴょん、ぴょん)
[ 小さな群青色の兎が天上宮の廊下を跳ねていく。
目にした女官達は、くすくすと笑いながら、兎のために道を開け「今日はあちらですよ!」などと、道を教える者も居た ]
主様はなんでも背に背負い、護る力を持っていらっしゃる。
けれど、だからといって全てを背負い、護る事が容易という訳ではない。
共に背負い、心を預けあえる方が早く来て下さらないかとずっと願っていた、と。
[そういうと、夫の手を取り、頬に当てて]
既に背に負われた者には決して見せぬ弱さと、甘えを見せられる方に来て欲しかったと。
初めて話した時に、伝えてくれました。
[湛えた微笑みで、自分がどんな想いを抱いたかは伝わろうか。
夫を思う眷属の心に触れて、そんな風に思ってくれる彼女達に自分が受け入れてもらえた事がどれ程嬉しく思えたか]
リエヴル様達が護られた吉兆です、きっと長久に御座いましょう。
[夫の手にあてた頬を擦り寄せると、心からの想いを言の葉に紡ぎ落とした**]
[ ぴょんぴょんと、楽しげに跳ねる兎は、やがて、一人の武官の姿を見つけると、群青の瞳の少女の姿に変化して、満面の笑みで駆け寄っていく ]
ウルズ!おしごと、まだ、おわらない?
[ 毎日のように、仕事終わりの頃を狙って女性武官を訪ねていく仙花の化身たる花精の姿は、今や、すっかり天上宮の名物と化していた。
仙花が美しく咲き続けるには、必要なこと、と、天帝も黙認する花精の「お散歩」は、どうやら、暫く続きそうな気配である** ]
/*
何とか間に合……30分もないだとwww
こほん。
最後の顔出し程度になってしまったが、こんばんは。
色々綴りたいところもあるのだけど、これは間に合わないな…w
/*
仙花の方は、こんな子になりましたwきっと、天上宮に来たら他の人にも懐きにいくw
毎度、てきとーに企画される隙間村に、御参加いただきましてありがとうございます。
まったくもってゆる詐欺村でしたが、楽しんで頂けましたなら村建て冥利につきます。
そのうちまた、隙間が空いたら、似たような村が建つかもしれませんので、見かけたらちょっと覗いてやっていただけると幸いです。
お疲れさまでしたー!
/*
姫様の方も補完落とさせて頂いたら、仙花ちゃんがめっちゃ可愛い…!
流石に仙花ちゃんの開花まで手がまわらんけど、SNSかどっかで落としたいと思うので気長に見ててやってください…(><
ってことでうちもご挨拶ー!
天穹のゆる村ってことで、せっかくの機会やし神妃として成長したローズマリーと設定浮かんだ新キャラ動かそう思っての2IDはやっぱり無謀でどっちもゆる過ぎる参加になってしまいましたがやりたかったことはやらせてもらえてほんまに楽しかったです!
御一緒くださった皆様、全員ともお話できたし稼働時間の割に濃いロールが出来たかなぁとは思うてます。
御一緒くださった皆様それぞれにお礼やら何やら言いたくはあるんですが時間とか間に合う気がせぇへんので纏めてお礼だけ。
村建てのふかさん、ご一緒くださった皆様。
本当に楽しい時間をありがとうございました、またどこかでご一緒の際はどうぞよしなにお願いします。(礼
― 天上宮・城下 ―
[ようやく見つけた新たな眷属は、にこにこと嬉し気で。
周囲に漂う陽気と合わせて、何かしら、良い事があったのは察しがついた]
……やれやれ、まったく。
[色々と思う所はあるけれど、幼子の笑みを見ていると突っ込む気にはなれず。
は、とひとつ息を吐いて、手を繋ぐ二人へと歩み寄った]
見つけてくれて、助かったよ。
……ほんとにもう、どこにすっ飛んでいったのかと、ひやひやしてたからな。
[苦笑めいた表情の後、視線を向けるのはこちらを見上げる小さき眷属]
『……おにいさん?』
[こて、と首を傾げて問いかけてくる幼子に、なんだそりゃ、と思ったのは一瞬]
ん……ああ、そう、か。
そうなるな。
主様に話を聞いて、きみを探してた。
同じ火と陽の同胞だよ。
[言いながら、幼子の前に膝を突く。
自然、礼の姿勢となるのは自分よりも上位の存在との理解があるから]
祭りを巡るんなら、一人よりも大勢の方が楽しいんだから。
……みんなで一緒に、回ろうな?
その方が、もっと、ずっと、多くを知れるからね。
[言いながら、ぽふり、と頭を撫でれば、くぅ、と短い鳴き声が返る。
こりゃほんとに雛鳥だな、と思いなが立ち上がって]
と、いうわけで。
……よかったら、神事まで一緒に祭り巡らないか?
この子も、気に入ってるようだし……人数多い方が、楽しいからね。
[イングリッドに向けて、ごく自然に誘いをかける。
浮かぶ表情はどこか、朱の幼子と似て見えるかも知れない。**]
[そして天上の調べの中、天帝の手が蕾に触れ、開花が始まる>>169。
空の色に似た群青の花弁がまず開き、続いてその内の小さな花が、涼やかな鈴の音と共に開く]
……うわぁ……。
[文官の感嘆の声>>170とほぼ同じくして、若当主の口からも声が漏れる。
群青の内にあったのは五彩の花。
それが五行にも重なると、連想するのは容易であった]
金行の白も、あの中に混じってる。
木気を剋する金気でも、花を護る力には、なれたのかな。
[それは自分が為したことの証を、仙花が示してくれたようで。
天へと昇る天灯の温かな光が、不意に胸の内へ蘇った]
/*
ラートリーも、蒼龍も顔出しありがとうな。
うちの奥さんが可愛すぎるんだが、返しが間に合わないので、これはSNS行き決定ということで(笑)
あと、ちま朱雀懐柔?も、また後日かな。
いや、多分懐柔はできんがww
――本当に、美しい。
[従者もまた、仙花が開くのを目にし呟く。
その前に立つ当主の後頭部は、最近随分と視界に重なるようになったとふと思う]
ええ。
貴方と、貴方の周りに在られた方々が――
五行の巡りが護った結果が、あの美しい花なのでしょう。
[当主が四神四瑞、そして此度の功労者として呼ばれた者たちと視線交わすのを見る。
そこに在る、己の手から離れ彼自身が作った繫がりを、目を細め眺めて]
だから、忘れないでくださいね。
――この、先も。
[そしてその巡りの中へ送り出すように、当主の背をそっと押した*]
/*
だだっとまとめて〆てみる。
イングリッド殿はちまの保護からのお付き合いありがとう!
多分これ、懐くよ……w
/*
蒼龍様も顔出しお疲れ様ですー、姫様でお茶会楽しゅうございましたー!
>>-354
うちが懐柔してるんやないかな、おもてるんですけどw
/*
挨拶だけでもしておこう。
本参加が難しく、顔出しもあまり出来ないのに見物人での参加を許してくれた村建てのふかさん、ありがとう。
お陰でまた蒼龍をやることが出来た。
墓でお相手してくれた人々にも感謝を。
地上のみだった人とは絡むことも出来なかったが、よきものを見せてもらった、ありがとう。
また機会があった時にはよろしく頼むよ。
/*
間に合ったーけど挨拶は間に合わないw
皆様お疲れ様でした、今回もお世話になりました。
きちんと参加できるのか不安な面もありましたが、戦友の名前を見てどうしても顔を出したくなり飛び込んでしまいました。
2IDしといてやりたいことが当主就任報告だけとかどうなの、とは思いましたが、バトルも楽しめたし結果オーライ、ということにしておきますw
一緒に遊んでくださった方、特に村建て&戦友のふかさん、本当にありがとうございました!
/*
さて、ちま眷属に集中していたのもあって、仙花や神事絡みが間に合ないが、それは後で投下しよう、という事で。
お疲れ様でした。
久々の天穹世界で久々の朱雀主従、本尊の方もいとし子の方も思いっきり動かせて大変楽しゅうございました。
良き時間を過ごせた事に、心より感謝を。
久しぶりに動かしてまたこの世界観で何かやりたい、という気持ちが持ち上がって来てもいるので、ぼちぼちと企画人としての再起動も視野に入れつつ。
また、機会があれば、どうぞよしなに。
― 天上宮・城下 ―
や、うちもすれ違うとこやったんですけど。
うちが迷子にならんよにって、手ぇつないでくれはったんですよ。
[>>243やれやれと息を吐いて近付いてきたカスパルからの礼には、いいえ、と頭を振って。
繋いだままの手の先、さっきこちらにしたと同じにカスパルを見上げる幼子がおにいさん、と呼びかけるのにはちょっとだけ、しまったなぁ、とは思ったのだけど。
>>244肯定を返されたのに比例し、膝をついて礼を示すカスパルの様子にあれ?と思った方が大きくて]
/*
実は昨日今日と画面見続けでちょっと目が辛くてな…w
前ほどではないのだが、養生しようと思う。
本当に顔出しだけになるが、これで失礼するよ。
また同村した時はよろしく頼む。
ではお休み**
/*
友達、というには若干幼いのかな、くぅちゃん。
……勝手に兄貴面しそうだw
周りが年上ばっかだからきっと喜ぶ。
/*
気合いで顔出し。
ちまい朱雀さま可愛すぎるし、仙花は天使でした…。
皆さま、ありがとうございました。
また何処かの村でご一緒出来ましたら嬉しいです。**
[もしかして、いやまさか、と。
浮かぶ疑問はいくつか否定しては、また生じ。
そうしている内にも、みんなで一緒に回ろうという説得が通じた模様。
なんとなく大それたことをしでかした気はあれど、まだ名も持たぬ眷属が同胞の元に戻る事が出来たのだからよかった、と思うも束の間]
うち、ですか?
えっと、カスパル様とくぅちゃんが良いなら喜んで御一緒させて頂きますけど。
[周囲の視線が気にはなれど。
向けられた笑顔が、手を繋いでいた幼子と重なって見えた時点で否やなど出ようもなく]
あぁ、そうやった。
それじゃ、地上のお礼させて下さいな。
うちお勧めの甘味屋さんがあるんですよ。
[そう言って、道案内をすれば神事までの時間は賑やかに過ぎていくだろう**]
/*
うちの方もしめさせてもらったところでウルズ様もいらっしゃってたー!
ウルズ様も御疲れ様でした、ご一緒できてうれしかった&楽しかったですー!!
― 祭事の後 ―
[ 朱雀の新たな眷属を、茶会に一緒に連れて行きたい、と、言い出したのはレトだった。
多分に、面白がっている雰囲気が見えてはいたが、断る理由もない ]
構わぬが、新たな眷属とは?
[ 問いに返った答えに、漆黒の神はぱちりと瞬く ]
.........くぅちゃん?
[ 一瞬の後、神将が堪えきれずに爆笑したのも、無理からぬこと、だったろう** ]
/*
神事後の茶会がどんどん賑やかになっていきそうやな…w
仙花ちゃんも兎で参加しそうやしw
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