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秋月さんが1人でほぼ当ててきたので解放しますw
ほぼ同じ意味だしね!
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・男性版】
1.屹立(男性器)
2.熱芯(男性器)
3.剛直(男性器)
4.雄蕊(男性器)
5.肉杭(男性器)
6.楔(男性器)
7.白濁(精液)
8.蜜(精液)
9.命の雫(精液)
10.欲望(精液)
/*
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・女性版】
1.蜜壺(女性器)
2.秘核(女性器の一部)
3.蜜(愛液)
4.秘孔(女性器)
5.花弁(女性器)
6.茂み(女性器周辺)
7.快楽の泉(Gスポット)
8.肉襞(膣内)
9.花園(女性器)
10.頂き(胸の一部)
/*
起立、礼!
ロルは見守る勢移行しつつ回収し忘れとかあったかな
最後に〆ロル落せばいいやと慢心中
[空間と呼ぶにはあまりにも狭く。愛蜜溢れる泉の中に伝説の剣でゆっくりと沈みこませていけば。内襞が竿に僅かな隙間すら与えないほどに纏わりついて、締め上げてくる。
思わず身体全体がビクンと震えて吐息を漏らした後、未知の快楽に口を閉じる事も忘れてしまう。
焦点が定まらない目で、ぼんやりと彼女の顔を見やれば―――少ししかめさせて耐える様な表情だっただろうか。抱きしめられるチカラが強まれば、前から羽交い絞めする様に彼女の両肩を押さえながらも、自分の額を彼女の額にコツンとあてる。
…思えば、産まれてすぐ神の僕となったこの身は。
与える事が当たり前だった。
自分から、欲しいと強く望むモノなどなかった。
しかし今。初めての感情に出会う。
"彼女が―――欲しい。狂おしいほどに、愛おしい。"
襞に強く締めあげられながらも、剛直は更に深く侵入を試みる。少し引っかかりを感じれば…ゆっくり、ゆっくりと腰から突き上げる様にチカラを込めていく。]
[やがてプツンと急に引っかかりが無くなれば、今度は逆に奥へと飲み込まれていく。この時、熱いモノを咥えこんでいる秘部を見る事が出来たのなら、花を散らした証が愛液と混ざり合っていただろう。
肉襞が導く快楽に、抗う事など思考の片隅にも無く。
ずぶ、ずぶ…と自身のマジカルステッキが硬肉の欲望が彼女の体内に消えていく。
そのまま根元まで彼女の秘部が飲み込めば、彼女に合わせてこちらも大きく息を吐く。
すぐに動けば、一瞬で果ててしまいそうな恐怖。
まだ感じたい、もっと味わっていたい。
更なる快楽を求める為に、達してしまいそうな今の快楽に耐え忍ぶ。
少し動きを止め、互いの息が整えば。
両手を彼女の頬に当て、唇を奪う。
そのまま押し込んでいる腰のチカラを弱め、亀頭が膣口から顔を覗かせるまで引き抜き、そこから一気に根元まで何度も突き刺す。
上と下とで彼女を同時に汚していけば、水音は複数の場所で音を奏でる。聴覚も心地良く犯されれば、呼吸は心臓の鼓動よりも速く酸素を求めて乱れていった。]
わっわふぅ…!わふっ!
[体中の熱が、屹立したモノへと集められていく。腰を振る速度は一気に加速していき、抽送している部分はパァン、パァンと大きく音を立てる。
出来るなら、一緒に。
両手は彼女とシーツの間に滑り込ませて強く抱きしめる。そのまま、夕陽に照らされたかの様な顔で彼女を見つめ、想う。
この街に残って欲しい。愛しています。
このまま傍に居て欲しい、と。
そうして、想いと欲望が最高潮に達した瞬間。
身体は大きく弾け、熱い白濁をドクン、ドクンと何度も放出した。]
[中で果てる事を望んだだろうが、最後に互いの理性が残っていれば外に放ったかもしれない。
それでも、そのまま暫くは余韻を楽しんだだろう。
やがて互いに身支度を整えれば…彼女は下着を履いたぐらいだろうが。教会を出る彼女を見送る。
願わくば、見送る前にもう一度だけ。
彼女の唇に自分の唇を近づけて。
そして文字ではなく、言葉で伝えたい事ができた。
オオカミと化しているこの症状が無くなれば伝えよう。この想いを。*]
/*
遅くなりましたぁああ!
カランドラさん、これでこちらの秘話〆です!
エロと愛しさと切なさと心強さといっぱい有難うございました!
…本編の方の〆ロル……どうしよっかな(
-翌日 宿屋-
[アリーセとの会話は結局どうなったのか・・・・・・・
まだその場にいたのでしょうか。
とにかく私はのんびりと朝食タイムです。
いつものようにパンとミルクの簡単な朝食を口にしながらこれからのことを考えます
しかし2日酔いの頭では禄に頭が回らず中々思い浮かばない
まあでも]
なるようになるよな、どうにでもなる
[なんていって今はとりあえずのんびりと朝食タイムです。
昨日は色々ありすぎて疲れたので今日はのんびりとしましょうか
マスターのことなんて知りません]
― 街中 >>46クレメンス ―
[教会に向かって歩けば、空を見上げ仔犬を抱えた男の姿(>>46)。つられて空に視線を向ければ、光の粒がきらきらと輝いていて。
その光自体が意思を持っているのだろうか、見るだけで幸せな気持ちに包まれた。
視線を彼の方に戻すと…確かクレメンス。勇者のパーティにも加わった事のある彼を、酒場の常連なら知らない人はいないのではないだろうか。
もっとも、パーティを外されてからはその話題を投げかける人も少ないのかもしれないが。]
おはようございます、クレメンスさん。
その…仔犬は?
[普段、酒場で女性を相手にしている姿しか見ていないせいか。仔犬をかかえた彼の姿は意外でもあり、微笑ましくもあった。そういえば彼も変な能力に襲われてはいなかっただろうか。
お互い急ぎ足で無ければ、"そういえば、変な能力に襲われませんでしたか"と、そのことも尋ねただろう。*]
ー朝、街中ー>>59リヒャルト
[光の粒に見惚れていると、珍しい相手から声をかけられました。
視線を向けるとそこには神父様。
わん!とわんたろーの方が早く声をかけていましたが、ニヤリといつもの不敵な笑みを浮かべてみせます。
そう、この人物にはアレな状態を見られてはいなかったハズですから]
ああ、おはようリヒャルト。
この子かい?
わんたろー……と言うらしいよ。
その名前で無いと返事をしてくれなくてね。
[そう話しながら頭を撫でてやると、尻尾をパタパタと振りながら嬉しそうに身をくねらせる子犬の姿がありました。
その様子を、穏やかな眼差しで見下ろしてみせます。
ですが、変な能力、などと問われればげほげほと思わず噎せてしまいました。
視線を相手から思い切りそらします]
ああー…………………………。
何だか、精神的に子供になってしまっていたようだね。
みっともない姿で街を闊歩したらしくて、昔馴染みにはかなり笑われてしまったよ。
そう言う君も、何かあったのかい?
…そう言えば。
[ふと、昨日の記憶を手繰り寄せます。
ニマリと悪い笑みが浮かびました]
…良い出会いがあったとか。
― 宿屋>>53>>54>>55エレオ ―
ん? 恥ずかしいんだろう?
はは、もっと恥ずかしがってくれていいんだぜ?
そのほうが滾る。
[ふるふると首を横に振る彼女に意地悪く囁いて]
……それに、そっちのほうが可愛いしな。
[恥ずかしがる彼女の耳許で囁く。
とはいえ、今の彼女の様子は本来の彼女と
異なるものなのだろうということは此方もわかっている。
この姿が一夜限りのものなのか、或いは数日のものか。
それとも永続するものなのかはわからないが、
なんとなく長く持つものでもないとうっすら感じていた]
な。もっとよく見せてくれよ。
[赤く色づいた頬を、潤んだ瞳を、
仔犬の尻尾のように跳ねる耳を、嬲るようにじっくりと見つめる。
たとえこれが一夜限りのものであったとしても。
……彼女を、手放すつもりなど毛頭ないのだが]
[下着を脱がせれば、強請るように蜜を滴らせるそこを指の腹で擦り上げる。
聞こえてくる水音はますます量を増やしてきて。
首筋を撫でる甘やかな吐息と共にそちらもじっくり堪能した。]
呼ぶ声が聞こえる。>>54
それと同時に、彼女の腰を抱いて、
自重と共に深く彼女の中に自身を突きいれた。]
[貪るように口づけていた唇を離して問いかければ
声にならない声をあげる。
そうして、その双眸から溢れる涙に]
…痛むか?
[そう問いかけて、頬を滴る涙を舌を這わせて舐め上げる。
つぅ、と這わせた舌越しに、頬を染める熱と、微かな塩の味が口の中に広がった。
そうして顔を離せば、彼女の手がそっと自分の頬に触れた。
優しい仕草に目を細めれば]
――…ああ、俺もだ。
[笑って、頷く。
とはいえ、彼女の締め付けはなかなかにきつくて。
気を緩めれば陶然と自身を包み締めつける彼女の熱にやられそうになる]
なるだけ、痛くないようにはする。
[手短にそう伝えれば、先ほど深く穿ったそれをゆっくりと動かす。
そうして次第に色を白から桃色へ、
じわりじわりと熱を帯びていく彼女の腰に、次第に深く腰を動かしていく。
快楽を感じているのか、次第に乱れていく彼女の吐息と喘ぎに
こちらの動きも自然とリズミカルなものになっていく]
ん…エレオ、そろそろきそうだ…っ。
[熱を帯びた息を吐きながら、彼女の長い耳にそう呟く。
こみ上げてくる欲望に、自然とこちらの声も切ないものになっていた。
もっともっとと強請る彼女の蜜壷に、強く腰を打ちつけてそのまま白い欲望を吐き出した*]
― 宿屋/翌日>>56>>57エレオ ―
[それから、どれほど時間が経ったのか。
日が落ちて暫くたった頃までは覚えている。
そうして、窓から朝日が差し込むのが見えて、うっすらと目を開ける]
ん……。
[そっと手を身体に触れれば、いつのまにか着ていたはずの…そして、
昨日は何をしても脱げなかったはずの衣装を身にまとっていないことに気づく]
…ぁぁ。
[異変が終わったのか、と夢うつつに状況を思う。
そうして、傍らにいるはずの彼女の方へと視線を向ければ>>56
何やら、酷くショックを受けたような、そんな顔をしていて]
……エレオ。
[ゆうべ彼女を呼んだときの名を口にすれば、
びく、と身体を震わせるのが見えた。
その姿は、怯えた小動物を連想させるもので]
……。
[呟かれる言葉を、黙って聞く。
やがて、どこか硬い、それでいて今にも泣き出しそうな顔をしたまま
彼女がベッドから降りようとすれば]
どこへ行くつもりだ?
[手を伸ばして彼女の腰に手を回す。
ゆうべ、さんざん欲望を打ちつけた彼女の細い腰をこちらに抱き寄せると]
なあ、エレオ。
昨日、俺とした話を覚えているか?
俺といっしょに生きてほしいって。
[抱き寄せた彼女を胡座をかいた自分の膝の上に座らせて、
小さな子供に言い聞かせるように、ゆっくりと話しかける]
あのとき話したことに嘘はないぜ。
俺はお前のことが好きだ。その気持ちは変わらない。
…エレオはどうだ? 俺と一緒にいるのは嫌か?
まあ、嫌だといっても離す気は毛頭ないんだがな。
[腰に回した手を強く抱きしめる。
それに、とやや悪戯めいた顔でつけたして]
エレオ、今自分がどんな格好しているか、
わかってなさそうだしな?
[一糸まとわぬ彼女の裸体。
その胸元に手を伸ばすと、柔らかな胸の頂をピン、と
指先で弾いてみせた]
/*
もう少しやりたいことがあるんですが、いったんここまでで。
>>-187エレオ
Σ泣かれてた(よしよし
しかしうん、返事が来る毎に一回一回悶えてたんでそろそろ俺は耐性をつけるべきだと思う(遅筆の一因
― 街中 >>60>>61クレメンス ―
わんたろー、ですか?
奇遇ですね。会わせたい子犬がいまして。
[犬の名前を聞けば、教会で飼っている?子犬の姿が目に浮かんだ。好きな相手の名前が"わんたろー"(>>135)だと。まあ、違う犬かもしれないが。]
精神的に子供…ですか。
それは面白そ……災難でしたね。
私は、オオカミになってしまいまして。
耳や尻尾が生えてくるわ、鳴き声しか話せないわで。
あ、でも…子犬と話す事が出来まして。
昨日であればその仔犬とも話せたんでしょうが。
[彼に抱かれて尻尾をパタパタさせている仔犬に顔を綻ばせながら。子犬と話せたので、教会に飼っている子犬の好きな相手も聞けたんです、と補足して。
精神的に子供、と言う事は口調も違ったのだろうか。
"〜ズラ"なんて言葉を使っていたと知ったら、首を傾げながら髪の毛を引っ張っていた事だろう。]
[やがて彼が悪い顔…魔王の部屋の手前に潜む中ボスぐらいな悪い顔をしながら尋ねてくると、かぁ…っと頬が赤くなった。]
え…あ、いや……。
…まぁ。そうですね……。
大切な人が…できました。
[彼女はもう服は脱げたのだろうか。是非あの服は呪いのアイテムコレクションに加えさせt
昨日の行為も思い出して、更に顔は熱を帯びた。]
クレメンスさんこそ。
色んな酔い良い出会いがあったのでは…?
[さて、彼はこれからどうするのだろう。
新たな魔王…と認めたくない変態も出現したが。
再び討伐に加わるのか、それとも別の…?]*
ー朝、街中ー>>70>>71リヒャルト
合わせたい子犬?
ああ、お友達かもしれないね。では、今度教会に出向いてみようか。
船旅は、この子を連れては難しいかもしれないから。
……1度故郷に帰ろうと思ってね。
[もし、わんたろーを預かってくれるなら、それも良いのかもしれません。
教会に他に子犬がいるならば良いお友達になれるでしょう。
まだ直ぐにはたたないつもりでしたから、そのうち教会にわんたろーと向かうのでしょう。
それはまた、別の物語の1ページとなりそうですが。
狼、と聞けば僅かに目を見開きます]
それは、それは…………。
動物の言葉が分かるようになるのは珍しい経験だったな。
私は何というか、只管ご飯を作って街を走り回ってこの子の兄弟の貰い手を探していたよ。
……いや、私はこの年だからね。
皆の出会いや別れを見守る方が性に合う。
例えば1人の女性が誰かを思って頬を染めていたり
例えば1人の女性が思い破れて悲しみを胸に抱いていたり
……中身が子供になっていたら頭を撫でられたり。
[ふふり、と笑い何があったかを語ろうとしましたが、思い切り余計なことまで思い出して赤面しました。
この背丈、180ほどある男の自分が子ども扱いされ頭を撫でられていたのです。
恥ずかしいに決まっています。自分も違った意味で頬を染めたかったです。
はあ……と思わず大きなため息をつきました]
あの変態店主をどうにかする、よりは。
アレは勇者たちに任せて、1度生活を安定させようと思っているがね。
君も、その大切な人と身を固めてみては如何かな?
[逃げるようにしてベッドから降りようとしたエルフ。
しかしその腰を力強い腕に抱きしめられて、引き寄せられてしまえば小さな悲鳴を上げた。]
……っ、!
[何かに怯えるように震えていたが、彼の腕の中から抜け出そうとする様子はない。むしろ意志とは真逆に、腰に回された腕に手を当てて]
…………。覚えてる。
[彼の問いかけにはこくりと頷いた。目の前にある彼の胸板――昨日はフリフリ可愛いブラウスだったが今はどこにもない――を見れば、自信なさげに俯く。更に彼の『嘘じゃない』という言葉には、悲しげに耳を垂れて]
でも……。昨日の私は、私じゃ、ない……
あなたが好きになったのは……昨日の、明るくてよく笑う私。
……今の私は……あんな笑い方、わからない。
一緒にいても……つまらない――
[腰に回された腕に強く抱きしめられて、彼に悪戯な笑みを見せられればまた悲しげに眉を顰める。
エルフにとっては、この数百年探していた大切な物がいざ目の前にあるという状況に戸惑いを隠せないようだ。今まで手に入らなかったものである分、それは眩しくて、尊くて。]
…………。
[……それでも、彼の言葉には]
……嫌なわけ、ない。
[やはり、素直に頷いて]
こんな気持ちになったのは、初めてだから……少し、怖い。でも――
好き。
私は……レトが、好き。
[潤む瞳で彼の頬にキスをしながら彼の背中におそるおそる腕を回し、ゆっくりと背中を抱きしめた。
まるですぐに溶けてしまいそうな雪に触れるように。]
/*
ぴぇぇぇぇ……
やだ!私の涙腺、ガバガバすぎぃっ!?
>>-188 れれれと
なんやて工藤……ズラ口調のエルフに萌えたのか……エロルの最中にもズラズラ言ってるような、ド田舎っ子に……萌えていたのか……せやかて工藤……
― 街中 >>72>>73クレメンス ―
ええ、また時間があれば教会へお越しください。
船旅…?ああ、一度故郷に帰られるのですね。
[確かに船旅となれば仔犬には負担かもしれない。
教会で預かる事になれば快諾するだろうが。
…わんたろーは彼の犬だ。
あそこまでご主人様に懐いている犬を"引き取る"のではなく、あくまで"預かる"のだ。]
ご飯を作って街を走り回って…
ワンコ達の兄弟の貰い手を探していた、ですか。
[思わず、ふふ…と声をあげて笑ってしまう。
面白かったからではない。
子供に還ったのであれば…それがこの人の本質……。
年相応に気取った風ではいるが、優しい人なのだろう、と。]
おや、クレメンスさん。
恋に年齢は関係ありませんよ?
気持ちをぶつけるのは悪い事ではありません。
相手を尊重する気持ちが伴えば、ですが。
[最後の言葉は自分宛てだったか。
尊重するのであれば、初めからハッキリと拒絶するのも大切なのだろうか…もう一人の女性も頭に浮かび。
そして赤くなったり溜息をついたりする彼に"恋"などどあたりを入れてみたが、反応はどうだっただろう。]
たしかに…アヴェはどちらかと言うと
放置したい類ですね、あれは。
みっ…!身をですか!
それって、結婚ってことですかっ!!
[ぼんやりと、そうなればいいなという願望はある。
しかしいざ言葉にされると…
そもそも神父役と新郎役…両方こなすとか器用な真似ができるだろうか。
そうなれば…誰を呼ぼう。と、再び彼に話しかけられるまでしばし妄想の世界へ。*]
/*
とりあえず、すでに睡魔が…状態なので、ご挨拶を!
斉友と申します。
wiki見た時に面白そうな村だなぁと気になって、参加させていただきました。
本当に、皆さん面白くて楽しかったです!
エンカ出来なかった方がいるのは残念ですが、それでもロル見ながらお腹抱えることも多々あって、参加出来てよかったです。
村建てさんは、本当に色々ありがとうございました。
すっごく楽しかったです。
シルキーとお話してくれた方も、ありがとでした。
意味不明な言語だったかもですが、個人的にはそれも含めて楽しんでました。
またどこかでお会いした時は、よろしくお願いします。
ー朝、街中ー>>76>>77リヒャルト
確かに恋には年齢は関係無いだろうがね。
年を重ねて独り身だと、相手に責任も伴ってくるものだからね。
なかなか身軽には動けぬものさ。
若い時の方がきっと、情熱そのままに動けもしたのだろう。その頃を、私は旅に費やしてしまってがね。
[恋、という単語には反応は薄かったことでしょう。
可愛らしい女性、守りたくなるような女性、美しい女性など魅力的な相手には沢山出会いました。
けど、その相手を抱き寄せて口付けをしたいのか?
そう問われたら躊躇ってしまいます。
燃えるような恋はこの男には勇気がいる事のようでした。
共にゆっくりと歩んでいく、それが出来ることが先ず大切なのかもしれません]
おや、そりゃあ結婚も視野に入れるだろうさ?
身を固めて家庭を作り子を成して世代を紡いでいく。
それも、人として幸せな事だと思うがね?
………まあ、もしそうなったなら呼んで欲しい。
この街にも教会にも世話になったからね。縁のある人の祝い事には何か贈ってみせよう。
[くす、と一つ笑っては手を振り、その場を後にするでしょう。
その後、相手の大切な人が知れたなら驚きながらも祝いの言葉を送るでしょうが、それもまた別の物語。
子犬たちも、帰郷の旅も。
その先にあるかもしれない冒険も再会も。
男には全て素晴らしい物語。
男もいつか、身を固めることもあるのかもしれませんが…………。
一先ず、冒険の書を1度閉じるのでした]*
/*
私も睡魔が…なので一応しめ!
シルキーさんも、参加有難うございました!
またどこかでお会いできたら嬉しいですー!
む、むらたてとしてのご挨拶は、あ、明日するんだ…(なんかできなさそうなふらぐ
よしさんもお相手ありがとう!
[震える彼女の身体を抱き寄せる>>74
背に反対側の手を回して、落ち着かせるように撫でていれば
それに応えるようにして、彼女も腰に回した腕に手をあててきた。
此方の問いかけに「憶えている」と。
そう言ったあと、自信なさげに俯く彼女。
さらに此方が言葉を続ければ、しょんぼりと耳が下に垂れて]
…。
[さらに続けられた言葉を黙って聞く。
此方の悪戯にも、悲しげに眉を顰めるばかりで。
それでも、続けて投げた問いかけには、
確かに「好きだ」と、そう言葉が形作られる。
そうして、潤む瞳で頬に唇を押し当てられたあと、
おそるおそるといった体で、此方の背に手を回して抱きしめてきた]
……なぁ、エレオ。
[背に触れる手をそのまま、そっと押し当てるように抱きしめて]
俺は確かにエレオの笑う顔が好きだし、
できることならば好いた女には笑っていてほしいと思う。
俺と一緒にいることが幸せだと思ってほしいから。
[互いの体温と鼓動が伝わる距離で、身体を重ねた状態でそっと言葉を紡ぐ]
エレオの笑顔に惹かれたことは否定しない。
だがな、俺が好いているのは笑顔ばかりでもなくて
泣いた顔も、恥じらった表情も重ねた身体の柔らかさも、
好ましいものだと思っているんだ。
うまく笑えないっつーんだったらそれでもいい。
俺が、あんたが幸せだって思えるように、笑えるようにしてやるよ。
でもな、俺が好きになったのは決して笑顔ばかりじゃなくて、
エレオノーレっていう存在そのものなんだよ。
俺のそばにいて、幸せだって思ってもらいてぇんだ。
[それから、身体を離すとあらためて彼女の顔をまっすぐ見つめる。
その青い髪に手を伸ばしてそっと指で梳いてみせたか]
おっと、忘れてた。
[ちと待ってな、と声をかけると部屋に入るときに持ってきた布袋から金色に光る何かを取り出す。
細やかな金細工に真珠が添えられた、女物の髪飾り>>2:115
ベッドまで戻ってくると、そっと彼女の髪にあてて]
――…ああ、やっぱり似合うな。
[金と真珠の淡い輝きが、ちょうど彼女の青い髪に映えて、思わずそんな言葉を呟いてしまう]
やるよ。
プロポーズなんてもんは柄じゃねぇが、受け取ってもらえると俺が嬉しいな。
なにせ、あんたに似合うだろうと思って見繕ってきたものだからな。
[そう口にして、それから]
――…愛してるぜ、エレオノーレ。
[彼女に捧げる愛の言葉を囁いて、
そうして、今までよりもずっと穏やかに笑ってみせた*]
/*
ぴぇっ;;;;;;;好き……;;;;;
あああ、あい、あい……あいあいあーい……
/*
ひとまず、いったん、〆かな。
寝る人はおやすみなさい。
明日の朝には閉じてしまいますが、村建て様と同村の皆さんにはあらためて感謝を。
そしてエレオもありがとう。
もうほんとな、可愛くて可愛くて仕方なかったw
感謝してもし足りん、ありがとう(感謝
/*
エレオいた(照れ
…うん、なんかな。あらためて見返すと照れが出てくるというか
いろんな意味で読み返せねぇなこれ…ww
― 街中 >>78>>79クレメンス ―
情熱を旅に。
…それも素敵な生き方だと思いますよ、
クレメンスさん。
神の…ご加護を。
[こんな魔王が君臨していた時代に、何かで情熱を燃やせる人こそ少ないだろう。旅に情熱を費やした。そう言える彼が少し羨ましくも感じて。そしてまた安定した生活を築けば、彼は新たに人生を始めるのだろう。
―――その先に祝福あれ、と。]
…え?あ、もちろんです!
その時は…是非来ていただければ嬉しいです。
[結婚式の妄想で、一瞬別世界に旅立っていたが。
クレメンスの言葉で、はっと我に返った。
彼からの贈り物…なんだろうか。
ピッキングツールとかであれば、神の僕として説教しなければならないが。
まあ、そんな事はないだろうと笑顔で応え。
やがて、手を振り歩いていく彼に会釈して。]
私の情熱は……。
決まっていますね。
[ぽつりと呟けば、誰に見せるでもない笑みを。
そして足取りは軽く、教会へと。*]
/*
同じく、次で〆かな……〆られそうで良かった……っうっうっ……。ありがとうレト……
私もレトのカッコよさと、第一声から口説かれてる感パナイのぅ、な感じでキュンキュンしっぱなしでした好き。最初っから最後まで独占しちゃった感が否めないけど、とてもご褒美でしたありがとうございました(ドゲザ―
こちらこそありがとうなのです……ありがとうございました……(床ドン
/*
夢見さん終了前の滑り込みエンカでお相手ありがとーですよ!それにしても相変わらず返信の早さに驚愕w
おやすみの方はおやすみなさい!
あとちょっとは起きてる!
――>>80>>81>>82>>83>>84レト
[逃げようとしたくせに自分から彼の背中に回し、しかもその腕はみっともなく震えていた。その姿は実に滑稽だったことだろう。しかし彼は笑うどころか静かにエルフの胸の内に耳を傾けてくれたようだ。]
……うん。
[やはり彼は自分の笑顔に魅かれたのか。……そう考えると胸が締め付けられるようだった。幸せにする、笑わせてみせる、という彼の言葉が胸に突き刺って苦しくなる。自分は彼の愛に応えることが出来るのだろうか、彼を束縛していいのだろうかと不安ばかりが押し寄せてきて、自信がなくなってしまう。
自分だってもっと明るい表情をしたいというのに、ともどかしくなって。――……いや。]
? どこいくの、レト……
[エルフは自分自身で気付いていないだけだった。
ずっと孤独に生きてきた彼女は『自分には感情が欠落しているのだろう』と"思い込んで"いたのだ。
本当に感情が欠落しているわけではない。
なぜなら
心の枷を取り払えばあんなにも無邪気に彼と一緒に笑うことが出来たのだから。]
……これ。え……。これ……?
[目の前にいる彼には、今、はっきりと見ることが出来ただろう。
彼の言葉一つ一つに、だんだんとしょぼくれていた耳が持ち上がっていくところが。
涙に潤んでいた瞳に、赤みがさしていくところが。
色付く唇が否定の言葉を紡ぐのではなく、ふるふると震えるところが。
そして何より――]
プロポーズ……?
[きょとん、と目を瞬かせた後に]
う。……っ、うれ、しい……。
[見る間に赤く染まっていく頬に自然と微笑みが浮かんだところが、彼にはきっとはっきりと見えた事だろう。エルフの耳は、またわかりやすくピョコピョコと跳ねて、その喜びを如実に表すのだからわかりやすいことこの上なかっただろう。]
愛してる……レト……。
離れないで……ずっと、ずっと傍にいて……っ
[感極まったエルフは、恋人から送られた髪飾りを揺らしながら花が咲いたような微笑みを浮かべ彼の首に抱き付いた。
勢いそのままならベッドに押し倒してしまったかもしれないが、それも構わずに再び彼と共にベッドに身を委ねた事だろう。昨日と同じように…いや、それ以上に情熱的なキスを彼女の方からねだりながら。]
[そこから先はきっと、若い二人の時間。
昨日と違って遮るものがなくなったお互いの熱を、気の済むまで重ねあったことだろう。
その幸せはきっと、互いの身が還るその日まで続いたに違いない。*]
/*
ロル書きながら泣く癖いい加減どうにかしたいですねェぇぇぇおかげで外でロル書き出来ない体質ですよんもぉぉぉ!!
はあ、好き。とうとい……。
レトことyunoさんには五体投地をしておこう(びったーん
― 街中 ―
[足取りも軽く教会へ向かえば、いつもの場所に立つ兵士の姿。
にこり、と笑みを溢して彼に挨拶する。]
おはようございます、トーマス。
[彼の名はトーマス。王宮の命により魔王存命中は、
「始まりの王国、オイスタープへようこそ!」
という言葉だけを律儀に話していた兵士だ(>>0:63>>0:64)。
彼が此方に気付けば、開口一番に]
「ああおはよう、神父様。爽やかな朝だな。
いや爽やかと言うには少し曇っているか。
そう言えば酒場の主人。
アレが宣戦布告してくるってどういう事だ?
俺は最後の酒場に行けなかったんだが…
その時に主人の様子はどうだった?」
「しかし…この世を白く染めあげるって。
ありゃあ、どんな意味かねえ…?
そう言えば神父様がよく注文していた
グラタンって白かったよな…?
もしかしたらあの中になにか混ぜ…」
[今まで他の言葉を話せなかったのもあるのだろう。
そのまま笑みを崩さずに会釈をすれば、スタスタと通り過ぎた。]
「え?あっ?ちょっと!!
待ってくれよ神父様!!!
話を聞くだけでもいい!俺に喋らせてくれ!
そういや、俺スゴイ情報持ってるんだぜ!
なんと、魔法の鍵のありかだ!
100Gとるところを…10G!!
いや、だから待ってくれって!
タダでもいいから、聞いてくれぇえええ!」
[遠くでなにやら彼が叫んでる気がするが。
気にせず教会へと向かう。
話せるようになったのは喜ばしい事だが。
彼と話す事は――――――特に無い。*]
/*
もるもっとの涙腺のゆるがばさを舐めたらあかんで…?
なんか感動的なドラマを家族がリビングで見てたとするじゃろ?
それをたまたまリビングを通りすがって見かけたとするじゃろ?
そしたらストーリーとか話の展開とか、そもそもコイツ誰やねんって所を知らなくても3分で号泣できるもるもっとだからな……!!
「うっうっ、良かったねえ……お幸せに……」ってめちゃくちゃ泣きながらドラマ見終わった後に「で、今のなんの話?」ってまがおで聞くような奴だからな!!
感じやすい子なの……ビクンビクン……////
/*
ギャグ村で恋人出来るとは思ってなか……なか……っ
……いや、まあ、前例はありますが←
今回も素敵な村をありがとうございました。
夢しゃ好き。
>>-201 よし☆いくぞうさん
よしさぁぁぁん(すりすりす
また同村出来て嬉しい…嬉しい……
なんか今回ものすごいモテ男でびっくりしたわ??女の子全員とエンカしてるってすごいわね!?
台詞拾って戴いたくだりとか本当にありがとうございました……(ドゲザ―
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>>-202 毎日誰かのモルモットさん
こっこら…レトが見てますよ?(すりすり
こちらこそ!もるさん所々面白くてw
好きだばかやろう///
あ、女の子全員エンカばれてたwww
クレメンスとも!エンカしたもん!
なんだろうね今回…神の御加護ですね(遠い目
台詞は、頂いた方が面白いかなってw
逆にパーティのイメージ変えちゃったら申し訳ないなと思ったけど面白い方に動きました(平身低頭
アリーセも起きてるー!
―― 朝・宿屋 ――
[グレートヒェンと話しながら>>58朝食を終え、これからまずどうしようかなどと考えたり。ああ、
これからも一人で旅をするにしても、新しい目標もできたことだし不自由はないだろう。
諸国漫遊修行&もふもふの旅。うんこれだ。
そして強くなれたと思ったら、てんちょー倒しの旅になるかもしれないし、その頃にはほかの誰かにてんちょーは倒されているかもしれない。
そのときは、まぁその時という事で]
私は私のやりたい事やるだけさ。
[後悔のないように。やれずに終わった事が無いように。私は前へと突き進む]
[あと問題があるとすれば、このバニー服、なぜかさっきから脱ごうとしても全く脱げない事だけど、まぁなんとかなるでしょうと楽観的に]*
/*
おーきーてーまーすーよー
hasimukouといいます。
SNSでは「はしむ」
適度にネタ村とかRP村とかに入らせていただいていますのでもしどこかで出会ったら、ああいたなそんなのとか思っていただければ
今回は飛び入らせてもらってありがとうございました
/*
また顔出したつもりで灰にすら落とし忘れてたとかそんな(震え
私も〆ロル投下して大人しくスヤァせねば…!
/*
だってよしさぁぁあん(りすりすりすり
好きだばかやろう!ありがとうございます!我々の業界ではご褒美です!(五体投地
いやあ、面白い方に転がしていただけてよかった…いじられてひゃっほーでした!今度はこっちから弄りに行きますぞぉぉ!!
>>-205
アリーセさんおやすみなさい!!!
おつかれさまてしたぁぁん!またどこかでお会いしたらよろしくお願いしまする!
/*
あっ、ツナちんだ。風邪っぴきのツナちんだ!
お疲れ様だよう。お大事にしてね…もふもふもふしとこう!
/*
いやぁ…プロのエレオは、「これは能力得る前の布石だな?」って思ったからシリアス路線に乗っかりましたw
そしたら次の日…ズラ?だしww
弄られるの待ってる!
アリーセのバニー服…いつか解呪する日が来るのだろうか…カサンドラさんに美魔女アタックで殺されるw
ツナさんは無理せずですよーう!(もふり
/*
>>-209
そーですフラグでしたwwww
今回はシリアス→ギャグがやりたかっただけなので満足ですはい…!
なんか、レトにも『厨二病かな?』って予想されてたけど、残念!コマさんだったんだな!!!
弄る……ふふふ……待っておれよ……♡
何はともあれ多分これでお疲れ様かな
>>-207
ええ、お会いした時はよろしくお願いします
>>-206
無理せずに。
体調不良はいお大事にです
>>-209
もしかしたら気に入ってそのままになるかもしれない(
/*
ご参加頂いた皆さまありがとうございました!
今回は色々重なって(直前のインフル祭り、息子の怪我などなど)不在気味でしたが少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!
また何処かでお会いできたらよろしくお願い致します!
皆さまありがとうございましたー!
/*
気づけばこんな時間だぁ( ・o˙ )
お疲れ様でした!もるもっとでした!
国主様、チップ制作者様、村建て様、並びに参加者の皆様にお礼申し上げます。短い村でしたがとても楽しかったです。
特にお相手様になっていただいたレトことyunoさんはありがとうございました!!!エルフとハーフエルフのカップルおいちー!龍の子も可愛い!
きっと末永く幸せに暮らすことでしょう!
SNSでは『もるもっと』
ツイッターの方では
@die_woelfe←村建関連、ガチ用
@rp_woelfe←RP人狼用。TLエロル注意の鍵垢。
となっております!!
たまに誰歓村を建てたりしていますので、またお会いしましたらよろしくお願いしますっ!
それでは少し早いですが、お疲れ様でした!
もるもっとでしたー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ーその後のお話ー
[もふもふ症候群が無事に治まり、新たな魔ッー王も誕生したとあっては青年がするべき事は1つ
魔ッー王を打ち倒す!……為の特訓である]
よし、準備出来た
いつでも来ていいよー!
[町外れの小さな広場で盾だけを構えている青年、彼の目線の先には木の剣を持った少年が居た
ごっこ遊びと称してその少年と特訓しようとしている状況なのだ
構えも何もない少年(10代前半)のメチャクチャな攻撃を実戦に見立てての事…らしい
それが終わったら貧相な資金で少年にパンを買って友情を深めたとかなんとか
そんな感じの事を数人の子供達と友情を育みつつ特訓を重ねて行くつもりなんだとか]
[そして特訓の日々が報われとあるパーティに誘われて肉壁やら囮としてパーティメンバーを守る役割で奮闘し活躍する時が来るとか来ないとか
しかし、それはまだ暫く先のお話
今はただひたすら特訓である*]
/*
>ツナハンス
戦略的に壁役囮役は大事だぞ!
ほら、ファイ(ry)でもジェネラル大事でしょう…!
ちなみに、エレオの性格はセツナをイメージしてました……落とし穴に落ちるとか、それ()
[相手の肉棒は伝説の剣と称するのに相応しいほど初めて貫かれる身には大きすぎる質量で侵入してくる。
充分すぎるほど濡れていても開かれる痛みが全くなくなることはなく、耐えるように表情を歪ませると、肩を掴まれさらに深く奥を求められる。
思わず強めた腕に応えるように額を重ねられたなら、間近にある相手の瞳に安堵したように耐える表情に笑みが混ざっただろう。
呪いのバニースーツ事件前は何度か教会を訪れていたとはいえ、相手の過去も自分の過去も互いに全く知らない。
それでも強く想うこの気持ちは本物で、離れたくないと切実に願った。
元々帰る場所もない身。傍に居たいと言ったら頷いてくれるだろうか?同じ想いでいてくれたらという想いと共に相手を見つめた。
やがて相手の根本までも飲み込みその動きがとまったなら、しらず詰めていた息を深く吐いた。
徐々に体がその太さに慣れ、乱れた呼吸も整った頃。
そろそろ動いても大丈夫だからと促そうと口を開きかけると同時に唇が重なった。
相手の腰がゆっくりと引かれ、じんわりと快感が滲む。]
は、ぁ…………………
……………ん……?
ふ、んんんんんんっ!
[口を塞がれたまま強く腰を打ち付けられ、また引いていく。
激しくぶつかる肌の音が部屋に響き、嬌声は発されることなく互いの口腔に籠る。
激しい抽送に翻弄されながら背をそらした。開かれた痛みに内壁を擦られる快感が混ざり、凌駕していく。
蜜とほんの少しの血液が相手の幹に絡み付き、水音もまた激しくなっていった。
その想いが自身と同じものであるとは気が付かないものの、愛しさを込めた瞳で見つめられ抱き締められたなら、切なさと心強さが胸を占め、快楽で潤んだ瞳から滴が一筋流れた。]
ん、ふぁ…………っあぁ……っ!
リヒャルト、さま……!ぁ、愛して、ます………っ
あ、んぁ……!あ、もぅ………っ!
[やがて痛みも感じられないほどに感じきり、絶頂が近づく。
限界を伝え、強く抱き締める。妊娠の可能性を忘れてしまうほど、相手を想う気持ちしか考えられず。外に、とも中に、とも口にしないまま。
強く抱き締めたこともあり、そのまま中にシャンパンショット(白濁)を受けたかもしれない。]
高まりが弾け、脱力しながら息を整える。
愛しさにその頭を撫でる拍子に耳も触れてしまったかもしれない。
ともあれ、互いが落ち着いたなら事後の照れを感じながら身支度を整えただろう。
下着の濡れ具合に閉口し、履くことを躊躇いながら。
一旦辞することを伝え、教会を後にする。
下肢の冷たさと違和感に頬を染めながら、宿へと戻るのだった。]*
/*
短いけどなんとか〆ロル間に合った…寝落ちたと気付いた時は本当焦ったよね(白目
私も軽めに挨拶
皆さんお疲れ様でした!
前回の金魚草にも出ていて腹筋崩壊してた私ですが金魚草2でも自分以外の参加者さんのギャグで腹筋が崩壊しておりました、皆最高大好きです←
身内様の村にお邪魔してる事が多いけど誰勧の村に居たりもするのでまたどこかの村で会う事があればよろしくお願いします…!
/*
あとでyunoさんは突撃しよう…( `◟ 、)
えへへっ!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
おつかれさまでしたぁー!
[翌朝。
(さすがに下の下着だけは着替えて、なんとか濡れた布で体を拭けるだけ吹いてから就寝した。)
目が覚めると同時に、脳裏に店のマスターの声が響いた。
なんて嫌な目覚めだ、と想いながら体を起こす。]
あら………?
[気づけば衣装はいつま寝巻きに着ているもの。あの忌まわしいミニスカートは消えていた。
慌てて下着を確認すれば、昨夜着替えたもの。つまりは夢ではない。
リヒャルトと愛を確かめあったことも傷を癒してもらったことも訳のわからないキャッチフレーズと共にくるくる回ったことも。
新たな魔王より世界より。
ずっと心を占める人がいる。まずはその人に会うために。
身支度を整え部屋を出る。その足取りは、羽のように軽かったことだろう。]*
愛してる、レト。
これからも…よろしく、ね……。
[そっと微笑み、彼の頬にキスを贈った。*]
― 教会 ―
[教会に着けば、張り紙を1枚1枚剥がしていく。
ミサを再開出来るのが早くて本当に良かった。
そして、朝食の用意。
二人分。
特に約束してないが。
こうやって待つのも楽しいものだ。
これからの事、沢山話したい。
庭先のテーブルに朝食を並べては、
想いはまだ見ぬ未来へと**]
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