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[コーヒーを飲みながら、奥の厨房から、肉と玉ねぎが焼ける匂いや、出汁と卵が混じり合ってふつふつ煮られる良い香りや、揚げ物の香ばしい音と微かに漂うチーズの食欲を誘う匂いに鼻孔を擽られると、自然と頬が緩んで先ほどまでの怒りやら蟠りのようなものが流れゆくのだから我ながら現金だとは思いつつ。
待ち望んでいた料理が運ばれて、お互いの目の前に置かれると、チーズチキンカツの美味しそうなのはもちろんだが、オズワルト側に置かれた親子丼の大きさには驚いたりもして。]
それじゃ、いただきます。
ところでオズ、付き合わない?
あ、もちろん食事とか買い物に付き合うって意味でなくて、
正式なお付き合い、って意味で、…なんだけど。
[このカツ美味しいね、や、親子丼美味しい?などと言いながら言うには非常に微妙な気もする台詞を口にして、少しだけお冷で口を湿らせた*]
/*
飯テロしつつおなかすいt
そしてそういやオンオフほっとんど機能させてなかったというか…相方が解ってればいいやな気分で適当すぎました申し訳。
[ありのままの表情を見せるのも彼への甘え。
幼き日を知る家族以外には見せなかった貌。
緩むくちびるも満足そうな微笑もすぐ傍にある。
見詰める眸が細まるのは愛しさのせい。
口付けたい衝動に動きかけて、とどまるのは
セルウィンの声がそのままを望むから。
項へとまわる彼の手からは微かな金属音が響く。
元の場所へと戻ったペンダントに一度触れて目を伏せる。
再び彼へと目を向ければ交わる視線。]
キミに掛けて貰えるなんて光栄だね。
[ありがとう、と礼を告げようとしたくちびるに温もりが重なる。
小さな甘い音色に、擽られるこころ。
両腕を彼の腰へとまわし軽く撫でて引き寄せ、
僅かな距離さえなくしてしまう。]
ああ、キミの笑顔は私が撮りたいと思っていた。
ファインダー越しとはいえ、
キミが誰かに微笑み掛けるなんて、妬ける、から。
[見詰めるまま、今度は此方からくちびるを寄せる。
堪え切れず深くを求めつける角度。
二人の間で、思い出を閉じ込めたペンダントが小さく揺れた。**]
/*
おい
wwww向こうでも言ったけど噴くわこんなん
ちょっと考えさせてくださいね…… 芝が。
俺もオンオフまったく使ってなかった……
ずっとオフになってた気がする。
まあほぼ1on1の村だからな、俺もそんな感じでありました>相方がわかってれば
/*
>>-130
(ぐっ)<噴く
はーい大丈夫待つ待つ。
時間が時間だから寝た後とかでも大丈夫だよ…!
<オンオフ機能
うん、だよね。最初は気にしてたのだけど途中からめっきりでした…。
おー珍しい、照れた? …って いでででで!!
鍛えられないところを集中して狙うのやめろ!
[あらぬ方向に曲がりそうになった指を慌てて引っ込める。
ぱきっと音がしたところを眉下げて擦りながら]
そんな珍しい表情してくれんなら、あっちでも覗いときゃ良かった。
忘れねェよ。暫くはお前揶揄うネタになりそうだし。
[熟睡してるとああいう顔になるのな、と追い討ちをかけたところでふと、任務の最中は邪念を発散しようなどと悪い考えが頭を擡げなかったことが心に過ぎる。
万が一覗き込んでいたらあの時と同じ顔をしていたのだろうか、それともまた別の表情をしていたのか、一度知ってしまえば気にならぬわけでもない。]
あーまァ確かに。
俺も好きだぜ甘いもの。
ただ定食屋で食うかってと微妙だけどな。
……女連れの客にでしょ?
[ベルティルデの問いに曖昧な返答をした店員に、
重ねて問うと「えぇまぁ」などと返されて肩を竦めた。
一人で頼む猛者も中には居るのやもしれぬが。]
欲しいって? だったら取り皿ついでに貰うか。
チーズチキンカツ定食もなかなか美味そうだし、
足りなかったら追加していいから俺にも一切れくれ。
[適当な雑談に興じていれば、早速注文の料理が運ばれて来たろうか。
手際の良い店のようだと、視線見交わして笑んだ。]
おー、こりゃ思った以上だ。
すきっ腹にこの香りは反則だよな。
卵の絡み具合も丁度良い感じだし、そっちのカツもいい色の衣。
そっちの分、このくらいで大丈夫か?
上官の長い話じゃ腹は膨れんからな。
いただきます。
[「少しくれ」と言っていたベルティルデの分を追加で貰った取り皿に取り分けて手渡して。いざ、待ちに待ったお食事タイム。]
……あん?
[ベルティルデはいち早く食事を始めていただろうか。
手に取った割り箸に力を込めようとした瞬間、
相手から飛んできた「ところで」に阻まれて顔を上げる。]
[―――そうして、手の中の割り箸は無残、犠牲になった。]
………は………?
[人間、予想外の出来事に直面すると固まるというのは本当らしい。
文字列だけが頭の上を素通りしてゆくようで、
その唐突な言葉の意味が漸く落ちてきた頃には
冗談だろうと笑って切り返せる時間は過ぎてしまっていた。]
いや、お前、言ってる意味分かって……
[長さが全く違う割れ方をした箸に気づくと、そっと右に除けて置き。
手持ち無沙汰になった手は無意味にコップに伸びた。
握るでも掴んで飲むでもなく、淵を小さく爪弾く。]
…… つか、向こうで話したろうに、
[よりにもよって場所とシチュエーションが余りにもそぐわず、
何かの意趣返しかも知れぬと半信半疑で、けれども……
冗談でなかった場合は、どうか。]
お勧めしないって、言ったろ?
[覚えているはず、と、苦笑する。*]
/*
「ぐっ」じゃない。
[いい笑顔の子をもふりもふり]
すまん異様に時間がかかった。
ぽかーん からの (略) という段階ですが、
こっちからはちょっと待ってね……!!
今日23時エピなんだよな。
いい時間なので休んでおきます。おやすみ。*
[宣誓が呼応する。
身体の芯が温かかった。]
[王族や指揮官として期待されることはあったけれど、これは他の誰にも用意されたことのない地位だ。
彼とともに群れを率いる未来が楽しみになる。]
拠点はこの島なのか?
[フェリクスを抱擁しながら訊ねる。
森で狼の遠吠えを聞いた。
フェリクスはやたらと落ち着いていたが、今ならその理由も納得だ。
島に来るときは落下傘だった。帰りは同じ手は使えない。
島に残るのか、あるいは別の方法で戻るのか。
特に心配はしていなかった。フェリクスが任せろと言うのだから。]
あ──
[不意に足が床を離れて、フェリクスの膝に乗せられる。
デザートよろしく求められて、くすぐったげに身を捩った。
隙あらば触れていたい、戯れていたい。
新婚さんモード全開である。]
たくさん、しよう。
[空も大地も見そなわしたまえ。
豊穣の島に滴り落ちるほどの歓喜と祝福を。]
/*
狼が一夫多妻制でなくて安心のミヒャエルです
フェリクスと部屋の中にいると裸族になりそうだw
そういえば、シャワー出た後、服着たって書いてない()
俺の
部隊と、あと農場の方に仲間がいる。
みんないいやつだぞ。きっと気に入る。
[膝に乗せたミヒャエルとじゃれ、ベーコンの脂で汚れた彼の指を一本一本舐めながら、群れについて語る。
人の間に混ざって暮らすことを覚えた、現代の魔物たち。]
そのうちおまえもこっちに来い。
そんな秘儀もあったはずだ。
[いずれは同じ生き物に。
もうひとつ未来の希望を描いてから、ミヒャエルを抱いてもう一度寝室へと戻った。
迎えが来るまでに、もう一度戯れるくらいの時間はあるだろう*]
― 出立 ―
[太陽が南の空を通過する頃、空の一角に小さな点が現れる。
黒い点は次第に大きさを増し、形を明らかにしていった。
軍用のヘリだとわかるほどの距離になれば、ローターが大気をかき回す音が地上にまで轟くようになる。
宿舎から少し離れた森の小さな広場で、フェリクスは信号灯を振って合図を送った。
ヘリが広場の上空でホバリングを始めれば、ミヒャエルを引き寄せてしっかりと抱きしめる。]
ちゃんと捕まっていろ。
離すなよ。
[耳元で大声で告げたのち、ヘリから降りてきた梯子に掴まって島の大地と別れを告げた。]
[まだ見ぬ土地と同胞についてフェリクスが語るのを、その膝の上で聞く。
“境界”を越える秘儀があると知れば、世界の闇はまた一段と柔かに感じられた。]
一緒にいく──
[腕を絡め、視線を交えて希望を重ねた。]
[指の股まで丹念に舐られ、鼻にかかった声を洩らす。]
んう…
[先程、シャワールームでなぞられ指摘された昨夜の情熱のひとつひとつが再び燻り出す。
甘くて焦れて欲しくて愛しくて、堅く張りつめる。]
今度は人間のままで?
[ああ、ドキドキする。]
― 出立 ―
[島からの帰還は再び空の旅となった。
手だての違いはあれど、今回もまたフェリクスと密接しての移動だ。
他所の目のあるところでは毅然としていたい。
そう思いつつ、フェリクスのベルトを掴む手は以前よりも寛いだ弾力をまとう。
必要とされている自信と未来を望む気合いが溌剌と漲っていた。]
大丈夫だ、離すものか。 セア・ロゥ
[ローターの風に紛れさせて愛しい名を呼び、新たな一歩を踏み出すのだった。]
/*
二人を移送するのに輸送機とかヘリとか、豪勢だよなw
うちの国にはエメラルド鉱山がある、問題ない
もちろん。
[ガラスのコップに口を着けたまま言って、ちらと相手の様子を伺うとお箸がえらい勢いで割れていた。気持ちは解らないでもない。逆にされたらこっちは握り割っていたかもしれないし、と。
だから先手を打ったという訳ではないのだが、手持無沙汰代わりにまたグラスの水で口を湿らせて。]
いやまぁ、覚えてるし、解ってるけど…
オススメでないだけで、駄目ってわけじゃないでしょ?
…あれから考えたんだけど。
[コップの位置は変わらないが、視線は向こうを見るようにしながら。]
いや、うん、別に凄く誰かと今すぐ
付き合いたいとか飢えてる訳じゃないけど…。
そもそも誰かと付き合った事がないから、
何って言うか、出るのは理想ばっかりだし。
だけど並べた私の理想に、ものすごーく嵌るのって
オズワルドかなって、思って…。
それなら一度、ちゃんと付き合うって
形取ってみたら、どうかなるのかなーって…。
[自分でも歯切れの悪い、らしくない言葉を並べているのは解っているが。付き合うと言った言葉を引っ込める事はせず、さてと相手の反応を待つ。
沈黙が長ければ、冷めるよ、と言って自分は水をまた飲んだ*]
/*
こんばんはー。今日で最後だねー早い…。
相方お待たせと分投げつつ、今日はラストまでがんばるぞー。
/*
ログ読んでて裸族に噴きつつ。
定食屋って言うからふつーに定職出してきた子だけど、現代日本以外で定食ってくくりのごはんってそういや…あるのかn
メニューに困って深夜に某洋食屋さんの小説読んで来たもんだからとても違和感なく書いてて(
うん……いや、確かに駄目とは言ってないけどな?
[明確な拒絶はしていない。
駄目かと聞かれて駄目と言うかといえば、きっと言いはしない。
言葉尻を取られた形で、返答に詰まる。]
そりゃあ。確かに話せば気ィ合うし楽しいし、
見た目も割と好みだし… っとその、なんだ、
俺にとっちゃ素で接することの出来る女なんざ、珍しい相手なわけで……
[訓練中にも告げたように、
『対象外』かと言われればそうではなかったのだ。
過去、ベルティルデの相手への誤認もあったにしろ、
時既に遅しとして女性として彼女を見ることを諦め、
気楽な関係に甘んじていたのは、恐らくは自分の方。
そして現在は、数々の女性絡みの所業が
果たして彼女へ及ぼす影響はいかばかりか、という憂慮もある。
既に仕事上では影響を出している為、今更ではあるかも知れないが、友人・同僚ならまだしも、それ以上となると話は別だろう。
何より一番の問題は、己の女狂いが治癒する見込みはどうか――というところでもあり]
けーど、こっちに色々不安要素があんだよ。
……だから手付けないで大事にしてたのに。
…理想ってお前。
「お試し」みたいな雰囲気で男に食われようとしてんじゃねえよ。
言っとくが、先を考えりゃそういうことだからな?
[分かってんのか、と念を押しながらも、迷いは巡る。
過去から現在まで続く大事な友人という形を保った先を想像する。
一方で、今、関係を変えることで生じるリスクとを天秤にかける。
形を取ることで何かが変わるかと
実験めいた話であれば付き合う気は実のところない。
しかし、先の任務を経て、穿った楔が揺らいだ自覚はある。
だから今、是も否も、己の気持ち一つだというなら]
〜〜〜〜……
ッ…… 弱った。
[テーブルに肘をついて頭を抱えた。]
こっちに断る理由がねえや……
[沈黙の中で食事を勧められれば、
既に風景の中の一つと化していた親子丼を一箸。
こんな状況、すぐに意識は料理から離れてしまうのだが。]
まァ、じゃあ、やってみますかね。
今後とも、ヨロシク?
[挨拶とか要るんかこれ?などとたどたどしい会話ひとつふたつ交わして、ベルティルデの頼んだデザートが運ばれて来れば、これ幸いと食事の続きに取り掛かる。
相手への恋情抜きで形を取る気はないと言ったこと、
少し癪だから、これについては念を押さずに黙っておこう。
是を返すということは、つまりは「無くは無い」ということになってしまうから。*]
/*
>>-140 セルウィン
おつかれさま…!!
おうち帰ったらまず夕飯食べたりお風呂したりと
リアル大事にして下さいね!?(ぎゅむ)
/*
いるひとばんわ。
こっちは返信だけ落としてまたちょっと食事やらなにやら。
[相方は何とはなしに撫で撫でしておく]
>定食屋
そうな、定食だの親子丼だのどこの国だよって感じだよな。
「定食」はだいぶ迷ったんだが、お洒落な単語が似合わなさすぎて……国明確にしてるわけではないし、と、使ってしまったよね。
言い換えるとすれば何だろうな。
ら、らんちぷれーと……(震え声)
愛しき月は狼に翼を与える。
[徐々に高度を上げていく翼の下で、確かな温もりを腕に抱く。
次第に遠くなっていく地面や木々は、到着したときの逆再生のようだ。
あの時はちゃんと抱きしめられなかったものが、今は自然に腕の中に収まっている。
この島で得たものの、なんと貴重なことか。]
これが俺とおまえの初飛行だ。
ファールア。
これからはおまえとどこへでも、どこまでも行こう。
─── 愛している。
[梯子がヘリに収納されるまでの短い間に思いを告げ、島の風景に別れを告げる。
これから先、ふたりで見る風景はきっと色鮮やかなことだろう。
未来へ思いを馳せながら、そっと腕に力を込めた。]***
/*
やあこんばんは。裸族です。
といいつつ、すぐに風呂に去るのだけれども。
定食はともかく、割り箸!?となったのは多少ゆるせw
しかし、オズベルペアの平熱カップルもたまらなく良いなあと直前を見てしみじみ思ったよ。
[腰に回された腕が腰元を撫でる動きに、ん。と僅かに反応を示す。
首筋に回した腕が咄嗟に肩口を添えられて、ただ引き寄せるだけのその行為に、甘やかな吐息が零れたことに照れを隠すように俯く。
ソマリから返ってきた言葉は、自身が想定していたよりも甘いもの。
そこに嫉妬を表すようなものが含まれていることに瞬きを一つ。
幾つもの浮名を流してきた彼と自身を比較すれば、その心配は杞憂だと思うのだが……。
くすり、笑みを漏らせば]
そんな心配を向けるのは、
貴方ぐらい……、ン、ッ……
[その表情を見たいと顔を上げようとすれば、
すぐ傍に気配を感じて、言葉の続きごと彼の唇に奪われる。
不意を突かれたことに驚きに目を丸くしたものの、深くを求めるような動きに気づいたなら、薄く唇を開いて彼の舌を迎え入れていく。
背に回る腕に身を委ねたなら、肩口に置いた腕も自然、首筋に絡んでいく。*]
/*
>ソマリ
蛇足かと思いつつも返さずにはいられなかった。
ご飯だけでも先に食べてきますw
そして、いらっしゃる方々こんばんは。
ソマリともSNSで話してたのだけれど、
ペアの本懐は遂げたものの同村した方々の接点もてなかったのが唯一の心残りです。
どこのペアも今後が、気になり、接点持てれば楽しかっただろうなぁと!
またご一緒したいな、と灰に零しつつ、ご飯行ってきます。
/*
割り箸www
ああそれは完全に意識外だった、スマン!
何処か架空の、定食もあって箸もある国だってことでひとつ。
親子丼とか言ってる時点で箸以外の選択肢が出てこなかったあたり…
欧州とか大まかにでも決めておけば良かったな。
[フェリクスの背に翼を幻視するように見上げる。
彼の唇が「愛している」と動いた。
それを実感できる嬉しさ。]
わたしの愛しい狼──
愛される喜びを分かち合おう。
[足元に広がる海も世界も、ご照覧あれとばかりに宣言する。]
[ヘリの扉が締まれば、ふたりで肩を並べて、始まりの島に感謝をこめ敬礼した。
ここからは新たなmissionだ。]***
/*
ただいま。風呂上りほかほかCOだ。
気づけば@1時間。
>>-145
うんうん。親子丼といえば割り箸なのは大いに認める。
いまどき日本食レストランくらい世界中にあるだろうから問題ないなと個人的に納得していたよ。
>>-144
ごはんいてら。
そうだね。他ペアとの交流が全くなかったのは今回惜しかったなあとは思う。せっかく同村しているのだから、もう少し話しに行ければよかったな。
今回はみな忙しそうだったから仕方なかったかもだけれども。
/*
と、遅ればせながら、こんばんはー。
>>-144セルウィン
蛇足なんてことはない。読んでにまにましてます。
ご飯いってらっしゃーい。
うんうん、他のペアも魅力的だから触れたかったね。
/*
つい手がナチュラルに秘話チェックを入れてしまう今日この頃です。皆さんこんばんはw
@1時間ですねー
フェリクスは表〆どもどもですよ。
すっかりイイ顔になりました王子です。
/*
そろそろ挨拶でもするべと同村チェックしていたらミヒャエルから〆が来てた。
やっぱり可愛いなあ。(あたまぐりぐり
/*
>>-146 フェリクス
はっはは、ありがとう。
そう言って頂けると犠牲になった割り箸も報われる。
>>-144でセルウィンも言ってるけど。
本当ちょっとでも接点あるとより話が膨らませられただろうね。どこかで遭遇することもちょっと期待してたんだが、何よりリアル大事に…だからな。
またいつか何処かで出会えたら、その時は遊んでやってくれると嬉しい。
うん。
[向こうも駄目ではないらしい。それには頷いて。]
うん。
[見目を褒められる時は素直に嬉しそうな顔をしながら、その後に続いた言葉にも満足そうな顔をする。]
不安要素って…あぁ。
私も鬼じゃないから、大丈夫。
何かあったら、
グーチョキパーの好きなの選ばせてあげるから。
[殴るか目を潰すか平手かの三選択に、にこりと笑んで。]
[大事に、には一瞬、目を丸くして視線を彷徨わせた。]
そりゃまぁ、うん、子供じゃないんだし?
いやうん、ほんと…それは、そのうちに。
[念押された部分については、昼間の食事時という状況柄やんわりしながらも、是を返す。
さっきからコップを口からあまり離せていないのは、内心ではわりととても緊張していたからなのだが、それを悟られるのは癪なので、さも何でもないような顔をする。
思えば自分からこんな申し出をするのは初めてで。
断わられたらきっと思ったよりも落ち込むんだろうなぁと思いながらも相手の言葉を待って。]
……。
[頭を抱える様子から、反語のような肯定が返る過程をつぶさに見届けると、少し目元がほっとしたように和らいだ。]
…ありがと。うん、よろしく。
[コップを横に置いてから、何となく気恥ずかしくなるような台詞を口にしあった後、届いたデザートを前において(会話を聞かれたかもしれない店員には笑顔で押し通した)、スプーンを取る。
取ったまま、だがデザートは口にしない。]
[歯切れが悪い言葉の中に、あえて口にしなかった言葉がある。
オズワルドが気恥ずかしさから逃げるように親子丼を口に含んだタイミングで、にっこりと。]
好きよ、オズ。
[その言葉をとびきりの笑顔で言ってやった後、極上の味付けがされたデザートを一口、おいしそうに口にした*]
/*
〆も終わったことだし、少し早いですがご挨拶を。
村建て相方のnekomichiです。
今回は初めましての方が多かったのにあまり話ができなかったのは残念だなあと思いつつ、皆さんの素敵な恋模様にわふわふしていました。
普段はだいたい薔薇の下国でenjuプレゼンツのRP村に参加しているので、また同村の機会があった時にはよろしくおねがいします。
オズ・ベルペアは次村でもよろしく、かな。
ソマリはよく見たらクルースニク村のジークじゃないですか。その節はどうもでした。
/*
>>-152
誰も発言してないなーと確認してから落としたら、発言保留時間中だったという、ね。秒単位の時間差w
そういや身長決めてなかったけれど、190cmくらいはありそうだよね。フェリクス。
/*
何とか〆れたぁ。
ともにもにしてたら人が増えてたこんばんは!
[相方には撫でられていたので、お鼻をしてみよう。]
>>-142ランチプレートのお洒落感よ…噴きつつランチセットかなとか思いつつ。
>>-143しみじみ思われて照れつつどうもですよ…!
王子様たちの所は蓋を開けて人外なのに驚いたなぁ。もふは正義。
/*
はーい、王子様らは10日からよろしくですよー。
あと月龍さんはお久しぶり!(遅
アヴァロン以来かな…なつかしくてログ見に行っちゃった。今回は絡めなかったので次回こそとぐっしつつ。
[微かな一音に、また彼の声が聞きたくなるけれど
揺れる甲板の上ということもあり自制する。
ささやかな照れ隠しにふっと目を細めた。
軽口は数知れず綴ってきたけれど
自身でも甘いと思える響きを向けるのはセルウィンだけ。
笑み零す彼の言葉に、僅か目を瞠る。
けれど言葉を返す前に口接け、開かれたくちびるの間に舌を挿しいれて
彼の舌をなぞり絡ませ甘露を味わう。
彼の甘さを堪能するうち、腰を抱く腕に僅か力が篭った。
首筋へと絡む手がくすぐったくも愛おしく
名残惜しむようにゆっくりとくちびるを離す頃には
セルウィンを見詰める眸に蕩けるような色が混じる。]
綺麗で可愛い恋人を心配するのは当然だろう。
[揶揄の響きなく、本心と知れる声を向ける。]
セルウィン、あいしてる。
――…ねぇ、キミは ……?
[期待と、微かに不安げな音色で問い掛ける。
尋問は得意としていたが、愛しいひとの前では形無しで
聞きたい言葉を促し、彼が言ってくれることを願うばかり。*]
/*
後日談を書こうかと思ったけれども、書かぬほうが美しいかなあと思って筆が止まる。
今回はなかなか筆が進まなくて、相方には迷惑を掛けたな。
(なでりこなでりこ)
/*
フェリクスは上背ありそうだなと思ってたw
えーい (ぴょーんぴょーん
これから野営でも毛布がいらない幸せ
/*
改めまして、村建てです。
この度はご参加いただきありがとうございます♪
正月からペア村というこで、皆さんの秘話がとても楽しみでした。
リアルがバタバタしてしまった方もお疲れさまです。
イベントをこなしながら秘話でラブラブするスタイルのペア村は比較的まったり参加しやすいと思うので、また機会がありましたら是非。
今度は鉄道旅行っぽい舞台もいいかなと思ってます。
カジノ行ったり、温泉郷行ったり。
/*
>>-157 ベルティルデ
へへ、おひさしぶりですよー!
アヴァロン以来か、懐かしいなぁ。
またご一緒出来て間近でロルみれて嬉しい。
うんうん、次は絡みたいね…!!
/*
あ、ちょっとまって。他IDと全然つなげて認識してなかったぞ。
ソマリの人とはいっぱい同村していたことに気づいた。
あわあわ。いつもありがとうですよ。
/*
>>-159
まてまて。
それは変身してもふもふ毛皮で寝るということか?
やはり裸族か。
/*
また別の村で会ったときはヨロシク
直近では10日先ですねw
皆さんが楽しい村生活を送れますように…!
/*
>>-162 フェリクス
ややこしくてすまない。
ふふ、お久しぶりです。いつもお世話になってます!
ついったーの宣伝やSNSの日記を読んでそわっとしてお邪魔しました。
/*
薔薇の下国の管理人さまと絵師さまにも変わらぬ感謝を!
今回も想像力と想像力を刺激されて楽しく遊ばせていただきました。
軍服セットいいですよー (学園ものにも使えるしw
………ルティ。おっまえなあ。
[食事に意識を振り分けかけたところに、
綺麗な笑みを向けられて、不覚にも額が熱くなった。
先刻から意味もなく傍の通路を行き来している店員、
あいつ絶対聞いてるだろ、間違いない。]
………俺は、
あとで、な。
[相手にしか伝わらぬほど、声を落とす。
自分の言葉は兎も角、彼女の反応まで
わざわざギャラリーにくれてやる趣味はない。
『恋人』に、どのようにして伝えようか。
上辺をなぞる戯れではなく、内側に届く本心を。
愉しい想像に想い馳せながら、今は『デート』の続きをしよう*]
/*
最後の最後に持ってくるか嫁よ……
(わしわしぎゅうぎゅう)
店員には注目浴びてる気はするね…!ww
オズワルドはここでは勿体無いからとお店出てからですな。
まぁもう言ってるも同然ではあるけども、一応見える形であらわすタイプ。
進行中はなかなか不規則だったり駆け足になったりと
色々迷惑かけてすまなんだ……!
でも誘ってくれてありがとうな、あいしてる。
/*
>>-158
君が調子よいと俺の筆速が追いつかなくなって、今度はこちらがハラハラするというw
72h進行の強みで程よく回ったと思いますよう。
たくさん愛でてくれてありがとう。
……、は……
[長いキスの後、唇を解いたなら視線が絡む。
解かれた唇は2人の合間に落ちて、その場に馴染んで。
目の前に居るその姿を認めたなら、過去と現在が重なった。
彼の胸元に戻った、思い出が脳裏を過ぎる。
芽生えた感情は生まれたばかりだが、確かなものと感じて。
その想いを口にするより、数秒ばかり早く。
彼がその言葉を口にする。
そのタイミングに、思わず肩を震わせて笑いを堪えながら。
落ち着かせるように、軽く息を吸い込んで。
此方を窺う様子の彼を見上げた。
少しだけ踵を上げて、彼の耳元に口を寄せる。]
― それから ―
[本国に帰還したのち、フェリクスはすぐさまミヒャエルを部隊に招き入れて、"訓練"の続きができるように取り計らった。
寝食を共にできる環境を整え、仲間たちとも引きあわせ、慌ただしく動く日々がひと段落したある日、ミヒャエルに見せたいものがあると告げる。
共に暮らす部屋の中、テーブルに小箱がひとつ置かれていた。]
ファールア、見てくれ。
この間、作らせたんだ。
おまえに、じゃなくて悪いが……
[言いながら開けた小箱に収まっていたのは、月長石のイヤカフス。]
おまえと揃いのものが欲しかったんだ。
─── 似合うかな?
[照れ隠しに笑って、ミヒャエルの耳をつついた。]*
/*
ご挨拶。azure_blueと申します。蒼と呼ばれます。
相方にお誘い頂いて久々のペア村、お邪魔致しました。
えんじゅさんたちのペア村はええと、4回目かな?
[だよな、という目でルティ見つつ]
愛溢れる素敵ペア様がたとご一緒出来て、日々どきどきでした。
ログ公開後が本番ですよね、とは毎度のことながら(*ノノ)
ここ2,3年、村入り頻度が極端に落ちてしまっていて
専らお知り合いの村中心にお邪魔するような感じで細々やっているRPerです。
議事・薔薇中心、村次第でどこへでも。
フェリクスミヒャエルは次村でも宜しくお願い致します。
何度も逃して三度目の決意、リアル調整必死です。
カレルにゲオルグ、ソマリ、セルウィンは、
またどこかの村でお会いできた時は、どうぞよしなに。
愛してる――…。
[彼にだけ伝わればいいと、想いを声に乗せて、囁いた。**]
/*
>>-163
せっかくの毛皮を活用しないで何とするw (けもけもモフモフ幸せ
しっぽももっとしてー (←
/*
やだ……
定食屋でうろうろしている店員>>52
今、君の気持ととてもシンクロしちゃってる……!
きゅんきゅんするなぁ、このひとら。
/*
滑り込めたっ!
挨拶がギリギリになりましたが、
改めまして、ミユともうします。
この度は同村ありがとうございました。
村建てさまも改めて、ありがとうございます。
こちらの村は相方さん以外初めましてになりますね。
ペア村初参戦でしたがとても楽しかったです。
相方として誘っていただいたゆえるんさん本当にありがとう♡
最後にようやくデレられたので、セルウィンを嫁に貰ってやってくださいw
とても楽しいひと時でした!
温泉村も鉄道旅行も楽しそうだなぁ、とそわっとしつつ。
また機会がありましたら、是非、遊んでいただければ幸いです。
[微かな不安はセルウィンの囁きにとけて消える。
至極嬉しそうな、満面の笑みで]
――… ああ。 愛してる。
[溢れる想いをそのまま声にのせ同じを返す。
――いつかの先に、
軍の中枢で策をめぐらすセルウィンの傍らで、
彼を補佐することができるように。
彼と共に歩み、支えとならん、と、彼を見詰め心に誓う。**]
― それから ―
似合うよ。
[手づからイヤカフスをフェリクスの耳につけて頷く。
何より、その心が嬉しい。
これまで宝飾品など興味なさそうなフェリクスが、常に身につけてくれる月の雫。]
これは、特別のしるし。
[揃いのイヤカフスの内側に、互いに与えた名前と、初めての記念日を刻印するのだった。]
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ご挨拶くらいはと思いつつ、鳩からなんで簡略に。
紅葉月と申します。
今はペア村のみ参加の予定ですが、どこかでお会いできたらよろしくです。
ありがとうございました
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>>-172
(尻尾もふもふぴるぴるぱたぱた)
んー?ここがいいんだろー?と言いながら動かすパターンw
おまえも毛皮もふになってしまえー
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挨拶、まにあわ……!?
村たてさまも、ご一緒した参加者の皆様もありがとうございます。
ミユさん、ペアになってくれてありがとう。
とてもしあわせな時間となりました。
セルウィン嫁に欲しいです下さい、こちらからお願いします!
という勢いです。
またどこかでお会いしましたらよしなに。
おつかれさまでしたー!
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>>-167
あえて言ってなかったんだもの当然(えへん
(わしわしされた
wwwwwほんとね!多分こっちは聞かれててどうこうする余裕が今は無いというかオズしか見てないなこれ( 後でごろごろ悶えるのでしょう…。
いえいえ!こっちこそ相変わらず返信が遅いのがすまな…なんかこう年追う事に遅くなってるきがするんだよなぁ…(とほ
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終了5分前にログインが切れてあわあわしていたら、お返事きた!!
嬉しいな。愛してる。
おまえが付けてくれるか?って聞こうとしてやめたのに、ちゃんとつけてくれたのも嬉しい。
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とと、挨拶してない間に合うか…。
ええと4回目くらいのはずなペア村でした今回もお世話になりました!
ちょっと時間がなくてわたわたしてましたが、また機会がありましたらよろしくお願いします(ふかぶか
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