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/*
はっはっは。
でもそのうち、ゾフィヤと会う回数とか増えて自然にバレると思うな(にこにこ)
/*
うんまぁバレるやろうなぁとは思うてる(
つーか隠す気はあんま無いよな俺。
別に悪いことしてる訳やないし、もう開き直ってるし?(
[意図的に『みない』ようにとフィルターをかけていたのは、余計なものを垣間見たりしくなかったから。
余計なものを感知してしまったら、多分、盛大に距離を開けないと自分が持たないから。
そんな在り方が、同じ力を持つ者に案じられていたりした──というのはさておいて]
……だって。
まさか、そんなんいわれるなんて、思ってなかったし……。
[遠慮のない返答に、ぽそぽそと返す。
それはそれで、いつもと同じで。
同じなのが──変わらない事が、物凄く、安心できて少しだけ気が緩んだ]
……それ、褒めてんのと貶してんのと、どっちなんよ……。
[柔らかな声音が、ひとつひとつ落とす言葉。
それに対して零れたのはこんな呟き。
最後に改めて言われた言葉に、はふ、と大きく息を吐いて]
…………嬉しい、よ。
ウチ、こんな力、持ってるから。
ひとに、そーゆー気持ちとか、向けてもらえるとか、全然思ってなかったし。
[他者の感情を読み取ったり、その影響を受けたり。
持って生まれた異能は、色恋沙汰との相性がとにかく悪い、と思っていたから。
普通に恋愛をするとか、そういう事は半ば諦めていて。
諦めていたからこそ、軍入りにも躊躇いはなかった]
……向けてくれんのが、アンタだから、その。
余計に、嬉しい…………。
[そこまでは、どうにか言えたものの。
いろんな意味で、そこで限界がきて]
……〜〜〜っ!
限界、これ以上、無理っ!
そ、そもそも、ウチ、こーゆーの苦手なんだからっ!
[流れ作った原因は自分だけど、そこは完全に棚に上げて言い放ち。
くるっと背を向け、数回深呼吸をして、それから]
……んでも。
ありが、と。
言ってくれて。
あと。
…………いろいろ、ごめん。
[ぽそ、と。
なんとか、思念に頼る事なくこう告げた。*]
/*
がんばった、うん、いろいろがんばった……!
ウチに言えるんは、これが精一杯!
…………この流れをそもそも考えてなかったから、余計に限界とも言う(
/*
なお、この情報が真っ先に伝わってくるのは多分俺んとこです(
[色々話聞いてるおにーちゃんポジなので]
あと、大尉にはふつーにバレる(
そこから広まるかどうかはまあ……流れだよねぇ。
/*
ゾフィヤもかわいいなあああ(にこにこにこにこ)
そうか、俺がメレディスから聞き出して広めればいいんだな(真顔
/*
まあ、大尉は絶対言わんけどねー。
そして先輩に話すかどうかはさてさて。
むしろ伍長に、「なんかあったら、相談乗ってあげてくれない? 俺じゃわかんない事多いから」って感じでそれとなく伝える方向な気がします(
…あぁ、うん。
俺も、嬉しいって言うてくれて、ありがとう。
[頭の中に、じゃなく。
耳に届く言葉の温かさに、顔をほころばせた後]
……それと。
さっきは謝らん言うたけど、俺も、すまん。
多分、暫くはお前、面倒くさいことんなると思う。
[言いつつ、周り見ろ、と促せば明らかに注目を受けているのが解っただろう。
ゾフィヤだけじゃなく自分もうるさい事になるだろうな、とは思ってもいるのだが。
実の所人払いもしてない所で切り出せばこうなるだろうと、最初からこっちは覚悟の上だったと言えばまた怒られるだろうな、なんて思いながら謝った**]
/*
伍長もこんばんはなーと言いつつそいっと御返し。
そもそも緑地エリア人払いしてないよね、って思い出したんでこう返すことにした(
いきなり男女が怒鳴りあいした挙句逆切れで男が告白しよったとかそれだけで衆目の的やろう。
/*
ミリアムのとこって、案外情報集積しやすいよなー、と思ったらwww
そもそも目撃者多数だったかwww
/*
伍長もこんばんはー、と。
そして、ああ、そー言われてみればそーだったwwww
まあ、これだとほぼ確実に俺んとこに仔細が飛んでくるな、うんwwwww
[ほぼ間違いなく後で泣きつかれる]
とりあえず、くろーむ側でオチつけようか……w
/*
っと、切りは微妙にいいんか悪いんかわかりませんがタイムアップなんでこっちはこれで〆させてもらいます、と。
ハンスがまた使えて楽しかった&まさかこうも話が転がるとは思ってませんでした。
参加させてもらえて嬉しかったです、ありがとうございました。
どうしても時間多目に使う村は参加無理っぽいですが、今年もゆる村にはお邪魔させていただくと思うのでどうぞよしなにお願いします。
ふかさんは村建ておつかれさまのありがとうの、ゾフィヤは最後までお付き合いありがとうさん。
ロレッタ兄ちゃんとこにはラヴにも併せて報告いくんで楽しみにしとってくださいw
ではでは、ハンス楽しかったよ、ななであ。でしたノシ**
/*
余裕で広まるとかww
ハンスお疲れ様よ!
報告待ってるわーw
また同村出来ると良いわね。
楽しみにしてるわ。
またねー。
/*
ハンスてか、なであさんまたねーノシノシ
御参加して頂いて&良いもの見せてくれてありがとーでしたっ!
『バッキャローッ!!』
あだ…!
[力を出し尽くした満足感と疲労に身を任せていたら、ふいに、コクピットに光が戻り、同時にインカムから整備士長の聞き慣れた怒声が響く。遠隔操作で自己修復に必要な最低限の電子系統を回復させたのだとは、すぐに判った]
おやっさん、あのな…
『うるさい、黙れ!とっとと観客に挨拶して戻りやがれっ!説教はその後だっ!!』
…へーい。
[多分、同じような声が(もしかすると、あちらは多重唱で)メレディスにも届いているだろう]
さて、戻れっつっても、ほっとくと、もうちょいかかりそうだよなあ…
[試しに『グライフ』に繋がる回線を開けてみると、なんとか繋がっているようだ]
メレディス、今から動かすから、頭ぶつけんなよ?
[一方的に断りを入れて『グライフ』と『フェニークス』に精神を集中させる。どちらの機体についても、設計図や細かい機構が全て頭に入っていたから、どこに「力」をかければいいかは判っていた]
[やがて、蒼と紅の機動兵器は、どこかぎこちない動きながらも、お互いに一撃入れて完全停止した状態から、身を起こして大地に立ち、挨拶するように、観客席に向かって片腕を上げた]
『お互い一歩も譲らない、見事な模擬戦でした!『グライフ』と『フェニークス』の性能と可能性を充分に堪能して頂いたでしょうか?御見学頂きありがとうございました!』
[見せ物興行ではないから、アナウンスは拍手を求めはしない。けれど、観客席からは自然に、盛大な拍手と歓声が涌き上がった]
― 機動兵器ドック ―
『良く、起き上がりましたねー。動いた途端に関節外れてもおかしくないくらいですが』
[バトルフィールドをモニタリングしていた若い整備士の言葉に、整備士長は、ふん、と鼻を鳴らす]
『ありゃケルナーが念動で動かしてんだ。あの馬鹿が、そんなドジを踏むか。
そもそも二人共限界ぎりぎりで無茶してやがるんだ、限界越えてるわけじゃねえ』
『へええ、あんな激しい格闘で、そんな計算できるもんですか?』
『さあな…まあケルナーの方は計算だろうが…』
[メレディスの方はむしろ本能かもしれない、と、『だから余計厄介だ』と、忌々しそうな口調で言う整備士長の顔は、しかし、ほんの僅か、笑みを含んでいた**]
/*
なんとなく整備士長で締めてみるテスト。
翌日はきっと筋肉痛なパイロット二人であった。
[一番言いたかった言の葉二つをどうにか届けて、ほっと息を吐いた……のは、束の間の事]
……え?
[唐突な謝罪>>147の意味は、最初は掴めず。
数度瞬いた後、ようやく遠巻きにする視線に気付いた]
………………。
[沈黙数秒]
……〜〜〜っ!
ホント、このっ…………ばかあああああ!!!!
[空白の後に響いたのは、照れ隠しの絶叫。
さっきとはまた違った意味でぐるっとした感情が湧き上がり、結果。
兄貴分と慕う青年の所に泣きついて色々とぶちまける事となるのは、ある種の予定調和。**]
/*
よし、と、こっちはオチつけた。
ハンスは色々とありがとねー!
まさかここまで行くことになるとは思わんかったけど、うん。
また、一緒できるの楽しみにしてる!
/*
さて、んじゃあこっちもオチつけようか。
しかし>>151、さすがわかってはる……!
基本、直感と本能です(
/*
考えてないようで、計算して動いてるのがこいつで、飄々としてるようで、本能で動いてるのがメレディスだよな、と思ってるw
― バトルフィールド/スタッフ待機所 ―
[蒼の機体が立ち上がるまで静観する紅の機体。
正々堂々と、正面からぶつかろうとする姿勢が現れていた。
二機が向き合い、少しして紅の機体がダガーを振り上げ蒼の機体へと迫る。
それに対し迎撃の体勢を取る蒼の機体。
文字通りの真っ向勝負に大きな衝撃音が響いた]
──────ッ!
[互いに刃と拳を減り込ませた状態で動きを止める蒼紅の機体。
遠目からも明らかな水蒸気の幕。
「あーあ」と、笑いを含んだ声が後ろから聞こえた]
…大丈夫かな、二人共。
[ぽつ、と零した声に「まぁ死にやしないっしょ」「中に影響出まくるような機体じゃ意味ねぇしな」等の声が返る。
やがてアナウンスが入り、観客席から割れんばかりの拍手と歓声が沸き上がった]
私失礼しますね。
[スタッフ待機所に居る者達に一言告げて、歓声鳴り止まぬ中、ミリアムは待機所を出て行く。
向かう先は機動兵器ドックの方向。
それを察した者達が楽しげに笑うやら、バトルフィールドの方を恨めしげに睨むやらの光景が繰り広げられたが、ミリアムは露ほども気付いていなかった**]
[不意の電子音が、ぼんやりとかけた意識に響く。
直後に通信機から響いたのは]
『しょおいぃぃぃぃぃ!!!!!!
気をつけて運用してって、事前に言ったじゃないですかああああああ!!!!!!』
[模擬戦再開前に言葉交わした特務のSEの絶叫だった]
あー……ごめんごめん。
つい、熱、入っちゃって……。
『つい、じゃないですよ、つい、じゃ!
シンクロレベル上がったばっかりで再調整の準備してたのに、またすぐ上げるってどういう事なんですかあああ!!!!!
そんな事やってると、少尉の身が持たないでしょおおおおお!!!!!』
……身が持つ持たない以前に、耳が辛いんだけど……。
とにかく、お小言は後で聞くから、ね。
[この後絶対、おやっさんにも怒鳴られる、と。
わかっているから細々と訴える。
それが伝わったのかそれとも当の整備士長からの突っ込みが入ったのか、通信は一度切れて]
……先輩?
動かすって……。
[言いかけて、ああ、と気づく。
恐らく、力で機体を外的に動かすんだろう、と]
了解……どっちにしろ、なんにもできそうにないですけどね。
[軽い口調でそう返した後、は、と息を吐く。
回復したモニタ越し、見えた観客席はわき返っていて。
その反応に、ふ、と笑みが零れた。**]
― 特務部本部・機動兵器開発課モニタールーム ―
……また……。
『やらかしましたね』
[模擬戦の最中、『レルヒェ』の『Geist System』を介して上がってくるデータ──『Chronus Drive』の微妙な波形変化。
最終的にそれが行きついた所に、隊長と主任エンジニアがほぼ同時に呟いた]
元々の相性の良さもあるのでしょうけれど……ここ数か月のシンクロニティの上昇率は、桁外れと言いますか……。
『それだけ、覚醒を促す事象が多い、って事ですよね』
ええ。
良くも悪しくも、現状は彼にとっては伸びやすい、という事なのでしょうね。
『……それ自体は、悪くはないと思いますが。
アレ、無軌道なままだとおっそろしいですし』
ええ。
ただ、問題なのは、数値の上昇が感情に左右されがちなところ……ですね。
『あー……確かに。
『永劫』も、不安定なシステムですからねぇ。
……そも、あれ、ホントに動くんですか?』
理論的には。
彼が一定のブレイク・スルーを果たす事で起動するはずです、が。
『…………』
『……ま、技術屋としては、作ったものの成果は見たいですが……。
できるなら……』
ええ。
使う事のない未来を、願いたいものです。
[ぼやくような主任エンジニアの呟きに、浮かべるのは苦笑。
強すぎる力を、世界が必要とせずにすむこと。
それもまた、ここに集う者たちの確かな、そして何より強い願いと言えた。**]
/*
オチと共に不穏な何かをぽーい、として。
後は、桟敷でまったりしてていいかな、いいよね!
/*
不穏すぎるwwwww
この調子で基地で色々あってシンクロ率上がったりすると、ブレイクスルーも近い未来になるのかしら。
/*
>>-191カーク
なるほど。
それで倒れなかったら貴方何者って話にw
これは付き添いに行く場面…。
/*
>>-193
まあ、うん、シンクロニティは上がり続けそうだからねぇ。
ブレイク・スルー自体には、命の危険とかが絡んでくるから、日常が続く分にはなんて事ないけど。
日常が消えるネタもやってみたい気はしてるからなぁ(
/*
>>-195メレディス
日常が消えるww
でも確かにやってみたいわねぇ。
となると戦争ネタになるのかしら?
/*
>>-196
実際、危険物でしょうに。
[その筆頭がいうなという話である]
/*
特務部は危険物の宝庫ですよね(
そう言えば異能者居ないなぁ、持ちキャラ。
>>-198カーク
じゃあ今から会いに行こうかなw
/*
そもそも、最初のブレイク・スルーが誘拐されかけ、次が殺されかけ、な俺ですから!
[自慢にならん]
>>-197
やるとしたら、外宇宙からの困った方面のお客さんになりそうだけどねー。
反政府さんとかそういうのも楽しげだが、システム的な部分でのあれこれがややこいから、悩み中だったりする。
/*
>>-201メレディス
そうねぇ、面倒がないのはそっちかしら。
もし出来そうならやりたいわ、と今のうちに言っておくわねw
あー、参った...
[ 何とかドックへと機体を戻した後、整備士長に頭をはたかれてから(それ以上何もされなかったのは一応整備士長なりの気遣いらしい...後でこってり絞られそうではあるが)男はパイロットスーツも脱がないままで、ドックの片隅の長椅子にどさりと腰を下ろした ]
『大丈夫ですかー?少尉』
あー、さすがにちょっと堪えたわ。
[ 声をかけてきた整備士にひらりと片手を振るだけで、身体が悲鳴をあげる ]
(これ、やばいかも...)
[ 下手をすると一度意識が落ちるかもしれない、と、端末に手を伸ばす。ミリアムのアドレスをタップした時、当の本人の姿がドックの入口に見えて、手を止めた ]
ミリアム...
[ どこか、ほっとしたように零れた声は、彼女に届いたろうか?* ]
/*
>>-202
NPC戦メインにできるから、すっきりするのはそっちかなー、とね。
墓落ち周りとかは、赤墓リンクスタイルを駆使すればややこくないだろうし。
いちお、ネタストックには入ってるから、後は俺の余裕とメカものやりたい症候群がどこまで拗れるか次第です(
/*
>>-205
それですかいwwwww
まあ、ブラックホールなら、いいんじゃないかな!
[いいんかい]
[急ぎ気味に駆けた先、機動兵器ドックの入口で速度を緩め、遠慮気味にしながらも目的の姿を探す。
何度か視線を巡らせた先で着替えもせず長椅子に腰を下ろすカーク>>163を見つけると、彼と視線が合った]
カーク、
[自分の名を紡ぐ声に柔らかく笑みを浮かべ。
ドックの人達に会釈をしてから中へと入り、カークの傍へと駆け寄る]
…大丈夫?
なんだか、機体も凄いことになってたけど…。
[影響は無いのかと不安げにしながらカークの顔を覗き込んだ*]
/*
>>-203カーク
あと1時間…!
あのまま押しかけるか悩んでたところだったわ、ありがとうw
/*
>>-204メレディス
じゃあ是非拗らせてもらわないと(
しかし背後は機体についてよく分かっていないのでどうやって参加するかの問題が(
異能必須だとしたらそこからだわねぇ。
/*
>>-210
wwwww
まあ、そこらはうん、流れ次第というかなんというかで!
や、異能必須にはする心算ないよー。
あと、人型機動兵器だけじゃなくて、支援機とかもあるから、わりと何とかなるんじゃないかなー、とか。
[>>-211にはけらっとわらっておこう、うん]
ああ、特に怪我は無い...打ち身くらいかな。
[ 駆け寄ってきたミリアムに微笑みかけて答える。が、立ち上がって手を取るくらいの事をしない、というのは、この男としては珍事だ ]
心配かけたか?ごめんな。
[ 言って、それでも彼女の方へ手を伸ばそうとした身体が、ゆらり、と揺れて ]
...と...!
[ 傾いた右側に伸ばしかけていた手を突いて軽く頭を振る* ]
/*
メレディスよりは、俺の方が、だいぶふつーの異能のはず、だw
単に潜在パワーがでかいだけでw
/*
ちなみに、俺はドッグに戻った段階で意識がブラックアウトしてます。
急激なシンクロ上昇の反動でダウン中(
でもって、まあ、うん。
俺は特異系な上に上限値が見切れてないからねぇ……。
俺よりマシ、になるのは仕方ないっちゃないわーw
/*
>>-212メレディス
ふむふむ。
それなら色々出来そうね。
オペレーターか支援機やろうかしら。
何と言うかこう、周りに異能者が多いと反骨精神が沸いてですね(
[その結果が今の2キャラ]
異能が思い浮かばないのもあるのだけど。
そう…。
[特に怪我は無い>>165と知ると、ミリアムはホッと安堵の息を零す。
けれどカークが座ったまま動かないことにはどことなく違和感を感じていた]
心配したけど……
でも、楽しめたんでしょう?
だから謝らないで。
[緩く首を横に振り、カークの手が動こうとしたのを見て寄り添おうと思ったのだが]
カーク!?
[ふらつく様子に驚きの声を上げ、長椅子の前に膝をついた。
カークの肩に両手を伸ばし、支えようとする]
大丈夫?
疲れてるんじゃない…?
休んだ方が良いわ。
[顔を覗き込むようにしながら様子を窺った*]
/*
>>-215
うん、幅広げるって意味でも、そこらは外せないからね。
ゲーム形式の場合、最終戦に主力がいない、を回避するロジックは前にメモった気がするから、後で探そう。
反骨精神は、うん。
すごくよくわかる。
んー...
[ 支えようとするミリアムの手に、一瞬躊躇ってから、そのまま身を預けるようによりかかる ]
そーだなあ、疲れてるかも。
[ こんな風に、弱みを見せるのはきっと初めての事だ ]
少し休むから...傍に、居て、くれ。
[ そっと伸ばした手がミリアムの髪に触れ、ぱたりと落ちて、男はそのまま目を閉じた。
安らいだ、柔らかな笑みを浮かべ、小さく寝息を立てているのがミリアムにも判るだろう* ]
― 数ヶ月後 ―
それじゃみんな、ゲンキでネ!
[ 打ち上げられる外宇宙探査衛星に、ちょこなんと座ったくまぐるみが、ひょこひょこと手を振る。
見送りに集まった中には、特別に招かれた少年少女達の姿もあった ]
...いままで、アリガトウ。
ズット...ともだち、ダヨ。
[ 表情の変わることのないくまぐるみに、笑顔を重ねて見たのは、精神感応の力を持つ者ばかりではなかったろう ]
/*
>>-216メレディス
これでロボが分からない人も安心w
主力無しでラストバトルとかしねるwww
背後も大概反骨精神の塊だからねぇ。
お陰でオネェハッカーなんてのが出来たけどもw
意外とサクサク動いてくれて楽だわ(
[ こわがりで、人騒がせで、どこか子供のようないきものは、何かを学び、何かを残して...再び、宇宙へと還っていく。
それが、ただの小さな交流にすぎないのか、それとも、もっと大きな物語の始まりなのかは、まだ、誰にも判らなかった** ]
/*
と、クマの方も締めて、
御参加頂きました皆様、毎度お世話になります。ありがとう!
次はもうちょっと、ちゃんとした村を目指そうかな、と思いつつwやっぱりゆるいことはゆるいでしょう。
おつかれさまでした!
/*
おう、くま君サイドの〆が。
>>-217
うん、メカ戦、楽しいんだけどこれは人によって好みわれかるからね……!
主力機なしでラストバトルとかあり得ねぇ、って感じだよね、ほんとw
反骨精神の塊、は俺も同じようなもんだからねーw
シェットさんはなんというか、さくさく動いてる感があるよね、うん。
/*
ミリアムといちゃつくのをメインにしてたら、シェットとはあんまり絡めなかったよねー。
次があったら是非w
[一瞬の躊躇いの後に両手にかかる重み>>168。
問いかけに肯定が返り、願う声と共に手が髪へと触れ、直ぐに小さな寝息が聞こえて来た。
膝立ちでは支え難いため、両手でカークの身体が傾くのを押さえながら隣へと腰掛ける]
……うん、傍に居る。
だからゆっくり休んで。
[ゆっくりとカークの身体を傾け、最初は肩に凭れさせようと思ったのだが、身長の差からそれを断念。
ならば、と思い切ってカークを長椅子に横たえさせるようにして膝枕をしてあげた。
当然、一人では仰向けにさせることが出来なかったため、他の人の手を借りることになってしまったが]
ふふ、お疲れ様。
[こんなカークを見るのは初めてだ。
なんだか新鮮で、頼られているように思えて、とても嬉しい。
労いの言葉を向けた後、額にかかる髪を払うように頭を撫でた*]
/*
くまは長旅頑張れね!
>>-219メレディス
オネェが動きやすいってのもなんだかな、って感じもするのだけどね(
>>-220カーク
アタシはアタシで広場に引き篭り(?)してたものねぇ。
次いつかしらねwww
でもその時は是非w
/*
おう、予定調和なオチが。
>>-222
それは確かにw
しかし、結局そことは会えんかったなー、と今更のように思う俺でした。
[ 優しい手が、男の髪を搔き上げ、そっと頭を撫でる ]
ん...
[ 目覚めて状況に気付いても、照れるような男ではなかったけれど ]
ミリアム...
[ 寝言でも彼女の名を呼んでいた、と、回りの同輩に揶揄われれば、少しは頬を染めたかもしれなかった。
『幸せでわりーか?』と、最後にはきっと、開き直って、彼女を抱き締めてみせるのだけれど** ]
/*
あぁ、時間が無い。
皆さんお疲れ様でしたー。
ゆるっと楽しませて貰いました。楽しかった、楽しかった。
村建てのふかさん本当にありがとう!
カークといちゃつきに来たと言っても過言ではなかった(
『シュヴェーアト事件』面子ともシェットラントで再会出来たのが嬉しかったです。
皆成長しちゃって…(そっとハンカチで目元を押さえる
またこの世界観で村参加したいですね。
ゆるでも非日常でも。
期待してます(
ではまた同村した時にはよろしくお願いしますねー。
/*
さて、ぼちぼち終わりだねー。
お疲れ様でした!
久しぶりの統合宇宙軍基地企画、過去キャラほぼ全員登場という豪華さで楽しませていただきました!
ラ神は相変わらずラ神でしたが、そのおかげで色々が面白く転がったなー、と言う気がします。
素敵企画に改めて感謝しつつ。
また、次の村でもどうぞよしなに、ですよ!
/*
そう言えば一人漫才以外では『シュヴェーアト事件』面子としか会話してないのかアタシwwww
動かなくてごめんなさいねww
それじゃまたどこかで会いましょうー。
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