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― 先のいつか ―
[色々な出来事を経て、色々が変わって。
今までと違うあり方の中で、それでも、いつもの日常も続いている──そんな時間を幾つか、数えて]
……うん。
やっぱり、今日の月、凄く綺麗。
[年に数回しか見られない、特別な月──『斎の民』が『白銀月』と称する力帯びた満月を、寝室の天窓越しに見上げつつ、漏らしたのはどこか嬉しげな声。
滅多に見られない現象だから、とその観測に引っ張られた事にレトは何を思ったか。
そこまでは考えないまま、柔く白い月灯を受けて幼子のようにはしゃいでいたが。
不意に、居住まいを正して、淡い緑をレトへと向けた]
……ごめんね、一人ではしゃいじゃって。
でも、なんていうか。
……ようやく、『白銀月』を見よう、って気になれたから。
[前置きは、その意を知らねば不可解なだけのもの。
疑問を示されたなら、それに気づいてあ、と短く声を上げ]
『白銀月』はね、『斎の民』……というか、『巫女姫』にとっては、大切なものなの。
大きな儀式を行う時以外は、一生に一度だけの、特別な誓願を捧げる時にしか見る事ができないから。
[そう、説明して、それから。
髪の結い紐をするり、と解いて、髪を背へと滑り落とし。
淡い緑を真っ直ぐ、向ける]
…………。
[『白銀月』が満ちると気づいてから。
言わないと、と心に決めていたものの、いざ、となると、やはりこわさが先に立つ。
けれど、それは抑え込んで]
……『白銀月』の、灯の下に。
『斎の民』の『巫女姫』アドルフィーネが誓願します。
我が真名を託せし、唯一のひとへ。
永久、変わる事なき……愛を。
[そ、と紡ぐのは、慣習に則った『巫女姫』の誓願と]
真名、捧げた時。
レト、言ってくれたのに、私、言えなかったけど。
私……私もね。
レトの事、愛してる。
[ずっと、言葉にできなかった、想いの言の葉。
今までなら、すぐに視線逸らして逃げてしまうところだったけれど。
淡い緑は、今は逸れる事も逃げる事もなく、真っ直ぐなまま。*]
/*
結局昨日寝落ちコースだったー…(/-`)
毎度遅くにこんばんはーです。
頑張ってる人たちはがんばれでーすよ。
そういや賭けの報酬書いてないけどまぁ うん(何が
[波打つ胸に、胎の深部に、自身の存在そのものに混じり合う闇。
相反する存在を緩慢に削いでいった責苦以上に、
逃げ場一つ与えてくれない彼の苛烈に深く溺れる。
背徳も枷にならず、惹きつけられた彼の本質]
ルート、 ルート……っ、
まだ、もっと、貴方が――…
[欲しいの、と囁く声音に溶かし込む温度は、
重なる身体から受け取る体温。
情欲に震える告白が、賛美にも似た甘さで耳を侵す>>339]
[ひととき我を忘れてその顔を見つめた後で、>>-618
伝える術を探す。
彼女の身体を正面に捉えなおすように少し身動ぎして、
唇に唇で触る、楽しくて少し苦しい、熱さ]
もっと。
[本能は指を動かし始めている、
触れる事を感じる貌を探すのは、失った記憶の残滓]
/*
フレデリクはお大事になーシュテルンはお疲れ様。
どうしてもえろ気が出ない、ぐぬぬ文才が来い!!!
*/
/*
シュテルンさんもこんばんはの、お疲れ様ですよー。
寝落ち……休める時に、ゆっくり休んでくださいね、ほんとに……。
[自身の全てを苛む熱と同時に、齎される口接の柔らかさ。
甘い微笑に贈られる言葉に、そっと笑みを重ね合わせて>>340]
…貴方に埋め尽くされるのが、どんなに幸せで、
何度でも満たされるか。
これだけは、貴方とも分かち合えない、私だけのものね。
[私だけが未だ残ってた、と密やかに微笑む。
それすら今なら知ってもらえるだろうかと、重なる胸の隙間に指を滑らせ、ゆっくりと時間をかけて、漆黒の深淵に溶け込ませる]
/*
こんばんはー。とてものんびりとしてリアル優先していた私だ。
ちゃんと読めてないがとりあえずがんばれ。(愛方の隣に座って応援)
/*
フレデリクさんはお大事にです。
雨降ったりすると寒いしなぁ…。
おつありですよー。
やぁ休んでるから寝落ちしてる気もするので(?)
くたくたしてますが多分元気です。
セルウィンさんとこは純粋と言うかぴゅあいからじゃなかろうかとかちらっと<えろ気
/*
お疲れの人、お疲れ様。
無理せず無理せず、緩やかに。
私は嫁が可愛くて大満足の日々です。
ルートヴィヒ、…愛しい、貴方。
――感じてくれる……? 私の、全部。
[陽射しの下にあろうと、恵みを零し蓄えることのなくなった器。
闇夜に淡く差す一条の光に依存する存在。
翳に巣食う邪に抗する術も、もう持たない。
それでも、眩い加護を集めて成した身よりずっと愛しく、頼もしく思う。
幾ら近づこうと闇を白く塗り潰すことのない力。
凪いだ心に懼れはなく、最後の境界さえも超え*]
/*
ツヴィンガーさんもこんばんはです。
季節がごっちゃになってる感があるし、そういう時って思ってるより負担とかかかってたりしますし。
ほんとに、健康しましょうね……!
[不健康属性が言うでない]
/*
村たて夫婦はもう来れない状況かな。
今回もまた楽しい村をありがとう。しっかりペアと幸せになれるようにがんばって楽しんだよ。
また世話になることもあると思うから、その時はまたよろしく頼む。
/*
>>-634 アデル
ああ、こんばんは。
そうだな。今日なんか昼は日差しがないときは涼しかったのになぜか夜は暑いとかいうよくわからんことになっている。
とりあえずゆっくりとして私は健康してるから大丈夫だぞ。
/*
(隣に着席するグリヴをそっと抱きしめ)
ちらちらはみていて、今日終わるってことだけは知っていたからな。
まあ私たちはもう〆でもいいぐらいには解決しているし、確か見落としはなかった気がするし、初日からクライマックスしてたんだのんびりしていいはずだ。
まあ賭けの内容とかはきになるが
/*
お帰りの方はお帰りなさいませ、
お疲れ様の方はお疲れ様です。
そしてフレデリカちゃん、どうぞお大事に…!
また別の村でもお会いできれば。
昨日村建てさまからご挨拶あったのね、いつも素敵な村にお邪魔させて頂いて本当にありがとう。
なかなか絡めなかった皆様にも、ありがとうを先に!
>>-617旦那様
ふふ、嬉し。最後の最後まで、愛を届けます。
いっぱい伝わるといいな。愛されてて幸せです。
[ごろごろ、ぎゅう]
/*
>>-639>>-643
苛烈な愛だな、おい。
>>-641
最後の最後まで嫁が可愛くて堪らない旦那です。
三国一の幸せ者なんじゃないかとくらくらし通しです。
リヒャルトもお疲れさま、おかえりなさい。
闇の精霊 ルートヴィヒは、実は私も心はピュアーなんですが…。
光の精霊 イングリッドは、そうよね、心はぴゅあぴゅあよね。うん(むぎゅう)
/*
>>-645 アデル
はやく安定してほしいな。涼しい方向での安定を私は望む(ぐて
>>-648 リヒャルト
セルウィンがいう>>-647ように地域差なだけだから大丈夫だ
[何度唇を交わしても、飽く事無く求める昂りは収まる事を知らず。
唾液にまみれたくちもとから甘い声を落とす。
失った記憶の残渣を手繰ろうとする指は、その目的からすれば逆の効果であったかもしれない。]
…… ぁ、 セル、ウィン、
[愛おしげに名を呼ぶ。
それは狼と女の睦事が終わっても暫くの間は続いただろう。
繋がれた手の先で、小さな小瓶は月の光を受けて静かな光をたたえていた。**]
[そう思考を巡らせていると、アデルが髪の結い紐を解いて髪を背に流していて。
綺麗な淡い緑をこちらに真っ直ぐと向けていた。
一度落ちる沈黙>>343。
アデルが何かを言おうとしているのは分かったから、その言葉を静かに待つ。
やがて、夜の静寂に静かに響くように紡がれる、真名を伴ったことば]
─────……
[今までも言葉にせずとも重ねてきたものを、誓いと言う形で発現する。
はきと口にされてなくても、言葉の端々や仕草で伝わっていたから不安は無かったけれど、改めて示された言葉はレトの心を擽った。
逸れることなく見詰められる瞳>>344から目を逸らすことが出来ない]
………参った、ここまで響くなんて。
[鼓動が早く、身体が熱くなっているのが分かる。
今までは言葉でも行動でも自分から動いて届かせることが多かったから、アデルが自ら動いて届かせたと言うのが酷く心に響いていた]
…ありがとな、アドルフィーネ。
すっげ嬉しい。
[座って向き合った状態で右手を伸ばし、アデルの頬に添えて緩く撫でる。
触れたことで急速に沸き起こる衝動を、レトは止めることが出来なくて。
ゆっくりと顔を近付けて唇を重ね、そのままアデルを支えながら寝台へと背を沈めさせた。
アデルへと自分の影を落としながら、重ねた唇を一度離す]
……嬉しすぎて止めらんねーや。
今日こそは……な?
[それまでも何度か押し倒したことはあったが、時期尚早、と言うことでお預けをくらっていた。
けれど今日は、アデルによって付けられた火を消せそうに無い]
/*
わ、あwwww
予想はしてたけど、倍返し、だっ、た……!
お返し間に合わなかったら、SNSに投げ込むよ! と先に言いつつ、も少し頑張る。
― 闇の生まれた日 ―
[一片、揺影、それは全ての始まり。
大望と野望と、長い長いの恋の始まり。
夜明けを知らぬ森の片隅で闇から零れ落ちたのは意識一つ。
揺らぎから切り離された意識は、器も持たぬ最下級の精神体。
生まれて程なく、強大な夜に沈んで、自然へと回帰する。
―――――最初はそんな雫の一粒の筈だった。]
[時に身を任せる以上の自主性を持たぬ意識は、
生まれて程なく、誰かの声を聞く。
それでも然したる興味は生まれず、再び心を閉ざしてしまう。
されど、夜の森を騒がせるのは、闇の欠片より安寧を遠ざける。
じりじりと近づいてくる違和感は、闇の知らぬ光であった。
闇にとっての初めての陽は、実に弱々しく泣いていた。
実際に涙の雫を落としていたかは知らないが、
とても悲しげに、そして心細く、夜の狭間に響いたのだ。
何故、そうも悲哀に暮れるのか。
自身の意識を起こしたのは、他愛無い疑問だった。
そうして初めて、何かを“見る”感覚。
“在る”だけを抜けた時、闇は知らぬ内に唯の一片から、
少しだけ特別な存在と変わっていた。]
[明かず森の中に漏れ日を落としながら彷徨うのは、
淡い髪の色した儚げな幼子だった。
幼態で生まれる精霊は、由緒正しい正統種だ。
寄る辺なくして、掻き消えそうな自分とは異質なるもの。
先ず、抱いたのは相違に対する興味ではなく、違和感だった。
光と違う自身に対する違和感。
遠くなる背中に、何故か惜しいと覚えて、
いつの間にか、彼女の背後を進む二本の脚が闇から生まれていた。
光の姿を投影するように、幼い両足。
自然と彼女の後ろを付いていく。
揺ら揺らと誘われるように。光の導く方へ。]
[ 何故、悲しみ続けるのか。
幼子の孤独は、自身に疑問ばかりを齎していく。
確かめるように自己を意識すると、
瞳が瞬き、次の瞬間、視界を手に入れた。
概念だけで捉えるのではなく、映像して結ばれる世界。
静かで冥い、死んだ夜の世界。
―――視力を手に入れた己は、確かに世界は寂しいと、
光から悟った想いを、飲み干して、また器と心が造られてゆく。]
[静寂を伴い、光の後をついていく足音は、
徐々に質量を増して、草を踏む音色に変わる。
―――パキリ、
足先で踏み砕いてしまった欠片の音が、光の肩を震わせた。
誰も居ないと思っていた場所で、聞こえてきた確かな音。
彼女の意識が此方へ向けば、己の存在は更に重くなる。
精神世界に漂っていた意識は、大地に引き寄せられ、
光に照らされて固着していく。
彼女の認識は、己の心を繋ぎとめ、初めて息を吐き出した。]
/*
>>-652 アデル
そう、涼しい方向に。
だがお米のことを言われるともう少し暑さに耐えようと思うから不思議だ
[咄嗟に振り返ったのは“少女”だった。
白皙の肌理に、暖かい陽色の髪。
不安げな眼差しは、何かを探しているようにも見えた。
しかし、彼女は勢いづいて体勢を崩し、ぐらりと身体が揺れる。
己は摂理を理解するより早く、彼女を護りたがる意志が生まれた。
思わず両の腕を伸ばし、細く幼く、頼りないまま突き出した。
急遽、彼女を抱きとめはしたが、衝撃に横転は避けられない。
彼女が傷付いてしまうと思った。
もっと、沢山の腕が欲しいと思った。
彼女を抱きとめ、支えられるような。
―――彼女を、捕まえておけるような。]
――――ッ、
[二人で草叢に落ちて、月明かりが影を重ねて照らす。
瞬きふたつ繰り返し、彼女の顔を正面から見たときに、自身の顔も造られた。
美しいと思った金の煌きに添う銀色の髪と眼、
黙していれば光精にも見えよう容姿。
恐る恐ると彼女に手を伸ばし、何も知らぬ癖に、頭を撫でて慰める。
彼女を怯えさせぬように、見目で厭わせぬように。
――――彼女の傍に、居られるように。]
貴女は―――…、誰ですか?
如何して、そんなに悲しんでいるのでしょうか。
[ゆるゆると身体を起こすと、既に己は意識体ではなく、
五体満足に揃える闇精と化していた。
けれど、それに驚くよりも彼女が気になった。
彼女の心細さに、自覚したばかりで脆い闇の腕が戸惑い、躊躇って、
肩だの頬だのを擦り擦りと、本能的に慰撫してみせる。]
/*
>>-665 グリヴ
これで三度目だが、本当何度戦う気だ!ってか闘わないと始まらんのかとか思いつつ、そだな。こちらも時間を考えつつテンポよいものができたらいいな。
……そうか。別に不満があったとかいうわけではなかったのだがな(といいつつぎゅううっとして、柔らかさを堪能)
[そうしえ、迷子だと聞けば、意味は判然としなかったが、
出口を探していると聞いて、安堵した。
彼女の要求の昇華はきっと、悲しみを癒してくれると思った。
彼女の悲しみが癒されたのなら、
この胸に覚える息苦しさも晴れるだろう。
元々、森の闇であった少年は彼女の手を取り歩き出す。
触れた指先が温かくて、ゆるく握りこんでしまったのは無意識の業。]
[―――けれども、器を伴った自身が招いたのは安息ではなく、
また新たなる感情の理解であった。
迷い子たる彼女を、森の始まる場所に案内すれば、
当然、どのような末路が待ちうけるかは分かるはずだ。
生まれたばかりの己以外は。]
―――…あの。
[森の始まりには彼女を按じた光精長が迎えに来ていた。
当たり前のように回収されてしまう彼女に、今度こそ己は驚いた。
唐突に訪れた別れ際、なんと呼び止めれば良いかも知らなかった。
なんと言えば、彼女が帰らぬのかも知らなかった。
彼女との別離を、厭っている自覚すらなかった。
それでも、生まれたての心は素直に出来ていた。
何を本当は求めているのかを理解していた。]
―――…また、逢えますか。
私は貴女に、また、逢いたいです。
[じろりと胡乱な眼差しを光精長に送られても、
ただずっと、双眸は彼女ばかりを見ていた。]
また、逢いにきてください。
また、逢いに行きます。
[離れていく彼女に覚えるのは寂しさ。
大きな腕から奪えない悔しさ。
己を突き動かす歯痒さと、愛しさ。]
―――…私の名は、ルートヴィヒ・レナトゥス。
闇より生まれ、貴女に変わるもの。
[そして、貴女を変えて見せるもの。
少年ははっきりと、未来を見据えて、胸に願望を抱く。]
[闇から生まれた一滴。
不遜な一言を隠した別離より長い長い時を懸けて、
未熟な約束を永遠のものに変えるのは、まだ、先の話。
姓も生も同じくする未来の話は、
きっと存外他愛無い―――*新婚物語。*]
/*
正直絆村だからよかったようなものの、その他の普通のペア村においてはどんな方向に向かって行くか予測不可能すぎるので、大分前からsnowさんとペア組むのは混ぜるな危険扱いだと思っておりました (
/*
あ。変なの挟んじゃった、ごめーん!
こう。タイミングがむつかしい…
絆村だからと甘えてあまり他に絡んでいく努力をしなくなる…そんな余裕が…
/*
だっと駆け足で、まとめた!
うん、なんというかなんというか。
ぎりぎりに放り投げてごめんね&きっちり返してくれてありがとう……!(*ノノ)
[頭の奥をぐらりと揺さぶる甘さ。
手に入れた唯一の獲物をどれ程の羞恥に染めても]
……ベル
[狼はヒトの背徳を知らない、
心のままに貪って、
それでも女は清廉を失わず笑み咲いて見せ、
人知れず夜の淵で風にそよと靡く]
[白い花。**]
/*
シュテルンは言葉遣いは男性なのに、ギャップ?というかである意味この村の中でもとても女性らしい可愛いキャラだと思うのですよ…ツヴィンガーとペアだと尚更というか。
/*
>>-682
私ならパンも米も麺も支持していますので、
お気になさらず、ガンガン挟まれてくださいな。
タイミングを測っていると私も入れないタイプなので、
じゃんじゃん挟まってくださると心が軽くなりまする。
/*
10分切ったのでご挨拶を…。
あんまり他の人には絡めなかったものの、絆村だしいいかなーと若干甘えつつ相方にばっかり構って頂きました。
えすけーさんはほんとありがとう!もう色んな意味で感謝感謝です。
他のペアのロールは全部は追い切れていないのですが、描写がきらきらしていたり面白かったり裏が気になったりと、絡まないなりにこちらは楽しませていただきました。
絆村にはまた顔を出す予感がひしとするので、ご一緒した際にはまたよろしくお願いします。
お疲れ様でしたー。
/*
そろそろご挨拶しておこう。
主に議事国に生息しております、みうです。
また絆村、楽しませていただきました。
服従試験のネタもちょっと入っててとてもお感で楽しめたのも嬉しかった。
相方さんは進行中色々と気遣ってくださって本当にありがとうございました、感謝!
可愛くて頼れる狼さんいい思いをさせていただきましたやったね☆
想像よりも可愛いペアになった満足。
皆様おつかれさまでした。
/*
……とりあえず、お米のために暑さに耐える同志が多いのは把握した!(待
でも、極端な気温差は、勘弁してほしいです。
/*
>>-681 グリヴ
いやはやほんとな。色々あってぶつかるな。今回は半分以上故意だけど、そして初めてのあれは懐かしいな・・・時間をたっぷりとれてやったなぁ・・・
ありのままその姿が美しいしそれを愛しているっていうツヴィンガー。
まあだから体型が変わってもそれはそれで愛するってことなのだがな(髪をなでなでして、ぎゅー)
/*
さて後5分切りました。
この度は好き勝手と遊ばせていただきましたが、
皆様の物語も百花繚乱素敵でした。眼福でした。
伴侶のeyesさんにはお世話になりっぱなしで、
本当に感謝が尽きません。毎夜、遅くまで有難うございました。
また、遊びましょうね。
皆様とも、絆村だけでなく、また何処かでお逢いできると幸いです。
その時は是非、突撃させてくださいませ。
お疲れ様でした!
/*
さて、ご挨拶。
最近はバトル村や特殊設定村をメインに活動しております、たすくと申します。
今回は、相方さんのお誘いで参加させていただきましたが、皆さん素敵で直接絡めずともとても楽しませていただきました。
もうね、レトには最大限の愛と感謝を捧げます。
最初から最後までありがとうw
どちらかというと自企画にこもりがちなタイプですが、もし、ご一緒する機会がありましたら、皆様どうぞよしなに。
お疲れ様でした。
[ちまいくろねこ、ふかぶかぺこり]
/*
挨拶挨拶。
とりあわず私の恋人はかっこよくてだが本当はそれよりも可愛い人だ。
代打で急遽飛び込みとはいえ、楽しみました。たぬさんはありがとう。ペア村では引きこもりまくるやつだが、今回それが顕著に表れたが、それだけ愛方に夢中で他に眼がいかなかった。ということで(そういうことにしようとした)
その辺をぷらぷらと遊び歩いているので、また同村した時はよろしくお願いします。
[そっと指先を埋めれば、温かな闇に誘われ、漆黒に深く沈んでいく。
彼の根源、その真中に位置する懐かしい記憶。
全てを賭して寄り添うことを選んだ伴侶の、全ての、始まり。
漸く彼を知って、また思慕は深くなる。
突き上げる衝動のまま、彼の根源を宿す胸に唇を寄せ]
――…何処までも連れていって。
ルート、何時だって私を導くのは、貴方だけ。
[自ら彷徨いこんだ闇に惑いながらも、手を引かれるままに辿り着いた夜の底。
二人で溺れる深淵は、悠久を費やしても遥か限りなく]
/*
あまり改まったご挨拶というのが苦手だったりしますが…
色々とありがとうございます、ひっそりと相方になついたり人様のログにによによしたりととても楽しんでいました。
またお会いすることがありましたら、お手柔らかにお願いします。多分、相方は暑さにやられて寝ちゃってるような気がしますので…二人分、ありがとうございました!(ふかぶか
/*
はっ、もうこんな時間。
お疲れ様でした!!
ペア村ということで絡みは少なかったのですが、各ペアのことはチラ見しまくっておりました。
眼福です。
またご一緒した時はよろしくお願いします。
そしてペア組んでくれたアデル、本当にありがとうな。
幸せすぎてなんも言えないけど感謝だけは。
愛してる!
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