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>>-881
Σ――――っ//
刻印……… あの、えと それは……… 一体
[そっと囁かれた悪戯めいた言葉に、慌てて彼女を見るが
そこにはいつもと同じ、否少しだけ笑みを深めた優しい碧眼があったか]
[眺めるだけでも愛らしい、2種類のチョコをそっと受け取って。もう一度ぺこりとお辞儀する。感謝と、彼女達の門出を祈って]
……本当に、ありがとうごいます。シルキー様
もうすぐお別れかと思うと、本当に寂しい……。けれど、いつかまたどこかで、この旅の日々のようにお2人が笑い合っている姿を見かけられると信じて。
…また、いつでも遊びにきてくださいませ。私達クルーが、全力をあげておもてなし致しますので
[甲板からはそろそろ陸が見え始めているだろうか。陽光を受けて輝く彼女の金糸のように、
波間に揺れる潮騒の一つ一つも旅の終わりを、、否始まりを寿ぐように光の粒を躍らせていた]
そうね……。
私もあなたに救われたわ。話してみるって思った以上に効果があったのね。
[エドワードと離れた日のことを思い返しながら、こくりと頷いて]
[喜んだような顔>>-1222が目に映れば、満足げに頷いて]
……あら、てっきり同意してくれるものとばかり
[慌てふためく彼女の姿>>-1223に、やはり自分の発想は変わってるのだろうかと落ち込みつつも、思い浮かんだ「なら、その牙で歯形をつける方がお好み?」という言葉は、そっと頭の隅に追いやって]
[けれど、彼女の表情を見ると、少なくとも困るような贈り物ではなかったようで、内心安堵のため息をつくと]
ええ、そうね……。
こんなに別れが寂しくなるなんて、始めは思いもしなかったけれど。
ふふ、ありがとう。
――あなた達も、ずっと二人寄り添っていますようにと。
ええ、いつか必ずこの場所で。
おもてなしよりも、また色んな話ができたら嬉しいのだけど……
[忙しい彼女達に、そんな暇があるかは分からない。
そもそも自分が再びこんな豪華客船に乗れることが定かではないのだが。
けれど、交わした言葉は決して口約束なんかではなく
――心から守りたいと思った誓いの言葉]
[刻一刻と流れる時間。さらさら流れる砂時計。
指間から零れ落ちた粒は、決して元の場所には戻らないけれど
――だからこそ、大切な思い出は胸に刻み付けることができるように人間はできている]
[どこかから聞こえる鳥達の歌声は、きっと恋人達の幸せな門出を祈るやさしいメロディーライン*]
/*
ということで、ただいまです。
>>-1251 ローズマリー
とってもおいしい三角関係ができあがったので、ばっちり有効活用できていたかと。
そして、「恋しない」とかこういう発言を見ると、「べ、べつに桃りたいってわけじゃないんだからね!」ってツンデレに見えてしまう不思議。
あまり絡めなくて残念でしたけど、とっても楽しかったです。
てぃあさんはいるだけで、謎の安心感がある気がするの。[もふもふ]
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あ、ツンデレといえば、
今回なぜかシルキーがツンデレっぽくなっちゃって、やってる自分が一番「ちょ、おま……orz」ってなってたわね……。
もうちょっと大人な対応とかしたかったんだけど、うーむ……
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>>-1260 グレートヒェン
あ、私も暇してるときなら、参加したいかなぁ。
多忙な時期だと、ハンカチ噛みながら応援することになりそうだけど。
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>>-1262 シェイ
ただいまー。
寝落ちは危険。私知ってる……。
←寝落ち常習犯のアカウントがこちら(ry
てぃあさんも桃陣営に引き込んだほうがいいと思うの。[真顔]
「恋に落ちないように気をつけなきゃ」なんて思ってたら、ストレスが溜まっちゃうと思うし。
(完全なる私見である)
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>>-1264 グレートヒェン
私も何か案とか考えられたらいいんだけどね。
結局今回もお世話になりっぱなしだったしなぁとか。
わーい、招待状もらえると嬉しくて飛び跳ねそう♪
そして、これはフラグに見える不思議……>>-1266
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きゃー、とりさんの素敵ロール![じたばた]
お帰りなさいー![もふもふ]
>>-1271 シェイ
にぱー☆の表情は鉄板です![きりっ]
暖かくなってくると眠くなるわよねぇ。
そして、夏はエアコンの効いた涼しい部屋だと眠くなって、秋は美味しいもの食べると眠くなって、冬は暖かい部屋に入ると(以下エンドレス
……というわけで、寝落ちるのは自然の摂理だと思います。[真顔]
桃石さんは、
自称:桃(を愛でるのが大好きな涙)石さん
実態:桃(をやり始めたらインパクトがマッハな涙)石さん
だと、私は思ってます。[真顔]
……たぶん、あまりにからかい過ぎたから、あんな天邪鬼に。
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>>-1272 グレートヒェン
何かしら漠然としたものでもいいから、テーマとか決まってたら、イベントとかは思い浮かぶかも?
たとえば、遊園地なら、お化け屋敷イベントとか、パレードを見てたら何か特典があったり、反対に損をしてしまったりとか。
たしかに、あまりに日程が広がると、リアルに影響出そうだから、参加者が集まるような開始時期も重要かも。
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>>-1278 ローズマリー
弄るのも好きだけど、弄られるのはもっと好きなてぃあさんに、ツンデレってぴったりな言葉だと思うけど?[首こてり]
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薔薇下だと、小声というか、グラデーションみたいなの使って、消え入りそうな声っていうのは見たことあったかしら。あれって、どうやったらできるのか、未だに分かってないけど
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>>-1285 アリーセ
まぁ、色を変えるのは雰囲気次第な気もするので、とりさんのロール素敵!! ということで!
>>-1286 ローズマリー
自称の方が目立ってるのは、てぃあさんが何度も声を大にして言ってるからな気が(ry
やはり桃らせるしか、誤った認識をぶち壊すことはできないのかしら……。
まぁ、てぃあさんからは、愛も優しさも溢れ出ているけど。正解はそれじゃない感がどうしても表れそうな予感しか。
あれ、そうでしたっけ?
私Mですから! ってしきりに連呼してたイメージがあるから、弄られたいのかと。
[ほっぺたふにふに]
/*
バルタザールお帰りなさい。
[素敵ロールに、またもやころんころん転がっている]
>>-1298 アリーセ
いや、私はてぃあさんから弄られる側(ry
>>@4
私への愛情よりも、エドワーズへの狂愛の方が大きかったってことでしょう?
別にそれはそれで構わないけど。
/*
えれのらさんとぷりまさんは、また次に会うときに!
[ぶんぶん手を振りつつ]
>>-1301 ローズマリー
だって、ツッコミ待ちの発言なんて、Mじゃないとできないもの。
[同属だから分かると言わんばかりの、ほっぺたぷにょりん]
ふむ、つまり桃を愛でるのが好き(自称)だから、自分が桃ったら大爆発する(実態)と。
やっぱり、四六時中桃っちゃったらいいと思うのです。[真顔]
[ローズマリーが逃げ出したら、くすくす笑いながら手を振りつつ]
/*
>>-1302 バルタザール
むー、女の子をむやみにつっつくのは関心しないわね。
[頬やお腹が想像以上の肉付きだったらどうするの? などと思いつつ]
>>-1304 グレートヒェン
ファンタジーRPG――!!
RPGだとチーム戦の方が盛り上がりそうですかね。
[[fortune*]]で攻撃して、一定の経験値を得るとレベルアップとかも楽しそう。
聞いたり想像したりするだけでわくわくしてくるなぁ。
>>-1184>>-1185
[船旅が終わる————そうだ。気付かなかった。むしろ、なぜ考えなかったのだろう?
この船を降りれば、またそれぞれ『他人』であった生活に戻るなどと]
この船を降りても——
[ただ繰りかえした言葉の間に、引かれる感覚。
彼女の細い指が裾を握り……それは微かに、震えているようにさえ思えた]
あ……
[ああ、怖いのは己か。
明るい陽射しの春が、また雲に隠れ、時を戻され、雪の中に降りこめられる冬に逆戻りするのを——恐れているのは自分か。
そう思えば、居てもいられず。ただ何も考えず。そばの手をぎゅっと握り締めた]
——————離さない。
この船を降りて、この航海が終わっても。
この『つながり』を、無くしたくないんだ、シルキー。
なあ、言ってくれよ。俺と一緒にいるって。
それなら、俺はいつだって、きみと一緒にいるから。
まぁ、別の方を想っているのなら、ピンとこられても困るというものよね。
[首を傾げる彼>>@6に、くすりと微笑みながらも]
……そこで私の話にすり替えるのね。
まったく、ズルい人。
でも――そうね。
恋愛感情はもう十分すぎるくらいもらったはずなのに、
人の欲望って本当に際限ないのねって実感してるところ。
もちろん、彼以外からのそういったものは不必要なものではあるけど。
私もあなたにあげられるのは友愛の気持ちだけ。
余裕がないのは――私の愛情の方だと思うけどね。
[――あなただってそうなんじゃない?
浮かぶ穏やかな笑みは、船旅が終わると離れてしまう相方への餞*]
[この船を降りても――その先に続く言葉はなんだろうか。
何を躊躇っているのだろう。>>-1331答えはYESかNOかの簡単な問いのはず……
不安が襲う。顔は徐々に下を向いて――
ただ、震える手はそれでも彼を求めては、裾を掴む力が大きくなって]
……え?
[握り締められた手。一瞬何が起こったのか分からなかったけれど]
[続く言葉>>-1332は、混乱した頭では理解することが難しくて。
少しずつ増していく彼の声。その中に求めていた言葉を探しては、幻聴じゃないかと耳を澄ます。
一つ一つの言葉を理解していき、全てが終わるまで幾秒かの沈黙があったか。
女の右目から一筋の涙が零れたら、止まっていた時計の針が再び動き出す合図]
――いるわ。あなたのそばに、ずっと。
一緒にいたいの。離れたくないの。
……私、きっとわがままばかり言って、あなたを困らせるけど、
あなたの望みだって、ちゃんと叶えるから。
[手放したくないぬくもり。
恋を手放して以来冷め切った心は、少しずつやわらかにリズムを奏でて。
“死神”の彼は、自分にそんな力はないと言うかもしれないけれど、これは起こった“現実”ありのままだから――]
[何かを求めるように閉じられた瞳は、小さく震える。
けれど、震えるのは、不安だからでも悲しいからでもなく――ただ、彼と結ばれることを歓んでいるだけ]
へぇ、大学で考古学を。
私も行けるなら行きたかったなぁ。
[彼の話>>-1333を聞きながら、ポツリと出た本音。
資金面でも女性の教育という意味でも、両親から大学行きは反対されたことを思い出して、苦笑しつつも
恋の話題が出たら、頬が赤らんで]
私だって初めてよ、こんなに心が掻き乱されるのは。
――あなただから、こんなにも
[深く求めては、さらに心は揺れ動くけれど、
――それも悪くないと思っている時点で、もうすでに彼の虜なのだ]
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最後のご挨拶ー♪
JITAと申します。
こちらの再戦企画には、六次以来二度目の参加でした。
たくさんの素敵ロールが見られて、幸せな気分に浸りつつも、まったりゆったり楽しませていただきました。
すごろく面に関しては、今回はガチ脳はぽーいして、パッションとノリで過ごしてましたが、すごろく村って、なかなかガチ面では奥が深いんだなぁと、皆さんの発言を見て感じつつ。
こんな、ふらーっと気ままにやって来るような奴に付き合っていただき、皆さんありがとうございました!
特に村建てのろへりねさんは、企画運営大変だったと思うので、感謝の気持ちでいっぱいです。[ふるもっふ]
最近はゆる村にいることが多くなってますが(そして、ゆる村にさえ入れないことも多いですが……orz)、またどこかでお会いすることがあれば、よろしくお願いします♪
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動物王国なら、私は犬になった方がいいのかわん?
わんわん、くぅーん?[小首傾げ]
>>-1376 バルタザール
幸せになるに決まってるわん!
バルタザールも船長さんと幸せにならないと許さないわーん!!
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