情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
まぁ、あの外見なら、ネタに走ってしまう心理も理解できそうなものだけど。
ええ、“二人”で、ね。
……ふふふ、全てが明るみになった後、そのまま爆ぜればいいと思うわ。
[まぁ、ジェフロイ達の動きにも期待したいけど、と、にこにこ]
[ぺらぺらとよく回る口は、さらに何かを紡ごうと動いたが、彼の言葉でピタリと開いたまま静止し]
あら、そうなの?
……あなたにもそういった相手がいるのかしら。気づかなかったわ。
[冗談だと分かっていたはずなのに、いつの間にか本気になっていたようだ。
まぁ、ヤコブにそういった話が出ていることに気づいていなかったのは本当だが]
……別に、牽制ってわけじゃないのよ。
ちょっとからかうつもりだったのに、何か口と心がうまいこと動いてくれなくて。
[綺麗な言葉を並べ繕うのは、自分に自信がないからで。
論理武装さえできれば、全てに打ち勝つことができると信じてるから。
――本当は、そんなものはあまりに大きな力の前では無力だと、心の奥底では分かってるはずなのに]
あら、これは素直にすごい。
シェイはお疲れ様。
[続いている状況に唖然としつつも]
いい匂いがするわね。
[興味はご飯へと向いて、>>7:+33から3(6x1)を手に取り、ダルメシアンにお礼を]
今日もお疲れ様、ゾフィア。
そういえば、内緒話をするのは初めてね。
聞きにくいことだけど、
この船旅から少しは幸せを得ることはできたかしら?
私は力及ばずな面があったかもしれないけれど、楽しそうに嬉しそうに微笑むあなたの姿を見ると、あなたとこの船旅を一緒にできてよかったと思えるの。
――あなたにさらに幸あらんことを
[このクルーズが終わったら、彼女がお姉さんと再会できますように、と、心の中で祈りを捧げる]
ま、その気安さが良いんだけどな!
ハッ、真っ先に爆ぜるのはシルキーとエドの二人だと思ったが?
遠慮無く、末永く爆発してもらおう。
[大事な相方へ軽口を叩いて]
[「今日のダンスは、ずっと忘れない」。
そう言ってくれる彼女の傍らで]
——ああ。俺も、忘れることは、ないよ。
きみの瞬き一つ。踊るドレスの裾や、陽に映える黄金の髪の、移ろう色一つ、忘れることは無い、よ。
……ただいま。
>>+36
……あなたがヤンデレる相手は、別の人じゃないの?
[にっこりと笑いつつも、声音は低い]
やあおはよう。
誤解だ。私はヤンデレ属性ではないのだがね。
少々遊んでいるだけだよ(目逸らし)
シルキー君達の間に割って入るつもりなどないのでな。
[ご馳走様です、とまた声に出して]
遠慮なく囃し立ててあげるから、爆発するのはお先にどうぞ。
[軽口には軽口で応酬]
ええ、忘れないでね。
……あ、でも、そんな風にひとつひとつ言われると、照れてしまうかも。
[――まぁ、嬉しい、けどね。
触れた手のぬくもりも感触も、服装が服装だったからか、いつもより引き締まっていると感じた体格も
すべてが大切な宝物]
お帰りなさい。
いや、そんな勘違いはしてなかったけど、
ちょっと怖がってるし、止めた方がいいのかしらとか思って。
……なんか、見た感じ必要なかったみたいだけど。
うん、あなた達も爆ぜればいいと思うの。
[いつかと同じように爆弾を投下]
[>>+43>>+45の名前間違いに頭を抱えつつも]
メリーさんや赤ずきんのお話にもいろいろとあるのね。
[周りの話に耳を傾け]
>>+57 ダルメシアン
なんか、狼が村人にCNつけてるみたいね。
「今日はチョコレート(ゾフィヤ)食べたい気分」とか赤ログで言ってたりとか。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新