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おはようございます、ツェーザルさんは最後まで読心術師お疲れ様でした。
直近ドロシーの面白いですね。
片黒魔女候補を白で考察し続ける、私も余裕があればやってみたいです。
こんばんは。
忠実なる神のしもべが意図的に魔女の火炙りを避けるなどといったこと無いはずなので、蘇生術師の邪魔が入ったのでしょうね。
邪法使いめ……
これが意図的でないとしたら、次に火炙りに失敗したら……なので、異端審問官の長としては本日の火炙り先について考えると少々鳩尾が痛くなってきます。ごろごろ。
>>+129ユーリエ
火を通したとしても、魔女など食べたら穢れが移りますよ。
一緒に派遣された仲間と、王都で美味しい*グリッシーニ*でも食べませんか?
……まあ、魔女が食べたいなら存分に食らうといいでしょう。斃した敵を食らって闘争心を高めるという話もありますからね。
自分が白と思ったアイリを守ろうとするゾフィヤは、きっと立派に生きる魔女なのでしょう。
異端審問官だとしたらアイリを懐柔して……の方針なのでしょうが、彼女の検証の仕方は本気なように思えます。
(アイリについて懸念を潰しつつ>>5:76、同じ立場の彼女を守って勝とうとする姿勢はとてもかっこいいと思います>>6:85。
アイリを守るだけではなく、黒だと思ったラヴィに切り込む姿勢も良い)
美しい女性たち(ツェーザルが仲間の場合?広義の美しい女性とします)には、灼けた魔女より相応しい食べ物がいくらでもあるのですよ。
蘇生術を使って……ですか。
無事に帰還したら、何か、ヒトらしいものを食べましょう。
ツェーザルが仲間とは今あまり思っていないのですよね……
バルタザールさん、もしかして美しい女性ばかり派遣しましたか?
王都の成り立ちは学生時代に何度も聞かされましたねぇ……
異端審問官の本拠地があるのは確か、聖職者を象徴する丘に近い場所だったはずです。
>>+143ユーリエ
あなたはグリッシーニが好きですね(二度見)
構いませんよ。部下への労いは必要ですから、パンならいくらでも用意します。
>>+147リーザ
あれは実用重視のつまらないところですよ。少なくとも、私からはそう見えました。
もし王都が大勢の異端者に攻められでもしたときには、要塞としての役割も果たすようです。
……例えば、悪魔の軍勢が迫ってきたりね。
>>+151ユーリエ
エニシダなら刈らせましたよ。
魔女はエニシダの箒で空を飛ぶという言い伝えがあって、異端審問官の庭に咲く花としては相応しくないですから。
謙遜、卑下、清潔、ですか。
誰かが我々に対する皮肉として植えたのかもしれませんね。
……無論、そうだとすればその誰かには神罰が下るでしょうが。
>>+155リーザ
ええ、その通りです。完璧な理解ですよ。
この戦いで命を落としたとしても、この先に起こるかもしれない悪魔との戦争で死んだとしても、殉教者としての栄誉は永遠に残るのです。
我々が滅びるまで、ね。
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