
467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜
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/*
自分で撃っておいて、ごめんなさいは…とは思うし、
一番PC的には、お願だから死なないで…っていいたけど、
PL的には言えないな…という。
うわああん、ローさん、本当にとてもとてもありがとうございます。
色々ご迷惑やご負担、もうわしけないと当時に、
素敵すぎるLWに心から感謝です。
もうもう、言葉にできないくらい…(泣く
(-75) 2017/01/26(Thu) 18:23:27
/*
これは、今夜コミットエピぽいかな?
エピ原稿の最終確認しないと…
あ、その前にソマリさん・カサンドラさんへのロル!
(-76) 2017/01/26(Thu) 18:25:08
/*
クレメンスさんも、本当に色々ありがとうございました。
事前にPCメイク色々考えてくださったようで、
もうもう、クレメンスさん本当に大好きでした。
おじさまの切なさと頼りがいと、なんだかんだ優しい…
とても味わい深いロールやしみじみした独白も好きでした。
娘みたいに思ってる縁故、とても嬉しかったです。
そして流石のバトルロルや仇敵ロルに脱帽です。
話題に出ていたような、まさかの最終日となりましたが、
クレメンスさんが居て下さったおかけで、
すごく安心していたという……本当に心から感謝です!
(-77) 2017/01/26(Thu) 18:28:25
/*
2017/01/26(Thu) 18:23:27のメモの誤字脱字が、
我ながら酷い…すみません。
日本語がすぐ乱れる…うう、申し訳ないです><。
(-78) 2017/01/26(Thu) 18:29:33
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/26(Thu) 20:13:48
[彼の視線が、彼の爪に切り裂かれた左肩の傷口へ泳く>>56。
”絶望“の響きを帯びた謝罪>>57と、
呼吸するたびに溢れだす赤い水音。
止めどないそれに、失う恐怖を予感して蒼白になりつつも。]
いいの。分かっている、分かっているから…
“あなた”が望んだことじゃないのは、分かってるから。
生き続ける意味や価値がなかったなんて、言わないで…
“あなた”とまた逢えたことを…一緒にすごせた時間を、
わたしは…身勝手だと分かっているけど、けして後悔できない…
[謝らなくていいと囁いて微笑んでくれた“あなた”の、
触れてくれた手を握りしめて。
“あなた”のせいじゃないと、微かに震える唇で伝え、
微笑み返した。]
(73) 2017/01/26(Thu) 21:30:52
[いつかのように、吐息の触れるような距離での囁きの願い>>58。
血を流し続ける透明な心臓を、
氷の刃で貫かれたような痛みと恐怖に、一瞬、呼吸が止まった。
彼が既に目を閉じていたことだけが、唯一の幸いだと思った。
その瞬間の“わたし”の瞳に浮かんだ、 “絶望”の色を、
見られなくてすんだことだけが。]
―――……大丈夫、よ。
“約束”したでしょう? “あなたを守ります”、と。
[それでも、それが”あなた”の最期の願いなら。
もう、死によってしか、あなたを守れないのなら――…]
(74) 2017/01/26(Thu) 21:36:31
[“右手の言葉”>>3:297に託して、
“お守り”としてその約束をおくった時>>3:296>>3:298のように。
わたしの掌に触れてくれた彼の手>>57を、
痛まないようそっと持ち上げて。
微かに震える唇で、微笑んで右手の“左指”に、
“わたし”から“あなた”への、最後のくちづけをおくろう。
隣の“薬指”を、そっと撫でながら。]
(75) 2017/01/26(Thu) 21:37:03
――…抱きしめても、いい?
[彼に死を齎す刃の切っ先を、見せたくなかった。
これ以上の痛みを与えたくはなかったけれど…
もし許しがもらえるならば。
わたしの瞳と同じ空色の石の嵌った短剣を――…
兄を殺した剣を、ホルスターから再び抜いて床に置き。
両腕で血塗れの彼の上半身を、少しだけそっと抱き上げよう。
それが叶っても叶わなくても、
左手の指先で彼の背中の骨をなぞって、苦しまずに一度で
“あなた”の心臓に永遠の安息を齎せる位置を、探す。*]
(76) 2017/01/26(Thu) 21:42:38
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/26(Thu) 21:46:58
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/26(Thu) 21:48:29
/*
>>75、左指とは…!
中指です。
ちょっと最近海外が多かったので、日本語がほんとにあやしくて、
焦ってると、自分でもどうしようって思う
日本語を平気で書いてるのが、
最終日のロルでこれは申し訳ない…(平身低頭
(-109) 2017/01/26(Thu) 21:50:19
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/26(Thu) 22:05:28
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/26(Thu) 22:06:28
……大丈夫よ、分かっているわ。
あなたがわたしに、笑顔を願ってくれていたのは…
ちゃんと知っているから。
[彼の願い>>5:122を思い出しながら、首を横に振った。
苦し気な呼吸音と、彼の胸から止めどなく滴る血に……
彼を失う恐怖に。悲鳴をあげて凍りつきそうな心を誤魔化すように。
少しでも安心して貰いたくて、
彼の無理をしてくれていると分かる笑顔>>77に、
こちらも微笑を作ってみせる。]
(82) 2017/01/27(Fri) 00:47:30
[箱のことを告げられれば>>78
自分に何かあった時のために持っていてほしい>>3:177という
“約束”を思い出して、頷いてから。
囁きで伝えられた真実>>79に小さく息をのむ。
道理で、贈り物か何かの箱のようなパスワードな訳だ。>>5:100
同時に、彼の“覚悟” >>4:180も知れたから。
『ありがとう…とても嬉しいわ』と空色を潤ませて、頷いた。]
(83) 2017/01/27(Fri) 00:47:32
約束? ……ええ、いいわ。
[最期だから…というロウの言葉に、内容は問わぬまま、
小指どうしの先を絡めて、“指切り”を交わして>>80.
彼の上半身を抱き上げるようにしてから、その内容を聞けば>>81。
道理で、内容を言う前に
約束させようとしたわけね…と微苦笑した。]
(84) 2017/01/27(Fri) 00:47:36
[彼が嘘を吐く時、
とびきり綺麗な笑顔を浮かべると知らなくても。
わたしのことばかり、守ろうとして、心配して、
笑顔を願ってくれた彼の、死に逝く間際の“約束”>>81が、
“誰”の為か…分からないはずもない。]
(85) 2017/01/27(Fri) 00:47:39
“わたし”は“あなた”を――…愛しています。
“大莫迦”な女で、ごめんなさい…わたしはもう、“幸せ”なの。
“あなた”がわたしに、幸せをくれたから。
[さっき、そっと撫でた
“薬指”の言葉>>3:297>>75を伝える。
あなたがくれた“しあわせ”を、胸に懐いた“愛おしさ”を。
後悔することだけはないと>>5:95]
(86) 2017/01/27(Fri) 00:49:36
[“僕の知っている莫迦にも勝るとも劣らぬ大莫迦だな君は。”
苦笑と共に彼が言った言葉
>>5:210を引用して、微笑んだ。
彼になら、その意味が通じるだろう、と。]
(87) 2017/01/27(Fri) 00:49:40
[たぶん、彼の“約束”に頷いた方が、
彼は安心できるのだろう。
最後まで、大莫迦でごめんなさい。
でも…莫迦さ加減では、いい勝負でしょう?
彼がかつて、“誰か”を心の底から欲していたことは
知り得ずとも>>5:209
あなたがどんな存在であっても、
愛されていることを知っていてほしかった。
永遠の孤独の暗闇>>73の中で生きて来た“あなた”に。
――…もう、独りではないと。]
・
(88) 2017/01/27(Fri) 00:52:23
―――…おやすみなさい、“ロウ”。
[別れの挨拶代わりの言葉に、小さく微笑み返して。
もう、血まみれの悪夢を見ることもなく、どうか安らかに――…。
そう願いながら、そっと抱きしめる。]
(89) 2017/01/27(Fri) 00:55:58
[“あなた”を失う恐怖と絶望に負けないように。
あなたを守るこの手が、震えないように。
血の滲むほど、きつくきつく唇を噛んで堪える。
左手でさぐった骨を避けて、
右手の空色の石の嵌った短剣を、
背中から“あなた”の最期の鼓動を刻む、心臓の奥へ―…。** ]
・
(90) 2017/01/27(Fri) 00:58:38
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/27(Fri) 01:01:46
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/27(Fri) 01:29:33
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/27(Fri) 01:39:43
/*
明日3時半時起きで、すみません…
明日なるべく早めにお返事&コミットアンカーをしますね。
村の皆さん、大変申し訳ありません。村建てがこれって…(反省
ローさんのメモ嬉しかった(というメモ
『大莫迦なそんな君が大好きだよありがとう。』
(-151) 2017/01/27(Fri) 01:42:28
[“本当に大莫迦だな”、と言われれば>>92。
むしょうに泣きたくなって、”お互い様でしょう?”と
苦笑にまぎらせようとした。いつかの彼のように。
心の何処かで――…知っていた。
あなたが、わたしのことばかり守ろうとして、自分の痛みも苦しみも、
独りで抱えて独りで生きて…独りで死ぬつもりだったことを。
“わたし”が、“サーラ”としての赤い悪夢や血まみれの手を
誰にも…“あなた”にすら話そうとせず、独りで抱えて。
この先の一生を“ソール”として、独りで生きて独りで死ぬ覚悟を
していたように。>>3:286。]
……っ、わたしも、
“あなた”と一緒に、生きたかった…っ。
あなたと、もっと一緒に…
一分でも一秒でもいいから、もっと……あなたを愛したかった
[嘘も偽りもないと分かる、
彼の心からの迸るような慟哭めいた言葉と共に
堪えていた気持ちが溢れるように、その頬が濡れる>>93.
彼を殺すと決めた右手が震え、
空色の瞳からも止めようのない涙が零れて… ]
(100) 2017/01/27(Fri) 11:43:51
[お互いに殺し合うしかない こんな状況で…
生きたかった人達の無残な死の上で。
彼の手もわたしの手も、多くの血に穢れているのに。
それでも――…“愛している”と、一緒に生きたいと望んで貰えた、
あまりに切なすぎる胸奥の喜びの苦しみと痛みに。
一瞬だけ、泣き笑いのように微笑んだ。]
(101) 2017/01/27(Fri) 11:43:55
……いいのよ。
あなたの為なら、どんなに傷ついても かまわない。
それに、わたしを傷つけたら…あなたも傷つくのを知っているわ
傷つけてしまうと分かっていた“あなた”の方が、
わたしよりずっと――…
苦しかったでしょう、痛かったでしょう…?
[血と共に吐き出されかけた赤い嗚咽>>93は、
言葉にならずとも心に響いて。
君が傷ついたら同じように傷つく、と言ってくれた>>5:119>>5:172彼の、頬の血混じりの涙を、
いつか彼がしてくれたように血まみれの指先で、そっと拭う。]
(102) 2017/01/27(Fri) 11:43:58
わたしを傷つけると分かっていて…
自分も傷つくと分かっていて。
それでも、一緒にいたいと願って傍に居てくれて、
わたしの手で死を望んでくれて―――…ありがとう。
[あなたの痛みと苦しみを、
わたしにも分けてくれて…ありがとう>>5:174。
ずっと独りで我慢していた本心を溢れさせた 幼い子どもの様な
彼>>93を。心の底から、“愛おしい”と、“守りたい”と、
想わずにはいられなかった。
そっと抱きしめて、暫くは慈しむように 優しくその髪を撫でて……]
(103) 2017/01/27(Fri) 11:44:06
[ややあって、おやすみなさいの言葉を交わして>>89から。
左手で抱きしめた彼に見えないように、
唇を痛いほど噛みしめて張り裂けそうな心を堪え、
右手で、床に置いた短剣を握った。>>76.]
……本当の最後の“約束”を、いいかしら。
“わたし”は“あなた”を、
もう二度と、けして――…”独り”にはしない。
だから――…待っていて。
[あなたの言う通り、これは“さようなら”ではなく“おやすみなさい”
いつかまた、目覚めの言葉を交わせる時までの。
だから、今は 安心して眠って…と耳元で囁いた。]
(104) 2017/01/27(Fri) 11:44:10
[いつか…わたしの命の灯火が消える時には。
“わたし”の魂が、“あなた”の魂の傍に、還ることを願う。
或いは、もしも――…次に巡り逢える”生”があるのなら。
その時にまた、あなたと再び出逢えることを。
あの砂漠の遺跡での出逢いのように。
少し後にクレメンスがそう祈ってくれる>>98とは
知る由もないまま。最後の”約束”を口にして。
”あなた”の心臓を、これ以上苦しめないよう、
ひと思いに突き刺した。>>94]
(105) 2017/01/27(Fri) 11:44:14
―――…ありがとう、“ロウ”
[“あなた”の最期の囁き>>94に、
愛おしい金色の瞳を空色で見つめて、微笑んだ。
…彼の命のぬくもりが失われるまでずっと、
抱きしめる手を離すことはないままに。]
(106) 2017/01/27(Fri) 11:44:18
[ 愛はさだめか、さだめは死か ]
[そんな言葉を教えてくれたのは、たしか白い猫。
とてもよく似た境遇の、孤独と暗闇を抱えたふたりが出逢い、
惹かれあったことが、“さだめ”の始まりなのだとしたら。
“わたし”が“あなた”を愛することも、死をもって守ろうとすることも、
きっと…避けられない“さだめ”だったのだろうか。――…。]
・
(107) 2017/01/27(Fri) 11:44:23
[生きたいと願いながら死んでいった人達を、想った。
守りたかった大切な人達を、夢を語ってくれた人を、
きっと誰かの大切な人だったのだろう人達を。
―――…神など、とうに信じてはいない。
兄に殺され、彼を殺したあの夜から。
そして、多くの人の死の上に、“あなた”を殺した今は――…もう。]
(108) 2017/01/27(Fri) 11:44:39
[けれどもし、そんな。
“さだめ”を見守る存在があるのなら…
その神様は、きっと 少しだけ優しくて
―――…そしてあまりに残酷だろう。
それでも―…
いつかのまたの“さだめ”を、願わずにはいられずに。
零れ落ちる一雫の“ひかり”と共に、
“わたし”は、祈るように空色の瞳を閉じる―――…。**]
・
(109) 2017/01/27(Fri) 11:45:29
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警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/27(Fri) 11:49:29
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/27(Fri) 11:55:27
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