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・・・なんか今日は今一調子が出ない・・・
理由に心当たり無いだけに、なんかもやっとするのです。
あー。そうなるかぁ・・・
[誰か二人が落ちた、と言う言葉>>42に小さくため息を吐く。
サシャの時のように暴走しないのは、
小鳥遊さん以外は試練が始まってから会ったから。
・・・できれば小鳥遊さんは受かってると良いなぁと思うけれど、
思ったところで何が変わるわけでもなし。]
・・・了解です、シメオンさん。
[忙しくなる>>43という言葉にぴしっと敬礼して見せて。
会いたい人と聞いて、とりあえず当てもなく凌ちゃんと小鳥遊酸を探しに行く。
・・・尚、その途中でアナウンスを聞いてちょっと崩れ落ちかけたのは余談である。]
・・・うん、まぁジル君にはお祝い言っとこう。
タイガさんとやらは出来れば避けて。
[苦手意識は、結構根深い模様]
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そういやお風呂出てから塩分とってなかったわ(塩飴舐めたらなんか復活)
・・・なんで毎度こんな感じにやらかすかなぁ、自分・・・
そして、なんか皆寝る感じっぽいか。
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食事が手抜きとそれ以下を行ったり来たりするけど一応ちゃんと食べてますよー。
・・・一人暮らしって、地味に感覚おかしくなるものなのね。
(もうすぐ一人暮らし一ヶ月
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おかずを買ったは良いけど、肝心のご飯がなくてついパンでずるずるすごしちゃったりするんですよねぇ・・・
(それで食あたりしてる辺りどうしようも無いけど)
・・・そういや、明日用事あるんだった。
お休みなさい、良き夢をー(寝支度しつつ
[悪いやつじゃないといわれて>>123も、正直あっさりと納得は出来なくて。]
・・・そう言われてもなぁ・・・
[それで解決できるなら、苦手意識というものは生まれないのです。
・・・まぁ、話してれば今みたいにそのうち薄れるかもだけど。]
というか、最後の「きっと」がやたら怖い・・・
いや、まぁ流石にもう出会いがしらに吹雪とか無いと思うけど。
[そんな事を思いながら、のんびりてくてく知り合い探し。
どのへん行くかと考えて、とりあえず目指すのはブリッジデッキ。
・・・思い出の場所って大事です。うん。]
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>>-818
・・・うん。アレは人の方がおかしい。
平均身長ググって身長を決めた自分に隙はなかった
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・・・うん。コレ、ついエンター連打してまう・・・>全米がないた
今度から使ってみようかな(ハマった
・・・もうちょい居たいけど、明日はお仕事だしお休みなさい。
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・・・たまねぎって、収穫後暫く吊るして干しておくのですが。
今日それの様子見ようと軽く握ってみたら、なんかぐにゅっと・・・
・・・台風の影響受けて、大量に腐っておりました。ええ。めっちゃ大量に。
なんでただの野菜のはずなのに、あんなに絶望感漂わせる物体にななれるのか不思議でなりません・・・
イポカニとかアヴェ級の破壊力だよあれ。
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・・・うん、まぁある意味グロネタなので玉葱は忘れて・・・
キリ番これ>>-1000かorz
・・・誰かと絡みに行くか現実戻った後のロール書くか・・・
先現実かな。一人で書けるし
―現実世界、ブリッジデッキ―
[・・・ぼんやりと、海を眺める。
この、本当にいろいろな事があった試練を思い返しながら。]
・・・景色は、いつもと変わんないのにね。
[この景色の中に、ディアボロスが居て。
この船の中で、あんな戦いがあって。
それでも、世界はいつもと何も変わりはしない。]
『・・・怖いとでも感じているのか?』
じょーだん。・・・ただ、何にも知らなかったんだなぁって。
[いつも何も無いと感じていたあの日々の影でも、
誰かが必死に「日常」を護ってくれていたのかもしれないから。
今度は、自分が護っていくのだ。
いつもと同じ、でもいつもより大変になった日常を。]
・・・小鳥遊さんの部屋、遊びに行ったら不味いよね。
『部屋を教えあったのは、試験中だったからなぁ。』
[・・・まぁ、今はまだ「日常」を楽しんでもいいよね。うん。]
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・・・落ちにしちゃ弱い気もするけど、ある意味すっきりエピローグっぽくなった気がする。
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・・・バーは行きそうなイメージが出無いのです。
飲み物欲しくなったらコンビニ行きそう(未成年だし
・・・隣接してるレストランならわんちゃん?
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まぁ、自分とかなんかエピ入って燃え尽き気味ですしね・・・
・・・最終日で全て出し切ったからか。
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根落ちしてたひとがちらほらっぽい・・・?
・・・皆大変だなー(と言っているが日曜も仕事である
―現実世界、レストラン―
・・・早まったかなぁ。
[一人、そんな事を呟く。
食事は家族ととるつもりだし、財布は一応持ってきたけど正直こういう場所のお値段はよく分からない。]
・・・でも、コンビニじゃケーキとかはあんまり無いし・・・
うん。なるようになるよね。
『されどなるほど世は易く無し』
[ウルタールの茶々入れは聞かないふり。
聞くと更に色々重ねてくるのは、付き合いでなんとなく理解していた。]
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・・・今日花火大会らしいけど、音も聞こえないなぁ・・・
とりあえず、継承はやめとくのです。
するとしたら親しかった人の能力かなぁと少し考えて。
・・・したらアカン予感しかしなかった(
―現実世界、アッパーデッキの片隅―
・・・ありゃ。誰が飛ばしたんだろ、コレ。
[それはきっと、レストランへと行く前に。
ぼんやり海を眺めていると、
目の前へと来る紙飛行機>>374。
条件反射で捕まえたけど、飛ばした人は見当たらず・・・]
『・・・そもそも、一緒に花びらも散っていただろう。
魔法だよ、それは。』
・・・こういう魔法使う人も居るんだ・・・
[そんな事を考えながら、そっと紙飛行機を開いて・・・]
・・・補佐の人、居たの?
『安心しろ、多分荒れてたのは見られて無いから。』
[うん。そうである事を切実に願う。
そんな事を思いながら、手紙を読み進め・・・]
・・・いつか、一緒に戦えると良いね。うん。
『・・・性質、アレ>>#7だけどな。かなめ。」
そこ。余計なこと言わない。
[そんな他愛ない会話をしながら、手の中から消えていく手紙をじっと見つめておりました。]
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よし、手紙反応できた・・・
エドワードさん。がんばれ。切に、ガンバレ・・・
アレは、心折れるから・・・
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・・・ふと、かなめいっそ現実や試験後で絡む相手居ない方がそれっぽいんじゃとか言う酷い事が浮かんでしまった。
連携に向かない魔法だから性質:孤独のつもりだったけど、
この子わりと気質からぼっちじゃね?と。
……何かあったら連絡をよこすがいいよ。
いつまでも魔法が一つでは心もとないだろうし。
それに……ジェムを放り投げてちゃ、もったいなさすぎるしね。
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