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身内云々にひとことだけ物申すー。
【半身内村】って一言付けた方がいいよねーとは思いました。以上。
なんかほら、身内感見ちゃうと、「ホントは身内村で皆身内だから仲良しなんでしょ身内だけで固まってるんでしょそうでしょ、飛び入りだからボッチなんでしょ?」というジェラシーは抱いてしまうどうしても。それだけです。
そこで、僕もまーぜて―と勇気を持って飛び入れる積極性が無いのは僕側の問題。
進行中僕は次この村見付けたら避けよう、って思ってました。
何故ならさっぱり絡みに行けないから僕ちょう邪魔!!!
急遽コアズレになっちゃったのが最大の要因ではありますが、コアがずれたらさっぱり誰とも絡めない村なら多分僕は居るべきではないかな、と。
僕が余り楽しめなかったのが身内感故って訳では無く、単純に僕にあわねぇなってだけの個人的な問題です。身内感所以で如何ってのではないですね、ジェラシーは在れど。
飛び入りさん意外といたんですねー。
ミンナ(・д・)人(・д・)人(・д・) ナカーマ
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>>-34コンラート
君に教えれば普通伝わるだろ。
むしろ何故伝えてないんだ意味が解らない…。
アデル側は表でほぼ接点なかったからなぁ、突然話しかけられても対応困るだろうな、と思ってコンラートに行けばツタワルヨネーで行ったのだよ、すまぬすまぬ。
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あ、恋絆=恋人、となるとは露程も思ってなかったので、恋絆で結ばれた人はRPに反映して下さい的な方針があるなら表記なりアナウンスなり最初にした方がいいのかな?と思いました。>>-14みて。
僕的には恋愛RPは恋愛RPとして、恋絆=悪戯矢くらいのスパイス的感覚で居たのでかなり早い段階でランダムセットしちゃってましたね。自打ちで恋しに行くとか、されるとか、ねぇわ百年の恋も覚めるわ、とそういう発想なもので。(>>-136参照)
>>59ツィスカ
何故謝られているのか良く意味が解らないんだけど。
えぇと、君は楽しめなかったという事だろうか?
まぁ、僕の墓落ちのタイミングは確かに酷かったけどさwww
そうじゃなくて、狼に変身するまでのローレル君とのやりとりとかを、さ。
僕の振ったネタで君とローレル君が楽しめたなら、送り出した僕としては満足なのだけれどね。
置いてけぼりは秘話村では自業自得かなーと思ってるし、進行状況を知りたいなら此方から秘話を送る事だって出来たんだしね。
それにね、僕は置いていかれたというより、待っていたのだけれどね、ずっと。
だって君が言ったんだろう?「待っててくださいね」って。
さて、現在進行形で今も、ずっと、健気に待ち続けている僕に、
「狼に変身できました!」
の報告は、未だしに来てはくれないのかい?
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>>-170オクタヴィア
お疲れ様。眠い時は寝たら良いと思います、よ?
エピはやりたい事後悔しない為にやる場だと思うし、秘話は話したい人優先するものだと思うから、まぁ、進行中に表でご縁が無くて残念だったねーとしか。
花屋じゃなくて下宿とかにしちゃえば皆が一か所に自然に集まれたかもなぁと思いました。もしくはクリスマスパーティー開いて全員に招待状送ってる事にしちゃうとかね。
自分がその場から動かない設定にするなら、皆が集まり易い設定にしたら、幅広く絡み易いと思いますよー。
むしろ長い時間在席でるなら僕がやりたい、ギリィ…
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>>-177ローズ
だって僕がぼっちで傍観してるとこに、一緒に遊ぼう?って誘ってくれたでしょう?
無理矢理巻き込むでなく、僕の意思を尊重しながら。
気遣いの出来る優しい子だなぁと思っていたよ。
…さて、僕の評価はそんなに不思議だったかな?
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>>-180オクタヴィア
仕事依存のリア充なので、できないのですよ。
僕だってやりたい(まがお
まぁ、飛び入りじゃなきゃ不在だろうとやったんですけどねー、
顔の広いローゼンさんちのクリスマスパーティーの招待状持って云々って感じで。
>>-181ローズ
成程、たらしってこうやるんだねきっと!(いいえがお
\シュナウザー の タラシスキル が 1 あがった/
…とまぁ冗談はさておき。
素直じゃないCなので上手く混ざれませんでしたが、嬉しかったですよ有難うございました、を言う機会を持てて、良かったです。
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>>-183ローズ
おや、たらしさんをたらせたとなると1じゃなく2(10x1)くらい上がってるかもしれないな、僕のタラシスキル。
任意で集まれる場所、はあると飛び入りボッチに嬉しいね。
個人宅だとさ、縁故ないと行き難かったりするからさ。
>>-184オクタヴィア
お仕事がんばれー!ファイト!
厳密には仕事+コアズレが難関なんだけどね僕はさ。
朝シフトだから村入れるぜヒャッハー!!してたら、夜シフトに変更になったという…。うん、社会人だもん、がんばる、よ…。
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>>-186オクタヴィア
つい返事しちゃう離席詐欺あるあるwww
夜シフトだと更新時間は仕事中なんだよね、僕。
お互い今日も一日がんばろー、おー!٩(´∀`)و
>>-187ローズ
ラ神が調子に乗んなってさ。厳しいね。
重RPなら24H更新はきついよねーきっと。
48Hとかになるなら、また懲りずにお邪魔したいかもしれない。
さて、僕はそろそろこの辺でおやすみなさい。**
シュナウ・・・ザー…さん…。
あの…私…狼に、変身、したんです。
ローレルさんのお力を借りて…狼に、変身、できたんです…。
これで、シュナウザーさんの、お友達に、なれると…。
なのに…なのに…シュナウザーさんに、その姿、お見せできなかった…。
ごめんなさい…。ごめん…なさい…。
>>65ツィスカ
僕がその時間を共有する事を望むなら、君になり、ローレル君になり、まーぜて、って何時でも僕から言いに行けたんだから、別にそこは君の責任ではないよ。
これは優しさとかじゃなく、ただの正論。
ただ僕にまともな時間に顔を出す機会が無かっただけだからね。
君が楽しめてたならよかったよ、僕も嬉しい。
君が愉しい時間を過ごして居たならローレル君も嬉しいんじゃないかな?と僕は思うよ。
ふふ、見てたよちゃんと。
可愛いわんちゃんだったね。
そうか、僕と友達になりたいと、頑張ってくれたんだね。
なら僕は最初から素直に、君と友達になりたいと言えば良かった。
君と仲良くなりたくてね、僕は君にひとつ嘘を吐いてしまったんだ。
僕は本当は狼なんかじゃない。
ある人の力でほんの一時だけ、狼の姿をしていただけなんだ。
そう、君と一緒でね。
[厳密には、職場の知人にハロウィン用の仮装アイテムないかな?と問い合わせての「変身」であって、彼女の様に本当の狼に変身した訳ではないけれど]
君はただ、「人間に変身できる獣」と「自分も変身すること」に興味があって声を掛けてくれたんだと思っていたから、僕は君が信じて疑わない侭に、「人間に変身できる獣」であると、君に嘘を吐いてしまった。
そうすれば君に興味を持って貰えると…仲良くして貰えると思って、ね。
けれどもう、嘘はこれっきり、二度と吐かないと誓うよ。
だからさ、嘘吐きな僕を許して、僕と友達になってくれないかな?
[握手を求めて手を差し出せば、彼女は応えてくれただろうか?]
僕のデレって…、あの程度でデレって…。
あぁそうかそこ二人にはツンケンしてたのかそうだそんな設定あったあった。←
僕今日も更新前顔出せないので、ツィスカさん半端に終わったらごめんなさい好きに動かしてお好みに〆て下さって構いません。
延長無いんですかね…(・∀・ )っ/凵⌒☆
見てて、くださったんですね…。よかった…。
可愛いなんて…そんなこと…。
[少し照れたように笑ったが、彼が「嘘」という言葉を使った瞬間、顔が曇る。だが、彼の眼を見、彼の言葉を最後まで黙って聞いていた]
そう、ですか…。シュナウザーさん、狼さんじゃ、なかったんですね…。
…シュナウザーさんの言う通り、最初は、「人間に変身した動物」に、興味があったのかもしれません…。あのとき、シュナウザーさんから尻尾が出ていなければ、話しかけなかったかもしれません…。
…でも…ローレルさんにお願いしているとき、そうして、無事狼さんになったとき…ずっと…シュナウザーさんのことを、思っていました…。シュナウザーさんじゃなければ、ここまで、できなかったかも、しれません…。
私は…「人間に変身した動物」じゃなく、シュナウザーさんと、お友達に、なりたい。
[差し出された手を一度見つめ、顔を上げる。「二度と嘘は吐かない」と誓ってくれた彼は、優しい色を瞳に湛えていた。信じられる、信じたいと思わせてくれる、色。彼の手に片手でそっと触れ、もう片方の手で包み込んだ]
よろしく、お願いします…!シュナウザーさん…!
[そっと、しかし強く、彼の手を握った]
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おはようのひとはおはよう、早起きさんだねー。
僕は此れから就寝です。
>>-318ツィスカ
お礼を言われるのは嬉しいな。
君にとっての愉しい村になる手伝いが出来たなら、とても嬉しいよ。
ごめんなさいよりありがとうの方が、僕は好きだな、うん。
あぁあとね、
>>-334
僕のデレはあんなものではありません(ドヤァ
[>>-320差し出した手を包み込む華奢な掌。
ほっとしたように微笑んで、ありがとう、と無意識に吐息で零した言葉。
彼女に黙って居れば嘘になるのは学習済みだから、ほんの少しの逡巡の後に、何処か悪戯っぽい色を隠した苦笑いを滲ませて]
うん、先に言っておいた方がいいかな、正直に。
多分ね、君の思う友達と、僕の思う友達は、ほんの少し違うんじゃないかと思うんだ。
僕の場合は…――ちょっぴり下心のある『お友達から』なんだけど、それでも許してくれる?
[流石に今手を出す気はないけれど、犯罪だろうな、なんて思うから。
そう言えば幾つ?なんて流れで訊ねて彼女の実年齢を知れば、予想外過ぎて思わず硬直したかもしれない。]
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村建て様、あと延長1ぽちのご慈悲を…。
枠も予定表も大丈夫そうだしたぶん。
明日やっと昼にも顔を出せるんだ。
あ、でも皆さんもうお話しすることないのかな?
それならそれで、我が儘言わないです。
おやすみなさい…スヤァ**
[ほんの少し違う、と言われて首を傾げる。その後に続いた言葉に、思わず目を白黒させた]
ふぇっ…!?え…あ…
[しかし、それでも許してくれる?と問う彼の声音は変わらず優しく]
へぁ…ふぁ、はい…
[驚きでうまく回らない舌で、それでも「はい」と答えた。彼ならば受け入れても後悔はしない、と、彼の瞳が、声が、手のひらから伝わる暖かさが、教えてくれている気がした。
年齢を問われると、深く考えず素直に、21と答える。その答えに対する彼の反応を、答えた本人は不思議そうに見守ることだろう]
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一言だけ。
別にデレる予定ないです。
繰り返します。デレる予定はないです。
おかしなハードル上げるのやめてくださいまじで。
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