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ダルメシアン、こんにちは。ちなみに、料理は6つじゃなくて10個みたいよ。
>>+2
ヤコブがナルシストへ恋をしたのかしら……?
さあ?何のことでしょうね?
エドさんたしかに可愛い方の様です
[にこりと微笑んだ]
[うまくはぐらかされた気もして、心持ち釈然としないが
からかわれているのだろう、と、そうは思いながらも――]
……まぁ、いいわ。
例えあれが事実だとしても、私にはそれを止める権利などないのだから。
[――私の赦しを得ないと存在できないものなんて、そう多くはないでしょう?
ゆらり、くつりと微笑んで]
そうですか、諦めると
ローズマリーさんの言われていた通りの事を
僕がしていてもあなたは見逃すという事ですね
では遠慮なく
[全て嘘だったが、高圧的とも思える表情の彼女に意趣返しを。]
ネタ師の魂が疼いたか……
[相手を何だと思っているのか分からない評価をしつつ]
ああ、そーだったな。二人で、な。
[何れ全てが衆目に晒される、とは知りつつ、自分達もだと告げられれば]
……その辺りは、ジェフロイ辺りに任せてほしーもんだわ。
[続いた言葉にはあくまで笑顔で]
ふふ、それは違うわ。
彼を欲するという気持ちを認めてあげるだけ。
――そう簡単に手放すわけないじゃない。
恋する乙女の諦めの悪さは、きっとあなたの想像以上よ。
[――あと、ついでに言わせてもらえば、あれが事実でも“赦す”とも言ってないのよね。
……例え納得のいかないことでも、認めなければならないものも世の中にはあるから。
早口に捲し立てる流れは軽やかで――――滑らか過ぎた。
意趣返しの効果はそこそこあったらしい]
そうですか、諦めが悪いのは僕もですが
エドさんに向いている訳では有りません
[台本を読む様に言い返す彼女が少し可哀想になりネタを明かす。]
それに彼の気持ちはあなたのものなのでしょう?
地上の事はよくわかりませんが
私の様な者にまで牽制してくる様なお嬢さんが居るなら
彼も冥利に尽きますね
どちらかと言うとあなたの方に興味が移りましたが
[少し悪戯そうに笑った。]
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