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PL『もういいよね?俺出てもいいよね?慣れないタイプのRPもあいまって寡黙とかほんとすみませんでした……』
ログ完読じゃ。
PL『中の人予想はずれまくったー!最後の最後に透けるとか泣きたい……今回は誰からも透けないと思ったのになー……というかほんとに寡黙になってしまって申し訳なさすぎる……』
議題回答は明日にしてもう寝るのじゃ
PL『が、残念ながら羽虫が1匹部屋に紛れ込んでて処理するまで寝れないのぜ……』
なん……じゃと……
PL『真の無名がとおりますよっと。ごまめさんは名前とサムネだけ知ってます。あと、部長ってことは知ってました。カガリさんはLINEの方で同村?してたので割愛』
□1.各賞選出
@ベストRP賞
墓王じゃ。なにやら安心感があったのう
A白ログキング
PL『アリスさん。平和であるのあれは面白かった』
B灰ログキング
ハムペン
C青ログキング
ヒルデじゃな。
おかげでさみしくなかったのじゃ
D赤ログキング
PL『なんというか狼なのに単独臭しかなかった原因』
Eベスト考察賞
墓王じゃな。
F村側MVP
墓王
G人外MVP
コルクさん。がんばってくれてたのじゃ
H総合MVP
ひーみーつー
□2.ベストシーン
@名場面
ギドラかのう?
A珍場面
シモンの占い方法じゃ。
□3.みんなに一言
PL『寡黙になってしまってごめんなさいorz再戦出来てすごく楽しかった!』
□4.自己反省などなど
PL『考察力が衰えすぎてて発言が出来ずに寡黙になったところ。嘘をつく事に慣れないといけないかなって思った』
□5.前世トーク
632 初心者村 司書カエデ様 狼 村勝ち
671 初心者村 村娘アリシア 素 村勝ち
696 初心者村 シスターリン 素 狼勝ち
762 初心者村 ならず者エル 素 村勝ち
998 初心者村 男爵リヒター卿 共 狐勝ち
□6.RP解説
PL『リヒター卿の娘。
妾って一人称を使うお姫様みたいなイメージでやってた』
□7.中の人ってどんな人?
PL『変態なブルーフィルです』
□8.人狼やり出したキッカケは?
PL『ホイミに勧められて』
□9.オススメの村
PL『696。632。
この二つ。どっちも思い入れが強いかな』
□10.GC登録申請の可不可
PL『汝で同村した人のみ可で』
□11.みんなに聞きたいことある?
PL『中の人透けてました?』
□12.サブタイトル案
PL『任せたい』
妾はこれでも身体能力は人と同じであるのにのう……
しかたない……カエデに渡されたアレを使ってみるのじゃ
これは……力が湧いてくるのじゃ!
確か……カエデは『一時的に使用者の能力を無理やり覚醒させるわよ。貴女が使えば、純血と同じになるのじゃないかしら?』などと言っていた気がするのう……
ふふふ……これならばすぐに追いつけそうなのじゃ
カエデ『そうそう、効力は長く続かないわよ。それから、無理をするわけだから、反動はあるわよ』と言っていたが……この事だったのじゃな……
ぬ?鍋の辺りが騒がしいようじゃが……火の番は誰かがしておるようだし、今は甘い物が食べたいのじゃ。
墓王をどうやって捕まえるかじゃな……うーむ……シメオンに協力してもらうのはどうじゃろうか……?
甘い物を持ってシメオンのところに行ってみるかのう
『そうなのじゃ。おそらく墓王が犯人で間違いない。あそこまで必死に逃げておったのは自らが犯人と言っておるようなものじゃ』
そう、ローゼンハイムに決めうち気味に報告するが対するローゼンハイムは至って冷静に
『ですが、まだそうと決まったわけではないと思いますよ。どちらにしろ、何か知っているようなので話はききたいですね』
これには、タチアナも内心で同じ考えであった。
『しかし、見失ってしまったのじゃ……昨日、シメオンが墓王を抱えて家に帰ったと聞いたのじゃが、妾がいったところで警戒されてしまうのじゃ……』
『困りましたね……どうやって彼を捕まえるか考える必要がありますね』
『そこは大丈夫じゃ。ちょうどよくジルが居たので様子を見てもらうように頼んでおるのじゃ。彼に任せれば大丈夫じゃろ』
『そうですね。彼なら大丈夫でしょ』
そう、報告を済ませると、2人は和やかに世間話を始めた。
『一つ気になる事があります。ヴァートルさんは彼に任せるとして、タチアナさんにはクリスさんを探してきてもらえませんか?抵抗するようであれば無理やりにでも連れてきてください』
ローゼンハイムは、気になる事があるからと、タチアナに頼みごとをした。
『ふむ……なれば探してくるのじゃ』
つい数時間前の事である。
『さて、クリスを見つけたのはよいのじゃが……もう墓王のように逃げられてもめんどうじゃ。問答無用で連れて行くかのう……これを使ってのう……』
タチアナの手には注射器が握られていた。ラベルには【強制解放剤・改】と記されている。
PLがカエデのところまで行き、こっそりと持ち出させ、タチアナまで届けさせた物である。
『改という事は、反動は少なくなっておるのかのう?時間は延びてそうじゃな……さて、様子を見て捕まえるのじゃ』
効果時間は延びているが、反動は倍以上になって居るとはタチアナは知らないのであった。
もう一人の墓王は<<錬金術師 イリス>>を召喚した。(捕縛済み
PL『頼むからヴァートル以外でお願いします……』
『これ以上見ておっても変化はなさそうじゃな……さて、どうしようかのう』
奇数→行動に起こす
偶数→もう少し見ている
(08)
『もう少し様子を見てみようかのう。もしかしたら墓王と合流するやもしれぬ……』
タチアナはもう少し様子をみることにした。
(奇数でてよおおおおおおお)
『ぬ……?あれは墓王……?やはり合流したのじゃ!……ん?奥にもう一人おるのう……あれは……墓王?なぜ二人おるのじゃ?』
タチアナは念のため、【強制解放剤・改】をすぐに使えるように準備して様子を見ている。
『……』
タチアナは静かにその場を去った。
ローゼンハイムのところへ向かい、『一緒に鍋の場所へ行こう』と誘うつもりのようだ。
タチアナはローゼンハイムと鍋の場所までやってきた。
そこには、クリス、シメオン、カナン、ヒルデ、プルプルが居た。
『おや?あれはクリスさんですね。少し話を聞いてきます』
そう言うとローゼンハイムはクリスのところまで向かった。
『妾はどうするかのう……』
1.鍋を覗き込む
2.その場の誰かと話す
3.静かに眺めている
4.ローゼンハイムの後についていく
5.
6.
誰か案下さい……
1.鍋を覗き込む
2.その場の誰かと話す
3.静かに眺めている
4.ローゼンハイムの後についていく
5→クリスさんがタチアナさんに食べられる
6→皆で鍋パーティを始める
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