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うん、多すぎだwwwwwwwww
いやうん、こいつ変人だからね。
化粧がどんなもんかとか、女性の服装どんなんかってのを知るために、すでに女装クラブ行ってるよきっと。
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ドロシー絵、パパの笑顔がまぶしいぜっ。
そして、俺もイケメンに描いてもろた(*´▽`*)
と、こんばんはノシ
桃よりも、負縁故のがやりたい。
ってかガチ村にいたころのが桃ってた気がする。
性転換・異性装は必然性がないならやらないな、うん。
ってところで、人をダメにするソファならぬ人をダメにするめりーたんをもふもふしつつ●REC.
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ん、寝落ちてた。
来れてない方々が地震でえらい事になってなきゃいいんだけども。
ともあれお休みノシ
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消化したい事多い人たちは頑張れーノシノシ
と、一応オチまで書き上げてはいる俺は見守りモード。
― 現実世界・自宅アパート ―
[帰宅した青年は、真っ先にパソコンを立ち上げ、メールチェックの後、デジタルカメラのデータを整理する。
ついで、ネタを書きまとめているノート>>1:276に思いついたことを書き記そうとして、手に取り、ページを捲る。]
……?
[中には、何も書かれていない。
本来あるはずの罫線すらも。
それどころか、何を書いたかすら思い出せない。]
おかしいな……なんで?
[しばしは不思議顔のまま思案していたが、わからない事は横に置いておこうと、青年はペンを走らせる。]
『悪いな。
ま、お前の喪失はその程度だから、きっと困ることなんてないだろうさ。
……そんじゃ、お達者で。』
[ハヤブサは呟き、*去っていく。*]
― とある男の、とある冬の夜 ―
[今俺は、街でナンパした女と車に乗っている。
いや、最初はとっととホテルに連れ込もうとしたんだけどね。
「星が見たいから、あの丘の公園に連れてって。」
なんて強請られちゃってさ。
まぁその近くにホテルあるし、いいかな、って。
暖かい時期なら、そのまま外でヤるのも有だったんだろうけど、さすがに今の季節はきびしーか。
信号待ちの間、ちら、と女を横目で見る。
うん、綺麗な鼻筋。
コートを羽織ってるから体格は正確にはわからないけど、割と肩ががっちりしてるっぽい?水泳でもやってたのかな?
んで背も割と高くてさ。
そんでもって胸はデカめっぽい。
早くコートを脱がせて、その下のハイネックのカットソーなんかも脱がせて直に触れたいね。]
[車を止めたら、女は先に車を降りて、
「こっちこっちー」
だなんて進んでく。
石段を、女が先にとんとんと軽やかに上がってくと、薄闇の中でスカートの裾も併せて揺れてて。
運動不足の身にはちょっとキツイな、なんて思いながら俺は、女より遅れて上がってく。
女が先に、上り切ってこちらを振り向いた。
楽し気に笑ってる口元は、まるで落っこちた三日月みたい。
俺は
「元気だねー。
おじさんもう年だからこんだけ上がるのはきついよ。」
なんて白い息を吐きながら声かける。
後数段で登り切る、その直前で女は言った。]
[女は軽やかに階段を下りて、首と足がねじくれ、息絶えた男の側しゃがみ込む。]
あー、うん、死んでる死んでる。
ちょっと心配だったんだよね。
死なない事もあるらしいしさ。
しっかし、間抜けな表情してるなぁ。
おじさんてば、階段で息切れてたもんね。
おかげで突き落とすの楽だったよ。
[喋る声は、男性のモノ。
手袋を外し、鞄の中からデジカメ取り出して、シャッターを押していく。]
けどさー、
……そんな人にはお似合いの表情かも?
あーでも、あんまし血は流れてないな。
こうさ、爆ぜた柘榴みたいなの、想像してたんだけど。
ここ、石段だしね。
うーん……?
あの時の階段の人>>92って、どんな落ち方したんだろ?
なんかの金具に引っ掛けたとか、かな?
[シャッターを切る指が止まれば、転がる死体に背を向け青年は去っていく。
とっとと家に戻って、化粧や、輪郭を隠すためのロングヘア―のウィッグや、詰め物をして盛ってるブラジャーから解放されたいなんて考えながら。]
[肥大した識欲など、ディアボロスに付け込まれれば簡単に転げ落ちていくだけ。
そう、*ただそれだけの事*。]
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むしろ死んでる方が世間的にはよかったかもしんないw
そしてアレだ、お嬢ちゃんは会いたいとかいうな、殺されるかもだよw
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まてお前らwwww
まー、本来闇がないはずの人間でも、堕ちるときは堕ちるよね、と。
このまま捕まらなきゃ、そのまま殺人繰り返すだろうね。
自分が忘れてしまった、あの瞬間を無意識化で追い求めようと。
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ええっと、君って下半身の感覚ないんだっけ?
そんじゃ足切っちゃってもきっと平気だよね?
ん?心配しないで。
止血くらいはしてあげるよ。
こんな面白いサンプル、簡単に死なせるなんてもったいないしさぁ。
とか言いそうですね、うん。
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どうなんだろねぇ?(’’
まぁ正気に戻ったら戻ったで、やっちまったー、ってので呵責があるだろうし。
そもそも法律で裁かれれば結局死刑執行台へごーだよね(・ω<)テヘペロ
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幻肢痛って知ってる?
手や足をなくした人が、まるで手を足があるかのように痛みを錯覚しちゃう、ってヤツなんだけどさ。
足の感覚のない君の足を切ったら、幻肢痛って起こるかなぁ?
もし起こったらさ……今ついてる君の足って、いったいなんなんだろね?
とか、妄想すると楽しそうです。
まぁそんなことになる前に魔ッスルに吹っ飛ばされるだろうけどっ><
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喪失した状態が当たり前になっているなら、多分切られても幻肢痛はない。
ただ、足が健常だった時を覚えているなら。
もしくは、足を切られるということにショックを受けたなら。
幻肢痛は起きそうかなぁ、って。
例えば、他人が肉体的に傷つく映像みて痛そうっ、って想像するのと似た感覚?
まぁ、幻肢痛のメカニズムって解明されてないから所詮は想像でしかないけど><
そして魔ッスルはなんで匿名希望なのっwwwwww
こんなサイコパスと化した外道、吹っ飛ばしていいんだよっwwwwww
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